JPS6339399A - 自在平行定規のヘツドにおけるブレ−キ装置 - Google Patents

自在平行定規のヘツドにおけるブレ−キ装置

Info

Publication number
JPS6339399A
JPS6339399A JP18304586A JP18304586A JPS6339399A JP S6339399 A JPS6339399 A JP S6339399A JP 18304586 A JP18304586 A JP 18304586A JP 18304586 A JP18304586 A JP 18304586A JP S6339399 A JPS6339399 A JP S6339399A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fixed
groove
brake
fixed shaft
shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP18304586A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0692200B2 (ja
Inventor
又大 吉田
秀雄 御厨
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mutoh Industries Ltd
Original Assignee
Mutoh Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mutoh Industries Ltd filed Critical Mutoh Industries Ltd
Priority to JP61183045A priority Critical patent/JPH0692200B2/ja
Publication of JPS6339399A publication Critical patent/JPS6339399A/ja
Publication of JPH0692200B2 publication Critical patent/JPH0692200B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自在平行定規のヘッドにおける基線、角度等の
ブレーキ装置に関する。
〔従来の技術〕
自在平行定規のヘッドは実公昭49−41393号公報
に示されるように、図板」二を一定の角度を保持して平
行移動自在なヘッド支持基板に対して、分度盤を所望の
回転角度で解除可能に固定するための基線ブレーキ装置
と、前記支持基板に対して主軸側を任意の回転角度で解
除可能に前記支持基板側又は分度盤に固定するための角
度ブレーキ装置を備えている。
これらのブレーキ装置の構成は被固定部材に軸体を定位
置で支承する一方、固定部材に円周方向に沿って底広状
の溝を形成し、この溝に前記軸体に形成した係止部材を
配置し、前記軸体を引き上げ方向にレバー操作によって
変化させて前記係止部材を底広状の溝の幅狭部を形成す
る壁面に圧接して固定部材を被固定部材に固定している
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記固定部材例えば分度盤はヘッドの軽量化を図るため
アルミニウムによって構成されている。従って、この分
度盤の底広状の溝の幅狭形成壁面に係止部材の圧力を大
きくかけると、この圧力のかかった部分が変形したり、
あるいは上記幅狭形成壁面が摩耗して大きなブレーキ力
が得られないという欠陥が存した。
本発明は一]二記欠陥を除去することを目的とするもの
である。
〔問題点を解決する手段〕
」1記目的を達成するため、本発明は、被固定部材に対
して回転自在な固定部材を任意の角度で解除可能に固定
するための装置において、前記固定部材にその回転中心
を中心とする円線に沿って溝を形成し、該溝との間で底
広溝を形成するように、前記固定部材に高強度のフレキ
シブルな薄板から成るブレーキ板を固定し、前記被固定
部材に軸方向にスライド自在に固定軸を位置決めし、該
固定軸に係止部材を設け、該係止部材を前記底広溝に配
置し、前記被固定部材側に突起体を設け、該突起体を前
記固定軸の周囲のブレーキ板の上面に当接配置し、前記
固定軸に引き上げ機構を連係し、該引き上げ機構によっ
て前記ブレーキ板を前記突起体と前記係止部材間に挾圧
し得るようにしたものである。
〔作用〕
上記した構成において、固定軸を引き上げ機構によって
引き上げると、ブレーキ板は係止部材の上面と突起体と
によって挟圧され、固定部材はブレーキ板を介して強固
に被固定部材に固定される。上記固定軸の引き上げ力を
強くしても、ブレーキ板は弾力性のある高強度薄板材に
より構成されているので永久変形することがなく、しか
も摩耗の問題も生じない。
〔実施例〕
以下に本発明の構成を添付図面に示す基線ブレーキ装置
について説明する。
2は公知のレールタイプ自在平行定規の主軸であり、管
状の複軸4に回転自在に支承されている。6はアルミニ
ウム製の支持ベースであり、図版上を所定の角度を保持
した状態で平行移動自在に公知の平行移動支持機構によ
って支持されている。この平行移動支持機構及び支持ベ
ースは、特開昭61.104896号公報の第3図及び
第1図に、又は、その他の特実公報に詳細に記載されて
いる。前記複軸4は前記支持ベース6(被固定部材)に
固定されている。前記主軸2の下端にはスケールが取り
付けられたスケール取付板(図示省略)が固定され、主
軸2を回転操作することによってスケールを図板−■−
で回転することができる。8はアルミニウム製の固定盤
であり、前記支持ベース6にねじ止め固定されている。
前記固定盤8に管状の突起体8aが形成され、該突起体
8aの軸穴には、前記支持ベース6に透設された穴に遊
嵌する固定軸IOがスライド自在に嵌挿されている。1
2は前記複軸4に回転自在に嵌合するアルミニウム製の
分度盤(固定部材)であり、これの回転中心を中心とす
る円線に沿って溝13が穿設されている。前記溝13に
は前記固定軸10の先端に形成された係止部材10aが
溝13の長手方向に沿って移動自在に配置されている。
前配溝13の幅は前記係止部材10aの幅よりも若干広
く形成されている。14.16はリング状の内側ブレー
キ板であり、前記分度盤10」二に配置され、ブレーキ
板14.16間にはリング状のスペーサ■8が配置され
ている。20はリング状の内側押え板であり、前記ブレ
ーキ板16上に載置されている。前記分度盤10の内側
にはその回転中心を中心とする円線に沿って一定間隔ご
とに6ケ所ねじ穴22が穿設され、該ねじ穴22に対応
して、前記押え板20、ブレーキ板14.16及びスペ
ーサ18に透孔が形成されている。前記透孔に皿ねじ2
4が挿入され、該皿ねじ24は前記ねじ穴22にねじ込
まれて前記ブレーキ板14,16、スペーサ18及び押
え板20を強固に分度盤10に固定している。皿ねじ2
4の頭部のテーパ一部は、押え板20の透孔に形成され
たテーパ一部に密嵌している。
26.28はリング状の外側ブレーキ板であり、前記分
度盤12上に配置され、ブレーキ板26.28間にはリ
ング状のスペーサ30が配置されている。32はリング
状の外側押え板であり、前記ブレーキ板28」―に載置
されている。前記分度盤12の外側にはその回転中心を
中心とする円線に沿って一定間隔ごとに6ケ所ねじ穴3
4が穿設され、該ねじ穴34に対応して前記押え板32
、ブレーキ板28.26及びスペーサ30に透孔が形成
されている。前記透孔に皿ねじ36が挿入され、該皿ね
じ36は前記ねじ穴34にねじ込まれて、前記ブレーキ
板26.28、スペーサ30及び押え板32を強固に分
度盤12に固定している。皿ねじ36の頭部のテーパ一
部は押え板32の透孔に形成されたテーパ一部に密嵌し
ている。前記内側ブレーキ板14,16と外側ブレーキ
26.28は、前記固定軸IOの直径より若干広い間隔
を存して対向し、該間隔は、前記分度盤12の回転中心
を中心とする円線に沿って形成され、該間隔内に前記固
定軸10が嵌挿配置されている。前記内外ブレーキ板の
対向部分は前記溝13の開口部に対して幅狭空間部を形
成し、該幅狭空間部38と前記溝13とで底広溝を形成
している。前記ブレーキ板1.4,16,26,28、
押え板20.32及びスペーサ18.30はフレキシブ
ルな高強度な硬質の薄板例えばステンレス薄板から構成
されている。前記突起体8aの先端面は前記ブレーキ板
16.28の上面に当接している。前記固定軸10の外
周面には、ステンレス環の薄板から成る中間ブレーキ板
40の穴42がスライド自在に嵌挿され、該ブレーキ板
40の両側部は前記ブレーキ板14と16間及び26と
28間にスライド自在に配置されている。前記ブレーキ
板40の前後には穴44.46が透設され、紋穴に前記
係止部材10に突設したピン48゜50がスライド自在
に嵌合し、ブレーキ板40が係止部材10aに対して回
転方向にずれないように構成されている。52は基線レ
バーであり、これにつば付きナツト54が固定されてい
る。ナラ1−54は固定軸10のねじ部に螺合している
。前記ナラ1へ54のつば部54aは座金56を介して
前記支持ベース6の上面に対向している。上記押え板2
0.32に同心円線上に沿って所定間隔ごとに複数個突
設された突起軸58及び60は、ブレーキ板14.16
,26.28及びスペーサ18130の対応する穴に圧
入されている。係止部材10aとこれを引き上げる機構
、突起体8a、前記ブレーキ板14.16とブレーキ板
40及びブレーキ板26.28とブレーキ板40は多板
ブレーキ機構を構成している。尚、第6図中、a乃至f
、A乃至Fは突起軸58゜60の圧入箇所を示している
次に本実施例の作用について説明する。
ナラ1へ54の固定軸10に対する引き上げ力を解除す
る方向にレバー52を揺動した状態で、主軸2側を公知
のインデックス機構(図示省略)によって連結した状態
で、主軸2の−L部の握りハンドルを手動操作して主軸
2を11一 回転すると、分度盤(固定部材)12は複軸4の外周面
を中心として回転する。分度盤12を所望の角度に設定
したところで、基線レバー52を締め付は方向に揺動す
ると、ナツト54の回転により、固定軸10は引き上げ
られ、係止部材]、 Oaがブレーキ板14,26をJ
−、方向に押圧し、ブレーキ板14,40゜16及び2
6,40.28は突起体8aの下面と係止部材10aの
−E面とで挟圧される。
この挟圧力によってブレーキ板14,1.6及び26.
28は固定盤8に圧着固定され、分度盤12は固定盤8
に固定される。レバー52を反対方向に揺動すると」−
記固定は解除される。上記ナツト54、基線レバー52
は固定軸IOを引き上げる引き七げ機構を構成している
尚、」二記ブレーキ板40を固定軸10に対して回転自
在とした場合、分度盤12に強い外部応力が加わって分
度盤I2に回転力が作用すると、ブレーキ板40の内側
に分度盤12の回転力が強く作用し、これによってブレ
ーキ板40が固定軸10に対して回転してしまい、分度
盤I2が回転方向にずれてしまうことになる。しかるに
本実施例では、ブレーキ板40はピン48.50によっ
て係止部材】Oaに回転しないように結合しているので
、」二記不都合は生じない。
〔効果〕
本発明は上述の如く構成したので次の如き効果が存する
(1)固定部材とは別体のフレキシブルな高強度の薄板
状ブレーキ板によって、底広状溝の幅狭部形成壁を構成
したので、強固に該幅狭部形成壁にブレーキ力を作用さ
せることができ、強固に固定部材を被固定部材に固定さ
せることができる。
(2)前記薄板状ブレーキ板を複数枚重ねて多板ブレー
キ構造としたので、強固に固定部材を被固定部材に固定
させることができる。
(3)−上記多板ブレーキ構造のうちの固定軸に係合す
るブレーキ板を係止部材に回転方向にずれないように結
合したので、固定部材に強い外部応力が作用しても上記
ブレーギ板が回転して固定部材が回転方向にずれてしま
うということがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は要部の断面図、第2図は部品の分解斜視図、第
3図は断面図、第4図は断面図、第5図は平面図、第6
図は平面図である。 2・・・・主軸、 4・・・・複軸、 6・・・・支持
ベース、 8・・・・固定盤、  8a・・・・突起体
。 10・・・・固定軸、  12・・・・分度盤、12・
・・・溝、14.16・・・・内側ブレーキ板。 18・・・・スペーサ、  20・・・・押え板。 22・・・・ねじ穴、  24・・・・皿ねじ、  2
6゜28・・・・外側ブレーキ板、 30・・・・スペ
ーサ、 32押え板、 34・・・・ねじ穴、 36・
・・・皿ねじ、 38・・・・幅狭空間部。 40・・・・中間ブレーキ板、 42・・・・穴。 44.46・・・・穴、  48.50・・・・ピン。 52・・・・基線レバー、 54・・・・すyト。 54a・・・・つば部、 56・・・・座金、 58゜
60・・・・突起 特許出願人   武藤工業株式会ネ1 代理人弁理士   西 島 綾 雄 −♀ qフ −j C’J 脈 第3図 14  、−一二− i : 第4図 第5図 王 1N開口HG3−39399  (6)第6図 !−Σ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被固定部材に対して回転自在な固定部材を任意の
    角度で解除可能に固定するための装置において、前記固
    定部材にその回転中心を中心とする円線に沿って溝を形
    成し、該溝との間で底広溝を形成するように、前記固定
    部材に高強度のフレキシブルな薄板から成るブレーキ板
    を固定し、前記被固定部材に軸方向にスライド自在に固
    定軸を位置決めし、該固定軸に係止部材を設け、該係止
    部材を前記底広溝に配置し、前記被固定部材側に突起体
    を設け、該突起体を前記固定軸の周囲のブレーキ板の上
    面に当接配置し、前記固定軸に引き上げ機構を連係し、
    該引き上げ機構によって前記ブレーキ板を前記突起体と
    前記係止部材間に挾圧し得るようにしたことを特徴とす
    る自在平行定規のヘッドにおけるブレーキ装置。
  2. (2)被固定部材に対して回転自在な固定部材を任意の
    角度で解除可能に固定するための装置において、前記固
    定部材にその回転中心を中心とする円線に沿って溝を形
    成し、前記固定部材の内側と外側にそれぞれ、高強度の
    フレキシブルな薄板から成る複数板のブレーキ板を固定
    し、上記内側の複数枚のブレーキ板と外側の複数枚のブ
    レーキ板の対向部分に幅狭空間部を前記溝上にこれに沿
    って形成し、前記内外のブレーキ板にまたがって該内外
    ブレーキの間に中間ブレーキ板を配置し、前記被固定部
    材側に設けた突起体の軸穴に固定軸を軸方向にスライド
    自在に嵌合し、該固定軸を前記幅狭空間部内に配置する
    とともに該固定軸を前記中間ブレーキ板の穴に嵌挿し、
    前記固定軸に係止部材を設け、該係止部材を前記溝内に
    これに沿って相対的に移動自在に配置し、前記突起体を
    前記内外ブレーキ板の対向する部分の上面に当接配置し
    、前記固定軸に引き上げ機構を連係し、該引き上げ機構
    によって前記内外ブレーキ板及びこれらの中間のブレー
    キ板を前記突起体と前記係止部材間に挾圧し得るように
    したことを特徴とする自在平行定規のヘッドにおけるブ
    レーキ装置。
  3. (3)被固定部材に対して回転自在な固定部材を任意の
    角度で解除可能に固定するための装置において、前記固
    定部材にその回転中心を中心とする円線に沿って溝を形
    成し、前記固定部材の内側と外側にそれぞれ、高強度の
    フレキシブルな薄板から成る複数板のブレーキ板を固定
    し、上記内側の複数枚のブレーキ板と外側の複数枚のブ
    レーキ板の対向部分に幅狭空間部を前記溝上にこれに沿
    って形成し、前記内外のブレーキ板にまたがって該内外
    ブレーキの間に中間ブレーキ板を配置し、前記被固定部
    材側に設けた突起体の軸穴に固定軸を軸方向にスライド
    自在に嵌合し、該固定軸を前記幅狭空間部内に配置する
    とともに該固定軸を前記中間ブレーキ板の穴に嵌挿し、
    前記固定軸に係止部材を設け、該係止部材を前記溝内に
    これに沿って相対的に移動自在に配置し、前記固定軸に
    前記中間ブレーキ板を、該固定軸に対して回転せず且つ
    該固定軸の軸方向に移動自在に係合し、前記突起体を前
    記内外ブレーキ板の対向する部分の上面に当接配置し、
    前記固定軸に引き上げ機構を連係し、該引き上げ機構に
    よって前記内外ブレーキ板及びこれらの中間のブレーキ
    板を前記突起体と前記係止部材間に挾圧し得るようにし
    たことを特徴とする自在平行定規のヘッドにおけるブレ
    ーキ装置。
JP61183045A 1986-08-04 1986-08-04 自在平行定規のヘツドにおけるブレ−キ装置 Expired - Lifetime JPH0692200B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61183045A JPH0692200B2 (ja) 1986-08-04 1986-08-04 自在平行定規のヘツドにおけるブレ−キ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61183045A JPH0692200B2 (ja) 1986-08-04 1986-08-04 自在平行定規のヘツドにおけるブレ−キ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6339399A true JPS6339399A (ja) 1988-02-19
JPH0692200B2 JPH0692200B2 (ja) 1994-11-16

Family

ID=16128777

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61183045A Expired - Lifetime JPH0692200B2 (ja) 1986-08-04 1986-08-04 自在平行定規のヘツドにおけるブレ−キ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0692200B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0282596U (ja) * 1988-12-13 1990-06-26

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61119736A (ja) * 1984-11-12 1986-06-06 帝人株式会社 鮮明染色ポリエステル潜在嵩高繊維

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61119736A (ja) * 1984-11-12 1986-06-06 帝人株式会社 鮮明染色ポリエステル潜在嵩高繊維

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0282596U (ja) * 1988-12-13 1990-06-26

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0692200B2 (ja) 1994-11-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6893012B2 (en) Quick release cantilever clamp
JPS6192307A (ja) ダイクランプ
US5558481A (en) Self-locking quick disengagement nut for clamps and the like
US5862842A (en) Working bench with quick clamping type clamp device
JPS6339399A (ja) 自在平行定規のヘツドにおけるブレ−キ装置
WO2023197581A1 (zh) 连杆组件、双连杆固定装置及手术头架
JPH0530957Y2 (ja)
JPH0530958Y2 (ja)
US4924735A (en) Reversible pipe wrench
JPH0530956Y2 (ja)
JPH04105832A (ja) 割出円テーブルのテーブルクランプ装置
JPH0647759Y2 (ja) 自在平行定規のヘツドにおけるブレ−キ装置
CN213111357U (zh) 一种五金紧固件生产用翻转装置
TWM479825U (zh) 可標示旋轉行程的手工具
JPS6237661Y2 (ja)
JPS6313857Y2 (ja)
JPH0725771Y2 (ja) 偶力調整装置
JPS6136814Y2 (ja)
JPH01146094U (ja)
JPS6116838Y2 (ja)
JPS6329590Y2 (ja)
JPS6323851Y2 (ja)
JPH0431304B2 (ja)
JPH0421961B2 (ja)
JPH0448933Y2 (ja)