JPS6338797A - パイプ端部封止装置 - Google Patents

パイプ端部封止装置

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JPS6338797A
JPS6338797A JP62189047A JP18904787A JPS6338797A JP S6338797 A JPS6338797 A JP S6338797A JP 62189047 A JP62189047 A JP 62189047A JP 18904787 A JP18904787 A JP 18904787A JP S6338797 A JPS6338797 A JP S6338797A
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pipe
tubular member
hollow tubular
open end
sealing device
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JP62189047A
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ミラン・エム・ギナ
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Westinghouse Electric Corp
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
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    • G01N3/00Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
    • G01N3/08Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress by applying steady tensile or compressive forces
    • G01N3/10Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress by applying steady tensile or compressive forces generated by pneumatic or hydraulic pressure
    • G01N3/12Pressure testing
    • GPHYSICS
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  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 11α11 原子炉において見られるようなパイプまたは管状要素の
水圧検査は時間の掛かる作業であることが多く、また、
特にねじ山のない滑らかな端部を有するパイプの場合、
適当な封止装置が容易に得られなかった。ねじ付きのパ
イプを水圧検査する場合には、パイプの端部にキャップ
を螺合してパイプを封止し、次いで、このパイプを加圧
水にかけることができることは言うまでもない。しかし
 。
ながら、滑らかな端部のパイプの検査におり)では、適
当な封止装置がない。滑らかな端部のパイプに用いられ
る封止装置の一型式は、ゴム製の拡張可能なプラグを用
いており、このプラグはパイプ内に挿入され、拡張して
パイプを封止するようになっている。しかしながら、こ
のような既存の封止装置は、原子炉の管状要素に必要と
される高圧、例えばゲージ圧で約2.2X 10’kg
/m2(3200Ib/1n2)での水圧検査には耐え
られない。
漏れが原子炉の管状要素に生じた場合、原子炉容器全体
に対してこのような水圧検査を行う必要なしに、管状要
素それ自体を検査できることが非常に有効である。
この発明の目的は、滑らかな端部を有するパイプの水圧
検査のために利用できるパイプ端部封止装置を提供する
ことにある。
11へll 原子炉内に存するような滑らかな端部を有するパイプの
水圧検査に用いられるパイプ端部封止装置は、全体を連
携させる中空管状部材と、内径が可変の中空円錐形ブシ
ュと、封止プラグと、ボルトとから構成されてる。中空
管状部材は、パイプの端部を取り囲むようになっており
、傾斜面を備える内向きのフランジを一端に有すると共
に、他端にねじが切られた内面を有している。中空円錐
形ブシュは、パイプの外面に係合可能な内面と、中空管
状部材のフランジの前記傾斜面と相補関係の傾斜面を備
える外面とを有している。外面に作用する力によって内
径を小さくすることができるように、中空円錐形ブシュ
の長手方向に沿ってスロットが設けられるのが好適であ
る。封止プラグは、パイプに挿入可能な円筒形部分を有
し、且つ、パイプの端部に載置されるフランジ部分を備
えている。また、ボルトは中空管状部材のわじ部と螺合
可能となっている。
1梃血スコー この発明によるパイプ端部封止装置く以下、「封止装置
」とも称する)は、滑らかな端部のパイプ、即ち端部に
ねじが切られていないパイプの当該端部を封止する場合
に用いられ、このパイプの水圧検査を可能にする。原子
炉容器全体の水圧検査を行う必要性を排除し、原子炉内
に配置されている開口端部を有するパイプの健全性を測
定するためのパイプ水圧検査方法に、この封止装置は特
に有効である。
まず、第1図について説明する。パイプ端部封止装置1
は、中空管状部材3と、中空円錐形ブシュ5と5封止プ
ラグ7と、ボルト9とから構成されている。この封止装
置1はパイプ11を封止するために利用され、このパイ
プ11は、外壁面13と、内壁面15と、開口端部19
を囲む端面1フとを有している。
中空管状部材3は、パイプ11の開口端部19を取り囲
むことのできる寸法であり、その内径dはパイプ11の
外径d1よりも僅かに大きい。中空管状部材3の壁部2
1は、一方の端部23に、内面27から内方に延びる内
向きフランジ25を有している。内向きフランジ25は
縁部29で終端しており、この縁部29で、フランジ2
5の対向部分間の距;IIdを与えている(第5図参照
)、また、内向き7ランジ25の内面は傾斜面31であ
り、この傾斜面31は、縁部29から中空管状要素3の
内面27に行くほど、広がっている。
内面2フの全周であって、傾斜面31が終端している部
分(縁部29から離間された部分)に、肩部33が形成
されるのが好適である。中空管状部材3の他方の端部3
5の内面27には、ねじ山39を有するねじ部37が設
けられている。以下で説明するが、パイプ11の開口端
部19に封止装置1を適用する際に用いるための穴41
が、中空管状部材3の壁部21に貫設されている。
内径が可変で、且つ、中空の逆切頭円錐と同等である中
空円錐形ブシュ5は、頂部側の端部45と基部側の端部
47とを形成する壁部43を有している。
頂部側の端部45において、中空円錐形/シュ5の内径
d2はdとdlとの間の値である。また、外径d3もd
とdlとの間の値であるが、d2よりも大きい。中空円
錐形ブシュ5の内面49は円筒形であり、外面51は傾
斜面53を有している。この傾斜面53の傾斜は、中空
管状部材3の傾斜面31と相補関係となっている。中空
円錐形ブシュ5の壁部43には、基部側の端部47から
頂部側の端部45まで延びるスロット55が形成されて
おり(第4図参照)、中空円錐形ブシュ5の外側に外圧
が作用すると、その内径の寸法は小さくなる。
封止プラグ7は、円筒形部分57と、フランジ部分59
とを有し、フランジ部分59は肩部61を形成している
。円筒形部分57の外径は、パイプ11の内径d4より
も僅かに小さいが、パイプ11の開口端部19に挿入さ
れると、パイプ11の内壁面15にWIまりばめとなる
1円筒形部分57の外壁間85には溝63が形成されて
おり、ここに0リング67が係合されるようになってい
る。
ボルトっけ、中空管状部材3のねじ部37のねじ山と螺
合するねじ山69と、ボルト9を回す場合に用いるヘッ
ド部分71とを有している。ボルト9は、ヘッド部分7
1とは反対側の端部に、隆起部分73が形成されるのが
好適である。
第2図には、パイプ端部封止装置1とパイプ11の端部
との係合が示されており、パイプ11の開口端部19を
実際に封止する直前における構成要素が示されている。
このような位置において、中空管状部材3はパイプ11
の開口端部19上に配置され、開1]端部19を囲み、
ねじ部37は開口端部19の上方で該端部19に隣接す
る。次に円錐形ブシュ5が中空管状部材3に挿入され、
パイプ11の外壁間13を囲み、円錐形ブシュ5の外面
51における傾斜面53は、中空管状部材3のフランジ
25の傾斜面31と接触する。更に、封止プラグ7が開
口端部19上に配置され、封止プラグ7の円筒形部分5
7がパイプ11の1m口端部19に挿入されると共に、
フランジ部分59の肩部61がパイプIJの端面17に
着座する。次いで、ボルト9が、そのねじ由69を中空
管状部材3のねじ部37のねじ由39に螺合させること
によって、係合される。ボルト9は、レンチ75の使用
によって、封止プラグ7の方に進められ、また、中空の
管状部材3は、穴41に挿入された回り止め部材、即ち
回り止めロッド77の使用によって回転が防止される。
第2図において、ボルト9の隆起部分73は、未だ封止
プラグ7に接触していない。しかしながら、ボルト9を
ねじ込み続けると、ボルト9は前進して封止プラグ7に
接し、フランジ59をパイプ11の端面17と封止関係
となるよう押圧する。ボルト9を更に回し続けると、中
空管状部材3はボルト9の方に軸線方向に沿って引っ張
られ、中空管状部材3のフランジ25における傾斜面3
1は、第3図の矢印Aによって示されるように、円筒形
ブシュ5の対応の傾斜面53に沿って滑動する。この滑
動により、円錐形ブシュ5は内径が縮径し、パイプ11
の外壁間13をしっかりと把持し、また、封止プラグ7
は、パイプ11の端面17と封止接触状態で堅く保持さ
れる。このように固定されると、第3図に示されるよう
に、パイプ11の開口端部19は完全に封止される。ポ
ル1−9の1−ルク作用によって、円錐形ブシュ5はパ
イプ11に接触圧力を与え、封止関係が、円錐形フシュ
5とパイプ11との間の摩擦により得られるようになっ
ている。必要とされるトルクは、パイプ11に加えられ
る水圧に左右され、パイプ11上に過大な外部応力が作
用しないよう考慮されると共に、封止装置1f!:封止
関係から解き雛す傾向がある負荷よりも低い十分な余裕
を有するよう考慮されている。
パイプ端部封止装置1は、その使用の用途に応じた色々
な材料から作られる。封止装置1の構成要素は、用途、
それらが受ける温度、および圧力に応じ、例えば、炭素
爛、ステンレス鋼、他の材料または硬質プラスチックか
ら作られる。○リング67は一般にゴムまたはプラスチ
ック材料であるが、高圧がかかる場合には、全屈物質製
であっても良い、パイプ端部封止装置1は、パイプ11
の種々の寸法に利用できるように色々な寸法に作られる
ことは勿論である。
パイプ端部封止装置は、加圧水型原子炉の計装管のよう
な原子炉内のパイプの水圧検査に特に有効である。第6
図に示されるように、加圧水型原子炉81は、典型的に
、円筒形の圧力容器83を備えており、この圧力容器8
3は、半球形状の底部壁87によって底部が閉じられた
外部圧力に耐える耐圧壁85を構成している。圧力容器
83は、フランジ付きの半球状ヘッド89によって上部
が閉じられておリ、半球状ヘッド89は耐圧壁85の上
縁部91にボルト等によって固定され、好適には、耐圧
壁85の全周に形成された溝93に着座される。耐圧g
85は、その周囲に配置された少なくとも1つの入口ノ
ズル95と、少なくとも1つの出口ノズル97とを有し
ており、このようなノズル95.97の各々は対をなし
ているのが一般的である。
原子炉の炉心99は圧力容器83の下部領域で支持され
ており、また、炉心バレル101によって底部壁87に
対して離間関係で支持されている。炉心バレル101は
、耐圧壁85の内面の棚部105にia霞されるフラン
ジ103を有している。炉心99は、系統的に配列され
た燃料集合体107と、制御棒(図示しない)を受は入
れるためのシンプル109とを具備し、前記シンプル1
09のうち少なくとも1本のシンプル111が、炉心の
運転を監視するための計装が挿入されるようになってい
る。燃料集合体107とシンプル109とは、下部炉心
板113と上部炉心板115との間に取り付けられてい
る。制御棒は、知られているように、大きな、または小
さな中性子吸収断面積の棒クラスタ、および、水排除棒
クラスタを含んでおり、所定のシンプル111内におけ
る計装の使用による監視を通して、原子炉の熱出力を増
減するように働き、或はまた、原子炉を停止するように
働く。
圧力容器83の上部領域において、上部炉内構造物11
7にはカランドリア構造体119が組み込まれている。
上部炉内j1i造物117は、制御棒のための垂直案内
管121と、水排除棒のための垂直案内管123とを具
備し、カランドリア構造体119はその上方に配置され
ている。炉心99、上部炉内構造物117およびカラン
ドリア構造体119は、圧力容器83内にほぼ同軸に取
り付けられている。炉心バレル101と耐圧壁85との
間の環状空間125は、入口ノズル95と炉心99の下
端部との間の連通を可能にする。制御棒からの駆動棒1
27は、半球状ヘッド89に貫設されているアダプタ1
29と、カランドリア構造体119とを通って延びてい
る。駆動装置131は、制御棒を適当な位置に配置する
ために用いられる。冷却材は入口ノズル95から流入し
、環状空間125を通って底部u87に流れ、次いで、
炉心99、上部炉内構造物117を上昇してカランドリ
ア構造体119に流入し、そこから、冷却材は横方向に
流れて、出口ノズル97から外部に流出する。
シンプル111内の計装への計装リード線は、底部壁8
7における複数のアダプタ133を通り、下部炉心板1
13の穴(図示しない)と共働する管状要素若しくはパ
イプ135を通って延び、炉心の作動の記録が原子炉容
器の外部で行われるようになっている。
下部炉心板を取り外した後に行われる管状要素若しくは
パイプ135の検査のような、原子炉内におけるパイプ
の健全性の検査時に、この発明が適用される。この発明
のパイプ端部封止装置は、上述したように、パイプを封
止すべくその開口端部を覆うように配置され、水が所定
の圧力でパイプの他端から注入される。パイプがこの加
圧された水に耐えたならば、その後、圧力は解放され、
パイプ端部封止装置が取り外される。この場合、このパ
イプは、所定の使用に適している。
【図面の簡単な説明】
第1図はパイプの開口端部を封止するために用いられる
この発明によるパイプ端部封止装置を、一部を断面で示
した分解図、第2図はパイプの開口端部を封止する直前
における該開口端部との係合状態を示す第1図のパイプ
端部封止装置の断面図、第3図はパイプと封止係合状態
にある第1図のパイプ端部封止装置の断面図、第4図は
第1図の■−IV線に沿っての断面図、第5図は第1図
のV −V IIに沿っての断面図、第6図はこの発明
のパイプ端部封止装置が適用され得る代表的な原子炉の
縦断面図である。図中、 1:パイプ端部封止装置 3:中空管状部材   5:中空円筒形ブシュ7:封止
プラグ    9:ボルト 11:パイプ      17:端面 19:17I口端部    25:内向きフランジ31
:傾斜面      37:ねじ部53:傾斜而   
  81:加圧水型原子炉←d1□二 FIG、  3゜ FIG、  4゜

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 開口端部を有し且つ該開口端部に端面を有しているパイ
    プを水圧検査のために封止する場合に用いられるパイプ
    端部封止装置において、 前記パイプの前記開口端部を取り囲むようになつている
    中空管状部材であって、内面が傾斜面となつている内向
    きのフランジを一端に有すると共に、前記開口端部に隣
    接する他端の内面にねじ部を有している前記中空管状部
    材と、 前記開口端部から離間された前記パイプの外面に係合可
    能な内面と、前記フランジの前記傾斜面の傾斜と相補関
    係の傾斜面を備える外面とを有している内径が可変の中
    空円錐形ブシュと、 一部分が前記パイプの前記端面上に載置される前記パイ
    プの前記開口端部に挿入可能な封止プラグと、 前記中空管状部材の前記ねじ部と螺合可能なボルトと、 を具備し、 前記中空管状部材に前記ボルトをねじ込んだ場合に、前
    記中空管状部材の前記傾斜面が、前記円錐形ブシュの前
    記傾斜面に沿って滑動し、該円錐形ブシュの内径を縮径
    して前記パイプの外面と更に係合するように該円錐形ブ
    シュを押圧すると共に、前記パイプの前記開口端部と封
    止関係状態となるよう前記封止プラグを押圧するように
    なっているパイプ端部封止装置。
JP62189047A 1986-07-31 1987-07-30 パイプ端部封止装置 Pending JPS6338797A (ja)

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US06/891,026 US4764332A (en) 1986-07-31 1986-07-31 Sealing element and method for hydrotesting of nuclear reactor tubular elements
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