JPS60104810A - 2つの部品を保留ねじで固定する装置と方法 - Google Patents
2つの部品を保留ねじで固定する装置と方法Info
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- JPS60104810A JPS60104810A JP59220344A JP22034484A JPS60104810A JP S60104810 A JPS60104810 A JP S60104810A JP 59220344 A JP59220344 A JP 59220344A JP 22034484 A JP22034484 A JP 22034484A JP S60104810 A JPS60104810 A JP S60104810A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B29/00—Screwed connection with deformation of nut or auxiliary member while fastening
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B39/00—Locking of screws, bolts or nuts
- F16B39/02—Locking of screws, bolts or nuts in which the locking takes place after screwing down
- F16B39/04—Locking of screws, bolts or nuts in which the locking takes place after screwing down with a member penetrating the screw-threaded surface of at least one part, e.g. a pin, a wedge, cotter-pin, screw
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B21/00—Means for preventing relative axial movement of a pin, spigot, shaft or the like and a member surrounding it; Stud-and-socket releasable fastenings
- F16B21/10—Means for preventing relative axial movement of a pin, spigot, shaft or the like and a member surrounding it; Stud-and-socket releasable fastenings by separate parts
- F16B21/16—Means for preventing relative axial movement of a pin, spigot, shaft or the like and a member surrounding it; Stud-and-socket releasable fastenings by separate parts with grooves or notches in the pin or shaft
- F16B21/165—Means for preventing relative axial movement of a pin, spigot, shaft or the like and a member surrounding it; Stud-and-socket releasable fastenings by separate parts with grooves or notches in the pin or shaft with balls or rollers
-
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B41/00—Measures against loss of bolts, nuts, or pins; Measures against unauthorised operation of bolts, nuts or pins
- F16B41/002—Measures against loss of bolts, nuts or pins
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、2つの部品を係留ねじて固定するための装置
と方法に関する。
と方法に関する。
加圧水型原子炉において、炉心は、垂直に且つ相並んで
配列され、炉心の外形に一致する周囲隔壁により全体的
に包囲された一部の角柱形燃料集合体からなる。この隔
壁は、特に、炉心集合体を保持し、圧力水が炉心を通っ
て上方へ流れる前に圧力水を炉心のペースの方へ向ける
ことを可能ならしめる。加圧水型原子炉の炉心の隔壁は
、一般に、水平板からなる装置を保持し且つ直角に組立
てられた一組の垂直板を含み、水平板は、炉心の断面形
状に従って切り出され、−組の垂直隔壁板と炉心7エル
との間に挿入されている。
配列され、炉心の外形に一致する周囲隔壁により全体的
に包囲された一部の角柱形燃料集合体からなる。この隔
壁は、特に、炉心集合体を保持し、圧力水が炉心を通っ
て上方へ流れる前に圧力水を炉心のペースの方へ向ける
ことを可能ならしめる。加圧水型原子炉の炉心の隔壁は
、一般に、水平板からなる装置を保持し且つ直角に組立
てられた一組の垂直板を含み、水平板は、炉心の断面形
状に従って切り出され、−組の垂直隔壁板と炉心7エル
との間に挿入されている。
原子炉の運転中、rA壁を形成する垂直板の間に隙間が
現われることがあり、その結果、圧力水が炉心シェルと
隔壁との間に位置した空間から炉心により占められ且つ
隔壁により境界付けられた容積の中へ噴流の形で通るこ
とがある。実際、炉心の外側と内側との間で冷却水の圧
力に差があり、この圧力の差は、炉心を形成する集合体
の内側の圧力低下により発生される。炉心の外側から内
側へ向けられた加圧された噴流は、原子炉の炉心の周囲
集合体内のロッドの振動を生じさせ、これが運転中ごれ
らの集合体の挙動に著しい損傷を与え、 。
現われることがあり、その結果、圧力水が炉心シェルと
隔壁との間に位置した空間から炉心により占められ且つ
隔壁により境界付けられた容積の中へ噴流の形で通るこ
とがある。実際、炉心の外側と内側との間で冷却水の圧
力に差があり、この圧力の差は、炉心を形成する集合体
の内側の圧力低下により発生される。炉心の外側から内
側へ向けられた加圧された噴流は、原子炉の炉心の周囲
集合体内のロッドの振動を生じさせ、これが運転中ごれ
らの集合体の挙動に著しい損傷を与え、 。
この損傷が燃料棒の破壊に及ぶことさえある。
会社FRAMATOME etCIE によるフランス
特許出願Nll f / //≠、f?りにおいて、加
圧水型原子炉の炉心を包囲する隔壁と隔壁との間の漏洩
空間をなくするだめの方法と装置が提案された。
特許出願Nll f / //≠、f?りにおいて、加
圧水型原子炉の炉心を包囲する隔壁と隔壁との間の漏洩
空間をなくするだめの方法と装置が提案された。
この方法は、隔壁の1つを通過してこれを支持し、能力
の[1の中に作られたねじ付き孔の内側にねじ込まれる
一組のねじにより、対をなす隔壁を一体にすることにあ
る。
の[1の中に作られたねじ付き孔の内側にねじ込まれる
一組のねじにより、対をなす隔壁を一体にすることにあ
る。
これらのねじは、原子炉の運転中振動の影響で脱落して
加圧冷却水によってそれに沿って押し流される傾斜のな
い係留ねじの形に作られることが非常に重要である。
加圧冷却水によってそれに沿って押し流される傾斜のな
い係留ねじの形に作られることが非常に重要である。
ワツシ・ヤ又はキーイングによりねじを破壊するための
装置が知られているが、これらの公知の装置は、絶対的
な安全性を与えず、原子炉の炉心の隔壁の内側に導入さ
れるねじの場合に使用するのが困難である。
装置が知られているが、これらの公知の装置は、絶対的
な安全性を与えず、原子炉の炉心の隔壁の内側に導入さ
れるねじの場合に使用するのが困難である。
フランス特許第1.≠71.θ7タ号に記載されたゆが
んだねじをもつ固定装置も知られており、ねじの中に設
けられた孔の内側のが一部の配置により、このねじのね
じ付き部分の半径方向へのゆがみが可能となる。ねじの
この非対称的なゆがみが、ねじと係合しているねじ付き
孔の内側でねじの回転方向の拘束を生じさせることを可
能とする。然しなから、このような装置は、ねじの破壊
の場合に頭部を含むねじの部分が隔壁から離れて来るこ
とがあるので、原子炉内の隔壁の場合に絶対的な安全性
を与えない。この破壊は、原子炉内の機械的応力もしく
は熱応力により又は照射条件により引き起されることが
ある。更に、ねじのねじ山がゆがむことにより、ねじの
機械的gI[が低下することがある。
んだねじをもつ固定装置も知られており、ねじの中に設
けられた孔の内側のが一部の配置により、このねじのね
じ付き部分の半径方向へのゆがみが可能となる。ねじの
この非対称的なゆがみが、ねじと係合しているねじ付き
孔の内側でねじの回転方向の拘束を生じさせることを可
能とする。然しなから、このような装置は、ねじの破壊
の場合に頭部を含むねじの部分が隔壁から離れて来るこ
とがあるので、原子炉内の隔壁の場合に絶対的な安全性
を与えない。この破壊は、原子炉内の機械的応力もしく
は熱応力により又は照射条件により引き起されることが
ある。更に、ねじのねじ山がゆがむことにより、ねじの
機械的gI[が低下することがある。
それ故、本発明の目的は、λつの部品の少くとも1つの
中に機械加工されたねじ付き孔の中にねじの長さの一部
を係合させたねじと、ねじの内側で移動可能で且つねじ
付き孔の中でねじをゆるみ止め又は拘束又はロックする
ための装置とを含む係留ねじで2つの部品を固定するた
めの装置であって、非常に安全であり、既に運転された
原子炉の隔壁内に特にフランス特許出願−♂///≠、
了タタに記載された装置を用いて容易に装着可能である
ことを特徴とする固定装置を提供することである。
中に機械加工されたねじ付き孔の中にねじの長さの一部
を係合させたねじと、ねじの内側で移動可能で且つねじ
付き孔の中でねじをゆるみ止め又は拘束又はロックする
ための装置とを含む係留ねじで2つの部品を固定するた
めの装置であって、非常に安全であり、既に運転された
原子炉の隔壁内に特にフランス特許出願−♂///≠、
了タタに記載された装置を用いて容易に装着可能である
ことを特徴とする固定装置を提供することである。
この目的のために、ねじは、その全長にわたりその軸線
に沿う軸線孔を有し、軸線孔は少くとも1つの半径方向
に向けられた半径方向孔と連通し、半径方向孔は、ねじ
のねじ付き部分の外側表面上から外へ開口し且つ半径方
向孔の中で移動しうる構成要素を包囲しており、この構
成要素の半径方向の大きさがねじのねじ付き部分の管状
壁の最大厚さに実質的に等しく、更に装置は、ねじの軸
線孔の中に非常に小さい半径方間公差で係合した操作ロ
ッドを有し、操作ロッドは、軸線孔の直径よりかなり大
きく且つ軸線孔の外側に載って支えられる頭部をロッド
の一端に有し、操作ロッドが第1位置即ち不使用位置に
あるとき拘束装置を包囲する半径方向孔に対向して配置
される減少した直径をもつ部分をロッドの地端に有し、
ねじのゆるみ止め即ち拘束又はロックは、操作ロッドを
軸線孔の内側で拘束位置へ軸線方向に移動させ、このロ
ッドの直径の減少されていない部分を半径方向へ動かさ
れる拘束構成要素と接触させ、ねじと係合したねじ付き
孔の少くとも7つのねじ山を圧縮により潰すことにより
達成され、ねじは、更にねじ上で操作ロッドをクリンプ
するため拘束位置で操作ロッドの頭部の領域にゆがみう
る部分を有する。
に沿う軸線孔を有し、軸線孔は少くとも1つの半径方向
に向けられた半径方向孔と連通し、半径方向孔は、ねじ
のねじ付き部分の外側表面上から外へ開口し且つ半径方
向孔の中で移動しうる構成要素を包囲しており、この構
成要素の半径方向の大きさがねじのねじ付き部分の管状
壁の最大厚さに実質的に等しく、更に装置は、ねじの軸
線孔の中に非常に小さい半径方間公差で係合した操作ロ
ッドを有し、操作ロッドは、軸線孔の直径よりかなり大
きく且つ軸線孔の外側に載って支えられる頭部をロッド
の一端に有し、操作ロッドが第1位置即ち不使用位置に
あるとき拘束装置を包囲する半径方向孔に対向して配置
される減少した直径をもつ部分をロッドの地端に有し、
ねじのゆるみ止め即ち拘束又はロックは、操作ロッドを
軸線孔の内側で拘束位置へ軸線方向に移動させ、このロ
ッドの直径の減少されていない部分を半径方向へ動かさ
れる拘束構成要素と接触させ、ねじと係合したねじ付き
孔の少くとも7つのねじ山を圧縮により潰すことにより
達成され、ねじは、更にねじ上で操作ロッドをクリンプ
するため拘束位置で操作ロッドの頭部の領域にゆがみう
る部分を有する。
本発明が正しく理解されるように、加圧水型原子炉の炉
心の隔壁の場合に適用された本発明による固定装置の実
施部様について、非限定的な実施例として以下に説明す
る。
心の隔壁の場合に適用された本発明による固定装置の実
施部様について、非限定的な実施例として以下に説明す
る。
第1図は、組立てられた隔壁1,2を示し、隔壁1.2
の中に孔3が機械加工されており、孔3は、隔壁2の内
部で孔3の長さの一部3aにわたりねじを切られている
。隔壁1の内部において、孔は拡大された部分を有し、
この拡大部分の端は、ねじの頭部を受入れて支持するよ
うになっている肩部を形成している。ねじ5は、隔@2
の内部の孔のねじ付き部分3aに対応するねじ付き部分
5at−有する。ねじ5は、その全長にわたり軸線孔6
により貫通されており、大きい直径の頭部7を有する。
の中に孔3が機械加工されており、孔3は、隔壁2の内
部で孔3の長さの一部3aにわたりねじを切られている
。隔壁1の内部において、孔は拡大された部分を有し、
この拡大部分の端は、ねじの頭部を受入れて支持するよ
うになっている肩部を形成している。ねじ5は、隔@2
の内部の孔のねじ付き部分3aに対応するねじ付き部分
5at−有する。ねじ5は、その全長にわたり軸線孔6
により貫通されており、大きい直径の頭部7を有する。
頭部7は、ねじ込み工具と係合するための六角形断面を
もう角柱形の開口部8を有する。
もう角柱形の開口部8を有する。
λつの半径方向に向けられた孔1oは、その一端におい
てねじ5の軸線孔6と連通し、その地端においてねじ5
のねじ付き外側表面5a′fc通して外へ開口している
。孔loの各々の内側にボール11が配置され、ボール
11の直径は、第3a図に見られるようへねじのねじ付
き部分5aの管状壁の最大厚さに実質的に等しい。
てねじ5の軸線孔6と連通し、その地端においてねじ5
のねじ付き外側表面5a′fc通して外へ開口している
。孔loの各々の内側にボール11が配置され、ボール
11の直径は、第3a図に見られるようへねじのねじ付
き部分5aの管状壁の最大厚さに実質的に等しい。
孔10の縁は、ねじの外側表面5a上から外へ開口する
所で僅かに内側へ曲げられ、ボール11を対応する10
の内側に保持している。
所で僅かに内側へ曲げられ、ボール11を対応する10
の内側に保持している。
ねじの軸線孔6の内側に、この軸線孔の中で事実上隙間
なしに係合されたロッド14が配置されている。ロッド
14は、軸線孔6の直径よりかなり大きい直径をもつ頭
部15と、頭部15の反対側の端部で第弘図の下方部分
に拡大して示すように減少した直径をもつ部分16とを
有する。
なしに係合されたロッド14が配置されている。ロッド
14は、軸線孔6の直径よりかなり大きい直径をもつ頭
部15と、頭部15の反対側の端部で第弘図の下方部分
に拡大して示すように減少した直径をもつ部分16とを
有する。
減少した直径の部分16は、円錐台形部分によりロッド
の減少されていない直径の部分に接続されている。減少
した直径の部分16は、ステム即ちロッド14が第1図
又は第≠図の下方部分に示す位置にあるとキホール11
と接触状態に置かれるように円環状の形を有する。ロッ
ドのこの非使用位置において、ねじ5のねじ込みの間?
−ルが半径方向に引き出される位置に来ることができ、
ねじ5のねじ込みにより、?−ル11が孔3のねじ付き
部分3aのねじにより押されて内側へ移動する。ねじ5
の金属から機械加工され且つ8易に曲げうるカラー18
が、ねじ5の頭部7の開口部8の内側に設けられている
。
の減少されていない直径の部分に接続されている。減少
した直径の部分16は、ステム即ちロッド14が第1図
又は第≠図の下方部分に示す位置にあるとキホール11
と接触状態に置かれるように円環状の形を有する。ロッ
ドのこの非使用位置において、ねじ5のねじ込みの間?
−ルが半径方向に引き出される位置に来ることができ、
ねじ5のねじ込みにより、?−ル11が孔3のねじ付き
部分3aのねじにより押されて内側へ移動する。ねじ5
の金属から機械加工され且つ8易に曲げうるカラー18
が、ねじ5の頭部7の開口部8の内側に設けられている
。
ねじ5は、適所に取付けられ、ねじ頭部内の開口部8の
輪郭に一致する外側輪郭をもつ工具を用いてねじ付き孔
3の内側へねじ込まれる。
輪郭に一致する外側輪郭をもつ工具を用いてねじ付き孔
3の内側へねじ込まれる。
ねじ込みの終了後、ねじ5は第2図に示す位置にあり、
その位置で隔壁lと2との間の隙間が確実に閉鎖される
。
その位置で隔壁lと2との間の隙間が確実に閉鎖される
。
第3図と第3a図に示されているようなねじ5のゆるみ
止めは、第≠図に示されているねじ込みと折り曲げ工具
20を用いて行なわれる。この折り曲げ工具20は、/
りざ1年7月30日付のフランス特許出願第ど///4
L、f95;′号に記載されているような装置に適合さ
せうるように設計されている。上述のように、この工具
は、ねじ頭部7内の開口部8の形状に一致する形状をも
つ角柱形外側表面を有する。工具20の下方部分は、平
坦な支持表面21と円錐台形支持表面22と面取り部分
23とを有し、面取り部分23は、工具20がねじ頭部
7の開口部8の中へ入るのkg易にすることができる。
止めは、第≠図に示されているねじ込みと折り曲げ工具
20を用いて行なわれる。この折り曲げ工具20は、/
りざ1年7月30日付のフランス特許出願第ど///4
L、f95;′号に記載されているような装置に適合さ
せうるように設計されている。上述のように、この工具
は、ねじ頭部7内の開口部8の形状に一致する形状をも
つ角柱形外側表面を有する。工具20の下方部分は、平
坦な支持表面21と円錐台形支持表面22と面取り部分
23とを有し、面取り部分23は、工具20がねじ頭部
7の開口部8の中へ入るのkg易にすることができる。
ねじ込みの終りに、ねじは第2図に示す位置にあり、フ
ランス特許出願隆g///≠、どタタに記載された装置
によって工具20に軸線方向の押し込み力が加えられ、
支持表面21が操作ロッド14の頭部15と接触状態に
なり、このロッド14がねじ付き孔3の底部の方へ押さ
れる。操作ロッドのこの押下げにより、減少されていな
い直径をもつロッドの部分がば−ル11と対向状態にな
り、その結果第3図に示すように?−ルが半径方向外側
へ動かされる。
ランス特許出願隆g///≠、どタタに記載された装置
によって工具20に軸線方向の押し込み力が加えられ、
支持表面21が操作ロッド14の頭部15と接触状態に
なり、このロッド14がねじ付き孔3の底部の方へ押さ
れる。操作ロッドのこの押下げにより、減少されていな
い直径をもつロッドの部分がば−ル11と対向状態にな
り、その結果第3図に示すように?−ルが半径方向外側
へ動かされる。
ロッドに及ぼされる押圧力によりロッドが移動する間、
減少した直径帯域の端に位置決めされた円錐台形の勾配
によりキーヤに圧力が及ぼされる。
減少した直径帯域の端に位置決めされた円錐台形の勾配
によりキーヤに圧力が及ぼされる。
ボールの半径方向外側への前進により、孔3のねじ付き
部分3aのねじの潰れが生じ、この潰れにより、ねじ5
が回転方向と並進方向に拘束される。
部分3aのねじの潰れが生じ、この潰れにより、ねじ5
が回転方向と並進方向に拘束される。
次に、工具20が第4図に示さ7’している位置20a
から位置20bへ動かされる。この位置20bにおいて
、工具はその円錐台形部分22を介してねじ頭部7の折
り曲げつる部分18と接触状態になる。操作ロッド14
の頭部15がねじ頭部7の開口部8の底部と接触状態に
なるまで工具2゜の移動を続けることにより、折り曲げ
つる部分18が逆転位置18bになるまで折り返され、
この位置で折り返された部分18が操作ロッドの頭部を
ねじ頭部内の開口部の底部に対向して保持する。そのと
き固定装置は、第3図に示すゆるみ止め位置即ち拘束位
置にある。
から位置20bへ動かされる。この位置20bにおいて
、工具はその円錐台形部分22を介してねじ頭部7の折
り曲げつる部分18と接触状態になる。操作ロッド14
の頭部15がねじ頭部7の開口部8の底部と接触状態に
なるまで工具2゜の移動を続けることにより、折り曲げ
つる部分18が逆転位置18bになるまで折り返され、
この位置で折り返された部分18が操作ロッドの頭部を
ねじ頭部内の開口部の底部に対向して保持する。そのと
き固定装置は、第3図に示すゆるみ止め位置即ち拘束位
置にある。
この位置において、ねじ5は回転運動と並進運動に対し
て拘束されるのみでなく、ねじ5の破壊の場合でさえも
完全に安全な方法で隔壁1,2に関しても固定される。
て拘束されるのみでなく、ねじ5の破壊の場合でさえも
完全に安全な方法で隔壁1,2に関しても固定される。
何故ならば、ロッド14がねじ5を保持し続け、ねじが
原子炉の冷却水の中で移動する物体となることを防止す
るためである。
原子炉の冷却水の中で移動する物体となることを防止す
るためである。
ねじのゆるみ止めは、このねじのゆがみなしに、単に、
?−ルとの接触面積に相当する非常に小さい面積上で隔
壁の/っの中のねじ付き孔のねじをつぶすことにより達
成される。ボールは、ねじ5上でクリンプされたロッド
により拘束位置に保持される。
?−ルとの接触面積に相当する非常に小さい面積上で隔
壁の/っの中のねじ付き孔のねじをつぶすことにより達
成される。ボールは、ねじ5上でクリンプされたロッド
により拘束位置に保持される。
ねじ5の取付けと拘束の作業は、ねに5をまっすぐ前方
へねじ込み、ロッドを押し下げることだ番プでなされる
。これらの作業は、/9ど/年7月30日付のン2ンス
特許出願隆g///11..に77に記載された工具を
用いて容易に行なうここができる。特に、これらの作業
は、原子炉ゾールより上の場所から水中で行なわれる。
へねじ込み、ロッドを押し下げることだ番プでなされる
。これらの作業は、/9ど/年7月30日付のン2ンス
特許出願隆g///11..に77に記載された工具を
用いて容易に行なうここができる。特に、これらの作業
は、原子炉ゾールより上の場所から水中で行なわれる。
上述の実施態様は、いかなる点においても制限的でなく
、不発明の範囲から離れることなく細部の点で修正uf
MQであることが理解さnよう。
、不発明の範囲から離れることなく細部の点で修正uf
MQであることが理解さnよう。
従って、ねじを拘束するための装置は、上述のボール1
1のような球形部品と異なるものでもよく、丸味のある
端部をもつ小さい円面形又は池の適当な任意の形状をと
ることができる。操作ロッドの減少した直径の領域は、
操作ロッドを拘束位置に置くの金谷易にするものであれ
ば如何なる形状をもつこともできる。
1のような球形部品と異なるものでもよく、丸味のある
端部をもつ小さい円面形又は池の適当な任意の形状をと
ることができる。操作ロッドの減少した直径の領域は、
操作ロッドを拘束位置に置くの金谷易にするものであれ
ば如何なる形状をもつこともできる。
ねじ5は、拘束用装置を受入れることのできる10のよ
うな単一の孔、又は上述の実施例のように互に而して配
置されたJつの孔、又はねじ5の軸線の周りに規則的に
間隔を置いた角度位置に配置された3つ又はそn以上の
孔の何れをもつこともできる。
うな単一の孔、又は上述の実施例のように互に而して配
置されたJつの孔、又はねじ5の軸線の周りに規則的に
間隔を置いた角度位置に配置された3つ又はそn以上の
孔の何れをもつこともできる。
本発明による固層製置は、加圧水型原子炉の隔壁内の漏
洩空間をなくする分野以外の分野で用いることができる
。
洩空間をなくする分野以外の分野で用いることができる
。
第1図は、隔壁内の機械加工された孔の中へ入れる瞬間
の固定装置の断面図である。 第2図は、隔壁内のねじ付き孔の内側にねじ込まれてい
るがゆるみ止め即ち拘束されていない固定装置の断面図
である。 第3図は、隔壁内に配置されたねじ付き孔の内側にねじ
込まれゆるみ止めされた位置にある固定装置の断面図で
ある。 第38図は、第3図のA−A線に沿って矢印の方向に見
た断面図である。 第弘図は、固定装置のゆるみ止めの間、第1図、第2図
と第3図に示すようにねじの頭部の内側でねじ込み且つ
折り曲げるための工具の種々の位置を示す断面図である
。 i、2・・・部;品、 3・・・ねじ付き孔、3a・・・ねじ部、5・・・ねじ
、 5a・・・ねじ部、 11・・・拘束装置(ボール)、 6−、・・軸線孔、 20・・・工具、工0・・・や径
方向孔、 23・・・面取り部、14・・・操作ロッF
、 21.22・・・支持表面、15・・・ロッド14
の頭部、 18・・・ゆがみうる部分、 7・・・ねじ頭部、 8・・・開口部。
の固定装置の断面図である。 第2図は、隔壁内のねじ付き孔の内側にねじ込まれてい
るがゆるみ止め即ち拘束されていない固定装置の断面図
である。 第3図は、隔壁内に配置されたねじ付き孔の内側にねじ
込まれゆるみ止めされた位置にある固定装置の断面図で
ある。 第38図は、第3図のA−A線に沿って矢印の方向に見
た断面図である。 第弘図は、固定装置のゆるみ止めの間、第1図、第2図
と第3図に示すようにねじの頭部の内側でねじ込み且つ
折り曲げるための工具の種々の位置を示す断面図である
。 i、2・・・部;品、 3・・・ねじ付き孔、3a・・・ねじ部、5・・・ねじ
、 5a・・・ねじ部、 11・・・拘束装置(ボール)、 6−、・・軸線孔、 20・・・工具、工0・・・や径
方向孔、 23・・・面取り部、14・・・操作ロッF
、 21.22・・・支持表面、15・・・ロッド14
の頭部、 18・・・ゆがみうる部分、 7・・・ねじ頭部、 8・・・開口部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 /、2つの部品1,2を係留ねじで固定するための装置
において、係留ねじが: λつの部品1,2の少くとも1つの中に機械加工された
ねじ付き孔3の中のねじ部3aに長さの一部を係合させ
るねじ5と; ねじの内側で移動可能で且つねじ付き孔3の中にねじ5
を拘束するための装置11と;を包含し、 ねじ5が、その全長にわたりその軸線に沿う軸線孔6を
含み、軸線孔6が少くとも1つの半径方向に向けられた
半径方向孔10と連通し、半径方向孔10は、ねじ5の
ねじ付き部分5aの外側表面上に外へ開口し且つ半径方
向孔10の中で移動しつる構成要素11を包囲しており
、構成要素11の半径方向の大きさがねじ5のねじ付き
部分5aの管状壁の最大厚さに実質的に等しく、固定装
置は、更にねじ5の軸線孔6の中に事実上隙間なしに係
合した操作ロッド14を含み、操作ロッド14は、軸線
孔6の直6径よりかなり大きく且つ軸線孔6の外側に載
って支えられる頭部15をロッド14の一端に有し、操
作ロッド14が第1位置即ち非作用位置にあるとき拘束
装置11を包囲している半径方向孔10に対向して配置
される減少した直径をもつ部分16をロッド14の他端
に有し、ねじ5の拘束は、減少されていない直径をもつ
・コンド14の部分を半径方向へ動かされる拘束装置1
1と接触状態にする拘束位置へ操作ロッド14を軸線孔
の内側で軸線方向に移動させ、ねじ5と係合するねじ付
き孔3の少くとも7つのねじ山を圧縮によりゆがませる
ことにより達成され、ねじ5は更に、ねじ5上でロッド
14をクリングするため拘束位置で操作ロッド14の頭
部15の領域にゆがめうる部分18 e有tルこと; からなる2つの部品1,2を係留ねじで固定するための
装置。 ユ 拘束装置が、ねじ5のねじ付き部分5aの管状壁の
厚さに実質的に等しい直径のが一ルからなる特許請求の
範囲第1項に記載の固定装置。 3、 ねじ5が、直径方向に対向する位置で互いの延長
に位置決めされた2つの孔10を有する特許請求の範囲
第1項又社第2項に記載の固定装置。 弘 操作ロッド14の減少した直径の部分16が、減少
されていない直径をもつロッドの部分14に円錐台形支
持表面により接続されている円環形の外側表面を有する
特許請求の範囲第2項に記載された一定装置。 よ ねじ5f、ねじ付き孔3の中へ導入し、このねじ5
をねじ付き孔3の中へねじ込み、次に拘束装置11を半
径方向外側へ動かして操作ロッド14の減少されていな
い直径の領域と一致させるように操作ロッド14に押し
込み力を加え、次にねじ頭部7のゆがみうる部分18を
操作ロッド14の頭部の下へ折り重ねることからなる、
特許請求の範囲第1項〜第≠項の何れか一項に記載のl
I!lf定装置を用いて係留ねじで2つの部品を固定す
る方法。 乙、 ねじ5により組立てられるλつの部品】、2が加
圧水型原子炉の炉心の隔壁である場合に、ねじの配置と
拘束とが、原子炉のブール内で水面下、で行なわれる特
許請求の範囲第5項に記載の固定方法。 2、特許請求の範囲第5項又は第6項に記載の固定方法
の実施に用いる工具であって、角柱形横断面をもつ開口
部8を備えた頭部ヲ何するねじの場合に、工具が、ねじ
頭部7内の開口部8の離角柱形に対応する離角柱形の外
側表面を有し、該外側表面の末端にねじ頭部7の開口部
8の中へ工具20を入れるのを容易にするための面取り
部23を備え、工具は更に、ねじ頭部7の開口部8の底
部に位置決めされλゆがみうる部分18を折り返すため
支持表面21の周囲に配置された円錐台形支持表面22
を有する、固定工具。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8317279 | 1983-10-23 | ||
FR8317279A FR2554185B1 (fr) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | Dispositif de fixation de deux pieces par vis imperdable et procede de fixation correspondant |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60104810A true JPS60104810A (ja) | 1985-06-10 |
Family
ID=9293649
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59220344A Pending JPS60104810A (ja) | 1983-10-28 | 1984-10-19 | 2つの部品を保留ねじで固定する装置と方法 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4681495A (ja) |
EP (1) | EP0148039B1 (ja) |
JP (1) | JPS60104810A (ja) |
KR (1) | KR850003771A (ja) |
CA (1) | CA1221477A (ja) |
DE (1) | DE3469943D1 (ja) |
ES (1) | ES296247Y (ja) |
FR (1) | FR2554185B1 (ja) |
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ATE142923T1 (de) * | 1991-11-15 | 1996-10-15 | Demmeler Maschinenbau | Schraubzwinge |
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US7458558B1 (en) | 2006-01-23 | 2008-12-02 | Patricia Toth | Controlled method and apparatus for releasing pressure |
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BR112014005798A2 (pt) | 2011-09-16 | 2017-03-28 | Nestec Sa | conector seguro de máquina de bebida de múltiplos sistemas |
BR112014005967A2 (pt) | 2011-09-16 | 2017-04-04 | Nestec Sa | máquina de bebidas de múltiplos sistemas, múltiplas conexões |
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WO2019057618A1 (en) | 2017-09-25 | 2019-03-28 | Nestec Sa | BEVERAGE MACHINES WITH REMOVABLE MODULE |
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RU2020103575A (ru) | 2020-01-28 | 2021-07-28 | Зе Боинг Компани | Регулируемые узлы соединительных тяг, имеющие шарнирный конец, и соответствующие способы |
CN113374772A (zh) * | 2021-05-26 | 2021-09-10 | 张鹏辉 | 一种高强度螺钉紧固件 |
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US2800247A (en) * | 1951-10-17 | 1957-07-23 | Arthur I Appleton | Closure member |
NL259709A (ja) * | 1961-01-02 | |||
US3180390A (en) * | 1962-03-14 | 1965-04-27 | Jr Edward H Ockert | Securing device |
FR1478075A (fr) * | 1965-04-29 | 1967-04-21 | Deutsch Fastener Corp | Dispositif de fixation à filet déformé pour résister aux vibrations |
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SU456096A1 (ru) * | 1973-06-18 | 1975-01-05 | Предприятие П/Я А-3214 | Винт |
DE3007650C2 (de) * | 1980-02-29 | 1982-04-01 | Artur Dr.H.C. 7244 Waldachtal Fischer | Spreizdübel für die Verankerung in konisch nach innen erweitert hergestellten Bohrlöchern |
FR2510800B1 (fr) * | 1981-07-30 | 1985-06-07 | Framatome Sa | Procede et dispositif d'elimination d'espaces de fuite entre les cloisons entourant le coeur d'un reacteur nucleaire a eau sous pression |
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1983
- 1983-10-28 FR FR8317279A patent/FR2554185B1/fr not_active Expired
-
1984
- 1984-10-15 CA CA000465425A patent/CA1221477A/fr not_active Expired
- 1984-10-19 JP JP59220344A patent/JPS60104810A/ja active Pending
- 1984-10-24 KR KR1019840006605A patent/KR850003771A/ko not_active Application Discontinuation
- 1984-10-26 DE DE8484402159T patent/DE3469943D1/de not_active Expired
- 1984-10-26 EP EP84402159A patent/EP0148039B1/fr not_active Expired
- 1984-10-26 ES ES1984296247U patent/ES296247Y/es not_active Expired
- 1984-10-29 US US06/666,022 patent/US4681495A/en not_active Expired - Fee Related
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KR850003771A (ko) | 1985-06-26 |
US4681495A (en) | 1987-07-21 |
DE3469943D1 (en) | 1988-04-21 |
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ES296247U (es) | 1987-08-16 |
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