JPS633872A - 磁気マツト - Google Patents

磁気マツト

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JPS633872A
JPS633872A JP62073152A JP7315287A JPS633872A JP S633872 A JPS633872 A JP S633872A JP 62073152 A JP62073152 A JP 62073152A JP 7315287 A JP7315287 A JP 7315287A JP S633872 A JPS633872 A JP S633872A
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JP62073152A
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シュミット ペーター
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61NELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
    • A61N2/00Magnetotherapy
    • A61N2/02Magnetotherapy using magnetic fields produced by coils, including single turn loops or electromagnets

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
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  • Radiology & Medical Imaging (AREA)
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  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Magnetic Treatment Devices (AREA)
  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、カバーにより囲まれ、フオームラバーまたは
発泡材でできた少なくとも1つのクッション層により構
成される充填部と、金属の挿入部とを含む横臥、着座、
またはもたれマットとして用いるマットに関するもので
ある。
〔従来の技術、その問題点〕
DE−O33333707は、挿入部がアルミニウム箔
で構成されている下敷マツトレスを開示する。
このアルミニウム箔は、2つの発泡材層の間に入れられ
、これは、第1に熱絶縁に、第2に地上輻射に対JLす
るものである。
DE−O53141668は、絶縁性下敷の役をするマ
ットを開示する。これには、ポリエチレン発泡層の上に
、アルミニウムを蒸着したポリエチレンシートが、最上
層として配置されている。このようなマットもまた、熱
絶縁に役立ち、空気循環をよくするために、アルミニウ
ム層は多孔性に作られている。
これらの公知のマットは、したがって、熱に対して、ま
たは地上輻射に対して、遮蔽作用をするものであるが、
それ自体では人体に対し何の作用も及ぼさない。
交流電界および電磁波が、人体に対して大きな影響を及
ぼすこと、また、たとえば空中電気が、人体に対して生
体上の作用をもつことが知られている。医療では、高周
波電流の熱作用が、治療目的に利用されており、研究に
よって、交流電界で治療成果が達成できることが示され
た。上記の知識にもとづいた器械を用いる症状は、すべ
て典型的なセロトニン刺戟である。次の各周波数で成果
が得られることが知られている。
1、 2.5七  二急性の炎症 2.5〜7七:軽度の刺戟状態(神経過敏症、睡眠障害
、緊張先進、頻拍、自立神経失調症)3、 10〜14
七二重度の刺戟状態、片頭痛、船酔い、旅行病(車酔い
)、癒痕疼痛、幻想病、リウマチ性疼痛、関節症、アレ
ルギー反応、喘息周波数をこのように調節すると、人体
に似た″シューマン波″が作り出され、このため軽い眠
気を見えるが、これは、セロトニンの解放が阻止される
からである。
このような交流電磁界の作用は、次のように説明される
。病気の場合、人体内の生体電気プロセスが障害に陥る
。生体電気は、はやく流れすぎるか、または遅くなる。
人体を再び通常の基準に戻すために、人体内のこの生体
内のこの生体電気的プロセスを活性化するか、または遅
らせることができる。交流電界は1人体内に、うず電流
を作り呂し、これによって細胞膜内の電荷が変化する。
こうして作り出された刺戟が、自立神経系に対して正常
化を働きかけ、また目的とする脂管にも働きかける。、
観察によれば、周波数に応じて、たとえば血管がひろが
り、あるいは収縮することがわかる。磁界理論は、とく
に、臨床医学でも、骨折や血管の治療改善に役立つこと
が知られている。
精神身体性の愁訴での治療成果は、統計的に立証されて
おり、リウマチ性疼痛は相当に軽減することができた。
しかし、公知の各装置は、実質上、移動が不可能であり
、治療に常に一定の期間を要するため、にあるときに、
交流磁界を用いることのできるような装置を提供するこ
とにある。
本発明によれば、挿入部が、交流電界を作り出す磁界コ
イルを形成するのに備えた巻線であり、かつ、これがク
ッション主要層の内部、またはその下に配置されている
ような、前文にもとづく種類のマットが捉供される。こ
のクッション主要層は、市販の発泡材またはフオームラ
バーでもよい。
とくに、これにはラテックスを用いてもよい。
応用分野によっては、磁界コイルのコイル線を蛇行状に
、またはうず巻状に配置すると有利である。前者の場合
には、広い面積にわたって比較的均質な磁界が得られ、
後者の場合には、局所的に強さの集中した磁界が得られ
る。局所的に異なった磁界を作り出すために、複数の互
いに独立した磁界コイルをマット内に設けると有利であ
る。
いろいろな磁界を作り出すために、各磁界コイルのコイ
ル線を、異なった太さにすると有利である。
コイル線に、少なくとも0.25RI11の太さの被覆
銅線を用いると有利である。1つのコイル線から別のコ
イル線までの各距離を5anと201nの間に、好まし
くは約6aI+にすると有利な結果が得られる。
コイル線の自由端を、パルス発生器内の磁場に接続し、
この磁界パルス発生器を所望の周波数にセットできるよ
うにすると、とくに使用容量を大きくすることができる
。周波数は、都合がよいのは2〜20土である。
磁界パルス発生器は、通常、開閉スイッチ、発光ダイオ
ードつきテストスイッチ、周波数固定用の回転調整器、
ならびにジャックプラグの出力部を含む。通常、これは
バッテリにより作動されるが、交流接続用のアダプター
をも設けてもよい。
パスル巾は通常5cmマイクロ秒であり、電流消費は1
0Hz、、LEDなしのときは約0.05mA、またテ
スト中でLEDつきのときは約2mAである。バッテリ
には9■のブロックバッテリを用い、その出力は約8〜
9vである。
マットの1つの有利な実施態様では、発泡材主要層の切
込みと呼ばれる側面に、所望のコイル形に配置した切込
みを設け、この中にコイル線を埋め込む。この方策によ
って、とくに固定手段、たとえばワイヤを発泡材主要層
に固定することが不要となる。
発泡材主要層の切込み面を上面層で覆うと便利である。
この場合、上面は少なくとも切込み面上の特定個所で、
発泡材主要層に貼りつけ、または縫い込んで、比較的強
い移動荷重、たとえば折たたみ荷重がかかった場合でも
、コイル線の位置が常に固定され、使用中にワイヤが触
れられないようにすると有利である。本発明によるマッ
トは、ベツド内の下敷マツトレスとしても、また直接横
臥用マツトレスとしても用いることができる。小型の実
施態様では、マットは枕または座ふとんの大きさとし、
治療を局所的にも限定して行なえるようにすることがで
きる。また、本発明によるマットは、座席クッションま
たは座席カバーの形に作ることができ、たとえば自動車
走行中に所望の治療を行なうことができ、この点で適切
に利用すれば、交通状況についての注意力や知覚能力が
高められる。
以下に、本発明を図に示された実施態様を参照して詳し
く説明する。
〔実施例〕
第1図には、磁気マット1の透視概略図を断面で示す。
マット1は、充填部として発泡材主要層2と上面層5と
を含む。2つの層は、外被またはカバー6で覆われてお
り、これは防水性で汚れ防止性のものを用いることがで
きる。カバー、発泡材主要層および上面層は、縁部に沿
って走る縫目6′により互いに縫い付けられている。
発泡材主要層2には、切込み7が設けられており、その
幾何学的配置は、所望の磁界コイル配置(第2図および
第3図参照)に対応している。
切込み7の深さは、発泡材主要層の厚さのおよそキ分に
相当するが、この切込み内に、コイル線4が連続して挿
入され、そのため磁界コイルの配置は、たとえば第2図
と第3図または第4図に示したような切込みの配列に対
応することになる。
第2図に示した実施例では、コイル線4が蛇行状に配置
され、コイル線の各端部は、磁界パルス発生器内(第5
図参照)の対応するソケットまたはジャックに設けら九
たコネクタにまとめられている。
マット1は、通常のマツトレスまたはベツド内の下敷マ
ットとして配置されるような寸法にすることができる。
しかし、寸法を小さくすることも可能であり、たとえば
、座ぶとん、背もたれ、または自動車座席のカバーとし
て用いることができ、あるいは車いすに好適な形にする
ことができる。
第3図に示した実施例では、磁界コイル3′は、実質上
、うず巻状に巻かれており、うず巻の内側に位置する端
部は、絶縁材10で遮蔽され、外縁部へ移行するときに
、でき上がった磁界が妨害されないようになっている。
第4図に示した実施例は、1つのマットでの、いろいろ
な磁界コイル配置の組合せを示している。
図示された例で、上方域では、磁界コイル3が蛇行状に
配置されており、−方、下方域では、うず巻状形態の2
つの磁界コイル3′が、互いに並んで配置されている。
この実施例においても、内側の端部は磁界コイルに対し
て遮蔽されている。うず巻の正確な形態は、図示したも
のと変えるのがよい。たとえば、うず巻形を、図示した
ように角ばった形にするのではなく、長方形または均等
にゆるやかに曲げた形にしたほうがよい。
また、うず巻が内側で終るところ、あるいは外側で始ま
るところも、図示した例に限定されず、各場合に応じて
、もっとも都合のよい形をえらぶことができる。コイル
線は、通常、少なくとも0.25trnの太さを有し、
被覆銅線からなる。しかし、コイル線4は、磁界コイル
3または3′の種類によって、いろいろな太さにするこ
とができる。図示された配置での磁界コイル3または3
′に対するコイル線4の配列は1通常、1つのコイル線
4から別のコイル線への間隔が約6a++どなるように
なされる。特殊な応用分野では、この間隔はそれより小
さくてもよく、また大きくてもよい。
発泡材主要層の材料と銅線被覆との間の摩擦係数が高い
ために、ワイヤは切込み内にしっかりと固定される。し
かし、大きい荷重が掛かったときに、切込み7からコイ
ルa4が外れるのを防止するために、発泡材主要層2の
切込み面8に、上面層5が設けられ、これを少なくとも
特定の個所で、発泡材主要層に固定的に接合される。こ
の接合は、縫い付け、たとえば刺し子綴じまたは刺し子
線により、あるいは両面粘着テープによってなされるこ
とができる。
第5図には、磁界パルス発生器11の概略透視を示し、
その回路図を第6図に略示する。パルス発生器11で、
約2〜20)1zの選択可能周波数をもつ短いパルスが
、マット1内に埋め込まれたコイル3゜3′へ発せられ
る。パルス発生器は、詳しくは鎖線で示したブロック内
の各部分、すなわち、電源14、選択可能周波数発振器
15、周波数低減器16および出力部17から構成され
ている。
電源14には小型バッテリ18があり、そのプラス極は
抵抗19および保護ダイオード20に接続される一方、
マイナス極は開閉スイッチ21に接続されている。バッ
テリ電流をスムーズにするために、ダイオード20の出
力側とスイッチ21の間に、コンデンサ22が並列に接
続されている・ 電源14には、もう1つテスト回路が設けられ、これは
発光ダイオード23、抵抗24およびスイッチ25から
なる直列回路であり、電源のプラス出力側とバッテリ1
8のマイナス極との間に接続されている。スイッチ25
が閉じられると、バッテリ18にまだ充分な電圧がある
限り、発光ダイオード23が点灯する。スイッチ25は
、好ましくは、押しボタンスイッチである。
電g14のプラス出力側は、周波数変動発振器15■;
接続されており、後者は、通常の市販のタイプのもので
、原則として複数のNAND素子からなり、この場合に
は3つのNAND素子26.27および28により構成
されている。第2 NANDi子の出力側は、コンデン
サ29と、ポテンショメータ30とを含むRC回路を経
て、第1 NAND素子26の第2入力端にフィードバ
ックされている。ポテンショメータ30は、最後のNA
NO素子の出力側で、可変高周波が得られるように周波
数を調整する。このNAND素子の出力は、カウンタ3
1の刻時入力CLおよびAND素子32の第1人力に供
給される。カウンタ31は、たとえば所定数の計数段階
をもつリングカウンタであり、その信号出力Qは、発振
器15から発せられたパルスの数が、計数段階の数にな
ると、AND素子32の第2入力側に、オーバーフロー
パルスを供給する。この場合、ANDゲート32が開い
て、パルスを、抵抗33とコンデンサ34とを含む結合
回路を経て、エミッタ回路内で作動しているパワートラ
ンジスタ35へ伝送する。トランジスタのコレクタは出
力端子36を、また、バッテリのプラス極はもう1つの
端子37を備えていて、これらは1つのコネクタにまと
められている。このコネクタには、これに対応するコイ
ル3,3′のコネクタ(プラグ)が差し込まれている。
このような回路で、コイル3,3′に送られたパルスは
、たとえば、5cmμsecのパルス巾に調整される。
パルス巾は、コンデンサ29の値に依存する。パルス発
生器の電流消費はきわめて少なく、10土で約0.1m
Aであり、そのため9■ブロツクバツテリで、コイル3
,3′に2〜3力月間、給電することができる。
テスト操作時、すなわち、スイッチ25を閉じた場合の
パルス発生器の電流消費は約4mAである。
コイル12は、好ましくは、直径0.25mmの被覆銅
線からなる。コイルの巻線は互いに約6alの間隔であ
る。
上記のパルス発生器により、コイル面から5cmの距離
で100%の磁気誘導を、また1ocmの距離でもなお
65%の磁気誘導を側定した。15cm.20an、2
5cmの距離で、なお、5cmの距離での磁気誘導の5
cm%、33%、20%であった。
別の電源を用いるときには、それに応じた電気部品が備
えられる。したがって、たとえば、適当な電圧低減抵抗
器を直列接続すれば、マットを自動車内で、そこン二取
付けられているバッテリにより使用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるマットの透視図で、−部を断面
図で、−部を切裂き図で示す。 第2図は、本発明によるマットで用いられる磁界コイル
配列の略図。 第3図は、本発明による磁界コイル配列の、もう1つの
実施例。 第4図は、1つのマット内の、いろいろな磁界コイル配
列の略図。 第5図は、磁界パルス発生器の透視略図。 第6図は、第5図の磁界パルス発生器の回路の概略図。 1・・磁気(界)マット   2・・・発泡材主要層3
.3′  ・・磁界コイル   4・・・コイル線5・
・・上面層       6・・・カバー6′・・・縫
い目      7・・・切込み8・・・切込み面  
    11・・・パルス発生器図面の浄書(内容に変
更なし) [ピ 手続補正書坊幻 昭和62年6月5日 昭和62年特許願第73152号 2、発明の名称 磁気マット 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ベーター シュミット 4、代理人 5、補正命令の日付    (自  発)6、補正の対
象 委任状及びその訳文、優先権証明書及びその訳文、図面
の浄書 7、補正の内容

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)カバーにより囲まれ、フォームラバーまたは発泡
    材でできた少なくとも1つのクッション層により構成さ
    れる充填部と、金属の挿入部とを含む横臥、着座、また
    はもたれマットとして用いるためのマットであって、前
    記挿入部が交流電界を発生させる磁界コイル(3、3′
    )を形成するために備えられている巻線であり、かつ、
    この巻線が、発泡材またはフォームラバーで構成される
    クッションの主要層(2)の内部または下部に配置され
    ていることを特徴とする磁気マット。
  2. (2)磁界コイル(3)のコイル線(4)が、蛇行状に
    配置されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のマット。
  3. (3)磁界コイル(3′)のコイル線(4)が、うず巻
    状に配置されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のマット。
  4. (4)局所的に異なった磁界を発生させるため、複数の
    互いに独立した磁界コイル(3、3′)を、マット(1
    )内に設けられていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項から第3項のいずれかに記載のマット。
  5. (5)いろいろな磁界コイル(3、3′)のコイル線(
    4)が、異なった太さを有することを特徴とする特許請
    求の範囲第4項記載のマット。
  6. (6)コイル線(4)が、少なくとも0.25mmの太
    さの被覆銅線により構成されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項から第5項のいずれかに記載のマッ
    ト。
  7. (7)磁界コイル(3、3′)で、1つのコイル線(4
    )から、別のコイル線までの、それぞれの距離が5cm
    と25cmの間、好ましくは約6cmであることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項から第6項のいずれかに記
    載のマット。
  8. (8)コイル線の自由端が、磁界パルス発生器に接続さ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項から第
    7項のいずれかに記載のマット。
  9. (9)クッション主要層(2)が、切込み側(8)であ
    る該層の側面の1つに所望のコイル形に配置した切込み
    (7)を備え、これにコイル線(4)が埋め込まれてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項から第8項の
    いずれかに記載のマット。
  10. (10)クッション主要層(2)の切込み面(8)が、
    1個の上面層(5)で被覆されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第9項記載のマット。
  11. (11)上面層(5)が、少なくとも、切込み面(8)
    上の特定の個所でクッション主要層(2)に貼り付け、
    または縫い込まれていることを特徴とする特許請求の範
    囲第10項記載のマット。
JP62073152A 1986-03-27 1987-03-27 磁気マツト Pending JPS633872A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR888806361A FR2615327A1 (fr) 1987-03-27 1988-05-11 Dispositif photovoltaique

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE8608438.0 1986-03-27
DE8608438U DE8608438U1 (de) 1986-03-27 1986-03-27 Magnetfeldmatte

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JPS633872A true JPS633872A (ja) 1988-01-08

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ID=6793120

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JP62073152A Pending JPS633872A (ja) 1986-03-27 1987-03-27 磁気マツト

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EP (1) EP0239098B1 (ja)
JP (1) JPS633872A (ja)
AT (1) ATE60909T1 (ja)
CA (1) CA1302507C (ja)
DE (2) DE8608438U1 (ja)

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