JP2004267738A - 水脈及び電磁波を遮断して超長波発生の機能を有する診察用の寝台 - Google Patents

水脈及び電磁波を遮断して超長波発生の機能を有する診察用の寝台 Download PDF

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Abstract

【課題】水脈及び電磁波の影響を遮断して超長波の発生機能を有する診察用の寝台を提供する。
【解決手段】診察患者又は一般睡眠者に水脈及び電磁波の影響を除くと同時に、温熱機能があって各種の痛みなどを緩和させ、また遠赤外線及び超長波を発生させ健康を迅速に回復させるように、下段に水平移動が可能に輪が設置された多数の支持脚と、その上部に高さ調節板が設置され、さらに上部に固定された金属フレームと、前記高さ調節板及び金属フレーム上に位置されて、下部から外皮111、外形枠112、アルミナ113、防湿ペーパー114、ウレタン115、絶縁紙116、発熱用の炭素ヒーター117、絶縁紙118、超長波発生部130、から硬化層122まで順次に積層された上板110と、該上板110のカパープレート120に伝導線で連結されて電磁波を吸収して除去する電磁波吸収部を特徴とする。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は水脈及び電磁波を遮断して超長波発生の機能を有する診察用の寝台に関するものであり、より詳細には診察患者または一般睡眠者に水脈及び電磁波の影響がおよばないようにすると同時に、遠赤外線放射及び温熱機能があって各種の痛みなどを緩和させ、また超長波を発生させて患者の健康を迅速に回復させることができる水脈及び電磁波を遮断して超長波発生機能を有する診察用の寝台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図1を参照すると、従来の一般的な診察用の寝台10’の斜視図が図示されていて、図2を参照すると、図1の1−1線の拡大断面図が図示されている。
【0003】
図示されたように従来の診察用の寝台10’は概略四角板状の金属板2’と、前記金属板2’を一定高さで支持させることができるように金属板2’の四つの縁で下部に一定長さが延長された多数の支持脚3’と、前記支持脚3’がお互い離れないように支持脚3’を相互連結する連結部材4’と、前記金属板2’の上部にスポンジ6’と外皮5’で、診察患者が横になったり着席できるようになっている上板7’でなされている。
【0004】
一方、地表面の地下には多くの地下水が流れるが、このような地下水により複雑な波形の水脈が発生するものとして知られている。このような水脈は患者に特に悪い影響を及ぼすが、その理由は地下水に溶解された各種鉱物質が集まって磁気量に変化を起こすためである。すなわち、地磁力と地電流に変化をもたらすことによってその上にある生命体に電気的影響力を与えるためである。このような水脈はすごい破壊力を有しており、人や家畜そして建築物と精密機械等に被害を与えて超高層建物の上層部にまでその影響力をおよぼすものとして知られている。特に生命体の場合には動く中にはその影響がほとんどないが就寝中では水脈の影響を大きく受けるものとして知られている。
【0005】
しかし、詳述したように従来の診察用の寝台は単純に金属板上にスポンジと外皮でなされた上板が位置されて構成され得ることによって、地下から発生され得る水脈の悪い環境に診察患者がそのまま露出され得る問題がある。
【0006】
したがって、従来の診察用寝台の下部に水脈が流れる場合、その上の患者は水脈の悪影響をそのまま受けて痛みの回復が遅れたり、薬物効果がまともに現れなかったり、またはむしろ痛みなどが悪化する場合もありうる。
【0007】
合せて、従来の診察用の寝台は温熱機能がなくて、その上の患者に最適の治療環境を提供できないだけでなく、各種の健康に良い機能的要素が全くない短所もある。
【0008】
もちろん、従来にも温熱機能を付加するために、診察用の寝台上に単純に電気カーペットなどを載せてその上に患者が横になっている場合もあるが、この場合電気カーペットから多量の電磁波が発生されて患者にだるい感じ、不眠症、神経鋭敏、頭痛、熟睡を妨害する短所などがある。
【0009】
また、前記のような電磁波は白血病、リンパ腫、脳癌、中枢神経系の癌、乳癌、痴呆、流産及び奇形児の出産等、特に妊産婦によくないものとして知られている。
【0010】
また、従来の診察用の寝台は遠赤外線とか超長波等患者の健康回復に役に立つ機能が全くない短所もある。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は詳述した従来の問題点を克服するためのものであり、本発明の目的は診察患者または一般睡眠者に水脈及び電磁波の影響がおよばないようにすると同時に、温熱機能があって各種痛みなどを緩和させて、また遠赤外線及び超長波を放射させて患者の健康を迅速に回復させることができる水脈及び電磁波を遮断して超長波発生機能を有する診察用の寝台を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
前記本発明の目的を達成するための本発明による水脈及び電磁波を遮断して超長波発生機能を有する診察用寝台の一例は、下段に水平移動が可能に輪が設置された多数の支持脚と、該支持脚の上部に少なくともひとつ以上の高さ調節板が設置され、前記高さ調節板を覆いかぶせながら前記支持脚の上部に固定された金属フレームと、前記高さ調節板及び金属フレームの上に位置されているものの、下部から外皮、外形枠、水脈遮断用のアルミナ、防湿ペーパー、ウレタン、絶縁紙、発熱用の炭素ヒーター、絶縁紙、超長波発生部、水脈遮断用のカパーワイヤー、水脈及び電磁波遮断用のカパープレート、バイオジン及び硬化層が順次に積層されて形成された上板と、前記上板の水脈及び電磁波遮断用のカパープレートに伝導線で連結されて電磁波を吸収して除去する電磁波吸収部を含んでなされ得ることを特徴とする。
【0013】
ここで、前記上板の硬化層はゲルマニウムが多量含まれている花崗岩、翠玉石、黄玉、ダンチョン玉、青麦飯石または黄麦飯石のうちから選択されたいずれか一つの石層で形成され得る。
【0014】
また、前記上板の硬化層は赤褐色粘土60重量%、二酸化硅素15重量%、生光石パウダー(黒雲母)10重量%、増粘剤7重量%、パルプ3重量%、石膏無水物5重量%が配合されて圧出成形された黄土層でありうる。
【0015】
また、前記上板の一側の外形枠には電源が供給される制御部が付着され、前記制御部には炭素ヒーターが連結され得る。
【0016】
また、前記電磁波の吸収部は電源線に抵抗(R)、コンデンサー(C)及びインダクタ(L)が並列で連結されたまま一端が前記水脈及び電磁波遮断用のカパープレートに伝導線で連結され得る。
【0017】
また、前記超長波発生部は概略棒型の永久磁石と、該永久磁石を覆いかぶせる多数の超長波コイルでなされて、前記超長波コイルには制御部から交流電流が提供され得る。
【0018】
また、前記金属フレームの外周縁には前記高さ調節板の高さを調節できるように高さ調節器が設置されていて、前記高さ調節器の調節により少なくともひとつ以上の高さ調節板の高さが変化されて前記上板の傾斜角度が変更され得る。
【0019】
前記本発明の目的を達成するための本発明による水脈及び電磁波を遮断して超長波発生機能を有する診察用寝台の他の例は、同一平面として、四角形の各縁に該当され得る位置に設置された多数の支持脚と、該支持脚の上部に設置された同時に、上部が開口された六面体形態の受け台と、該受け台上に位置されているものの、下部から外皮、外形枠、水脈遮断用のアルミナ、防湿ペーパー、ウレタン、絶縁紙、発熱用の炭素ヒーター、絶縁紙、超長波発生部、水脈遮断用のカパーワイヤー、水脈及び電磁波遮断用のカパープレート、バイオジン及び硬化層が順次に積層されて形成された上板と、該上板の水脈及び電磁波遮断用のカパープレートに伝導線で連結されて電磁波を吸収して除去する電磁波吸収部を含んでなされることを特徴とする。
【0020】
上記のようにして本発明による水脈及び電磁波を遮断して超長波発生機能を有する診察用の寝台によると、上板の構成要素のうちアルミナ、カパーワイヤー及びカパープレートが含まれて、地下から発生される水脈を遮断するようになる。
【0021】
また、上記の通りにして本発明は炭素ヒーターが装着されることによって、診察用寝台上の患者に温熱を提供して痛みを緩和させ、薬物が迅速に作用するようにする。
【0022】
また、上記の通りにして本発明は電磁波吸収部が装着されることによって、炭素ヒーター等から発生され得る電磁波を吸収及び除去し、患者に電磁波が放射されないようにする。
【0023】
また、上記の通りにして本発明は超長波発生部が装着されることによって、超長波が患者に直接作用して痛みをさらに迅速に緩和させるだけでなく、健康に有利な環境を提供する。
【0024】
合せて、上記の通りにして本発明はバイオジン、硬化層として石層または黄土層が積層されることにより、からだに有利な多量の遠赤外線が放出される。
【0025】
以上のような本発明の目的と別の特徴及び長所などは次ぎに参照する本発明の好適な実施例に対する以下の説明から明確になるであろう。
【0026】
【発明の実施の形態】
以下、本発明が属する技術分野で通常の知識を有した者が本発明を容易に実施できる程度で本発明の望ましい実施例を添付された図面を参照して詳細に説明する。
図3を参照すると、本発明による水脈及び電磁波を遮断して超長波発生機能を有する診察用の寝台100の斜視図が図示されていて、図4を参照すると、図3の3−3線に対する拡大断面図が図示されている。
【0027】
図示されたように本発明による水脈及び電磁波を遮断して超長波発生機能を有する診察用の寝台100は多数の支持脚102、前記支持脚102の上部に位置された金属フレーム104、前記金属フレーム104の上部に位置された上板110、前記上板110に連結されて電磁波を遮断する電磁波吸収部140でなされている。
【0028】
まず前記支持脚102は下段に水平移動が可能に輪101が設置されていて、概略”∩”の形態で前、後方に一定距離が離隔されて形成されている。
【0029】
次いでに、前記金属フレーム104は前記多数の支持脚102の上部に設置されていて、これは内側に上、下に高さ調節が可能な少なくともひとつ以上の高さ調節板103(図8及び図9参照)が設置されている。もちろん、前記金属フレーム104の一側には前記高さ調節板103の高さを自由に調節できるように高さ調節器105が設置されている。ここで、前記高さ調節板103や高さ調節器105の機械的結合構造は通常的な病院診察用寝台の構造であるためにこれ以上の詳細な説明は省略する。
【0030】
次いでに、前記上板110は前記高さ調節板103及び金属フレーム104の上部に位置されている。このような上板110は下部から天然革または合成革でなされた外皮111、原木として保温性が優秀な外形枠112、水脈遮断用アルミナ113、湿気を遮蔽する防湿ペーパー114、保温性が優秀なウレタン115、漏洩電流を遮断する絶縁紙116、発熱用炭素ヒーター117、漏洩電流を遮断する絶縁紙118、水脈遮断用のカパーワイヤー119、水脈及び電磁波遮断用のカパープレート120、遠赤外線を放出するバイオジン121及び硬化層122が順次に積層されてなされている。
【0031】
ここで、前記外形枠112は上部が開放された概略六面体の形態をし、前記外皮111は前記外形枠112を覆いかぶせる形態をする。また、詳述した残りの構成要素は皆前記外形枠112の内側に順次に積層された形態をする。
【0032】
また、前記バイオジン121は各種質土を1,200〜1,700℃の熱で加熱して完成したものを利用することができる。
【0033】
また、前記硬化層122はゲルマニウムが多量含まれている花崗岩、翠玉石、黄玉、ダンチョン玉、青麦飯石または黄麦飯石のうちから選択されたいずれか一つの石層で形成され得る。合せて、前記硬化層122は赤褐色粘土60重量%、二酸化硅素15重量%、生光石パウダー(黒雲母)10重量%、増粘剤7重量%、パルプ3重量%、石膏無水物5重量%が配合されて圧出成形された黄土層であり得る。
【0034】
このような石層または黄土層でなされた硬化層122は赤外線の中でも人体に最も有益な波長(8〜11μm)を有している遠赤外線を放射するが、これは皮膚の深層(4〜5cm深さ)まで浸透到達して細胞を共振させて体温を高める作用をする。この時、体温が上昇しながら微細血管が拡張されて血液循環が活性化されながら新陳代謝が強化されて組織再生力が増加しながら成長促進に顕著な効果を発揮する。特に、多くの汗が放出されながら得られる大発汗効果によって各種有害性物質、老廃物、重金属類が排出されて酸性化された私たちのからだを健康なアルカリ性体質に改善させることはもちろん、肉体と精神の健康を弛緩させるために成人病の原因になり得るストレスの解消にも大きい効果がある。
【0035】
また、前記上板110の上部の一側には炭素ヒーター117及び超長波発生部130に電源を供給し、電磁波を吸収除去する制御部106が設置されていて、その側部には前記上板110に電源を供給できるように電源コード107が連結されている。
【0036】
図5を参照すると、本発明による水脈及び電磁波を遮断して超長波発生機能を有する診察用の寝台100で電磁波吸収部140、超長波発生部130及び炭素ヒーター117などの電気的構成が図示されている。
【0037】
また、図6を参照すると、本発明による水脈及び電磁波を遮断して超長波発生機能を有する診察用の寝台で超長波発生部130の構成のみがさらに具体的に図示されている。
【0038】
合せて、図7を参照すると、本発明による水脈及び電磁波を遮断して超長波発生機能を有する診察用の寝台で炭素ヒーター117及びその周辺部の構成のみがさらに具体的に図示されている。
【0039】
まず、電磁波吸収部140は上板110の構成要素のうちカパーワイヤー119上に設置された水脈及び電磁波遮断用のカパープレート120に伝導線141が連結されていて、この伝導線141は並列で連結された抵抗(R)、コンデンサー(C)及びインダクタ(L)に連結されている。もちろん、前記抵抗(R)、コンデンサー(C)及びインダクタ(L)の一端は交流電源に連結されていて、他端は接地されている。したがって、前記炭素ヒーター117等から発生される電磁波は前記水脈及び電磁波遮断カパープレート120及び伝導線141を追って電磁波吸収部140に伝達され、次いでに前記電磁波吸収部140のコンデンサー(C)及び接地を通じて吸収除去される。合せて、ここでは前記電磁波吸収部140がカパープレート120のみに伝導線141で連結された構造をするが、前記水脈遮断用のカパーワイヤー119及び/または水脈遮断用のアルミナ113に伝導線141を通じて連結されることができ、ここでその構成を限定することはない。
【0040】
次いでに、超長波発生部130は制御部106を通じて交流電源に連結されている。
これをさらに詳細に説明すると、図6に図示されたように上板110を構成する絶縁紙118上に多数の永久磁石131が配列されていて、前記各永久磁石131は超長波コイル132で覆いかぶせられており、このような各超長波コイル132らは直列で制御部106に連結されている。もちろん、前記制御部106は交流電源に連結されている。したがって、前記超長波発生部130は制御部106を通じて交流電源に連結されていることによって、所定長さの波長を有する超長波が発生される。
【0041】
このような超長波発生部130は交番磁場発生部とも言えるが、時間と合せて磁場の強度が一定周期で変わるためである。前記制御部106を通じては電圧が低くなされた交流電源が入力されることによって、前記超長波発生部130にはN極とS極が1秒に50〜60回の速度で変わりながら超長波が発生する。これはガラス、繊維、木製、石、ゴム等のあらゆるものを貫通することによって、人体深くの骨髄内の神経にも作用する特殊性がある。また、人体組織の炭素、酸素、窒素、マンガン、鉄の磁化作用を助けて、体内の細胞を刺激して細胞の再生力を強化させることもする。
【0042】
次いでに、炭素ヒーター117は制御部106を通じて交流電源に連結されている。さらに具体的に説明すると前記炭素ヒーター117はバイメタル124を通じて制御機106_1に連結していて、また前記制御機106_1には温度センサー125が連結されて炭素ヒーター117の過熱が防止されるようになっている。
【0043】
これをさらに具体的に説明すると、図7に図示されたように、制御部106には炭素ヒーター117が直接連結されている。すなわち、前記炭素ヒーター117は等間隔で多数が配列されていて、各炭素ヒーター117の両端にはカパーパターン123が連結されている。したがって、前記カパーパターン123に電源が供給される場合、前記炭素ヒーター117で一定のジュール熱(Joule heat)が発生するようになっている。もちろん、前記炭素ヒーター117及びカパーパターン123の上、下層には漏洩電流を防止するために絶縁紙116、118が積層されている。合せて、前記制御部106には温度過熱を防止するためにバイメタル124が連結されていて、前記上板110の温度感知のために温度センサー125が設置されている。前記温度センサー125は通常のサーミスタまたはこれの等価物が可能であり、ここでその種類を限定することはない。
【0044】
合せて、前記交流電源には直流発生器150(制御部106の内側に設置される)が連結されていて、この直流発生器150による直流電源は前記制御機106_1に供給される。(図5参照)
図8を参照すると、本発明による水脈及び電磁波を遮断して超長波発生機能を有する診察用の寝台100で上板110が上昇された状態が図示されていて、図9を参照すると、本発明による水脈及び電磁波を遮断して超長波発生機能を有する診察用の寝台100の使用状態が図示されている。
【0045】
図示されたように本発明は金属フレーム104の一側に装着された高さ調節器105を回転させれば、金属フレーム104内側の高さ調節板103の高さが変更される。したがって、前記高さ調節板103及び金属フレーム104の上部に位置された上板110の傾斜角度が変更され、結局はその上の患者が最適の気楽な状態で横になることができるようになる。
【0046】
また、このような水脈及び電磁波を遮断して超長波発生機能を有する診察用の寝台100は上板110にアルミナ113、カパーワイヤー119及びカパープレート120が層をなして形成されていることによって、上板110上の患者に各種地下の水脈による悪影響を未然に遮断するようになる。
【0047】
また、前記アルミナ113、カパーワイヤー119及び/またはカパープレート120には伝導線141を通じて電磁波吸収部140が連結されることによって、炭素ヒーター117等から発生する各種電磁波を吸収及び除去し、患者に有害な電磁波を遮断するようになる。
【0048】
また、このような水脈及び電磁波を遮断して超長波発生機能を有する診察用の寝台100は制御部106に連結された炭素ヒーター117により熱が発生されることによって、バイオジン121及び硬化層122により患者に健康上良い遠赤外線が多量発生されてまた上板110の温度を適切に上げることによって、診察患者または一般睡眠者に最適の環境を提供するようになる。
【0049】
合せて、このような水脈及び電磁波を遮断して超長波発生機能を有する診察用の寝台100は超長波発生部130が設置されて患者に超長波を直接放射させることによって、血液循環などを活性化させて健康回復の時間をさらに短縮させるようになる。
【0050】
図10を参照すると、本発明の他の実施例による寝台200の斜視図が図示されていて、図11を参照すると、図10の10−10線に対する拡大断面図が図示されている。
【0051】
図示されたように本発明による寝台200は多数の支持脚202、該支持脚202の上部に位置された受け台204、該受け台204の上部に位置された上板210、該上板210に連結されて電磁波を遮断する電磁波吸収部(図示せず)でなされている。
【0052】
まず、前記多数の支持脚202は同一平面であり、四角形の各縁に該当される位置に各々設置されている。
【0053】
次いでに、前記受け台204は前記支持脚202の上部に設置されると同時に、上部が開口された六面体の形態をする。このような前記受け台204及び支持脚202は通常の木材、金属、合成樹脂材またはこれらの等価物で形成可能であり、ここでその材質を限定することはない。
【0054】
次いでに、前記上板210は前記受け台204の上部に位置されている。このような上板210は下部から天然革または合成革でなされた外皮211、原木として保温性が優秀な外形枠212、水脈遮断用のアルミナ213、湿気を遮蔽する防湿ペーパー214、保温性が優秀なウレタン215、漏洩電流を遮断する絶縁紙216、発熱用の炭素ヒーター217、漏洩電流を遮断する絶縁紙218、水脈遮断用のカパーワイヤー219、水脈及び電磁波遮断用のカパープレート220、遠赤外線を放出するバイオジン221及び硬化層222が順次積層されてなされている。
【0055】
ここで、前記外形枠212は上部が開放された概略六面体の形態をし、前記外皮211は前記外形枠212を覆いかぶせる形態をする。また、前述した残りの構成要素は皆前記外形枠212の内側に順次に積層された形態をする。
【0056】
もちろん、このような本発明の他の実施例による寝台200も前記寝台100と共に超長波発生、水脈及び電磁波遮断、温熱機能を遂行するためのあらゆる構成要素が含まれ、このような構成は前記寝台100の構成と同一であるために、これ以上の説明は省略するようにする。
【0057】
【発明の効果】
前述したように、本発明による水脈及び電磁波を遮断して超長波発生機能を有する診察用の寝台は上板の構成要素中のアルミナ、カパーワイヤー及びカパープレートが含まれ、地下から発生される水脈を適切に遮断する効果がある。
【0058】
また、上記の通りにして本発明は炭素ヒーターが装着されることによって、診察用寝台上の患者に温熱を提供して痛みを緩和させ、薬物が迅速に作用するようにする効果もある。
【0059】
また、上記の通りにして本発明は電磁波吸収部が装着されることによって、炭素ヒーター等から発生され得る電磁波を吸収及び除去し、患者に電磁波が放射されないようにする効果がある。
【0060】
また、上記の通りにして本発明は超長波発生部が装着されることによって、超長波が患者に直接作用して痛みをさらに迅速に緩和させるだけでなく、健康に有利な環境が提供される効果もある。
【0061】
合せて、上記の通りにして本発明はバイオジン、硬化層として石層または黄土層が積層されることにより、からだに有利な多量の遠赤外線が放出される効果がある。
【0062】
以上で説明したものは本発明による水脈及び電磁波を遮断して超長波発生機能を有する診察用の寝台を実施するための一つの実施例に過ぎないものであり、本発明は前記一実施例に限定されずに、以下の特許請求範囲で請求するように本発明の要旨を抜け出すことがなく、当該発明が属する分野で通常の知識を有した者ならば誰でも多様な変更実施が可能な範囲まで本発明の技術的精神があるということができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の一般的な診察用の寝台を図示した斜視図である。
【図2】図1で1−1線を拡大して図示した断面図である。
【図3】本発明の一実施例による水脈及び電磁波を遮断して超長波発生機能を有する診察用の寝台を図示した斜視図である。
【図4】図3の3−3線を拡大して図示した断面図である。
【図5】本発明による水脈及び電磁波を遮断して超長波発生機能を有する診察用の寝台で電磁波吸収部、超長波発生部及び炭素ヒーターなどの電気的構成を図示した回路図である。
【図6】本発明による水脈及び電磁波を遮断して超長波発生機能を有する診察用の寝台で超長波発生部のみを具体的に図示した平面図である。
【図7】本発明による水脈及び電磁波を遮断して超長波発生機能を有する診察用の寝台で炭素ヒーター及びその周辺構造のみを具体的に図示した平面図である。
【図8】本発明による水脈及び電磁波を遮断して超長波発生機能を有する診察用の寝台で上板が上昇された状態を図示した斜視図である。
【図9】本発明による水脈及び電磁波を遮断して超長波発生機能を有する診察用寝台の使用状態を図示した斜視図である。
【図10】本発明の他の実施例による水脈及び電磁波を遮断して超長波発生機能を有する寝台を図示した斜視図である。
【図11】図10の10−10線を拡大して図示した断面図である。
【符号の説明】
100 診察用の寝台 101 輪
101 支持脚 103 高さ調節板
104 金属フレーム 105 高さ調節器
106 制御部 107 電源コード
110 上板 111 外皮
112 外形枠 113 アルミナ
114 防湿ペーパー 115 ウレタン
116 絶縁紙 117 炭素ヒーター
118 絶縁紙 119 カパーワイヤー
120 カパープレート 121 バイオジン
122 硬化層 130 超長波発生部
131 永久磁石 132 超長波コイル
140 電磁波吸収部 141 伝導線
150 直流発生器

Claims (8)

  1. 下段に水平移動が可能に輪が設置された多数の支持脚と、
    前記支持脚の上部に少なくともひとつ以上の高さ調節板が設置され、前記高さ調節板を覆いかぶせながら前記支持脚の上部に固定された金属フレームと、
    前記高さ調節板及び金属フレーム上に位置されているものの、下部から外皮、外形枠、水脈遮断用のアルミナ、防湿ペーパー、ウレタン、絶縁紙、発熱用の炭素ヒーター、絶縁紙、超長波発生部、水脈遮断用のカパーワイヤー、水脈及び電磁波遮断用のカパープレート、バイオジン及び硬化層が順次に積層されて形成された上板と、及び、
    前記上板の水脈及び電磁波遮断用のカパープレートに伝導線で連結されて電磁波を吸収して除去する電磁波吸収部を含んでなされた水脈及び電磁波を遮断して超長波発生機能を有する診察用の寝台。
  2. 前記上板の硬化層はゲルマニウムが多量含まれていた花崗岩、翠玉石、黄玉、ダンチョン玉、青麦飯石または黄麦飯石のうちから選択されたいずれか一つの石層で形成されたことを特徴とする請求項1に記載の水脈及び電磁波を遮断して超長波発生機能を有する診察用の寝台。
  3. 前記上板の硬化層は赤褐色粘土60重量%、二酸化硅素15重量%、生光石パウダー(黒雲母)10重量%、増粘剤7重量%、パルプ3重量%、石膏無水物5重量%が配合されて圧出成形された黄土層であることを特徴とする請求項1に記載の水脈及び電磁波を遮断して超長波発生機能を有する診察用の寝台。
  4. 前記上板の一側である外形枠には電源が供給される制御部が付着され、前記制御部には炭素ヒーターが連結されていることを特徴とする請求項1に記載の水脈及び電磁波を遮断して超長波発生機能を有する診察用の寝台。
  5. 前記電磁波吸収部は電源線に抵抗(R)、コンデンサー(C)及びインダクタ(L)が並列で連結されたまま一端が前記水脈及び電磁波遮断用のカパープレートに伝導線で連結されることを特徴とする請求項1に記載の水脈及び電磁波を遮断して超長波発生機能を有する診察用の寝台。
  6. 前記超長波発生部は概略棒型の永久磁石と、該永久磁石を覆いかぶせる多数の超長波コイルでなされて、前記超長波コイルには制御部から交流電流が提供されることを特徴とする水脈遮断及び超長波発生機能を有する請求項1に記載の診察用の寝台。
  7. 前記金属フレームの外周縁には前記高さ調節板の高さを調節することができるように高さ調節器が設置されていて、前記高さ調節器の調節により少なくともひとつ以上の高さ調節板の高さが変化されて前記上板の傾斜角度が変更されることを特徴とする請求項1に記載の水脈及び電磁波を遮断して超長波発生機能を有する診察用の寝台。
  8. 同一平面として、四角形の各縁に該当される位置に設置された多数の支持脚と、
    前記支持脚の上部に設置されると同時に、上部が開口された六面体形態の受け台と、
    前記受け台上に位置されているものの、下部から外皮、外形枠、水脈遮断用のアルミナ、防湿ペーパー、ウレタン、絶縁紙、発熱用の炭素ヒーター、絶縁紙、超長波発生部、水脈遮断用のカパーワイヤー、水脈及び電磁波遮断用のカパープレート、バイオジン及び硬化層が順次に積層されて形成された上板と、及び、
    前記上板の水脈及び電磁波遮断用のカパープレートに伝導線で連結されて電磁波を吸収して除去する電磁波吸収部を含んでなされた水脈及び電磁波を遮断して超長波発生機能を有する診察用の寝台。
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