JPS6338680A - 混合気圧縮火花点火式の内燃機関用の絞りフラツプ接続片 - Google Patents
混合気圧縮火花点火式の内燃機関用の絞りフラツプ接続片Info
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- JPS6338680A JPS6338680A JP61176851A JP17685186A JPS6338680A JP S6338680 A JPS6338680 A JP S6338680A JP 61176851 A JP61176851 A JP 61176851A JP 17685186 A JP17685186 A JP 17685186A JP S6338680 A JPS6338680 A JP S6338680A
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- throttle flap
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M69/00—Low-pressure fuel-injection apparatus ; Apparatus with both continuous and intermittent injection; Apparatus injecting different types of fuel
- F02M69/04—Injectors peculiar thereto
- F02M69/042—Positioning of injectors with respect to engine, e.g. in the air intake conduit
- F02M69/043—Positioning of injectors with respect to engine, e.g. in the air intake conduit for injecting into the intake conduit upstream of an air throttle valve
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M31/00—Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture
- F02M31/02—Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture for heating
- F02M31/12—Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture for heating electrically
- F02M31/135—Fuel-air mixture
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、吸気通路と、該吸気通路内に配置されていて
かつこの吸気通路を制御する絞りフラップとを有してお
り、前記吸気通路の壁と絞りフラップとが加熱されるよ
うになっている形式の、混合気圧縮火花点火式の内燃機
関用の絞りフラップ接続片に関する。
かつこの吸気通路を制御する絞りフラップとを有してお
り、前記吸気通路の壁と絞りフラップとが加熱されるよ
うになっている形式の、混合気圧縮火花点火式の内燃機
関用の絞りフラップ接続片に関する。
従来の技術
すでに公知の絞りフラップ接続片においては、電気的な
加熱体が金属製の絞りフラップ７こ直接配置されており
、かつ絞りフラップ接続片の加熱が絞りフラップの近く
で絞りフラップ接続片の金属製壁部を介して行なわれる
。
加熱体が金属製の絞りフラップ７こ直接配置されており
、かつ絞りフラップ接続片の加熱が絞りフラップの近く
で絞りフラップ接続片の金属製壁部を介して行なわれる
。
発明が解決しようとずろ問題点
公知の絞りフラップ接続片においては、絞りフラップに
電気的に供給されるエネルギの大部分が、絞りフラップ
の熱伝導性が良いことによって排出されてしまい、かつ
このことによって加熱のために高い電気エネルギを必要
とするという欠点がある。同様の形式で、金属製の絞り
フラップ接続片においても、絞りフラップの」二流で吸
気空気流内に導入されノー燃料の調製のために必要であ
る熱が不都合な形式で排出されてしまう。
電気的に供給されるエネルギの大部分が、絞りフラップ
の熱伝導性が良いことによって排出されてしまい、かつ
このことによって加熱のために高い電気エネルギを必要
とするという欠点がある。同様の形式で、金属製の絞り
フラップ接続片においても、絞りフラップの」二流で吸
気空気流内に導入されノー燃料の調製のために必要であ
る熱が不都合な形式で排出されてしまう。
問題点を解決するための手段
重連の問題点を解決するために講じた本発明の手段は、
絞りフラップの旋回範囲における吸気通路の壁及び絞り
フラップが、耐熱材料から製〆告されていることンこあ
る。
絞りフラップの旋回範囲における吸気通路の壁及び絞り
フラップが、耐熱材料から製〆告されていることンこあ
る。
発明の効果
本発明によって得られる利点は、熱損失を減少させ、か
つ加熱体の有利な構成によって、供給しようとする加熱
出力がわずかでずみ、これと同時に燃料の申し分ない調
製が行なわれることである。
つ加熱体の有利な構成によって、供給しようとする加熱
出力がわずかでずみ、これと同時に燃料の申し分ない調
製が行なわれることである。
実施聾様
特許請求の範囲の従属項に記載した手段によって、本発
明による装置の存旬な実施＠様及び改良か可能である。
明による装置の存旬な実施＠様及び改良か可能である。
たとえば有利には、絞りフラップの旋回範囲における吸
気通路の壁及び絞りフラップがセラミックから製造され
ており、このことによって高い耐熱性が得られるだけで
なく、攻撃的な物質に対する有利な耐久性が得られる。
気通路の壁及び絞りフラップがセラミックから製造され
ており、このことによって高い耐熱性が得られるだけで
なく、攻撃的な物質に対する有利な耐久性が得られる。
さらに有利には、絞りフラップの旋回範囲における絞り
フラップ接続片内に、セラミックから製造されたブツシ
ュが嵌込まれており、かつこのブツシュに、及び絞りフ
ラップの上流に向かう表面に、電気を導く加熱抵抗体層
が載着されている。
フラップ接続片内に、セラミックから製造されたブツシ
ュが嵌込まれており、かつこのブツシュに、及び絞りフ
ラップの上流に向かう表面に、電気を導く加熱抵抗体層
が載着されている。
実施例
第１図において燃料噴射装置が符号ｌで示されており、
この燃料噴射装置は、混合気圧縮火花点火式内燃機関の
吸気管の絞りフラップ接続片２に取付けられている。燃
料噴射装置の代わりに気化器を設けることもできる。絞
りフラップ接続片２が吸気通路５を有しており、この吸
気通路内に絞りフラップ３が設けられており、この絞り
フラップによって吸気通路５の横断面が周知の形式で制
御可能であり、従って吸気通路５を介して矢印４の方向
で程度の差こそあるが燃料・空気混合気が内燃機関の方
へ流れろことができる。
この燃料噴射装置は、混合気圧縮火花点火式内燃機関の
吸気管の絞りフラップ接続片２に取付けられている。燃
料噴射装置の代わりに気化器を設けることもできる。絞
りフラップ接続片２が吸気通路５を有しており、この吸
気通路内に絞りフラップ３が設けられており、この絞り
フラップによって吸気通路５の横断面が周知の形式で制
御可能であり、従って吸気通路５を介して矢印４の方向
で程度の差こそあるが燃料・空気混合気が内燃機関の方
へ流れろことができる。
燃料噴射装置１が支持体６を有しており、該支持体は絞
りフラップ３の上流側で絞りフラップ接続片２に取付け
られていて、かつ少なくとも１つのウェブ部分７を有し
ており、該ウェブ部分は、絞りフラップ接続片２の吸気
通路５に配属されていて、内燃機関によって吸込まれた
空気のための支持体６の空気流過区分８内に突入してい
る。ウェブ部分７が、空気流過区分８内に突入する端部
に段付の受容孔ｌＯを育しており、この受容孔内に、絞
りフラップ接続片２の吸気通路５に対して同心的に噴射
弁１１が取付られており、この噴射弁のノズルＩ２を介
して燃料が、中空円すい形２２の形状で絞りフラップ３
に向かう方向で、かつ尤かもできる限り、吸気通路５と
絞りフラップの外周１３との間に形成された環状ギャッ
プ１４に向かって噴射されるようになっている。ノズル
Ｉ２とは反対の側で、受容孔１０はカバー２１によって
閉じられており、このカバーはウェブ部分７と同様にで
きる限り流れ易くなるように形成されている。噴射弁１
１が、軸方向で部分的にノーブ体１５によって取囲まれ
ており、該ンーブ体はリングウェブ１６によって受容孔
１０の内壁に当接しており、このことによってンーブ体
１５と受容孔ｌＯの内壁との間で燃料供給リングみぞ１
７が燃料戻しリン・グみぞ１８から仕切られている。燃
料供給リングみぞ１７から燃料が第１のソープ範囲１９
を介して図示しない形式で噴射弁１１の内部に達し、こ
こからノズル１２を介して噴射されるようになっており
、あるいは部分的に、図示しない形式でさらに噴射弁１
１から流出して、第２のシーブ範囲２０を介して燃料戻
しリングみぞ１８内に達する。燃料供給リングみぞ■７
内に燃料供給通路２３が開口しており、この燃料供給通
路は部分的にウェブ部分７内で延びていてかつこの燃料
供給通路を介して燃料噴射装置１の燃料供給が、燃料源
たとえば燃料ポンプによって行なわれる。燃料供給通路
２３の」−側において、支持体６に燃料戻し通路６が形
成されており、この燃料戻し通路は受容孔ＩＯにおける
燃料戻しリングみぞ１８から出発して調圧弁に通じてい
る。
りフラップ３の上流側で絞りフラップ接続片２に取付け
られていて、かつ少なくとも１つのウェブ部分７を有し
ており、該ウェブ部分は、絞りフラップ接続片２の吸気
通路５に配属されていて、内燃機関によって吸込まれた
空気のための支持体６の空気流過区分８内に突入してい
る。ウェブ部分７が、空気流過区分８内に突入する端部
に段付の受容孔ｌＯを育しており、この受容孔内に、絞
りフラップ接続片２の吸気通路５に対して同心的に噴射
弁１１が取付られており、この噴射弁のノズルＩ２を介
して燃料が、中空円すい形２２の形状で絞りフラップ３
に向かう方向で、かつ尤かもできる限り、吸気通路５と
絞りフラップの外周１３との間に形成された環状ギャッ
プ１４に向かって噴射されるようになっている。ノズル
Ｉ２とは反対の側で、受容孔１０はカバー２１によって
閉じられており、このカバーはウェブ部分７と同様にで
きる限り流れ易くなるように形成されている。噴射弁１
１が、軸方向で部分的にノーブ体１５によって取囲まれ
ており、該ンーブ体はリングウェブ１６によって受容孔
１０の内壁に当接しており、このことによってンーブ体
１５と受容孔ｌＯの内壁との間で燃料供給リングみぞ１
７が燃料戻しリン・グみぞ１８から仕切られている。燃
料供給リングみぞ１７から燃料が第１のソープ範囲１９
を介して図示しない形式で噴射弁１１の内部に達し、こ
こからノズル１２を介して噴射されるようになっており
、あるいは部分的に、図示しない形式でさらに噴射弁１
１から流出して、第２のシーブ範囲２０を介して燃料戻
しリングみぞ１８内に達する。燃料供給リングみぞ■７
内に燃料供給通路２３が開口しており、この燃料供給通
路は部分的にウェブ部分７内で延びていてかつこの燃料
供給通路を介して燃料噴射装置１の燃料供給が、燃料源
たとえば燃料ポンプによって行なわれる。燃料供給通路
２３の」−側において、支持体６に燃料戻し通路６が形
成されており、この燃料戻し通路は受容孔ＩＯにおける
燃料戻しリングみぞ１８から出発して調圧弁に通じてい
る。
内燃機関の排ガス内の存置物質を減少さけるために、か
つ燃料消費を減少さ仕るために、できるだけ良好な燃料
調製が望ましい。燃料調製は、たとえば熱を供給するこ
とによって、しか乙内燃機関の吸気管内の、燃料が凝縮
しかつ比較的大きな燃料滴が形成されるような個所に供
給することによって改善される。比較的大きな燃料滴は
一度、絞りフラップ３の上流に向かう表面２７に、及び
絞りフラップ３の旋回範囲内の吸気通路５の壁２８に形
成される。それ故に、絞りフラップの表面２７には電気
を導く加熱抵抗体！！！２９が載着されており、この加
熱抵抗体層は電気的な制御装置３０における周知の調整
切換装置によって電流を流されることができる。同様の
形式で、絞りフラップ３の旋回範囲における吸気通路５
の壁２８に電気を導く加熱抵抗体層３１が載着されてお
り、この加熱抵抗体もやはり、制御装置３０における調
整切換装置によって電流を供給されることができる。加
熱抵抗体層２９．３１として、周知の形式でやはり半導
体抵抗、ｆことえばＰＴＣ−抵抗を使用することができ
る。絞りフラップ３におけろ加熱抵抗体層２９の加熱用
ツノをできるだけ小さく維持するために、絞りフラップ
３は耐熱材料、たとえばセラミックから製造されている
。このことによって熱から絞りフラップ接続片２の金属
部分への排出が最小に維持される。同じ理由から、絞り
フラップ３の旋回範囲における、要するに絞りフラップ
３を取囲む絞りフラップ接続片２の段付孔３３内に、耐
熱材料、たとえばセラミックから成るブツシュ３４が嵌
込まれている。ブツシュ３４は吸気通路５の一部分を形
成し、かつ絞りフラップ３の旋回範囲における壁２８を
有しており、この壁土に加熱抵抗体層３１が載着されて
いる。このことによって加熱抵抗体層３１によって引渡
された加熱エネルギの絞りフラップ接続片２への排出が
できるだけわずかに維持される。
つ燃料消費を減少さ仕るために、できるだけ良好な燃料
調製が望ましい。燃料調製は、たとえば熱を供給するこ
とによって、しか乙内燃機関の吸気管内の、燃料が凝縮
しかつ比較的大きな燃料滴が形成されるような個所に供
給することによって改善される。比較的大きな燃料滴は
一度、絞りフラップ３の上流に向かう表面２７に、及び
絞りフラップ３の旋回範囲内の吸気通路５の壁２８に形
成される。それ故に、絞りフラップの表面２７には電気
を導く加熱抵抗体！！！２９が載着されており、この加
熱抵抗体層は電気的な制御装置３０における周知の調整
切換装置によって電流を流されることができる。同様の
形式で、絞りフラップ３の旋回範囲における吸気通路５
の壁２８に電気を導く加熱抵抗体層３１が載着されてお
り、この加熱抵抗体もやはり、制御装置３０における調
整切換装置によって電流を供給されることができる。加
熱抵抗体層２９．３１として、周知の形式でやはり半導
体抵抗、ｆことえばＰＴＣ−抵抗を使用することができ
る。絞りフラップ３におけろ加熱抵抗体層２９の加熱用
ツノをできるだけ小さく維持するために、絞りフラップ
３は耐熱材料、たとえばセラミックから製造されている
。このことによって熱から絞りフラップ接続片２の金属
部分への排出が最小に維持される。同じ理由から、絞り
フラップ３の旋回範囲における、要するに絞りフラップ
３を取囲む絞りフラップ接続片２の段付孔３３内に、耐
熱材料、たとえばセラミックから成るブツシュ３４が嵌
込まれている。ブツシュ３４は吸気通路５の一部分を形
成し、かつ絞りフラップ３の旋回範囲における壁２８を
有しており、この壁土に加熱抵抗体層３１が載着されて
いる。このことによって加熱抵抗体層３１によって引渡
された加熱エネルギの絞りフラップ接続片２への排出が
できるだけわずかに維持される。
図面は本発明による絞りフラップ接続片の縦断面図であ
る。 ■・・・燃料噴射装置、２・・・絞りフラップ接続片、
３・・絞りフラップ、４・・・矢印、５・・・吸気通路
、６・・・支持体、７・・・ウェブ部分、８．・・・空
気流過区分、ＩＯ・・・受容孔、１１・・・噴射弁、１
２・・・ノズル、１３・・・外周、１４・・・環状ギャ
ップ、Ｉ５・・・シーブ体、１６・・・リングウェブ、
１７・・燃料供給リングみぞ、燃料戻しリングみぞ、１
９・・・第１のシーブ範囲、２０・・・第２のシーブ範
囲、２１・・・カバー、２２・・・中空円すい形、２３
・・・燃料供給通路、２６・・・燃料戻し通路、２７・
・・表面、２８・・・壁、２９・・・加熱抵抗体層、３
０・・・制御装置、３１・・・加熱抵抗体層、３３・・
・段付孔、３４・・ブツンユ
る。 ■・・・燃料噴射装置、２・・・絞りフラップ接続片、
３・・絞りフラップ、４・・・矢印、５・・・吸気通路
、６・・・支持体、７・・・ウェブ部分、８．・・・空
気流過区分、ＩＯ・・・受容孔、１１・・・噴射弁、１
２・・・ノズル、１３・・・外周、１４・・・環状ギャ
ップ、Ｉ５・・・シーブ体、１６・・・リングウェブ、
１７・・燃料供給リングみぞ、燃料戻しリングみぞ、１
９・・・第１のシーブ範囲、２０・・・第２のシーブ範
囲、２１・・・カバー、２２・・・中空円すい形、２３
・・・燃料供給通路、２６・・・燃料戻し通路、２７・
・・表面、２８・・・壁、２９・・・加熱抵抗体層、３
０・・・制御装置、３１・・・加熱抵抗体層、３３・・
・段付孔、３４・・ブツンユ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、吸気通路と、該吸気通路内に配置されていてかつこ
の吸気通路を制御する絞りフラツプとを有しており、前
記吸気通路の壁と絞りフラップとが加熱されるようにな
っている形式の、混合気圧縮火花点火式の内燃機関用の
絞りフラツプ接続片において、絞りフラツプ（３）の旋
回範囲における吸気通路（５）の壁（２８）及び絞りフ
ラツプ（３）が、耐熱材料から製造されていることを特
徴とする、混合気圧縮火花点火式の内燃機関用の絞りフ
ラツプ接続片。 ２、絞りフラツプ（３）の旋回範囲における吸気通路（
５）の壁（２８）及び絞りフラツプ（３）がセラミック
から製造されている特許請求の範囲第１項記載の絞りフ
ラツプ接続片。 ３、絞りフラツプ（３）の旋回範囲における吸気通路（
５）の壁（２８）が、絞りフラツプ接続片（２）内に嵌
込まれたセラミック製のブッシュ（３４）によって形成
されている特許請求の範囲第２項記載の絞りフラツプ接
続片。 ４、絞りフラツプ（３）の旋回範囲における吸気通路（
５）の壁（２８）に、及び絞りフラツプ（３）の上流に
向かう表面（２７）に、電気を導く加熱抵抗体層（２９
、３１）が載着されている特許請求の範囲第１項から第
３項までのいずれか１項記載の絞りフラツプ接続片。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3527380.1 | 1985-07-31 | ||
| DE19853527380 DE3527380A1 (de) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | Drosselklappenstutzen |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6338680A true JPS6338680A (ja) | 1988-02-19 |
Family
ID=6277244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61176851A Pending JPS6338680A (ja) | 1985-07-31 | 1986-07-29 | 混合気圧縮火花点火式の内燃機関用の絞りフラツプ接続片 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4671245A (ja) |
| JP (1) | JPS6338680A (ja) |
| DE (1) | DE3527380A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04119337U (ja) * | 1991-04-08 | 1992-10-26 | 日本電子機器株式会社 | スロツトルチヤンバの氷結防止装置 |
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| DE3814955A1 (de) * | 1988-05-03 | 1989-11-16 | Freudenberg Carl Fa | Ansaugverteiler |
| DE3917107A1 (de) * | 1989-05-26 | 1990-11-29 | Daimler Benz Ag | Vorrichtung zur vorwaermung der ansaugluft bzw. des ansauggemisches einer mindestens ein saugrohr aufweisenden brennkraftmaschine |
| US5048500A (en) * | 1990-08-22 | 1991-09-17 | Texas Instruments Incorporated | Internal combustion engine with fuel injectors and heaters |
| DE4122124A1 (de) * | 1991-07-04 | 1993-01-14 | Daimler Benz Ag | Ansaugleitung einer gemischverdichtenden brennkraftmaschine |
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| GB2319561A (en) * | 1996-11-26 | 1998-05-27 | Daimler Benz Ag | I.c. engine intake manifold heater or de-icer may be retrofitted |
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| DE10007611A1 (de) * | 2000-02-18 | 2001-08-23 | Mannesmann Vdo Ag | Drosselklappenstutzen |
| US20040182370A1 (en) * | 2003-03-17 | 2004-09-23 | Visteon Global Technologies, Inc. | Electrically heated throttle body |
| GB0508106D0 (en) * | 2005-04-22 | 2005-06-01 | Bollons Bernard | Carburettors |
| JP2008063959A (ja) * | 2006-09-05 | 2008-03-21 | Aisan Ind Co Ltd | スロットル装置 |
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| US7690366B1 (en) | 2009-05-18 | 2010-04-06 | Robert Bosch Gmbh | Throttle valve and method of producing the same |
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- 1986-07-29 JP JP61176851A patent/JPS6338680A/ja active Pending
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| DE3527380C2 (ja) | 1993-06-17 |
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