JPS6338457A - 皮膚刺激装置 - Google Patents
皮膚刺激装置Info
- Publication number
- JPS6338457A JPS6338457A JP61176834A JP17683486A JPS6338457A JP S6338457 A JPS6338457 A JP S6338457A JP 61176834 A JP61176834 A JP 61176834A JP 17683486 A JP17683486 A JP 17683486A JP S6338457 A JPS6338457 A JP S6338457A
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- JP
- Japan
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- roll
- spindle
- stimulation device
- handle
- skin stimulation
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- Pending
Links
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H15/00—Massage by means of rollers, balls, e.g. inflatable, chains, or roller chains
- A61H15/0092—Massage by means of rollers, balls, e.g. inflatable, chains, or roller chains hand-held
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、皮膚刺激装置、特に顔面マツサージ用の皮
膚刺激装置に関する。
膚刺激装置に関する。
[従来の技術及び従来技術の問題点]
−敗に、血液の末梢部の循環を促進し、筋肉をもみほぐ
すために皮膚刺激装置の使用が勧められている。このよ
うな装置は、ある種の化粧品と共に用いられる際に、そ
の活用範囲を拡大することになる。即ち肌を整えて化粧
品ののりを良くし、その浸透及びのびを助長することに
なる。
すために皮膚刺激装置の使用が勧められている。このよ
うな装置は、ある種の化粧品と共に用いられる際に、そ
の活用範囲を拡大することになる。即ち肌を整えて化粧
品ののりを良くし、その浸透及びのびを助長することに
なる。
マツサージ装置、特に顔面用マツサージ装置が、このよ
うな皮膚刺激装置として知られ、その−例としてフラン
ス特許第2523439号がある。この特許のマツサー
ジ装置は、回動自在に取り付けられた板部を有するハン
ドルを備え、この板部はボールが挿入される円形状の開
口を備え、またこのボールは全ての方向に自由に転勤可
能になされている。そしてこのボールは板部の両面から
突出するように構成されている。この種の装置は、この
ようにボールを使用するものである。
うな皮膚刺激装置として知られ、その−例としてフラン
ス特許第2523439号がある。この特許のマツサー
ジ装置は、回動自在に取り付けられた板部を有するハン
ドルを備え、この板部はボールが挿入される円形状の開
口を備え、またこのボールは全ての方向に自由に転勤可
能になされている。そしてこのボールは板部の両面から
突出するように構成されている。この種の装置は、この
ようにボールを使用するものである。
他の種類のマツサージ装置としてはロールを備え、この
ロールはハンドルに取り付けられたスピンドルを中心と
して自由に回転するように形成されている。
ロールはハンドルに取り付けられたスピンドルを中心と
して自由に回転するように形成されている。
[発明の目的]
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、この
発明の目的は皮膚を傷つけずに確実に刺激を与えること
のできる皮膚刺激装置を提供することにある。
発明の目的は皮膚を傷つけずに確実に刺激を与えること
のできる皮膚刺激装置を提供することにある。
[発明の概要]
この発明に関わる皮膚刺激装置は、ハンドルと、このハ
ンドルのセンタースピンドルに取り付けられたロールと
を具備した皮膚刺激装置において、前記ロールは、セン
タースピンドルを取り囲み、端部に球体が設けられた触
子を密生させた、柔軟材料から形成されたスリーブから
形成され、前記ハンドルはこれの折曲された端部がロー
ルの自由回転に対して僅かな抵抗を示すように構成され
ている事を特徴としている。
ンドルのセンタースピンドルに取り付けられたロールと
を具備した皮膚刺激装置において、前記ロールは、セン
タースピンドルを取り囲み、端部に球体が設けられた触
子を密生させた、柔軟材料から形成されたスリーブから
形成され、前記ハンドルはこれの折曲された端部がロー
ルの自由回転に対して僅かな抵抗を示すように構成され
ている事を特徴としている。
本願発明者はマツサージ効率を最適にするため、全く新
規のロールを発明した。即ち、このロールはその形状及
び堅さにおいて特徴がある。
規のロールを発明した。即ち、このロールはその形状及
び堅さにおいて特徴がある。
先ず第1にこの新規なロールは柔軟な材料から形成され
ている。
ている。
このロールの柔軟性に関する特徴は、突起を備えた特別
の形状により強調され、かつ補強される。このような突
起は触子が端部に取り付けられた小径の球体を備えた状
態で構成されている。この触子の目的はロールの゛歯゛
°に可撓性を与えることである。このような可撓性は使
用される材料が柔軟であることに依存している。
の形状により強調され、かつ補強される。このような突
起は触子が端部に取り付けられた小径の球体を備えた状
態で構成されている。この触子の目的はロールの゛歯゛
°に可撓性を与えることである。このような可撓性は使
用される材料が柔軟であることに依存している。
熱可塑性ゴムがロール用の材料としてこの発明において
用いられることが好ましい。
用いられることが好ましい。
例えば商標名” FERVANFLEX” として販売
されている材料が都合良く用いられる。この材料はゴム
としての特質と可塑性材料を使用する際の特徴とを合わ
せ持っている。この材料としてポリスチレン−ポリブタ
ジェン、もしくはポリイソプレン共重合体がある。
されている材料が都合良く用いられる。この材料はゴム
としての特質と可塑性材料を使用する際の特徴とを合わ
せ持っている。この材料としてポリスチレン−ポリブタ
ジェン、もしくはポリイソプレン共重合体がある。
マツサージ効果は、又、ハンドルに関してのローラーの
特別の配設状態に関連している。このハンドルはロール
の自由回転に対する僅かな抵抗を示すように端部で折曲
されている。この折曲された端部はセンタースピンドル
回りの自由回転に対して僅かな妨害を生じさせる事にな
る。即ち、この事は当接手段を構成している。このよう
にして、本願発明に関わる皮膚刺激装置が用いられる際
には、皮膚に接するロールの回転は小さな連撃の連続と
して現われる。これら痙塁は筋肉を刺激し、血液の循環
を助長する刺激動作を造り出している。
特別の配設状態に関連している。このハンドルはロール
の自由回転に対する僅かな抵抗を示すように端部で折曲
されている。この折曲された端部はセンタースピンドル
回りの自由回転に対して僅かな妨害を生じさせる事にな
る。即ち、この事は当接手段を構成している。このよう
にして、本願発明に関わる皮膚刺激装置が用いられる際
には、皮膚に接するロールの回転は小さな連撃の連続と
して現われる。これら痙塁は筋肉を刺激し、血液の循環
を助長する刺激動作を造り出している。
このロールは種々の周知の方法、例えばスナップ固定手
段等によりハンドルに取り付けられる。
段等によりハンドルに取り付けられる。
この発明の好適する実施例によれば、皮膚刺激装置はス
ピンドル上に順次配設されたいくつかのリングから形成
されたロールを備えている。これらリングはスピンドル
のスリーブを構成している。各リングはその先端部に球
体を支持する触子を備え、この触子は半径方向に延出し
ている。
ピンドル上に順次配設されたいくつかのリングから形成
されたロールを備えている。これらリングはスピンドル
のスリーブを構成している。各リングはその先端部に球
体を支持する触子を備え、この触子は半径方向に延出し
ている。
この触子はロール上でランダムに配設されている。一般
的に、かつ主として外観のために触子はロールの母線に
一致するよう延出している。
的に、かつ主として外観のために触子はロールの母線に
一致するよう延出している。
この発明の他の好適する実施例によれば、ロールはいわ
ゆる摩擦リングのような2つのリング間でスピンドルに
固定されたり、平面を有する円筒状のスピンドルに取り
付けられている。この場合、ロールもしくはリングはス
ピンドル上のスリーブを構成することになる。ロールは
このようにしてスピンドルに回転時においても固定され
スリップする恐れはなくなる。この結果、触子の安定し
た配置状態や、ロールの母線に一致した球体の配置状態
が得られることになる。
ゆる摩擦リングのような2つのリング間でスピンドルに
固定されたり、平面を有する円筒状のスピンドルに取り
付けられている。この場合、ロールもしくはリングはス
ピンドル上のスリーブを構成することになる。ロールは
このようにしてスピンドルに回転時においても固定され
スリップする恐れはなくなる。この結果、触子の安定し
た配置状態や、ロールの母線に一致した球体の配置状態
が得られることになる。
[実施例]
以下にこの発明に関わる皮膚刺激装置の一実施例を添付
図面を参照して説明する。
図面を参照して説明する。
第1図及び第2図に示すように、この発明の一実施例に
関わる顔面刺激装置は、ハンドル1とこのハンドル1に
取り付けられたセンタースピンドル3に設けられたロー
ル2とを備えている。このロール2はセンタースピンド
ル3の周囲に配設されたスリーブを備えており、このス
リーブの外周には触子4が植設されている。触子4の先
端には球体5が取り付けられている。このロール20回
転はハンドル1の折曲端6により僅かに抑制されている
。この抑制現象は第2図から明らかである。また、この
第2図は触子4の可撓性をも示している。
関わる顔面刺激装置は、ハンドル1とこのハンドル1に
取り付けられたセンタースピンドル3に設けられたロー
ル2とを備えている。このロール2はセンタースピンド
ル3の周囲に配設されたスリーブを備えており、このス
リーブの外周には触子4が植設されている。触子4の先
端には球体5が取り付けられている。このロール20回
転はハンドル1の折曲端6により僅かに抑制されている
。この抑制現象は第2図から明らかである。また、この
第2図は触子4の可撓性をも示している。
この一実施例の顔面刺激装置のロール2は、第3図に取
り出して示すように構成されている。即ち、このロール
2はスピンドル3に順次螺管された複数のリング7を備
えている。このロール2は2枚の摩擦リング8間で軸に
固定されている。さらに、前記したスピンドル3はリン
グ7の固定した位置付けのため平坦部9を備えている。
り出して示すように構成されている。即ち、このロール
2はスピンドル3に順次螺管された複数のリング7を備
えている。このロール2は2枚の摩擦リング8間で軸に
固定されている。さらに、前記したスピンドル3はリン
グ7の固定した位置付けのため平坦部9を備えている。
前述したリング7の一つが第4図に示されている。この
リング7はスピンドル3の周囲のスリーブを構成してお
り、スピンドル9′に完全に挿入されるように穿設され
ている。
リング7はスピンドル3の周囲のスリーブを構成してお
り、スピンドル9′に完全に挿入されるように穿設され
ている。
以上詳述したように回動するスピンドル上に平坦部を備
えることにより、触子4と球体5との整合をロール2の
母線に合わせて一致させることができる。
えることにより、触子4と球体5との整合をロール2の
母線に合わせて一致させることができる。
図示した装置は顔面マツサージ用の装置として通用出来
るものである。
るものである。
しかしながらこの発明は上述した一実施例の構成に限定
されることなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種
々変形可能である。
されることなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種
々変形可能である。
例えばこの装置は顔面用に限定されることなく、人間の
他の部分の皮膚用のマツサージ装置として適用出来るこ
とはいうまでもない。
他の部分の皮膚用のマツサージ装置として適用出来るこ
とはいうまでもない。
第1図はこの発明に関わる皮膚刺激装置の一実施例の構
成を示す正面図、 第2図は第1図のII −II線に沿って切断して示す
装置の断面図、 第3図は第4図のIII −III線に沿って切断して
示すロールの断面図、 そして、 第4図は第3図のIV −IV線に沿って切断して示す
ロールを構成するリングの一つを示す断面図である。 図中、1・・・ハンドル、2・・・ロール、3・・・セ
ンタースピンドル、4・・・触子、5・・・球体、6・
・・折曲端、7・・・リング、8・・・摩擦リング、9
・・・平坦部、9′・・・スピンドルである。
成を示す正面図、 第2図は第1図のII −II線に沿って切断して示す
装置の断面図、 第3図は第4図のIII −III線に沿って切断して
示すロールの断面図、 そして、 第4図は第3図のIV −IV線に沿って切断して示す
ロールを構成するリングの一つを示す断面図である。 図中、1・・・ハンドル、2・・・ロール、3・・・セ
ンタースピンドル、4・・・触子、5・・・球体、6・
・・折曲端、7・・・リング、8・・・摩擦リング、9
・・・平坦部、9′・・・スピンドルである。
Claims (7)
- (1)ハンドルと、このハンドルのセンタースピンドル
に取り付けられたロールとを具備した皮膚刺激装置にお
いて、 前記ロールは、センタースピンドルを取り囲み、端部に
球体が設けられた触子を密生させた、柔軟材料から形成
されたスリーブから形成され、前記ハンドルはこれの折
曲された端部がロールの自由回転に対して僅かな抵抗を
示すように構成されている事を特徴とする皮膚刺激装置
。 - (2)前記柔軟なスリーブは端部に球体を備えた触子を
径方向に設けた複数のリングから構成され、これらリン
グはセンタースピンドルに螺着されている事を特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の皮膚刺激装置。 - (3)前記ロールは、熱可塑性ゴムから形成されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項もしくは第2項
に記載の皮膚刺激装置。 - (4)前記球体を端部に備えた触子は、ロールの母線に
沿つて配設されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項乃至第3項のいずれか1項に記載の皮膚刺激装置
。 - (5)前記ロールは、2枚の摩擦リング間でセンタース
ピンドルに螺着されている事を特徴とする特許請求の範
囲第1項乃至第4項のいずれか1項に記載の皮膚刺激装
置。 - (6)前記センタースピンドルは一部に平坦部を有する
円筒状のスピンドルから形成され、このスピンドルが取
り付けられたスリーブは、前記スピンドルに嵌着される
ように穿設されている事を特徴とする特許請求の範囲第
1項乃至第5項のいずれか1項に記載の皮膚刺激装置。 - (7)前記ロールは、顔面マッサージ用に構成されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第6項の
いずれか1項に記載の皮膚刺激装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8511544 | 1985-07-29 | ||
FR8511544A FR2585243B1 (fr) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | Appareil de stimulation de la peau |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6338457A true JPS6338457A (ja) | 1988-02-19 |
Family
ID=9321723
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61176834A Pending JPS6338457A (ja) | 1985-07-29 | 1986-07-29 | 皮膚刺激装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0214006B1 (ja) |
JP (1) | JPS6338457A (ja) |
AT (1) | ATE52023T1 (ja) |
AU (1) | AU592998B2 (ja) |
DE (1) | DE3670443D1 (ja) |
FR (1) | FR2585243B1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4945900A (en) * | 1989-09-05 | 1990-08-07 | Nihonkenkozoshinkenkyukai Co., Ltd. | Roller massaging apparatus |
RU2072830C1 (ru) * | 1995-04-07 | 1997-02-10 | Джаваншир Исмаил оглы Атаев | Способ проведения оздоровительного массажа и устройство для его осуществления |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1630149A (en) * | 1925-04-01 | 1927-05-24 | Wahrt William | Massage apparatus |
CH129122A (fr) * | 1927-09-08 | 1928-12-01 | Julien Freiss | Appareil pour massages. |
CH166960A (de) * | 1932-11-29 | 1934-01-31 | Darbi Angelo | Massageapparat. |
-
1985
- 1985-07-29 FR FR8511544A patent/FR2585243B1/fr not_active Expired
-
1986
- 1986-07-21 AU AU60391/86A patent/AU592998B2/en not_active Ceased
- 1986-07-25 AT AT86401667T patent/ATE52023T1/de not_active IP Right Cessation
- 1986-07-25 DE DE8686401667T patent/DE3670443D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-07-25 EP EP86401667A patent/EP0214006B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1986-07-29 JP JP61176834A patent/JPS6338457A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2585243A1 (fr) | 1987-01-30 |
DE3670443D1 (de) | 1990-05-23 |
FR2585243B1 (fr) | 1987-11-20 |
ATE52023T1 (de) | 1990-05-15 |
EP0214006B1 (fr) | 1990-04-18 |
EP0214006A1 (fr) | 1987-03-11 |
AU592998B2 (en) | 1990-02-01 |
AU6039186A (en) | 1987-02-05 |
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