JPS6338376A - 簡易録画設定回路 - Google Patents
簡易録画設定回路Info
- Publication number
- JPS6338376A JPS6338376A JP61182513A JP18251386A JPS6338376A JP S6338376 A JPS6338376 A JP S6338376A JP 61182513 A JP61182513 A JP 61182513A JP 18251386 A JP18251386 A JP 18251386A JP S6338376 A JPS6338376 A JP S6338376A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- circuit
- code
- power supply
- vps
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- Granted
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 101100027969 Caenorhabditis elegans old-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
昼】 産業上の利用分野
本発明は、VPS(ビデオプログラムシステム)を利用
するv ’r uの簡易録画設定回路に関するn(ロ)
従来の技術 西ドイツではVPS(ビデオプログラムシステム)と杯
される番組予約システムがビデオテープレコーダに賞月
されつつある。このVPSシステムに付いては、西独公
開特許公報第3828c101号公報や同32’436
11)号公報に開示されている□とのVPSシステムは
、番組の放送時間帯のずれにも対応して所望のプログラ
ム全留守番録画するものである○ 以下、前述せる従来のVPS予約予約機能金石ビデオテ
ープレコーダに付いて、第2図に図示する回路ブロウク
図に従い説明する一1図示する[回路は、VPSコード
の多重されているチャンネルのプログラムをVPSコー
ドに従って留守番録画するVPS予約実行モードと、V
PSコードの有無に関係なく所望チャンネルの放送を実
時刻に則して所定期間留守番録画する通常予約実行モー
ドとを、予約設定時に予め設置可能にしている。この設
定ばVPSスインチ+51により為され、オン状態でV
PS予約実行モード金又オフ状報で通常予約実行モード
をそれぞれ設定している。尚、両予約実行モード共、設
定すべき予約コードは、予約実行モード識別コード、録
画開始時刻コード、録画チャンネルコード、及び録画終
了時刻コードである0これらの設定は予約釦群f4+の
操作によって為される。予約コードは、予約記憶回路(
6I[全て記憶され、その内容は表示手段(1)1に表
示される。
するv ’r uの簡易録画設定回路に関するn(ロ)
従来の技術 西ドイツではVPS(ビデオプログラムシステム)と杯
される番組予約システムがビデオテープレコーダに賞月
されつつある。このVPSシステムに付いては、西独公
開特許公報第3828c101号公報や同32’436
11)号公報に開示されている□とのVPSシステムは
、番組の放送時間帯のずれにも対応して所望のプログラ
ム全留守番録画するものである○ 以下、前述せる従来のVPS予約予約機能金石ビデオテ
ープレコーダに付いて、第2図に図示する回路ブロウク
図に従い説明する一1図示する[回路は、VPSコード
の多重されているチャンネルのプログラムをVPSコー
ドに従って留守番録画するVPS予約実行モードと、V
PSコードの有無に関係なく所望チャンネルの放送を実
時刻に則して所定期間留守番録画する通常予約実行モー
ドとを、予約設定時に予め設置可能にしている。この設
定ばVPSスインチ+51により為され、オン状態でV
PS予約実行モード金又オフ状報で通常予約実行モード
をそれぞれ設定している。尚、両予約実行モード共、設
定すべき予約コードは、予約実行モード識別コード、録
画開始時刻コード、録画チャンネルコード、及び録画終
了時刻コードである0これらの設定は予約釦群f4+の
操作によって為される。予約コードは、予約記憶回路(
6I[全て記憶され、その内容は表示手段(1)1に表
示される。
VPS予約予約上行モード始されると、時計回路旧1が
発する実時刻情報と予約コ→沖の録画開始時刻コードと
が3H前比f 101路0:(lに於て比較される−1
この6H前比較回路t131は録画開始時刻より6時間
前より出力を発し、$2電源回路ns+を作動せしめア
ンチ九11の出力を入力するチューナ121ヲ電の付勢
する一1電縮付勢されたチューナ12+jd、予約コー
ド中の録画チャンネルコードを受けてチx−ニング電圧
を発する選局回路0力の出力に従って選局を為し、予約
チャンネルの映像信号全導出する0この映像(ご号は、
VPSデコーダ旧」に入力され伝送された放送コードが
デコートされる。この放送コードげデータメモリに記1
□いされる。この放送コードと予約コード中の録画開始
時刻コードは、予約一致判別回路0(jに於て比較さn
、一致出力が発生するとタイマ制御回路]10Iが41
・第2電源回路[141+151を作動せしめる。この
第1taJ1回路(+41は一致出力発生期間中即ち所
望のプログラムの放送が為されている期間中作動状態と
なり、録画手段【1r9全作動せ1−め所望のプロ・ゲ
ラムの留守番録画を実行する。プログラムが終了すると
放送コードが変更され、一致出力が消勢されて録画手段
(1,[ilがS、?21JI消勢される。
発する実時刻情報と予約コ→沖の録画開始時刻コードと
が3H前比f 101路0:(lに於て比較される−1
この6H前比較回路t131は録画開始時刻より6時間
前より出力を発し、$2電源回路ns+を作動せしめア
ンチ九11の出力を入力するチューナ121ヲ電の付勢
する一1電縮付勢されたチューナ12+jd、予約コー
ド中の録画チャンネルコードを受けてチx−ニング電圧
を発する選局回路0力の出力に従って選局を為し、予約
チャンネルの映像信号全導出する0この映像(ご号は、
VPSデコーダ旧」に入力され伝送された放送コードが
デコートされる。この放送コードげデータメモリに記1
□いされる。この放送コードと予約コード中の録画開始
時刻コードは、予約一致判別回路0(jに於て比較さn
、一致出力が発生するとタイマ制御回路]10Iが41
・第2電源回路[141+151を作動せしめる。この
第1taJ1回路(+41は一致出力発生期間中即ち所
望のプログラムの放送が為されている期間中作動状態と
なり、録画手段【1r9全作動せ1−め所望のプロ・ゲ
ラムの留守番録画を実行する。プログラムが終了すると
放送コードが変更され、一致出力が消勢されて録画手段
(1,[ilがS、?21JI消勢される。
一万、通常予約実行モードが開始されると、前記予約一
致判別回路]8)に於て、予約コード中の録画開始時刻
コードと実時刻情報とが比較される。
致判別回路]8)に於て、予約コード中の録画開始時刻
コードと実時刻情報とが比較される。
比較により発せられる一致出力に基づいてタイマ制御回
路(1)1が第1電酋回路(14+を作動せしめ、録画
手段filを電源付勢する。この市況1例勢はチューナ
中をも電源付勢するものであり、録画チャンネルの映像
信号は録画手段061に供給される。録画が開始される
と、予約一致判別回路181は予約コード中の録画終f
コードと、実時刻情報とを比較−する。
路(1)1が第1電酋回路(14+を作動せしめ、録画
手段filを電源付勢する。この市況1例勢はチューナ
中をも電源付勢するものであり、録画チャンネルの映像
信号は録画手段061に供給される。録画が開始される
と、予約一致判別回路181は予約コード中の録画終f
コードと、実時刻情報とを比較−する。
その結果一致出力が発生すると夕17ilrt+ m1
回路+1lllが第1′a源回路1市を不作動[1,、
録画手段01;j及びチューナ12)を電源消勢せしめ
録画を終了する0尚、VPS予約実行モードに於て、デ
コードすべきVPSコードが得られない場合、即ちVP
Sコードの存在しない放送チャンネルを選局した場合V
Cは、その状態を検出した時転で、予約実行モードが通
常予約実行モードに切換えられる。
回路+1lllが第1′a源回路1市を不作動[1,、
録画手段01;j及びチューナ12)を電源消勢せしめ
録画を終了する0尚、VPS予約実行モードに於て、デ
コードすべきVPSコードが得られない場合、即ちVP
Sコードの存在しない放送チャンネルを選局した場合V
Cは、その状態を検出した時転で、予約実行モードが通
常予約実行モードに切換えられる。
」二連する構成のビデオテープレコーダは上述する留守
番録画のみではなく、手動による録画をも可能にしてい
る。
番録画のみではなく、手動による録画をも可能にしてい
る。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
しかし、前述する従来技術は、通常の録画モードでVP
Sコードによる録画制御を実行することが出来ず、番組
の中断等に対応して録画を休止することが出来ない。
Sコードによる録画制御を実行することが出来ず、番組
の中断等に対応して録画を休止することが出来ない。
に)問題点を解決するための手段
そこで、本発明は、録画モードに於てもVPSコードに
従って番組録画を為す様ワ/り・ソチタイマー釦と称さ
れる簡易録画釦による録画が可能なVTf’tに於て、
VPSデコーダとコード変更検出手段とコントロール手
段とを設けることを特徴とする0 住ン作 用 よって本発明によれば、ワンタッチタイマ釦の操作と同
時又はワンタッチタイマ釦操作後のVPS録画釦の操へ
連動して録画中の映像信号のVPSコードを記憶し、V
PSコードに従った録画制御が実行される。
従って番組録画を為す様ワ/り・ソチタイマー釦と称さ
れる簡易録画釦による録画が可能なVTf’tに於て、
VPSデコーダとコード変更検出手段とコントロール手
段とを設けることを特徴とする0 住ン作 用 よって本発明によれば、ワンタッチタイマ釦の操作と同
時又はワンタッチタイマ釦操作後のVPS録画釦の操へ
連動して録画中の映像信号のVPSコードを記憶し、V
PSコードに従った録画制御が実行される。
(へ)実施例
以下本発明を第1図に図示せる実施例に従い説明する。
本実施例はワンタッチタイマ知による録画が可能であり
、而もV)38予約実行モードによる留守番録画予約の
可能なVTRに本発明を採用するもので゛あり、VPS
予約実行モードに必要な従来の回路ブロックに付いては
第2自と図番を共通にしている。
、而もV)38予約実行モードによる留守番録画予約の
可能なVTRに本発明を採用するもので゛あり、VPS
予約実行モードに必要な従来の回路ブロックに付いては
第2自と図番を共通にしている。
本実施例では、を珈スイッチの操作によってシスコン回
路卸が第2MLm回路[15を作動せしめてチューナ(
21を電源付勢するqチューナ(21は選局回路σ2が
指足するチャンネルを選局する0選局された映像信号は
、テレビジョン受像機(図示省略)にも供給される。映
像信号に多重された放送コードはVPSデコーダ(31
に於てデコードされる。この状態でワンタッチタイマ釦
(図示省略)が操作されるとワンタ・ソチタイマスイッ
チ(SW)が閉路され、その出力がシスコン回路σnと
データメモリ(71に入力される、シスコン回路tt’
nuこの出力を受けて第2を湯回路043に作動せしめ
て録画手段non′FL源付勢する。従って録画手段f
l Filは選局されたチャンネルの映像信号を録画す
る。−万データメモ1月7Iは、録画開始時の放送コー
ド中のプログラム識別コード(録画開始コードに対応)
を記憶する。
路卸が第2MLm回路[15を作動せしめてチューナ(
21を電源付勢するqチューナ(21は選局回路σ2が
指足するチャンネルを選局する0選局された映像信号は
、テレビジョン受像機(図示省略)にも供給される。映
像信号に多重された放送コードはVPSデコーダ(31
に於てデコードされる。この状態でワンタッチタイマ釦
(図示省略)が操作されるとワンタ・ソチタイマスイッ
チ(SW)が閉路され、その出力がシスコン回路σnと
データメモリ(71に入力される、シスコン回路tt’
nuこの出力を受けて第2を湯回路043に作動せしめ
て録画手段non′FL源付勢する。従って録画手段f
l Filは選局されたチャンネルの映像信号を録画す
る。−万データメモ1月7Iは、録画開始時の放送コー
ド中のプログラム識別コード(録画開始コードに対応)
を記憶する。
この時点で記憶されたプログラム識別コードは以後コー
ド変更検出回路a81に於て以後デコードされる放送コ
ード中のプログラム識別コードと比較され、プログラム
識別コードが変匿されたとき第1ストツプ指令信号を供
給する。−万放送コード中の制御コードを入力して解析
するデータ識別回路(19は、制御コードが番組中断を
示すコードであるとき、第2ストツプ指令信号を発生し
続ける○前記シスコン回路(171に、ホ1ストップイ
i号が入力されると前記第1電倣回路04を不作動とし
てワンタッチタイマ釦の操作に対応する録画時間に優先
して録画を終了せしめ、第2ス]・・ンプ信号が入力さ
れると前記第1電源回路の作動を中断し録llI!Iを
中断せしめる。尚、録画中断中も、チューナ121やV
PSデコーダIJ31やデータ識別回路(1;)は作動
しており、番組中断解除と共に録画が再開される様構成
されている。
ド変更検出回路a81に於て以後デコードされる放送コ
ード中のプログラム識別コードと比較され、プログラム
識別コードが変匿されたとき第1ストツプ指令信号を供
給する。−万放送コード中の制御コードを入力して解析
するデータ識別回路(19は、制御コードが番組中断を
示すコードであるとき、第2ストツプ指令信号を発生し
続ける○前記シスコン回路(171に、ホ1ストップイ
i号が入力されると前記第1電倣回路04を不作動とし
てワンタッチタイマ釦の操作に対応する録画時間に優先
して録画を終了せしめ、第2ス]・・ンプ信号が入力さ
れると前記第1電源回路の作動を中断し録llI!Iを
中断せしめる。尚、録画中断中も、チューナ121やV
PSデコーダIJ31やデータ識別回路(1;)は作動
しており、番組中断解除と共に録画が再開される様構成
されている。
上述する実施例はワンタ、ソチタイマスイッチ(定した
が、ワンタ、ンチタイマへによる録画モード設定後に、
VPS録画釦を操作することi7c 、rってVPS録
画モードを設定する様に構成しても良いことは言う迄も
ない。
が、ワンタ、ンチタイマへによる録画モード設定後に、
VPS録画釦を操作することi7c 、rってVPS録
画モードを設定する様に構成しても良いことは言う迄も
ない。
ま之、本発明、まワンタ・ソチタイマ釦の操作が録画時
間を必ず特定出来る点に特別の意味がある。
間を必ず特定出来る点に特別の意味がある。
何故なら、放送コード中の朋制御コードには、VPS解
除コードも含寸れており、番組の延長に伴ってVPS解
除コードが伝送され通常の録画モードに切換られたとき
、シスコン回路[171flワンタツチタイマ釦の操作
回数に対応する録画時間が経過したときに録画を終了せ
しめることが出来るからである。
除コードも含寸れており、番組の延長に伴ってVPS解
除コードが伝送され通常の録画モードに切換られたとき
、シスコン回路[171flワンタツチタイマ釦の操作
回数に対応する録画時間が経過したときに録画を終了せ
しめることが出来るからである。
(ト)発明の効果
よって、不発明によれば、ワンタンチタイマの操作によ
る通常録画に際してもVPS録画モードが股に出来、所
望プログラムを確実に録画出来その効果は大である。
る通常録画に際してもVPS録画モードが股に出来、所
望プログラムを確実に録画出来その効果は大である。
第1図は本発明の一実施例を示す回路ブロック図、第2
宮は従来の回路プロ・ツク崗を、それぞれ顕わす。 13ト・・VPSデコーダ、081・・・コード変更検
出手段、(171°°°シスコン回路。 出、鴫人三洋電磯株式会社
宮は従来の回路プロ・ツク崗を、それぞれ顕わす。 13ト・・VPSデコーダ、081・・・コード変更検
出手段、(171°°°シスコン回路。 出、鴫人三洋電磯株式会社
Claims (1)
- (1)簡易録画釦の操作により録画を開始し該簡易録画
釦の操作回数に基づいて録画時間を設定するビデオテー
プレコーダに於て、 録画される映像信号に多重されるVPSコードを検出す
るVPSデコーダと、 該VPSデコーダ出力の変化を検出するコード変更検出
手段と、 該コード変更検出手段の検出出力に基づいて前記録画時
間に優先して録画を終了せしめるコントロール手段とを
、 それぞれ配して成る簡易録画設定回路。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61182513A JPS6338376A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | 簡易録画設定回路 |
EP87110917A EP0255107B1 (en) | 1986-08-01 | 1987-07-28 | Program mode setting apparatus |
CA000543194A CA1322788C (en) | 1986-08-01 | 1987-07-28 | Program mode setting apparatus |
ES87110917T ES2055694T3 (es) | 1986-08-01 | 1987-07-28 | Un aparato regulador de modo de grabacion. |
DE3789637T DE3789637T2 (de) | 1986-08-01 | 1987-07-28 | Gerät zur Einstellung der Programmart. |
AU76254/87A AU594179B2 (en) | 1986-08-01 | 1987-07-29 | Record mode setting apparatus |
US07/079,745 US4879611A (en) | 1986-08-01 | 1987-07-30 | Record mode setting apparatus responsive to transmitted code containing time-start information |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61182513A JPS6338376A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | 簡易録画設定回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6338376A true JPS6338376A (ja) | 1988-02-18 |
JPH0523676B2 JPH0523676B2 (ja) | 1993-04-05 |
Family
ID=16119611
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61182513A Granted JPS6338376A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | 簡易録画設定回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6338376A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004091211A1 (ja) * | 2003-04-07 | 2004-10-21 | Sony Corporation | テレビジョン放送信号受信装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62110379A (ja) * | 1985-08-08 | 1987-05-21 | ドイチエ・トムソン−ブラント・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 送信側制御により受信側機器を操作するための受信側装置 |
-
1986
- 1986-08-01 JP JP61182513A patent/JPS6338376A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62110379A (ja) * | 1985-08-08 | 1987-05-21 | ドイチエ・トムソン−ブラント・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 送信側制御により受信側機器を操作するための受信側装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004091211A1 (ja) * | 2003-04-07 | 2004-10-21 | Sony Corporation | テレビジョン放送信号受信装置 |
US7496276B2 (en) | 2003-04-07 | 2009-02-24 | Sony Corporation | Television broadcast signal receiving apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0523676B2 (ja) | 1993-04-05 |
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