JPS6338191A - 簡易型方向探知装置 - Google Patents

簡易型方向探知装置

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JPS6338191A
JPS6338191A JP18123786A JP18123786A JPS6338191A JP S6338191 A JPS6338191 A JP S6338191A JP 18123786 A JP18123786 A JP 18123786A JP 18123786 A JP18123786 A JP 18123786A JP S6338191 A JPS6338191 A JP S6338191A
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switching
signal
output
antenna
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JP18123786A
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Takehiko Okubo
大久保 武彦
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Koden Electronics Co Ltd
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Koden Electronics Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、主としてVHF −UHF帯の電波の到来方
向を測定するための簡易な方向探知装置に関する。
〔従来の技術〕
アンテナ切替えによる方向探知装置としては、本出願人
によるVHF−UHF帯の節易な方向探知機で、携帯型
のドツプラ一方式のものく特願昭59−263178号
)、(実願昭61−050930号)、(実願昭61−
050931号)が提示されている。これらは間隔配置
した2つのダブレットアンテナの出力を交互に切替えて
得られるドツプラー偏移量の検出出力をメータに指示す
る受信指示器を、2つのダブレットアンテナの中間に配
置したものである。さらに本出願人は、前記ドツプラー
偏移量の検出出力を可聴周波数信号に変換させ、その音
色の変化により方位を判断する考案(実願昭61−05
0932号)を提示している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の本出願人の提示した方向探知機は、アンテナ中心
を結ぶ軸上に2つのダブレットアンテナを平行に間隔を
置いて配置し、前記軸に直角方向に到来する受信電波に
より両方のアンテナに誘起される信号は位相差が零であ
るが、軸方向に到来する受信電波に対して、最大の位相
差が生ずることを利用するものである。すなわち、低周
波信号でアンテナを切替え、2つのアンテナ受信信号を
交替して、選択増幅器を介して位相検出部に導くと、ア
ンテナ切替時点で、2つのアンテナ受信信号の位相差が
あるので、切替低周波成分を含む位相差信号が得られる
。この位相差信号を測定しつつ、アンテナを回動して、
電波の方位決定を行なう。可聴周波数信号の音色変化に
よる考案も同じ原理である。
上記の方向探知機では、位相差信号を量的に把握するた
め、位相検波された信号をアンテナ切替周波数を中心と
する帯域濾波器で濾波し、さらに上記周波数と同期させ
た同期整波回路・平滑回路を介して位相差電圧を得てい
る。このように正確な位相差電圧を得ることができるが
、同期整波回路、また同期整波回路の同期をとるための
同期信号の位相調整、帯域濾波器などが必要である。
本発明の目的は、簡易化をさらに進めて、同期整波など
を不用にした新規な方向探知装置を提供することにある
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、間隔lで平行に配設した2つの無指向性アン
テナの各受信信号と、そのうちの1つの受信信号をlの
距離を電波が伝播する時間に相当する時間以下の遅延時
間で遅延させた遅延信号とを、受信出力信号として得る
受信手段と、前記受信出力信号の各々を特定の順序で切
替えて得られる信号を切替受信信号として出力する切替
手段と。
前記切替受信信号を検波して得られる信号中に含まれた
前記切替えの各時点の前記受信出力信号の位相差によっ
て得られる出力を聴音信号として得る聴音出力手段とを
備えている。そして方向探知操作として、先ず前記アン
テナの2受信信号のみを切替える状態で、アンテナを回
動して得られる前記聴音出力の変化によって電波の到来
方向を検知し、その方向にアンテナの中心を結ぶ軸線を
おく。次に前記2受信信号・遅延信号を含めて所定の切
替え順に切替えを行ない、聴音出力の音色が2受信信号
のみ切替える状態に対して変化するか否かによって、電
波到来方向のセンスを決定する。
〔作用〕
本発明の原理につき、第2図、第3図を参照して、説明
する。第2図(alに示すように2つのアンテナA、B
が2の間隔を置いて配置されているものとする。電波到
来方向として、アンテナ中心を結ぶ軸方向をα、この方
向に対してθの角度差をもって到来する方向をβとする
。β(θ=π/2)のときアンテナA、Bの受信電波の
位相差は零、αのとき位相差が最大値ψ。になる。β方
向の位相差をψとすると、 ψ=flcosθ/λ−ψ。cosθ    (1)こ
こでλは波長。第2図Cb)に、α方向をθ=O。
として、1ψ1を゛電波の到来方向θに対して図示して
いる。
アンテナが電波到来方向に対し、θiの位置にあると、
1ψ(θ)1θ=θ五の振幅の位相差信号が検出される
。この検出信号は、アンテナ切替周期で、繰返して発生
する。切替えは可聴周波数域の周期で行なうから、位相
差信号は、切替周波数を基本波とする高調波の多い音と
して聴くことができる。位相差信号の振幅値1ψ(θ)
1は音の振幅の大小として、認知される。アンテナを回
動し、最大音点または最小音点を求めれば、電波の到来
方向が検知できる。最小音点を求めたときは、アンテナ
中心を結ぶ方向に直角な方向(θ−90@、270’)
が電波の到来方向であることがわかる。最小合点近傍で
は△1ψ(θ)1/△θが大きいので、精度良く電波の
到来方向を求めることができる。
このようにして最小音点が求められたときに、このとき
のアンテナA−Bの中心を結ぶ軸を906(士どちらで
もよい)回動した方向におけば、その方向が電波の到来
方向もしくはその逆の方向になる。そこでセンス決定の
ため、アンテナA、 Bの各受信信号と、1つのアンテ
ナ(ここではアンテナAとしておく)の受信信号を遅延
回路で遅延させた信号Cとを含めて切替えを行なう、上
記各信号の位相関係を考えると、電波の到来方向に関連
して2つのケースになる。第4図で説明すると、アンテ
ナA、Bの位置を定め、電波の到来方向をD(α)、D
(β)として表わしている。いま、遅延回路の遅延時間
がlの距離を電波が伝播する時間に等しい時間tとした
場合に、信号Cを位相からアンテナ位置として表示する
と、第4図に示すように、D(α)の場合にC(α)に
あり、アンテナBと同位相になる。D(β)の場合はC
(β)になる。
そこで、切替順とし、A B A CA B A CA
−・とすると、第5図の切替時点C−A −B −A 
−C−における位相差信号は第5図(al、 (b)の
ようになり、D(α)方向、D(β)方向により異なっ
てくる。
D(α)方向の場合、信号CはアンテナBの信号と位相
的に同一である。したがって前の操作で、アンテナA、
Hのみ切替え、アンテナを906回動した位置において
、位相差信号の振幅に相応する大きさの音として切替周
波数を基本波とする最大音声信号を聴いていて、次にセ
ンスをきめるためにアンテナおよび遅延信号ABCを前
記の切替順に変更しても、上記音声信号に変化が見られ
ない。ところが、D(β)方向の場合には、切替周波数
を基本波とする成分の他に、基本波のAの周波数成分が
含まれてくるので、これらの成分は、実施例に示す第1
図の選択増幅器14のもつ通過帯域幅特性により、FM
検波器15の出力15aは第5図(a’)(b’)に示
すように、音色が異なってくる。ここで第5図(a′)
はアンテナA、 Bのみを切替えた場合、第5図(b′
)はアンテナおよび遅延信号ABCを切替えた場合であ
る。
以上のことから、電波到来方向に合わせてアンテナA、
Bの中心軸方向をおいてから、遅延信号Cを加えた切替
えに変更したときの状況から判断して、電波到来方向の
センスを確定できる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して、本発明の一実施例につき説明す
る。第1図は回路ブロック図で、方向探知する電波の最
高周波数の波長の2λ未満の間隔を置いて平行に配置し
た無指向性アンテナ10A。
10BおよびアンテナIOAに接続し位相遅延を与える
遅延回路11は切替器12において選択増幅器14に切
替接続される。この切替えは、可聴周波数域の周期の発
振器13の出力によって電子的になされる。切替順序は
、最小盲点のみきめる前段の操作では、ABAB−・と
一定周期ごとに行なうのでアンテナIOA、IOHの受
信信号が交互に選択増幅器14に導かれる。選択増幅器
14は到来電波を選択増幅し、一定振幅となし、その出
力14aを周波数検波器(PLL検波器などによるFM
検波器、以下単にFM検波器とする)15でFM検波す
る。選択増幅器14の出力波形は第3図の14a、FM
検波器15の出力波形つまり位相差信号は第3図の15
2’に示すとおりである。アンテナIOA、IOBの切
替時点で受信電波が変わり、その位相が異なるので、こ
の位相差信号が発生する。位相差信号は切替器12の繰
返し周波数を基本波とし、高調波を多く含むので、直接
スピーカ17で聴くとクリック状の音として聴取できる
。高調波の一部を低域通過フィルタ16で除去すれば、
クリック音は聴き易い音に変えることができる。
なお、電波がFM変調波の場合にはFM検波器15が周
波数変調成分の復調とアンテナの切替えによって発生す
る位相差成分の検出とを行なうので、変調信号が前記し
た切替えにより生ずる位相差信号に重畳するが、音声と
して区別して認識できる。AM変調波の場合は、スピー
カ17には切替えにより生ずる位相差信号のみしか入力
しない。
このとき通話状態を知りたい場合には選択増幅器14で
、FM検波のための振幅制限操作を行なう前の信号をA
M検波器18に導き、検波しスピーカ17に入力すれば
よい。
次に、センス決定の後段の操作では、アンテナAに接続
された遅延回路11の出ノj信号Cを含めて、切替器1
2は第5図に示す切替順序ABACABACA・・−で
切替えを行なう。この後段の操作は、前段の操作でアン
テナを回動して最小音点の位置を求めてから、アンテナ
をその方向に対して±90°回動しておいてから開始す
る。電波が第4図のD(α)方向から電波が到来する場
合の前記切替えにより生ずる位相差信号は第5図(a)
となり、D(β)の場合は第5図(blのようになる。
この位相差信号は選択増幅器14の通過帯域幅特性によ
りFM検波器15の出力15aとして第5図(a’)(
b’)のような波形となる。したがってFM検波器15
の出力153をスピーカ17によて聴音すれば音色が異
なるか、否かでセンス判定ができる。異ならない場合は
、アンテナIOAからIOBへ電波が到来し、音色が異
なる場合には、電波はアンテナ10BからIOAへ到来
している。
本実施例では、遅延回路11の遅延時間が作用の項で説
明したように、lの距離を電波が遅延する時間tに等し
いとしたので、第5図(al (blにおける切替時点
C−A、B−Aの位相差はその絶対値が等しくなってい
る。しかし遅延時間をこれ以下のt′としても、切替時
点の位相差の絶対値は異なってくるが、その符号は変わ
っていないから、音色が著しく変わらない限り、βの距
離を電波が伝播する時間より小さくできる。なお、前記
したようにFM検波器は、周波数変調成分の復調とアン
テナの切替えによって発生する位相差成分の検出がとも
にできるようなもので、復調信号も聴取できるようにし
ている。
以上の実施例では最小音点を検知後アンテナを回動し、
センス決定をするようにしているが、最大音点を検知後
アンテナを回動することなく、センス決定をすることも
できる。また、最初からABACABAC・−と切替え
ることによっても、センス決定を含めて方位を探知する
ことができる。
アンテナと遅延回路を含む切替えは実施例に述べた順序
のほか、第5図(a’)(b’)に示す出力波形が得ら
れる順序であればよい。
〔発明の効果〕
本実施例に示すように、受信機は受信電波の一定周期ご
との切替時に生ずる位相差信号を、音声信号として聴く
ものであるから、その位相差信号を定量的に求めること
はできないが、アンテナの遅延信号を含めたアンテナ切
替えによって前記音声信号の音色変化を知ることだけで
、方位決定ができる。
本発明は、電波の強弱・変動に関係せず、確実な方向探
知ができることはいうまでもないが、位相差信号の大き
さを数値的に求める必要がないので、従来のように同期
整波回路・帯域濾波回路・同311信号の作成などが不
必要である。このため、回路はきわめて簡単化され、受
信機としてFM受信機(選択増幅器・FM4′&波器を
含む)を用いるだけで、その出力音を聴いて切替えによ
る位相差成分によって生ずる音を周波数変調成分による
音と区別して判別でき、方向探知の機能を果たすことが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の回路ブロック図、第2図(
alは、間隔配置されたアンテナと電波到来方向の関係
を示す図、第2図(blは電波の到来方向θに対する2
つのアンテナの位相差1ψ1を示す図、第3図はアンテ
ナA、Bを切替えたときの各部信号波形図、第4図はア
ンテナA、Bおよび遅延信号Cの位相関係を説明するた
めの図、第5図はセンス決定のためアンテナA、Bおよ
び遅延信号Cを含めて切替えたときの各部信号波形図で
ある。 10A、10B・−アンテナ、11−遅延回路、12−
・・切替器、    13−・切替用発振器、14・・
・選択増幅器、 15・−・FM検波器、16−・−低
域通過フィルタ、  17・−スピーカ。 特許出願人   株式会社光電製作所 代理人  弁理士  佐藝秋比古 ′j?2回 怜4臼 抑50 手習l甫正書(自発) 昭和61年/り月23日 特許庁長官  黒 1)明 雄 殿 1、事件の表示 昭和61年特許願第181237号 2、発明の名称 簡易型方向探知装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住   所   東京部品用区上大崎2丁目10番45
号名   称   (117)株式会社光電製作所代表
者  伊藤良昌 4、代理人 住所 ■107 東京都港区赤坂1丁目1番17号 線用ビル806号(
置582−0797) 6、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄、および「図面の簡
単な説明」の欄 7、補正の内容      1 別鉦の通り       \            
−〜補正の内容 手続子tit正書(自発) 昭和62年3月5日 特許庁長官  黒 1)明 雄 殿 l、事件の表示 昭和61年特許願第181237号 2、発明の名称 簡易型方向探知装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所   東京部品用区上大崎2丁目10番45号名
 称   (117)株式会社光電製作所代表者  伊
藤良晶 4、代理人 住所 ■107

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)直線上に、平行して間隔配設した2つの無指向性
    アンテナの各受信信号と、そのうちの1つの受信信号を
    前記2つの無指向性アンテナの間隔配設した距離を電波
    が伝播する時間に相当する遅延時間以下で遅延させた受
    信信号とを、受信出力信号として得る受信手段と、前記
    受信出力信号の各々を特定の順序で切替えて得られる信
    号を切替受信信号として出力する切替手段と、前記切替
    受信信号を検波して得られる信号中に含まれた前記切替
    えの各時点の前記受信出力信号の位相差によって得られ
    る出力を聴音信号として得る聴音出力手段と、前記2つ
    の無指向性アンテナを回動して得られる前記聴音出力の
    変化により電波到来方向を検知する方向検知手段とを具
    備することを特徴とする方向探知装置。
  2. (2)前記聴音出力の音色の変化によって前記電波到来
    方向のセンスを決定するセンス決定手段を含む特許請求
    の範囲第1項記載の方向探知装置。
JP18123786A 1986-08-02 1986-08-02 簡易型方向探知装置 Granted JPS6338191A (ja)

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JPS6338191A true JPS6338191A (ja) 1988-02-18
JPH0360391B2 JPH0360391B2 (ja) 1991-09-13

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7984871B2 (en) 2005-05-10 2011-07-26 Seiko Epson Corporation Roll paper transportation device and printing apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7984871B2 (en) 2005-05-10 2011-07-26 Seiko Epson Corporation Roll paper transportation device and printing apparatus
US9387708B2 (en) 2005-05-10 2016-07-12 Seiko Epson Corporation Roll paper transportation device and printing apparatus

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