JPH04168388A - 方位探知装置 - Google Patents

方位探知装置

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JPH04168388A
JPH04168388A JP29769390A JP29769390A JPH04168388A JP H04168388 A JPH04168388 A JP H04168388A JP 29769390 A JP29769390 A JP 29769390A JP 29769390 A JP29769390 A JP 29769390A JP H04168388 A JPH04168388 A JP H04168388A
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JP
Japan
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signal
received
signals
time difference
arrival
Prior art date
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Pending
Application number
JP29769390A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Kobayashi
正明 小林
Ikuma Sekimoto
関本 郁磨
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、方位探知装置に関し、特に容易に到来時間
差の検出をすることができる方位探知装置に関するもの
である。
〔従来の技術〕
第3図は例えば、Military Microwav
e 88. Conference Proceedi
ngsの20〜24頁に掲載された“Time of 
Arrival Direction Finding
 for ESM”に示された、到来信号の到来時間差
を利用した方位探知方式の従来の方位探知装置を示す構
成ブロック図であり、図において、1,2は信号を受信
する受信アンテナ、3,4は受信RF信号、5.6は受
信RF信号3,4を増幅する高周波増幅器、7,8は高
周波増幅器5,6で増幅された受信RF信号、9.lO
は増幅された受信RF信号7,8を検波増幅する検波増
幅器、11.12は検波増幅器9,10て検波増幅され
た受信ビデオ信号である。
また13は時間差検出ゲート回路、14はクロック発生
回路、15は時間差検出ゲート回路13に加えられるク
ロック信号、16は時間差検出ゲート回路13から出力
されたクロックパルス信号、17は方位算出回路、18
は方位算出回路17で出力される方位出力、19は基線
、20は到来方位、21は到来信号の波面、22.23
は到来信号である。
また、第4図(a)、 (b)は受信RF信号7,8ノ
波形図、(C)、 (d)は受信ビデオ信号11.12
を示す図、(e)はクロック信号15を示す図、(f)
はクロックパルス信号16を示す図である。
次に動作について説明する。
基線19の距離りだけ離れた2つの受信アンテナ1,2
で受信され、高周波増幅器5,6で増幅された受信RF
(高周波)信号7,8は、それぞれ第4図(a)、 (
b)に示すような時間波形をしており、また上記受信R
F信゛号7,8は、受信信号の到来方位θ、基線距離り
及び電波伝搬速度(光速)Cで定まる到来時間差Δtを
有している。また、上記受信RF信号7,8は一波増幅
器9,10で検波増幅され、第4図(C1,(d)に示
すような受信ビデオ信号11.12となる。該受信ビデ
オ信号11゜12は上記受信RF信号7.8と同様に到
来時間差Δtを有している。さらに、上記受信ビデオ信
号11.12は時間差検出ゲート回路13に加えられ、
ここで第4図(e)にボされる、クロック発生回路14
から時間差検出ゲート回路13に加えられたクロック信
号15により受信ビデオ信号11゜12の到来時間差Δ
tがゲートされ第4図げ)に示すように、クロックパル
ス信号16を時間差検出ゲート回路13の出力として得
る。上記クロックパルス信号16(クロックパルス数)
は到来時間差Δtを表わしており、これが方位算出回路
17に入力され、第3図に示す関係式Δt=Dcosθ
/Cにより到来方位θか算出され、方位出力18として
出力される。以上の動作により到来信号の到来方位を得
る。
〔発明か解決しようとする課題〕
従来の方位探知装置は以上のように構成されているので
、基線距離りか十分に大きく、あるいはクロック発生回
路から発生するクロック数(Hz)を大きくしなければ
ならず、到来時間差Δtの測定が困難であるなどの問題
点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、基線距離りがあまり大きくなく、またクロッ
ク発生回路のクロック数があまり太き(なくとも到来信
号の到来方位を容易に検出することができる方位探知装
置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る方位探知装置は、第1の受信系で受信し
た到来信号と第2の受信系で受信した到来信号の到来時
間差分の到来信号を抽出する時間差抽出手段と、該抽出
した信号を時間伸張する時間伸張手段と、該時間伸張手
段出力を受け、到来信号の方位を算出する方位算出手段
とを備えたものである。
また第1.第2の受信系に到来する信号の到来時間を比
較判定する到来時間比較判定手段を備えたものである。
〔作用〕
この発明においては、第1の受信系で受信した到来信号
と第2の受信系で受信した到来信号の到来時間差分の到
来信号を抽出する時間差抽出手段と、該抽出した信号を
時間伸張する時間伸張手段と、該時間伸張手段出力を受
け、到来信号の方位を算出する方位算出手段とを設けた
から、到来時間差成分が大きくなり、これにより到来信
号の到来方位を容易に探知することができる。
また第1.第2の受信系に到来する信号の到来時間を比
較判定する到来時間比較判定手段を設けたから異なる方
位から同角度に到来した信号を区別することができ方位
判定を確実なものとすることができる。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図は本発明の第1の実施例による方位探知装置を示
す構成ブロック図であり、第3図と同一符号は同−又は
相当部分を示し、24は受信ビデオ信号11を反転する
反転素子、25は反転素子24により反転された反転ビ
デオ信号、26は到来時間差分の信号を抽出する乗算器
、27は乗算器26で掛は合わされて生成した到来時間
差分の受信RF信号、28はインパルス、29はインパ
ルス28を一定時間遅らせて出力する遅延回路、30は
遅延回路29より出力された基準パルス、35は到来時
間差分受信RF信号27と基線パルス30を掛は合わせ
て直線状FMパルス化RF信号31を作るミキサ、32
は直線状FMパルス化FR信号31を時間伸張する遅延
回路、33は遅延回路32より出力された受信信号遅延
パルス、34は方位算出回路である。
また、第2図(a)はインパルス28を示す図、図(b
)は基準パルス30を示す図、図(C)は受信RF信号
8を示す図、図(dlは受信RF信号7を示す図、図(
e)は受信ビデオ信号11を示す図、図げ)は反転ビデ
オ信号25を示す図、図(g)は受信RF信号27を示
す図、図(社)は直線状FMパルス化RF信号31を示
す図、図(i)は受信信号遅延パルス33を示す図、図
(j)はクロック信号15を示す図、図(k)はクロッ
クパルス信号16を示す図である。
なお上記構成において、受信アンテナ1と高周波増幅器
5が第1の受信系を構成し、受信アンテナ2と高周波増
幅器6が第2の受信系を構成するものとなっている。ま
た検波増幅器99反転素子24、乗算器26が時間差抽
出手段を構成するものとなっており、遅延回路29.ミ
キサ35.遅延回路32が時間伸張手段を構成している
。さらに方位算出手段34とクロック発生回路14とが
方位算出手段を構成するものとなっている。
次に動作について説明する。
受信アンテナ1. 2で受信された受信RF信号3.4
は、高周波増幅器5,6で増幅された第2図(C)、 
’ (d)に示す受信RF信号7,8となる。次いで、
受信RF信号7は検波増幅器9により第2図(e)に示
す受信ビデオ信号11に変換され、該受信ビデオ信号1
1は反転素子24により反転され第2図げ)に示す反転
ビデオ信号25として出力され、該反転ビデオ信号25
と上記受信RF信号8とが乗算器26で掛は合わされて
、第2図((至)で示す到来時間差Δを分の受信RF信
号27か抽出される。
この到来時間差Δを分の受信RF信号27は、第2図(
a)で示すインパルス28を遅延回路29を通して直線
状FMパルス化した第2図(b)で示す基準パルス30
とミキサ35で掛は合わされて第2図(社)で示す直線
状FMパルス化RF信号31となる。
次いで、該直線状FMパルス化RF信号31を遅延回路
32に通すことにより、到来時間差Δを成分を大きくし
た第2図(i)で示す受信信号遅延パルス33が生成さ
れる。また方位算出回路34では、上記受信信号遅延パ
ルス33の長さaΔtから、関係式Δt=Dcosθ/
Cにより、到来方位θが算出される。以上の動作により
到来信号の到来方位を得る。
このように本実施例によれば、第1の受信系(1,5)
で受信した到来信号と第2の受信系(2゜6)で受信し
た到来信号の到来時間差Δを分の到来信号を抽出する時
間差抽出手段(24,26)と、該抽出した信号を時間
伸張する時間伸張手段(29,35,32)と、該時間
伸張手段出力を受け到来信号の方位を算出する方位算出
手段(34,14)とを設け、到来時間差Δを成分を時
間伸張して大きくして到来信号の方位を探知するように
したので、基線距離りがあまり大きくなくとも到来信号
の信号方位を容易に探知することができる。
次に本発明の第2の実施例について説明する。
第5図は本発明の第2の実施例による方位探知装置を示
す構成ブロック図であり、第1図ないし第3図と同一符
号は同−又は相当部分を示し、36は反転素子、37は
反転ビデオ信号、38は受信RF信号7と反転ビデオ信
号37を掛は合わせる乗算器、39は到来時間差分受信
RF信号、40は到来時間比較判定回路、41は到来時
間比較結果であり、この実施例では両方の受信系からそ
れぞれの受信RF信号27.39を作成し、これを到来
時間比較判定回路40でもってどちらの受信RF信号か
検出されたかを判定することで、どちらのアンテナに先
に信号が到達したかを判定するようにしたものである。
また、第6図(a)、 (b)は受信RF信号7あるい
は8を示す図、図(C)、 (d)は反転ビデオ信号2
5あるいは37を示す図、図(e)、げ)は到来時間差
分受信RF信号27あるいは39を示す図である。
次に動作について説明する。
受信アンテナ1.2で受信された受信RF信号3.4は
高周波増幅器5,6で増幅された第6図(alあるいは
(b)で示す受信RF信号7,8となる。
次いで、一方の受信RF信号7は検波増幅器9により受
信ビデオ信号11に変換され、該受信ビデオ信号11は
反転素子24により第6図(e)あるいは(d)で示す
反転ビデオ信号25として出力され、該反転ビデオ信号
25と一方の受信RF信号8とが乗算器26により掛は
合わされて第6図(e)あるいはげ)で示す到来時間差
Δを分の受信RF信号27か抽出される。
また、他方の受信RF信号8は検波増幅器IOにより受
信ビデオ信号12に変換され、該受信ビデオ信号12は
反転素子36により第6図(C1あるいは(d)で示す
反転ビデオ信号37として出力され、該反転ビデオ信号
37と他方の受信RF信号7とが乗算器38により掛は
合わされて第6図(e)あるいは図げ)で示す到来時間
差Δを分の受信RF信号39が抽出される。
次いで、上記一方の到来時間差Δを分の受信RF信号2
7は、インパルス28を遅延回路29を通して直線状F
Mパルス化した基準パルス30とがミキサ35で掛は合
わされて直線状FMパルス化RF信号31となる。該直
線状FMパルス化RF信号31を遅延回路32に通すこ
とにより、到来時間差Δを分を大きくした受信信号遅延
パルス33が生成される。
次いで、到来時間比較判定回路40で上記到来時間差Δ
を分の受信RF信号39と上記他方の到来時間差Δを分
の受信RF信号27を時間比較することにより、どちら
の系列の受信アンテナ1゜2に信号が先に到来したかを
判定し、到来時間比較結果41と上記受信信号遅延パル
ス33とから、方位算出回路34で到来信号の到来方位
を確定する。
このように本実施例によれば第1.第2の受信系で受信
した信号を到来時間比較判定回路40に入力して、どち
らの受信系に先に信号が到来したかを判定するようにし
たので、例えば左右同角度から入力した信号をそれぞれ
区別することができ方位探知をより確実とすることがで
きる。
次に本発明の第3の実施例について説明する。
第7図は本発明の第3の実施例による方位探知装置を示
す構成ブロック図であり、第1図、第3図、第5図と同
一符号は同−又は相当部分を示し、この実施例では第1
.第2の受信系から入力した信号をそれぞれ検波増幅し
て得た受信ビデオ信号を到来時間比較判定回路40に入
力して、ここで両方の信号を比較することでどちらの受
信系に先に信号が到来したかを検知するようにし・たも
のであり、上記第2の実施例と同様の効果を奏するもの
である。
次に動作について説明する。
受信アンテナ1,2で受信された受信RF信号3.4は
、高周波増幅器5,6で増幅された受信RF信号7,8
となる。次いで、該受信RF信号8は検波増幅器10に
より受信ビデオ信号12に変換され、該第1の受信ビデ
オ信号12は反転素子36により判定されて反転ビデオ
信号37が出力され、該反転ビデオ信号37と上記一方
の受信RF信号7とが乗算器26で掛は合わされて到来
時間差分の受信RF信号27が抽出される。次いで、上
記一方の到来時間差RF倍信号7は、インパルス28を
遅延回路29を通して直線状FMパルス化した基準パル
ス30と、ミキサ35で掛は合わされて直線状FMパル
ス化RF信号31となる。該直線状FMパルス化RF信
号31を遅延回路32に通すことにより、到来時間差分
を大きくした受信信号遅延パルス33が生成される。ま
た、上記他方の受信RF信号7は検波増幅器9により受
信ビデオ信号11に変換され、到来時間比較判定回路4
0で上記受信ビデオ信号11と上記第2の受信ビデオ信
号12を時間比較をすることにより、受信アンテナ1.
 2のどちらに信号が先に到来したかを判定し、到来時
間比較結果41と受信信号遅延33とから、方位算出回
路34で到来信号の到来方位を確定する。
〔発明の効果) 以上のようにこの発明に係る方位探知装置によれば、第
1の受信系で受信した到来信号と第2の受信系で受信し
た到来信号の到来時間差分の到来信号を抽出する時間差
抽出手段と、該抽出した信号を時間伸張する時間伸張手
段と、該時間伸張手段出力を受け、到来信号の方位を算
出する方位算出手段とを設けたので、到来時間差成分を
大きくすることができ、到来信号の信号方位を容易に探
知することができるという効果がある。
また第1.第2の受信系に到来する信号の到来時間を比
較判定する到来時間比較判定手段を設けたから異なる方
位から同角度に到来した信号を区別することかでき、方
位判定を確実なものとすることかできるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例による方位探知装置を
示す構成ブロック図、第2図(a)〜(k)は第1図の
信号を示す波形図、第3図は従来の方位探知装置を示す
構成ブロック図、第4図は第3図の信号を示す波形図、
第5図はこの発明の第2の実施例による方位探知器を示
す構成ブロック図、第6図は第5図はの信号を示す波形
図、第7図はこの発明の第3の実施例による方位探知器
を示す構成ブロック図である。 図において、1. 2は受信アンテナ、3,4は受信R
F信号、5.6は高周波増幅器、7,8は受信RF信号
、11.12は受信ビデオ信号、14はクロック発生回
路、17は方位算出回路、18は方位出力、24.36
は反転素子、26.38は乗算器、35はミキサ、27
.39は到来時間差分受信RF信号、29は遅延回路、
30は基準パルス、32は遅延回路、34は方位算出回
路、40は到来時間比較判定回路、41は到来時間比較
結果である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1及び第2の受信系を有し、これら2つの受信
    系に到来する到来信号に基づいて該到来信号の方位を探
    知する方位探知装置において、上記第1、第2の受信系
    により受信された到来信号から、該到来信号の上記第1
    、第2の受信系への到来時間差分の到来信号を抽出する
    時間差抽出手段と、 該抽出した信号を時間伸張する時間伸張手段と、該時間
    伸張手段出力を受け到来信号の方位を算出する方位算出
    手段とを備えたことを特徴とする方位探知装置。
  2. (2)請求項1記載の方位探知装置において、第1及び
    第2の受信系に到来する到来信号の到来時間を比較判定
    する到来時間比較判定手段を備えたことを特徴とする方
    位探知装置。
JP29769390A 1990-10-31 1990-10-31 方位探知装置 Pending JPH04168388A (ja)

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JP29769390A JPH04168388A (ja) 1990-10-31 1990-10-31 方位探知装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008128806A (ja) * 2006-11-21 2008-06-05 Matsushita Electric Works Ltd 電波到来方位測定装置および該方法
JP2008128958A (ja) * 2006-11-24 2008-06-05 Matsushita Electric Works Ltd 電波到来方位測定装置および該方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008128806A (ja) * 2006-11-21 2008-06-05 Matsushita Electric Works Ltd 電波到来方位測定装置および該方法
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