JPS6338170A - 回路開閉検出回路 - Google Patents
回路開閉検出回路Info
- Publication number
- JPS6338170A JPS6338170A JP18240986A JP18240986A JPS6338170A JP S6338170 A JPS6338170 A JP S6338170A JP 18240986 A JP18240986 A JP 18240986A JP 18240986 A JP18240986 A JP 18240986A JP S6338170 A JPS6338170 A JP S6338170A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- current
- detected
- opening
- closing
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 24
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し産業上の利用分野〕
本発明は、電気回路の開閉を検出する回路開閉検出回路
に関し、特に石油パイプラインのバルブ等の開閉状態等
を監視するためのテレメ、−タ装置等に用いられる回路
開閉検出回路に関する。
に関し、特に石油パイプラインのバルブ等の開閉状態等
を監視するためのテレメ、−タ装置等に用いられる回路
開閉検出回路に関する。
（従来の技術］１
従・に、この種の回路開閉検出回路は、常時、被検出回
路（例えば、バルブの駆動電流の通電または遮断に応じ
て開閉する開閉回路）に対し、電源部より連続的に被試
験回路の開閉を検出するための−り流を通電し、実際に
流れる通過電流の有無を検出する回路となっていた。
路（例えば、バルブの駆動電流の通電または遮断に応じ
て開閉する開閉回路）に対し、電源部より連続的に被試
験回路の開閉を検出するための−り流を通電し、実際に
流れる通過電流の有無を検出する回路となっていた。
〔発明が解決しようとする問題点ｌ
上述した従来の回路開閉検出回路は、常時ｙｉ、検出回
路に村し、電源部より連続的に検出のための電流を通電
する回路方式となっているので、電源部より供給する電
力量を多く必要とするという欠点がある。
路に村し、電源部より連続的に検出のための電流を通電
する回路方式となっているので、電源部より供給する電
力量を多く必要とするという欠点がある。
本発明の回路開閉検出回路は、被検出回路に電流を通電
し、通過電流の有無により被検出回路の開］？１状態を
検出する回路開閉検出回路において、前記被検出回路に
通電する電流を断続する検出電流断続制御部を３んで構
成される。
し、通過電流の有無により被検出回路の開］？１状態を
検出する回路開閉検出回路において、前記被検出回路に
通電する電流を断続する検出電流断続制御部を３んで構
成される。
（実施例゛１
次に、本発明について図面を参！慨して説明する、
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。電
源部３は被検出回路４の回路にその開閉状態を検出する
ための電力を供給する。検出電流断続制御部１は電源部
３と被検出回路４の間に設けられたスイッチで、電源部
３から被検出回ｉ￥８４に供給する電力を低減するため
、高速且つ、縮小された通電比率で断続を行なう。回路
開閉検出部２は電源部３から被検出回路４に供給される
電流の有無を検出して被検出回路４の開閉状態を検出す
るもので、例えば電源部３と検出電流断続制御部１間の
配線に接続されたフォトダイオードの光を受光するフォ
トトランジスタから検出信号を得る。
源部３は被検出回路４の回路にその開閉状態を検出する
ための電力を供給する。検出電流断続制御部１は電源部
３と被検出回路４の間に設けられたスイッチで、電源部
３から被検出回ｉ￥８４に供給する電力を低減するため
、高速且つ、縮小された通電比率で断続を行なう。回路
開閉検出部２は電源部３から被検出回路４に供給される
電流の有無を検出して被検出回路４の開閉状態を検出す
るもので、例えば電源部３と検出電流断続制御部１間の
配線に接続されたフォトダイオードの光を受光するフォ
トトランジスタから検出信号を得る。
第２図は回路開閉検出部を流れる電流ｉと被検出回路４
の開閉状態を示す動作図である。被検出回路４が閉じて
いる時は、電流ｉが検出電流断続制御部１の断続に対応
して一定周期のパルス状になる。従って電流ｉが一定周
期でパルス状に流れている間は被検出回路４が閉じてい
るものと判断できる。第２図に示される通り、検出する
ための電流ｉはパルス状となり電源部３より供給する電
力量を低減する。
の開閉状態を示す動作図である。被検出回路４が閉じて
いる時は、電流ｉが検出電流断続制御部１の断続に対応
して一定周期のパルス状になる。従って電流ｉが一定周
期でパルス状に流れている間は被検出回路４が閉じてい
るものと判断できる。第２図に示される通り、検出する
ための電流ｉはパルス状となり電源部３より供給する電
力量を低減する。
（発明の効果」
以上説明したように本発明は、検出電流断続制御部を設
けることにより、被検出回路の開閉状態を検出するため
に使用する電力量を低減できる効果がある。
けることにより、被検出回路の開閉状態を検出するため
に使用する電力量を低減できる効果がある。
第１図は本発明の一実施例のブロック図、第２図は第１
図に示す回路開閉検出部を流れる電流ｉと被検出回路の
開閉状態の関連を示す動作図である。 １・・・検出電流断続制御部、２・・・回路開閉検出部
、３・・・電源部、４・・・被検出回路。 （”層１ 代理人 弁理士 内 原 晋′シ・１．′。 −〜−一・
図に示す回路開閉検出部を流れる電流ｉと被検出回路の
開閉状態の関連を示す動作図である。 １・・・検出電流断続制御部、２・・・回路開閉検出部
、３・・・電源部、４・・・被検出回路。 （”層１ 代理人 弁理士 内 原 晋′シ・１．′。 −〜−一・
Claims (1)
- 被検出回路に電流を通電し、通過電流の有無により被検
出回路の開閉状態を検出する回路開閉検出回路において
、前記被検出回路に通電する電流を断続する検出電流断
続制御部を含むことを特徴とする回路開閉検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18240986A JPS6338170A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | 回路開閉検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18240986A JPS6338170A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | 回路開閉検出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6338170A true JPS6338170A (ja) | 1988-02-18 |
Family
ID=16117791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18240986A Pending JPS6338170A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | 回路開閉検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6338170A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5831643A (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-24 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 標準信号発生装置 |
-
1986
- 1986-08-01 JP JP18240986A patent/JPS6338170A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5831643A (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-24 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 標準信号発生装置 |
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