JPS6338098B2 - - Google Patents

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JPS6338098B2
JPS6338098B2 JP18411681A JP18411681A JPS6338098B2 JP S6338098 B2 JPS6338098 B2 JP S6338098B2 JP 18411681 A JP18411681 A JP 18411681A JP 18411681 A JP18411681 A JP 18411681A JP S6338098 B2 JPS6338098 B2 JP S6338098B2
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JP
Japan
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pump
solvent solution
test container
discharge nozzle
measurement
Prior art date
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Expired
Application number
JP18411681A
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English (en)
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JPS5885160A (ja
Inventor
Shimesu Motoyama
Shiro Endo
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Jasco Corp
Original Assignee
Nihon Bunko Kogyo KK
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Publication date
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Publication of JPS5885160A publication Critical patent/JPS5885160A/ja
Publication of JPS6338098B2 publication Critical patent/JPS6338098B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N21/00Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
    • G01N21/01Arrangements or apparatus for facilitating the optical investigation
    • G01N21/11Filling or emptying of cuvettes

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は錠剤、カプセル剤などの固形製剤の
各種溶媒に対する溶出度合を測定するための溶出
試験方法に関するものである。
周知のように固形製剤の品質評価手段の一つと
しては、各種溶媒に対する溶出試験が極めて重要
である。この溶出試験は、固形製剤を溶媒中に浸
漬して、その主薬の溶出量を分光光度計で測定す
るものであり、主薬の溶出量の時間的変化をグラ
フに表わすことによつて主薬の溶出挙動すなわち
溶出率を把握することができる。このような溶出
試験方法としては、固形製剤と溶媒液を収容した
試験容器から分光光度計内の被測定液を収容する
測定セルに溶媒液を導くとともにその測定セルか
ら前記試験容器へ連続的に溶媒液を戻す連続循環
フローで溶媒液を流し、その間に予め設定した時
間間隔を置いて測定セル内の溶媒液の吸光度もし
くは螢光強度を測定するいわゆるフロー方式によ
る方法が従来から広く採用されている。
しかしながら従来のフロー方式の測定において
は次のような問題があつた。すなわち試験容器か
ら溶媒液を吸引する際に固形製剤を固定化するた
めの物質の如く非溶出性の物質の微粒子を吸引し
て測定した場合には、その粒子により液に濁りが
生じて測定誤差が生じるから、そのような固体微
粒子を吸引しないように吸引ノズルの先端にフイ
ルタを取付けておくのが通常であるが、従来の方
法においては溶媒液を吸引し続けるうちに次第に
フイルタに目詰りが生じ溶媒液が流れにくくなつ
て、分光光度計の測定セルを通過する溶媒液の流
速が変化し、その結果測定値が不正確となる問題
があり、またそのフイルタの交換に要する手間も
無視できない問題がある。また従来のフロー方式
では、ポンプの特性により溶媒液の流れに脈流が
生じて測定セルを流れる溶媒液の流速が変化し、
その結果測定値が不正確となる問題がある。この
ような問題は、ポンプとして高級なものを用いて
吸引流速を一定とすることにより解決可能である
が、このようなポンプは極めて高価であり、装置
のエスト上昇を招くおそれがある。
この発明は以上の問題を有効に解決し得る溶出
試験方法を提供することを目的とするものであ
る。
すなわちこの発明の溶出試験方法は、試験容器
に浸漬される吸引ノズルから分光光度計内の測定
セルを経て試験容器内の吐出ノズルへ至る循環管
路に設けられている吸引用ポンプとして正逆両方
向作動可能なものを用い、サンプリング指令信号
が与えられた時に先ずポンプを逆方向へ動作さ
せ、これにより吐出ノズル側から試験容器内の溶
媒液を吸引して溶媒液を循環管路に循環させ、続
いてポンプの作動方向を反転させて正方向にポン
プを動作させ、これにより吸引ノズル側から試験
容器内の溶媒液を吸引し、しかる後にポンプの動
作を停止させた状態で分光光度計による測定を行
うことを特徴とするものであり、このようにポン
プの動作を停止させた状態で測定することにより
ポンプの特性に基づく脈流の影響が測定結果にあ
らわれないようにし、かつサンプリングのための
吸引ノズルからの吸引の前にポンプを逆方向へ作
動させて吐出ノズル側から吸引し、逆方向に循環
させることによつてノズルの先端に取付けられる
フイルタの目詰りを防止し得るようにしたもので
ある。
以下この発明の方法を添付図面を参照してさら
に詳細に説明する。
第1図はこの発明の方法を実施するための溶出
試験装置の一例を示すものである。第1図におい
て、装置本体部分1の内部には試験容器恒温槽2
が設けられており、この試験容器恒温槽2の内部
には溶出度測定対象となる検体(固形製剤)3お
よび溶媒液4を収容するための試験容器5が上方
から挿入された状態で配設されている。この試験
容器5には上方から撹挾手段としての撹拌スピン
ドル6が挿入されており、この撹拌スピンドル6
はモータM1によつて回転せしめられるように構
成されている。なおこれら撹拌スピンドル6およ
びモータM1は昇降支持機構7によつて昇降可能
に支持されている。また本体部分1の内部には補
充用溶媒液4′を収容する予備容器8が配設され
ており、この予備容器8内の溶媒液4′および前
記試験容器恒温槽2内の恒温保持用液体9は、図
示しない温度調整器によつて一定温度に保持され
るようになつている。なお予備容器8の下底部お
よび試験容器恒温槽2の下底部にはそれぞれ内部
の液体温度を均一にするためのマグネテイツクス
ターラ10が配設されており、これらのスターラ
10はモータM3等からなる回転駆動機構10A
によつて回転せしめられるように構成されてい
る。
さらに前記試験容器5には上方から吸引ノズル
11および吐出ノズル12が挿入されており、吸
引ノズル11および吐出ノズル12の先端にはそ
れぞれフイルタ13,13′が着脱可能に取付け
られている。これらの吸引ノズル11および吐出
ノズル12は、分光光度計14の測定セル15に
至る循環管路16の両端にそれぞれ連結されてお
りこの循環管路16の中途には正逆両方向へ作動
可能なポンプ17が配設されている。さらに前記
吸引ノズル11および吐出ノズル12には、これ
らを昇降させるためのノズル昇降装置18が附設
(但し図示の例では循環管路16の位置に設けら
れている)されている。このノズル昇降装置18
はパルスモータM2を駆動源とするものであり、
テンキーあるいはデジタルスイツチ等によつて予
め設定もしくは選択した位置まで下降させ得るよ
うに構成されている。なお予備容器8と試験容器
5との間には、前述の循環管路16とは別に、測
定開始の初期において溶媒液を予備容器8から試
験容器5内に注入するための初期注入管路19お
よびポンプ20が設けられている。また装置本体
部分1に対しては、その各部の動作を制御するた
めの電気制御部21が附設されている。
第2図には、上述のような装置本体部分1の外
観の一例を示す。但し第2図においては3個の試
験容器5,5′,5″を並設して、3種(もしくは
3個)の検体(固形製剤)について同時に溶出試
験を行ない得るようにした例を示す。この場合循
環管路16は各試験容器5,5′,5″に対し各別
に設けられるが、ポンプ17の駆動機構は共通と
することが望ましく、また図示のように各撹拌ス
ピンドル6,6′,6″を昇降可能に支持する昇降
支持機構7も共通とし、さらにノズル昇降装置1
8も共通とし、また予備容器8(第2図では見え
ない)も共通とする。
次に上述のような実施例の装置を用いて溶出試
験を行う方法、すなわちこの発明の溶出試験方法
を第3図のタイムチヤートを参照して説明する。
なお装置本体部分1の動作は単式の場合(試験容
器が1個の場合)も3連式の場合も同じであり、
したがつて装置本体部分1の動作については第1
図の単式の場合の符号を引用して説明する。
まず図示しない電源スイツチをオン動作させれ
ば、スターラ10の回転が開始されるとともに図
示しない温度調整器が作動して、予備容器8およ
び試験容器恒温槽2の温度が一定温度に制御され
る。そして図示しない測定開始スイツチを作動さ
せれば、撹拌用モータM1が動作して、スピンド
ル6の回転が開始し、同時に全測定時間を計時す
る図示しないタイマが動作開始する。そして予め
テンキーあるいはデジタルスイツチ、または選択
スイツチに設定したサンプリング間隔でサンプリ
ング指令信号PSが与えられる。なお初期状態にお
いて吸引ノズル11および吐出ノズル12は上昇
位置にある。
前述のように予め設定したサンプリング間隔で
最初のサンプリング指令信号PSが与えられれば、
ノズル昇降装置18のパルスモータM2が回転し
て、吸引ノズル11および吐出ノズル12の下降
が開始され、これらのノズルについて予め設定し
た下降位置に対応するパルス数だけパルスモータ
M2が回転してノズル11,12が設定位置に達
すれば、パルスモータM2の回転が停止する。す
なわちノズル11,12の先端が試験容器5内の
溶媒液4中の所定深さまで浸漬される。
続いて第3図の期間Aで示すようにポンプ17
が逆方向、すなわち吐出ノズル12から試験容器
5内の溶媒液4を吸上げる方向へ動作し、第1図
の破線矢印で示すように吐出ノズル12から溶媒
液4を吸上げ、測定セル15を経て吸引ノズル1
1から試験容器5内に溶媒液を戻す。このような
循環工程Aが予め設定した時間だけ行なわれれ
ば、続いて第3図の期間Bで示すようにポンプ1
7の作動方向が反転して、正方向、すなわち吸引
ノズル11から試験容器5内の溶媒液4を吸上げ
る方向へ動作し、第3図の実線矢印で示すように
吸引ノズル11から溶媒液4を吸上げ、測定セル
15を経て吐出ノズル12から試験容器5内に溶
媒液を戻す。このようなサンプリング工程Bが予
め設定した時間だけ行われれば、ポンプ17が停
止する。同時にノズル昇降装置18のモータM2
が前記と反対方向へ回転して、吸引ノズル11お
よび吐出ノズル12が上昇復帰する。なおこの状
態では溶媒液が測定セル15内に留つている。サ
ンプリング工程終了後、測定指令信号PAが出力
され、これによつて分光光度計14が動作して測
定セル14内の溶媒液の吸光度もしくは螢光強度
が測定される。
その後次のサンプリング信号PSが与えられれ
ば、前記同様の動作が繰返される。このようにし
て予め設定したサンプリング間隔で多数回測定が
行われて、予め設定した全測定時間が経過すれ
ば、タイマからの信号によつて全動作が終了する
ことになる。なおポンプ20は初期だけ動作して
溶媒液4を予備容器8から試験容器5内に充満さ
せておき、測定期間中は特に動作させない。
前述のようなサンプリング工程Bにおいては、
吸引ノズル11の先端のフイルタ13に前述のよ
うに不溶出物質粒子によつて目詰りが生じるおそ
れがあるが、その後の次のサンプリング前の循環
工程AにおいてフイルタBに逆方向に溶媒液が流
れるため目詰りした物質が除去され、また逆に循
環工程Aにおいて吐出ノズル12の先端のフイル
タ13′に生じた目詰りはサンプリング工程Aに
おいてフイルタ13′に逆方向に溶媒液が流れる
ことによつて除去され、結局各フイルタ13,1
3′には目詰りが生じ難くなる。また、分光光度
計14による測定時には測定セル15内の溶媒液
は停止しているから、ポンプ17として脈流が生
じ易いものを使用している場合でもその影響が測
定結果にあらわれるおそれはない。
なお第2図に示すように3連式の場合同時に3
個の測定セル15にそれぞれ異なる溶媒液が注入
されることになり、この場合には1台の分光光度
計14によつて順次測定しても良いし、あるいは
また3台の分光光度計14を用意しておき、3種
の溶媒液を同時測定しても良い。また分光光度計
による測定としては、単に一波長のみによる測定
を行つても良いが、より正確に検体(固形製剤)
の主薬の溶出度を測定するためには、その主薬に
対応する波長と、ブランク値測定用の異なる波長
との2波長による測定を行うことが望ましい。こ
の場合2波長による同時測定を行つても良いし、
あるいはまた順次測定(2波長切替測定)を行つ
ても良い。このように2波長測定を行う場合に
は、各波長での吸光度もしくは螢光強度の差また
は比をもつて溶出量を求めれば良い。
ところで前述のサンプリング間隔は、試験開始
から終了まで定間隔としても良いが、開始から終
了までの期間をいくつかの期間に分割し、各期間
において異なるサンプリング間隔を設定し得るよ
うにすることが望ましい。すなわち、固形製剤の
溶出速度は一般的に初期から中期にかけては大き
いが、後期では相当に小さくなる傾向があり、こ
のように溶出速度が小さくなつた段階では溶出速
度が大きい段階ほどサンプリング間隔を短かくす
る必要がない。そこで前述のように全測定期間を
分割して、各期間ごとにその期間の溶出速度に応
じた最適なサンプリング間隔を設定することが望
ましい。具体的には例えば測定期間を3分割し、
各期間でのサンプリング回数もしくはサンプリン
グ間隔を操作ボードのスイツチもしくはテンキー
により設定してこれを電気制御部のRAMの部分
に書込み、また読出させるように構成すれば良
い。またこの場合、サンプリング回数もしくは間
隔のみならず、分割した期間の長さも設定し得る
ように構成することが望ましい。もちろん各期間
のサンプリング間隔とサンプリング回数との両者
を設定するように構成した場合には、各期間の長
さも自動的に設定されることになる。さらには、
分割する期間の数も固定せずに、任意の数の期間
に分割し得る構成としても良い。
なお前述の実施例では撹拌スピンドル6によつ
て試験容器5中の溶媒液を撹拌する構成としたが
場合によつては固形製剤(検体)を収容するバス
ケツトを試験容器5内の溶媒液中で回転させる構
成としても良いことは勿論である。
前述の説明で明らかなようにこの発明の溶出試
験方法によれば、溶媒液を試験容器から分光光度
計の測定セルに移送するためのポンプの動作を停
止させた状態で測定を行うため、ポンプの特性に
基づく脈流の影響が測定結果にあらわれず、した
がつて正確な測定が行なわれるとともに、ポンプ
として比較的安価なものも使用可能とする効果が
得られる。またこの発明の方法によれば、サンプ
リング前に循環管路に逆方向へ溶媒液を流す操作
を行うため、ノズルの先端に取付けられるフイル
タの目詰りの発生を防止もしくは軽減することが
でき、したがつてフイルタの目詰りにより流速が
低下して測定誤差が大きくなるような事態の発生
を有効に防止できるとともに、フイルタの交換の
手間を少なくし得る等の効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の方法を実施するための溶出
試験装置の一例を示す略解図、第2図は同上溶出
試験装置の装置本体部分の外観の一例を示す斜視
図、第3図は第1図の装置を用いてこの発明の溶
出試験方法を実施する際の各部の動作を説明する
ためのタイムチヤートである。 3…検体(固形製剤)、4…溶媒液、5…試験
容器、6…撹拌スピンドル(撹拌手段)、11…
吸引ノズル、12…吐出ノズル、13,13′…
フイルタ、14…分光光度計、15…測定セル、
16…循環管路、17…ポンプ、18…ノズル昇
降装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 検体および溶媒液を収容する試験容器と、そ
    の試験容器内を撹拌する撹拌手段と、試験容器内
    の溶媒液に浸漬される吸引ノズルおよび吐出ノズ
    ルと、前記吸引ノズルから分光光度計の測定セル
    を経て吐出ノズルへ至る循環管路と、その循環管
    路中に配設されたポンプとを有してなる溶出試験
    装置を用い、予め設定した時間間隔で前記分光光
    度計によりその測定セル内の溶媒液の吸光度もし
    くは螢光強度を測定して前記検体の溶出度を測定
    する溶出試験方法において、 前記ポンプとして正逆両方向へ作動可能なポン
    プを用い、サンプリング指令信号が与えられた時
    に先ずポンプを逆方向へ動作させ、これにより吐
    出ノズル側から試験容器内の溶媒液を吸引して溶
    媒液を循環管路に循環させ、続いてポンプの作動
    方向を反転させて正方向にポンプを動作させ、こ
    れにより吸引ノズル側から試験容器内の溶媒液を
    吸引し、しかる後にポンプの動作を停止させた状
    態で分光光度計による測定を行うことを特徴とす
    る溶出試験方法。 2 前記吸引ノズルおよび吐出ノズルを昇降可能
    に支持して、平常時は前記両ノズルを試験容器内
    の溶媒液から引上げておき、サンプリング指令信
    号が与えられた時点で両ノズルを溶媒液中に浸漬
    させて吐出ノズルからの吸引および吸引ノズルか
    らの吸引を順次行ない、その後分光光度計による
    測定開始前に両ノズルを試験容器内の溶媒液から
    引上げる特許請求の範囲第1項記載の溶出試験方
    法。
JP18411681A 1981-11-17 1981-11-17 溶出試験方法 Granted JPS5885160A (ja)

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JPS5885160A JPS5885160A (ja) 1983-05-21
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPWO2007086470A1 (ja) * 2006-01-30 2009-06-18 富山産業株式会社 口腔内崩壊錠試験器

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