JPS6337817A - 磁気デイスク装置 - Google Patents

磁気デイスク装置

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JPS6337817A
JPS6337817A JP17934486A JP17934486A JPS6337817A JP S6337817 A JPS6337817 A JP S6337817A JP 17934486 A JP17934486 A JP 17934486A JP 17934486 A JP17934486 A JP 17934486A JP S6337817 A JPS6337817 A JP S6337817A
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JP
Japan
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servo
signal
types
sync bit
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP17934486A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunaga Miyazawa
宮沢 康永
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、サーボ面サーボを行なう磁気ディスク装[べ
に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、サーボ面サーボにより、アクチュエータの制
@を行う磁気ディスク装置δVこおいて、サーボ面に書
かれるサーボバタンに2種類のシンクピントを設け、そ
の2種類のシンクビットの周方向への配列を、基本シリ
ンダに対応するサーボトラックと、他のサーボトラック
とで異なる様に設定し、また、位置信号より、シリンダ
間で反転するディジタル信号(ハーフ信号)をつくり、
基本シリンダにヘッドを位置決めする際に、シンクピッ
ドの同方向への配列及びハーフ信号を検出し、それらの
論理積をとることにより、基本シリンダ位置の誤検出を
防止したものである。
〔従来の技術〕
従来、第2図(a)に示すように、サーボ面における同
一トラック上のサーボバタンのシンクビットを”X″バ
タン”1″バタンの2種類設け、サーボヘッドによるシ
ンクビットの読み出し波形22.24を第2図−bのコ
ンパレータ27のA1に入力し、その出力の違い(ある
時間t1以内に、コンパレータ出力のハイレベルになる
回数が1回であるか、2回であるかく第3図5o5゜5
06  参fi))、によりシンクピントが′″X”バ
タンか@1#バタンか金、第2図す、28のゾーンデコ
ード回路で判断し、かつ、シンクビットの周方向の配列
により、データ領域ガートバンド領域′4をゾーンデコ
ードし、領域の境界シリンダを基本シリンダとする、磁
気ディスク装置が矧られていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、従来の磁気ディスク装膚では、基本シリンダ位
置におけるシンクピントの読み出し波形は、図4.40
2の様になり、このシンクピント全、−1バタンか″1
”バタンかに確定させる為に第2図−すの可変抵抗29
をV@整し、スレッシュホールド値S1を、第4図40
5の様に高くして、コンパレータ出力を403の様にし
て、″X“バタンとするか、スレッシュホールド値81
を1.第4図406の様に低くして、コンパレータ出力
を404の様にして@1”バタンとする必要性があった
。ここで、スレッシュホールド値S1と高くした時、モ
ジュレーションにより、サーボへノドによる読み出し最
大′飛圧値がスレンシュホールド値405より低くなっ
てしまってコンパレータの出力がハイレベルにならない
場合や、スレッシュホールド値を低くした時、ノイズに
より、第3<4,505の波形で、コンパレータ出力が
f11a1回ハイレベルになってしまう場合があり、シ
ンクビットパターンを1”か0”に確定させ一カつ、ノ
イズやモジュレーションの影#全防ぐ為には、スレッシ
ュホールド値を設定する為の、OT変低抵抗29調整が
非常に困帷であり、かつ、個々のドライブによって、調
整を行わなければならないという問題点を有していた。
そこで本発明は、基本シリンダを発見する際、シンクビ
ットの周方向への配列を検出すると同時にハーフ信号を
検出し、それらの論理和をとることにより、境界シリン
ダにおいて、シンクビットバタンを確定させる必要性を
無くシ、スレッシュホールド値を、ノイズやモジュレー
ションに影響を受けない値に設定し個々のドライブによ
り、スレッシュホールド値をIJ4植する必要をなくし
、基本シリンダ位1の検出を簡単かつ正確に行うことを
目的としている。
〔問題点t−解決するための手段〕
上記問題点を解決するために、本発明の蝿気ディスク装
rRは、少くとも一枚の磁気ディスクと、前記磁気ディ
スクの少くとも一面に、サーボ情報が記録されたサーボ
面と、サーボ面に対応づけて配置されたサーボヘッドと
、データ而に対応づけて配置されたデータヘッドと、前
記サーボヘッドと、前記データヘッドとを移動せしめる
位置決め機構部とを含んだ磁気ディスク装置において、
前記サーボ面に、zaI類の90° 位相の異なる位置
信号及び、2種類のシンクビットパルスカ得られ、さら
に前記データ面の基準となるシリンダに対応するサーボ
トラックにおける前記2I類のシンクビットパルスの周
方向への配列が、他のトラックにおける前記シンクビッ
トパルスの周方向への配列と異なる、サーボバタンを記
録した構成と、前記サーボヘッドの読み出し波形により
、前記2f!Jl類の位は信号及び前記2種類のシンク
ビットパルスを検出する回路構成と、検出された前記2
種類の位置信号により、前記データヘッドのギャップが
前記データ面の任意のシリンダと、それにとなり合うシ
リンダのほぼ中間に位置した時に反転する様なディジタ
ル信号(リーフ信号と呼ぶ)をつくる回路構成と、検出
された前記2櫨類のシンクビットパルスの周方向への配
列が前記基準となるシリンダに対応するサーボトラック
上の配列と一致することを検出するデコード回路構成と
、前記ハーフ信号と、前記検出された2種類のシンクビ
ットパルスの周方向への配列の状態との論理積をとるこ
とにより、前記データ面の基準となるシリンダ位置を検
出する回路構成 からなることを特徴とする。
〔作 用〕
上記のように構成された磁気ディスク装ff金起動させ
、基本シリンダ位ti1を検出器せる為にアクチュエー
タ全移動させると、デコード回路により、基本シリンダ
、又は、それととなり合うシリンダ位置を検出する。こ
こで、ハーフ信号を検出し、デコード信号との論理積を
とることにより、真の基本シリンダ位tt検出すること
ができる。
〔実施例〕
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、サーボ面101、のサーボバタン金、
サーボヘッド(102)が読む。その信号は、位置及び
シンクビット検出器103により、位1f信号と、シン
クビットの信号に分けら几る。
位置信号は、速度制御回路(1oa)に送られアクチュ
エータのシーク制御に用いられると同時に、ハーフ信号
検出器に送られ、ノ・−フ信号がつくられる。又、検出
されたシンクピント信号は、基本シリンダゾーンデコー
ド回路(105)に送られ、基本シリンダ位置がデコー
ドされる。そのデコード信号とハーフ信号の論理積を、
論理積回路(106)でとり、その結果をCPU(10
7)に入力する。
以上の構成により、CPUがアクチュエータを移動させ
、論8!積回路(106)の出力を観察することにより
、基本シリンダ位置を検出することができる。
以上の構成を以下に詳細に説明する。
本発明にかかるサーボバタンでは、シンクピット22種
類に分け、その2種類のシンクピントの周方向への配列
によりゾーンデコードを行う。この時、シンクビットは
、第3因の301と5040様(lζ2種頌に分ける。
す〜ボヘンドによる、それらの読み出し混圧波形は、第
3図、302.305となり、これを第7囚で示される
コンパレータ71(7)A2に入力すると、スレッシュ
ホールド値(第3図では30)とのコンパレート信号の
出力は、それぞれ303,506  の様になり、この
出力の違い(ある時間t1以内に、コンパレータの出力
がハイレベルになる回数が2回であるか1回であるかに
より、シンクピントを@1”バタン(303)。
X”バタン(306)の様に分ける。
また、°1″バタンと“XJ′バタンの境界のシリンダ
位置では、サーボヘッドの読み出し波形は402となり
、スレンシュホールドを405のようにとった時と、4
06の様にとった時では、コンパレータの出力は、40
5と404の様に、1X”バタンと“1”バタンの違い
が出る。本発明の磁気ディスク装置では、スレッシュホ
ールドは、ノイズ及びモジュレーション等の影響による
誤動作を避ける為、407で示さ几る鏝な値とする為、
境目シリンダ位置における、ワンショットの出力は、以
上の理由で不安定となる、次に、本発明にかかるサーボ
バタンについて、第6図を用いて説明する。第6図にお
いて、Iln、m、 ■はそれぞれシンクビットの位置
を示し、Gは基本シ11ンダ位置、Eはデータ領域、F
はガートバンド領域を示す。サーボヘッドによるシンク
ピットの恍み出し波形は、データ領域においてはθl 
、θ2.基本シリンダ位置においては、g。
カードバンド領域においては、fI  T f意 とな
る。
ここで前述の説明に従うと、シンクピントの周方向への
並びは、基本シリンダ位置(読み出し波形g)で“10
01″、データ領域(読み出し波形St)で”1101
″、ガートバンド領域(読み出し波形fIEで1011
”、となり、それぞれ区別できる。しかし、基本シリン
ダととなり合うシリンダでは、データ領域(読み出し波
形e2)で”1101″、ガートバンド領域(絖み田し
・波形fz)では、“1011”1iたは、”1001
″ となり、基本シリンダ位置におけるシンクピットの
周方向への配列−1001”と:′11侍の配列が出現
する可能性があり、シンクビットの配列のみで、基本シ
リンダ位置を検出しようとすると誤検出の可ロヒ性があ
る。
次に、前述のハーフ信号について、第5図を用いて説明
する。
第5囚において、501が位置信号Pで、5o2がPと
は90° 位相の異なる位置信号Q、503が位置信号
Pの反転位置信号Pである。
504ば、QとPをコンパレータの正入力及び負入力し
た時のコンパレータ出力(Q−P)505ばQとPをコ
ンパレータの正入力及び負入力に入力した時のコンパレ
ータ出力(Q−P)である。
以上のコンパレータ出力(Q、−P)と(Q、−P)の
排他的論理和(Q、−P)■(Q−P)をとることによ
り、506で示されるハーフ信号がつくられる。この信
号は内5からも明らかの様に、シリンダ間で反転してお
り、となり合うンリ:/ダで(−i、必ず逆論理となつ
1いる。
よって、シンクビットによるゾーンデコードとハーフ信
号との論理積をとり、CPUに入力することにより、C
PUは、正確な基本/リンダ位置を検出することが容易
にでさる。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように、シンクピットの周方向
への配列と、ハーフ信号とを用いることにエリ、容易か
つ正61に、基本シリンダ位置を検出することがでさる
【図面の簡単な説明】
・刊1図・・・本発明にかかる、磁気ディスク装置の回
路及び装ず近構成図。 101・・・サーボ而   1o1′・・データ而10
2・・・サーボヘッド 102′・・・データヘッド1
03・・位置及びシンクピット検出回路104・・・ハ
ーフ信号検出回路 105・・基本シリンダゾーンデコード回路106・・
・論理積回路  107・・・cpu108・・・速度
制御回路 109・・・アクチュエータ駆動回路 110・・アクチュエータ 111・・・スピンドルモータ 第2図(a)・・・従来の磁気ディスク装置aのサーボ
バタンのシンクピット図。 21.23 ・・・サーボバタンにおけるシンクピット
バタン 22.24 ・・・サーボヘッドによる/ンクビソトの
読み出し波形 25.26  ・・サーボヘッド 第2図(b)・・・従来の磁気ディスク装置のシンクピ
ット検出回路図。 27・・・コンパレータ 29・・・スレッシュボールド値、A整相可変抵抗30
・・・スレンシュホールド値設定抵抗51・・・・帰還
抵抗 301.504,401・・・サーボバタンにおけるシ
ンクピットバタン 302、305.402・・・サーボヘッドによるシン
クピントの読み出し波形 303.306,403,404・・・コンパレータ出
力405.406.407 511.512.408・・・サーボヘッド5g5=・
・・本発明にかかるハーフ信号生成図501・・・位置
イぎ号P 502・・・4:i宵1g号Q 503・・・位こ4ぼ号P 504・・・コンパレータ出力(Q−P)505・・・
コンパレータ出力(Q、−P)506・・・(Q−P)
■(Q、−P)ハーフ信号 46図・・・本発明にかかる磁気ディスク装置のサーボ
バタン及び、シンクピント読み出し波形囚。 1、 II、 ff1. IV・・・シンクピット位置
f1 + f2 G・・・・・・基本シリンダ位置 E・・・・・・データ領域 ?・・・・・・ガートバンド領域 61・・・・・・サーボヘッド 第7図・・・本発明にかかる磁気ディスク装置の基本シ
リンダ検出回路図。 71・・・・・・コンパレータ 72・・・・・・ゾーンデコード回路 73・・・・・・論理積回路 74・・・・・・ハーフ信号検出回路 75.76・・・・・・スレッシュホール)” 設定抵
抗77・・・・・・帰還抵抗 以   上 出・唄人 セイコーエプソン株式会社 代理人弁理士 最 上 彷 他1名 tOZ 17−にごへlp’ 第1図 第2図(b) 第3図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 少くとも一枚の磁気ディスクと、前記磁気ディスクの少
    くとも一面に、サーボ情報が記録されたサーボ面と、サ
    ーボ面に対応づけて配置されたサーボヘッドと、データ
    面に対応づけて配置されたデータヘッドと、前記サーボ
    ヘッドと前記データヘッドとを移動せしめる位置決め機
    構部により構成される磁気ディスク装置において、 前記サーボ面に、2種類の90゜位相の異なる位置信号
    及び、2種類のシンクビットパルスが得られ、さらに前
    記データ面の基準となるシリンダに対応するサーボトラ
    ックにおける前記2種類のシンクビットパルスの周方向
    への配列が、他のトラックにおける前記シンクビットパ
    ルスの周方向への配列と異なる、サーボパタンを記録し
    た構成と、 前記サーボヘッドの読み出し波形により、前記2種類の
    位置信号及び前記2種類のシンクビットパルスを検出す
    る回路構成と、 検出された前記2種類の位置信号により、前記データヘ
    ッドのギャップが前記が前記データ面の任意のシリンダ
    と、それにとなり合うシリンダのほぼ中間に位置した時
    に反転する様な、ディジタル信号となるリーフ信号をつ
    くる回路構成と、検出された前記2種類のシンクビット
    パルスの周方向への配列前記基準となるシリンダに対応
    するサーボトラック上の配列と一致することを検出する
    デコード回路構成と、前記ハーフ信号と、前記検出され
    た2種類のシンクビットパルスの周方向への配列の状態
    との論理積をとることにより、前記データ面の基準とな
    るシリンダ位置を検出する回路構成、からなることを特
    徴とする磁気ディスク装置。
JP17934486A 1986-07-30 1986-07-30 磁気デイスク装置 Pending JPS6337817A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5857432A (ja) * 1981-10-01 1983-04-05 Toyobo Co Ltd 易滑性ポリエステルの製造法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5857432A (ja) * 1981-10-01 1983-04-05 Toyobo Co Ltd 易滑性ポリエステルの製造法
JPH0212253B2 (ja) * 1981-10-01 1990-03-19 Toyo Boseki

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