JPS633758A - シュガーレスチューインガムキャンデイ製品 - Google Patents

シュガーレスチューインガムキャンデイ製品

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JPS633758A
JPS633758A JP61305603A JP30560386A JPS633758A JP S633758 A JPS633758 A JP S633758A JP 61305603 A JP61305603 A JP 61305603A JP 30560386 A JP30560386 A JP 30560386A JP S633758 A JPS633758 A JP S633758A
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candy
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、チューインガム菓子、特にガム含有のキャン
デイ製品に関する。
キャンデイ成分を含みうる高度の甘味をチューインガム
製品に付与することは菓子の分野では周知である。この
種の製品は、他の製品の中でも、新規の菓子製品として
知られている。これらの菓子は、所望の製品によって砂
糖含有またはシュガーレスとすることができる。
例えば、米国特許第2,460,695号明細書にはハ
ードなキャンデイ様の外観を有し、かつ従来のチューイ
ンガム製品よりも貯蔵寿命の長いキャンデイチューイン
ガムについて開示されている。しかしこの製造法は、高
温度の液体状態においてガムベースと砂糖を混合しなけ
ればならず、そのため得られた混合物は粘度が高くなっ
て型とりできず、最終的なガム製品を製造するためには
押出成形または引き延ばさなければならない。さらに砂
糖はその液体状態において加熱した場合に黒焦げになっ
たりする。
特公昭53−26355号公報には、20〜40重量%
のガムベースと60〜80重量%のハードキャンディ用
材料とを溶融状態下で高められた温度において混合し、
次いで55〜100℃における練和または攪拌により混
合物を泡立て、減圧及び高められた温度において誕加さ
せた後に混合物を冷却することによって固化させること
からなるチューインガムの調製について開示されている
。キャンデイ材料は40〜80重量%の砂糖、20〜6
0重量%のでんぷんシロップ(または7〜18グルコ一
ス単位の糖アルコール)、t5〜4重量%の水、酢酸ビ
ニル及び天然チクル、ポリイソブチレン−ロジン及びポ
リブテンのグリセリンエステルのような樹脂成分を含有
するガムベースよりなる。キャンデイ材料とベースは混
和性であり、かつ115℃以上において適当な粘弾性を
有していなければならない。この方法は攪拌下で、混合
物中に気泡を発生させることにより泡立てる必要がある
。この泡立てられた製品はその後みかけの密度が0.3
1〜1.16で体積が120〜400%になるまで膨加
される。この方法は、時間経過によって硬化する多孔質
のチューインガムを提供するが、切り目入れまたは粒状
物を得る粉砕のためのマトリックス中にチューインガム
を含有しうるハードキャンディマトリックス製品につい
ては全く提案していない。
Cherukuriらによる米国特許第4,271,1
99号明細書は、柔らかで滑らかな粘稠性かつ無定形の
かみ特性を有し、それを介して液体及び固形の甘味料の
前もって混合され再結晶された組み合わせを含有するチ
ューインガムについて開示している。
好ましくは、この0herukuriらの製品は、果糖
シロップ単独、または液体ブドウ糖、コーンシロップ、
ソルビトールシロップと一緒になった果糖シロップ及び
/またはショ糖、ソルビト−ル、水、フレーバー、軟化
剤または他の従来のチューインガム成分と組み合わされ
た転化糖を含有する。
この組成は軽いメガ−様またはフォンダン様の構造を有
し、特にその包装材に粘着しないような非粘性のツーセ
ンガムとして適している。
このCherukuriらによる組成物は、液体及び固
形の甘味料がシロップ甘味料によってコーティングされ
た微粒状の固形甘味料粒子の予電形成された組み合わせ
から成り、かつ混合物を加熱し、均質的な塊を得るよう
に乾燥させ、その後その塊を再結晶させて無定形の固定
を得るように冷却させることが必要である。Cheru
kuriらによるこの組成物より得られる菓子はメガ−
様のテクスチャーを有するチューインガムである。
Reamによる米国特許第6,85ス965号明細書に
はチューインガム組成物の製法について開示されており
、それは結晶性のソルビトールを溶かし、または加熱に
よりソルビトール溶液を濃縮し、チューインガムベース
と結晶化遅延剤をそのソルビトールと混合し、均質的に
ブレンドしその後型で型取りをするかまたは粘着状態と
なるまで冷却した後に製品を形成することによりこの混
合物を形成することからなる。ソルビトール組成物は放
置すると再結晶し砕けやすくなるので結晶化遅延剤を加
える必要がある。
しかし上記の製品のうち、チューインガムを含有し、か
つ他の菓子製品との使用のために粒状に粉砕され得る急
結ハードキャンディマトリックスを与えるものはない。
本発明は、実質的に単一相からなる連続的可塑性チュー
インガムキャンディ塊を形成するために温和なブレンド
条件下でガムベースとシロップを混和させうるような温
度において、溶解したチューインガムベースと調理され
たハードキャンディシロップを混合することにより調製
されるチューインガムキャンディ菓子製品に関する。そ
の後この塊を、実質的に空気が混合物中に入らないよう
に、調節された冷却下で、おだやかにブレンドし、その
後フレーバー、増フレーバー剤、着色料及び他の添加剤
を延長された温和なブレンド条件下で任意的に包含する
ことができる。最後にその中にチューインガム片が含ま
れるハードキャンディマトリックスを得るべく冷却する
。このマトリックスは切り目入れ及び切断に適しており
、他の菓子製品中における使用のための粒状物を得るべ
く粉砕することができる。このキャンデイ製品は、約1
.20〜約1.50、好適には約1.32の密度を有す
る。
好適には、このベースは約5〜約55重量%、最も好適
には約15〜約40重量%の量で含まれ、−方調理され
たハードキャンディシロップは約45〜約95重量%、
好適には約60〜約83重量%の量で含まれる。
煮詰められたハードキャンディシロップは、糖及び他の
炭水化物の混合物より調製することができる。このよう
な材料は通常100%以下のコーンシロップ、70%以
下の糖及び0.1〜5.0%の水を含有し得る。シロッ
プ成分は一般的には、ブドウ糖または麦芽糖を多く含む
コーンシロップにより調製されるが、他の材料を含んで
いてもよい。さらに、フレーバー、甘味料、酸味料、着
色料等のような成分も加えることができる。
煮詰められたキャンディシロップは、ソルビトール、マ
ンニトール、キシリトール及ヒマルチトールのような非
発酵性の糖及び水素添加されたデンプン氷解物、及びソ
ルビトール溶液のようなそれらのシロップによってもE
l製することができる。典型的な水素添加されたデンプ
ン氷解物は、Lycasin■である( Roquet
te社の商標)。キャンディシロップは、約95%以下
のソルビトール、ソルビトールとマンニトールまたは他
の糖アルコールとの約95対0.5〜約75対2,5の
比率の混合物、シロップ成分中の約95%以下の水素添
加されたコーンシロップを含みうる。
−実施例中において、ハードキャンディシロップは、4
0〜約75重量%のコーンシロップ、25〜約48重量
%の糖及び約8重量%以下の水を包含し、溶解されたチ
ューインガムベースを加える前に約2〜6分間約127
℃〜155℃の温度に調理される。ブレンドは、約2〜
6分間約127℃〜約138℃の温度において行なうこ
とができる。
他の実施例において、ハードキャンディシロップは実質
的に、溶解されたチューインガムベースの添加前に、約
り71℃〜約185℃の温度に調理されたソルビトール
シロップを包含する。
ガムベースは、天然及び合成エラストマーからなる群か
ら選ばれるエラストマーを含むことができる。例えばガ
ムベースにおいて適当なこれらのエラストマーは、限定
するものではないが、チクル、ジェルトン、グツタペル
カ、グアイル及びクラウンガムのような植物源の材料を
包含する。ブタジェンースチレンフボリマー、イソブチ
レン−イソブレンコポリマー、ポリエチレン、ポリイソ
ブチレン及びこれらの混合物のような合成エラストマー
が特に有用である。
ガムベース組成物は、ポリマー成分を軟化するべく作用
するエラストマー溶媒を含みうる。
このようなエラストマー溶媒は、ロジンのメチル、グリ
セロールもしくはペンタエリスリトールエステル;水素
添加された、三量化されたもしくは重合化されたロジン
のような変性ロジンまたはこれらの混合物を含みうる。
本発明の使用に適したエラストマー溶媒の例としては、
部分的に水素添加されたウッドロジンのペンタエリスリ
トールエステル、ウッドロジンのペンタエリスリトール
エステル、部分的に三量化されたロジンのグリセロール
エステロール、重合化されたロジンのグリセロールエス
テル、トールオイルロジンのグリセロールエステル、ウ
ッドロジンのグリセロールエステル、部分的に水素添加
されたウッドロジン、ロジンの部分的に水素添加された
メチルエステル及びこれらの混合物があげられる。この
溶媒は、ガムベース巾約10〜約75重量%、好適には
約45〜約75重量%の範囲の量で使用され得る。この
ガムベースを調理されたキャンディシロップ中に包含さ
せるために、82℃〜約94℃の温度に加熱することが
好ましい。
様々の所望のテクスチャー及び粘稠特性を得るために、
ラノリン、ステアリン酸、ステアリン酸ナトリウム、ス
テアリン酸カリウム、三酢酸グリセリル、トリアセチン
、グリセリン専の可塑剤または軟化剤として使用される
様々の慣用の成分をガムベース中に混入することができ
る。これらの添加物質は、−船釣には最終ガムベース組
成物巾約60重量%以下の量、及び好適には約3〜約7
重量%の量で使用される。
本発明によるチューインガムキャンディ組成物は、二酸
化チタンのような着色料;レシチン及びグリセリルモノ
ステアレートのような乳化剤;リン酸カルシウム、水酸
化アルミニウム、アルミナ、ケイ酸アルミニウム、タル
ク、炭酸カルシウム及びこれらの組み合わせ物のような
充填剤のような慣用の添加物を追加的に包含していても
よい。充填物の全重量は一般的に4〜30重量%である
。チューインガム及びキャンデイの分野に周知のフレー
バー剤を本発明のチューインガムキャンディ組成物に加
えることができる。これらの7レーパー剤は、合成フレ
ーバー油及び/または植物、葉、花、果実等より得られ
る油及びこれらの組み合わせより選ばれ得る。代表的な
フレーバー油はスペアミント油、シナモン油、冬緑油(
サリチル酸メチル)及びペパーミント油を包含する。ま
たレモン、オレンジ、グレーズ、ライム及びグレープフ
ルーツのような柑橘油;アップル、スト田べ゛リー、チ
ェリー、パイナツプル等を含む果実エツセンスのような
人工、天然または合成の果実フレーバーも有用である。
使用されるフレーバー剤及び/または増フレーバー剤の
量は、通常フレーバーの種類、ベースの種類及び要求さ
れる強度のようなファクターによって選択される。−船
釣に、最終のキャンデイチューインガム組成物の約0.
05〜約3.0重量%の量で使用可能であって、約0.
3〜約15%の量が好適であり、約0.7〜約12%の
量が最も好適である。
本発明のチューインガムハードキャンディ菓子は、鉱物
性補助剤、鎮痛剤、解熱剤、抗不整脈剤、イオン交換樹
脂、食欲抑制剤、ビタミン、抗炎症性物質、冠状拡張薬
、脳拡張薬、末梢血管拡張薬、拡感染剤、向精神薬、抗
躁病薬、興奮薬、抗ヒスタミン剤、緩下剤、充血除去剤
、胃腸g静剤、抗下痢製剤、抗狭心症薬、血管拡張薬、
抗高血圧薬、血管収縮神経薬、偏頭痛治療剤、抗生物質
、精神安定剤、抗精神病薬、抗腫傷薬、抗凝血薬、抗血
栓症薬、催眠薬、鎮静剤、制吐剤、抗悪心剤、抗痙攣剤
、神経筋薬、高及び低血糖症剤、甲状腺及び抗甲状腺製
剤、利尿薬、鎮痙薬、子宮弛暖薬、栄養性添加物、抗肥
満剤、同化作用薬、赤血球生成薬、抗喘息剤、去痰薬、
せき止め剤、ムフ分解薬、抗尿酸血症薬及びこれらの混
合物からなる群から選ばれる生体に影響力のある剤のよ
うな活性成分に対する供給系として使用することができ
る。
本発明において製造される生成物は、粉砕して他の菓子
製品中において使用される粒状物を得るのに理想的に適
しており、かつ工n5tron試験装置の使用による硬
度試験を受けた場合に約9521bs 〜約12.84
 Tosの初期硬度を有するハードキャンディ製品であ
る。硬度試験は、127cm / 分(0,5,インチ
7分)のクロスヘツドスピードを有する工n8tron
 Carp、製のModel 1155針入度計を用い
て行なった。0.481:!1K(3/16インチ)の
先端を有するプランジャー及び小環状部を使用して試料
の硬度を決定した。粒状物の形態で使用した場合、好適
な粒子寸法は、最終的用途によって、約40〜約200
メツシュであることが見出されており、これはコーティ
ングとして使用されるかまたは混合工程中に混入するこ
とによってのみ他の菓子生成物中に混入されることがで
きる。所望によりこの製品をさらに粉砕して粉末にする
ことができる。
本発明の結果として、急結時間を有しかつ実質的にはチ
ユーインガムベース及び他の所望の添加物を封入するハ
ードキャンディマトリックスであるチューインガムキャ
ンディ菓子製品が製造されうる。この製品は例えばフレ
ーバーの持続時間を延長するために、丁たは粉末状のキ
ャンデイガムとして、製品のテクスチャー、フレーバー
及び他の感覚受容特性を高めるために他の菓子製品とと
もに使用するべく使用することができる。さらに、粒状
物または粉末は、構成時間前に包含される活性成分とと
もに使用することができ、または、そのような活性成分
のための持続された供給系を与えるべく活性成分ととも
に混合することができる。
本発明の他の用途としては、粒状物を錠剤化されたチュ
ーインガム菓子−品に形成することを含む。また、ガム
または他のハードキャンディ製品の中にキャンデイチュ
ーインガムを与える中心充填剤としても有用であると考
えられる。
本発明を他の目的とともによりよく理解するために、以
下詳しく説明する。なお本発明の範囲は特許請求の範囲
において指摘する。
本発明は、チューインガムハードキャンディ菓子に関し
、これはそしゃくにより口中で軟らかくなってそしゃく
可能な塊となるものであって、溶かされたガムベースと
調理されたハードキャンディシロップを真空下または非
真空下で混合することにより調製されうる。本発明の組
成物の範囲を下記の表に示す。
第1表 チューインガムハードキャンディ菓子のための一船釣処
方成   分         重量% ディジ覧ツブ チューインガムベース       5〜55製品がシ
ュガーまたはシュガーレスであるかによって約2〜6分
間の時間的127℃〜約185℃の温度で調理されたハ
ードキャンディシロップとブレンドする前に、ベース物
質を約り2℃〜約94℃の温度に加熱する。
好適には、この2つの成分は、最良のチューインガムハ
ードキャンディ製品を得るために、以下の好適な範囲で
含有される。
第2表 チューインガムハードキャンディ製品のための好適処方
成   分          重量%シロップ チューインガムベース  15〜40 ガムベースとハードキャンディシロップは、温和なブレ
ンド条件下で得られる混合物が約60〜70℃に達する
まで調節された冷却下で混合すべきであり、上記温度に
達した時に蒸発による添加物の消失を恐れずにフレーバ
ー、着色料及び他の添加物を混入することができる。
得られる可塑性の塊をその後さらに50〜60℃に冷却
し、その点で、生成物を圧延し包装用小頼÷ル旭スベ2
引引日ルλゎ六、−シI+iで去ス〜代替的に、粒状物
または他の菓子製品中における使用のための粉末フンシ
ステンシーヲ得るべく粉砕されるまで、この硬質の可塑
性の塊を例えばブレングー中における粉砕に付すること
かできる。この独特な粉砕可能なチューインガムハード
キャンディ組成物は、調理された塊中に上記した生体に
影響を与える添加物を混入することまたは粉砕により得
られた粒状物または粉末に対して活性成分を添加するこ
とにより供給系として使用することができ、これは所望
により錠剤化することができる。
本発明の製品は、ハードキャンディシロップとしてソル
ビトールシロップを使用することにヨリ、シュガーレス
ハードキャンディ製品としても製造することができる。
実施例 1 チューインガムハードキャンディ菓子を、まず以下の処
方によるハードキャンディシロップを調製することによ
り製造した。
第5表 ハードキャンディシロップ 成   分          重量%コーンシロップ
 42 n、x、      56.40糖     
              37.00水     
                6.60100.0
0 上記成分を一緒に混合し、約2〜約6分間の間132℃
〜149℃の温度に調理した。
上記のハードキャンディシロップに、スチレンブタジェ
ンゴム(SBR)エラストマー、ポリ酢酸ビニル樹脂、
樹脂とエラストマー成分の親和化のための可塑剤を主要
な成分として含むチューインガムベースを加えた。
以下の処方を使用した。
第4表 チューインガムハードキャンディ菓子 成   分          重量%ハードキャンデ
ィシロップ     78.80ガムペース     
   20.001010.00 ガムベースを約り2℃〜約94℃の温度に加熱すること
により溶かし、次いで温和な混合条件下でハードキャン
ディシロップと混合した。この成分を温度的61℃に達
するまで、調節された冷却条件下でともにブレンドし、
上記温度において全組成物中に基いて約12%の量のオ
レンジフレーバーを加えた。
上記成分により調製された生成物をその後圧延し、切り
目を入れ、塊の1部分を次のブレングー中における粉砕
のために分離した。驚くことに、プレンダーは、刃及び
/またはプレンダーの側部に粘着した粒状物が塊状にな
ることなく、粒状物及びその後さらには粉末を得るよう
に効果的に粉砕することができた。これは成分の粘着性
の性質から鑑みても全く予想外のことであった。
ハードキャンディ形態及び粒状形態物の両製品は、口腔
内でそしゃく可能な塊に破壊される非常に甘い製品であ
った。この製品の甘味度とテクスチャーの組み合わせに
より、菓子製品として及び他の菓子製品に対する添加剤
として極めて有用であると考えられる高度に望ましい感
覚受容性の品質が得られた。
実施例 2 上記のハードキャンディシロップに関スル同一の処方を
用い、キャンディシロップに対スルガムベースの比率を
いくらか変更して第2の製品を調製した。
第5表 チューインガムハードキャンディ菓子製品成   分 
         重量%ハードキャンディシロップ 
    68.80ガムベース         30
.00スペアミント/ペパーミント      t20
フレーノく− 100.00 上記の菓子製品を基本的には実施例1に記載の方法によ
り調製した。ただしガムベースを添加する前にシロップ
を約132℃の温度に調理した。得られた製品をその後
手たい厚切り状に圧延し、切断して厚片を得、−部を実
施例1と同様に粉砕した。再び得られた製品は口ぞ内に
入れられた時に最終的には高レベルの甘味を保持するそ
しゃく可能な塊に破壊される非常に甘いチューインガム
含有ハードキャンディ製品であつた。
実施例 3 上記のハードキャンディシロップの代りにソルビトール
シロップを使用してシュガーレスチューインガムハード
キャンディ菓子製品を調製した。基本的には、ソルビト
ール溶液は70%の固形物を含み、シロップと溶融され
たベースとをブレンドする前に180℃に調理した。シ
ュガーレスのソルビトール含有チューインガムハードキ
ャンディ菓子製品の処方は以下の通りである。
第6表 シュガーレスチューインガムハードキャンディ菓子製品
ソルビトール溶液     78.80ガムベース  
      20.00100.00 混合及び冷却後に、得られた塊を圧延し、切り目を入れ
、その−部をプレングー中で粉砕した。この製品は、シ
ュガー含有組成物同様、良好な甘味度、長持ちする甘味
、そしゃく可能な塊として良好な最終的感覚受容性を有
する優れた極めて快いハードキャンディ製品であった。
上記したように、0.48c1n(3/16インチ)の
先端を有するプランジャーと調節可能な環状部分を有す
る工n5tron Corp、 1153針人度計を用
いて、実施例で得られた見本の硬度を検査した。
キャンデイの初期硬度は約9.521bs〜約12.8
41bsで、クロスヘツドの速度はt74ani分(0
,5インチ/分)であると測定された。
追加の特徴として、上記の操作により準備される実施例
は、当業者が所望するいかなる結果を得るために、暖い
まま、例えば約50〜60℃の温度においても実施する
ことができる。
ソルビトール溶液の使用に加えて、例えば水素添加され
たデンプン氷解物、マンニトール、キシ゛リトール、マ
ルチトールもしくは他の糖アルコールを含む他のシュガ
ーレス成分、または事実、所望の結果を得るための人工
甘味料とのそれらの組み合わせ物を使用することができ
ると考えられる。人工甘味料は、これらに限定されない
が、アミノ酸ベースの甘味料、ジペプチド甘味料、特に
アスパルテーム、グリシルリジン、サッカリン及ヒその
塩、アセスルフニーム塩、チクロ、ステビオシド、タリ
ン、ジヒドロカルコン化合物及びそれらの混合物のよう
な固形の天然または合成甘味料が包含されうる。
最後に本発明の菓子は、前記した生体に影響を与える活
性剤とともに使用しうろことをも意図し、粉砕前にハー
ドキャンディ菓子内に混入され、口腔内における活性剤
の初期放出及び延長された放出を得るべく混合される。
このように、本発明の好適具体例であると信じるものに
ついて記載したが、本発明の精神を逸脱しない範囲で当
業者はこれらに変更を加えることができ、本発明の真の
範囲内の全ての変更及び改良を特許請求することを意図
するものである。
特許出願人  ワーナーーランバート・コンパニー外2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)温和なブレンド条件下において、溶融したチユーイ
    ンガムベースと調理されたハードキヤンデイシロツプと
    が混和できるような温度で、前記チユーインガムベース
    と調理されたハードキヤンデイシロツプとを混合して実
    質的に単一相からなる連続的な塑性を有するチユーイン
    ガムキヤンデイ塊を形成し、 空気が前記混合物中に実質的に入りこまないように、得
    られた混合物を調節された冷却下で温和にブレンドし、 継続された温和なブレンド条件下において、任意的に、
    フレーバー、着香料、及び添加剤を加え、そして最後に
    冷却してチユーインガム含有ハードキヤンデイマトリツ
    クスを得る工程からなり、 該マトリックスは切り目入れ及びカッティングと粒状物
    への粉砕に適したものであることを特徴とする方法によ
    り調製されるチユーインガムキヤンデイ菓子製品。 2)ベースが約5乃至約55重量%の量で含まれており
    、調理されたキヤンデイシロツプが約45乃至約95重
    量%の量で含まれている特許請求の範囲第1項に記載の
    チユーインガムキヤンデイ。 3)ベースが約15乃至約40重量%の量で含まれてお
    り、調理されたキヤンデイシロツプが約60乃至約83
    重量%の量で含まれている特許請求の範囲第2項に記載
    のチユーインガムキヤンデイ。 4)ハードキヤンデイシロツプが、約50乃至約75%
    のコーンシロツプと約25乃至約48%の砂糖と約8重
    量%以下の水とを含有し、かつ溶融したチユーインガム
    ベースを加える前に約2乃至約6分間約127℃乃至約
    185℃の温度に調理される特許請求の範囲第1項に記
    載のチユーインガムキヤンデイ。 5)ブレンドを約127℃乃至約138℃の温度で約2
    分間乃至約6分間行なう特許請求の範囲第4項に記載の
    チユーインガムキヤンデイ。 6)ハードキヤンデイシロツプが実質的に、溶融された
    チユーインガムベースを加える前に、約171℃乃至約
    185℃の温度において調理されたソルビトールシロツ
    プからなる特許請求の範囲第1項に記載のチユーインガ
    ムキヤンデイ。 7)ガムベースがポリイソブチレン、スチレン−ブタジ
    エンゴム、イソブチレン−イソブレンコポリマーを含む
    天然及び合成エラストマーからなる詳から選ばれるエラ
    ストマー、樹脂成分及び前記エラストマーと前記樹脂を
    相溶性にするための可塑剤からなる特許請求の範囲第1
    項に記載のチユーインガムキヤンデイ。 8)ベースが、シロツプとブレンドするために約82℃
    乃至約94℃の温度に加熱される特許請求の範囲第1項
    に記載のチユーインガムキヤンデイ。 9)硬度計による測定によつて決定された約9.5lb
    s乃至約12.8lbsの初期硬度を有する特許請求の
    範囲第1項に記載のチユーインガムキヤンデイ。 10)添加剤が、鉱物性補助剤、鎮痛剤、解熱剤、抗不
    整脈剤、イオン交換樹脂、食欲抑制剤、ビタミン、抗炎
    症性物質、冠状拡張薬、脳拡張薬、末梢血管拡張薬、拡
    感染剤、向精神薬、抗躁病薬、興奮薬、抗ヒスタミン剤
    、緩下剤、充血除去剤、胃腸鎮静剤、抗下痢製剤、抗狭
    心症薬、血管拡張薬、抗高血圧薬、血管収縮神経薬、偏
    頭痛治療剤、抗生物質、精神安定剤、抗精神病薬、抗腫
    瘍薬、抗凝血薬、抗血栓症薬、催眠薬、鎮静剤、制吐剤
    、抗悪心剤、抗痙攣剤、神経筋薬、高及び低血糖症剤、
    甲状腺及び抗甲状腺製剤、利尿薬、鎮痙薬、子宮弛緩薬
    、栄養性添加物、抗肥満剤、同化作用薬、赤血球生成薬
    、抗喘息剤、去痰薬、せき止め薬、ムコ分解薬、抗尿酸
    血症薬及びこれらの混合物からなる群から選ばれる活性
    成分である特許請求の範囲第1項に記載のチユーインガ
    ムキヤンデイ。 11)添加物は、アミノ酸ベースの甘味料、ジペプチド
    甘味料、グリシルリジン、サッカリンとその塩、アセフ
    ルフエーム塩、チクロ、ステビオシド、タリン、ジヒド
    ロカルコン化合物及びこれらの混合物を含む固形の天然
    及び合成の甘味料からなる群から選ばれる人工甘味料で
    ある特許請求の範囲第1項に記載のチユーインガムキヤ
    ンデイ。 12)約40乃至約200メッシュの範囲の寸法の粒状
    物となるまで粉砕される特許請求の範囲第1項に記載の
    チユーインガム。 13)粒状物をさらにハードキヤンデイ粉末を得るまで
    粉砕する特許請求の範囲第12項に記載のチユーインガ
    ムキヤンデイ。 14)温和なブレンド条件下において、溶融されたチユ
    ーインガムベースと調理されたハードキヤンデイシロツ
    プが混和できるような温度にてそのガムベースと調理さ
    れたハードキヤンデイシロツプとを混合して、実質的に
    単一相からなる連続的な塑性のチユーインガムキヤンデ
    イ塊を形成し、 空気がその混合物中に実質的に入りこまないように、得
    られた混合物を調節された冷却下で温和にブレンドし、 任意的に、継続された温和なブレンド下でフレーバ、着
    色料及び添加剤を加え、そして最後に冷却してチユーイ
    ンガムを含有するハードキヤンデイマトリツクスを得る
    ことからなり、該マトリックスは切れ目入れ及び切断と
    粒状物を得るための粉砕に適したものであることを特徴
    とするチユーインガムキヤンデイ菓子製品の製造法。
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