JPS6337432B2 - - Google Patents

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JPS6337432B2
JPS6337432B2 JP11834279A JP11834279A JPS6337432B2 JP S6337432 B2 JPS6337432 B2 JP S6337432B2 JP 11834279 A JP11834279 A JP 11834279A JP 11834279 A JP11834279 A JP 11834279A JP S6337432 B2 JPS6337432 B2 JP S6337432B2
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JP
Japan
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driven member
drive
dispensing
driven
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JP11834279A
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English (en)
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JPS5640995A (en
Inventor
Kenzo Nakagawa
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Publication of JPS5640995A publication Critical patent/JPS5640995A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、自動販売機の商品払出し装置に関
し、特に複数のストツカーにそれぞれ前後2列に
商品を積み上げ、これを前方又は後方に交互に払
出す商品払出し装置に関するものである。
〔従来の技術〕
ストツカー内に商品を前後2列に積み上げてあ
る場合、前後の商品のいずれか一方が早く払出さ
れてしまうと、他方の商品が残つているにもかか
わらず売り切れ表示が出され、商品の補給が必要
となる。このような不都合を無くするためには、
前後の商品が均等に減少するように払出しを行う
必要がある。
このため、払出し部材を前後方向に往復させる
揺動機構を設け、払出し部材の往復移動により、
商品を前方、後方へ交互に払出しようにした装置
が知られている(例えば、特公昭50−23638号公
報参照)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上掲の公報の装置の問題点を第1図を用いて説
明する。
第1図において、1は揺動運動する駆動部材、
2は従動部材を示している。駆動部材1は駆動軸
3に取付けられ、位置aからbまでの間で往復す
るようになつており、先端部分に電気制御回路に
よつて出没するクラツチ爪4を有する。また、従
動部材2は、駆動軸3に遊嵌されており、且つそ
の先端に払出し部材5が水平方向に進退できるよ
うに取付けられている。
いま、駆動部材1と従動部材2とが、共に図の
左側(ストツカーの後部)にあるとする(この状
態における駆動部材1の位置をaとする)。払出
し信号に応じてクラツチ爪4が突出し、駆動部材
1が右方(ストツカーの前部)へ移動すると、ク
ラツチ爪4が外側(移動方向と反対)から従動部
材2に係合した状態で駆動部材1と共に移動し、
商品を前方へ払出す。この状態において、駆動部
材1は、位置cにあるが、駆動軸3は、反対方向
への払出しのために位置aからbまでの揺動角を
もつている。従つて、aからbまでの移動を許容
する手段が必要である。そのため、駆動部材1に
ばね性を付与するか、或いは駆動軸3と駆動部材
1の間にばねを介在させて、駆動軸3が位置cか
らbまで移動する分だけ、ばねの伸びによつて吸
収する必要がある。
このようにして、払出しを終わつた後に、駆動
部材1は、従動部材2を残したまま元の位置aに
戻る。次に、いま問題にしているストツカーの商
品について再び払出し信号が発せられる、と駆動
部材1はクラツチ爪4を没の状態として従動部材
2に係合することなく揺動して位置bに至り、次
にクラツチ爪4を突出状態として逆戻りし、従動
部材2を係合した状態で左方に移動し、位置dに
達して商品を後方へ払出し、ばねの伸びにより位
置aに達する。
上記のように、従来の装置は、ストツカー内の
前後の商品を均等に減少させるという点では、一
応所期の目的を達成できるものであるが、揺動運
動の両端において駆動部材1を従動部材2の外側
に位置にせしめ必要があるため、駆動部材1の揺
動角と従動部材2の揺動角に差を生じ、その差の
分だけ、駆動軸3の揺動量をばねを用いて吸収す
る必要がある。そのため、商品が少量の際には問
題が無くとも、多量である際には払出し部材5に
かかる抵抗が大きくなり、ばね力が作用する(例
えば、駆動部材1が撓む)ので、払出し部材5が
スムーズにスライドせず、商品の払出しが不確実
になる問題点がある。
そこで、この発明はばねの伸びによる吸収作用
を使用することなく、しかも商品の多少にかかわ
らず、スムーズに払い出せる商品払出し装置を提
供することを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の問題点を解決するために、この発明は揺
動運動する駆動部材と、その駆動部材にクラツチ
を介して適宜分離一体化して揺動運動する従動部
材を同一軸に取付け、その従動部材に設けた商品
払出し部材により、ストツカー内の商品を前方又
は後方に交互に払い出す商品払出し装置におい
て、上記駆動部材に従動部材に対する係合部を設
け、その係合部に、駆動部材と従動部材の相対的
な移動を許す非拘束部分と、両者を一体に移動さ
せる拘束部分を設け、上記非拘束部分の範囲を駆
動部材の揺動範囲より若干小さく設けた構成とし
たものである。
〔作用〕
クラツチによつて従動部材を駆動部材に一体化
させた状態で駆動部材を一定の揺動角の範囲を前
進させると、従動部材に設けた払出し部材によ
り、ストツカー内の商品を前方へ払出しす。クラ
ツチを解消して駆動部材を後退させると、駆動部
材に設けた係合部の非拘束部分の範囲は駆動部材
だけが後退し、拘束部に入ると従動部材は最前進
から幾分後退した位置に戻ることになる。駆動部
材が最後退位置から最前進位置まで移動すると、
駆動部材は従動部材の外側に至るので、再び最後
退位置に戻る際クラツチを作動させることによ
り、駆動部材は従動部材を一体化した状態で戻
り、後方へ商品を払出す。
〔実施例〕
次に、この発明の実施例を第2図乃至第5図に
基づいて説明する。
まず、この実施例の装置は、第2図に示す構成
部品の組合せからなる。同図において、21は駆
動部材、22は従動部材、23は駆動軸を示して
いる。
駆動部材21は、ほぼ扇形の板によつて形成さ
れ、その一側辺に設けた取付け板24によつて駆
動軸23に取付ける。駆動部材21には、上記駆
動軸23の軸心を中心とする円弧状の係合溝25
が設けられており、その両端が係止部25a,2
5bとなつている。上記駆動部材21の外周縁に
は、係合突起26が設けられている。この駆動部
材21の外周部には、クランク機構27が連結さ
れている。このクランク機構27は、第3図に示
すようにモータ28の原動軸29に連結されてい
る。したがつて、モータ28が駆動されると、駆
動部材21が揺動運動し、これと一体の駆動軸2
3をその軸心のまわりに揺動運動される。この駆
動軸23はハウジングによつて支持され、全スト
ツカー31にわたる長さを有する。この駆動軸2
3には各ストツカー31ごとの駆動部材21が固
定されているので、最も右端のストツカー31に
対応する払出し装置は、クランク機構27から直
接駆動部材21に駆動力が伝達されるが、他のス
トツカー31においては、駆動軸23を通じて伝
達される。
一方、従動部材22は、駆動軸23に遊嵌さ
れ、前記駆動部材21よりは中心角の小さい扇形
板により形成され、その一側辺に払出し部材32
の連動用アーム33を突設し、他側辺に前記係合
溝25にはまる係合爪34を設けてあり、またそ
の片面にクラツチ機構35を取付けてある。
クラツチ機構35は、ソレノイド36、アーマ
チユア37及びクラツチ爪38とから成り、クラ
ツチ爪38は前記アーム33にピボツトピン39
によつて取付けられ、その先端の屈曲部をアーム
33に設けた長孔40に遊嵌している。このクラ
ツチ爪38の先端は駆動部材21の係合突起26
に係合できるようになつている。なお、クラツチ
爪38の先端は、長孔40の幅より広く形成され
てる。
上記のクラツチ爪38の背後には、アーマチユ
ア37の屈曲端が当接しており、クラツチ爪38
はアーマチユア37との間に設けたスプリング4
1により、常時後方に引かれているがその先端が
長孔40に係合するため、長孔40から抜け出る
ことはない。クラツチ爪38は、ソレノイド36
が励磁されることによつてアーマチユア37が作
動すると、アーマチユア37に押され、第3図に
鎖線で示すように駆動部材21側に突出し、駆動
部材21の突起26と係合することになる。
アーム33の先端は、二股になつており、第4
図及び第5図に示すように、払出し部材32がピ
ン42を介してこの二股部分に遊嵌され、従動部
材22の揺動に応じてストツカー31の底面上を
前後方向にスライドする。
一方、前述のモータ28(第3図参照)の原動
軸29には、小歯車43が取付けられ、この小歯
車に大歯車44が噛み合つている。両者の歯数の
比は1対2である。大歯車44の回転軸45はハ
ウジング30に支持されている。この回転軸45
には、2枚のタイミング用カム46,47が取付
けられている。その一方のカム46は、周縁にほ
ぼ90度位置ずらせた2個の突起48,48′が設
けられている。他方のカム47はその周縁1個所
に凹所49を有する。上記各カム46,47に対
応してリミツトスイツチ50,51が設けられて
おり、前者のカム46に対応したリミツトスイツ
チ50は、クラツチ機構35を作動し、後者のカ
ム47に対応したリミツトスイツチ51は、1回
の払出し動作の関係を検出する。
次に、上記装置による払出し動作を第6図乃至
第13図に基づいて説明する。
第6図から第10図までは、商品gを前方(右
方)へ払出すための一工程を示しており、第10
図から第13図までは、次に商品gを後方(左
方)へ払出すための一工程を示している。
各工程の開始時においては、カム46,47と
リミツトスイツチ50,51の位置関係は、第6
図に示すように定められており、この状態からカ
ム46及び47は一工程中に1回転する。
まず工程のはじめにおいて、リミツトスイツチ
50は作用していないので、クラツチ爪38も没
の状態にあり、駆動部材21は最後退位置aにあ
る。以上の如き装置の状態をAとする。この状態
において払出し信号が発せられると駆動部材21
が前方へ揺動を開始し、同時にカム46,47も
回転する。カム47に対応したリミツトスイツチ
51は動作の開始と同時に作動して、装置の電気
制御回路をリセツトする。
第7図の状態Bにおいて、駆動部材21は最前
進位置bに達する。このとき、リミツトスイツチ
50がオンするが、特別な作用はしない。
第8図の状態Cに達する直前においてリミツト
スイツチ50が突起48,48′間で一時的にオ
フになるので、クラツチ爪38が没し、その間に
駆動部材21は位置aに戻る。この状態Cになる
と、リミツトスイツチ50が突起48′によりオ
ンになるため、再びクラツチ爪38が突出し、従
動部材22がこれと一体に移動する。その駆動の
途中においてリミツトスイツチ50がオフになる
ためクラツチ爪38は没の状態になるが、駆動部
材21の突起34はクラツチ爪38と従動部材2
2の長孔40の周縁間で挟まれた状態となるの
で、駆動部材21と、従動部材22は係合したま
ま移動する。
第9図の状態Dは、上記のように移動して駆動
部材21の最前進位置bに達した結果、払出し部
材32によりストツカー31の前部に収納された
商品gを前方へ払出した状態である。この状態か
ら駆動部材21の突起26はクラツチ爪38と従
動部材22の間から抜け出し、駆動部材21は再
び戻りはじめる。
第10の状態Eは、このようにして駆動部材2
1が位置aに戻つた状態であるが、その状態に達
する直前に、駆動部材21の係合溝25一端の係
止部25aが従動部材22の係合爪34に引掛か
るため、従動部材22は若干内方へ引戻され、そ
れにより払出し部材32もストツカー31の内方
へ若干移動する。
以上の1工程中、駆動部材21は2往復し、そ
の途中においてストツカー31の前部の商品gが
前方へ払出される。
次に、再び前記と同一のストツカー31の商品
が選択され、払出し信号が発せられとすると、払
出し工程は、第10図の状態Eから開始され、第
11図に示すように、駆動部材21は最前進位置
bに達したのち、戻り途中でリミツトスイツチ5
0がオンとなるため、突起26がクラツチ爪38
に係合する。
駆動部材21は従動部材22と一体に移動し、
第12図に示すように、最後退位置aに達し、商
品gを後方へ払出す。その後、突起26はクラツ
チ爪38から外れ、駆動部材21のみが、第13
図に示すように最前進位置bまで移動する。この
とき、位置bに達する直前に、駆動部材21の係
合溝25の端部に形成された係止部25bが従動
部材22の係合爪34に引掛かるため、従動部材
22は若干内方へ引戻され、それにより払出し部
材32もストツカー31の内方へ若干移動する。
その後、駆動部材21は最後退位置aまで戻り、
第6図の状態Aとなる。
以後は、同様にして状態A〜E及びE〜Aの工
程を繰返すことにより、ストツカー31の前後に
収容された商品gは、交互に前方及び後方に払出
しされるので、前後均等に減少していくことにな
る。
なお、駆動部材21は前方へ払出す際に2往復
し、また後方へ払出す際に1往復する。この間に
回転軸45及びこれと一体のカム46は2回転す
る。このような関係を維持するために、前方へ払
出す際に、第7図の状態Bにおいて1往復の空ら
動きをさせている。
上述の実施例において、円弧状の係合溝25と
その両端の係止部25a,25bが、特許請求の
範囲にいう「係合部」を構成するものであり、第
14図に示すように、係止部25aと従動部材2
2の係合爪34との間の角度βの範囲が特許請求
の範囲でいう「非拘束部分」となる。駆動部材2
1の揺動範囲は角度αで示される。また、上記の
係止部25a,25bが「拘束部分」となる。上
記の「非拘束部分」の範囲は角度βであり、βは
αより角度γだけ小さい。このため、駆動部材2
1が後退する際、角度γ分だけ従動部材22を内
側へ移行せしめることになる。その結果、次に駆
動部材21を最前進位置a又は最後退位置bまで
移動させると、必ず従動部材22の外側へ位置す
ることになるから、次に駆動部材21が戻る際に
クラツチを作動させれば、従動部材22を一体に
後退させることができる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、この発明は、従動部材が前
方又は後方へ最も大きく揺動して商品の払い出し
を終了したのち、駆動部材が反対側へ揺動する際
に、駆動部材の一部を従動部材に係合して、従動
部材を若干内側へ引戻すことにより、次の払い出
し工程の際に駆動部材が従動部材の外側へ移行で
きるため、駆動軸の回転の一部を吸収するための
ばねが不要である。したがつて、駆動力は全て払
出し部材に伝達させることになるので、払出し部
材は商品の多少にかかわらずスムーズにスライド
し、商品を確実に払い出すことができる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術の説明図、第2図は実施例の
分解斜視図、第3図は縦断正面図、第4図及び第
5図は作動時の側面図、第6図のA,A1,A2
第7図のB,B1,B2、第8図のC,C1,C2、第
9図のD,D1,D2、第10図のE,E1,E2、第
11図のF,F1,F2、第12図のG,G1,G2
第13図のH,H1,H2は各工程における各部の
状態を示す簡略化した正面図、第14図は、角度
関係の説明図である。 21……駆動部材、22……従動部材、23…
…駆動軸、25……係合溝、25a,25b……
係止部、26……係合突起、27……クランク機
構、31……ストツカー、32……払出し部材、
34……係合爪、35……クラツチ機構。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 揺動運動する駆動部材と、その駆動部材にク
    ラツチを介して適宜分離一体化して揺動運動する
    従動部材を同一軸に取付け、その従動部材に設け
    た商品払出し部材により、ストツカー内の商品を
    前方又は後方に交互に払い出す商品払出し装置に
    おいて、上記駆動部材に従動部材に対する係合部
    を設け、その係合部に、駆動部材と従動部材の相
    対的な移動を許す非拘束部分と、両者を一体に移
    動させる拘束部分を設け、上記非拘束部分の範囲
    を駆動部材の揺動範囲より若干小さく設けたこと
    を特徴とする自動販売機における商品払出し装
    置。 2 上記の駆動部材を扇形板によつて形成し、そ
    の扇形板に設けた円弧溝により、その溝部分を非
    拘束部分、溝の両端を拘束部分とする係合部を形
    成し、上記溝内に従動部材と一体の係合爪をはめ
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    の自動販売機における商品払出し装置。
JP11834279A 1979-09-11 1979-09-11 Vendor mearchandise discharge device Granted JPS5640995A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11834279A JPS5640995A (en) 1979-09-11 1979-09-11 Vendor mearchandise discharge device

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JP11834279A JPS5640995A (en) 1979-09-11 1979-09-11 Vendor mearchandise discharge device

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Publication Number Publication Date
JPS5640995A JPS5640995A (en) 1981-04-17
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ID=14734300

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JP11834279A Granted JPS5640995A (en) 1979-09-11 1979-09-11 Vendor mearchandise discharge device

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JPH0611255U (ja) * 1992-07-10 1994-02-10 慶次 平地 極性表示を改良した蓄電池ケース

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JPS5640995A (en) 1981-04-17

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