JPS6336985B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6336985B2 JPS6336985B2 JP57067125A JP6712582A JPS6336985B2 JP S6336985 B2 JPS6336985 B2 JP S6336985B2 JP 57067125 A JP57067125 A JP 57067125A JP 6712582 A JP6712582 A JP 6712582A JP S6336985 B2 JPS6336985 B2 JP S6336985B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- suspended ceiling
- perforations
- shape
- bag body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 9
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 4
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 4
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 2
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 2
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
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- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/02—Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
- B60R13/0212—Roof or head liners
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/02—Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
- B60R13/0206—Arrangements of fasteners and clips specially adapted for attaching inner vehicle liners or mouldings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は吊天井の端末、特に前端・後端の、
端末処理構造に関する。
端末処理構造に関する。
従来の吊天井の端末処理構造としては、例えば
第1図〜第4図に示すようなものがある(実公昭
51−39930号公報参照)。即ち、ビニルレザー、ビ
ニルシート、布地等の素材で形成した吊天井本体
1の裏面側には複数体の袋部2が設けられ、各袋
部2内に挿通したリステイングワイヤ3を介して
車体に取付けるものとし、リステイングワイヤ3
にアーチ形状を与えることで吊天井全体の形状を
作つている。そして、このような吊天井本体1の
前端4・後端5の処理構造としては吊天井本体1
の前端4と後端5とにそれぞれ対応する部分を折
返えし、この折返えし部6を縫合してそこに袋部
7a,7bを設け、袋部7a,7b内へワイヤー
8a,8bを挿通し、ワイヤー8a,8bの複数
個所をクリツプ9にてルーフ側パネル10に固定
している。このためワイヤー8a,8bはクリツ
プ9の基部11を受入れることのできる中空部1
2を有し、折返えし部6にはクリツプ9を通する
ためのスリツト状の開口13を設けている。
第1図〜第4図に示すようなものがある(実公昭
51−39930号公報参照)。即ち、ビニルレザー、ビ
ニルシート、布地等の素材で形成した吊天井本体
1の裏面側には複数体の袋部2が設けられ、各袋
部2内に挿通したリステイングワイヤ3を介して
車体に取付けるものとし、リステイングワイヤ3
にアーチ形状を与えることで吊天井全体の形状を
作つている。そして、このような吊天井本体1の
前端4・後端5の処理構造としては吊天井本体1
の前端4と後端5とにそれぞれ対応する部分を折
返えし、この折返えし部6を縫合してそこに袋部
7a,7bを設け、袋部7a,7b内へワイヤー
8a,8bを挿通し、ワイヤー8a,8bの複数
個所をクリツプ9にてルーフ側パネル10に固定
している。このためワイヤー8a,8bはクリツ
プ9の基部11を受入れることのできる中空部1
2を有し、折返えし部6にはクリツプ9を通する
ためのスリツト状の開口13を設けている。
尚、図中、14はルーフパネル、15はインシ
ユレータ、16はウインドシールドガラス、17
はウエザストリツプ、18はミシン目を各々示
す。
ユレータ、16はウインドシールドガラス、17
はウエザストリツプ、18はミシン目を各々示
す。
しかしながらこのような従来の吊天井の端末処
理構造にあつては、吊天井本体1の前端4、後端
5相当部分を折返えし、この折返えし部6を縫合
することにより袋部7a,7bを設けることとし
ていたため、袋幅Aの寸法精度が出し難く場合に
よつては吊天井端末の取付け形状に応じた曲線
〔湾曲〕形状が出せず袋部7a,7bの端末から
ワイヤー8a,8b位置までの寸法管理が難しい
という不具合がある。しかも縫合によつてはミシ
ン目18が蛇行し易く、室内側よりこのミシン目
18が見えるので見映が良くないという不具合も
ある。
理構造にあつては、吊天井本体1の前端4、後端
5相当部分を折返えし、この折返えし部6を縫合
することにより袋部7a,7bを設けることとし
ていたため、袋幅Aの寸法精度が出し難く場合に
よつては吊天井端末の取付け形状に応じた曲線
〔湾曲〕形状が出せず袋部7a,7bの端末から
ワイヤー8a,8b位置までの寸法管理が難しい
という不具合がある。しかも縫合によつてはミシ
ン目18が蛇行し易く、室内側よりこのミシン目
18が見えるので見映が良くないという不具合も
ある。
この発明は、このような従来の不具合に着目し
てなされたもので、袋幅の寸法が一定で吊天井端
末の取付け形状に対応できる精度の良い袋部を別
物の袋体で形成することとし且つこの袋体を吊天
井本体と縫合一体化するのに室内側より容易には
見えない部位にミシン目を位置させて、上記不具
合を解決せんとすることを目的としている。より
具体的には、この発明に係かる吊天井の端末処理
構造は、別物の袋体で前端・後端の袋部を形成
し、予め取付け形状と相応する曲線形状にした吊
天井本体の端末に、この袋部の端末を合致させて
重合し、一定の縫合代を残して縫合したミシン目
を上側に位置させて袋体を広げた構造のものであ
る。
てなされたもので、袋幅の寸法が一定で吊天井端
末の取付け形状に対応できる精度の良い袋部を別
物の袋体で形成することとし且つこの袋体を吊天
井本体と縫合一体化するのに室内側より容易には
見えない部位にミシン目を位置させて、上記不具
合を解決せんとすることを目的としている。より
具体的には、この発明に係かる吊天井の端末処理
構造は、別物の袋体で前端・後端の袋部を形成
し、予め取付け形状と相応する曲線形状にした吊
天井本体の端末に、この袋部の端末を合致させて
重合し、一定の縫合代を残して縫合したミシン目
を上側に位置させて袋体を広げた構造のものであ
る。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
尚、以下では従来と同一乃至類似部分について同
一符号を以つて示し重複説明を省略するものとす
る。
尚、以下では従来と同一乃至類似部分について同
一符号を以つて示し重複説明を省略するものとす
る。
第5図〜第7図はこの発明の一実施例を示す図
である。吊天井本体1の前端に設けられている袋
部7aは、吊天井本体1に対し別物の袋体20で
形成されている。吊天井本体1の前端末21は車
体側(ルーフ側パネル)への取付け形状に相応さ
せて予め所定の曲率Rで曲線形状にカツトしてあ
り、この前端末21に袋体20を形成する材料2
2〔例えば吊天井本体1と同一材質のビニルレザ
ー、ビニルシート等〕がその端末23を合致する
ようにしていわば二つ折りの状態に折り曲げられ
て重合せしめられる(第7図参照)。この材料2
2は袋幅Aの寸法が一定となるよう予め帯状に裁
断したものを用意すればよい。尚、袋体20には
車体側への取付けのため前加工又は後加工でスリ
ツト状の開口13が設けられる。そして二つ折り
の状態とした材料22ごと吊天井本体1の前端末
21近辺を、一定の縫合代24を残して、縫合し
袋体20とする。25がそのミシン目を示す。次
いで縫合後このミシン目25を上側(室内側より
見てルーフ側)に位置すべく矢示X方向へ袋体2
0を広げその中へ挿通したワイヤー8a及びワイ
ヤー8aに係合のクリツプ9を介してルーフ側パ
ネル10に袋体20を取付け固定するものであ
る。
である。吊天井本体1の前端に設けられている袋
部7aは、吊天井本体1に対し別物の袋体20で
形成されている。吊天井本体1の前端末21は車
体側(ルーフ側パネル)への取付け形状に相応さ
せて予め所定の曲率Rで曲線形状にカツトしてあ
り、この前端末21に袋体20を形成する材料2
2〔例えば吊天井本体1と同一材質のビニルレザ
ー、ビニルシート等〕がその端末23を合致する
ようにしていわば二つ折りの状態に折り曲げられ
て重合せしめられる(第7図参照)。この材料2
2は袋幅Aの寸法が一定となるよう予め帯状に裁
断したものを用意すればよい。尚、袋体20には
車体側への取付けのため前加工又は後加工でスリ
ツト状の開口13が設けられる。そして二つ折り
の状態とした材料22ごと吊天井本体1の前端末
21近辺を、一定の縫合代24を残して、縫合し
袋体20とする。25がそのミシン目を示す。次
いで縫合後このミシン目25を上側(室内側より
見てルーフ側)に位置すべく矢示X方向へ袋体2
0を広げその中へ挿通したワイヤー8a及びワイ
ヤー8aに係合のクリツプ9を介してルーフ側パ
ネル10に袋体20を取付け固定するものであ
る。
この実施例によれば別物としての袋体20形成
及び吊天井本体1との縫合一体化用のミシン目2
5は、袋体20を矢示X方向へ広げることに依り
室内側より見て反対側に当る上側に必ず位置し、
室内側からその広げた縫合部分26は見えても、
ミシン目25は隠れて見えないものである。
及び吊天井本体1との縫合一体化用のミシン目2
5は、袋体20を矢示X方向へ広げることに依り
室内側より見て反対側に当る上側に必ず位置し、
室内側からその広げた縫合部分26は見えても、
ミシン目25は隠れて見えないものである。
第8図は他の実施例を示す図である。
この実施例では予め袋状に形成された別物とし
ての袋体27が吊天井本体1の前端末21に設け
てある。この袋体27は予め袋状に形成してしま
うところに特色があり、その材質としては取付け
形状に相応し易い軟質塩化ビニルその他の軟材が
好ましい。そして、この袋体27も先の袋体20
同様に袋幅Aの寸法が一定のものとして形成さ
れ、取付け形状に相応させて予め曲線形状にその
前端末21をカツトした吊天井本体1に袋体27
端末28を合致して重合し、一定の縫合代24を
残して縫合後そのミシン目29を上側に位置すべ
く矢示Y方向へ広げるもので、この広げた状態に
於いてワイヤー8a及びクリツプ9を介してルー
フ側パネル10に取付け固定されている。
ての袋体27が吊天井本体1の前端末21に設け
てある。この袋体27は予め袋状に形成してしま
うところに特色があり、その材質としては取付け
形状に相応し易い軟質塩化ビニルその他の軟材が
好ましい。そして、この袋体27も先の袋体20
同様に袋幅Aの寸法が一定のものとして形成さ
れ、取付け形状に相応させて予め曲線形状にその
前端末21をカツトした吊天井本体1に袋体27
端末28を合致して重合し、一定の縫合代24を
残して縫合後そのミシン目29を上側に位置すべ
く矢示Y方向へ広げるもので、この広げた状態に
於いてワイヤー8a及びクリツプ9を介してルー
フ側パネル10に取付け固定されている。
以上説明してきたように、この発明によれば、
吊天井本体の前端・後端に設けた袋部を吊天井本
体とは別物の袋体で形成し、吊天井本体と縫合す
るのに、予め取付け形状と相応する曲線形状にし
た吊天井本体の端末に袋体の端末を合致・重合さ
せ一定の縫合代を残して縫合し、そのミシン目を
上側に位置させて広げた状態で端末処理したもの
なので、一定寸法の袋幅を有する袋体を用意し易
くこの袋体を予め取付け形状に相応させた吊天井
本体の端末に合致させて縫合すれば吊天井端末の
曲線形状に対応する取付け寸法が得られ、袋幅及
び取付け寸法の精度向上を図ることができ、別物
の袋体を吊天井本体と縫合するので吊天井本体の
端末自体を折返えし縫合している従来に比べて縫
合し易くその分ミシン目の蛇行防止を図ることが
でき、更に袋体を広げてミシン目を上側にして取
付けるのでミシン目が室内側より見えず見映も向
上し外観品質もその分向上できるという効果があ
る。又、袋部を別物の袋体で形成するため吊天井
本体と同一材質以外に取付け時の伸びを考慮した
材質乃至は安価な材質等を選ぶことが可能で材料
選択の自由度が向上するという効果もある。
吊天井本体の前端・後端に設けた袋部を吊天井本
体とは別物の袋体で形成し、吊天井本体と縫合す
るのに、予め取付け形状と相応する曲線形状にし
た吊天井本体の端末に袋体の端末を合致・重合さ
せ一定の縫合代を残して縫合し、そのミシン目を
上側に位置させて広げた状態で端末処理したもの
なので、一定寸法の袋幅を有する袋体を用意し易
くこの袋体を予め取付け形状に相応させた吊天井
本体の端末に合致させて縫合すれば吊天井端末の
曲線形状に対応する取付け寸法が得られ、袋幅及
び取付け寸法の精度向上を図ることができ、別物
の袋体を吊天井本体と縫合するので吊天井本体の
端末自体を折返えし縫合している従来に比べて縫
合し易くその分ミシン目の蛇行防止を図ることが
でき、更に袋体を広げてミシン目を上側にして取
付けるのでミシン目が室内側より見えず見映も向
上し外観品質もその分向上できるという効果があ
る。又、袋部を別物の袋体で形成するため吊天井
本体と同一材質以外に取付け時の伸びを考慮した
材質乃至は安価な材質等を選ぶことが可能で材料
選択の自由度が向上するという効果もある。
第1図は吊天井の端末処理構造の従来例を示す
断面説明図、第2図は第1図で示した吊天井の概
略斜視図、第3図は第1図中の矢示部の拡大
図、第4図は吊天井本体の前端に設けた袋部の従
来例を示す部分斜視図、第5図はこの発明の一実
施例を示す第3図相当の拡大図、第6図は第5図
に示した袋部の第4図相当の部分斜視図、第7図
は第6図の袋部の形成状態説明図、そして第8図
はこの発明の他の実施例を示す第7図相当の袋部
の形成状態説明図である。 1……吊天井本体、2,7a,7b……袋部、
3……リステイングワイヤ、4……吊天井本体の
前端、5……吊天井本体の後端、8a,8b……
ワイヤー、9……クリツプ、10……ルーフ側パ
ネル、13……スリツト状の開口、18,25,
29……ミシン目、A……袋幅、20,27……
袋体、21……吊天井本体の前端末、X,Y……
袋体の広き方向。
断面説明図、第2図は第1図で示した吊天井の概
略斜視図、第3図は第1図中の矢示部の拡大
図、第4図は吊天井本体の前端に設けた袋部の従
来例を示す部分斜視図、第5図はこの発明の一実
施例を示す第3図相当の拡大図、第6図は第5図
に示した袋部の第4図相当の部分斜視図、第7図
は第6図の袋部の形成状態説明図、そして第8図
はこの発明の他の実施例を示す第7図相当の袋部
の形成状態説明図である。 1……吊天井本体、2,7a,7b……袋部、
3……リステイングワイヤ、4……吊天井本体の
前端、5……吊天井本体の後端、8a,8b……
ワイヤー、9……クリツプ、10……ルーフ側パ
ネル、13……スリツト状の開口、18,25,
29……ミシン目、A……袋幅、20,27……
袋体、21……吊天井本体の前端末、X,Y……
袋体の広き方向。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 吊天井本体の前端・後端に袋部を設け、この
袋部内へ挿通したワイヤーの複数個所をクリツプ
にてルーフ側パネルに固定する吊天井の端末処理
構造に於いて、 上記袋部は別物の袋体で形成され、予め取付け
形状と相応する曲線形状にした吊天井本体の端末
に袋体の端末を合致・重合せしめ、一定の縫合代
を残して縫合したミシン目を上側に位置させて広
げたものであることを特徴とする吊天井の端末処
理構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6712582A JPS58185346A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 吊天井の端末処理構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6712582A JPS58185346A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 吊天井の端末処理構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58185346A JPS58185346A (ja) | 1983-10-29 |
JPS6336985B2 true JPS6336985B2 (ja) | 1988-07-22 |
Family
ID=13335867
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6712582A Granted JPS58185346A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 吊天井の端末処理構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58185346A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH047003Y2 (ja) * | 1986-11-01 | 1992-02-25 | ||
EP0572709B1 (de) * | 1992-06-05 | 1995-09-27 | Gebr. Happich GmbH | Cabrio-Verdeck |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4510566Y1 (ja) * | 1965-10-20 | 1970-05-14 |
-
1982
- 1982-04-23 JP JP6712582A patent/JPS58185346A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4510566Y1 (ja) * | 1965-10-20 | 1970-05-14 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58185346A (ja) | 1983-10-29 |
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