JPS6336009B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6336009B2 JPS6336009B2 JP2123181A JP2123181A JPS6336009B2 JP S6336009 B2 JPS6336009 B2 JP S6336009B2 JP 2123181 A JP2123181 A JP 2123181A JP 2123181 A JP2123181 A JP 2123181A JP S6336009 B2 JPS6336009 B2 JP S6336009B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ballpoint pen
- recording
- light receiving
- recording paper
- plotter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 17
- 101000579646 Penaeus vannamei Penaeidin-1 Proteins 0.000 description 11
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/22—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using plotters
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ボールペンプロツタの記録検出方式
に関し、より詳細にはボールペンのインク切れ等
による記録の異常を検出する記録検出方式に関す
る。
に関し、より詳細にはボールペンのインク切れ等
による記録の異常を検出する記録検出方式に関す
る。
ボールペンプロツタは、記録手段としてボール
ペンを用いる記録装置である。第1図は、従来の
ボールペンプロツタの要部を示す一部断面側面図
である。図において、ボールペン1はスプリング
2を有するスライドガイド3により、プラテン4
上の記録紙5方向に付勢される如く支持されてい
る。前記スライドガイド3は、記録装置本体に設
けられたガイド6およびガイドレール7により、
紙面に対して垂直方向に移動可能なホルダー8上
に支承されているので、ボールペン1も紙面に対
して垂直方向に移動可能となつている。
ペンを用いる記録装置である。第1図は、従来の
ボールペンプロツタの要部を示す一部断面側面図
である。図において、ボールペン1はスプリング
2を有するスライドガイド3により、プラテン4
上の記録紙5方向に付勢される如く支持されてい
る。前記スライドガイド3は、記録装置本体に設
けられたガイド6およびガイドレール7により、
紙面に対して垂直方向に移動可能なホルダー8上
に支承されているので、ボールペン1も紙面に対
して垂直方向に移動可能となつている。
また、ボールペン1は、プランジヤー9により
ピン10、レバー11を介して、矢印Aで示す如
く、プラテン4上の記録紙5との接触、非接触を
制御される。この場合、ボールペン1を記録紙か
ら離すにはプランジヤー9を付勢し、ボールペン
1を記録紙に接触させるには、プランジヤー9の
付勢を解除して前記スプリング2の付勢力を利用
する。
ピン10、レバー11を介して、矢印Aで示す如
く、プラテン4上の記録紙5との接触、非接触を
制御される。この場合、ボールペン1を記録紙か
ら離すにはプランジヤー9を付勢し、ボールペン
1を記録紙に接触させるには、プランジヤー9の
付勢を解除して前記スプリング2の付勢力を利用
する。
プラテン4は図示してない駆動手段により矢印
B方向に往復運動するよう制御される。この運動
と、ボールペン1の前記紙面に対する垂直方向の
移動とにより、プラテン4上の記録紙5に対して
ボールペン1による2次元の記録が可能となる。
なお、第2図は第1図のC−C矢視図である。
B方向に往復運動するよう制御される。この運動
と、ボールペン1の前記紙面に対する垂直方向の
移動とにより、プラテン4上の記録紙5に対して
ボールペン1による2次元の記録が可能となる。
なお、第2図は第1図のC−C矢視図である。
前述の如く構成された従来のボールペンプロツ
タにおいては、その記録動作中にボールペンのイ
ンクがなくなつた場合でも、それを検知する手段
がないため、そのまま記録動作を続けてしまい、
操作者は記録動作が終了して記録結果を確認する
とき、はじめてボールペンのインクがなくなつて
いることに気付くことになる。この場合には、ボ
ールペンを新しいものに交換して、前記記録を再
度行なわせることが必要となり、これは時間と記
録紙等の大きな損失となるという重大な欠点であ
つた。
タにおいては、その記録動作中にボールペンのイ
ンクがなくなつた場合でも、それを検知する手段
がないため、そのまま記録動作を続けてしまい、
操作者は記録動作が終了して記録結果を確認する
とき、はじめてボールペンのインクがなくなつて
いることに気付くことになる。この場合には、ボ
ールペンを新しいものに交換して、前記記録を再
度行なわせることが必要となり、これは時間と記
録紙等の大きな損失となるという重大な欠点であ
つた。
本発明の目的は、従来のボールペンプロツタの
上述の如き欠点を除去し、ボールペンのインク切
れ等による記録の異常を早期に、自動的に検出す
ることを可能にしたボールペンプロツタの記録検
出方式を提供することにある。
上述の如き欠点を除去し、ボールペンのインク切
れ等による記録の異常を早期に、自動的に検出す
ることを可能にしたボールペンプロツタの記録検
出方式を提供することにある。
本発明の上記目的は、ボールペンプロツタにお
いて、ボールペン先端周囲に、該ボールペン位置
を中心として互いに相対するように配置された少
くとも1組の、複数の受光素子から成る検出手段
を設けて、前記記録紙上の前記ボールペンによる
記録を前記検出手段により検出し、その際の前記
複数の受光素子間の出力を比較することによつて
前記記録紙上の記録の有無を検出するようにした
記録検出方式によつて達成される。
いて、ボールペン先端周囲に、該ボールペン位置
を中心として互いに相対するように配置された少
くとも1組の、複数の受光素子から成る検出手段
を設けて、前記記録紙上の前記ボールペンによる
記録を前記検出手段により検出し、その際の前記
複数の受光素子間の出力を比較することによつて
前記記録紙上の記録の有無を検出するようにした
記録検出方式によつて達成される。
以下、本発明の実施例につき図面をもとに詳細
に説明する。
に説明する。
第3図は、本発明の一実施例を示すボールペン
プロツタのホルダー部分をプラテン側から見た状
況を示す図であり、第2図に対応するものであ
る。図において、1′はボールペン1の先端部、
PS1〜PS4,PS1′〜PS4′はそれぞれフオトダ
イオードである。前記フオトダイオードPS1〜
PS4,PS1′〜PS4′の受光面積は、ボールペン
によるドツト記録面積と略等しくしてある。
プロツタのホルダー部分をプラテン側から見た状
況を示す図であり、第2図に対応するものであ
る。図において、1′はボールペン1の先端部、
PS1〜PS4,PS1′〜PS4′はそれぞれフオトダ
イオードである。前記フオトダイオードPS1〜
PS4,PS1′〜PS4′の受光面積は、ボールペン
によるドツト記録面積と略等しくしてある。
また、フオトダイオードPS1とPS1′、PS2
とPS2′、PS3とPS3′そしてPS4とPS4′はい
ずれもボールペン1の先端部1′の位置を中心と
して互いに相対する位置にあり、かつ、これらは
ボールペン先端部1′を中心とする円の周上を8
等分する位置に設けられている。すなわち、PS
1とPS1′は垂直方向、PS2とPS2′は−45゜方
向、PS3とPS3′は水平方向、そしてPS4とPS
4′は+45゜方向の線分記録とそれぞれ一致するよ
うに配置されている。
とPS2′、PS3とPS3′そしてPS4とPS4′はい
ずれもボールペン1の先端部1′の位置を中心と
して互いに相対する位置にあり、かつ、これらは
ボールペン先端部1′を中心とする円の周上を8
等分する位置に設けられている。すなわち、PS
1とPS1′は垂直方向、PS2とPS2′は−45゜方
向、PS3とPS3′は水平方向、そしてPS4とPS
4′は+45゜方向の線分記録とそれぞれ一致するよ
うに配置されている。
本実施例装置の作用について、以下、説明す
る。例えば、ボールペンプロツタ(以下、単に
「プロツタ」という。)が、図示してないプロツタ
制御装置から、記録紙上に右方向に所定長さの線
分を記録する命令を受けたとすると、プロツタは
ボールペンにより記録紙5上に、第4図に示す如
き記録20を行なつた後停止する。第4図におい
て、Sはボールペン先端部の位置、P1は受光素
子PS3の位置、そしてP2は受光素子PS3′の位
置を示す。このとき、前記プロツタ制御装置は、
前記受光素子PS3の出力と同PS3′の出力とを
比較する。この比較を行なう際には、周囲からの
光(いわゆる「外光」)の影響を避けるため、前
記各受光素子の出力は対数変換して差をとる。す
なわち、画像濃度(ID)は、入射光強度をI0、反
射光強度をI1とした場合、 ID=−log I1/I0 で定義されるから、記録紙自体いいかえれば非画
像部の画像濃度(この場合、受光素子PS3′の出
力に対応する。)IDAと、ボールペン画像濃度
(受光素子PS3の出力に対応する。)IDBとの差を
とると、 IDA−IDB=log IB/IA となり、外光(I0中に含まれる)の影響を受ける
ことがない。従つて、上記log IB/IA(IA、IBは受
光素子PS3,PS3′の出力)により、指示され
た記録が実際に行なわれたかどうかを知ることが
できる。つまり、実際に記録が行なわれた場合に
は、上記log IB/IAはある値になるのに対して、
ボールペンのインク切れ等により記録が行なわれ
なかつた場合には、上記log IB/IAの値は殆んど
“0”になるからである。
る。例えば、ボールペンプロツタ(以下、単に
「プロツタ」という。)が、図示してないプロツタ
制御装置から、記録紙上に右方向に所定長さの線
分を記録する命令を受けたとすると、プロツタは
ボールペンにより記録紙5上に、第4図に示す如
き記録20を行なつた後停止する。第4図におい
て、Sはボールペン先端部の位置、P1は受光素
子PS3の位置、そしてP2は受光素子PS3′の位
置を示す。このとき、前記プロツタ制御装置は、
前記受光素子PS3の出力と同PS3′の出力とを
比較する。この比較を行なう際には、周囲からの
光(いわゆる「外光」)の影響を避けるため、前
記各受光素子の出力は対数変換して差をとる。す
なわち、画像濃度(ID)は、入射光強度をI0、反
射光強度をI1とした場合、 ID=−log I1/I0 で定義されるから、記録紙自体いいかえれば非画
像部の画像濃度(この場合、受光素子PS3′の出
力に対応する。)IDAと、ボールペン画像濃度
(受光素子PS3の出力に対応する。)IDBとの差を
とると、 IDA−IDB=log IB/IA となり、外光(I0中に含まれる)の影響を受ける
ことがない。従つて、上記log IB/IA(IA、IBは受
光素子PS3,PS3′の出力)により、指示され
た記録が実際に行なわれたかどうかを知ることが
できる。つまり、実際に記録が行なわれた場合に
は、上記log IB/IAはある値になるのに対して、
ボールペンのインク切れ等により記録が行なわれ
なかつた場合には、上記log IB/IAの値は殆んど
“0”になるからである。
上記実施例では、水平方向の線分記録が右方向
に行なわれた場合を示したが、このような記録は
第5図の如く逆方向(すなわち左方向)にも行な
われる場合もあるので、前記「差」は絶対値で考
える必要があることは言うまでもない。
に行なわれた場合を示したが、このような記録は
第5図の如く逆方向(すなわち左方向)にも行な
われる場合もあるので、前記「差」は絶対値で考
える必要があることは言うまでもない。
また、上記実施例では、水平方向の線分記録の
検出について述べたが、水平方向以外の線分記録
の検出を行なう場合には、前述した垂直方向、+
45゜方向、−45゜方向等に設けられているPS1−PS
1′,PS4−PS4′、PS2−PS2′の各組合せ受
光素子を用いればよい。この制御は、検出可能な
線分長さをも含めて、前記プロツタ制御装置が容
易に判断できる問題である。
検出について述べたが、水平方向以外の線分記録
の検出を行なう場合には、前述した垂直方向、+
45゜方向、−45゜方向等に設けられているPS1−PS
1′,PS4−PS4′、PS2−PS2′の各組合せ受
光素子を用いればよい。この制御は、検出可能な
線分長さをも含めて、前記プロツタ制御装置が容
易に判断できる問題である。
第6図は、本実施装置の記録検出回路を示すも
ので、この図においては受光素子PS1,PS1′
よりなる検出手段からの出力の処理のみを詳細に
示し、他の受光素子PS2,PS2′,PS3,PS
3′,PS4,PS4′より検出手段については、数
字21,22,23で示したのみで詳細は省略し
てある。
ので、この図においては受光素子PS1,PS1′
よりなる検出手段からの出力の処理のみを詳細に
示し、他の受光素子PS2,PS2′,PS3,PS
3′,PS4,PS4′より検出手段については、数
字21,22,23で示したのみで詳細は省略し
てある。
受光素子PS1,PS1′よりなる検出手段から
の出力の処理については、まず対数変換回路L1
にて、これを対数圧縮し、次いでこれらを減算回
路L2により減算する。そして、各方向ごとに設
けられた検出手段の選択は、前述の如くプロツタ
制御装置24からの指示に基いてアナログスイツ
チ25により行い、この出力をA/D変換器26
によりデジタル値に変換してプロツタ制御装置に
送るようにしている。
の出力の処理については、まず対数変換回路L1
にて、これを対数圧縮し、次いでこれらを減算回
路L2により減算する。そして、各方向ごとに設
けられた検出手段の選択は、前述の如くプロツタ
制御装置24からの指示に基いてアナログスイツ
チ25により行い、この出力をA/D変換器26
によりデジタル値に変換してプロツタ制御装置に
送るようにしている。
上記実施例においては、受光素子としてフオト
ダイオードを用いた例を示したが、これ以外の各
種の光電変換素子を用い得ることは言うまでもな
い。比較回路についても同様である。
ダイオードを用いた例を示したが、これ以外の各
種の光電変換素子を用い得ることは言うまでもな
い。比較回路についても同様である。
なお、実際の記録画像中には、前記受光素子配
列に必ずしも一致しない方向の線分記録も含まれ
るが、逆に、一般的な記録画像中には、前記受光
素子配列に合致する線分記録が含まれているの
で、このような線分記録を選択して、これにより
記録検出を行えばよく、受光素子はそれ程多数設
ける必要はない。
列に必ずしも一致しない方向の線分記録も含まれ
るが、逆に、一般的な記録画像中には、前記受光
素子配列に合致する線分記録が含まれているの
で、このような線分記録を選択して、これにより
記録検出を行えばよく、受光素子はそれ程多数設
ける必要はない。
以上述べた如く、本発明によれば、ボールペン
プロツタにおいて、ボールペン先端周囲に該ボー
ルペン位置を中心として互いに相対するように配
置された少くとも1組の、複数の受光素子から成
る検出手段を設けて、前記記録紙上の前記ボール
ペンによる記録を前記検出手段により検出し、そ
の際の前記複数の受光素子間の出力を比較するこ
とによつて、前記記録紙上の記録の有無を検出す
るようにしたので、ボールペンのインク切れ等に
よる記録の異常を早期に、自動的に検出すること
が可能となり実用上顕著な効果を奏するものであ
る。
プロツタにおいて、ボールペン先端周囲に該ボー
ルペン位置を中心として互いに相対するように配
置された少くとも1組の、複数の受光素子から成
る検出手段を設けて、前記記録紙上の前記ボール
ペンによる記録を前記検出手段により検出し、そ
の際の前記複数の受光素子間の出力を比較するこ
とによつて、前記記録紙上の記録の有無を検出す
るようにしたので、ボールペンのインク切れ等に
よる記録の異常を早期に、自動的に検出すること
が可能となり実用上顕著な効果を奏するものであ
る。
第1図は従来のボールペンプロツタの要部を示
す一部断面側面図、第2図は第1図のC−C矢視
図、第3図は本発明の一実施例を示す正面図、第
4図、第5図は記録紙上の記録の例を示す図、第
6図は実施例装置の回路図である。 1:ボールペン、2:スプリング、3:スライ
ドガイド、4:プラテン、5:記録紙、8:ホル
ダー、20:記録、PS1〜PS4,PS1′〜PS
4′:受光素子。
す一部断面側面図、第2図は第1図のC−C矢視
図、第3図は本発明の一実施例を示す正面図、第
4図、第5図は記録紙上の記録の例を示す図、第
6図は実施例装置の回路図である。 1:ボールペン、2:スプリング、3:スライ
ドガイド、4:プラテン、5:記録紙、8:ホル
ダー、20:記録、PS1〜PS4,PS1′〜PS
4′:受光素子。
Claims (1)
- 1 ボールペンを用いて記録紙上に記録を行なう
ボールペンプロツタにおいて、前記ボールペン先
端周囲に該ボールペン位置を中心として互いに相
対する位置に少くとも1組の、複数の受光素子か
ら成る検出手段を設けて、前記記録紙上の前記ボ
ールペンによる記録を前記検出手段により検出
し、その際の前記複数の受光素子間の出力を比較
することによつて前記記録紙上の記録の有無を検
出するようにしたことを特徴とするボールペンプ
ロツタの記録検出方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2123181A JPS57136252A (en) | 1981-02-16 | 1981-02-16 | Record detecting system of ball-point pen plotter |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2123181A JPS57136252A (en) | 1981-02-16 | 1981-02-16 | Record detecting system of ball-point pen plotter |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57136252A JPS57136252A (en) | 1982-08-23 |
JPS6336009B2 true JPS6336009B2 (ja) | 1988-07-18 |
Family
ID=12049250
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2123181A Granted JPS57136252A (en) | 1981-02-16 | 1981-02-16 | Record detecting system of ball-point pen plotter |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57136252A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4334967C2 (de) * | 1993-10-13 | 1996-11-14 | Staedtler Fa J S | Verfahren und Vorrichtung zur Kontrolle der Aufzeichnungen von Plottern, Registriergeräten oder sonstigen, automatisch arbeitenden Schreib- oder Zeichenanlagen |
DE4334883C2 (de) * | 1993-10-13 | 1998-11-26 | Staedtler Fa J S | Vorrichtung zur Überwachung von Schreib- oder Zeichengeräten, insbesondere in Plottern, Registriergeräten oder ähnlichen automatisch arbeitenden Systemen |
-
1981
- 1981-02-16 JP JP2123181A patent/JPS57136252A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57136252A (en) | 1982-08-23 |
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