JPS633582A - 回転ヘツド型ビデオ信号再生装置 - Google Patents
回転ヘツド型ビデオ信号再生装置Info
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- JPS633582A JPS633582A JP61144925A JP14492586A JPS633582A JP S633582 A JPS633582 A JP S633582A JP 61144925 A JP61144925 A JP 61144925A JP 14492586 A JP14492586 A JP 14492586A JP S633582 A JPS633582 A JP S633582A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 15
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 description 4
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 201000007830 familial atrial fibrillation Diseases 0.000 description 1
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 1
- 238000004064 recycling Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、回転ヘット型ビデオ信号再生装置に関し特
に所謂特殊再生に際して、テープ状記録媒体の走行速度
及び再生されたビデオ信号のフィールドメモリへの書込
みの制御に関するものである。
に所謂特殊再生に際して、テープ状記録媒体の走行速度
及び再生されたビデオ信号のフィールドメモリへの書込
みの制御に関するものである。
〔従来の技術]
従来、この種の再生袋この1つとして、互いに異なるア
ジマス角を有する2つの対向した磁気ヘットを具備した
回転ヘット型ビデオ信号記録再生装置(VTR)かある
。そしてこのVTRのトラッキング方式として、周知の
4周波のパイロット信号を用いたトラッキング制御方式
かあり、所謂スローモーション再生時のような特殊再生
時においても、このトラッキング制御方式か利用されて
いる。
ジマス角を有する2つの対向した磁気ヘットを具備した
回転ヘット型ビデオ信号記録再生装置(VTR)かある
。そしてこのVTRのトラッキング方式として、周知の
4周波のパイロット信号を用いたトラッキング制御方式
かあり、所謂スローモーション再生時のような特殊再生
時においても、このトラッキング制御方式か利用されて
いる。
第4図は前述の4 F、’J波のパイロット信号を用い
たトラッキング制御方式を説明するためのプロツり図で
ある。第5図及び第6図は夫々従来のVTRにおける1
/′2及びl/3倍速再生時の各タイミングチャートを
示すものて、:55図(a)、第6図(a)は共にヘッ
ドのテープ上のトレース状態を示すトラックパターン解
析図、第5[J (b)。
たトラッキング制御方式を説明するためのプロツり図で
ある。第5図及び第6図は夫々従来のVTRにおける1
/′2及びl/3倍速再生時の各タイミングチャートを
示すものて、:55図(a)、第6図(a)は共にヘッ
ドのテープ上のトレース状態を示すトラックパターン解
析図、第5[J (b)。
第6図(b)は共にローカルパイロット信号とフィール
ドの関係を示す図、第5図(C)、第6図(C)は共に
前記4周波方式によるトラッキングエラー(ATF)信
号の電圧波形図、第5図(d)、第6図(d)は共にA
TF信号をサンプ“リングするためのサンプリングパル
スの波形図である。
ドの関係を示す図、第5図(C)、第6図(C)は共に
前記4周波方式によるトラッキングエラー(ATF)信
号の電圧波形図、第5図(d)、第6図(d)は共にA
TF信号をサンプ“リングするためのサンプリングパル
スの波形図である。
第4図において、入力端子101より入力される再生ビ
デオ信号のうちパイロット信号成分のみかローバスフィ
、ルタ(LPF)102により抽出され、ローカルパイ
ロット信号発生器103よりのローカルパイロット信号
か乗’55104により乗算され、ATF@号発生回路
105に入力され、周知の如くトラッキングのずれに対
応したアナログのATFM号を出力する。出力されたA
TF信号はサンプリングパルス発生器108からのサン
プリングパルスにてサンプルホールドされ、キャプスタ
ンモータ系の位相制御用の信号として出力される。
デオ信号のうちパイロット信号成分のみかローバスフィ
、ルタ(LPF)102により抽出され、ローカルパイ
ロット信号発生器103よりのローカルパイロット信号
か乗’55104により乗算され、ATF@号発生回路
105に入力され、周知の如くトラッキングのずれに対
応したアナログのATFM号を出力する。出力されたA
TF信号はサンプリングパルス発生器108からのサン
プリングパルスにてサンプルホールドされ、キャプスタ
ンモータ系の位相制御用の信号として出力される。
次に、スローモーション再生時における、ローカルパイ
ロット信号発生器103及びサンプリングパルス発生器
108を制御するシステムコントローラ107について
第5図及び第6図を用いて説明する。
ロット信号発生器103及びサンプリングパルス発生器
108を制御するシステムコントローラ107について
第5図及び第6図を用いて説明する。
尚、第5図(a)、第6図(a>において横軸は時間軸
を示し、1ピツチか1フィールド期間に相当し、縦軸は
テープの移送量を示し、lピッチか1トラツクピツチに
相当する。図中の記入された数字は映像信号に多重され
た+iii記4周波のパイロット信号の周波数(f、、
f、、f、、f4ンの添字を表わしている。
を示し、1ピツチか1フィールド期間に相当し、縦軸は
テープの移送量を示し、lピッチか1トラツクピツチに
相当する。図中の記入された数字は映像信号に多重され
た+iii記4周波のパイロット信号の周波数(f、、
f、、f、、f4ンの添字を表わしている。
通常再生時に於いては回転ヘットにより周波数f1のパ
イロット信号の記録されたトラック(A1)がトレース
された次のフィールドて同f2の記録されたトラックC
B、)、更に次のフィールドて同f3の記録されたトラ
ック(A2)、そして、同f4の記録されたトラック(
B2)と回転ヘットかトレースしていく様トラッキング
制御が行われる。
イロット信号の記録されたトラック(A1)がトレース
された次のフィールドて同f2の記録されたトラックC
B、)、更に次のフィールドて同f3の記録されたトラ
ック(A2)、そして、同f4の記録されたトラック(
B2)と回転ヘットかトレースしていく様トラッキング
制御が行われる。
1/2倍速再生ては、第5図(a)中の太線で示したト
レースを行い、この太線内の斜線部て表わした部分から
再生信号を得、出力していく。そして、この図から1月
らかなように4フィールドに一度再生出力か0となり、
ノイズバーが発生するか、このタイミングを図示の如く
フィールドの終端もしくは始端に位置する様制御するこ
とによりノイズバーは画面上には表われない。
レースを行い、この太線内の斜線部て表わした部分から
再生信号を得、出力していく。そして、この図から1月
らかなように4フィールドに一度再生出力か0となり、
ノイズバーが発生するか、このタイミングを図示の如く
フィールドの終端もしくは始端に位置する様制御するこ
とによりノイズバーは画面上には表われない。
即ち、従来の装置ては、第5図(a)の太線て示したl
/2倍速とトレース状% f!:最良の状態としてテー
プ、ヘット間の相対位置を制御していた。
/2倍速とトレース状% f!:最良の状態としてテー
プ、ヘット間の相対位置を制御していた。
そして、このトラッキング制御を行う為に、乗算器10
4に乗算されるローカルパイロット信号は第5図(b)
の如く2フィールド期間にわたり周波数f1の信号を次
の2フィールド期間は同f2の信号をというローテーシ
ョンにしてローカルパイロット信号発生器103から発
生していた。
4に乗算されるローカルパイロット信号は第5図(b)
の如く2フィールド期間にわたり周波数f1の信号を次
の2フィールド期間は同f2の信号をというローテーシ
ョンにしてローカルパイロット信号発生器103から発
生していた。
また、サンプリングパルスは第5図(d)に示すように
、システムコントローラ107より 1/2倍速再生時
は2フィールドに1回、各フィールド切換えタイミング
に於いて発生している。このようなサンプリングパルス
て第5図(C)のATF信号電圧をサンプルホールドす
れば、上述の最良の状態ではATF信号電圧のちょうど
0レベルの電圧かサンプルホールドされる。これにより
、ATF信号を用いてトラッキング状態を上述の最良の
状態とすることがてきる。
、システムコントローラ107より 1/2倍速再生時
は2フィールドに1回、各フィールド切換えタイミング
に於いて発生している。このようなサンプリングパルス
て第5図(C)のATF信号電圧をサンプルホールドす
れば、上述の最良の状態ではATF信号電圧のちょうど
0レベルの電圧かサンプルホールドされる。これにより
、ATF信号を用いてトラッキング状態を上述の最良の
状態とすることがてきる。
第6図の173倍速再生ては、第5図の1721音速再
生と同様に、ローカルパイロット信号は3フィールド毎
に切換わる構成になっている。そして、ATF信号のサ
ンプリンタパルスは第6図(d)から明らかなように、
3フィールドに1回のパルスてしかも同一のローカルパ
イロット@号を用いる3フィールド期間中央部に位δす
るように制甫されている。これは、このフィールド中央
部のATF信号は第6図(a)に示した最良のトラッキ
ング状態に於いてOとなるからである。
生と同様に、ローカルパイロット信号は3フィールド毎
に切換わる構成になっている。そして、ATF信号のサ
ンプリンタパルスは第6図(d)から明らかなように、
3フィールドに1回のパルスてしかも同一のローカルパ
イロット@号を用いる3フィールド期間中央部に位δす
るように制甫されている。これは、このフィールド中央
部のATF信号は第6図(a)に示した最良のトラッキ
ング状態に於いてOとなるからである。
尚、システムコントローラは回転ヘッドの回転に同期し
た30H2の矩形波信号(30PG)によって動作タイ
ミングが決定される。
た30H2の矩形波信号(30PG)によって動作タイ
ミングが決定される。
[発明が解決しようとする問題点]
上述の如くスローモーション再生においては全てのフィ
ールドにわたり、ノイズの発生場所を極力画面外に位置
させることを考えたトラッキング制御を行っていた。即
ち、再生出力の極端に小さくなるタイミングを再生ビデ
オ信号の各フィールドの境にくるようにして、フィール
ドの中央には位置させないようにしていた。その為、あ
るフィールドでは、フィールド全体としての再生出力の
レベルは多少低下し、ダーイナミックレンシが大きくと
れず良好な再生画が得られないという問題を有していた
。
ールドにわたり、ノイズの発生場所を極力画面外に位置
させることを考えたトラッキング制御を行っていた。即
ち、再生出力の極端に小さくなるタイミングを再生ビデ
オ信号の各フィールドの境にくるようにして、フィール
ドの中央には位置させないようにしていた。その為、あ
るフィールドでは、フィールド全体としての再生出力の
レベルは多少低下し、ダーイナミックレンシが大きくと
れず良好な再生画が得られないという問題を有していた
。
この発明はかかる従来の問題点に鑑みてなされたもので
、常に充分再生出力レベルの大きなビデオ信号をテープ
状記録媒体の走行速度が記録時と異なる場合にも確実に
得られる回転ヘット型ビデオ信号再生装置を提供するこ
とを目的とする。
、常に充分再生出力レベルの大きなビデオ信号をテープ
状記録媒体の走行速度が記録時と異なる場合にも確実に
得られる回転ヘット型ビデオ信号再生装置を提供するこ
とを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この発明の再生装置は記録媒体の走行速度に対応した間
隔を有するパルスを発生し、このパルスに応じてトラッ
キングエラー信号をサンプルホールドすると共に、前記
トラッキングエラー信号によりトラッキングエラーが0
であることを検出し、該検出出力及び前記パルスに応じ
て再生ビデオ信号を1フィールド単位でフィールドメモ
リへ書込む構成としたものである。
隔を有するパルスを発生し、このパルスに応じてトラッ
キングエラー信号をサンプルホールドすると共に、前記
トラッキングエラー信号によりトラッキングエラーが0
であることを検出し、該検出出力及び前記パルスに応じ
て再生ビデオ信号を1フィールド単位でフィールドメモ
リへ書込む構成としたものである。
[作用]
上述の如く再生することにより、トラッキングエラー信
号をサンプルホールドするフィールドに於いて、トラッ
キングエラーがOてあれることか検出されれば、このフ
ィールドに於いては大きな再生レベルを有するビデオ信
号が再生されていることが確認できたことになり、この
フィールドのビデオ信号のみをフィールドメモリに書込
む様にすればフィールドメモリから常に充分な再生レベ
ルを有するビデオ信号が得られる。
号をサンプルホールドするフィールドに於いて、トラッ
キングエラーがOてあれることか検出されれば、このフ
ィールドに於いては大きな再生レベルを有するビデオ信
号が再生されていることが確認できたことになり、この
フィールドのビデオ信号のみをフィールドメモリに書込
む様にすればフィールドメモリから常に充分な再生レベ
ルを有するビデオ信号が得られる。
[実施例コ
第1図はこの発明の一実施例であるフィールドメモリを
用いたVTRの再生系の要部構成を示すブロック図であ
るや 図において、1,5.11はローパスフィルタ(LPF
)、2はアナログ−ディジタル(A/D)変換器、3は
フィールドメモリ、4はディジタル−アナログ(D//
A)変換器、6,31はスイッチ、7は同期分離回路、
8はクロック発生回路、9はアドレスコントロール回路
、10は基準クロック発生回路、12は乗算窓、13は
ATF@号発生回路、14はサンプルホールド回路、1
5はローカルパイロット信号発生回路、16はエツジ検
出回路、18.19はモノマルチバイブレータ、17は
分周器、20はシステムコントローラ、21はサンプリ
ングパルス発生器、22はアンド回路、23はATF信
号のOクロス検出器、24は書込ゲートパルス発生器、
25は再生出力のエンベロープ検出回路、26は不図示
の回転2ヘツドからの再生信号が供給される端子、27
は再生ビデオ信号の出力端子、28は磁気テープを走行
させるためのキャプスタンを制御するキャプスタン制御
回路、30は再生ビデオ信号処理回路である。
用いたVTRの再生系の要部構成を示すブロック図であ
るや 図において、1,5.11はローパスフィルタ(LPF
)、2はアナログ−ディジタル(A/D)変換器、3は
フィールドメモリ、4はディジタル−アナログ(D//
A)変換器、6,31はスイッチ、7は同期分離回路、
8はクロック発生回路、9はアドレスコントロール回路
、10は基準クロック発生回路、12は乗算窓、13は
ATF@号発生回路、14はサンプルホールド回路、1
5はローカルパイロット信号発生回路、16はエツジ検
出回路、18.19はモノマルチバイブレータ、17は
分周器、20はシステムコントローラ、21はサンプリ
ングパルス発生器、22はアンド回路、23はATF信
号のOクロス検出器、24は書込ゲートパルス発生器、
25は再生出力のエンベロープ検出回路、26は不図示
の回転2ヘツドからの再生信号が供給される端子、27
は再生ビデオ信号の出力端子、28は磁気テープを走行
させるためのキャプスタンを制御するキャプスタン制御
回路、30は再生ビデオ信号処理回路である。
ilGにおいて、システムコントローラ20からの制御
信号により通常再生時とスローモーション再生時とてス
イッチ6を切替える。
信号により通常再生時とスローモーション再生時とてス
イッチ6を切替える。
通常再生時はスイッチ6を端子aに接続し、端子26よ
り入力された再生ビデオ信号か回生ビデオ信号処理回路
30を介して直接出力される。
り入力された再生ビデオ信号か回生ビデオ信号処理回路
30を介して直接出力される。
−方、この再生信号はLPFIIに入力され、パイロッ
ト信号が抽出されて乗箕器12に入力され、周知の如く
ローカルパイロット信号発生回路15からのローカルパ
イロット信号と乗算され、ATF信号発生回路13に入
力され、該回路で得られたATF信号はスイッチ31の
a(tl端子を介して、キャプスタン制御回路28に供
給されキャプスタンモータの回転位相を制御する。
ト信号が抽出されて乗箕器12に入力され、周知の如く
ローカルパイロット信号発生回路15からのローカルパ
イロット信号と乗算され、ATF信号発生回路13に入
力され、該回路で得られたATF信号はスイッチ31の
a(tl端子を介して、キャプスタン制御回路28に供
給されキャプスタンモータの回転位相を制御する。
また、再生ビデオ信号処理回路30により得たビデオ信
号は、LPFIで帯域制限され、A/D変換器2によっ
てサンプリング周波数4 f sc (但し、fscは
色副搬送波周波数)、量子化数8ビツトでディジタル化
される。サンプリング周波数の4fscのサンプリング
パルスは同期分離回路7より抽出された同期信号に基い
てクロック発生回路8にて作られる。このA/D変換器
2の出力は順次フィールドメモリ3に書込まれる。フィ
ールドメモリ3への書込みは前述の4fscのクロック
にて行われ、そのアドレスはアドレスコントロール回路
9により該クロックを用いて指定される。
号は、LPFIで帯域制限され、A/D変換器2によっ
てサンプリング周波数4 f sc (但し、fscは
色副搬送波周波数)、量子化数8ビツトでディジタル化
される。サンプリング周波数の4fscのサンプリング
パルスは同期分離回路7より抽出された同期信号に基い
てクロック発生回路8にて作られる。このA/D変換器
2の出力は順次フィールドメモリ3に書込まれる。フィ
ールドメモリ3への書込みは前述の4fscのクロック
にて行われ、そのアドレスはアドレスコントロール回路
9により該クロックを用いて指定される。
他方フィールドメモリ3の読出クロックは基準クロック
発生回路10より発生される周波J5[4f scの基
準パルスから得る。フィールドメモリ3の読出アドレス
もまたアドレスコントロール回路10により基準パルス
を用いて指定される。フィールドメモリ3の出力はD/
A変換器4によりアナログ信号に変換され、LPF5を
介してスイッチ6のb端子に供給される。
発生回路10より発生される周波J5[4f scの基
準パルスから得る。フィールドメモリ3の読出アドレス
もまたアドレスコントロール回路10により基準パルス
を用いて指定される。フィールドメモリ3の出力はD/
A変換器4によりアナログ信号に変換され、LPF5を
介してスイッチ6のb端子に供給される。
次に、スローモーション再生時の動作を1/2倍速のス
ローモーション再生、 1/3倍速のスローモーション
再生を例にとり、第2,3図のタイミングチャートと共
に説明する。
ローモーション再生、 1/3倍速のスローモーション
再生を例にとり、第2,3図のタイミングチャートと共
に説明する。
第2図(a)はヘッドとテープのトレース状態を示すト
ラックパターン解析図、同図(b)はローカルパイロッ
ト信号の切換の様子を示を図、同図(C)はATF信号
の波形を示す図、同図(d)はエツジ検出回路16の出
力波形図、同図(e)は分周器17の出力波形図、同図
(f)はモノマルチバイブレータ回路18の出力波形図
、同図(g)はモノマルチバイブレータ回路19の出力
波形図、同図(h)は回路19の出力に応じた期間に於
ける端子26へ供給される再生信号のエンベロープ検出
回路25の出力状思(高[H] 、低[L])を表わし
た図、同図(j)はアンド回路22の出力波形を表わし
た図、同図(k)は書込ゲートパルス発生器24の出力
のタイミングチャートである。
ラックパターン解析図、同図(b)はローカルパイロッ
ト信号の切換の様子を示を図、同図(C)はATF信号
の波形を示す図、同図(d)はエツジ検出回路16の出
力波形図、同図(e)は分周器17の出力波形図、同図
(f)はモノマルチバイブレータ回路18の出力波形図
、同図(g)はモノマルチバイブレータ回路19の出力
波形図、同図(h)は回路19の出力に応じた期間に於
ける端子26へ供給される再生信号のエンベロープ検出
回路25の出力状思(高[H] 、低[L])を表わし
た図、同図(j)はアンド回路22の出力波形を表わし
た図、同図(k)は書込ゲートパルス発生器24の出力
のタイミングチャートである。
まず、 172倍速スローモーション再生の指示がシス
テムコントローラ20に入力されると、キャプスタン制
御回路28をしてキャプスタンモータの回転速度を17
2とし、スイッチ6をb端子に接続し、 1/Nの分周
器17のN?:N=2とし、ローカルパイロット信号発
生回路15より発生されるローカルパイロット信号の周
波数の切換え間隔を第2図(b)のように2倍とし、書
込みゲートパルス発生器24より発生される書替えパル
スの発生タイミングを後述の如<i+iする。30PG
を人力したエツジ検出回路16は第2図(d)のように
30PGの立上り及び立下りに同期したパルスを発生し
て、このパルス第2図(e)のように分周器エフにより
i/2に分周され、この分周されたパルスはモノマル
チバイブレータ回路18゜19により第2図(f)、(
g)に示すように遅延される。ここて遅延するのは第2
図(c)に示すように理想的にはATFB号の0クロス
点、及び第2図(a)で示す再生信号のエンベロープの
最大点がフィールド中央で検出されたためである。
テムコントローラ20に入力されると、キャプスタン制
御回路28をしてキャプスタンモータの回転速度を17
2とし、スイッチ6をb端子に接続し、 1/Nの分周
器17のN?:N=2とし、ローカルパイロット信号発
生回路15より発生されるローカルパイロット信号の周
波数の切換え間隔を第2図(b)のように2倍とし、書
込みゲートパルス発生器24より発生される書替えパル
スの発生タイミングを後述の如<i+iする。30PG
を人力したエツジ検出回路16は第2図(d)のように
30PGの立上り及び立下りに同期したパルスを発生し
て、このパルス第2図(e)のように分周器エフにより
i/2に分周され、この分周されたパルスはモノマル
チバイブレータ回路18゜19により第2図(f)、(
g)に示すように遅延される。ここて遅延するのは第2
図(c)に示すように理想的にはATFB号の0クロス
点、及び第2図(a)で示す再生信号のエンベロープの
最大点がフィールド中央で検出されたためである。
モノマルチバイブレータ回路18の出力はサンプリング
パルス発生器21に供給されサンプリングパルスを得る
。サンプリングホールト(S/H)回路14はこのサン
プリングパルスによってATF信号をサンプリングする
。また、モノマルチバイブレータ回路19の出力は第2
図(g)に示すようになり、エンベロープ検出回路25
への入力、及びATF信号のOクロス検出回路23の入
力となり、これら再検出出力はアンド回路22により、
その論理績がとられ、第2図(j)の如き出力を得る書
込みゲートパルス発生器24に入力される。このアンド
回路22の出力か高(H)であるとき、現在の再生フィ
ールドは大きな再生レベルか得られるフィールドメモリ
3の書替えに最適なフィールドであることを示している
。172倍速スローモーション再生のとき、このアンド
回路22の出力は、キャプスタンモータか定常状態だと
4フィールド周期てハイレベルとなるため、このアンド
回路22の出力がハイレベルとなった4フィールド後の
フィールドも書替え最適フィールドであると予測される
。そこて書込みゲートパルス発生器24はアント回路2
2の出力をシステムコントローラ20からの172倍速
スローモージョン再生を行っていることを示す出力によ
り4フィールド分遅延させることにより第2図(k)に
示すようなパルスを作成する。
パルス発生器21に供給されサンプリングパルスを得る
。サンプリングホールト(S/H)回路14はこのサン
プリングパルスによってATF信号をサンプリングする
。また、モノマルチバイブレータ回路19の出力は第2
図(g)に示すようになり、エンベロープ検出回路25
への入力、及びATF信号のOクロス検出回路23の入
力となり、これら再検出出力はアンド回路22により、
その論理績がとられ、第2図(j)の如き出力を得る書
込みゲートパルス発生器24に入力される。このアンド
回路22の出力か高(H)であるとき、現在の再生フィ
ールドは大きな再生レベルか得られるフィールドメモリ
3の書替えに最適なフィールドであることを示している
。172倍速スローモーション再生のとき、このアンド
回路22の出力は、キャプスタンモータか定常状態だと
4フィールド周期てハイレベルとなるため、このアンド
回路22の出力がハイレベルとなった4フィールド後の
フィールドも書替え最適フィールドであると予測される
。そこて書込みゲートパルス発生器24はアント回路2
2の出力をシステムコントローラ20からの172倍速
スローモージョン再生を行っていることを示す出力によ
り4フィールド分遅延させることにより第2図(k)に
示すようなパルスを作成する。
ここで、偶数分の1(1ハ)スロー再生のときは第2図
(a)に示すように書替最適フィールドが2N周期て検
出される。
(a)に示すように書替最適フィールドが2N周期て検
出される。
また、書込ゲートパルス発生器24の出力は、アドレス
コントロール回路9に入力され、該回路9はこの入力パ
ルスがrHJの期間のみ書替が回旋となるように制御す
る。
コントロール回路9に入力され、該回路9はこの入力パ
ルスがrHJの期間のみ書替が回旋となるように制御す
る。
次に、システムコントローラ20が1/3倍速スローモ
ーション再生を指示すると、キャプスタン制御回路28
はキャプスタンモータの回転速度を通常再生時の1/3
にし、スイッチ6をb端子に切換え、 I/Nの分周器
17のNをN=3とし、ローカルパイロット信号発生回
路15の周波数の切換周期を第3図(b)のように1/
コとし、書込ゲートパルス発生器24がアンドゲート2
2の出力信号を6フィールド分遅延する様指示する信号
を該回路24に供給する。各部の動作は172倍速倍速
スローモーション再生きと同様であるので、詳細な説明
は省略するか、書替えの最適フィールドの発生周期を示
すアンド回路22の出力の周期が異なる。1/3スロー
の場合、第3図(a)、(c)から明らかなように、フ
ィールド中央でトラッキングかとれていて、かつ再生出
力のエンベロープか最大となる所謂書替最適フィールド
が3フィールド周期となる。
ーション再生を指示すると、キャプスタン制御回路28
はキャプスタンモータの回転速度を通常再生時の1/3
にし、スイッチ6をb端子に切換え、 I/Nの分周器
17のNをN=3とし、ローカルパイロット信号発生回
路15の周波数の切換周期を第3図(b)のように1/
コとし、書込ゲートパルス発生器24がアンドゲート2
2の出力信号を6フィールド分遅延する様指示する信号
を該回路24に供給する。各部の動作は172倍速倍速
スローモーション再生きと同様であるので、詳細な説明
は省略するか、書替えの最適フィールドの発生周期を示
すアンド回路22の出力の周期が異なる。1/3スロー
の場合、第3図(a)、(c)から明らかなように、フ
ィールド中央でトラッキングかとれていて、かつ再生出
力のエンベロープか最大となる所謂書替最適フィールド
が3フィールド周期となる。
一般に奇数分の1(1ハ゛)のときは第3図(a)に示
すように書替え最適フィールドがN゛周期検出されるの
で、アンド回路22のハイレベルとなるフィールドはN
゛フィールド周期なる。
すように書替え最適フィールドがN゛周期検出されるの
で、アンド回路22のハイレベルとなるフィールドはN
゛フィールド周期なる。
システムコントローラ20からの制御信号は、1/に倍
速スローモーション再生のときは、キャプスタンモータ
の回転速度をl/にとし、 1/Nの分周器17をN=
にとし、ローカルパイロット信号発生回路15の周波数
の切換周期を1バとし、占込みゲートパルス発生器24
の遅延量を2にフィールド分とし、スイッチ6をb端子
に切換える補作用する。
速スローモーション再生のときは、キャプスタンモータ
の回転速度をl/にとし、 1/Nの分周器17をN=
にとし、ローカルパイロット信号発生回路15の周波数
の切換周期を1バとし、占込みゲートパルス発生器24
の遅延量を2にフィールド分とし、スイッチ6をb端子
に切換える補作用する。
[発明の効果]
以上説明したとおり、この発明によればテープ状記録媒
体の走行速度か記録時と異なる場合にも常に充分な再生
レベルのビデオ信号を確実に得ることのできる回転ヘッ
ド型ビデオ信号再生装とを得ることができるものである
。
体の走行速度か記録時と異なる場合にも常に充分な再生
レベルのビデオ信号を確実に得ることのできる回転ヘッ
ド型ビデオ信号再生装とを得ることができるものである
。
第1図はこの発明の一実施例をであるフィールドメモリ
を用いたVTRの再生系のlla成を示すブロック図、
第2図(a)〜(k)は第1図の装置における 1/2
倍速スローモーション再生時の各部の動作を示すタイミ
ングチャート、第3図(a)〜(k)は第1図の装置に
おける 173倍速倍速スローモーション再生各部の動
作を示すタイミングチャート、第4図は4周波のパイロ
ット信号を用いたトラッキング制御方式を説明するため
のブロック図、第5図、第6図は夫々従来のVTRにお
ける1/2倍速再生時、 1/3倍速再生時の各チャイ
ミングチヤードを示すものである。 図中。 1.5,11:LPF 2:A/D変換器3:フィ
ールドメモリ 4 : D/A変換器6.31:スイッ
チ 7:同期分離回路8、クロック発生回路 9ニアドレスコントロ一ル回路 lO二二基ツクロック発生回路12二乗′H暑1コニA
TF信号発生回路 14:サンプルホールト(S/H)回路15:ローカル
パイロット信号発生回路16、エツジ検出回路 17
:分周器18、19+モノマルチバイブレ一タ回路20
ニジステムコントローラ 21:サンプリングパルス発生器 22:アント回路 z3:0クロス検出器24・
書込ゲートパルス発生器 25:再生出力のエンベロープ検出回路代理人 弁理士
1)北 嵩 晴 第 1 図 (1) ) f
f ft。 (i) 同 同 同 同 第3図 0 −Ω 0℃QJ %
−h−0’) f ・−、!第 4 図 第 5 図 第6図
を用いたVTRの再生系のlla成を示すブロック図、
第2図(a)〜(k)は第1図の装置における 1/2
倍速スローモーション再生時の各部の動作を示すタイミ
ングチャート、第3図(a)〜(k)は第1図の装置に
おける 173倍速倍速スローモーション再生各部の動
作を示すタイミングチャート、第4図は4周波のパイロ
ット信号を用いたトラッキング制御方式を説明するため
のブロック図、第5図、第6図は夫々従来のVTRにお
ける1/2倍速再生時、 1/3倍速再生時の各チャイ
ミングチヤードを示すものである。 図中。 1.5,11:LPF 2:A/D変換器3:フィ
ールドメモリ 4 : D/A変換器6.31:スイッ
チ 7:同期分離回路8、クロック発生回路 9ニアドレスコントロ一ル回路 lO二二基ツクロック発生回路12二乗′H暑1コニA
TF信号発生回路 14:サンプルホールト(S/H)回路15:ローカル
パイロット信号発生回路16、エツジ検出回路 17
:分周器18、19+モノマルチバイブレ一タ回路20
ニジステムコントローラ 21:サンプリングパルス発生器 22:アント回路 z3:0クロス検出器24・
書込ゲートパルス発生器 25:再生出力のエンベロープ検出回路代理人 弁理士
1)北 嵩 晴 第 1 図 (1) ) f
f ft。 (i) 同 同 同 同 第3図 0 −Ω 0℃QJ %
−h−0’) f ・−、!第 4 図 第 5 図 第6図
Claims (1)
- 夫々1フィールドのビデオ信号及びトラッキング制御用
パイロット信号が記録されている多数の斜めトラックの
形成されたテープ状記録媒体から前記ビデオ信号を回転
ヘッドで再生する装置において、前記テープ状記録媒体
を記録時と異なる速度で走行させる手段と、前記回転ヘ
ッドで再生されたパイロット信号を用いてトラッキング
エラー信号を形成する手段と、前記媒体の走行速度に対
応した間隔を有するパルスを発生する手段と、このパル
スに応じてトラッキングエラー信号をサンプルホールド
する手段と、前記トラッキングエラー信号によりトラッ
キングエラーが0であることを検出する手段と、前記検
出手段の出力及び前記パルスに応じて再生ビデオ信号を
1フィールド単位でフィールドメモリへ書込む手段とを
設けたことを特徴とする回転ヘッド型ビデオ信号再生装
置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61144925A JPS633582A (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | 回転ヘツド型ビデオ信号再生装置 |
US07/062,929 US4864430A (en) | 1986-06-23 | 1987-06-16 | Video signal reproducing apparatus with memory and capability for reproducing at diverse reproduction speeds |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61144925A JPS633582A (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | 回転ヘツド型ビデオ信号再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS633582A true JPS633582A (ja) | 1988-01-08 |
Family
ID=15373404
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61144925A Pending JPS633582A (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | 回転ヘツド型ビデオ信号再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS633582A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0642269A2 (en) * | 1993-08-04 | 1995-03-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Magnetic recording and reproducing apparatus for performing slow-motion reproduction |
US5556175A (en) * | 1992-10-30 | 1996-09-17 | Nippondenso Co., Ltd. | Solenoid valve with ball attracted towards seating because of negative pressure |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60185245A (ja) * | 1984-03-05 | 1985-09-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スチル再生時のノイズ追込み方法 |
JPS60209955A (ja) * | 1984-04-03 | 1985-10-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置のトラツキング方法 |
JPS61131694A (ja) * | 1984-11-29 | 1986-06-19 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気記録再生装置 |
-
1986
- 1986-06-23 JP JP61144925A patent/JPS633582A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60185245A (ja) * | 1984-03-05 | 1985-09-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スチル再生時のノイズ追込み方法 |
JPS60209955A (ja) * | 1984-04-03 | 1985-10-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置のトラツキング方法 |
JPS61131694A (ja) * | 1984-11-29 | 1986-06-19 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気記録再生装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5556175A (en) * | 1992-10-30 | 1996-09-17 | Nippondenso Co., Ltd. | Solenoid valve with ball attracted towards seating because of negative pressure |
EP0642269A2 (en) * | 1993-08-04 | 1995-03-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Magnetic recording and reproducing apparatus for performing slow-motion reproduction |
EP0642269A3 (en) * | 1993-08-04 | 1995-08-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Magnetic recording and reproducing device for slow motion reproduction. |
US5589992A (en) * | 1993-08-04 | 1996-12-31 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Magnetic recording and reproducing apparatus for performing slow-motion reproduction with higher quality of image |
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