JPS6335790Y2 - - Google Patents

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JPS6335790Y2
JPS6335790Y2 JP6239584U JP6239584U JPS6335790Y2 JP S6335790 Y2 JPS6335790 Y2 JP S6335790Y2 JP 6239584 U JP6239584 U JP 6239584U JP 6239584 U JP6239584 U JP 6239584U JP S6335790 Y2 JPS6335790 Y2 JP S6335790Y2
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fluidized bed
bag filter
bed granulator
filter
cleaning
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 本考案は、密閉された装置の下方より導入した
気体により固体粒子群を流動化させ、この状態
(流動層)で結合液をスプレーして造粒したり、
造粒品を乾燥させたり、或いはコーテイング液を
スプレーして皮膜を形成したりする装置(以下単
に「流動層造粒機」という)を洗浄する洗浄装置
に関する。
〔考案の背景〕
従来の流動層造粒機は、第3図に示すように、
流動層造粒機1に使用するバツグフイルタ2を流
動層造粒機1の本体内にワイヤ3にて吊り下げ、
流動層造粒機1の運転時にはこのバツグフイルタ
2をウインチ4にて本体内上部に吊り上げるよう
にしている。
斯かる流動層造粒機1のバツグフイルタ2を洗
浄する場合には、流動層造粒機1の中・下部に設
けられた噴霧室・原料容器(いずれも図示せず)
を取り外し、次に第1図に図示するごとくバツグ
フイルタ2を下に下げてからバツグフイルタ2を
ワイヤ3から取り外し、流動層造粒機1の本体と
バツグフイルタ2とを別々に洗浄している。
この様に従来の流動層造粒機においては、バツ
グフイルタを洗浄するときにバツグフイルタを流
動層造粒機の本体から取り外すため、この取り外
し時にバツグフイルタに付着した原料の粉塵が本
体外部に飛散するという不具合がある。また、バ
ツグフイルタの取り外しは人手に頼らざるを得な
いために工場の自動化の促進を図るうえで障害と
なつており、しかも流動層造粒機本体とバツグフ
イルタとを別々に洗浄しなければならないために
バツグフイルタ洗浄の作業負荷が大きく作業効率
が悪いという不具合もある。
〔考案の目的〕
本考案の目的は、バツグフイルタを流動層造粒
機本体内から取り外すことなくしかもバツグフイ
ルタ及び流動層造粒機本体を同時に洗浄する流動
層造粒機洗浄装置を提供することにある。
〔考案の概要〕
本考案の流動層造粒機洗浄装置では、流動層造
粒機内に設けたバツグフイルタを第1の昇降装置
により流動層造粒機内において上下方向移動可能
とし、このバツグフイルタの上方及び下方位置に
洗浄水噴射用の上部及び下部ノズルを配設すると
共に該上部ノズルを第2の昇降装置により上下方
向移動可能とし、バツグフイルタを洗浄するとき
にはバツグフイルタを第1の昇降装置により流動
層造粒機内において下降させてバツグフイルタを
下部ノズルに接近させ、そして上部ノズルも第2
の昇降装置により下降させて前記下降されたバツ
グフイルタの上面に接近させ、上、下部ノズルか
ら洗浄水をバツグフイルタの上、下面に夫々噴射
させる。
〔考案の実施例〕
以下、本考案の一実施例を第1図及び第2図を
参照して詳細に説明する。
第1図はバツグフイルタ洗浄装置を備える流動
層造粒機の全体構成図で、第2図は第1図の部分
拡大図である。
第1図において、流動層造粒機10の本体は、
図示しない排気ダクトに接続された円筒状の本体
上部11と、該本体上部11にパツキン12(第
2図)を介して連設され噴霧室13の外周壁とな
る円筒状の本体中部14と、台車15上に載置さ
れ該台車15にて移動自在に設けられた原料容器
16と、噴霧室13内及び原料容器16内に流動
用の気体を導入する本体下部17と、前記本体上
部11及び本体中部14内にて上下方向に移動可
能に配設されたバツグフイルタ18とから構成さ
れている。
バツグフイルタ18は、伏せた椀状形のフイル
タ本体19と、該フイルタ本体19の下側縁部に
固定されたバツグフイルタ用フランジ20とから
成る。
バツグフイルタ用フランジ20は、本体上部、
中部11,14より小径に形成された円筒状を成
し、本例においては、第2図に示すようにバツグ
フイルタ本体19の先端縁全周をフランジ20の
内孔に挿通した後フランジ20の外側に折り返し
バツグフイルタ本体19の側周部にフイルタ本体
19の先端縁全周をマジツクフアスナ21にて固
着することによりフランジ20をバツグフイルタ
本体19に固定している。
バツグフイルタ本体19の上部側には有底円筒
状に膨出形成された複数のフイルタ22が設けら
れ、これ等のフイルタ22群はバツグフイルタ本
体19の上部に多重の同心円を成すごとく配設さ
れている。
斯かるバツグフイルタ18は、フイルタ22群
の前記同心円数と同数の多重リングで成る吊具2
3に各フイルタ22の底部に固設された係止リン
グ24を利用して懸架されている。そして、吊具
23の中心位置上部に立設固定された円柱状の棒
25の先端部にワイヤ26が連結され、該ワイヤ
26を図示しない第1の自動昇降装置、例えば電
動機により巻き上げ又は巻き下げることによりバ
ツグフイルタ18を流動層造粒機10の本体内に
て上下方向に移動するようにしている。尚、符号
27は内部に図示しないスイツチが配設され前記
本体上部11の中心所定位置に固設された円筒部
材で、その内孔に挿通された前記ワイヤ26が前
記自動昇降装置により巻き上げられて前記棒25
の先端部が円筒部材27の内孔に嵌合したとき、
前記スイツチが切り換わり前記自動昇降装置が停
止されるようになつている。
本体上部11の本体中部14側の内壁面所定位
置には、第2図に示すように、リング状のバツグ
フイルタ固定用伸縮自在のシールチユーブ28が
配設され、このシールチユーブ28は本体上部1
1の内壁面に固着された2本のシールチユーブガ
イド29,30の間に挟持されている。このシー
ルチユーブ28は、前記バツグフイルタ18が前
記自動昇降装置により吊り上げられてバツグフイ
ルタ用フランジ20がシールチユーブ28の配設
位置にきてバツグフイルタ18の上方への移動が
停止されたときに、シールチユーブ28内に流体
(本例では空気)が注入されてバツグフイルタ1
8の外周面に気密に嵌合し、噴霧室13を画成す
るようになつている。
第1図に戻り、原料容器16の底部に臨む本体
下部17の上端部所定位置には、洗浄水噴射用の
下部ノズル31,31が固定して設けてあり、下
部ノズル31,31には蒸気水を混合して作つた
高圧温水で成り且つ洗剤が混入された洗浄水を供
給する管路32が接続されている。尚、本体下部
17の所要位置には洗浄水排出用の排出口(図示
せず)が設けられ、該排出口は自動開閉弁(図示
せず)により開閉されるようになつている。
管路32は流動層造粒機10の底から流動層造
粒機10の外部に引き出された後上方に延設さ
れ、この管路32の上端部に屈曲自在の管継手3
3,34,35により管路36,37,38が直
列に接続されている。管路32の途中には洗浄水
供給用の供給口39が設けられ、流動層造粒機1
0の本体内の上部に挿入された管路38の先端に
は洗浄水噴射用の上部ノズル40が取り付けられ
ている。
管路38は棒41に並列且つ一体に固設されて
いる。この棒41は、流動層造粒機10の上方位
置に固設された固定部材42の一辺に沿つて上下
方向に移動可能に設けられており、図示しない第
2の自動昇降装置、例えばエアシリンダのシリン
ダ部に連結されている。
洗浄水供給口39は高圧温水で成る洗浄水を生
成する図示しない洗浄ユニツトに接続され、該洗
浄ユニツト、前記第1及び第2の自動昇降装置、
前記円筒部材27内に配設されたスイツチ、前記
洗浄水排出口の自動開閉弁等は図示しない自動制
御ユニツトに接続され、該自動制御ユニツトから
の制御信号に基づいて制御される。
上述のように構成した洗浄装置を備える流動層
造粒機10において、造粒品生産運転時にはバツ
グフイルタ18は第1図の点線で示される位置に
図示しない第1の自動昇降装置により吊り上げら
れており、そして、図示しない第2の自動昇降装
置により管路38(上部ノズル40)が第1図の
点線で示される位置に移動されている。
バツグフイルタ18の洗浄時には、前記自動制
御ユニツトからの制御信号により、シールチユー
ブ28内から流体(本例では空気)が排出されて
シールチユーブ28のバツグフイルタ18への密
着状態が解除され、第1の自動昇降装置によりワ
イヤ26が送り出されてバツグフイルタ18が第
1図の実線位置迄下降されると共に第2の自動昇
降装置により上部ノズル40が下降され、洗浄水
排出口の自動開閉弁が開弁されて洗浄ユニツトか
ら上、下部ノズル40,31に洗浄水が供給さ
れ、洗浄水がバツグフイルタ18の上、下面に
夫々噴射されてバツグフイルタ18及び流動層造
粒機10の本体内壁面の洗浄が同時に自動的に為
され、洗浄後の洗浄水は前記排出口の自動開閉弁
を通して流動層造粒機10の外部に排出される。
バツグフイルタ18の洗浄が終了した後は、前
述と同様に前記自動制御ユニツトからの制御信号
により、洗浄水排出口の自動開閉弁が閉弁され、
第1及び第2の自動昇降装置により夫々バツグフ
イルタ18及び上部ノズル40(管路38)が流
動層造粒機10の本体上部に引き上げられ、シー
ルチユーブ28内に流体が注入されて該シールチ
ユーブ28がバツグフイルタ18の外周面に気密
に嵌合し、元の状態に復される。
尚、本実施例では第1の自動昇降装置としてワ
イヤを使用した電動機、第2の自動昇降装置とし
てエアシリンダを夫々用いた例について述べた
が、自動昇降装置の種類はどのようなものであつ
てもよい。更に、上述の実施例によらず、各昇降
装置の操作及び洗浄水の供給制御の為のバルブの
開閉を手動で行なうようなものであつても、バツ
グフイルタを流動層造粒機本体内から取り外すこ
となくしかもバツグフイルタ及び流動層造粒機本
体を同時に洗浄するできる構成であるため、バツ
グフイルタ洗浄時に粉塵が飛散することがなくし
かも作業負荷が小さいため作業能率が上がるとい
う本考案の効果を奏するものである。
〔考案の効果〕
本考案によれば、流動層造粒機内に設けたバツ
グフイルタを昇降装置により流動層造粒機内にお
いて上下方向移動可能とし、このバツグフイルタ
の上方及び下方位置に洗浄水噴射用の上部及び下
部ノズルを配設すると共に該上部ノズルを上下方
向移動可能とし、バツグフイルタを洗浄するとき
にはバツグフイルタを昇降装置により流動層造粒
機内において下降させてバツグフイルタを下部ノ
ズルに接近させ、そして上部ノズルも下降させて
下降されたバツグフイルタの上面に接近させ、
上、下部ノズルから洗浄水をバツグフイルタの
上、下面に夫々噴射させるようにしたので、バツ
グフイルタを流動層造粒機本体内から取り外すこ
となくしかもバツグフイルタ及び流動層造粒機本
体を同時に洗浄するでき、バツグフイルタ洗浄時
に粉塵が飛散することがなくしかも作業負荷が小
さいため作業能率が上がるという効果がある。
また、本考案の実施態様によれば、前記各昇降
装置を自動昇降装置とし、上、下部ノズルへの洗
浄水の供給を自動的に制御するようにしたので、
バツグフイルタ及び流動層造粒機本体の洗浄を完
全自動で行なうことができ、工場の自動化の一層
の促進を図ることができる。
なお、当然のことであるが本考案は図示の例に
限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第3図は従来の流動層造粒機の概略構成図、第
1図は本考案の一実施例に係るバツグフイルタ洗
浄装置を備える流動層造粒機の全体構成図、第2
図は第1図の部分拡大図である。 10……流動層造粒機、11……本体上部、1
3……噴霧室、14……本体中部、15……台
車、16……原料容器、17……本体下部、18
……バツグフイルタ、23……吊具、26……ワ
イヤ、28……シールチユーブ、31……下部ノ
ズル、32,36,37,38……管路、33,
34,35……管継手、40……上部ノズル。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 流動層造粒機を洗浄する洗浄装置において、
    流動層造粒機の本体内にてバツグフイルタを上
    下方向に移動する第1の昇降装置と、前記本体
    上部の内壁面所要位置に固定され且つ前記第1
    の昇降装置により前記バツグフイルタが前記所
    要位置迄上昇されたとき内部に流体が導入され
    て該バツグフイルタの外周面に気密に嵌合する
    リング状のチユーブと、前記本体内の下部所要
    位置に配設され洗浄時に前記チユーブ内の流体
    を排出した状態で前記第1の昇降装置により前
    記バツグフイルタが下降されたとき該バツグフ
    イルタの下面側に高圧温水の洗浄水を吐出する
    少なくとも1個の下部ノズルと、前記バツグフ
    イルタの上方に配され前記第1の昇降装置によ
    り下降された前記バツグフイルタの上面側に高
    圧温水の洗浄水を吐出する少なくとも1個の上
    部ノズルと、該上部ノズルを上下方向に移動す
    る第2の昇降装置とを備えて成ることを特徴と
    する流動層造粒機洗浄装置。 2 前記第1及び第2の昇降装置を夫々自動昇降
    装置とし、前記上、下部ノズルへの洗浄水の供
    給を自動制御するようにしたことを特徴とする
    実用新案登録請求の範囲第1項記載の流動層造
    粒機洗浄装置。
JP6239584U 1984-04-26 1984-04-26 流動層造粒機洗浄装置 Granted JPS60176240U (ja)

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