JP4953535B2 - フィルタ洗浄装置及びそれを備えた造粒装置 - Google Patents

フィルタ洗浄装置及びそれを備えた造粒装置 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、バグフィルタを洗浄する装置、特に、滅菌の必要な装置にバグフィルタが備えられた場合のフィルタ洗浄装置及びそれを備えた粉体処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
内部に噴霧された二種類の流体から目的とする粒子を製造する造粒装置において、造粒室内で浮遊ないし流動する微粒子を捕捉するフィルタとしてバグフィルタが使用されている。通常、バグフィルタは、表面の付着物を除去すること、すなわち洗浄することにより、再利用される。
【0003】
バグフィルタの洗浄方法としては、圧縮エアーや洗浄液等の流体を該バグフィルタに吹きつけて表面の付着物を払い落としたり、洗い落とす方法が一般的である。払い落としには主に圧縮エアーが使用され、洗い落としには洗浄液等の流体が使用される。洗浄装置としては、従来、回転しながら流体を吹きつける回転ノズルを使用することにより、バグフィルタ表面に流体が行き渡るようにして、表面の付着物を洗い落とす回転ノズルが使用されてきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、バグフィルタを備えた造粒装置を、医薬品製造や食品製造等の滅菌および/または無塵化が必要な装置として使用された場合、装置全体の洗浄が必要となる。
【0005】
ところが、上記造粒装置に備えられたバグフィルタの洗浄装置として、回転ノズルが使用されている場合では、該回転ノズルの回転部分を構成する部材同士の回転時の摩擦により不純物(塵)が発生する。このため、装置内全体を無塵状態に保つことができないという問題が生じる。
【0006】
このため、滅菌および無塵化の必要な装置にバグフィルタを用いる場合には、上記回転ノズルを用いて洗浄するのではなく、クリーンルーム等の環境下で装置本体からバグフィルタを取り外して洗浄し、その後、装置本体に戻して該装置全体を滅菌する必要があり、非常に手間と時間がかかるという問題が生じる。
【0007】
本発明は、上記従来の問題に鑑みなされたものであり、その目的は、滅菌および無塵化の必要な装置にバグフィルタを用いる場合に、バグフィルタを装置本体から取り外すことなく、装置本体に装着した状態で、不純物を発生させることなく洗浄できるフィルタ洗浄装置およびそれを備えた造粒装置を提供することにある。
【0008】
請求項1のフィルタ洗浄装置は、上記の課題を解決するために、流動または浮遊中の粒子に対し、液状物を噴霧するノズルを備えた造粒装置内のバグフィルタに対し、流体を吹きつけて前記バグフィルタの付着物を洗い落とすフィルタ洗浄装置であって前記フィルタ洗浄装置は、前記バグフィルタの周囲に固定して配された配管を備え、前記配管は前記バグフィルタの数に応じて複数に分割され、前記バグフィルタの付着物の洗い落とし方向の上流側に配置されるとともに、前記バグフィルタの表面全体に流体を行き渡らせる流体噴出口が形成されており、前記流体噴出口は複数の細孔からなり、各細孔のバグフィルタに対する流体の噴出角度が、前記バグフィルタの形状に応じて、複数種設定され、前記配管は前記バグフィルタに対し、圧縮エアー、洗浄液及びスチームを順次供給して前記バグフィルタを洗浄及び滅菌する洗浄用ノズルであることを特徴としている。
【0009】
上記の構成によれば、バグフィルタに対して流体を噴出する配管が、該バグフィルタの周囲に固定して配され、かつバグフィルタの数に応じて複数に分割されており、この分割単位で流体の噴出制御が行われる。そのため、個々のバグフィルタに対する流体の噴出のための圧力や流量等の制御を適切に行うことができる。また、従来のように、流体の噴出機構として回転ノズルを使用した場合のように、部材同士の駆動時の摩擦による不純物が発生しない。バグフィルタ毎に付着物の付着量が異なることを考慮して、流体を適切に噴出させることが可能となるので、無駄な流体の噴出を無くし、より効果的にバグフィルタを洗浄することができる。
バグフィルタの周囲に固定して配された配管は、バグフィルタの周囲を連続して取り囲む形態に限らず、複数に分割された配管が、全体としてバグフィルタの周囲に配された形態でもよい。
【0010】
これにより、滅菌および/または無塵化の必要な装置にバグフィルタを用いる場合に、バグフィルタを装置本体から取り外すことなく、装置本体に装着した状態で、不純物を発生させることなく洗浄できるので、装置本体の滅菌および/または無塵化を十分に行うことができる。そのため、医薬品や食品等の滅菌および無塵化が必要な製造装置に多く使用される造粒装置に対して、装置本体の滅菌および無塵化を十分に行うことができる。
【0012】
また、複数に分割された配管は、バグフィルタの周囲に対称的に配されていてもよいが、バグフィルタの形状または流体の噴出圧力の調整によって、非対称に配されてもよい。
【0013】
さらに、流体噴出口は、複数の細孔を配列した形態でもよいし、細長いスリットを連続または分散して形成した形態でもよい。
【0018】
また、前記配管が、バグフィルタの付着物の洗い落とし方向の上流側に配置されていることにより、流体を重力に逆らうことなくバグフィルタに吹きつけることができる。
【0019】
これにより、配管を、バグフィルタの付着物の洗い落とし方向の下流側に配置した場合、すなわち重力に逆らって流体を吹きつける場合に比べて、バグフィルタへの流体の噴出制御(噴出圧力、噴出方向等の制御)を容易に行うことができるので、洗浄効果を高めることができる。
【0024】
また、前記流体噴出口は複数の細孔からなり、前記流体噴出口を構成する細孔のバグフィルタに対する流体の噴出角度が、バグフィルタの形状に応じて、複数種類設定されていることで、バグフィルタ全体に流体を行き渡らせることが可能となる。
【0025】
これにより、バグフィルタの洗浄がより効果的に行われるので、装置全体の滅菌を十分に行うことができる。
【0027】
請求項2のフィルタ洗浄装置は、上記の課題を解決するために、請求項1の構成に加えて、配管は、バグフィルタの付着物の洗い落とし方向に沿って所定の間隔で複数配置されていることを特徴としている。
上記の構成によれば、請求項1の作用に加えて、配管が、バグフィルタの付着物の洗い落とし方向に沿って所定の間隔で複数配置されていることで、バグフィルタ全体に効果的に流体を行き渡らせることができ、洗浄効果を高めることができる。
特に、バグフィルタが付着物の洗い落とし方向に長い場合のように、一つの配管では、該バグフィルタ全体に流体を行き渡らせることが困難な場合に、上記のように、配管が、バグフィルタの付着物の洗い落とし方向に沿って所定の間隔で複数配置されていることで、バグフィルタ全体に効果的に流体を行き渡らせることができる。
【0028】
請求項造粒装置は、上記の課題を解決するために、請求項1または2に記載のフィルタ洗浄装置を備えた造粒装置であることを特徴としている。
【0029】
上記の構成によれば、バグフィルタを洗浄する洗浄装置として、請求項1または2に記載のフィルタ洗浄装置を備えていることで、該バグフィルタに対して流体を噴出する配管が、該バグフィルタの周囲に固定して配されているので、従来のように、流体の噴出機構として回転ノズルを使用した場合のように、部材同士の摩擦による不純物が発生しない。これにより、滅菌および/または無塵化の必要な粉体処理装置にバグフィルタを用いる場合に、バグフィルタを装置本体から取り外すことなく、装置本体に装着した状態で、不純物を発生させることなく洗浄できる。
【0030】
そのため、医薬品や食品等の滅菌および無塵化が必要な製造装置に多く使用される造粒装置に対して、装置本体の滅菌および無塵化を十分に行うことができる。
【0031】
【発明の実施の形態】
〔実施の形態1〕
本発明の実施の一形態について説明すれば、以下の通りである。なお、本実施の形態では、流動または浮遊中の粒子に対し、液状物を噴霧するノズルと、バグフィルタを備えた造粒装置に、本発明のフィルタ洗浄装置を適用した例について説明する。
【0032】
本実施の形態に係る造粒装置は、図4に示すように、略円筒形状の造粒室200を備え、該造粒室200の下方には図示しないが原料となる液状原料を噴霧するためのスプレーノズルが設けられている。
【0033】
上記造粒室200は、下部に、該造粒室200に流動用エアーを導入するための開口部(図示せず)が設けられ、上部に、該造粒室200内のエアーを外部に排出するための開口部200aが設けられている。
【0034】
すなわち、造粒室200では、下部から流動用エアーが上向きに供給され、上記スプレーノズルから噴霧された液状原料を該造粒室200内で流動させ、上部の開口部200aからエアーを排出するようになっている。
【0035】
したがって、上記構成の造粒装置では、造粒室200の内部に上向きに流動用エアーを吹き出させると共に、液状材料をスプレーノズルから流動用エアー中に同じく上向きに噴霧させ、噴霧された液状材料の微粒子を造粒室200の内部で浮遊させつつ、液状材料の水分を蒸発させて造粒する。この際、当該微粒子は上記スプレーノズルから噴霧された液状材料によって間欠的にコーティングされて成長する。このような過程を繰り返して所定の粒径を有する粒子を製造するようになっている。
【0036】
また、上記のように造粒室200には、下部から供給される霧状の液状材料と流動用エアーを上部の開口部200aから排出する前に濾過するための略円筒形状のバグフィルタ201が複数本設けられている。
【0037】
このバグフィルタ201は、造粒室200内において、長手方向が鉛直方向、すなわち上下方向となるように、該造粒室200の上部側から吊り下げられるようにして取り付けられている。
【0038】
さらに、造粒室200には、造粒後に内部を洗浄・滅菌するためのノズル202が上記バグフィルタ201の下端部よりも下方に位置するように設けられている。このノズル202からは、洗浄液、スチーム、圧縮エアー等の洗浄・滅菌に必要な流体が造粒室200内に吹き出すようになっている。
【0039】
また、上記バグフィルタ201の上端部に相当する位置には、該バグフィルタ201を洗浄・滅菌するフィルタ洗浄装置100が設けられている。このフィルタ洗浄装置100には、造粒室200に設けられたバルブ203が接続されており、このバルブ203を介して洗浄液、スチーム、圧縮エアー等の洗浄・滅菌に必要な流体が供給されるようになっている。このフィルタ洗浄装置100の詳細は後述する。
【0040】
さらに、造粒室200の上部には、バグフィルタ201に対して、上部から圧縮エアー、洗浄液、スチームを吹きつけるノズル204が設けられている。このノズル204からの圧縮エアーによって、バグフィルタ201に付着した造粒過程の粒子や粉塵を払い落とした後、洗浄液を吹きつけ表面を洗浄し、さらに、スチームを吹きつけ表面の滅菌を行う。
【0041】
上記バグフィルタ201は、例えば図5(a)(b)に示すように、補強部材としての略円筒状のパンチングプレート205と、このパンチングプレート205を覆うように設けられたフィルタプレート206とで構成されている。
【0042】
上記パンチングプレート205には、表面に複数の開口205a…が形成され、上記フィルタプレート206は、表面206aがプリーツ形状となっており、フィルタ表面積を大きくしている。
【0043】
また、上記フィルタプレート206は、外側から保護層、濾過層、補強層の3層構造となっており、目の粗さが予め調整された金網3枚を焼結して形成されている。この結果、フィルタプレート206の表面206aには、φ2μm程度の小さな孔が無数に設けられることになる。なお、この金網の素材としては、ステンレスの316Lや、ハステロイ等の滅菌用スチームに対する耐蝕性の優れた素材が好適に用いられる。
【0044】
上記構成のバグフィルタ201は、非常に細かな粒子も捕捉できるようになっているので、図4に示す造粒室200の上部に設けられたノズル204からのエアーの吹きつけだけでは、フィルタプレート206によって捕捉した粒子を完全に払い落とすことができない。これに伴って、洗浄・滅菌も十分に行うことができない。
【0045】
そこで、図4に示すように、上記バグフィルタ201の上端部に相当する位置に設けられたフィルタ洗浄装置100を用いて、バグフィルタ201の洗浄・滅菌を行う。
【0046】
上記フィルタ洗浄装置100は、図1に示すように、造粒室200の内周円の中心を通る直線Aを中心に対称に設けられた2つの配管からなる洗浄用ノズル101を有し、それぞれの洗浄用ノズル101は上述のバルブ203を介して洗浄液、スチーム、圧縮エアー等の洗浄・滅菌に必要な流体が順次供給される。ここでは、4本のバグフィルタ201を備えた造粒装置について説明する。なお、図1は、フィルタ洗浄装置100を、造粒室200の上部側から見た図である。また、以降の説明において、流体とは、特に断らない限り、圧縮エアー、洗浄液、スチームの一つあるいは全てを示すものとする。
【0047】
上記洗浄用ノズル101は、造粒室200の内周に沿って設けられた略円弧状の第1パイプ101aと、該第1パイプ101aと連通し、該造粒室200の中心に向かって延設された2つの第2パイプ101bと、第1パイプ101aに連通し、造粒室200に設けられたバルブ203に接続される第3パイプ101cとで構成されている。
【0048】
上記第2パイプ101bは、第1パイプ101aの中心から45°をなす角度で配置されている。つまり、2つの第2パイプ101bは、互いに90°をなす角度で配置されていることになる。
【0049】
したがって、2つの洗浄用ノズル101の4つの第2パイプ101bは、造粒室200の内周円を4等分するように配置されることになる。これにより、第2パイプ101b間にバグフィルタ201がそれぞれ配設されるようになる。
【0050】
つまり、洗浄用ノズル101の第1パイプ101aと第2パイプ101bとは、各バグフィルタ201の周囲で固定され、且つ4本のバグフィルタ201をそれぞれ囲むように配置されることになる。
【0051】
上記第1パイプ101aおよび第2パイプ101bには、図2に示すように、流体噴出口としての複数の細孔102…が形成され、第3パイプ101cを介して供給される流体を噴出するようになっている。なお、図2は、洗浄用ノズル101を背面から見た図である。
【0052】
上記第1パイプ101aでは、図3(a)に示すように、パイプ中心から所定の角度で片側(バグフィルタ201の配置側)に傾斜した細孔102が形成されている。また、上記第2パイプ101bでは、図3(b)に示すように、パイプ中心から所定の角度で両外側に向かって傾斜するように細孔102が形成されている。
【0053】
各細孔102の形成数、傾斜角度(噴出角度)や口径は、洗浄用ノズル101が所定の位置で固定された状態のとき、バグフィルタ201に対して吹きつけられた流体が、流体の各到達点からその周囲へ広がってバグフィルタ201の表面全体に行き渡るように、該バグフィルタ201の大きさや形状、および各細孔102から噴出される流体の噴出圧力、流量流速等の条件を考慮して適宜設定される。
【0054】
本実施の形態では、第1パイプ101aおよび第2パイプ101bに形成される細孔102の口径は1mmとしているが、第1パイプ101aおよび第2パイプ101bの管径は、各パイプにおいて洗浄液が所定の圧力(通常、2〜3kgf/cm2)で流した時に、パイプ内の平均流速が3m/s以上(乱流を引き起し、パイプ内の粉体の付着をきれいに流し落とせる流速)になるように設定される。
【0055】
このように、洗浄用ノズル101が固定されているので、バグフィルタ201の洗浄・滅菌時には、従来のように、洗浄用ノズルが回転することにより不純物が発生するという問題は生じない。このため、洗浄・滅菌に加えて装置内を無塵化状態に保つことが可能となる。
【0056】
上記のフィルタ洗浄装置100では、図1に示すように、4つのバグフィルタ201を2つの洗浄用ノズル101によって洗浄・滅菌する例を示したが、これに限定されるものではなく、例えば、図6に示すように、4つの洗浄用ノズル301を備えたフィルタ洗浄装置300を使用してもよい。
【0057】
各洗浄用ノズル301は、図6に示すように、造粒室200の内周面に沿って設けられた第1パイプ301aと、該第1パイプ301aに連通し、造粒室200の中心に向かって延設された第2パイプ301bとで構成され、各バルブ203を介して流体の噴出制御が独立して可能となっている。
【0058】
上記の第1パイプ301aおよび第2パイプ301bには、バグフィルタ201の洗浄・滅菌に必要な流体を吹きつけるための細孔(図示せず)が形成されている。この場合も、細孔の傾斜角度や口径は、洗浄・滅菌対象となるバグフィルタ201の大きさや形状、および各細孔から噴出される圧縮エアーや洗浄液等の流量や流速等の条件によって適宜設定される。
【0059】
また、図6に示す洗浄用ノズル301の場合、造粒室200に設けられたバルブ203から各パイプの端部までの距離が短くて済むので、各細孔における圧縮エアーや洗浄液の噴出量の制御が行いやすいという利点がある。
【0060】
上記の実施の形態では、4本のバグフィルタ201を使用した場合のフィルタ洗浄装置100、300について説明したが、以下においては、6本のバグフィルタ201の場合と、10本のバグフィルタ201の場合との例を示す。
【0061】
6本のバグフィルタ201の場合には、図7(a)(b)に示すフィルタ洗浄装置400が使用される。
【0062】
上記フィルタ洗浄装置400は、図7(a)に示すように、造粒室200内に固定された6本のバグフィルタ201のそれぞれに対応した洗浄用ノズルとしての円環パイプ401を有している。この円環パイプ401は、バグフィルタ201の円周方向に沿って、該バグフィルタ201を囲むように配置されている。
【0063】
上記円環パイプ401には、図示しないが、囲んでいるバグフィルタ201に圧縮エアー、洗浄液、スチームを吹きつけるための細孔が設けられている。この細孔の傾斜角度や口径は、洗浄・滅菌対象となるバグフィルタ201の大きさや形状、および各細孔から噴出される圧縮エアーや洗浄液等の流量や流速等の条件によって適宜設定される。
【0064】
また、各円環パイプ401には、圧縮エアーや洗浄液の噴出制御が独立して行えるようにバルブ402が設けられている。このバルブ402の圧縮エアーや洗浄液の導入側には、個々の円環パイプ401に対応する圧縮エアー供給源や洗浄液供給源等に接続されていてもよいし、図7(a)に示すように、一つの円環パイプ403に接続され、一括してバルブ404を介して円環パイプ401に圧縮エアーや洗浄液を供給するようにしてもよい。
【0065】
さらに、図7(b)に示すように、円環パイプ401を、バグフィルタ201の付着物の払い落とし方向(この場合、長手方向)に多段に設けても良い。図7(b)では、2段の例を示している。この場合、バグフィルタ201に対して、流体の吹きつけをより効果的に行うことができる。
【0066】
また、バグフィルタ201が10本の場合も、6本の場合と同様に、すなわち、図8に示すように、円環パイプ501によって各バグフィルタ201を囲むように配置するフィルタ洗浄装置500を用いればよい。
【0067】
上記円環パイプ501には、図示しないが、囲んでいるバグフィルタ201に流体を吹きつけるための細孔が設けられている。この細孔の傾斜角度や口径は、洗浄・滅菌対象となるバグフィルタ201の大きさや形状、および各細孔から噴出される圧縮エアーや洗浄液等の流量や流速等の条件によって適宜設定される。
【0068】
上記フィルタ洗浄装置500の場合、図7(a)に示すフィルタ洗浄装置400と相違するのは、円環パイプ501の本数だけでなく、一つのバルブ502で、2つの円環パイプ501または3つの円環パイプ501における流体の噴出制御を行う点である。この場合も、各バルブ502を造粒室200の外周側に設けられた円環パイプ503に接続することにより、該円環パイプ503に接続されたバルブ504によって、各円環パイプ501における流体の噴出制御を一括して行えるようにしてもよい。
【0069】
また、各バルブ502によって、個別に流体の噴出制御を行うようにしてもよい。
【0070】
さらに、上記フィルタ洗浄装置500の洗浄用ノズルである円環パイプ501を、図7(b)に示すように、バグフィルタ201の付着物の洗い落とし方向(長手方向)に多段に設けてもよい。この場合も、バグフィルタ201に対する圧縮エアーの吹きつけや、洗浄液の吹きつけをより効果的に行うことができる。
【0071】
これまでの説明では、図9に示す円筒状のバグフィルタ、あるいは図10に示す円筒状、且つ表面にプリーツが形成されたバグフィルタを想定して、その洗浄・滅菌を行うフィルタ洗浄装置について述べた。
【0072】
しかしながら、本願発明は、円筒状のバグフィルタのみならず、図11に示す封筒型のバグフィルタ、図12に示す表面にプリーツが形成された封筒型のバグフィルタにも適用できるので、以下の実施の形態では、封筒型のバグフィルタを造粒装置に適用した場合のフィルタ洗浄装置について説明する。
【0073】
〔実施の形態2〕
本発明の他の実施の形態について説明すれば、以下の通りである。なお、前記実施の形態1と同様の機能を有する部材には、同一符号を付記し、その説明は省略する。
【0074】
本実施の形態にかかる造粒装置は、前記実施の形態1の図4に示す造粒装置の円筒形状のバグフィルタ201の代わりに、図13に示すように、造粒室200内に封筒型のバグフィルタ211を用い、バグフィルタ211を洗浄・滅菌するためのフィルタ洗浄装置600が設けられている構成となっている。
【0075】
上記フィルタ洗浄装置600は、上記バグフィルタ211表面に流体を吹きつけるための洗浄用ノズルとなる洗浄パイプ601が設けられている。ここでの流体も、前記実施の形態1と同様に、圧縮エアー、洗浄液、スチーム等の洗浄・滅菌に必要な流体を示す。
【0076】
上記バグフィルタ211は、図14に示すように、造粒室200の側壁側で固定されるように垂直方向に配設されており、各バグフィルタ211の間には、上記洗浄パイプ601が配設されている。このとき、バグフィルタ211は、開口部211aが造粒室200の外周側に向かうように配設されている。
【0077】
これにより、上記バグフィルタ211では、開口部211aにエアーを吹きつけて、内部から該バグフィルタ211に付着した付着物を払い落とすようにもなっている。
【0078】
したがって、バグフィルタ211は、開口部211aを造粒室200の外側の筐体700側に露出するように設けられることで、図14に示すように、この筐体700内に設けられたパイプ701によって各バグフィルタ211の開口部211aに圧縮エアーを供給するようになっている。
【0079】
また、上記筐体700には、圧縮エアーをパイプ701に供給した場合に流動するエアーを外部に排出するための排出口702が形成されている。
【0080】
各洗浄パイプ601は、表面に流体を噴出するための流体噴出口としての細孔が複数形成されている。この細孔は、洗浄パイプ601をバグフィルタ211の周囲に固定して配したとき、バグフィルタ211の表面の付着物を洗い落とすための流体を該表面に行き渡らせるように設定されている。
【0081】
また、造粒室200内には、バグフィルタ211の配設位置に対向する内周面に沿って配管としての洗浄用パイプ605が設けられている。この洗浄用パイプ605には、造粒室200の内周面およびバグフィルタ211に流体を吹きつけるための細孔が設けられている。この洗浄用パイプ605への流体の供給制御は、バルブ606によって行われる。
【0082】
また、各洗浄パイプ601は、流体の噴出制御のためのバルブ602が、造粒室200の外側の筐体700内に設けられている。各バルブ602は、外部の流体供給源に連通した連結パイプ603に接続されている。この連結パイプ603による流体の流量制御はバルブ604によって行われる。
【0083】
上記の構成において、バグフィルタ211表面の付着物は、洗浄パイプ601から噴出される流体により完全に洗い落とされる。
【0084】
なお、上記の各実施の形態では、フィルタ洗浄装置を粉体処理装置の一つである造粒装置に用いた例について説明したが、これに限定されるものではなく、他の粉体処理装置、例えば乾燥装置、コーティング・粉体反応・粒子複合化等の粉体処理装置、粉砕装置に用いても、同様の効果を得ることができる。上記の乾燥装置としては、例えばコーヒー液からスプレードライのような乾燥室へ噴霧して顆粒にするための乾燥装置や、造粒前の投入原料流体の乾燥を行うための乾燥装置が挙げられる。
【0085】
また、上記の各実施の形態では、流体噴出口として細孔を例に説明したが、これに限定されるものではなく、細孔が連続したスリット状の開口であってもよく、さらに、配管をバグフィルタに対して固定した状態で、該バグフィルタに流体を行き渡らせることができ、且つ配管および開口自身の洗浄・滅菌が行える形状であればどのような形状であってもよい。
【0086】
【発明の効果】
請求項1の発明のフィルタ洗浄装置は、以上のように、流動または浮遊中の粒子に対し、液状物を噴霧するノズルを備えた造粒装置内のバグフィルタに対し、流体を吹きつけて前記バグフィルタの付着物を洗い落とすフィルタ洗浄装置であって前記フィルタ洗浄装置は、前記バグフィルタの周囲に固定して配された配管を備え、前記配管は前記バグフィルタの数に応じて複数に分割され、前記バグフィルタの付着物の洗い落とし方向の上流側に配置されるとともに、前記バグフィルタの表面全体に流体を行き渡らせる流体噴出口が形成されており、前記流体噴出口は複数の細孔からなり、各細孔のバグフィルタに対する流体の噴出角度が、前記バグフィルタの形状に応じて、複数種設定され、前記配管は前記バグフィルタに対し、圧縮エアー、洗浄液及びスチームを順次供給して前記バグフィルタを洗浄及び滅菌する洗浄用ノズルであることを特徴とする構成である。
【0087】
それゆえ、バグフィルタに対して流体を噴出する配管が、該バグフィルタの周囲に固定して配されているので、従来のように、流体の噴出機構として回転ノズルを使用した場合のように、部材同士の回転時の摩擦による不純物が発生しない。
【0088】
これにより、滅菌および/または無塵化の必要な装置にバグフィルタを用いる場合に、バグフィルタを装置本体から取り外すことなく、装置本体に装着した状態で、不純物を発生させることなく洗浄できるので、装置本体の滅菌および/または無塵化を十分に行うことができるという効果を奏する。
【0089】
また、上記配管は、バグフィルタの数に応じて複数に分割され、この分割単位で流体の噴出制御が行われる。
【0090】
それゆえ、上記効果に加えて、バグフィルタ毎に付着物の付着量が異なることを考慮して、流体を適切に噴出させることが可能となるので、無駄な流体の噴出を無くし、より効果的にバグフィルタを洗浄することができるという効果を奏する。
【0091】
また、上記配管は、上記バグフィルタの付着物の洗い落とし方向の上流側に配置されている。
【0092】
それゆえ、上記効果に加えて、配管を、バグフィルタの付着物の洗い落とし方向の下流側に配置した場合、すなわち重力に逆らって流体を吹きつける場合に比べて、バグフィルタへの流体の噴出制御(噴出圧力、噴出方向等の制御)を容易に行うことができるので、洗浄効果を高めることができるという効果を奏する。
【0095】
また、流体噴出口は複数の細孔からなり、各細孔のバグフィルタに対する流体の噴出角度が、バグフィルタの形状に応じて、複数種類設定されている。
【0096】
それゆえ、上記効果に加えて、流体噴出口を構成する細孔のバグフィルタに対する流体の噴出角度が、バグフィルタの形状に応じて、複数種類設定されていることで、バグフィルタ全体に流体を行き渡らせることが可能となる。
これにより、バグフィルタの洗浄がより効果的に行われるので、装置全体の滅菌を十分に行うことができるという効果を奏する。
【0097】
また、流動または浮遊中の粒子に対し、液状物を噴霧するノズルを備えた造粒装置内のバグフィルタに対して流体を噴出する配管が、該バグフィルタの周囲に固定して配されている。
それゆえ、従来のように、流体の噴出機構として回転ノズルを使用した場合のように、部材同士の摩擦による不純物が発生しない。これにより、滅菌および/または無塵化の必要な粉体処理装置にバグフィルタを用いる場合に、バグフィルタを装置本体から取り外すことなく、装置本体に装着した状態で、不純物を発生させることなく洗浄できる。そのため、医薬品や食品等の滅菌および無塵化が必要な製造装置に多く使用される造粒装置に対して、装置本体の滅菌および無塵化を十分に行うことができる。
【0098】
請求項2の発明のフィルタ洗浄装置は、以上のように、請求項1の構成に加えて、配管は、バグフィルタの付着物の洗い落とし方向に沿って所定の間隔で複数配置されている構成である。
【0099】
それゆえ、請求項1の構成による効果に加えて、配管が、バグフィルタの付着物の洗い落とし方向に沿って所定の間隔で複数配置されていることで、バグフィルタ全体に効果的に流体を行き渡らせることができ、洗浄効果を高めることができるという効果を奏する。
【0100】
請求項の発明の造粒装置は、以上のように、請求項1または2に記載のフィルタ洗浄装置を備えた造粒装置である。
【0101】
上記造粒装置は、バグフィルタを洗浄する洗浄装置として、請求項1または2に記載のフィルタ洗浄装置を備えていることで、該バグフィルタに対して流体を噴出する配管が、該バグフィルタを囲むように配置されているので、従来のように、流体の噴出機構として回転ノズルを使用した場合のように、部材同士の摩擦による不純物が発生しない。これにより、滅菌および/または無塵化の必要な粉体処理装置にバグフィルタを用いる場合に、バグフィルタを装置本体から取り外すことなく、装置本体に装着した状態で、不純物を発生させることなく洗浄できる。
それゆえ、医薬品や食品等の滅菌および無塵化が必要な製造装置に多く使用される造粒装置に対して、装置本体の滅菌および無塵化を十分に行うことができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態にかかるフィルタ洗浄装置の平面図である。
【図2】上記フィルタ洗浄装置の洗浄用ノズル部分の背面図である。
【図3】(a)は、図2に示す洗浄用ノズルの第1パイプのBB矢視断面図であり、(b)は、図2に示す洗浄用ノズルの第2パイプのCC矢視断面図である。
【図4】上記フィルタ洗浄装置を備えた造粒装置の概略構成図である。
【図5】(a)は、バグフィルタの側面図であり、(b)は、(a)のXX矢視断面図である。
【図6】上記フィルタ洗浄装置の他の例を示す平面図である。
【図7】(a)(b)は、バグフィルタを6本備えた場合のフィルタ洗浄装置の概略構成図である。
【図8】バグフィルタを10本備えた場合のフィルタ洗浄装置の概略構成図である。
【図9】バグフィルタの一例を示す斜視図である。
【図10】バグフィルタの他の例を示す斜視図である。
【図11】バグフィルタの他の例を示す斜視図である。
【図12】バグフィルタの他の例を示す斜視図である。
【図13】図12に示すバグフィルタを用いた造粒装置の概略構成図である。
【図14】図13に示す造粒装置の上部側の概略平面図である。
【符号の説明】
1 造粒装置
100 フィルタ洗浄装置
101 洗浄用ノズル(配管)
102 細孔(流体噴出口)
200 造粒室
201 バグフィルタ
211 バグフィルタ
300 フィルタ洗浄装置
301 洗浄用ノズル(配管)
400 フィルタ洗浄装置
401 円環パイプ(配管)
500 フィルタ洗浄装置
501 円環パイプ
600 フィルタ洗浄装置
601 洗浄パイプ(配管)

Claims (3)

  1. 流動または浮遊中の粒子に対し、液状物を噴霧するノズルを備えた造粒装置内のバグフィルタに対し、流体を吹きつけて前記バグフィルタの付着物を洗い落とすフィルタ洗浄装置であって
    前記フィルタ洗浄装置は、前記バグフィルタの周囲に固定して配された配管を備え、
    前記配管は前記バグフィルタの数に応じて複数に分割され、前記バグフィルタの付着物の洗い落とし方向の上流側に配置されるとともに、前記バグフィルタの表面全体に流体を行き渡らせる流体噴出口が形成されており、
    前記流体噴出口は複数の細孔からなり、各細孔のバグフィルタに対する流体の噴出角度が、前記バグフィルタの形状に応じて、複数種設定され、
    前記配管は前記バグフィルタに対し、圧縮エアー、洗浄液及びスチームを順次供給して前記バグフィルタを洗浄及び滅菌する洗浄用ノズルであることを特徴とするフィルタ洗浄装置。
  2. 前記配管は、前記バグフィルタの付着物の洗い落とし方向に沿って所定の間隔で複数配置されていることを特徴とする請求項1記載のフィルタ洗浄装置。
  3. 請求項1または2記載のフィルタ洗浄装置を備えた造粒装置。
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