JPS6335502A - 水性ミクロエマルジヨン系植物保護剤 - Google Patents

水性ミクロエマルジヨン系植物保護剤

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JPS6335502A
JPS6335502A JP62181277A JP18127787A JPS6335502A JP S6335502 A JPS6335502 A JP S6335502A JP 62181277 A JP62181277 A JP 62181277A JP 18127787 A JP18127787 A JP 18127787A JP S6335502 A JPS6335502 A JP S6335502A
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JP
Japan
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phosphorylated
alkyl
moles
plant protection
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Application number
JP62181277A
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English (en)
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ハンス・レツヒリング
コンラート・アルブレヒト
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Hoechst AG
Original Assignee
Hoechst AG
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N25/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests
    • A01N25/12Powders or granules
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
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    • A01N25/02Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests containing liquids as carriers, diluents or solvents
    • A01N25/04Dispersions, emulsions, suspoemulsions, suspension concentrates or gels

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  • Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
  • Medicinal Preparation (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 定の非ホスホリル化界面活性剤との組合せを含有する、
植物保護に使用するだめの新規な濃縮水性ミクロエマル
ジョンに関する。界面活性剤のこの組合せを使用するこ
とによって、有利な応用技術的特性を有する透明なミク
ロエマルジョンの形の濃縮水性エマルジョンが得られる
ミクロエマルジョンは、実質的に3ないしl Q nm
0間の粒子径を有する。これらの水性ミクロエマルジョ
ンの製剤形態は、従来高割合の溶剤を含有する乳剤とし
て処方されていた有効物質に対して使用することができ
る。後者の乳剤は、上記のミクロエマルジョンと異なっ
て比較的高い使用者に対する毒性を有する。本発明によ
る新規なミクロエマルジョンは、溶剤の含量がより低い
ので、発火点が比較的低い。従って、それらは取扱い上
の危険性がない。
ミクロエマルジョンの製造は、ドイツ特許出願公開第3
,009,944号、同第3,235,612号、ヨー
ロッパ特許出願筒10 7, 0 2 3号および同第
160,182号に記載されている。しかしながら、こ
れらの明細書に記載された方法は、後記する有効物質に
対しては使用することができない:すなわち、それらの
有効物質は、これらの場合には不安定な、あるいは高粘
度の調合物をもたらす。
驚くべきことには、本発明者らは、この度ホスホリル化
乳化剤と選択された非ホスホリル化乳化剤との組合せを
使用することによって、多数の植物保護有効物質が透明
な安定なミクロエマルジョンへと加工されうろことを見
出した。
従って、本発明の対象は、乳化剤としてエトキシル化さ
れそしてホスホリル化されたスチリル置換フェノール、
またはそれらの塩(乳化剤型■)と、( C1o −C
10 )アルキルモノ−ないしーヘキサグリコールエー
テルスルファ−ト塩、α一(C14 −C19 )アル
ケンスルホナート塩、場合によっては塩素化された(C
10−C18)アルカンスルホン酸塩、ドデシルフェニ
ルスルホン酸塩、アミンオキシエチラートおよび2ない
し22モルのエチレンオキシドを含有するα−( c9
−020 ) フルキル−ω−ヒドロキシポリオキシエ
チレンよりなる群から選ばれた1種またはそれ以上の非
ホスホリル化乳化剤(それぞれ乳化剤型■に属する)と
の組合せを含有することを特徴とする水性ミクロエマル
ジョン系植物保護剤である。
乳化剤型■のうちで好ましいものは、スルホン酸含有ま
たはスルフアートを含有する化合物である。
ホスホリル化されそしてエトキシ化されたスチリル置換
フェノール(乳化剤型工)は、10ないし40モルのエ
チレンオキシドを含有しうる。これらの型の化合物は、
例えばヨーロッパ特許出願筒16 3, 5 9 8号
に記載されている。
ホスホリル化界面活性剤は、酸の形で使用されうるが、
大抵は塩の形で使用される。
塩のうちでーそしてこのことはまた他の乳化剤にも妥当
することであるがーアルカリ金属またはアルカリ土類金
属塩およびアンモニウム、モノアルキルアンモニウム、
ジアルキルアンモニウムまたはトリアルカノールアンモ
ニウム塩を選択すべきである。
スチリル含有エトキシル化およびホスホリル化フェノー
ルとしては、約16ないし20モルのエチレンオキシド
を含有する3個のスチレン基を有するものが好ましい。
特にトリエタノールアミンで中和されたオキシエチル化
されそしてホスホリル化されたトリスチリルフェノール
が使用される〔ロース・プーラ7 社(RhonePo
ulenc)製ンブロフオール(Soprophor■
)FL:ヘキスト社(HOECHST AG)製HOE
 S 3475 :]。
上記の乳化剤型■の(C13 −C1s )アルカンス
ルホン酸塩は、好ましくは第二級アルキル基を含有する
塩素化化合物は、特にアルカンスルホン酸1モル当りC
11.2ないし1.6モルを含有する。これらのうちで
NaおよびCaの塩が好ましい。
アミンオキシエチラートとしては、例えばココヤシ脂肪
アミン、ステアリルアミン、オレイルアミンまたは2な
いし25モルのエチレンオキシドを含有する獣脂脂肪ア
ミンが使用されうる。
エトキシル化ホスホリル化トリスチリルフェノールのだ
めの上記の組合せ成分と共に下記の補助乳化剤が追加的
に使用されうる: 36ないし42モルのEOを含有するエトキシル化ヒマ
シ油;1ないし18モルのプロピレンおよび次いで1な
いし30モルのエチレンオキシドと反応せしめられた(
C10−Czo )−アルカノール:エチレンオキシド
10ないしso重it%おヨヒプロピレンオキ7ド90
ないし20重重量の含量を有するプロピレンオキシドお
上びエチレンオキシドよシなる重合生成物;N−ブタノ
ール−プロピレンオキシド−エチレンオキシド−ブロッ
ク−オキシアルキラート;3ないし5モルのエチレンオ
キシドを含有するキシレノールオキシエチラート、エト
キシル化(C8−012)アルキルフェノールまたはプ
ロポキシル化およびエトキシル化トリブチルフェノール
上記のエトキシル化アルキルフェノールは、好ましくは
8ないし12モルのエチレンオキシドを含有する。プロ
ポキシル化されそしてエトキシル化されたトリブチルフ
ェノールとは、特ニ、トリブチルフェノールと8ないし
12モルのプロピレンオキシドとの、そして次いで1な
いし30モルのエチレンオキシドとの反応によって得ら
れるものを意味する。
乳化剤型■のだめの組合せ成分として特に好ましいもの
は、アルキル基の75−70%までが01□−アルキル
からなりそして25ないし30%までがC14−アルキ
ルからなっているアルキル−モノグリコールないし一ヘ
キサグリコールエーテルスルフアートのナトリウム塩で
ある(市販の製品、■ゲナポール(■Genapol)
LROヘキスト社(HOECH8T AG)。
ホスホリル化および非ホスホリル化乳化剤の組合せ乳化
剤の量的な割合は、全調合物に関しして2.0ないし4
0重量%、特に8.0ないし25重量%でよい。オキシ
エチル化されそしてホスホリル化されたポリスチリルフ
ェノール(型■)については、0.5ないし35重量%
、しかし特に2.0ないし18重量%含有されうる。
非ホスホリル化乳化剤(型■)は、本発明による調合物
中に、0.1ないし25重量%、特に0.5ないし10
重量%存在しうる。含水量は、10ないし60重畢%の
間で変動する。
本発明によるミクロエマルジョン中の有効物質の量は、
0.5ないし70重重量、特に10ないし50:i量%
である。
本発明に従って使用すべきホスホリル化および非ホスホ
リル化界面活性剤の組合せのほかに、ミクロエマルジョ
ンは、更になお次の添加物質を含有しうる:凍結防止剤
、例えば−価または多価のアルコール、グリコールエー
テルまたは尿素、特にグリセリン、イソプロIくノール
、フ。
ロピレングリコール七ツメチルエーテル、シーまたはト
リプロピレングリコールモノメチルエーテルまたはシク
ロヘキサノール。これらの凍結保護剤の割合は、0.5
ないし30重量%である。
調合物にとって好ましいpH値を安定化させないしは向
上させるために、若干の場合には酸例えば酢酸またはプ
ロピオン酸のようなカルボン酸が0.5ないし5.0%
の量で添加される。
有効物質は、乳化剤の添加の前に少量の溶剤中に溶解さ
れる。この場合、例えばアルキル化ベンゼンおよびナフ
タリンのような芳香族溶剤、例えばインホロンまたはシ
クロヘシサノンのようなケトン、例えばエチレンヘキサ
ノール、シクロヘキサノールまたはイソノナノール、例
えばn−ブチルアセタート、ブチルグリコールアセター
トまたはアル、キル基が(C6−C13)−アルキルま
たはトリデシルを表わすオキソ−アルキルアセタートな
らびにフタル酸アルキルエステルが使用されうる。使用
されるべき有効物質に応じて、調合物は、40重量%ま
での溶媒を含有しうる。
ミクロエマルジョンを製造するためには、有動物質は、
適当な溶剤まだは溶剤混合物中に溶解される。この溶液
に、水中の乳化剤の溶液が強力な攪拌下に添加される。
同様に、乳化剤を有効物質と共に溶剤中に溶解しそして
激しい攪拌下に水を添加するかあるいは逆の順序で有効
物質または有効物質の溶液を乳化剤の水溶液中に攪拌混
入することもできる。
本発明によるミクロエマルジョンのための有効物質とし
ては、殺虫剤、殺線虫剤、殺菌剤、除草剤ならびにこれ
らの有効物質相互の組合せが使用される。特に好適なも
のは、トリアゾホス(Tr 1azophos)、デル
タメトリン(1)eltamthrin)、ピナパクリ
ル(B 1napacryl)、エンドスルファン(]
E:ndosu 1fan)、アバメクチ7 (Aba
mectin)、0−エチ# −3−(N−フエニル−
N−メfルーカルバモイルメチル)−インプロビルアミ
ドーチオホスファート(HOE 86,275)、ピラ
ゾホス(Py7azophos)、ジクロ7オツプメチ
ル(Diclofopmethyl)、フエノキサプロ
プエチル(Fenoxapropethyl)である。
これらの有効物質は、HOE36,275を除いて、ワ
ーシング(CH,R,Worthing)、つ、t −
カー (S、 B、 Walker)編、農薬便覧(T
hePesticide Mannual)第7版(1
983年)、英国作物保護協議会(British C
rop Protection Counsil)に記
載されている。HOE16,275は、ドイツ特許第2
,633,189号に開示されている。化合物が立体異
性体として存在しうる限、それらの異性体の混合物また
は純粋な異性体が使用されうる。
本発明によるミクロエマルジョンを使用する前に、それ
らは通常の乳剤と同様に噴霧用液体を調製するだめに水
で希釈される。
以下の例は、本発明を説明するためのものである。
例1 20モルのEOでオキシエチル化され、ホスホリル化さ
れそしてトリエタノールアミン1b)で中和されたトリ
スチリルフェノール16.5重量%を、アルキルジグリ
コールエーテルスルフ2a) アート−ナトリウム塩  2.5重量%と一緒に攪拌下
に蒸留水61.07重量%中に溶解する。この溶液に同
様に攪拌下に、0−エチル−5−(N−フエニル−N−
メチル−カルバモイル−メチル)−イソプロピルアミド
−チオホスファ−119,93重量%を添加する。この
混合物を25℃において約12時間攪拌して透明な均一
なエマルジョンを生せしめる。1つの試料を50℃にお
いて3ケ月間貯蔵する。この濃縮された水性エマルジョ
ンは、化学的にそして使用目的において安定である。
例2 18モルのEOでオキシエチル化され、ホスホリル化さ
れそしてトリエタノールアミン1a)で中和されたトリ
スチリルフェノール18.5重量%ヲ、アルキルシフリ
コールエーテルスルファ−トーナトリウム塩2a)2.
7重量%、獣脂脂肪アミンと20モルのエチレンオキシ
ドとからのアミノキシエチラート4.5重量%およびプ
ロピレンクリコール−モノメチルエーテル6、3 重量
%と共に(R)ホスタチオン((3)Hostathi
on)(濃縮物)51.9重量%中に溶解する。次に強
力な攪拌下に蒸留水19.1重量%を加える。透明な、
均一なエマルジョンが生ずるまで攪拌を続ける。1つの
試料を54℃において14日間そして40℃において3
ケ月間貯蔵する。この調合物は、化学的にそして使用目
的において安定である。
例3 デルタメトリン(96%の濃度) 2.54重量%をシ
クロヘキサノン23.5重量%中に溶解する。これに強
力な攪拌下に、アルキルジグリコールエーテルスルフア
ートのナトリウム塩2 a)2.90重量%、20モル
のEOでオキシエチル化され、ホスホリル化されそして
トリエタノールアミン1b)で中和されたトリスチリル
フェノール14.60重量%ならびに酢酸0.98重重
量を蒸留水55.48重量%中に溶解した溶液を加える
均一なミクロエマルジョンが生ずるまで攪拌する。1つ
の試料を50℃において3ケ月間貯蔵する。この調合物
は、化学的にそして使用目的において安定である。
例4 シクロへキサノン25.0重量%とシクロヘキサノール
10.0重量%との混合物中にピナパクリル(濃度97
.8%) 29.0重量を溶解する。
これに強力な攪拌下に、20モルのEOでオキシエチル
化され、ホスホリル化されそしてトリエタノールアミン
1b)で中和されたトリスチリルフェノール18,0重
量%を蒸留水18.0重量%中に溶解された溶液を加え
る。均一な透明な濃縮された水性エマルジョンが得られ
るまで攪拌する。
この調合物は、50℃において3ケ月貯蔵した後におい
ても化学的にそして使用目的において安定である。
例5 インブタノール中のドデシルベンゼンスルホナートのカ
ル7ウム塩(濃度70%)5.4重量%および36モル
のEOと反応せしめられたヒマシ油4.1重量%、なら
びに20モルのEOでオキシエチル化され、ホスホリル
化されそしてトリエタノールアミン1b)で中和された
トリスチリルフェノール6.7重量%を水20.8重量
%中に溶解し、そして強力な攪拌下に、(R)ンルペツ
ソ(”” 5olvesso) 20018.1重量%
とシクロへキサノン16.1重量%との混合物中にエン
ドスルファン31.8重量%を溶解した溶液と混合する
均一なミクロエマルジョンが生ずるまで攪拌する。この
調合物は、54℃において14日間の貯蔵後においても
化学的に、そして使用目的において安定である。
例6 エンドスルファン(+11度95.1%)21.1il
U量%およびビナパクリル(濃度97.8%)10.3
重量%を、シクロへキサノン20.0ffift%とシ
クロヘキサノール10.0重量%との混合物に溶解する
。これに強力な攪拌下に、20モルのEOでオキシエチ
ル化され、ホスホリル化されそしてトリエタノールアミ
ン18)で中和されたトリスチリルフェノール+5.o
fi%およヒアルキルシフリコールエーテルスルフアー
トのナトリウム塩2a)3.0重量%を蒸留水20.6
重量%に溶解した溶液を加える。
均一で透明なエマルジョンが得られる。1つの試料が5
0℃において3ケ月貯蔵される。この調合物は、化学的
に、そして使用目的において安定である。
例7 (3)ツルペッツ200中ピラゾホスの濃度60%の溶
液45.5重量%を7クロヘキサノール22.7重量%
と混合する。この混合物に強力な攪拌下に、20モルの
EOでオキシエチル化され、ホスホリル化されそしてト
リエタノールアミン1b)で中和されたトリスチリルフ
ェノール1O−9i1fH%およびアルキルジグリコー
ルエーテルスルフアートのナトリウム塩2a)27重量
%を水18.2重量%中に溶解した溶液を加える。
均一で透明なエマルジョンが生ずるまで攪拌する。50
℃において3ケ月間貯蔵した後、この調合物は、化学的
に、そして使用目的において安定である。
例8 ツルペッツ200中ピラゾホスの60%溶液45.5重
量%をシクロヘキサノールs、2ffii%と混合する
。この混合物に強力な攪拌下に、20モルのEOでオキ
シエチル化され、ホスボリル化されそしてトリエタノー
ルアミン1b)で中和されたトリスチリルフェノール5
.4 重fz%、アルキルジグリコールエーテルスルフ
アートのナトリウム塩2a)0.2重量%および10モ
ルのEOでエトキシル化されたノニルフェノール22.
5重量%を、水1000重量%中に溶解した溶液を加え
る。均一なマイクロエマルジョンが得られ、このものは
14日間の貯蔵後に化学的に、そして使用目的において
安定である。
例9 (R) ツルペッツ200中ピラゾホスの60%溶液4
5.5重量%をシクロヘキサノール8.2 重量%と混
合する。この混合物に強力な攪拌下に、20モルのEO
でオキシエチル化され、ホスホリル化されそしてトリエ
タノールアミン1b)で中和されたトリスチリルフェノ
ール5.4重量%アルキルジグリコールエーテルスルフ
7−)のナトリウム塩2a)0゜2重量%および11モ
ルのEOでエトキシル化されたトリブチルフェノール2
2.5重量%を、水18.2重量%中に溶解しの貯蔵後
に化学的に、そして使用目的において安定である。
例10 (R)ツルペッツ200中ピラゾホスの60%溶液45
.5重量%をシクロヘキサノール5.4fE量%と混合
する。この混合物に強力な攪拌下に、20モルのEOで
オキシエチル化され、ホスホリル化されそしてトリエタ
ノールアミンlb)で中和されたトリスチリルフェノー
ル8.2iti1%および8個のEO単位を有しアルキ
ル基がC13ヲ表わすα−アルキル−ω−ヒドロキシ−
ポリ2b) オキシエチレン  を水18.2重量%に溶解した溶液
を加える。均一なミクロエマルジョンが生ずるまで攪拌
する。1つの試料を54℃において14日間貯蔵する。
この調合物は、化学的にそして使用目的において安定で
ある。
例11 アパメクチン2.0重量%をシクロヘキサノン22.0
重量%中に溶解し、そして強力な攪拌下に、20モルの
EOでオキシエチル化され、ホスホリル化されそしてト
リエタノールアミン1b)で中和されたトリスチリルフ
ェノール18.0iIE量%およびアルキルジグリコー
ルエーテルスル′1a) ファートのナトリウム塩  を蒸留水58.0重量%中
に溶解した溶液と混合する。均一で透明なエマルジョン
が得られ、このものは54℃において14日の貯蔵後に
使用目的においてそして化学的に安定である。
例12 ジクロフォラブーメチル24.0重量%をシクロヘキサ
ノン19.0重量%中に溶解しそして強力な攪拌下に、
アルキルジグリコールエーテル2a) スルフアートのナトリウム塩  3.0重量%、20モ
ルのEOでオキシエチル化され、ホスホリル化されそし
てトリエタノールアミン(5)で中和されたトリスチリ
ルフェノール17.07tJi%およびプロピレングリ
コール−モノメチルエーテル17.0重量%を水20.
0重量%中に溶解した溶液に加える。透明で均一なエマ
ルジョンが生ずるまで攪拌する。この調合物は、54℃
においてそして0℃において使用目的に対してまた化学
的に安定である。
例13 フェノキサブロブ−エチルs、ozz%をノルペッツ2
0010.0重量%、シクロへキサノン18、Off’
Jt%およびフタル酸ジエチルエステル4.0重量%に
溶解し、そして強力な攪拌下に、20モルのEOでオキ
シエチル化され、ホスホリル化されそしてトリエタノー
ルアミン1b)で中和されたトリスチリルフェノールt
s、oi−i%、アルキルジグリコールエーテルスルフ
ァ−2a) トのナトリウム塩  3.0重量%およびプロピレンク
リコール−モノメチルエーテル22.0重量%を水20
.0重量%中に溶解した溶液に加える。この混合物を透
明なエマルジョンが生ずるまで攪拌する。この調合物は
、54℃においてそして0℃において使用目的に対して
かつ化学的に安定である。
例14 20モルのEOでオキシエチル化され、ホスホリル化さ
れそして水酸化カリウムで中和されたトリスチリルフェ
ノール16.5重量%を、アルキルジグリコールエーテ
ルスルフアートのす2a) トリウム塩  2.5重量%と共に攪拌下に蒸留水61
.07重量%中に溶解する。この溶液に同様ニ攪拌下に
〇−エチルー3(N−)二ニルーN−メチルーカルバモ
イルメチル)−イソプロビルアミドチオホスファート1
9.93重量%を添加する。この混合物を25℃におい
て透明で均一なエマルジョンが得られるまで25℃にお
いて約12時間攪拌する。1つの試料を50℃において
3ケ月貯蔵する。この濃縮された水性エマルジョンは、
化学的にそして使用目的において安定である。
例18 18モルのEOでオキシエチル化され、ホスホリル化さ
れそして水酸化カリウムで中和されたトリスチリルフェ
ノール18.5重量%を、アルキルジグリコールエーテ
ルスルフアートのす2a) トリウム塩  2.7重量%、獣脂脂肪アミンおよび2
0モルのエチレンオキシドよりのアミノオキシエチラー
ト4.5重量%およびプロピレンクリコール−モノメチ
ルエーテル61重−31%と共に、(3)ホスタチオン
(lostathion) (濃縮物)51.9重量%
中に溶解する。強力な攪拌下に次に蒸留水19.1重量
%を添加する。透明で均一なエマルジョンが生ずるまで
攪拌を続ける。1つの試料を54℃において14日間そ
して40℃において3ケ月貯蔵する。この調合物は、化
学的にそして使用目的において安定である。
例16 デルタメl−IJン(濃度96%)2.54重量%をシ
クロへキサノン23.5重量%中に溶解すもこれに対し
て強力な攪拌下に、アルキルジグリコールエーテルスル
ファ−トノナトリウム塩2a)2.90ffli%、2
0モルのEOでオキシエチル化され、ホスホリル化され
そして水酸化カリウムで中和されたトリスチリルフェノ
ール14.60重量%ならびに酢酸0.98重量%を蒸
留水55.48重量%中に溶解した溶液を添加する。均
一なミクロエマルジョンが生ずるまで攪拌する。
1つの試料を50℃において3ケ月貯蔵する。
この調合物は、化学的にそして使用目的において安定で
ある。
例17 ビナパクリル(濃度97.8%)29.0重量%を、シ
クロへキサノン25.0重重%およびシクロヘキサノー
ル10.0重量%の混合物中に溶解する。これに強力な
攪拌下に、20モルのEOでオキシエチル化され、ホス
ホリル化されそして水酸化ナトリウムで中和されたトリ
スチリルフェノール18.0重量%およびアルキルジグ
リコールエーテルスルフアートのナトリウム塩2a)3
.0重量%を蒸留水18.0重量%中に溶解した溶液を
添加する。均一で透明な濃縮された水性エマルジョンが
得られるまで攪拌する。
この調合物は、50℃において3ケ月の貯蔵後に、化学
的にそして使用目的において安定である。
例18 インブタノール中のドデシル−ベンゼンスルホナートの
カルシウム塩(濃度70%)5.4重量%および36モ
ルのEOと反応せしめられたとマシ油41.1重量%、
ならびに20モルのEOでオキシエチル化され、ホスホ
リル化されそして水酸化カリウムで中和されたトリスチ
リルフェノール6.7重量%を、水20.8重量%中に
溶解し、そして強力な攪拌下に、(R)ツルペッツ20
018.1重量%およびシクロへキサノン16.1重量
%の混合物中のエンドスルファン31.8重量%の溶液
と混合する。均一なミクロエマルジョンが生ずるまで攪
拌する。この調合物は、54℃において14日間の貯蔵
後に化学的にそして使用目的において安定である。
例19 エンドスルファン(fi度95.1%)21.1重量%
およびビナバクリル(濃度97.8%)10.3重量%
を、シクロへキサノン20.0重量%およびシクロヘキ
サノール10.0重量%の混合物中に溶解する。これに
強力な攪拌下に、20モルのEOでオキシエチル化され
、ホスホリル化されそして水酸化す) IJウムで中和
されタトリスチリルフェノール18.0重重%およびア
ルキルジグリコールエーテルスルフアートのナトリウム
塩2a)3.0重世%を蒸留水20.6重量%中に溶解
した溶液を添加する。
均一で透明なエマルジョンが生ずる。1つの試料を50
℃において3ケ月貯蔵する。この調合物は、化学的にそ
して使用目的において安定である。
例20 (R)ツルペッツ200中のピラゾホスの60%容液4
5.5重量%を、シクロヘキサノール22.7重:lx
と混合する。この混合物に強力な攪拌下に、20モルの
EOでオキシエチル化され、ホスホリル化されそして水
酸化カリウムで中和されたトリスチリルフェノール10
、9ffii%およびアルキルジグリコールエーテルス
ルフアートのナトリウム塩2a)27重量%を水18.
2重量%中に溶解した溶液を加える。均一で透明なエマ
ルジョンが生ずるまで攪拌する。この調合物は、50℃
において3ケ月の貯蔵後において化学的にそして使用目
的に対して安定である。
例21 ツルペッツ200中のピラゾホスの60%溶液45.5
重量%をシクロヘキサノール8.Y重量%と混合する。
この混合物に対して強力な攪拌下に、20モルのEOで
オキシエチル化され、ホスホリル化されそして水酸化ナ
トリウム塩ウムされたトリススチリルフェノールa4を
量%、アルキルジグリコールエーテルスルファ−トノナ
トリウム塩2a)o、2重量%および10モルのEOで
エトキシル化されだ/ニルフェノール22、5重量%を
水18.2重量%に溶解した溶液ヲ加よる。均一なミク
ロエマルジョンが得られこのものは、14日間の貯蔵後
に化学的にそして使用目的に対して安定である。
例22 (R)ツルペッツ200中のピラゾホスの60%溶液4
5.5重量%をシクロヘキサノール8.2重量%と混合
する。この混合物に強力な攪拌下に、20モルのEOで
オキシエチル化され、ホスホリル化されそして水酸化カ
リウムで中和されたトリスチリルフェノール5.4%、
アルキルジグリコールエーテルスルフアートのナトリウ
ム塩2a)0.2重量%および11モルのEOでエトキ
シル化すれたトリブチルフェノール22.5重−i1%
を水18.2重世%に溶解した溶液を加える。
均一で透明なエマルジョンが生じ、このものは、54℃
において14日間の貯蔵後においてイヒ学的に、そして
使用目的に対して安定である。
例23 (R)ツルペッツ200中ピラゾホスの60%溶液45
、51景%をシクロヘキサノール5.’lxt%と混合
する。この混合物に対して強力な攪拌下に、20モルの
EOでオキシエチル化され、ホスホリル化されそして水
酸化カリウムで中和さレタトリスチリルフェノール8.
2重量%および8個のEO単位を有しその際アルキルが
C13を表ワスαーアルキルーωーヒドロキシポリオキ
シエチレン2b)22.7重量%を水18.2重量%に
溶解した溶液を加える。均一なミクロエマルジョンが生
ずるまで攪拌する。1つの試料を54℃において14日
間貯蔵する。この調合物は、化学的にそして使用目的に
おいて安定である。
例24 アバツクチン2.0重量%をシクロヘキサノン22、0
重量%中に溶解しそして強力な攪拌下に、20モルのE
Oでオキシエチル化され、ホスホリル化されそして水酸
化カリウムで中和されたトリスチリルフェノール18.
0重量%およびアルキルジグリコールエーテルスルフア
ートのナトリウム塩2a)  a.o重量%を蒸留水5
8.01景%中に溶解した溶液を添加する。均一で透明
なエマルジョンが得られ、このものは54℃で14日間
の貯蔵後において使用目的に対してまた化学的に安定で
ある。
例25 ジクロフオツプーメチル24.0重量%をシクロへキサ
ノン19.0重量%中に溶解し、そして強力な攪拌下に
、アルキルジグリコールエーテルスルフアートのナトリ
ウム塩2a)3.0重量%、20モルのEOでオキシエ
チル化され、ホスホリル化されそして水酸化カリウムで
中和されたトリスチリルフェノール17.0重量%およ
びプロピレングリコール−モノメチルエーテル17.0
重量%を水20.0重量%中に溶解した溶液に添加する
。透明で均一なエマルジョンが生ずるまで攪拌する。こ
の調合物は、54℃および0℃において使用目的に対し
てまた化学的に安定である。
例26 フェノキサブロブ−エチル8.0itJ1%をソルベツ
ン20010.0重量%、シクロへキサノン18.0重
−1℃%およびフタル酸ジエチルエステル4.0重量%
中に溶解し、そして強力な攪拌下に、20モルのEOで
オキシエチル化され、ホスホリル化されそして水酸化ナ
トリウムで中和されたトリスチリルフェノール18.0
重量%、アルキルジグリコールエーテルスルフアートの
ナト2a) リウム塩  3.0重量%およびプロピレングリコール
−モノメチルエーテル22.0重i%ヲ水20.0重量
%中に溶解した溶液に添加する。この混合物を透明なエ
マルジョンが生ずるまで攪拌する。この調合物は、54
℃および0℃において使用目的に対してそして化学的に
安定であ2a)、2b)  乳化剤型■(2a:(R)
ゲ少ポールナ (Genepol) LRO: 2b :(R)ゲ)メ
ポーA/−X−080、両者ともヘキスト社製)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、乳化剤としてエトキシル化された、そしてホスホリ
    ル化されたスチリル置換フェノール、またはそれらの塩
    と、(C_1_0−C_1_6)アルキルモノ−ないし
    −ヘキサグリコールエーテルスルフアート塩、α−(C
    _1_4−C_1_9)アルケノールスルフアート塩、
    場合によつては塩素化された (C_1_3−C_1_8)アルカンスルホン酸塩、ド
    デシルフェニルスルホン酸塩、アミンオキシエチラート
    および2ないし22モルのエチレンオキシドを含有する
    α−(C_9−C_2_0)アルキル−ω−ヒドロキシ
    ポリオキシエチレンよりなる群から選ばれた1種または
    それ以上の非ホスホリル化乳化剤との組合せを含有する
    ことを特徴とする水性ミクロエマルジョン系植物保護剤
    。 2、エトキシル化されそしてホスホリル化されたスチリ
    ル置換フェノールが1ないし4個のスチリル基および1
    0ないし40モルのエチレンオキシドを含有する特許請
    求の範囲第1項記載の植物保護剤。 3、非ホスホリル化乳化剤型として(C_1_0−C_
    1_6)アルキルモノ−ないし−ヘキサグリコールエー
    テルスルフアート塩を使用する特許請求の範囲第1項ま
    たは第2項に記載の植物保護剤。 4、有効物質として化合物トリアゾホス、デルタメトリ
    ン、ビナパクリル、エンドスルフアン、アパメクチン、
    O−エチル−S−(N−フエニル−N−メチル−カルバ
    モイルメチル)−イソプロピルアミドチオホスフアート (HOE36275)、ピラゾホス、ジクロフオツプメ
    チルまたはフエノキサプロプエチルを使用する特許請求
    の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載の植物保護
    剤。 5、乳化剤2ないし40重量%、水10ないし60重量
    %および有効物質0.5ないし70重量%を含有する特
    許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれかに記載の植
    物保護剤。
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