JPS6335051Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6335051Y2 JPS6335051Y2 JP16010483U JP16010483U JPS6335051Y2 JP S6335051 Y2 JPS6335051 Y2 JP S6335051Y2 JP 16010483 U JP16010483 U JP 16010483U JP 16010483 U JP16010483 U JP 16010483U JP S6335051 Y2 JPS6335051 Y2 JP S6335051Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lift lever
- bead
- roll
- vehicle body
- clutch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims description 26
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 20
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 20
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 8
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 6
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Road Repair (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は路面に溶融した塗料を塗布しつつ、そ
の上にガラスビーズを散布し、所要の路面標示を
行うようにした路面標示塗布機に関するものであ
る。 (従来技術) 従来の路面標示塗布機は、塗料を収容した塗布
タンクを路面に対して上下動、即ち吊上げ、吊下
しするリフトレバーと、ビーズ散布ロールの回
転、停止を切換えるハンドルが別々に設けられて
おり、塗布タンクの吊上げ、吊下しとビーズ散布
ロールの回転はそれぞれ独自に行われるようにな
つていた。そのため作業者は2つのレバーとハン
ドルを同時に操作して塗料の塗布とガラスビーズ
の散布を行わなければならず、操作が面倒で、か
つ甚だ作業性が悪い欠点があつた。 (目的) 本考案は塗布タンクの吊上げ、吊下しとビーズ
散布ロールの回転、停止動作を1つのレバー操作
で行えるようにし、もつて作業を容易に、かつ迅
速に行うことができるようにした路面標示塗布機
を提供するにある。 (構成) 第1図ないし第11図は本考案の一実施例を示
すものである。1は車体であつて、該車体1の一
側部には、リフトレバー2を後部に取付けた塗布
タンク3の前部腕杆部4が回動自在に枢着されて
いる。3aは前記塗布タンク3の塗布口、3bは
前記塗布口3aの開閉扉で、リンク機構3cを介
して前記リフトレバー2下端の軸部2aに連結さ
れている。3dは前記塗布口3aの両側下部に取
付けたシユー、5はビーズ散布ロールであつて、
該ビーズ散布ロール5は回転伝達機構6を介して
車輪7の駆動軸8に連絡されている。なお前記回
転伝達機構6は複数のスプロケツトとチエーンを
もつて構成されている。即ち前記ビーズ散布ロー
ル5の回転軸5a端と、車輪7の駆動軸8と、車
体1の所要位置に取付けた支板1aにはそれぞれ
スプロケツト6a,6b,6cが取付けられてお
り、前記スプロケツト6bと6cはチエーン6d
により連絡されている。また前記チエーン6dに
はテンシヨンスプロケツト6eが掛合されてお
り、該テンシヨンスプロケツト6eと同軸6fの
テンシヨンスプロケツト6gと前記回転軸5a端
のスプロケツト6aはチエーン6hによつて連絡
されている。6iはチエーン押えアングルであ
る。9はクラツチ機構であつて、前記テンシヨン
スプロケツト6e,6gの軸6fを取付けた支板
9aの略中央部を車体1の所要個所に取付けた枢
軸9bに回動自在に枢着するとともに前記支板9
aの他端に設けたスプリングフツク9cを車体1
の所要個所に上端を係止したスプリング9dの下
端に係止し、かつ前記支板9aの所定個所に下端
を取付けた索条9eの上端をクラツチ作動機構1
0に連絡している。クラツチ作動機構10は支点
10aを中心として一端にリフトレバー係止用フ
ツク10bを設け、他端に前記クラツチ機構9の
索条9eの上端を取付けた回動レバー10cと、
ストツパー10d、索条カバー止め10eを備
え、車体1の所要個所に取付けられている。9f
は索条カバー、9gは索条9eの微調整ネジ、9
hは微調整ネジ受板で、車体1の所要個所に取付
けられている。なおクラツチ作動機構10の回動
レバー10cは第6図示の如く単なる平板状とし
てこれにシユーハンドル2を係止するようにして
もよく、また第7図示の如くリフトレバー2に設
けたフツク板2bを係止するようにしてもよく、
また第8図示の如く回動レバー10cをスプリン
グ10fによりリフトレバー2を外した時に矢印
a方向に回動し、クラツチ機構9の係合を外すよ
うにしてもよい。またクラツチ機構9は第9図示
の如く車輪7の駆動軸8にギア9iを取付けると
ともにテンシヨンスプロケツト6gの軸6fには
前記ギア9iに噛合するギア9jを取付け、両ギ
ア9i,9jを噛合、離間せしめるようにしても
よい。なおこの場合、支板9aはアーム状に形成
され、その一部が車体1の所要個所に回動自在に
支承されているものである。また前記クラツチ機
構9における索条9eを第10図示の如くリンク
ジヨイント棒となし、その上端を回動レバー10
cのリフトレバー係止用フツク10bに、下端を
アーム状に形成した支板9aの回動板部9′aに
それぞれピン(図示せず)により枢着したものと
することも可能である。またビーズ散布ロール5
は第3図示の如く一対のロール5,5をビーズホ
ツパー5cの排出口5dの下部に位置せしめ、前
記各ロール5,5をギア5e,5eによつて回転
させ、各ロール5,5間からビーズ5gを散布す
るようにしたもののほか、第11図示の如く周面
に凹条5bを設けたものをビーズホツパー5cの
排出口5d内に位置せしめ、それを回転すること
によりビーズ散布を行うようにしたものとしても
よい。なお図中5fはロール支持枠、11は塗料
溶融タンク、12はビーズタンク、13は手押ハ
ンドル、14はガイド棒、15は自在輪である。 (作用) 路面標示を行うに際しては、リフトレバー2を
第4図示の如くクラツチ作動機構10の回動レバ
ー10cのリフトレバー係止用フツク10bから
外すと前記リフトレバー2の下端に取付けられた
塗布タンク3は自重により腕杆部4を支点として
下方に下り、塗布口3aの両側下部に取付けたシ
ユー3d,3dを路面に接するとともに前記クラ
ツチ機構9のテンシヨンスプロケツト6eが回転
伝達機構6のチエーン6dに係合し、車輪7の回
転が同軸6fのテンシヨンスプロケツト6g、チ
エーン6h、スプロケツト6aを介してビーズ散
布ロール5に伝達されるようになる。従つてこの
状態で前記リフトレバー2の上端をさらに塗布タ
ンク3後部の軸3eを支点として稍々下方へ回動
すると、前記軸3eに連結したリンク機構3cに
よつて塗布口3aの開閉扉3bが第1図示の如く
開き、塗布タンク3内の塗料(図示せず)が路面
に流出するので車体1を前進すると路面に塗料が
塗布されるとともに車輪7の回転に伴いビーズ散
布ロール5も回転し、ビーズ5gの散布が行われ
るものである。また路面標示を行わない時は、前
記リフトレバー2を操作して前記塗布タンク3の
塗布口3aを開閉扉3bで閉じるとともに、前記
リフトレバー2を第5図示の如くクラツチ作動機
構10の回動レバー10cのリフトレバー係止用
フツク10bに係止すると、塗布タンク3は腕杆
部4を支点として上方に引上げられシユー3d,
3dを路面から離間するとともに前記クラツチ機
構9のテンシヨンスプロケツト6eが回転伝達機
構6のチエーン6dから離間し、車輪7の回転が
切断されるため、ビーズ散布ロール5の回転は停
止され、ビーズ5gの散布は止められるものであ
る。なおこの場合車輪7の回転は自由であるから
車体1は所要の場所へ容易に移動することができ
る。 (効果) 本考案によれば塗布タンクに取付けたリフトレ
バーを、車輪の回転伝達機構のクラツチ作動機構
に係脱自在に掛止し得るようにしたことにより、
塗布タンクの上下動、即ち吊上げ、吊下し動作と
ビーズ散布ロールの回転、停止動作を1つのレバ
ー操作で行えるようにしたものであるから、標示
作業をきわめて容易にかつ迅速に行うことができ
る効果がある。
の上にガラスビーズを散布し、所要の路面標示を
行うようにした路面標示塗布機に関するものであ
る。 (従来技術) 従来の路面標示塗布機は、塗料を収容した塗布
タンクを路面に対して上下動、即ち吊上げ、吊下
しするリフトレバーと、ビーズ散布ロールの回
転、停止を切換えるハンドルが別々に設けられて
おり、塗布タンクの吊上げ、吊下しとビーズ散布
ロールの回転はそれぞれ独自に行われるようにな
つていた。そのため作業者は2つのレバーとハン
ドルを同時に操作して塗料の塗布とガラスビーズ
の散布を行わなければならず、操作が面倒で、か
つ甚だ作業性が悪い欠点があつた。 (目的) 本考案は塗布タンクの吊上げ、吊下しとビーズ
散布ロールの回転、停止動作を1つのレバー操作
で行えるようにし、もつて作業を容易に、かつ迅
速に行うことができるようにした路面標示塗布機
を提供するにある。 (構成) 第1図ないし第11図は本考案の一実施例を示
すものである。1は車体であつて、該車体1の一
側部には、リフトレバー2を後部に取付けた塗布
タンク3の前部腕杆部4が回動自在に枢着されて
いる。3aは前記塗布タンク3の塗布口、3bは
前記塗布口3aの開閉扉で、リンク機構3cを介
して前記リフトレバー2下端の軸部2aに連結さ
れている。3dは前記塗布口3aの両側下部に取
付けたシユー、5はビーズ散布ロールであつて、
該ビーズ散布ロール5は回転伝達機構6を介して
車輪7の駆動軸8に連絡されている。なお前記回
転伝達機構6は複数のスプロケツトとチエーンを
もつて構成されている。即ち前記ビーズ散布ロー
ル5の回転軸5a端と、車輪7の駆動軸8と、車
体1の所要位置に取付けた支板1aにはそれぞれ
スプロケツト6a,6b,6cが取付けられてお
り、前記スプロケツト6bと6cはチエーン6d
により連絡されている。また前記チエーン6dに
はテンシヨンスプロケツト6eが掛合されてお
り、該テンシヨンスプロケツト6eと同軸6fの
テンシヨンスプロケツト6gと前記回転軸5a端
のスプロケツト6aはチエーン6hによつて連絡
されている。6iはチエーン押えアングルであ
る。9はクラツチ機構であつて、前記テンシヨン
スプロケツト6e,6gの軸6fを取付けた支板
9aの略中央部を車体1の所要個所に取付けた枢
軸9bに回動自在に枢着するとともに前記支板9
aの他端に設けたスプリングフツク9cを車体1
の所要個所に上端を係止したスプリング9dの下
端に係止し、かつ前記支板9aの所定個所に下端
を取付けた索条9eの上端をクラツチ作動機構1
0に連絡している。クラツチ作動機構10は支点
10aを中心として一端にリフトレバー係止用フ
ツク10bを設け、他端に前記クラツチ機構9の
索条9eの上端を取付けた回動レバー10cと、
ストツパー10d、索条カバー止め10eを備
え、車体1の所要個所に取付けられている。9f
は索条カバー、9gは索条9eの微調整ネジ、9
hは微調整ネジ受板で、車体1の所要個所に取付
けられている。なおクラツチ作動機構10の回動
レバー10cは第6図示の如く単なる平板状とし
てこれにシユーハンドル2を係止するようにして
もよく、また第7図示の如くリフトレバー2に設
けたフツク板2bを係止するようにしてもよく、
また第8図示の如く回動レバー10cをスプリン
グ10fによりリフトレバー2を外した時に矢印
a方向に回動し、クラツチ機構9の係合を外すよ
うにしてもよい。またクラツチ機構9は第9図示
の如く車輪7の駆動軸8にギア9iを取付けると
ともにテンシヨンスプロケツト6gの軸6fには
前記ギア9iに噛合するギア9jを取付け、両ギ
ア9i,9jを噛合、離間せしめるようにしても
よい。なおこの場合、支板9aはアーム状に形成
され、その一部が車体1の所要個所に回動自在に
支承されているものである。また前記クラツチ機
構9における索条9eを第10図示の如くリンク
ジヨイント棒となし、その上端を回動レバー10
cのリフトレバー係止用フツク10bに、下端を
アーム状に形成した支板9aの回動板部9′aに
それぞれピン(図示せず)により枢着したものと
することも可能である。またビーズ散布ロール5
は第3図示の如く一対のロール5,5をビーズホ
ツパー5cの排出口5dの下部に位置せしめ、前
記各ロール5,5をギア5e,5eによつて回転
させ、各ロール5,5間からビーズ5gを散布す
るようにしたもののほか、第11図示の如く周面
に凹条5bを設けたものをビーズホツパー5cの
排出口5d内に位置せしめ、それを回転すること
によりビーズ散布を行うようにしたものとしても
よい。なお図中5fはロール支持枠、11は塗料
溶融タンク、12はビーズタンク、13は手押ハ
ンドル、14はガイド棒、15は自在輪である。 (作用) 路面標示を行うに際しては、リフトレバー2を
第4図示の如くクラツチ作動機構10の回動レバ
ー10cのリフトレバー係止用フツク10bから
外すと前記リフトレバー2の下端に取付けられた
塗布タンク3は自重により腕杆部4を支点として
下方に下り、塗布口3aの両側下部に取付けたシ
ユー3d,3dを路面に接するとともに前記クラ
ツチ機構9のテンシヨンスプロケツト6eが回転
伝達機構6のチエーン6dに係合し、車輪7の回
転が同軸6fのテンシヨンスプロケツト6g、チ
エーン6h、スプロケツト6aを介してビーズ散
布ロール5に伝達されるようになる。従つてこの
状態で前記リフトレバー2の上端をさらに塗布タ
ンク3後部の軸3eを支点として稍々下方へ回動
すると、前記軸3eに連結したリンク機構3cに
よつて塗布口3aの開閉扉3bが第1図示の如く
開き、塗布タンク3内の塗料(図示せず)が路面
に流出するので車体1を前進すると路面に塗料が
塗布されるとともに車輪7の回転に伴いビーズ散
布ロール5も回転し、ビーズ5gの散布が行われ
るものである。また路面標示を行わない時は、前
記リフトレバー2を操作して前記塗布タンク3の
塗布口3aを開閉扉3bで閉じるとともに、前記
リフトレバー2を第5図示の如くクラツチ作動機
構10の回動レバー10cのリフトレバー係止用
フツク10bに係止すると、塗布タンク3は腕杆
部4を支点として上方に引上げられシユー3d,
3dを路面から離間するとともに前記クラツチ機
構9のテンシヨンスプロケツト6eが回転伝達機
構6のチエーン6dから離間し、車輪7の回転が
切断されるため、ビーズ散布ロール5の回転は停
止され、ビーズ5gの散布は止められるものであ
る。なおこの場合車輪7の回転は自由であるから
車体1は所要の場所へ容易に移動することができ
る。 (効果) 本考案によれば塗布タンクに取付けたリフトレ
バーを、車輪の回転伝達機構のクラツチ作動機構
に係脱自在に掛止し得るようにしたことにより、
塗布タンクの上下動、即ち吊上げ、吊下し動作と
ビーズ散布ロールの回転、停止動作を1つのレバ
ー操作で行えるようにしたものであるから、標示
作業をきわめて容易にかつ迅速に行うことができ
る効果がある。
図は本考案の一実施例を示すもので、第1図は
正面図、第2図は同平面図、第3図は要部の一部
切欠斜視図、第4図はクラツチ作動機構のフツク
からシユーハンドルを外した状態の斜視図、第5
図は同シユーハンドルを掛止した状態の斜視図、
第6〜8図はクラツチ作動機構の各例を示す斜視
図、第9〜10図はクラツチ機構の各例を示す斜
視図、第11図はビーズ散布ロールの他の実施例
を示す正面図である。 1……車体、2……リフトレバー、3……塗布
タンク、4……腕杆部、5……ビーズ散布ロー
ル、6……回転伝達機構、7……車輪、8……駆
動軸、9……クラツチ機構、10……クラツチ作
動機構。
正面図、第2図は同平面図、第3図は要部の一部
切欠斜視図、第4図はクラツチ作動機構のフツク
からシユーハンドルを外した状態の斜視図、第5
図は同シユーハンドルを掛止した状態の斜視図、
第6〜8図はクラツチ作動機構の各例を示す斜視
図、第9〜10図はクラツチ機構の各例を示す斜
視図、第11図はビーズ散布ロールの他の実施例
を示す正面図である。 1……車体、2……リフトレバー、3……塗布
タンク、4……腕杆部、5……ビーズ散布ロー
ル、6……回転伝達機構、7……車輪、8……駆
動軸、9……クラツチ機構、10……クラツチ作
動機構。
Claims (1)
- 後部にリフトレバーを有し、かつ前部の腕杆部
を車体の一側部に回動自在に枢着してなる塗布タ
ンクと、回転伝達機構を介して車輪の回転と連動
して回転される如く構成したビーズ散布ロールを
備えてなる路面標示塗布機において、前記回転伝
達機構にクラツチ機構を設け、さらに前記クラツ
チ機構の作動機構に前記リフトレバーを係脱自在
に掛止し得る如くなし、ビーズ散布ロールの回
転、停止を塗布タンクの吊上げ、吊下し動作に関
連して行わせるよう構成した路面標示塗布機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16010483U JPS6070611U (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | 路面標示塗布機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16010483U JPS6070611U (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | 路面標示塗布機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6070611U JPS6070611U (ja) | 1985-05-18 |
JPS6335051Y2 true JPS6335051Y2 (ja) | 1988-09-19 |
Family
ID=30352244
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16010483U Granted JPS6070611U (ja) | 1983-10-18 | 1983-10-18 | 路面標示塗布機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6070611U (ja) |
-
1983
- 1983-10-18 JP JP16010483U patent/JPS6070611U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6070611U (ja) | 1985-05-18 |
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