JPS6334659Y2 - - Google Patents
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- JPS6334659Y2 JPS6334659Y2 JP1985113297U JP11329785U JPS6334659Y2 JP S6334659 Y2 JPS6334659 Y2 JP S6334659Y2 JP 1985113297 U JP1985113297 U JP 1985113297U JP 11329785 U JP11329785 U JP 11329785U JP S6334659 Y2 JPS6334659 Y2 JP S6334659Y2
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- bag
- water
- pipe
- soft synthetic
- synthetic resin
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 34
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 34
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- 230000002745 absorbent Effects 0.000 description 11
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 6
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Landscapes
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、軟質合成樹脂シート製の袋体内にゼ
リー状又はゲル状の保冷剤を充填し、冷蔵庫等で
冷却することによつて身体の熱さましや物品の冷
蔵に用いるようにした保冷具の改良に関するもの
である。
リー状又はゲル状の保冷剤を充填し、冷蔵庫等で
冷却することによつて身体の熱さましや物品の冷
蔵に用いるようにした保冷具の改良に関するもの
である。
軟質合成樹脂シート製の袋体内にゲル化又はゼ
リー状化した保冷剤を充填し、冷蔵庫等で凍結又
は冷却してから身体の熱さましや各種物品の冷
却・冷蔵に用いるようにした保冷具は、実公昭58
−35234号公報や実公昭58−35237号公報等を初め
として広く知られている。そしてこの種の保冷具
は従来、前記公報のものを初めとして何れも、軟
質合成樹脂シート製の袋体内に予めゲル化又はゼ
リー状化した保冷剤を充填・密封した状態にして
製造販売するようにしていることは周知の通りで
ある。
リー状化した保冷剤を充填し、冷蔵庫等で凍結又
は冷却してから身体の熱さましや各種物品の冷
却・冷蔵に用いるようにした保冷具は、実公昭58
−35234号公報や実公昭58−35237号公報等を初め
として広く知られている。そしてこの種の保冷具
は従来、前記公報のものを初めとして何れも、軟
質合成樹脂シート製の袋体内に予めゲル化又はゼ
リー状化した保冷剤を充填・密封した状態にして
製造販売するようにしていることは周知の通りで
ある。
しかし、このように軟質合成樹脂シート製の袋
体内に予めゲル化又はゼリー状化した保冷剤を充
填・密封するようにした保冷具は、嵩張り且つ重
いために運送・販売に多大の軽費を必要とするの
みならず、製造にも手間が掛かるため可成り高価
になるのであつた。更に、運搬に際して保冷剤入
りの保冷具を多数個積み重ねると下段の保冷具に
巨大な圧力が掛かつて、袋体が破れてしまう事故
が発生するおそれもあつた。
体内に予めゲル化又はゼリー状化した保冷剤を充
填・密封するようにした保冷具は、嵩張り且つ重
いために運送・販売に多大の軽費を必要とするの
みならず、製造にも手間が掛かるため可成り高価
になるのであつた。更に、運搬に際して保冷剤入
りの保冷具を多数個積み重ねると下段の保冷具に
巨大な圧力が掛かつて、袋体が破れてしまう事故
が発生するおそれもあつた。
本考案は、軟質合成樹脂シート製の袋体内に高
吸水性樹脂を封入しておき、この袋体内に水を注
入するだけで、保冷具として使用できるようにす
ることによつて前記の問題を解消するものであ
る。
吸水性樹脂を封入しておき、この袋体内に水を注
入するだけで、保冷具として使用できるようにす
ることによつて前記の問題を解消するものであ
る。
このため本考案は、内部に固形の高吸水性樹脂
を封入した軟質合成樹脂シート製の袋体に、この
袋体内に水を注入するための軟質合成樹脂シート
製のパイプを、当該パイプの一端が袋体内に延び
て開口し他端が袋体外に開口するように設けた構
成にしたものである。
を封入した軟質合成樹脂シート製の袋体に、この
袋体内に水を注入するための軟質合成樹脂シート
製のパイプを、当該パイプの一端が袋体内に延び
て開口し他端が袋体外に開口するように設けた構
成にしたものである。
ここに使用される固形の高吸水性樹脂は、例え
ば住友化学工業株式会社から商品名「スミカゲ
ル」として、また、クラレイソプレンケミカル株
式会社から商品名「KIゲル」として販売されて
いるもので、この固形の高吸水性樹脂は、それ自
身の重量に対して200〜1000倍もの水を吸収する
から、この固形の高吸水性樹脂を封入した軟質合
成樹脂シート製の袋体内に、軟質合成樹脂シート
製のパイプから水を注入すると、固形の高吸水性
樹脂が水を吸収してゲル化又はゼリー状化して膨
脹する一方、軟質合成樹脂シート製のパイプは袋
体内に延びており且つ撓み変形自在で、当該パイ
プは、高吸水性樹脂が吸水膨脹するのに伴つて偏
平に潰されながら袋体内面に押し付けられて塞が
れることになるから、ゲル化又はゼリー状化した
高吸水性樹脂及び当該高吸水性樹脂に吸収されて
いない自由水がパイプから袋体の外に漏れるのを
完全に防止できることになる。
ば住友化学工業株式会社から商品名「スミカゲ
ル」として、また、クラレイソプレンケミカル株
式会社から商品名「KIゲル」として販売されて
いるもので、この固形の高吸水性樹脂は、それ自
身の重量に対して200〜1000倍もの水を吸収する
から、この固形の高吸水性樹脂を封入した軟質合
成樹脂シート製の袋体内に、軟質合成樹脂シート
製のパイプから水を注入すると、固形の高吸水性
樹脂が水を吸収してゲル化又はゼリー状化して膨
脹する一方、軟質合成樹脂シート製のパイプは袋
体内に延びており且つ撓み変形自在で、当該パイ
プは、高吸水性樹脂が吸水膨脹するのに伴つて偏
平に潰されながら袋体内面に押し付けられて塞が
れることになるから、ゲル化又はゼリー状化した
高吸水性樹脂及び当該高吸水性樹脂に吸収されて
いない自由水がパイプから袋体の外に漏れるのを
完全に防止できることになる。
つまり、パイプから水を注ぎ込むことによつて
高吸水性樹脂が膨脹すると共に、高吸水性樹脂の
膨脹に伴つて袋体は自動的に密閉されるのであ
り、こうしてゲル化又はゼリー状化した高吸水性
樹脂が保冷剤として機能するから、従来と同様冷
蔵庫等で凍結又は冷却することによつて身体の熱
さましや各種物品の冷蔵・冷却等の各種用途に供
せられることになる。
高吸水性樹脂が膨脹すると共に、高吸水性樹脂の
膨脹に伴つて袋体は自動的に密閉されるのであ
り、こうしてゲル化又はゼリー状化した高吸水性
樹脂が保冷剤として機能するから、従来と同様冷
蔵庫等で凍結又は冷却することによつて身体の熱
さましや各種物品の冷蔵・冷却等の各種用途に供
せられることになる。
従つて本考案によれば、製造・販売の状態で
は、固形の高吸水性樹脂を軟質合成樹脂シート製
の袋体内に封入されているのみであるから、極め
て軽量で且つ嵩張らず、運搬に要する経費を格段
に軽減できると共に、固形の高吸水性樹脂を袋体
内に封入するのみで製造でき、簡単に製造できる
から製造コスト自体も低減できるのであり、結局
両者相俟つて、密封状態で使用できる保冷具であ
りながら極く安価に提供できるのである。しか
も、袋体内の高吸水性樹脂は水を注入する前にお
いては固形状であるから、運搬に際して袋体を多
数枚積み重ねても下段の袋体が従来のように圧力
によつて破れることは全くなく、運搬途中で袋体
が破れるような事故も確実に防止できるのであ
る。しかも、保冷剤たる高吸水性樹脂は、非透水
性の合成樹脂シート製の袋体内に封入されている
から、別途包装をしなくても、運搬や保管に際し
て湿気や雨のために不測に吸水膨張してしまうこ
とを確実に防止できるのである。
は、固形の高吸水性樹脂を軟質合成樹脂シート製
の袋体内に封入されているのみであるから、極め
て軽量で且つ嵩張らず、運搬に要する経費を格段
に軽減できると共に、固形の高吸水性樹脂を袋体
内に封入するのみで製造でき、簡単に製造できる
から製造コスト自体も低減できるのであり、結局
両者相俟つて、密封状態で使用できる保冷具であ
りながら極く安価に提供できるのである。しか
も、袋体内の高吸水性樹脂は水を注入する前にお
いては固形状であるから、運搬に際して袋体を多
数枚積み重ねても下段の袋体が従来のように圧力
によつて破れることは全くなく、運搬途中で袋体
が破れるような事故も確実に防止できるのであ
る。しかも、保冷剤たる高吸水性樹脂は、非透水
性の合成樹脂シート製の袋体内に封入されている
から、別途包装をしなくても、運搬や保管に際し
て湿気や雨のために不測に吸水膨張してしまうこ
とを確実に防止できるのである。
次に本考案の実施例を図面に基づいて説明する
と、符号1は、軟質合成樹脂シート製の筒体の両
端部1a,1bを熱融着することによつて形成し
た袋体で、該袋体1の一端部1aには、軟質合成
樹脂シート製のパイプ2を、当該パイプ2の一端
が前記袋体1内に延びて開口し、他端が袋体1の
外に開口するように介挿し、該パイプ2の外面と
袋体一端部1aとを熱融着にて一体的に固着する
一方、前記袋体1内には、固形状の高吸水性樹脂
3を封入している。
と、符号1は、軟質合成樹脂シート製の筒体の両
端部1a,1bを熱融着することによつて形成し
た袋体で、該袋体1の一端部1aには、軟質合成
樹脂シート製のパイプ2を、当該パイプ2の一端
が前記袋体1内に延びて開口し、他端が袋体1の
外に開口するように介挿し、該パイプ2の外面と
袋体一端部1aとを熱融着にて一体的に固着する
一方、前記袋体1内には、固形状の高吸水性樹脂
3を封入している。
前記高吸水性樹脂3は、それ自身の重量に対し
て200〜1000倍もの水を吸収するものであつて、
これにはアクリル酸系の吸水性樹脂、イソブチレ
ン−無水マレイン酸系共重合体系吸水性樹脂、
PVA系吸水性樹脂、ポリビニルアルコールマレ
イン酸エステル系共重合体等があるが、具体的に
は、住友化学工業株式会社から商品名「スミカゲ
ル」として、また、クラレイソプレンケミカル株
式会社から商品名「KIゲル」として販売されて
いるものを使用する。そして、この高吸水性樹脂
は、粉末又は粒状若しくはシート状のように固形
の状態で袋体1内に封入する。
て200〜1000倍もの水を吸収するものであつて、
これにはアクリル酸系の吸水性樹脂、イソブチレ
ン−無水マレイン酸系共重合体系吸水性樹脂、
PVA系吸水性樹脂、ポリビニルアルコールマレ
イン酸エステル系共重合体等があるが、具体的に
は、住友化学工業株式会社から商品名「スミカゲ
ル」として、また、クラレイソプレンケミカル株
式会社から商品名「KIゲル」として販売されて
いるものを使用する。そして、この高吸水性樹脂
は、粉末又は粒状若しくはシート状のように固形
の状態で袋体1内に封入する。
この場合、前記袋体1内に封入する高吸水性樹
脂3の量は、袋体1内にパイプ2から注入する水
の量が例えば1000c.c.で、高吸水性樹脂3の吸水倍
率が200倍であるときには、10グラムとするよう
に、注入する水の量に対して高吸水性樹脂が未だ
吸水能力を持つているように設定する。
脂3の量は、袋体1内にパイプ2から注入する水
の量が例えば1000c.c.で、高吸水性樹脂3の吸水倍
率が200倍であるときには、10グラムとするよう
に、注入する水の量に対して高吸水性樹脂が未だ
吸水能力を持つているように設定する。
そして、使用に際して前記高吸水性樹脂3を封
入した袋体1内にパイプ2から水を注入するので
あるが、このパイプ2からの水の注入に際して
は、袋体1内に空気が出来るだけ残らないように
すべきであつて、このように袋体1内に空気が残
らないようにして水を注入するには、第4〜第5
図で示すような注水具4を使用すれば良い。
入した袋体1内にパイプ2から水を注入するので
あるが、このパイプ2からの水の注入に際して
は、袋体1内に空気が出来るだけ残らないように
すべきであつて、このように袋体1内に空気が残
らないようにして水を注入するには、第4〜第5
図で示すような注水具4を使用すれば良い。
すなわち、この注水具4は、前記パイプ2内に
嵌まる外筒4aと該外筒4a内に一体に設けた内
筒4bから成る二重筒体に構成し、内筒4bから
水を注入すると同時に、内筒4bと外筒4aとの
間の隙間から袋体1内の空気を放出するようにし
たものである。
嵌まる外筒4aと該外筒4a内に一体に設けた内
筒4bから成る二重筒体に構成し、内筒4bから
水を注入すると同時に、内筒4bと外筒4aとの
間の隙間から袋体1内の空気を放出するようにし
たものである。
このようにして袋体1内にパイプ2から水を前
記注水具4を使用して又は使用せずに注ぎ込む
と、高吸水性樹脂3はその水分を吸収してゲル化
またはゼリー状化しつつ膨脹して袋体1が第3図
に一点鎖線で示すように膨れる一方、軟質合成樹
脂シート製のパイプ2は、高吸水性樹脂2が膨脹
するのに伴つて袋体1内面に密着した状態で偏平
に押し潰されることになる。
記注水具4を使用して又は使用せずに注ぎ込む
と、高吸水性樹脂3はその水分を吸収してゲル化
またはゼリー状化しつつ膨脹して袋体1が第3図
に一点鎖線で示すように膨れる一方、軟質合成樹
脂シート製のパイプ2は、高吸水性樹脂2が膨脹
するのに伴つて袋体1内面に密着した状態で偏平
に押し潰されることになる。
この場合、袋体1内に封入した高吸水性樹脂3
は水を吸収することによつて膨脹する一方、袋体
1内に注入した水は殆ど高吸水性樹脂3に吸収さ
れ、高吸水性樹脂3に吸収されない自由水は少な
くなるから、袋体1内の高吸水性樹脂3及び水
が、前記のように偏平状に押し潰されたパイプ2
から袋体1外に漏れることはないのである。
は水を吸収することによつて膨脹する一方、袋体
1内に注入した水は殆ど高吸水性樹脂3に吸収さ
れ、高吸水性樹脂3に吸収されない自由水は少な
くなるから、袋体1内の高吸水性樹脂3及び水
が、前記のように偏平状に押し潰されたパイプ2
から袋体1外に漏れることはないのである。
そして、袋体1内において水を吸収してゲル化
又はゼリー状化した高吸水性樹脂3は保冷剤とし
て機能するから、これを冷蔵庫や冷凍庫等で冷却
又は凍結することによつて、身体の熱さましや物
品の冷蔵・冷却等の適宜用途に供せられる。
又はゼリー状化した高吸水性樹脂3は保冷剤とし
て機能するから、これを冷蔵庫や冷凍庫等で冷却
又は凍結することによつて、身体の熱さましや物
品の冷蔵・冷却等の適宜用途に供せられる。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は保冷具
の斜視図、第2図は第1図の−視断面図、第
3図は第1図の−視断面図、第4図は注水状
態を示す図、第5図は第4図の−視断面図で
ある。 1……袋体、2……水注入用パイプ、3……高
吸水性樹脂、4……注水具。
の斜視図、第2図は第1図の−視断面図、第
3図は第1図の−視断面図、第4図は注水状
態を示す図、第5図は第4図の−視断面図で
ある。 1……袋体、2……水注入用パイプ、3……高
吸水性樹脂、4……注水具。
Claims (1)
- 内部に固形の高吸水性樹脂を封入した軟質合成
樹脂シート製の袋体に、この袋体内に水を注入す
るための軟質合成樹脂シート製のパイプを、当該
パイプの一端が袋体内に延びて開口し他端が袋体
外に開口するように設けたことを特徴とする保冷
具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985113297U JPS6334659Y2 (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985113297U JPS6334659Y2 (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6221321U JPS6221321U (ja) | 1987-02-09 |
JPS6334659Y2 true JPS6334659Y2 (ja) | 1988-09-14 |
Family
ID=30994967
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985113297U Expired JPS6334659Y2 (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6334659Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5852253U (ja) * | 1981-10-01 | 1983-04-08 | セイコ−産業株式会社 | フェンス用ブロック |
JPS5830419B2 (ja) * | 1975-10-08 | 1983-06-29 | 東レ株式会社 | ゴウネンシノセイゾウソウチ |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS523130Y2 (ja) * | 1972-05-09 | 1977-01-24 | ||
JPS5830419U (ja) * | 1981-08-25 | 1983-02-28 | 株式会社クラレ | 簡易保冷温用具 |
JPS6081528U (ja) * | 1983-11-09 | 1985-06-06 | 千代田紙業株式会社 | 注入弁を有する水枕 |
JPS6082178U (ja) * | 1983-11-10 | 1985-06-07 | 山口 義信 | 保冷袋 |
-
1985
- 1985-07-24 JP JP1985113297U patent/JPS6334659Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5830419B2 (ja) * | 1975-10-08 | 1983-06-29 | 東レ株式会社 | ゴウネンシノセイゾウソウチ |
JPS5852253U (ja) * | 1981-10-01 | 1983-04-08 | セイコ−産業株式会社 | フェンス用ブロック |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6221321U (ja) | 1987-02-09 |
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