JPS6334491A - 熱交換器のチユ−ブ接合部 - Google Patents
熱交換器のチユ−ブ接合部Info
- Publication number
- JPS6334491A JPS6334491A JP17842686A JP17842686A JPS6334491A JP S6334491 A JPS6334491 A JP S6334491A JP 17842686 A JP17842686 A JP 17842686A JP 17842686 A JP17842686 A JP 17842686A JP S6334491 A JPS6334491 A JP S6334491A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- joint
- plate
- protrusion
- heat exchanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 19
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 19
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 9
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 239000011324 bead Substances 0.000 abstract 4
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/02—Header boxes; End plates
- F28F9/04—Arrangements for sealing elements into header boxes or end plates
- F28F9/16—Arrangements for sealing elements into header boxes or end plates by permanent joints, e.g. by rolling
- F28F9/18—Arrangements for sealing elements into header boxes or end plates by permanent joints, e.g. by rolling by welding
- F28F9/182—Arrangements for sealing elements into header boxes or end plates by permanent joints, e.g. by rolling by welding the heat-exchange conduits having ends with a particular shape, e.g. deformed; the heat-exchange conduits or end plates having supplementary joining means, e.g. abutments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、熱交換器のチューブプレートとチューブとの
接合部にかかり、特にその接合強度を強固にすると共に
接合部のシール性を確実に行うものに関する。
接合部にかかり、特にその接合強度を強固にすると共に
接合部のシール性を確実に行うものに関する。
タンク7の底面を構成するチューブプレート1には複数
のチューブ挿通孔が穿設され、該挿通孔にチューブ3の
端部が夫々第9図の如く挿通されている。そして該挿通
部がろう材6により固定される。このようなろう付けは
一般にチューブ3の端部をチューブプレート1の孔に挿
通した状態で、チューブプレート1の内面側から両者の
挿通部をろう材溶融槽に浸漬する。そして該挿通部にろ
う材を浸透させてろう付けを行うものである。
のチューブ挿通孔が穿設され、該挿通孔にチューブ3の
端部が夫々第9図の如く挿通されている。そして該挿通
部がろう材6により固定される。このようなろう付けは
一般にチューブ3の端部をチューブプレート1の孔に挿
通した状態で、チューブプレート1の内面側から両者の
挿通部をろう材溶融槽に浸漬する。そして該挿通部にろ
う材を浸透させてろう付けを行うものである。
ところが、高温の溶融したろう材にチューブ3の端部を
浸漬すると、その浸漬部の金属組織の結晶粒は粗大化し
、チューブ3の先端部分が軟化する。すると振動等によ
る外力がチューブ3に加わったり、チューブ3内を流通
する水に圧力が加えられると、その付け根部が第3図の
鎖線の如く変形することがある。
浸漬すると、その浸漬部の金属組織の結晶粒は粗大化し
、チューブ3の先端部分が軟化する。すると振動等によ
る外力がチューブ3に加わったり、チューブ3内を流通
する水に圧力が加えられると、その付け根部が第3図の
鎖線の如く変形することがある。
そこで本発明は上記の問題点を解決するため次の構成を
とる。
とる。
即ち、チューブプレート1に穿設された複数のチューブ
挿通孔2の孔縁部が夫々バーリング加工され、夫々のチ
ューブ挿通孔2にチューブ3の端部が液密にろう付け接
合される。ここにおいて本発明の特徴とするところはチ
ューブ3の肉厚をチューブプレート1のそれよりも薄く
し、チューブ3の端部外面に突条4をその軸方向に平行
に曲折形成する。そして、突条4の一部がチューブプレ
ート1の挿通孔2よりも外側にまで突出するようにした
ものである。
挿通孔2の孔縁部が夫々バーリング加工され、夫々のチ
ューブ挿通孔2にチューブ3の端部が液密にろう付け接
合される。ここにおいて本発明の特徴とするところはチ
ューブ3の肉厚をチューブプレート1のそれよりも薄く
し、チューブ3の端部外面に突条4をその軸方向に平行
に曲折形成する。そして、突条4の一部がチューブプレ
ート1の挿通孔2よりも外側にまで突出するようにした
ものである。
従って本チューブ接合部は、突条4の存在によりチュー
ブプレート1とチューブ3との接合強度を大きくし、信
顛性の高いチューブ接合部となる。
ブプレート1とチューブ3との接合強度を大きくし、信
顛性の高いチューブ接合部となる。
次に、図面に基づいて本発明の実施例につき説明する。
第1図は本接合部の分解斜視略図であり、第2図はその
組立状態における斜視略図である。
組立状態における斜視略図である。
そして第3図ないし第6図は本接合部の製造順序を順に
示した説明図である。この実施例では、第7図に示す如
(上下のチューブプレート1゜1に複数のチューブ3の
両端部が夫々挿通され、該挿通部がろう付け固定される
。そして各チューブ3,3間にコルゲート型又はプレー
ト型のフィン9が接触してろう付け固定される。そして
各チューブプレート10周縁にはタンク7の裾部が嵌着
し、該嵌着部がろう付け固定されるものである。この実
施例ではチューブ3は第1図及び第2図の如く偏平に形
成されると共に、その端部に複数の突条4がチューブ3
の軸方向に平行に曲折形成される。次にこのチューブ3
の端部が挿通されるチューブプレート1は、チューブ3
の板厚よりも一般に数倍以上厚く形成され、チューブ3
の外周よりもわずかに大きなチューブ挿通孔2が設けら
れ、該チューブ挿通孔2の孔縁部が同図の如くチューブ
プレート1の内面側にバーリング加工されている。なお
、このチューブ挿通孔2のバーリング加工の高さよりも
チューブ3の突条4は長く形成されている。そして第2
図及び第3図に示す如くチューブ3の端部をチューブプ
レート1のチューブ挿通孔2に挿通する。次いで第4図
に示す如く突条4部分とチューブプレート1の孔縁部の
みを抵抗溶接により溶接し突条4の上部に溶接部5を形
成する。従って溶接部5の存在しない突条4以外の部分
はチューブプレート1とチューブ3表面との間に小隙が
形成されている。そこで第5図に示す如く溶融したろう
材6を有するハンダ槽10内にチューブプレート1の内
面側を浸漬する。すると、チューブ3とチューブ挿通孔
2との隙間からろう材6が浸透し、該隙間を閉塞して液
密にろう付け固定する。このようにして第6図に示す接
合部を完成する。同様にチューブ3の下端部についても
ろう付け固定し、チューブプレート1の周縁に形成され
た溝部8(第2図)にタンク7の裾部を嵌着し、両者の
間をろう付けすれば第7図に示す熱交換器を完成する。
示した説明図である。この実施例では、第7図に示す如
(上下のチューブプレート1゜1に複数のチューブ3の
両端部が夫々挿通され、該挿通部がろう付け固定される
。そして各チューブ3,3間にコルゲート型又はプレー
ト型のフィン9が接触してろう付け固定される。そして
各チューブプレート10周縁にはタンク7の裾部が嵌着
し、該嵌着部がろう付け固定されるものである。この実
施例ではチューブ3は第1図及び第2図の如く偏平に形
成されると共に、その端部に複数の突条4がチューブ3
の軸方向に平行に曲折形成される。次にこのチューブ3
の端部が挿通されるチューブプレート1は、チューブ3
の板厚よりも一般に数倍以上厚く形成され、チューブ3
の外周よりもわずかに大きなチューブ挿通孔2が設けら
れ、該チューブ挿通孔2の孔縁部が同図の如くチューブ
プレート1の内面側にバーリング加工されている。なお
、このチューブ挿通孔2のバーリング加工の高さよりも
チューブ3の突条4は長く形成されている。そして第2
図及び第3図に示す如くチューブ3の端部をチューブプ
レート1のチューブ挿通孔2に挿通する。次いで第4図
に示す如く突条4部分とチューブプレート1の孔縁部の
みを抵抗溶接により溶接し突条4の上部に溶接部5を形
成する。従って溶接部5の存在しない突条4以外の部分
はチューブプレート1とチューブ3表面との間に小隙が
形成されている。そこで第5図に示す如く溶融したろう
材6を有するハンダ槽10内にチューブプレート1の内
面側を浸漬する。すると、チューブ3とチューブ挿通孔
2との隙間からろう材6が浸透し、該隙間を閉塞して液
密にろう付け固定する。このようにして第6図に示す接
合部を完成する。同様にチューブ3の下端部についても
ろう付け固定し、チューブプレート1の周縁に形成され
た溝部8(第2図)にタンク7の裾部を嵌着し、両者の
間をろう付けすれば第7図に示す熱交換器を完成する。
このようにして完成された熱交換器は、チューブ3の付
け根部が溶接部5により接合強度の強いものとなると共
に、ろう材6の存在によりシール性の高いものとなる。
け根部が溶接部5により接合強度の強いものとなると共
に、ろう材6の存在によりシール性の高いものとなる。
又、チューブ3の付け根部に形成された突条4の存在に
より外力に伴う変形を防止できる。
より外力に伴う変形を防止できる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるのもでは勿論な
く例えばチューブ3の突条4は第8図に示す如(波形状
に形成してもよい、それにより溶接部5の大きさを充分
確保できる。
く例えばチューブ3の突条4は第8図に示す如(波形状
に形成してもよい、それにより溶接部5の大きさを充分
確保できる。
本発明の熱交換器のチューブ接合部は以上のような構成
からなり、次の効果を有する。
からなり、次の効果を有する。
チューブ挿通孔2に挿通されるチューブプレ−ト1の端
部外面に突条4がその軸方向に曲折形成され、該突条4
の一部がチューブプレート1の挿通孔2よりも外側まで
突出するようにしたから、チューブプレート1とチュー
ブ3とのろう付けに基づくチューブ付け根部の材料劣化
部を補強し、耐震性の強いチューブ接合部を提供できる
。すわなち、振動等によりチューブ3の軸方向及び曲げ
方向に外力が加えられても、突条4の存在によりチュー
ブ3の付け根部が変形することを防止できる。
部外面に突条4がその軸方向に曲折形成され、該突条4
の一部がチューブプレート1の挿通孔2よりも外側まで
突出するようにしたから、チューブプレート1とチュー
ブ3とのろう付けに基づくチューブ付け根部の材料劣化
部を補強し、耐震性の強いチューブ接合部を提供できる
。すわなち、振動等によりチューブ3の軸方向及び曲げ
方向に外力が加えられても、突条4の存在によりチュー
ブ3の付け根部が変形することを防止できる。
第1図は本発明のチューブ接合部の分解斜視略図、第2
図は同組立状態を示す斜視図であって第7図の■−■矢
視方向から見たもの、第3図ないし第6図は本接合部を
製造する順序を順に示したもの、第7図は本発明の熱交
換器の一実施例を示す立面図、第8図はチューブ3の端
部に形成される突条4の他の実施例を示す略図、第9図
は従来型チューブ接合部の縦断面説明図。
図は同組立状態を示す斜視図であって第7図の■−■矢
視方向から見たもの、第3図ないし第6図は本接合部を
製造する順序を順に示したもの、第7図は本発明の熱交
換器の一実施例を示す立面図、第8図はチューブ3の端
部に形成される突条4の他の実施例を示す略図、第9図
は従来型チューブ接合部の縦断面説明図。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1) チューブプレート(1)に穿設された複数のチュ
ーブ挿通孔(2)の孔縁部が夫々バーリング加工され、
夫々の前記挿通孔(2)にチューブ(3)の端部が液密
にろう付け接合される熱交換器のチューブ接合部におい
て、前記チューブ(3)の肉厚を前記チューブプレート
(1)のそれよりも薄くし、前記チューブ(3)の端部
外面に突条(4)をその軸方向に平行に曲折成形し、該
突条(4)の一部が前記チューブプレート(1)の挿通
孔(2)よりも外側にまで突出するようにしたことを特
徴とする熱交換器のチューブ接合部。 2) 前記突条(4)と前記チューブ挿通孔(2)とを
溶接した後に、該挿通孔(2)とチューブ(3)の小隙
から溶融はんだを浸透させてなる特許請求の範囲第1項
記載のチューブ接合部。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61178426A JPH0612229B2 (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | 熱交換器のチユ−ブ接合部 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61178426A JPH0612229B2 (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | 熱交換器のチユ−ブ接合部 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6334491A true JPS6334491A (ja) | 1988-02-15 |
JPH0612229B2 JPH0612229B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=16048297
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61178426A Expired - Lifetime JPH0612229B2 (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | 熱交換器のチユ−ブ接合部 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0612229B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02147769U (ja) * | 1989-05-19 | 1990-12-14 | ||
EP1132706A3 (en) * | 2000-03-06 | 2003-03-19 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Heat exchanger |
EP2295923A3 (de) * | 2009-07-28 | 2014-04-23 | Behr GmbH & Co. KG | Wärmetauscher, Brennkraftmaschine und Verwendung des Wärmetauschers |
WO2016136265A1 (ja) * | 2015-02-27 | 2016-09-01 | 株式会社デンソー | 冷媒蒸発器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS635294U (ja) * | 1986-06-26 | 1988-01-14 |
-
1986
- 1986-07-29 JP JP61178426A patent/JPH0612229B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS635294U (ja) * | 1986-06-26 | 1988-01-14 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02147769U (ja) * | 1989-05-19 | 1990-12-14 | ||
EP1132706A3 (en) * | 2000-03-06 | 2003-03-19 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Heat exchanger |
EP2295923A3 (de) * | 2009-07-28 | 2014-04-23 | Behr GmbH & Co. KG | Wärmetauscher, Brennkraftmaschine und Verwendung des Wärmetauschers |
WO2016136265A1 (ja) * | 2015-02-27 | 2016-09-01 | 株式会社デンソー | 冷媒蒸発器 |
US10352601B2 (en) | 2015-02-27 | 2019-07-16 | Denso Corporation | Refrigerant evaporator |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0612229B2 (ja) | 1994-02-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5150520A (en) | Heat exchanger and method of assembly thereof | |
JP2686247B2 (ja) | 熱交換チューブ | |
US3689972A (en) | Method of fabricating a heat exchanger | |
US4744505A (en) | Method of making a heat exchanger | |
JPH02154992A (ja) | 扁平管使用熱交換器 | |
JPS6334491A (ja) | 熱交換器のチユ−ブ接合部 | |
JPS6166091A (ja) | 熱交換器用チユ−ブ材及び該チユ−ブ材による熱交換器コアの製造方法 | |
JPH087247Y2 (ja) | 熱交換器 | |
JPS63242432A (ja) | 熱交換器用溶接チユ−ブ及びその製造方法 | |
JP2875281B2 (ja) | ラジエータタンクへのオイルクーラの取付方法 | |
CN1162109A (zh) | 热交换器及其制造方法 | |
JPH03199897A (ja) | 熱交換器のチューブ構造 | |
JP2919007B2 (ja) | 熱交換器の製造方法 | |
JPH0233032Y2 (ja) | ||
JPH0886590A (ja) | 一体型熱交換器用タンク | |
US8839846B2 (en) | Mechanical joint for CuZnFe alloy heat exchanger and method | |
JPH11101586A (ja) | 熱交換器用偏平チューブ | |
JPH0221736Y2 (ja) | ||
JP2000161895A (ja) | 熱交換器用タンクおよびその製造方法 | |
JP2603451Y2 (ja) | 熱交換器 | |
JPH0710468B2 (ja) | 扁平多穴管のヘッダ加工方法 | |
JPH04288958A (ja) | 熱交換器の製造方法 | |
JP3048558U (ja) | 熱交換器用タンクの接合構造 | |
JPH0149587B2 (ja) | ||
CA2060247C (en) | Heat exchanger and method of assembly thereof |