JPS6334409A - 2連式パルスバ−ナ - Google Patents
2連式パルスバ−ナInfo
- Publication number
- JPS6334409A JPS6334409A JP17558386A JP17558386A JPS6334409A JP S6334409 A JPS6334409 A JP S6334409A JP 17558386 A JP17558386 A JP 17558386A JP 17558386 A JP17558386 A JP 17558386A JP S6334409 A JPS6334409 A JP S6334409A
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- JP
- Japan
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- supply pipe
- fuel
- air
- combustion
- air supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims abstract description 67
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims abstract description 45
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 claims description 7
- 239000007789 gas Substances 0.000 abstract description 5
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Fluidized-Bed Combustion And Resonant Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は231式パルスバーナに係り、特に燃料と空気
の供給方法を改良した2連式パルスバーナに関するもの
である。
の供給方法を改良した2連式パルスバーナに関するもの
である。
(従来の技術)
一般に2連式パルスバーナの゛燃焼装置としては第3図
に示すような構造が知られている。
に示すような構造が知られている。
図示するように、円筒形状の燃焼装@aの燃焼室bには
、その接線方向へ延出させてこの燃焼室b内へ燃焼用空
気を供給する空気供給管Cが設けられ、この空気供給管
Cに連続して機械式バルブを用いた空気弁dが設けられ
ている。
、その接線方向へ延出させてこの燃焼室b内へ燃焼用空
気を供給する空気供給管Cが設けられ、この空気供給管
Cに連続して機械式バルブを用いた空気弁dが設けられ
ている。
そして、燃焼室bには、上記空気供給管Cと共に、燃焼
室bの接線方向へ且つこの空気供給管Cと直角方向へ延
出させてこの燃焼室b内へ燃料を供給する燃料供給管e
が設けられ、この燃料供給管eに連続して機械式バルブ
を用いた燃料弁fが設けられている。
室bの接線方向へ且つこの空気供給管Cと直角方向へ延
出させてこの燃焼室b内へ燃料を供給する燃料供給管e
が設けられ、この燃料供給管eに連続して機械式バルブ
を用いた燃料弁fが設けられている。
更に、上記燃焼室bには、上記空気供給管Cから供給ざ
れる空気と、上記燃料供給管eから供給される燃料とが
ぶつかる部分に臨ませてイグナイタQが設けられている
。
れる空気と、上記燃料供給管eから供給される燃料とが
ぶつかる部分に臨ませてイグナイタQが設けられている
。
そして、上記のように形成された燃焼装置iaが2個並
設されて2i1!式パルスバーナを構成している。
設されて2i1!式パルスバーナを構成している。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、上記のような2連式パルスバーナの燃焼装置
aにあっては、燃料と空気とが別経路を通って燃焼ib
内へ流入し、これによって生じる燃焼室す内での低速の
気流で燃料と空気との混合が進むため、燃料と空気との
混合が完了するのに時間が掛かり、結果的に混合が完了
する前にイグナイタQによって着火されることになる。
aにあっては、燃料と空気とが別経路を通って燃焼ib
内へ流入し、これによって生じる燃焼室す内での低速の
気流で燃料と空気との混合が進むため、燃料と空気との
混合が完了するのに時間が掛かり、結果的に混合が完了
する前にイグナイタQによって着火されることになる。
このため着火が非常にしにくく、着火した後も燃焼が安
定しないという問題があった。
定しないという問題があった。
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、その目的
は着火し易く、安定したパルス燃焼が得られる2連式パ
ルスバーナを提供することにある。
は着火し易く、安定したパルス燃焼が得られる2連式パ
ルスバーナを提供することにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための半没)
上記問題点を解決するために本発明は、円筒形状の燃焼
室を2個並設し、これら燃焼室にそれぞれ空気供給管と
燃料供給管とを置端した2運式パルスバーナにおいて、
前記空気供給管を燃焼室にその接線方向へ向けて接続す
ると共にその空気供給管内に、その流路断面を燃焼室側
へ向けて順次縮径させたエアロダイナミックバルブを設
け、前記燃料供給管を前記空気供給管のエアロダイナミ
ックバルブ下流側に接続して構成したものである。
室を2個並設し、これら燃焼室にそれぞれ空気供給管と
燃料供給管とを置端した2運式パルスバーナにおいて、
前記空気供給管を燃焼室にその接線方向へ向けて接続す
ると共にその空気供給管内に、その流路断面を燃焼室側
へ向けて順次縮径させたエアロダイナミックバルブを設
け、前記燃料供給管を前記空気供給管のエアロダイナミ
ックバルブ下流側に接続して構成したものである。
(作 用)
以上のように構成された2連式パルスバーナにあっては
、空気供給管を通って空気が供給されると、この空気は
空気供給管内のエアロダイナミックバルブによってその
流速が速められ、この速められた空気流の中へ燃料供給
管から燃料を供給する。そして、燃料と空気とは空気供
給管内で混合しながら燃焼室内へ流入し、燃焼室内へ流
入した時点で混合はほぼ完了する。これにより、燃料と
空気との混合ガスは容易に着火し、安定したパルス燃焼
が得られる。
、空気供給管を通って空気が供給されると、この空気は
空気供給管内のエアロダイナミックバルブによってその
流速が速められ、この速められた空気流の中へ燃料供給
管から燃料を供給する。そして、燃料と空気とは空気供
給管内で混合しながら燃焼室内へ流入し、燃焼室内へ流
入した時点で混合はほぼ完了する。これにより、燃料と
空気との混合ガスは容易に着火し、安定したパルス燃焼
が得られる。
(実施例)
以下に本発明の一実施例を添付図面に従って説明する。
まず、本発明の2運式パルスバーナの全体の構成を第2
図を基に説明する。
図を基に説明する。
図中1,2は燃焼装置であり、この二つの燃焼装@1.
2の燃焼室3,4(第1図゛参照)内へ空気を供給する
ために、給気デカツブラ5が設けられ、二本の空気供給
管6,7によってこれら燃焼室3.4と給気デカップラ
5とがそれぞれ連通されている。この二本の空気供給管
6.7にはその管内へ燃料を供給する燃料供給管8a、
8bがそれぞれ接続されている。この燃料供給管8a。
2の燃焼室3,4(第1図゛参照)内へ空気を供給する
ために、給気デカツブラ5が設けられ、二本の空気供給
管6,7によってこれら燃焼室3.4と給気デカップラ
5とがそれぞれ連通されている。この二本の空気供給管
6.7にはその管内へ燃料を供給する燃料供給管8a、
8bがそれぞれ接続されている。この燃料供給管8a。
8bは一本に合流し、燃料供給装置(図示せず)へ連通
している。
している。
燃焼装置1.2の下流側には、この燃焼装置1.2の燃
焼v3.4内で燃焼したガスを排気する尾管9,10が
設けられている。この二本の尾管9,10は排気デカツ
ブラ11へ連通している。
焼v3.4内で燃焼したガスを排気する尾管9,10が
設けられている。この二本の尾管9,10は排気デカツ
ブラ11へ連通している。
尚、12はエアフィルタ等を通した空気を給気デカップ
ラ5へ供給する給気管、13は排気管である。
ラ5へ供給する給気管、13は排気管である。
燃焼装@1,2の具体的な構造は第1図に示すようにな
っている。
っている。
図示するように、燃焼装置1.2の燃焼室3゜4は円筒
形状に成形され、空気供給管6.7がこの燃焼室3.4
にその接線方向へ向けて接続されている。この空気供給
管6.7内にはその燃焼室3.4への開口部5a、7a
付近に、流路断面を燃焼室3.4側へ向けて順次縮径さ
せて絞ったノズル形のエアロダイナミックバルブ17.
18が設けられている。
形状に成形され、空気供給管6.7がこの燃焼室3.4
にその接線方向へ向けて接続されている。この空気供給
管6.7内にはその燃焼室3.4への開口部5a、7a
付近に、流路断面を燃焼室3.4側へ向けて順次縮径さ
せて絞ったノズル形のエアロダイナミックバルブ17.
18が設けられている。
更に、空気供給管6.7にはエアロダイナミックバルブ
17.18の下流側に燃料供給管8a。
17.18の下流側に燃料供給管8a。
8bが空気供給管6.7と直角を成す方向へ向けて取り
付けられている。燃焼室3.4には前記空気供給管6.
7の開口部5a、7aに臨む位置にイグナイタ19.2
0が設けられている。
付けられている。燃焼室3.4には前記空気供給管6.
7の開口部5a、7aに臨む位置にイグナイタ19.2
0が設けられている。
尚、前記燃料供給管Ba、Bbの径は、この供給管8a
、8bから流出する燃料aとエアロダイナミックバルブ
17.18から流出する空気mとの比率を考慮して決定
されるもので、空気供給管6.7よりもはるかに小径と
なっている。
、8bから流出する燃料aとエアロダイナミックバルブ
17.18から流出する空気mとの比率を考慮して決定
されるもので、空気供給管6.7よりもはるかに小径と
なっている。
次に作用を説明する。
給気デカツブラ5内の空気は、空気供給管6゜7内を流
れる時、エアロダイナミックバルブ17゜18でその流
速が速められて燃焼室3.4内へ流入する。これと同時
に燃料供給管8a、8bがら空気供給管6,7のエアロ
ダイナミックバルブ17.18下流側へ燃料が供給され
る。次いで、この燃料は流速を速められた空気と混合し
ながら燃焼室3.4側へ流れて行く。そして、燃料と空
気とは、空気供給管6.7の開口部6a、7aから燃焼
室3.4内へ流入する時にその混合がほぼ完了しており
、イグナイタ19.20によって着火されて燃焼する。
れる時、エアロダイナミックバルブ17゜18でその流
速が速められて燃焼室3.4内へ流入する。これと同時
に燃料供給管8a、8bがら空気供給管6,7のエアロ
ダイナミックバルブ17.18下流側へ燃料が供給され
る。次いで、この燃料は流速を速められた空気と混合し
ながら燃焼室3.4側へ流れて行く。そして、燃料と空
気とは、空気供給管6.7の開口部6a、7aから燃焼
室3.4内へ流入する時にその混合がほぼ完了しており
、イグナイタ19.20によって着火されて燃焼する。
この時、燃焼ガスは燃焼室3,4から尾管9゜10を通
って排気デカツプラ11側へ流れると共に空気供給管6
,7を逆流するが、エアロダイナミックバルブ17.1
8の燃焼室3.4側への開口部22及び燃料供給管8a
、8bの空気供給管6.7側への開口部23は小径であ
るため、燃焼ガスの逆流はほとんどない。
って排気デカツプラ11側へ流れると共に空気供給管6
,7を逆流するが、エアロダイナミックバルブ17.1
8の燃焼室3.4側への開口部22及び燃料供給管8a
、8bの空気供給管6.7側への開口部23は小径であ
るため、燃焼ガスの逆流はほとんどない。
このように作用する燃焼装置1.2が燃料を交互に燃焼
させて2連式パルスバーナとして機能する。
させて2連式パルスバーナとして機能する。
以上のように、空気と燃料とが空気供給管6゜7内で混
合されて、燃焼室3,4内へ流入する時にはその混合が
ほぼ完了しているので、この空気と燃料との混合ガスは
イグナイタ19.20によって容易に着火され、安定し
たパルス燃焼が得られる。
合されて、燃焼室3,4内へ流入する時にはその混合が
ほぼ完了しているので、この空気と燃料との混合ガスは
イグナイタ19.20によって容易に着火され、安定し
たパルス燃焼が得られる。
更に、燃焼装置1.2の燃焼室3.4に接続される管の
うち燃料供給管8a、 8bを省略できるので、燃焼装
W11.2の構造を単純化できる。
うち燃料供給管8a、 8bを省略できるので、燃焼装
W11.2の構造を単純化できる。
尚、本実施例では空気供給管の流路断面を絞るためにノ
ズル型のエアロダイナミックバルブを用いたが、本発明
はこれに限定されるものではなく、空気の流速を速め且
つ燃焼室側からの燃焼ガスの逆流を防止できるものであ
れば、いかなる形状のものであっても本実施例と同様の
効果を得ることができる。
ズル型のエアロダイナミックバルブを用いたが、本発明
はこれに限定されるものではなく、空気の流速を速め且
つ燃焼室側からの燃焼ガスの逆流を防止できるものであ
れば、いかなる形状のものであっても本実施例と同様の
効果を得ることができる。
また、本発明は3機以上の燃焼装置を備えた多連式パル
スバーナにも応用でき、これにより上記実施例と同様の
作用効果を発揮することができる。
スバーナにも応用でき、これにより上記実施例と同様の
作用効果を発揮することができる。
[発明の効果]
以上要するに本発明によれば次のような効果を発揮する
ことができる。
ことができる。
(1) 空気供給管内にエアロダイナミックバルブを
設け、空気供給管のエアロダイナミックバルブ下流側に
燃料供給管を接続したので、燃料と空気との混合が速や
かに完了する。この結果、燃料と空気との混合ガスは着
火し易くなり、安定したパルス燃焼が得られる。
設け、空気供給管のエアロダイナミックバルブ下流側に
燃料供給管を接続したので、燃料と空気との混合が速や
かに完了する。この結果、燃料と空気との混合ガスは着
火し易くなり、安定したパルス燃焼が得られる。
(2) 燃焼装置の燃焼室に接続していた燃料供給管
を省略したので、燃焼装置の構造を単純化できる。
を省略したので、燃焼装置の構造を単純化できる。
第1図は本発明の2連式パルスバーナの燃焼装置を示す
側断面図、第2図は本発明の2運式パルスバーナを示す
構成図、第3図は従来の2運式パルスバーナの燃焼装置
を示す側断面図である。 図中、1.2は燃焼装置、3.4は燃焼室、6.7は空
気供給管、8a、8bは燃料供給管、17.18はエア
ロダイナミックバルブである。
側断面図、第2図は本発明の2運式パルスバーナを示す
構成図、第3図は従来の2運式パルスバーナの燃焼装置
を示す側断面図である。 図中、1.2は燃焼装置、3.4は燃焼室、6.7は空
気供給管、8a、8bは燃料供給管、17.18はエア
ロダイナミックバルブである。
Claims (2)
- (1)円筒形状の燃焼室を2個並設し、これら燃焼室に
それぞれ空気供給管と燃料供給管とを具備した2連式パ
ルスバーナにおいて、前記空気供給管を燃焼室にその接
線方向へ向けて接続すると共に該空気供給管内に、その
流路断面を燃焼室側へ向けて順次縮径させたエアロダイ
ナミックバルブを設け、前記燃料供給管を前記空気供給
管のエアロダイナミックバルブ下流側に接続したことを
特徴とする2連式パルスバーナ。 - (2)前記燃料供給管は空気供給管と直交させて接続さ
れていることを特徴とする前記特許請求の範囲第1項記
載の2連式パルスバーナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17558386A JPS6334409A (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 | 2連式パルスバ−ナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17558386A JPS6334409A (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 | 2連式パルスバ−ナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6334409A true JPS6334409A (ja) | 1988-02-15 |
Family
ID=15998621
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17558386A Pending JPS6334409A (ja) | 1986-07-28 | 1986-07-28 | 2連式パルスバ−ナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6334409A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5323658A (en) * | 1992-06-19 | 1994-06-28 | Fuji Electric Co., Ltd. | Coriolis mass flowmeter |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6057121A (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | パルス燃焼装置 |
JPS60207811A (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-19 | Toshiba Corp | 多連結式パルス燃焼装置 |
JPS61114002A (ja) * | 1984-11-07 | 1986-05-31 | Hirakawa Tekkosho:Kk | パルス燃焼バ−ナ |
-
1986
- 1986-07-28 JP JP17558386A patent/JPS6334409A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6057121A (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | パルス燃焼装置 |
JPS60207811A (ja) * | 1984-03-30 | 1985-10-19 | Toshiba Corp | 多連結式パルス燃焼装置 |
JPS61114002A (ja) * | 1984-11-07 | 1986-05-31 | Hirakawa Tekkosho:Kk | パルス燃焼バ−ナ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5323658A (en) * | 1992-06-19 | 1994-06-28 | Fuji Electric Co., Ltd. | Coriolis mass flowmeter |
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