JPS633397B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS633397B2
JPS633397B2 JP58240665A JP24066583A JPS633397B2 JP S633397 B2 JPS633397 B2 JP S633397B2 JP 58240665 A JP58240665 A JP 58240665A JP 24066583 A JP24066583 A JP 24066583A JP S633397 B2 JPS633397 B2 JP S633397B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shift register
circuit
bit
weakly coupled
josephson
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP58240665A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60131699A (ja
Inventor
Shinya Hosoki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP58240665A priority Critical patent/JPS60131699A/ja
Publication of JPS60131699A publication Critical patent/JPS60131699A/ja
Publication of JPS633397B2 publication Critical patent/JPS633397B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C19/00Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers
    • G11C19/32Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers using super-conductive elements

Landscapes

  • Shift Register Type Memory (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕 本発明は、ジヨセフソン素子を用いたシフトレ
ジスタに関し、特に単相クロツクでシフト駆動で
きる弱結合ジヨセフソン素子を用いたシフトレジ
スタ方式に関する。 〔技術の背景〕 従来、実現が試みられているジヨセフソン素子
論理回路の多くは、トンネル型ジヨセフソン素子
を用いたものである。トンネル型ジヨセフソン素
子は、厚さが20A程度の酸化物層で2枚の超伝導
薄膜を隔てた構造のトンネル接合を有するため、
接合キヤパシタンスが大きくなり、プラズマ振動
と呼ばれる共振現象による誤動作を起し易い。こ
のため、外付け抵抗を用いてプラズマ振動を抑制
する必要があり、回路作成が複雑化するという問
題があつた。 また、従来知られているトンネル型ジヨセフソ
ン素子を用いたシフトレジスタでは、たとえば4
相クロツクなどの多相クロツクを用い、隣接する
素子に順次位相をずらしたシフトパルスを加える
必要があつた。これはシフトレジスタの原理的な
特性に基づくもので、シフト動作の際、隣接ビツ
トを破壊しないようにするためである。しかしこ
の結果、全ビツトのシフトにかなりの時間が必要
となり、動作速度を低下させること及びクロツク
発生回路が複雑となるという問題があつた。 〔発明の目的および構成〕 本発明の目的は、簡単な回路構造をもつととも
に単相クロツク制御可能なジヨセフソン素子を用
いたシフトレジスタを実現することにある。その
ため本発明はキヤパシタンスが無視できる弱結合
型のジヨセフソン素子を使用した梯子型構造の単
相クロツクシフトレジスタとするとともに、さら
に予め各データビツト間に0を挿入しておくこと
により、単相クロツクによるシフト動作時にデー
タビツトが破壊されないようにする。 そして本発明の構成は、それにより、弱結合ジ
ヨセフソン素子を複数個梯子型に継続したシフト
レジスタ回路と、入力データの各ビツト間に0ビ
ツトを挿入したビツトパターンを作成して上記シ
フトレジスタ回路の入力に印加する0ビツト挿入
回路と、シフト時に上記シフトレジスタ回路中の
各弱結合ジヨセフソン素子に単相クロツクパルス
を同時に印加するシフト制御回路と、上記シフト
レジスタ回路から出力されたビツトパターンから
1個おきに現われるデータビツトを抽出するデー
タビツト抽出回路を有することを特徴としてい
る。 〔発明の実施例〕 以下に、本発明の詳細を実施例にしたがつて説
明する。 弱結合ジヨセフソン素子は、2つの超伝導体を
弱く結合させたときに生じるジヨセフソン効果を
利用したもので、トンネル型ジヨセフソン素子と
異なり、ヒステリシス特性をもたないこと、キヤ
パシタンスが小さいことが特徴である。第1図は
トンネル型ジヨセフソン素子の電圧電流特性を示
し、第2図は弱結合ジヨセフソン素子の電圧電流
特性を示す。なお、I0は臨界電流である。両図か
ら明らかなように、弱結合ジヨセフソン素子はト
ンネル型素子にくらべてリニアな特性をもつてい
るために、動的特性が優れ、扱いやすい。 第3図は本実施例で使用される弱結合ジヨセフ
ソン素子の1例として、Alマイクロブリツジ型
ジヨセフソン素子を示したものである。超伝導材
料としては、臨界電流−抵抗積の大きいもの例え
ばNbなどが望ましい。このマイクロブリツジ型
素子は、超伝導薄膜の一部に切り込みを入れて狭
くしたものである。 第4図は、第3図に示したマイクロブリツジ型
ジヨセフソン素子を5個梯子型に結合したシフト
レジスタの1実施例構成図である。図中、1はシ
フトレジスタ、2−0乃至2−4はマイクロブリ
ツジ型ジヨセフソン素子、Ig0乃至Ig4はバイアス
電流、Icはコントロール電流、H1乃至H4は磁束
量子のトラツプを示している。 第5図は、第4図に示すシフトレジスタの等価
回路である。ジヨセフソン素子(*)と2種類の
インダクタンスL,Mからなる。キヤパシタンス
は弱結合ジヨセフソン素子を用いるため無視で
き、外付け抵抗も使用されない。 シフトレジスタへの書き込みは、たとえばビツ
ト“1”に対して左端からコントロール電流Ic
単独で与えるか、クロツクパルスIgと同期させる
かにより与え、まずトラツプH1に磁束量子を生
成することによつて行なわれる。他方、ビツト
“0”に対しては、磁束量子の生成を行なわない。
磁束量子は、トラツプの周囲を時計回りに循環電
流Ihが流れ続けることによつて保持される。 トラツプH1の磁束量子を右方へシフトするた
めには、バイアス電流Ig0乃至Ig4をある一定レベ
ルの単相クロツクとして与えられればよく、磁束
量子は右隣りのトラツプH2に転移される。シフ
ト方向はIhの流れる方向に依存している。つまり
図4のIhについて考えてみると、単相クロツクが
加わつた時2−1の素子ではIh+Igの電流が、2
−0ではIg−Ihの電流が流れることになる。Ih
Ig>I0(臨界電流)の条件がみたされると右側へ
シフトする。 本発明により、予め各データビツトの前後に
“0”が挿入されているため、シフトレジスタ中
で、連続する2つ以上のトラツプに磁束量子が隣
接して蓄えられることはないため、磁束量子のシ
フトの制御は単純化できる。 第4図に示す5素子4段構成のシフトレジスタ
の実施例では、シフトレジスタに蓄えられる磁束
量子の状態は次の7種類に限られる。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明によれば、回路構成が簡
単化でき、また多相クロツクの場合のタイミング
制御が不要なので高速シフト動作が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はトンネル型ジヨセフソン素子の−
特性図、第2図は弱結合ジヨセフソン素子の−
特性図、第3図はマイクロブリツジ型ジヨセフ
ソン素子の概要図、第4図は本発明の1実施例の
シフトレジスタの回路構成図、第5図は第4図の
実施例回路の等価回路図、第6図は第4図の実施
例回路の閾値特性図、第7図は本発明の1実施例
の全体構成図である。 図中、1はシフトレジスタ、2−0乃至2−4
はマイクロブリツジ型ジヨセフソン素子、3は0
ビツト挿入回路、4はデータビツト分離回路、5
はシフト制御回路、Ig0乃至Ig4はバイアス電流、Ic
はコントロール電流、I0は臨界電流を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 弱結合ジヨセフソン素子を複数個梯子型に縦
    続したシフトレジスタ回路と、入力データの各ビ
    ツト間に0ビツトを挿入したビツトパターンを作
    成して上記シフトレジスタ回路の入力に印加する
    0ビツト挿入回路と、シフト時に上記シフトレジ
    スタ回路中の各弱結合ジヨセフソン素子に単相ク
    ロツクパルスを同時に印加するシフト制御回路
    と、上記シフトレジスタ回路から出力されたビツ
    トパターンから1個おきに現われるデータビツト
    を抽出するデータビツト抽出回路を有することを
    特徴とする弱結合ジヨセフソン素子を用いたシフ
    トレジスタ方式。
JP58240665A 1983-12-20 1983-12-20 弱結合ジヨセフソン素子を用いたシフトレジスタ方式 Granted JPS60131699A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58240665A JPS60131699A (ja) 1983-12-20 1983-12-20 弱結合ジヨセフソン素子を用いたシフトレジスタ方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58240665A JPS60131699A (ja) 1983-12-20 1983-12-20 弱結合ジヨセフソン素子を用いたシフトレジスタ方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60131699A JPS60131699A (ja) 1985-07-13
JPS633397B2 true JPS633397B2 (ja) 1988-01-23

Family

ID=17062875

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58240665A Granted JPS60131699A (ja) 1983-12-20 1983-12-20 弱結合ジヨセフソン素子を用いたシフトレジスタ方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60131699A (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54119850A (en) * 1978-03-09 1979-09-18 Fujitsu Ltd Shift registr by magnetic flux quantum transfer
JPS54119851A (en) * 1978-03-09 1979-09-18 Fujitsu Ltd Shift register by magnetic flux quantum transfer

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60131699A (ja) 1985-07-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE2201150C3 (de) Ladungsgekoppelte Schaltungsanordnung und Verfahren zur Fortleitung einer Ladung mit hoher Geschwindigkeit
JP3009186B2 (ja) デグリッチャーを具備する高分解能サンプルクロック発生器
KR0142572B1 (ko) 래치수단을 갖는 반도체장치
JPS633397B2 (ja)
US4611132A (en) Circuit utilizing Josephson effect
Gianola Integrated magnetic circuits for synchronous sequential logic machines
US3045215A (en) Electrical control circuits
DE68916249T2 (de) Logikschaltung.
JPH0159771B2 (ja)
JP3931759B2 (ja) 超電導分周回路
Chiang et al. Hazard-free design of mixed operating mode asynchronous sequential circuits
DE19945451C2 (de) Digitale Schaltung zum Zählen gleicher Signale in einem Datenwort
Hasuo et al. Fabrication of DC-SQUIDs and their characteristics for digital applications
JPH06268270A (ja) Nor型超伝導デコーダ回路
YAMASHITA et al. Carousel SQUID as computer devices
JP2611548B2 (ja) マスクパターンデータのスリット埋め処理方法
SU982196A1 (ru) Пороговый элемент
JP2689878B2 (ja) ジョセフソンラッチ回路
JPS59165525A (ja) ジヨセフソン素子を用いた分周器
SU1080147A1 (ru) Устройство дл обхода сеточной области
JPS5829198A (ja) ジヨセフソン・メモリ回路
JP2665726B2 (ja) 電荷転送素子を用いた電荷信号の二等分装置
Cirillo et al. A vortex–antivortex pairs triggered Josephson shift register
JPH0374051B2 (ja)
JPH0215898B2 (ja)