JPS6333445B2 - - Google Patents
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- JPS6333445B2 JPS6333445B2 JP18884480A JP18884480A JPS6333445B2 JP S6333445 B2 JPS6333445 B2 JP S6333445B2 JP 18884480 A JP18884480 A JP 18884480A JP 18884480 A JP18884480 A JP 18884480A JP S6333445 B2 JPS6333445 B2 JP S6333445B2
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Landscapes
- Finished Plywoods (AREA)
- Manufacture Of Wood Veneers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は凹凸集成フリツチの製造方法に関す
るものである。
るものである。
複数枚の素材単板を接着剤を介して積層し凹凸
型で圧締接着して凹凸集成フリツチを得、この凹
凸集成フリツチをその積層面と交差する所定方向
よりスライスして前記各素材単板の切断面を天然
木の木目柄に模して材面に表現した化粧単板を得
る方法にあつては、前記の凹凸集成フリツチを従
来は第１図ＡないしＤに示す工程で製造してい
た。すなわち、この工程は次の手順で行われる。
型で圧締接着して凹凸集成フリツチを得、この凹
凸集成フリツチをその積層面と交差する所定方向
よりスライスして前記各素材単板の切断面を天然
木の木目柄に模して材面に表現した化粧単板を得
る方法にあつては、前記の凹凸集成フリツチを従
来は第１図ＡないしＤに示す工程で製造してい
た。すなわち、この工程は次の手順で行われる。
(1) 接着剤を塗布した所定枚数の素材単板１……
…を積層し、これを互に対をなす凹凸下型２ａ
および凹凸上型２ｂで挾みプレス３ａ，３ｂで
加工して第１のサイクルの圧締接着を行う（第
１図Ａ）。
…を積層し、これを互に対をなす凹凸下型２ａ
および凹凸上型２ｂで挾みプレス３ａ，３ｂで
加工して第１のサイクルの圧締接着を行う（第
１図Ａ）。
(2) 前記第１サイクルの圧締接着処理により得ら
れた１次凹凸集成フリツチ４′の下面側に新た
に前記第１サイクルと同一枚数の接着剤塗布済
み素材単板１………を積層し、第１サイクルと
同様にして第２サイクルの圧締接着処理を行
い、前記１次凹凸集成フリツチ４′と新たな素
材単板１………とが積層された２次集成フリツ
チ４″を得る（同図Ｂ）。
れた１次凹凸集成フリツチ４′の下面側に新た
に前記第１サイクルと同一枚数の接着剤塗布済
み素材単板１………を積層し、第１サイクルと
同様にして第２サイクルの圧締接着処理を行
い、前記１次凹凸集成フリツチ４′と新たな素
材単板１………とが積層された２次集成フリツ
チ４″を得る（同図Ｂ）。
(3) 以下同様の圧締接着工程を数サイクル繰り返
して、１次凹凸集成フリツチ４′の積層厚の数
倍の凹凸集成フリツチ４を得る（同図Ｃ）。
して、１次凹凸集成フリツチ４′の積層厚の数
倍の凹凸集成フリツチ４を得る（同図Ｃ）。
(4) このようにして得られた凹凸集成フリツチ４
の下端面を、同図Ｃに１点鎖線Ｓで示すように
水平に製材カツトして下端面が凹凸上型２ｂと
同一圧締面をなす分割ブロツク５を得る。
の下端面を、同図Ｃに１点鎖線Ｓで示すように
水平に製材カツトして下端面が凹凸上型２ｂと
同一圧締面をなす分割ブロツク５を得る。
(5) 前記の分割ブロツク５の水平切削面をプレス
上盤３ｂに接合し、プレス下盤３ａに設けられ
た凹凸下型２ａと対をなす凹凸上型となし、次
回の凹凸集成フリツチの成形に用いる（同図
Ｄ）。
上盤３ｂに接合し、プレス下盤３ａに設けられ
た凹凸下型２ａと対をなす凹凸上型となし、次
回の凹凸集成フリツチの成形に用いる（同図
Ｄ）。
しかしながら、このような方法では、次回の凹
凸集成フリツチ製造用の凹凸上型を確保するの
に、でき上がつた凹凸集成フリツチ４の下端部を
その都度水平に製材カツトしなければならず、そ
の水平カツトを寸法精度よく行なうのに困難を伴
い、十分な寸法精度が出せない場合には、次回の
凹凸集成フリツチ製造工程において圧力むらが生
じて接着不良を起こすという問題があつた。
凸集成フリツチ製造用の凹凸上型を確保するの
に、でき上がつた凹凸集成フリツチ４の下端部を
その都度水平に製材カツトしなければならず、そ
の水平カツトを寸法精度よく行なうのに困難を伴
い、十分な寸法精度が出せない場合には、次回の
凹凸集成フリツチ製造工程において圧力むらが生
じて接着不良を起こすという問題があつた。
また、凹凸集成フリツチ４をスライスして化粧
単板を得る場合のスライス方向は、通常その積層
方向と交差する方向より行われるため、前記水平
カツトは必らずしもそのスライス方向とは一致せ
ず、このような製材カツトによつて無駄な部材が
生じ、素材単板１の利用歩留りを悪くするという
欠点を有する。
単板を得る場合のスライス方向は、通常その積層
方向と交差する方向より行われるため、前記水平
カツトは必らずしもそのスライス方向とは一致せ
ず、このような製材カツトによつて無駄な部材が
生じ、素材単板１の利用歩留りを悪くするという
欠点を有する。
したがつて、この発明の目的は、製造が容易で
接着性向上および素材単板の利用歩留りの向上を
はかることのできる凹凸集成フリツチの製造方法
を提供することである。
接着性向上および素材単板の利用歩留りの向上を
はかることのできる凹凸集成フリツチの製造方法
を提供することである。
この発明の一実施例を第２図ＡないしＣに示
す。すなわち、この凹凸集成フリツチの製造方法
は、前記の従来例の圧締接着工程の最終サイクル
において、第２図Ａに示すように既造の凹凸集成
フリツチ４″と新たに積層する素材単板１………
との層間に離型シート６を介在させて圧締接着
し、得られた凹凸集成フリツチを前記離型シート
６介在層を境にして同図Ｂに示すように前記の凹
凸集成フリツチ４（これが本来の集成フリツチ
となる）と新たな素材単板１………からなる分割
集成ブロツク７とに分離し、この下端部より分離
した分割集成ブロツク７を同図Ｃに示すように軟
質シート８を介してプレス上盤３ｂに接合し、プ
レス下盤３ａに設けられている凹凸下型２ａと対
をなす凹凸上型として次回の凹凸集成フリツチの
製造に用いるようにしたものである。
す。すなわち、この凹凸集成フリツチの製造方法
は、前記の従来例の圧締接着工程の最終サイクル
において、第２図Ａに示すように既造の凹凸集成
フリツチ４″と新たに積層する素材単板１………
との層間に離型シート６を介在させて圧締接着
し、得られた凹凸集成フリツチを前記離型シート
６介在層を境にして同図Ｂに示すように前記の凹
凸集成フリツチ４（これが本来の集成フリツチ
となる）と新たな素材単板１………からなる分割
集成ブロツク７とに分離し、この下端部より分離
した分割集成ブロツク７を同図Ｃに示すように軟
質シート８を介してプレス上盤３ｂに接合し、プ
レス下盤３ａに設けられている凹凸下型２ａと対
をなす凹凸上型として次回の凹凸集成フリツチの
製造に用いるようにしたものである。
前記離型シート６としてはナイロンシートを採
用し、また、前記軟質シート８として硬度50〜
60゜、シート最小厚部10mmのシリコンゴムシート
を採用している。
用し、また、前記軟質シート８として硬度50〜
60゜、シート最小厚部10mmのシリコンゴムシート
を採用している。
このように、素材単板１………の積層・圧締接
着にさいし、積層素材単板１………の所定層間に
離型シート６を介在させて、得られる凹凸集成フ
リツチから凹凸上型２ｂと同一の接面を有する分
割集成ブロツク７を分離して得、この分割集成ブ
ロツク７の上面を軟質シート８を介してプレス上
盤３ｂに接合し、凹凸下型２ａと対をなす凹凸上
型として次回の凹凸集成フリツチ製造工程に用い
るようにしたため、得られた凹凸集成フリツチを
水平カツトするといつた寸法精度を要する切断処
理が不要となり、製造工程を短縮できるばかりで
なく製材カツトに伴うフリツチの不要部の発生が
なく素材単板の利用歩留りも向上し、さらに軟質
シート８の弾性作用により圧締接着時に圧力むら
が生じず、接着性の良い凹凸集成フリツチを得る
ことができる。
着にさいし、積層素材単板１………の所定層間に
離型シート６を介在させて、得られる凹凸集成フ
リツチから凹凸上型２ｂと同一の接面を有する分
割集成ブロツク７を分離して得、この分割集成ブ
ロツク７の上面を軟質シート８を介してプレス上
盤３ｂに接合し、凹凸下型２ａと対をなす凹凸上
型として次回の凹凸集成フリツチ製造工程に用い
るようにしたため、得られた凹凸集成フリツチを
水平カツトするといつた寸法精度を要する切断処
理が不要となり、製造工程を短縮できるばかりで
なく製材カツトに伴うフリツチの不要部の発生が
なく素材単板の利用歩留りも向上し、さらに軟質
シート８の弾性作用により圧締接着時に圧力むら
が生じず、接着性の良い凹凸集成フリツチを得る
ことができる。
なお、この実施例は分割集成ブロツク７を凹凸
上型として利用する場合について説明している
が、逆にプレス下盤３ａに軟質シート８を介して
前記分割集成ブロツク７を接合し、凹凸下型とし
て用いることも可能である。
上型として利用する場合について説明している
が、逆にプレス下盤３ａに軟質シート８を介して
前記分割集成ブロツク７を接合し、凹凸下型とし
て用いることも可能である。
以上のように、この発明の凹凸集成フリツチの
製造方法は、接着剤を介して積層した複数枚の素
材単板を凹凸下型と凹凸上型とで挾みプレスで加
圧して圧締接着する凹凸集成フリツチの製造方法
であつて、前記の積層素材単板の所定層間に離型
シートを介在させ得られる凹凸集成フリツチの前
記離型シート介在層より１つの分割集成ブロツク
を分離し、この分割集成ブロツクの片面を軟質シ
ートを介してプレス接面に接合し前記凹凸下型ま
たは凹凸上型として使用するものであるため、次
回の圧締接着処理に用いる凹凸型を得られた凹凸
集成フリツチの水平カツトにより得る必要がな
く、製造工程が短縮できるばかりでなく素材単板
の利用歩留りも向上し、さらに軟質シートの弾性
作用により圧締接着時の圧力むらの発生を防止し
接着性の良好な凹凸集成フリツチを得ることがで
きるという効果を有する。
製造方法は、接着剤を介して積層した複数枚の素
材単板を凹凸下型と凹凸上型とで挾みプレスで加
圧して圧締接着する凹凸集成フリツチの製造方法
であつて、前記の積層素材単板の所定層間に離型
シートを介在させ得られる凹凸集成フリツチの前
記離型シート介在層より１つの分割集成ブロツク
を分離し、この分割集成ブロツクの片面を軟質シ
ートを介してプレス接面に接合し前記凹凸下型ま
たは凹凸上型として使用するものであるため、次
回の圧締接着処理に用いる凹凸型を得られた凹凸
集成フリツチの水平カツトにより得る必要がな
く、製造工程が短縮できるばかりでなく素材単板
の利用歩留りも向上し、さらに軟質シートの弾性
作用により圧締接着時の圧力むらの発生を防止し
接着性の良好な凹凸集成フリツチを得ることがで
きるという効果を有する。
このほか、凹凸集成フリツチの製造方法には、
第３図ないし第６図に示すような方法も可能であ
る。
第３図ないし第６図に示すような方法も可能であ
る。
すなわち、この凹凸集成フリツチの製造方法
は、金型または樹脂型などからなる凹凸下型２′
ａと平型９とで離型シート６′，６′を介して小麦
粉、シラスバルーンなどの充填剤を混入したワー
カブル樹脂１０を挾み圧締して硬化し（第３図Ａ
ないしＣ）、凹凸下型２′ａの圧締面に対応する下
面を有する凹凸上型１１を得、この凹凸上型１１
と既存の凹凸下型２′ａとで、同図Ｄに示すよう
に接着剤塗布面を上に向けて積層した素材単板１
………を圧締接着して、同図Ｅに示すように上層
部に前記ワーカブル樹脂１０からなる凹凸上型１
１が一体的に付着した凹凸集成フリツチ１２を得
るものである。
は、金型または樹脂型などからなる凹凸下型２′
ａと平型９とで離型シート６′，６′を介して小麦
粉、シラスバルーンなどの充填剤を混入したワー
カブル樹脂１０を挾み圧締して硬化し（第３図Ａ
ないしＣ）、凹凸下型２′ａの圧締面に対応する下
面を有する凹凸上型１１を得、この凹凸上型１１
と既存の凹凸下型２′ａとで、同図Ｄに示すよう
に接着剤塗布面を上に向けて積層した素材単板１
………を圧締接着して、同図Ｅに示すように上層
部に前記ワーカブル樹脂１０からなる凹凸上型１
１が一体的に付着した凹凸集成フリツチ１２を得
るものである。
前記凹凸上型１１の素材となるワーカブル樹脂
１０としては、硬化後切削処理の容易な樹脂を採
用する。
１０としては、硬化後切削処理の容易な樹脂を採
用する。
この実施例の第１の具体例のそのほかの条件を
以下に示す。
以下に示す。
(1) ワーカブル樹脂……NIDECK505（日本デブ
コン社製エポキシ樹脂） (2) 凹凸下型……幅Ｗ＝700mm、圧締面曲率半径
Ｒ＝1000mmの単調凹面（第５図に２″ａで示す） (3) 圧締条件……10秒間５Kg／cm2で加圧し以後は
０Kg／cm2 この実施例の第２の具体例のそのほかの条件を
以下に示す。
コン社製エポキシ樹脂） (2) 凹凸下型……幅Ｗ＝700mm、圧締面曲率半径
Ｒ＝1000mmの単調凹面（第５図に２″ａで示す） (3) 圧締条件……10秒間５Kg／cm2で加圧し以後は
０Kg／cm2 この実施例の第２の具体例のそのほかの条件を
以下に示す。
(1) ワーカブル樹脂……NIDECK503P（日本デブ
コン社製） (2) 凹凸下型……幅＝700mm、圧締面曲率Ｒ＝500
mmの複合凹凸面（第６図２ａで示す） (3) 圧締条件……10秒間４Kg／cm2で加圧し以後は
０Kg／cm2 このように、圧締処理に先だち、凹凸下型２′
ａと平型９とでワーカブル樹脂１０を挾圧して凹
凸上型１１を型どりし、この凹凸上型１１と既設
の凹凸下型２′ａの一対で本来の凹凸集成フリツ
チ１２の成形を行ない、前記ワーカブル樹脂１０
からなる凹凸上型１１と一体をなす凹凸集成フリ
ツチ１２を得るようにしたため、凹凸型のうち凹
凸上型１１を用意する必要がなく、しかも凹凸上
型１１は凹凸集成フリツチ１２の集成サイクルの
都度凹凸下型２′ａを原型として型どりされ、凹
凸下型２′ａとの整合精度が良くなり得られる凹
凸集成フリツチ１２の層間の接着性が向上する。
コン社製） (2) 凹凸下型……幅＝700mm、圧締面曲率Ｒ＝500
mmの複合凹凸面（第６図２ａで示す） (3) 圧締条件……10秒間４Kg／cm2で加圧し以後は
０Kg／cm2 このように、圧締処理に先だち、凹凸下型２′
ａと平型９とでワーカブル樹脂１０を挾圧して凹
凸上型１１を型どりし、この凹凸上型１１と既設
の凹凸下型２′ａの一対で本来の凹凸集成フリツ
チ１２の成形を行ない、前記ワーカブル樹脂１０
からなる凹凸上型１１と一体をなす凹凸集成フリ
ツチ１２を得るようにしたため、凹凸型のうち凹
凸上型１１を用意する必要がなく、しかも凹凸上
型１１は凹凸集成フリツチ１２の集成サイクルの
都度凹凸下型２′ａを原型として型どりされ、凹
凸下型２′ａとの整合精度が良くなり得られる凹
凸集成フリツチ１２の層間の接着性が向上する。
また、得られる凹凸集成フリツチ１２は、ワー
カブル樹脂１０からなる切削容易な凹凸上型１１
を一体に付着しているため、第４図に示すように
凹凸上型１１相当部においてこの凹凸集成フリツ
チを保持具１３で挾持固定して、ナイフ１４によ
るスライス処理を行うことができ、実質上のフリ
ツチ部の最大限までスライス加工が可能となり製
材ロスを低減化することができる。
カブル樹脂１０からなる切削容易な凹凸上型１１
を一体に付着しているため、第４図に示すように
凹凸上型１１相当部においてこの凹凸集成フリツ
チを保持具１３で挾持固定して、ナイフ１４によ
るスライス処理を行うことができ、実質上のフリ
ツチ部の最大限までスライス加工が可能となり製
材ロスを低減化することができる。
第１図ＡないしＤは従来例を示す工程説明図、
第２図ＡないしＣはこの発明の一実施例を示す工
程説明図、第３図ＡないしＥは他の凹凸集成フリ
ツチの製造方法の工程説明図、第４図はその工程
より得られた凹凸集成フリツチのスライス処理工
程を示す説明図、第５図および第６図はそれぞれ
その工程に用いる凹凸下型の側面図である。 １……素材単板、２ａ……凹凸下型、２ｂ……
凹凸上型、３ａ……プレス下盤、３ｂ……プレス
上盤、４′，４″，４……凹凸集成フリツチ、６
……離型シート、７……分割集成ブロツク、８…
…軟質シート。
第２図ＡないしＣはこの発明の一実施例を示す工
程説明図、第３図ＡないしＥは他の凹凸集成フリ
ツチの製造方法の工程説明図、第４図はその工程
より得られた凹凸集成フリツチのスライス処理工
程を示す説明図、第５図および第６図はそれぞれ
その工程に用いる凹凸下型の側面図である。 １……素材単板、２ａ……凹凸下型、２ｂ……
凹凸上型、３ａ……プレス下盤、３ｂ……プレス
上盤、４′，４″，４……凹凸集成フリツチ、６
……離型シート、７……分割集成ブロツク、８…
…軟質シート。
Claims (1)
- １ 接着剤を介して積層した複数枚の素材単板を
凹凸下型と凹凸上型とで挾みプレスで加圧して圧
締接着する凹凸集成フリツチの製造方法におい
て、前記の積層素材単板の所定層間に離型シート
を介在させ得られる凹凸集成フリツチの前記離型
シート介在層より１つの分割集成ブロツクを分離
し、この分割集成ブロツクの片面を軟質シートを
介してプレス接面に接合し前記凹凸下型または凹
凸上型として使用することを特徴とする凹凸集成
フリツチの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18884480A JPS57113017A (en) | 1980-12-29 | 1980-12-29 | Manufacture of uneven aggregate flitch |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18884480A JPS57113017A (en) | 1980-12-29 | 1980-12-29 | Manufacture of uneven aggregate flitch |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57113017A JPS57113017A (en) | 1982-07-14 |
| JPS6333445B2 true JPS6333445B2 (ja) | 1988-07-05 |
Family
ID=16230823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18884480A Granted JPS57113017A (en) | 1980-12-29 | 1980-12-29 | Manufacture of uneven aggregate flitch |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57113017A (ja) |
-
1980
- 1980-12-29 JP JP18884480A patent/JPS57113017A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57113017A (en) | 1982-07-14 |
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