JPS633330A - 入力デバイス自動選択方法 - Google Patents

入力デバイス自動選択方法

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JPS633330A
JPS633330A JP61146741A JP14674186A JPS633330A JP S633330 A JPS633330 A JP S633330A JP 61146741 A JP61146741 A JP 61146741A JP 14674186 A JP14674186 A JP 14674186A JP S633330 A JPS633330 A JP S633330A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
data
input
input device
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP61146741A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Masuzawa
増沢 敏弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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Publication of JPS633330A publication Critical patent/JPS633330A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はハンディ−ターミナルでのBAS工Cインター
プリッタ−の入力デバイスの自動選択方法に関する。
〔従来の技術〕
従来のハンディ−ターミナルでのRAS工Cインタープ
リッタ−はプログラムの編集機能を持たなハので、入力
デバイスを選択する必要がなかった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、前述の従来技術では−・ンデーターミナルとで
BA8工Cプログラムのデパックを行なうことはできな
い、そこで本発明1−jBAs工Cインタプリッタ−が
、プログラム編集時には外部装置よシ入力を受け、プロ
グラム実行時には内部装置よシ入力を受けるように入力
デバイスを自動的に選択する方法を提供するものである
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、バンプーターミナル上で、BASICプログ
ラム編集時には通信回線からターミナルコンピューター
によシ入力を受け、RAS工Cプログラム実行時にげタ
ッチパネルから入力全党けるような入力デバイス自動辿
択を特徴とする。
〔作用〕
BAS工Cインタープリッタ−内のキー人力ルーチンに
スイッチ11を設け、プログラム編集時には通信回線1
2よりテークを受は取ジ、プログラム実行時にはタッチ
パネル13よりデータを受は取る。
〔実施列〕
端1図μ本発明の実施列における入力デバイス自動選択
方法を示した図である。
スイッチ11ハ入カデバイスを選択するソフトスイッチ
で、2方向からのデータのりちの一方を選択する。
一方は通信回線12からのデータである8通信回M12
i!BAs工Cプログラムを入力するのに十分なキーボ
ード?持ったターミナルコンピューター14に接続され
、ユーザーにより入力されたデータは通信回線12を西
して送信される。
もう−方はタッチパネル13からのデータである。
ユーザーがタッチパネル13i押下することによシデー
タが発生する。
第2図はスイッチ11を通してのデータの流れ、および
処理の流れ?示した図である。
BAS工Cインターグリツタ−が起動(21)さ1れる
と、実行ファイルが指定されない限シブログラム人力モ
ードとなる。また、エラーが発生した場合等にもプログ
ラム入力モードとなる。プログラム人力モードでぼプロ
グラム人力ルーチンおが稼動し、このプログラム入カル
ーチンOhキー人カル−チン5よりデータを受は取)、
メモリ中にプログラム’kl1m次格納していく。
プログラム入力ルーチンるでRUNコマンド等のダイレ
クトステートメントが入力されると、プログラムが実行
さルる。プログラム央行中にキー人力ステートメントが
おると、キー人力ルーチン5からデータを受は取る。
プログラム入力ルーチンゐ、キー人力ステートメント′
24翰もにキー人力ルーチン5からデータを受は敗るが
、キー人力ステートメント24の場合にはデータはタッ
チパネルエ/Q 27から入るようにスイッチあが働き
、グロダラム入カルーチン乙の場合にはデータはR8−
232C工/Q28から入るようにスイッチあが働く。
以上のように、キー人力ルーチン内のスイッチ26ハ、
現在プログラム入力モードなのか、プログラム央行中な
のかを自動判定して、プログラム入力モードの場合には
通信回線を介して接続されたターミナルコンピューター
からデータi受ケ取りプログラム実行中トタッチパ末ル
からデータを受は取るためのものである。
〔発明の効果〕
以上述べ次ように本発明によれば、入力デバイスを自動
選択Tることにより、フルキーボードを汚たなハハンデ
ィーターミナル上におハてBAS工Cプログラム?デバ
ッグできるとハリ効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図μ本発明の入力デバイス自動選択方法の実施し1
」を示′lj接続図、第2図はその説明のための図であ
る。 以   と 出願人  セイコーエグソン昧式会社 入力テ−9

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 通信回線を介して主計算機に接続された、インタープリ
    ツター内蔵の入力装置をもつハンディーターミナルにお
    いて、プログラム編集時には前記通信回線から入力を受
    け、前記プログラム実行時には前記入力装置から入力を
    受けることを特徴とする入力デバイス自動選択方法。
JP61146741A 1986-06-23 1986-06-23 入力デバイス自動選択方法 Pending JPS633330A (ja)

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JP61146741A JPS633330A (ja) 1986-06-23 1986-06-23 入力デバイス自動選択方法

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JPS633330A true JPS633330A (ja) 1988-01-08

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