JPS6332827A - フリツト塗布ロボツト - Google Patents
フリツト塗布ロボツトInfo
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- JPS6332827A JPS6332827A JP61173602A JP17360286A JPS6332827A JP S6332827 A JPS6332827 A JP S6332827A JP 61173602 A JP61173602 A JP 61173602A JP 17360286 A JP17360286 A JP 17360286A JP S6332827 A JPS6332827 A JP S6332827A
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- JP
- Japan
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- funnel
- frit
- receiver
- clamper
- coating
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Links
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 title claims abstract description 17
- 238000000576 coating method Methods 0.000 title claims abstract description 17
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000002596 correlated effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 6
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 5
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 210000003423 ankle Anatomy 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C17/00—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating
- C03C17/02—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with glass
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/02—Electrodes; Screens; Mounting, supporting, spacing or insulating thereof
- H01J29/10—Screens on or from which an image or pattern is formed, picked up, converted or stored
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
- Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はカラーブラウン管及びカラーデイスプVイ管の
製造工程中に用いられるファンネルのシール面に7リツ
トサスペンジヨンヲ塗布するフリット塗布ロボットニ係
り、特に多品種の混合生産ラインに適用できる自由度の
高いフリット塗布ロボットに関する。
製造工程中に用いられるファンネルのシール面に7リツ
トサスペンジヨンヲ塗布するフリット塗布ロボットニ係
り、特に多品種の混合生産ラインに適用できる自由度の
高いフリット塗布ロボットに関する。
従来のフリット塗布機は、予め定められたサイズのブラ
ウン管に対応してファンネル受け、フリットを塗布する
軌跡及びその速度が決められている。
ウン管に対応してファンネル受け、フリットを塗布する
軌跡及びその速度が決められている。
なお、従来のフリット塗布装置としては特開昭59−1
52247号公報等が知られている。
52247号公報等が知られている。
上記従来例では、多品種を混合して流すようなブラウン
管の生産ラインでは数台の塗布機が必要であり、またブ
ラウン管のサイズlこ合わせて塗布機をセットすること
も容易でなかった。
管の生産ラインでは数台の塗布機が必要であり、またブ
ラウン管のサイズlこ合わせて塗布機をセットすること
も容易でなかった。
本発明の目的は、多品種混合の生産ラインにあって各々
のブラウン管に対応して自動的にフリットを塗布するこ
とが可能な自由度の高いフリット塗布ロボットを提供す
ることlこある。
のブラウン管に対応して自動的にフリットを塗布するこ
とが可能な自由度の高いフリット塗布ロボットを提供す
ることlこある。
上記問題点は、ファンネル搬送コンベア上を搬送される
パレットtこ載置されたファンネルを、そのネック部を
支持してパレットから上方へ離脱せしめるファンネル受
けと、このファンネル受けを垂直方向に動作させるため
のfj!X1の送り手段と、ファンネル受けの上方に設
けられ、水平面内の互いに直交する2方向lこ動作可能
なフリットタンクと、このフリットタンクを各々の方向
Iこ沿って動作させるための第2、第3の送り手段とを
備えた構成にすることにより解決される。
パレットtこ載置されたファンネルを、そのネック部を
支持してパレットから上方へ離脱せしめるファンネル受
けと、このファンネル受けを垂直方向に動作させるため
のfj!X1の送り手段と、ファンネル受けの上方に設
けられ、水平面内の互いに直交する2方向lこ動作可能
なフリットタンクと、このフリットタンクを各々の方向
Iこ沿って動作させるための第2、第3の送り手段とを
備えた構成にすることにより解決される。
予め入力されたプログラムに基づいて第1、第2、第3
の送り手段を相互に関連させて制御することにより、フ
ァンネルfご自由にフリットを塗布することができる。
の送り手段を相互に関連させて制御することにより、フ
ァンネルfご自由にフリットを塗布することができる。
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第3図により説明
する。カラーブラウン管1のファンネル1には、パネル
(図示せず)とのシール面1afこフリットサスペンシ
ョン2を塗布し、パネルとのシールを確実にすることが
必要である。そこで、カラーブラウン管の製造工程に敷
設されたファンネル搬送コンベア3Iこ沿ってフリット
塗布のための作業ステーションが設けられている。ファ
ンネル搬送コンベア3にはファンネル1のリファレンス
部1bの上方を支持する形でファンネル1を載置するこ
とが可能な支持穴4aを設けたパレット4が多数搬送さ
れる。
する。カラーブラウン管1のファンネル1には、パネル
(図示せず)とのシール面1afこフリットサスペンシ
ョン2を塗布し、パネルとのシールを確実にすることが
必要である。そこで、カラーブラウン管の製造工程に敷
設されたファンネル搬送コンベア3Iこ沿ってフリット
塗布のための作業ステーションが設けられている。ファ
ンネル搬送コンベア3にはファンネル1のリファレンス
部1bの上方を支持する形でファンネル1を載置するこ
とが可能な支持穴4aを設けたパレット4が多数搬送さ
れる。
前記作業ステーションのベース台5上には支持板6が固
定されている。支持板6上には垂直方向に伸長するガイ
ド棒7の下端が固定され、ガイド棒7の上端Eこは上板
8が固定されている。ガイド棒7にはネッククランプ用
テーブル9が上下動自在に嵌装されており、このネック
クランプ用テーブル91こはめねじ10が固定されてい
る。めねじ10fこは前記支持板6及び上板8に回転自
在に支承された詔ねじ11が螺合し、おねじ11の下端
tこはプーリ12が固定されている。また支持板6には
モータ13が固定され、モータ13の出力軸に固定され
たプーリ14と前記プーリ12にはベルト15が掛けら
れている。
定されている。支持板6上には垂直方向に伸長するガイ
ド棒7の下端が固定され、ガイド棒7の上端Eこは上板
8が固定されている。ガイド棒7にはネッククランプ用
テーブル9が上下動自在に嵌装されており、このネック
クランプ用テーブル91こはめねじ10が固定されてい
る。めねじ10fこは前記支持板6及び上板8に回転自
在に支承された詔ねじ11が螺合し、おねじ11の下端
tこはプーリ12が固定されている。また支持板6には
モータ13が固定され、モータ13の出力軸に固定され
たプーリ14と前記プーリ12にはベルト15が掛けら
れている。
前記ネッククランプ用テーブル9Iこは垂直方向lこ伸
長するファンネル受は支持棒16が固定されており、フ
ァンネル受支持棒16の上端にはパレット4の支持穴4
aを通過可能でファンネル1の177773部1bを支
持することが可能なファンネル受け17が固定されてい
る。前記ファンネル受は支持棒16fこはクランパ支持
板18が固定され、このクランパ支持板181こはナイ
ロン製のパッド19を備えたクランパ20が120度ピ
ッチで3個回転自在に設けられている。前記クランパ支
持板18の下方のファンネル受は支[116の部分には
クランパ作動板21が上下自在に嵌装され、クランパ作
動板21には前記クランパ20に当接するローラ22が
回転自在に設けられたクランパ作動レバー23が固定さ
れている。そして、クランパ20がローラ22に圧接す
るようにクランパ20はばね24で付勢されている。前
記ネッククランプ用テーブル9にはエアシリンダ25が
固定されており、エアシリンダ25の作動ロンドはカッ
プリング26を介して前記クランパ作動板21fこ結合
されている。
長するファンネル受は支持棒16が固定されており、フ
ァンネル受支持棒16の上端にはパレット4の支持穴4
aを通過可能でファンネル1の177773部1bを支
持することが可能なファンネル受け17が固定されてい
る。前記ファンネル受は支持棒16fこはクランパ支持
板18が固定され、このクランパ支持板181こはナイ
ロン製のパッド19を備えたクランパ20が120度ピ
ッチで3個回転自在に設けられている。前記クランパ支
持板18の下方のファンネル受は支[116の部分には
クランパ作動板21が上下自在に嵌装され、クランパ作
動板21には前記クランパ20に当接するローラ22が
回転自在に設けられたクランパ作動レバー23が固定さ
れている。そして、クランパ20がローラ22に圧接す
るようにクランパ20はばね24で付勢されている。前
記ネッククランプ用テーブル9にはエアシリンダ25が
固定されており、エアシリンダ25の作動ロンドはカッ
プリング26を介して前記クランパ作動板21fこ結合
されている。
前記ファンネル搬送コンベア3の作業ステーション上方
には架台30が設けられており、この架台30の上面−
こはファンネル搬送コンベア3の搬送方向に平行な第1
水平案内路31が設けられている。第1水平案内路31
fこは第1テーブル32が移動可能に支持案内されてお
り、架台30に回転可能に支持された送りねじ33と、
これを回転駆動する送りモータ34によって移動可能と
なっている。更lこ第1テーブル32の上面lこは第1
案内路31に直交する方向fこ伸長した第2案内路35
が設けられ、第2案内路35#こは第2テーブル36が
移動可能に支持案内されている。第2テーブル36は第
1テーブル32#こ回転可能に支持された送りねじ37
と、これを回転駆動する送りモータ38#こよって移動
可能となっている。第2テーブル36fこ固定されたア
ーム39にはフリット液ヲ収納したフリットタンク4o
が回転自在lこ支承されており、フリットタンク40の
下端にはフリット塗布ノズル41が設けられている。前
記フリットタンク40は第2テーブル361こ固定され
たモータ42と、このモータ42の出力軸Eこ固定され
た歯車43と、この歯車43に噛合しフリットタンク4
0に固定された図示しない歯車を介して回動させられる
。
には架台30が設けられており、この架台30の上面−
こはファンネル搬送コンベア3の搬送方向に平行な第1
水平案内路31が設けられている。第1水平案内路31
fこは第1テーブル32が移動可能に支持案内されてお
り、架台30に回転可能に支持された送りねじ33と、
これを回転駆動する送りモータ34によって移動可能と
なっている。更lこ第1テーブル32の上面lこは第1
案内路31に直交する方向fこ伸長した第2案内路35
が設けられ、第2案内路35#こは第2テーブル36が
移動可能に支持案内されている。第2テーブル36は第
1テーブル32#こ回転可能に支持された送りねじ37
と、これを回転駆動する送りモータ38#こよって移動
可能となっている。第2テーブル36fこ固定されたア
ーム39にはフリット液ヲ収納したフリットタンク4o
が回転自在lこ支承されており、フリットタンク40の
下端にはフリット塗布ノズル41が設けられている。前
記フリットタンク40は第2テーブル361こ固定され
たモータ42と、このモータ42の出力軸Eこ固定され
た歯車43と、この歯車43に噛合しフリットタンク4
0に固定された図示しない歯車を介して回動させられる
。
次fこ作用について説明する。ファンネル1を乗セタパ
レット4がファンネル搬送コンベア31こよって搬送さ
れ、作業ステーションで位置決めされると、モータ13
が起動する。これにより、ブー1114、ベルト15、
プーリ12を介しておねじ11が回転し、めねじ10を
介してネッククランプ用テーブル9が上昇する。このネ
ッククランプ用テーブル9と共にファンネル受支持棒1
6を介してファンネル受17が上昇するので、ファンネ
ル受17はファンネル1を受は取り、ファンネル1はパ
レット4より上方へ離脱される。次にエアシリンダ25
が作動してクランパ作動板21及びクランパ作動レバー
23を上昇させる。クランパ作動レバー23が上昇する
と、クランパ20が閉シル方向Eこ回動じ、パッド19
でファンネル1のネック部ICをクランプし、ファン・
ネル1はファンネル受17に対して垂直lこ位置決めさ
れる。このクランプ後、更にモータ13が始動してネッ
ククランプ用テーブル9及びファンネル受17が上昇さ
せられ、ファンネル1のシール面1aはフリット塗布ノ
ズル41に近接させられる。
レット4がファンネル搬送コンベア31こよって搬送さ
れ、作業ステーションで位置決めされると、モータ13
が起動する。これにより、ブー1114、ベルト15、
プーリ12を介しておねじ11が回転し、めねじ10を
介してネッククランプ用テーブル9が上昇する。このネ
ッククランプ用テーブル9と共にファンネル受支持棒1
6を介してファンネル受17が上昇するので、ファンネ
ル受17はファンネル1を受は取り、ファンネル1はパ
レット4より上方へ離脱される。次にエアシリンダ25
が作動してクランパ作動板21及びクランパ作動レバー
23を上昇させる。クランパ作動レバー23が上昇する
と、クランパ20が閉シル方向Eこ回動じ、パッド19
でファンネル1のネック部ICをクランプし、ファン・
ネル1はファンネル受17に対して垂直lこ位置決めさ
れる。このクランプ後、更にモータ13が始動してネッ
ククランプ用テーブル9及びファンネル受17が上昇さ
せられ、ファンネル1のシール面1aはフリット塗布ノ
ズル41に近接させられる。
次1こ送りモータ34.38が相互に関連して動作し、
シール面faの輪郭fこ沿ってフリット塗布ノズル41
を移動せしめ、フリット2をシール面1aに塗布してい
く。このフリット塗布ノズル41の移動軌跡は、ファン
ネル1のサイズによって異なるが、各々のサイズlこ対
して予めプログラムされた数値データlこ従って送りモ
ータ34.38を一2′ 〔発明の効果〕 本発明によれば、ファンネルのサイズに自在に対応して
フリット塗布を行うことができ、多品種混合生産のブラ
ウン管生産工程においては特に優れた効果を奏する。
シール面faの輪郭fこ沿ってフリット塗布ノズル41
を移動せしめ、フリット2をシール面1aに塗布してい
く。このフリット塗布ノズル41の移動軌跡は、ファン
ネル1のサイズによって異なるが、各々のサイズlこ対
して予めプログラムされた数値データlこ従って送りモ
ータ34.38を一2′ 〔発明の効果〕 本発明によれば、ファンネルのサイズに自在に対応して
フリット塗布を行うことができ、多品種混合生産のブラ
ウン管生産工程においては特に優れた効果を奏する。
第1図は本発明になるフリット塗布ロボットの一実施例
を示す斜視図、第2図は第1図のファンネル受上昇及び
ネック部りランプ機構の断面図、第3図はファンネルの
斜視図、第4図はファンネルのシール部部分の断面図で
ある。 1・・・ファンネル、 lc・・・ネック部、
3・・・ファンネル搬送コンベア、 4・・・
パレット、9・・・ネッククランプ用テーブル、
10・・・めねじ、 11・・・おねじ、 1
3・・・モータ、16・・・ファンネル受支持棒、17
・・・ファンネル受、 32・・・第1テーブル、
33・・・送りねじ、 34・・・送りモータ
、 36・・・第2テーブル、 37・・・送り
ねじ、 38・・・送りモータ、 40・・・
フリットタンク、 41・・・フリット塗布ノズル
。 第1図 1ニアアンクル 32:1+
チーアル3ニア7ン末ルF@送フンベ了 33
:!りねむ。 4:パレ・リド 34:
送り毛−タ9:冬・977ランプ用テーブル
36:#2チー7゛ル11:ム・ねU’
37 :送りねσ13:モータ
38′、送すモータ16:フ7ンネ
ル受受祠1拳 40ニアリットγンフ1
7:7? >ネル受 41
:フリ・ソト才坏ノズ°ル第2図 第3図 1!4vlJ
を示す斜視図、第2図は第1図のファンネル受上昇及び
ネック部りランプ機構の断面図、第3図はファンネルの
斜視図、第4図はファンネルのシール部部分の断面図で
ある。 1・・・ファンネル、 lc・・・ネック部、
3・・・ファンネル搬送コンベア、 4・・・
パレット、9・・・ネッククランプ用テーブル、
10・・・めねじ、 11・・・おねじ、 1
3・・・モータ、16・・・ファンネル受支持棒、17
・・・ファンネル受、 32・・・第1テーブル、
33・・・送りねじ、 34・・・送りモータ
、 36・・・第2テーブル、 37・・・送り
ねじ、 38・・・送りモータ、 40・・・
フリットタンク、 41・・・フリット塗布ノズル
。 第1図 1ニアアンクル 32:1+
チーアル3ニア7ン末ルF@送フンベ了 33
:!りねむ。 4:パレ・リド 34:
送り毛−タ9:冬・977ランプ用テーブル
36:#2チー7゛ル11:ム・ねU’
37 :送りねσ13:モータ
38′、送すモータ16:フ7ンネ
ル受受祠1拳 40ニアリットγンフ1
7:7? >ネル受 41
:フリ・ソト才坏ノズ°ル第2図 第3図 1!4vlJ
Claims (1)
- 1、フアンネル搬送コンベア上を搬送されるパレツトに
載置されたフアンネルを、そのネック部を支持してパレ
ットから上方へ離脱せしめるフアンネル受けと、このフ
アンネル受けを垂直方向に動作させるための第1の送り
手段と、フアンネル受けの上方に設けられ、水平面内の
互いに直交する2方向に動作可能なフリットタンクと、
このフリットタンクを各々の方向に沿つて動作させるた
めの第2、第3の送り手段とを備え、前記第1、第2、
第3の送り手段を相互に関連させて制御することを特徴
とするフリット塗布ロボット。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61173602A JPS6332827A (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | フリツト塗布ロボツト |
KR1019870008086A KR900002801B1 (ko) | 1986-07-25 | 1987-07-24 | 프릿현탁재(frit suspension)도포로봇 |
CN87105595A CN1010267B (zh) | 1986-07-25 | 1987-07-25 | 封接悬浮液自动涂敷机 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61173602A JPS6332827A (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | フリツト塗布ロボツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6332827A true JPS6332827A (ja) | 1988-02-12 |
Family
ID=15963646
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61173602A Pending JPS6332827A (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | フリツト塗布ロボツト |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6332827A (ja) |
KR (1) | KR900002801B1 (ja) |
CN (1) | CN1010267B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH034427A (ja) * | 1989-05-31 | 1991-01-10 | Nec Corp | フリットガラスの塗布装置 |
JPH0411967A (ja) * | 1990-04-26 | 1992-01-16 | Suehiro Tekkosho:Kk | スピーカへの接着剤塗布装置 |
WO1992004725A1 (en) * | 1990-09-07 | 1992-03-19 | Sony Corporation | Device for applying fluid |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61140021A (ja) * | 1984-12-12 | 1986-06-27 | Hitachi Ltd | フリツト塗布装置 |
-
1986
- 1986-07-25 JP JP61173602A patent/JPS6332827A/ja active Pending
-
1987
- 1987-07-24 KR KR1019870008086A patent/KR900002801B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1987-07-25 CN CN87105595A patent/CN1010267B/zh not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61140021A (ja) * | 1984-12-12 | 1986-06-27 | Hitachi Ltd | フリツト塗布装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH034427A (ja) * | 1989-05-31 | 1991-01-10 | Nec Corp | フリットガラスの塗布装置 |
JPH0411967A (ja) * | 1990-04-26 | 1992-01-16 | Suehiro Tekkosho:Kk | スピーカへの接着剤塗布装置 |
WO1992004725A1 (en) * | 1990-09-07 | 1992-03-19 | Sony Corporation | Device for applying fluid |
US5292368A (en) * | 1990-09-07 | 1994-03-08 | Sony Corporation | Device for applying fluid using robot controlled nozzles |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN87105595A (zh) | 1988-03-09 |
KR880001544A (ko) | 1988-04-25 |
CN1010267B (zh) | 1990-10-31 |
KR900002801B1 (ko) | 1990-04-30 |
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