JPS6332436A - 混合の方法及び装置 - Google Patents
混合の方法及び装置Info
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- JPS6332436A JPS6332436A JP62125650A JP12565087A JPS6332436A JP S6332436 A JPS6332436 A JP S6332436A JP 62125650 A JP62125650 A JP 62125650A JP 12565087 A JP12565087 A JP 12565087A JP S6332436 A JPS6332436 A JP S6332436A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21C—MACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
- A21C1/00—Mixing or kneading machines for the preparation of dough
- A21C1/10—Mixing or kneading machines for the preparation of dough with additional aerating apparatus for the manufacture of aerated doughs
-
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- A21C1/00—Mixing or kneading machines for the preparation of dough
- A21C1/14—Structural elements of mixing or kneading machines; Parts; Accessories
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
- Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、混合の方法と装置に関する。特にパン並びに
顕似の製品の製造に於ける一段曙である練り粉の混合に
関している。
顕似の製品の製造に於ける一段曙である練り粉の混合に
関している。
英国ではコーレイウッドバン製法によって多くのパンが
作られている。この方法ではイースト、大豆粉、脂肪、
もし必要ならば乳化剤、を含む生パンが、高速のミキサ
ーに入れられる。小麦粉と水がそれからミキサーに加え
られる。生パンはそれから混合される。R部空間の酸素
は窒素は反応しないで残るのに対して練り粉中の酸素と
の反応を受けようとし生パン中に泡を形成する。この泡
はパン製造の間続いて膨張し、焼いたパンにバンの柔ら
かい中身の構造を与える。
作られている。この方法ではイースト、大豆粉、脂肪、
もし必要ならば乳化剤、を含む生パンが、高速のミキサ
ーに入れられる。小麦粉と水がそれからミキサーに加え
られる。生パンはそれから混合される。R部空間の酸素
は窒素は反応しないで残るのに対して練り粉中の酸素と
の反応を受けようとし生パン中に泡を形成する。この泡
はパン製造の間続いて膨張し、焼いたパンにバンの柔ら
かい中身の構造を与える。
練り粉は典型的に又アスコルビン酸と臭素酸カリウムを
改良剤として含む、アスコルビン酸は粉酵素アスコルビ
ン酸オキシダーゼの存在下で大気酸素との反応の結果と
して、デヒドロアスコルビン酸に練り粉中で変えられる
。臭素酸カリウムもまた乳化剤として作用し、もし充分
な量で存在するならば大気酸素の不足な状態下ですら効
果的である。典型的に練り粉は約5分間比較的高い混合
速度を用いて混合される。ミキサーの頭部空間はそれか
ら練り粉中に小さな気泡の形成を促すために部分的真空
にさらされる。練り粉は10分まで休ませられ30分乃
至1時間ふくらまされる。それから、練り粉は望む形に
分けられそれはトンネル窯を通り、窯で焼かれ、冷まさ
れる。
改良剤として含む、アスコルビン酸は粉酵素アスコルビ
ン酸オキシダーゼの存在下で大気酸素との反応の結果と
して、デヒドロアスコルビン酸に練り粉中で変えられる
。臭素酸カリウムもまた乳化剤として作用し、もし充分
な量で存在するならば大気酸素の不足な状態下ですら効
果的である。典型的に練り粉は約5分間比較的高い混合
速度を用いて混合される。ミキサーの頭部空間はそれか
ら練り粉中に小さな気泡の形成を促すために部分的真空
にさらされる。練り粉は10分まで休ませられ30分乃
至1時間ふくらまされる。それから、練り粉は望む形に
分けられそれはトンネル窯を通り、窯で焼かれ、冷まさ
れる。
酸素冨化空気を含む雰囲気の中で練り粉の混合を成し遂
げることにより、臭素酸カリウムのような添加物を採用
する必要をなくして、アスコルビン酸を単独の改良剤と
して使用することが可能であると言うことが報告されて
いる。この結果を示す実験が実験室の規模で成し遂げら
れている。しかしながら商業的規模に於て、練り検温き
に酸素冨化空気を用いる安全で信顆し・得る装置と方法
に対する必要が残っている。本発明は、このような必要
を満足する装置と方法を供給することを狙っている。
げることにより、臭素酸カリウムのような添加物を採用
する必要をなくして、アスコルビン酸を単独の改良剤と
して使用することが可能であると言うことが報告されて
いる。この結果を示す実験が実験室の規模で成し遂げら
れている。しかしながら商業的規模に於て、練り検温き
に酸素冨化空気を用いる安全で信顆し・得る装置と方法
に対する必要が残っている。本発明は、このような必要
を満足する装置と方法を供給することを狙っている。
本発明によると練り粉混合に用窓された装置がある。そ
れは、(イ)閉じた練り粉混合室、(ロ)混合室内部と
一端で連結し、酸素冨化空気の源と連結している第一導
管、(ハ)上述の第一導管にある自動操作可能なバルブ
;ここに於て操作中第一導管は選択された時間の間隔で
混合室内部への酸素又は酸素冨化空気の通路のために開
かれ得る。
れは、(イ)閉じた練り粉混合室、(ロ)混合室内部と
一端で連結し、酸素冨化空気の源と連結している第一導
管、(ハ)上述の第一導管にある自動操作可能なバルブ
;ここに於て操作中第一導管は選択された時間の間隔で
混合室内部への酸素又は酸素冨化空気の通路のために開
かれ得る。
(ニ)上述の第一導管の混合室に近い少なくとも、その
部分に選択された時間の量水をどっと流す方法、以上の
4つを含んでいる。
部分に選択された時間の量水をどっと流す方法、以上の
4つを含んでいる。
本発明による装置の提出された特徴は、特許請求の範囲
第2項乃至第4項に詳述されている。
第2項乃至第4項に詳述されている。
本発明はまた、(イ)練り粉を含む混合室の内部に、混
合室で酸素冨化空気を含む雰囲気を形成するために酸素
又は酸素冨化空気を供給する段階を含んでいる練り粉混
合の方法と、(ロ)上述の酸素冨化空気を含む雰囲気の
存在下の混合室で練り粉を混合する方法、を供給する。
合室で酸素冨化空気を含む雰囲気を形成するために酸素
又は酸素冨化空気を供給する段階を含んでいる練り粉混
合の方法と、(ロ)上述の酸素冨化空気を含む雰囲気の
存在下の混合室で練り粉を混合する方法、を供給する。
そこで、上述の酸素または酸素冨「上空気の混合室への
導入に先立って、上述の酸素又は酸素冨化空気が、その
ように導入されるところの第一導管の混合室に近接した
少なくともその部分に水がどっと流される。
導入に先立って、上述の酸素又は酸素冨化空気が、その
ように導入されるところの第一導管の混合室に近接した
少なくともその部分に水がどっと流される。
混合室の頭部空間に酸素冨化空気の雰囲気、即ち典型的
に40乃至60%(体積)の酸素と60乃至40%(体
積)の窒素を含む雰囲気を採用することにより、第一に
練り粉の改良剤としてアスコルビン酸のみを採用するこ
と、第二に混合に先立って頭部空間の部分的な換気の必
要を省くことができると信じる。更に、本発明による装
置は、安全な条件下での混合を容易にし、第一導管に於
ける粉の永続的な堆積が起らないようにすることを助け
る。
に40乃至60%(体積)の酸素と60乃至40%(体
積)の窒素を含む雰囲気を採用することにより、第一に
練り粉の改良剤としてアスコルビン酸のみを採用するこ
と、第二に混合に先立って頭部空間の部分的な換気の必
要を省くことができると信じる。更に、本発明による装
置は、安全な条件下での混合を容易にし、第一導管に於
ける粉の永続的な堆積が起らないようにすることを助け
る。
さて、本発明による方法と装置は、例として、添付する
図面と関連して述べられる。その中では、図面の第一図
に関しては、練り粉をつくるために混合される6つの成
分の塊を含み、蓋4を有する練り粉混合室が示されてい
る。蓋4はその閉ざされた位置に示される。ミキサー2
の成分6の表面の上に、頭部空間8がある。ミキサー2
は、適当な電気モーター12により駆動される少なくと
も1つの撹拌8!10を備える。攪拌機10と電気モー
ター12の配置は、慣習的な練り粉ミキサーに採用され
ているものと同じである。
図面と関連して述べられる。その中では、図面の第一図
に関しては、練り粉をつくるために混合される6つの成
分の塊を含み、蓋4を有する練り粉混合室が示されてい
る。蓋4はその閉ざされた位置に示される。ミキサー2
の成分6の表面の上に、頭部空間8がある。ミキサー2
は、適当な電気モーター12により駆動される少なくと
も1つの撹拌8!10を備える。攪拌機10と電気モー
ター12の配置は、慣習的な練り粉ミキサーに採用され
ているものと同じである。
粉、水、酸素冨化空気を混合室2に供給し、混合室2の
頭部空間8から換気するために、様々な方法が蓋4と関
連して準備される。これらの方法は、蓋4に終り出口1
6を有する粉のホッパー14を含む、出口16は自動操
作可能な上部及び下部蝶バルブ18及び20を夫々備え
る。水入口導管22も、菅4に終る。圧搾空気の作用に
より動くボールバルブ24と46は導管22に配置され
、バルブ46は蓋4に連結される。換気パイプ26まま
た蓋4に終る。別の圧搾空気により動くボールバルブ2
8は、換気パイプ26に配置される。換気パイプ26は
周囲の大気と連結して終る出口を有する。蓋4は更に酸
素冨化空気のための入口導管30を備える。酸素冨化空
気を作るために、商業的に純粋な酸素は、供給源32か
ら、W i t tガス調整機又は選択された組成の混
合物を作るために酸素を空気と混合するミキサー34に
対し供給される。ミキサー34と酸素の供給源32は典
型的に、混合室2が配置されている部屋(示されていな
い)の外に配置される。結果する混合物は、その中に配
置された圧搾空気で動くボールバルブ38と、バルブ3
8の下流に配置された手で操作できる流れ制御バルブ4
0を有する導管36に供給される。導管36は酸素冨化
空気導管30における気体混合機34から隔たって、そ
の端で終る。導管30はその中に配置されている別の圧
搾空気で動くボールバルブ42を有する。水入り口の範
囲から伸びてバルブ24の下流の導管22は、バルブ4
2の下流の酸素冨化空気導管30に終る導管44である
。別の導管48は、導管44に於ける一端と、バルブ2
8の上流の換気バイブ26の領域に於ける他端で終る。
頭部空間8から換気するために、様々な方法が蓋4と関
連して準備される。これらの方法は、蓋4に終り出口1
6を有する粉のホッパー14を含む、出口16は自動操
作可能な上部及び下部蝶バルブ18及び20を夫々備え
る。水入口導管22も、菅4に終る。圧搾空気の作用に
より動くボールバルブ24と46は導管22に配置され
、バルブ46は蓋4に連結される。換気パイプ26まま
た蓋4に終る。別の圧搾空気により動くボールバルブ2
8は、換気パイプ26に配置される。換気パイプ26は
周囲の大気と連結して終る出口を有する。蓋4は更に酸
素冨化空気のための入口導管30を備える。酸素冨化空
気を作るために、商業的に純粋な酸素は、供給源32か
ら、W i t tガス調整機又は選択された組成の混
合物を作るために酸素を空気と混合するミキサー34に
対し供給される。ミキサー34と酸素の供給源32は典
型的に、混合室2が配置されている部屋(示されていな
い)の外に配置される。結果する混合物は、その中に配
置された圧搾空気で動くボールバルブ38と、バルブ3
8の下流に配置された手で操作できる流れ制御バルブ4
0を有する導管36に供給される。導管36は酸素冨化
空気導管30における気体混合機34から隔たって、そ
の端で終る。導管30はその中に配置されている別の圧
搾空気で動くボールバルブ42を有する。水入り口の範
囲から伸びてバルブ24の下流の導管22は、バルブ4
2の下流の酸素冨化空気導管30に終る導管44である
。別の導管48は、導管44に於ける一端と、バルブ2
8の上流の換気バイブ26の領域に於ける他端で終る。
かように、バルブ24を開く−ことは導管44と48を
水の供給源(示されていない)と関連して配置し、蓋4
に最も近いバイブ26と導管30のその部分に、水をど
っと流すことができるようにする。
水の供給源(示されていない)と関連して配置し、蓋4
に最も近いバイブ26と導管30のその部分に、水をど
っと流すことができるようにする。
圧搾空気の作用で動くボールバルブ24,28.3B。
42.46夫々が連結したパイロットライン含有する。
そのようなボールバルブは、第2図の参照90により示
され、パイロットラインは、同図の参照92で示される
。ソレノイドバルブ94は、パイロットライン92に配
置される。ソレノイドバルブ94は、第一図に示される
混合室2の蓋4の閉鎖の結果として、直接にも間接にも
動かされる。
され、パイロットラインは、同図の参照92で示される
。ソレノイドバルブ94は、パイロットライン92に配
置される。ソレノイドバルブ94は、第一図に示される
混合室2の蓋4の閉鎖の結果として、直接にも間接にも
動かされる。
再び第一図に関連して、センサー52は、典型的に塁2
の閉鎖で信号がひき起されるように蓋4と関連する。そ
のような信号は、ボールバルブ24゜28.38,42
.46の夫々の一つに関連しているソレノイドバルブを
開くために適合させられたバルブ制御器56に伝えられ
る。制御器56は典型的に又、センサー58と流動して
関連する。センサー58は、バルブ20がその閉じた状
態で、粉ホッパー12の下位の蝶バルブ20に従事する
よう適合される。その配置は、バルブ20と24と46
が開いている時、ボールバルブ38.42は開かないよ
うなものである。コントローラ56は又、モーター12
を動かす他の方法が用いられるとはいえ、攪拌器10t
!0:駆動するモーター12を動かすためにも用いられ
る。
の閉鎖で信号がひき起されるように蓋4と関連する。そ
のような信号は、ボールバルブ24゜28.38,42
.46の夫々の一つに関連しているソレノイドバルブを
開くために適合させられたバルブ制御器56に伝えられ
る。制御器56は典型的に又、センサー58と流動して
関連する。センサー58は、バルブ20がその閉じた状
態で、粉ホッパー12の下位の蝶バルブ20に従事する
よう適合される。その配置は、バルブ20と24と46
が開いている時、ボールバルブ38.42は開かないよ
うなものである。コントローラ56は又、モーター12
を動かす他の方法が用いられるとはいえ、攪拌器10t
!0:駆動するモーター12を動かすためにも用いられ
る。
バイブ26はバルブ28とステンレス製のM4に於ける
その一端の間に伸びている少なくともその部分を有しそ
れは柔軟な、ひもで編んだポリ四フッ化エチレン(PT
FE)で内部を内張すされたホースである。同様にバル
ブ42から蓋4に於ける一端に伸びている導管30のそ
の部分はそのようなホースで形成されている。そのよう
なホースは酸素と使用して安全でその内部に入ってくる
粒の回加なる粒子にも、低摩擦表面を提供する利点を有
しそれによりそのような粒子は水の通過により容易にそ
こからどっと流される。第−図及び第二図に示された装
置の安全な操作はかくして、容易にされる。
その一端の間に伸びている少なくともその部分を有しそ
れは柔軟な、ひもで編んだポリ四フッ化エチレン(PT
FE)で内部を内張すされたホースである。同様にバル
ブ42から蓋4に於ける一端に伸びている導管30のそ
の部分はそのようなホースで形成されている。そのよう
なホースは酸素と使用して安全でその内部に入ってくる
粒の回加なる粒子にも、低摩擦表面を提供する利点を有
しそれによりそのような粒子は水の通過により容易にそ
こからどっと流される。第−図及び第二図に示された装
置の安全な操作はかくして、容易にされる。
第−図及び第二図に示された生パン混合装置の操作が今
や記述される。混合室2の蓋4を開いて、脂肪、大豆粉
、イースト、アスコルビン酸、それにもし望むならば乳
化剤から成る練り粉成分が混合室2の内部に積み込まれ
る。これらの成分の相対的割合は、Chorleywo
od法によるパン製造の慣習的実施に従って選択される
。蓋4は、それから閉じられる。信号がひき起され制御
[56に送られる。それにより制御機56は、バルブ1
8と20を開いて小麦粉をホッパー14から混合室2へ
流れさせるよう信号を与える。バルブ18と20が開く
と同時にバルブ24と46が開く、第二図に関連して述
べたクロくバルブ24と46が開くことは、バルブを開
く方向に於てバルブ24と46のバルブを構成している
部分の上に、圧搾空気を加えるためにそれと関連するソ
レノイドバルブを開いてもたらされる。装置の操作中、
用いられる小麦粉は、Chorleywood法による
パン製造に慣習的に使用される種類のもので、典型的に
未漂白、未処理である。水や他の生パン成分に対する小
麦粉の相対的割合は、Chorley+uood法によ
るパン製造に普通用いられるものである。
や記述される。混合室2の蓋4を開いて、脂肪、大豆粉
、イースト、アスコルビン酸、それにもし望むならば乳
化剤から成る練り粉成分が混合室2の内部に積み込まれ
る。これらの成分の相対的割合は、Chorleywo
od法によるパン製造の慣習的実施に従って選択される
。蓋4は、それから閉じられる。信号がひき起され制御
[56に送られる。それにより制御機56は、バルブ1
8と20を開いて小麦粉をホッパー14から混合室2へ
流れさせるよう信号を与える。バルブ18と20が開く
と同時にバルブ24と46が開く、第二図に関連して述
べたクロくバルブ24と46が開くことは、バルブを開
く方向に於てバルブ24と46のバルブを構成している
部分の上に、圧搾空気を加えるためにそれと関連するソ
レノイドバルブを開いてもたらされる。装置の操作中、
用いられる小麦粉は、Chorleywood法による
パン製造に慣習的に使用される種類のもので、典型的に
未漂白、未処理である。水や他の生パン成分に対する小
麦粉の相対的割合は、Chorley+uood法によ
るパン製造に普通用いられるものである。
バルブ24と46を開くと水は、主としてバイブ22を
通り、バイブZ6と導管30の中心に近い端も通ってミ
キサー2の内部に入れられる。水はこのように、粉と粒
子性物質をパイプ26と導管30からどっと流すのに効
果的である。典型的に混合室2への全水流入量の5乃至
20%が、パイプ26と導管30を通ってわきへそらさ
れる。パイプ26と導管30は水がトラップされ得る内
部容績の形成を避けるように配列されることが理解され
る。
通り、バイブZ6と導管30の中心に近い端も通ってミ
キサー2の内部に入れられる。水はこのように、粉と粒
子性物質をパイプ26と導管30からどっと流すのに効
果的である。典型的に混合室2への全水流入量の5乃至
20%が、パイプ26と導管30を通ってわきへそらさ
れる。パイプ26と導管30は水がトラップされ得る内
部容績の形成を避けるように配列されることが理解され
る。
予定された時間後コントローラー56は、バルブ18.
20,24.46を閏じるのに効果的な信号を起こす。
20,24.46を閏じるのに効果的な信号を起こす。
バルブ20の閉鎖で、信号はセンサー58によりひき起
され、コントローラー56に中継される。制御8機56
は、そのあとすぐにバルブ28,34.42と関連する
パイロットラインに於てソレノイドバルブを開く信号を
ひき起す、かくしてこれらのバルブは開く。
され、コントローラー56に中継される。制御8機56
は、そのあとすぐにバルブ28,34.42と関連する
パイロットラインに於てソレノイドバルブを開く信号を
ひき起す、かくしてこれらのバルブは開く。
典型的に60%(体積)の酸素を含む酸素−空気混合物
が、そこでパイプ30に流れミキサー2の頭部空間8に
入り、換気パイプ26を通ってそこから空気を置きかえ
る。酸素−空気混合物の頭部空間8への供給は、予定さ
れた時間、即ち20秒続く、此の時間は頭部空間8の雰
囲気の組成が入ってくる空気−酸素混合物と同じ組成を
事実上置するのに充分である。コントローラー56はそ
の時バルブ2日、38.42を閉じて、生パンti拌し
混合するようにモ □−ターの操作を開始する信号分ひ
き起こす。
が、そこでパイプ30に流れミキサー2の頭部空間8に
入り、換気パイプ26を通ってそこから空気を置きかえ
る。酸素−空気混合物の頭部空間8への供給は、予定さ
れた時間、即ち20秒続く、此の時間は頭部空間8の雰
囲気の組成が入ってくる空気−酸素混合物と同じ組成を
事実上置するのに充分である。コントローラー56はそ
の時バルブ2日、38.42を閉じて、生パンti拌し
混合するようにモ □−ターの操作を開始する信号分ひ
き起こす。
モーター12が遅い速度指定(時々゛′′スターフエイ
スとよばれる)を有する場合にはモーター12の操作を
開始すること、従って頭部空間8への酸素−空気混合物
の供給の終了に於けるよりはむしろ、供給の開始と同時
に練り粉を攪拌することが可能である。
スとよばれる)を有する場合にはモーター12の操作を
開始すること、従って頭部空間8への酸素−空気混合物
の供給の終了に於けるよりはむしろ、供給の開始と同時
に練り粉を攪拌することが可能である。
初期の混合の期間の後モーター12の速度は、増加して
最大になり、練り粉の混合はある時間、即ち4乃至5分
間継続する0選択された時間の後、モーター12は動力
が落され、混合は停止する。練り粉はそれからそのまま
放置され、ふくらまされ、ミキサー2から移され、適当
な形に分けられ、普通の方法で焼く窯に入れられる。典
型的に、第一図に示す装置に於て、安全な尺度として、
バルブ24.38,42.46は例えば換気パイプ26
に於けるバルブ28は空気の供給の失敗の場合に逆に配
列される(バルブは開いた状態にある)のに対し、空気
の供給の失敗の場合にこれらのバルブは閏じた状態にあ
るようにすべてそのように配列される。
最大になり、練り粉の混合はある時間、即ち4乃至5分
間継続する0選択された時間の後、モーター12は動力
が落され、混合は停止する。練り粉はそれからそのまま
放置され、ふくらまされ、ミキサー2から移され、適当
な形に分けられ、普通の方法で焼く窯に入れられる。典
型的に、第一図に示す装置に於て、安全な尺度として、
バルブ24.38,42.46は例えば換気パイプ26
に於けるバルブ28は空気の供給の失敗の場合に逆に配
列される(バルブは開いた状態にある)のに対し、空気
の供給の失敗の場合にこれらのバルブは閏じた状態にあ
るようにすべてそのように配列される。
図に示す装置は、練り粉を混合する慣習のために組み立
てられる。かわりとして現在の練り粉ミキサーは、上述
の方法で繰作するために酸素−空気ミキサーと必要なバ
ルブとパイプを、後へ取りつけられてよい。
てられる。かわりとして現在の練り粉ミキサーは、上述
の方法で繰作するために酸素−空気ミキサーと必要なバ
ルブとパイプを、後へ取りつけられてよい。
様々な変化と修正が図に示す装置に対し本発明から離れ
ることなしになされる。例えば、酸素−空気混合物を作
るためにミキサー34を用いるかわりに、純粋な酸素が
導管36からパイプ30に供給される0本発明のそのよ
うな例では、純粋な酸素が供給される時間は、頭部空間
8に於ける泗択された組成(例えば60%〔体積〕の酸
素を含む酸素冨化空気)の雰囲気を与えるのに必要なそ
れに制限される。即ち、頭部空間8から、空気全部をお
きかえるのに不充分な時間である。加えて頭部空間の部
分的真空を頭部空間への酸素−又は酸素冨化空気を加え
ることに直ぐに先立って、用意することは、−ffiに
不必要であるけれども、もし望むならば、そのような部
分真空が成し遂げられる。頭部空間に酸素を導入する期
間が、ミキサーの低速運転と同じほど長く続くかミキサ
ーの高速運転の期間に伸びることも又可能である。
ることなしになされる。例えば、酸素−空気混合物を作
るためにミキサー34を用いるかわりに、純粋な酸素が
導管36からパイプ30に供給される0本発明のそのよ
うな例では、純粋な酸素が供給される時間は、頭部空間
8に於ける泗択された組成(例えば60%〔体積〕の酸
素を含む酸素冨化空気)の雰囲気を与えるのに必要なそ
れに制限される。即ち、頭部空間8から、空気全部をお
きかえるのに不充分な時間である。加えて頭部空間の部
分的真空を頭部空間への酸素−又は酸素冨化空気を加え
ることに直ぐに先立って、用意することは、−ffiに
不必要であるけれども、もし望むならば、そのような部
分真空が成し遂げられる。頭部空間に酸素を導入する期
間が、ミキサーの低速運転と同じほど長く続くかミキサ
ーの高速運転の期間に伸びることも又可能である。
もし望むならば圧力感知器がバルブ40の上流の導g3
6に備えられ酸素圧力が無い場合に操作のサイクルの開
始を抑制するためにコントローラー5Gを通って配列さ
れる。かくして頭部空間8に於て酸素富化雰囲気の無い
場合に生パンを製造する危険を最小にすることが可能で
ある。
6に備えられ酸素圧力が無い場合に操作のサイクルの開
始を抑制するためにコントローラー5Gを通って配列さ
れる。かくして頭部空間8に於て酸素富化雰囲気の無い
場合に生パンを製造する危険を最小にすることが可能で
ある。
ミキサー2の頭部空間に於て酸素冨(上空気雰囲気を用
いることにより、練り粉中のアスコルビン酸を粉酵素ア
スコルビン酸オキシダーゼの存在下で、デヒドロアスコ
ルビン酸に変えることが、小麦粉に臭素酸カリウムのよ
うな他の酸素放出改良剤を加えなくてもよい程度まで、
容易にされる。
いることにより、練り粉中のアスコルビン酸を粉酵素ア
スコルビン酸オキシダーゼの存在下で、デヒドロアスコ
ルビン酸に変えることが、小麦粉に臭素酸カリウムのよ
うな他の酸素放出改良剤を加えなくてもよい程度まで、
容易にされる。
典型的にアスコルビン酸は小麦粉の80乃至200 p
p +n(重量)のオーダーの水準で用いられる。ア
スコルビン酸の酸化効果を高める結果として、焼き上が
りたパンに柔らかい中身の空洞の構造を改良する方法と
して部分真空を適用することが不必要になる。
p +n(重量)のオーダーの水準で用いられる。ア
スコルビン酸の酸化効果を高める結果として、焼き上が
りたパンに柔らかい中身の空洞の構造を改良する方法と
して部分真空を適用することが不必要になる。
第一図は練り粉ミキサーの概略図である。
第二図は、第一図に示されている装置に採用されている
圧搾空気の作用により動くボールバルブに対する制御回
路を説明する概略図である。 (外9名) 手続補正書(方式) 昭和62年?月3日 特許庁長官 小 川 邦夫 殿 1、事件の表示 昭和62年特許願第125650号 2、発明の名称 混合の方法及び装置 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 住所 名 称 ザ・ビーオーシー・グループ・ピーエルシー
4、代理人 住 所 東京都千代田区大手町二丁目2番1号新大手
町ビル 206号室
圧搾空気の作用により動くボールバルブに対する制御回
路を説明する概略図である。 (外9名) 手続補正書(方式) 昭和62年?月3日 特許庁長官 小 川 邦夫 殿 1、事件の表示 昭和62年特許願第125650号 2、発明の名称 混合の方法及び装置 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 住所 名 称 ザ・ビーオーシー・グループ・ピーエルシー
4、代理人 住 所 東京都千代田区大手町二丁目2番1号新大手
町ビル 206号室
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、練り粉混合の装置であって、 閉鎖可能な練り粉混合室、一端で混合室の内部と連結し
、酸素又は酸素冨化空気の源に連結可能な第一導管、上
述の第一導管に於ける自動操作可能なバルブ;それによ
って操作上第一導管は選択された間隔で混合室内部への
酸素又は酸素冨化空気の通路として開かれ、そして第一
導管の混合室に近い少なくともその部分に、選択された
時間の間、水を流す手段を含む練り粉混合の装置。 2、さらに一端で混合室内部と連結し、他端で周囲の大
気と連結している換気パイプと、上述の換気パイプの中
の自動操作可能なバルブ;それにより操作上、換気パイ
プは選択された時間の間、開かれ、 を含む特許請求の範囲第1項に記載された装置。 3、付加的に一端で混合室の内部と連結し、水の源に連
結可能な第二導管と、上述の第二導管と関連する自動操
作可能なバルブ;それにより操作上第二導管は選択され
た時間の間、混合室内部への水の通路のために開かれ、
上記を含む特許請求の範囲第2項に記載された装置。 4、上述の第二導管の混合室に近い少なくともその部分
に、選択された時間の間、水をどっと流す手段を含む特
許請求の範囲第3項に記載された装置。 5、第一導管と換気パイプに水を流す手段は、(イ)第
二導管に於ける上述のバルブの下流の位置に連結し、第
一導管に於ける上述のバルブの下流の位置に終っている
第三導管、(ロ)上述の第三導管に関連する自動操作可
能なバルブ、(ハ)第二導管に於ける上述のバルブの下
流の位置に連結し換気パイプに於ける上述のバルブの上
流の位置に終る第四導管、(ニ)上述の第四導管に関連
した自動操作可能なバルブ、を含み、それによつて第二
、第三、及び第四導管と関連したバルブを開いて、第一
導管と換気パイプの上述の部分は水でどっと流される手
段を含む特許請求の範囲第4項に記載された装置。 6、第三及び第四導管と関連した単独のバルブを含む特
許請求の範囲第5項に記載された装置。 7、上述の単独のバルブは、第二導管に関連した上述の
バルブである、特許請求の範囲第6項に記載された装置
。 8、付加的に、混合室内部に導びく出口を有する粉ホッ
パーと、上述の出口に於ける自動操作可能なバルブ(そ
れにより、操作上、粉は選択された時間の間、混合室に
通される)を含む、特許請求の範囲第5乃至第7項のい
ずれの一つにも記載された装置。 9、付加的に、バルブ動作制御方法を含み、その中で上
述の混合室はふたを有し、ふたの閉鎖は、上述の制御方
法に信号をひき起こすべく、センサーを動かし、それに
より、バルブの開閉の予想された連鎖を開始する、特許
請求の範囲第8項に記載された装置。 10、上述の予定された連鎖は、 (a)粉ホッパー出口に於けるバルブとふたが閉じてい
る時の第二、第三、及び第四導管に関連した上述のバル
ブを開くこと、 (b)、粉ホッパー出口に於けるバルブと、第二、第三
及び第四導管に関連したバルブをふたの上述の閉鎖の後
、予定された時間閉じること、 (c)第一導管と換気パイプにあるバルブを関くこと、 (d)第一導管と換気パイプのバルブを、ふたの上述の
閉塞後、予定された時間、閉じること、 を含む、特許請求の範囲第9項に記載された装置。 11、制御方法は、第一導管と換気パイプのバルブが開
いている期間は、混合室の頭部空間に於ける気体の組成
が、上述の酸素又は酸素冨化空気と同じほど酸素に冨む
ようになるには不充分であるように配列される、特許請
求の範囲第10項に記載された装置。 12、制御方法は、第一導管と換気パイプのバルブが開
いている期間は、混合室の頭部空間に於ける気体の組成
が、上述の酸素又は酸素冨化空気と同じほど酸素に冨む
ようになるには充分であるように配列される、特許請求
の範囲第10項に記載された装置。 13、上述の混合室に少なくとも一つの攪拌機があり、
上述の攪拌機を駆動する可変速モーターがある、上述の
第一導管は、上述のモーターが比較的遅い速度で動いて
いる期間の少なくともその部分の間、開かれるように配
列されているか又は、上述のモーターが動いていない期
間の間のみ開かれるように適合させられている、特許請
求の範囲の上述の各項に於いて記載された装置。 14、第一導管と換気パイプの上述の部分は、ポリ四フ
ッ化エチレンからできている内部表面を有する特許請求
の範囲第3項に記載された装置。 15、練り粉混合は、練り粉を含む混合室の内部に、混
合室に於て酸素冨化空気から成る雰囲気を形成するよう
に、酸素又は酸素冨化空気を供給することと、酸素又は
酸素冨化空気を含む上述の雰囲気の存在下の混合室で練
り粉を混合することの二つの工程を含み、そして上述の
酸素又は酸素冨化空気の混合室への導入に先立って、上
述の酸素又は酸素冨化空気がそのように導入されるとこ
ろの第一導管の混合室に近接した少なくともその部分は
水でどっと流される工程からなる練り粉混合方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8612717 | 1986-05-23 | ||
GB868612717A GB8612717D0 (en) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | Mixing |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6332436A true JPS6332436A (ja) | 1988-02-12 |
Family
ID=10598414
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62125650A Pending JPS6332436A (ja) | 1986-05-23 | 1987-05-22 | 混合の方法及び装置 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0246768B1 (ja) |
JP (1) | JPS6332436A (ja) |
AU (1) | AU602897B2 (ja) |
CA (1) | CA1306247C (ja) |
DE (1) | DE3782453T2 (ja) |
DK (1) | DK261987A (ja) |
GB (1) | GB8612717D0 (ja) |
NZ (1) | NZ220225A (ja) |
ZA (1) | ZA873665B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02145144A (ja) * | 1988-11-14 | 1990-06-04 | Her Majesty Queen In Right New Zealand | 連続的生パン膨張方法及び装置 |
JP2008500825A (ja) * | 2004-05-28 | 2008-01-17 | ミシェル ロワスレ, | 練混、遅延発酵およびパン種の製造装置 |
CN103168806A (zh) * | 2013-04-19 | 2013-06-26 | 山东理工大学 | 基于气动人工肌肉的仿手工揉面机 |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NZ221326A (en) * | 1987-08-04 | 1991-01-29 | Dsir Christchurch Wheat Res Inst | Continuous dough developing; oxygen distributed evenly throughout the dough |
GB2264623B (en) * | 1992-03-05 | 1994-12-21 | Flour Milling & Baking Res | Dough mixing |
DE19624229A1 (de) * | 1996-06-18 | 1998-01-02 | Werner & Pfleiderer Lebensmitt | Schüttwasser-Anreicherungs-Gerät für einen Teigkneter |
FR2831023B1 (fr) * | 2001-10-19 | 2004-06-18 | Vmi | Procede de petrissage sous vide avec introduction d'oxygene et dispositif pour la mise en oeuvre dudit procede |
ES2265774B1 (es) * | 2005-07-29 | 2008-01-16 | Roberto Brisciani | Gestor electronico para amasadoras de masa panificable y metodo de funcionamiento. |
CH702506A1 (de) | 2010-01-05 | 2011-07-15 | Rondo Burgdorf Ag | Verfahren zur Herstellung eines Teigs und Vorrichtung dazu. |
AT515448B1 (de) * | 2014-02-27 | 2018-04-15 | Haas Food Equipment Gmbh | Verfahren und Anlage zur Herstellung und Ausgabe einer Backmasse |
CN105613642A (zh) * | 2014-11-06 | 2016-06-01 | 宁夏翔云机械科技有限公司 | 一种和面机 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1700510A (en) * | 1925-12-28 | 1929-01-29 | Oches Maximilian Joseph | Dough mixer |
GB318851A (en) * | 1928-06-08 | 1929-09-09 | John Waddell Morton | Improvements relating to the beating and/or mixing of liquids or semi-liquids |
CH326039A (fr) * | 1953-03-11 | 1957-11-30 | Fuller Co | Installation pour la manutention d'une matière pulvérulente |
DE1030787B (de) * | 1954-04-10 | 1958-05-29 | Werner & Pfleiderer | Teigmisch- und Knetmaschine zur kontinuierlichen Herstellung von Brotteigen |
GB2067787B (en) * | 1980-01-17 | 1984-09-26 | Baker Perkins Holdings Ltd | Liquid measuring and temperature control systems |
FR2515001A1 (fr) * | 1981-10-22 | 1983-04-29 | Duthion Albert | Procede et installation de fabrication automatisee de pain francais |
-
1986
- 1986-05-23 GB GB868612717A patent/GB8612717D0/en active Pending
-
1987
- 1987-04-28 EP EP87303755A patent/EP0246768B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-04-28 DE DE8787303755T patent/DE3782453T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-05-07 NZ NZ220225A patent/NZ220225A/xx unknown
- 1987-05-18 AU AU73160/87A patent/AU602897B2/en not_active Ceased
- 1987-05-21 ZA ZA873665A patent/ZA873665B/xx unknown
- 1987-05-22 DK DK261987A patent/DK261987A/da not_active Application Discontinuation
- 1987-05-22 JP JP62125650A patent/JPS6332436A/ja active Pending
- 1987-05-22 CA CA000537725A patent/CA1306247C/en not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02145144A (ja) * | 1988-11-14 | 1990-06-04 | Her Majesty Queen In Right New Zealand | 連続的生パン膨張方法及び装置 |
JP2008500825A (ja) * | 2004-05-28 | 2008-01-17 | ミシェル ロワスレ, | 練混、遅延発酵およびパン種の製造装置 |
CN103168806A (zh) * | 2013-04-19 | 2013-06-26 | 山东理工大学 | 基于气动人工肌肉的仿手工揉面机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8612717D0 (en) | 1986-07-02 |
AU602897B2 (en) | 1990-11-01 |
AU7316087A (en) | 1987-11-26 |
EP0246768B1 (en) | 1992-11-04 |
CA1306247C (en) | 1992-08-11 |
DE3782453D1 (de) | 1992-12-10 |
DK261987A (da) | 1987-11-24 |
ZA873665B (en) | 1988-07-27 |
DE3782453T2 (de) | 1993-03-18 |
DK261987D0 (da) | 1987-05-22 |
EP0246768A1 (en) | 1987-11-25 |
NZ220225A (en) | 1990-07-26 |
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