JPS6332073A - 自動車のドア錠用開閉装置 - Google Patents

自動車のドア錠用開閉装置

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JPS6332073A
JPS6332073A JP61174576A JP17457686A JPS6332073A JP S6332073 A JPS6332073 A JP S6332073A JP 61174576 A JP61174576 A JP 61174576A JP 17457686 A JP17457686 A JP 17457686A JP S6332073 A JPS6332073 A JP S6332073A
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voice
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JP61174576A
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勉 本多
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ 産業上の利用分野 本発明は自動車のドア鉄用開閉装置に係り。
その目的とするところは自動車の運転者を確認して施錠
又は解錠することによって、自動車の盗難や車上狙い等
を防止せんとするものである口 従来技術 従来の施錠手段は錠を鍵穴に入れて施錠又は解錠するい
わゆるマニュアル的施錠手段であった。
ハ 発明が解決しようとする問題点 上記のように従来はマニュアル的施錠手段であったため
マスターキーのような合い鍵で、又慣れた者ならば針金
−木で、簡単に解錠できる等、車上狙いや、自動車盗難
等の犯罪が絶えなかった。
又錠を誤って自動車の中に入れたまま、ドアをロックし
てしまった場合にも、合い鍵が無ければ通常の人では自
動車のドア錠を開けることは不可能に近く、たとえ可能
としてもその操作は困難極まりなく、時間的損失も大き
い。
尚、ターボチャージャー付エンジンにおいては、高速走
行直後にエンジンを切ることは、加給器のファンの変形
を招くこととなり、従って高速走行直後、エンジンをか
けたまま一時的に施錠したい場合等も誠に不便であった
以上の様な場合に対応する為には予備の錠を常に携帯す
る必要があり、出発前にはそのつど予備の錠を持ったか
否かを点検しなくてはならず、その煩しさは多大であっ
た。
二 問題を解決しようとする手段 前記問題点、を解決する為に、本発明では人の声紋が一
人ひとり違うことに着目し、音声認識LSIを用いた自
動車のドア鉄用開閉装置を発明した。
本発明は先ず音声登録用プログラムによって特定人の音
声データを記憶装置に記憶させて音声比較用データとし
、次に音声認識用プログラムを使って新たに入力した音
声データと記憶装置に記憶されている音声比較用データ
とを比較検討し、前記特定人の音声であると判断すれば
、解錠及び施錠するものであり、音声を入力し、入力さ
れた音声データを電気信号に変換する為の音声−電気信
号変換手段と、音声−電気信号変換手段で変換された音
声データの周波数を分析しそれをA−D変換する(アナ
ログデータをデジタルデータに変換する)機能と、A−
D変換された音声データの比較検討をする機能を有した
音声データ分析手段と、A−D変換された音声データを
記憶する為の記憶手段と、前記音声−電気信号変換手段
及び音声データ分析手段を介して、音声を比較する為の
音声データを記憶手段に記憶させ音声比較用のデータと
する音声登録用プログラムと、その記憶された音声比較
用のデータと、同様にして音声−電気信号変換手段及び
音声データ分析手段を介して新たに入力された音声デー
タとを音声データ分析手段に於て比較検討し、両者が一
致した時にのみ後述する開閉手段に開又は閉の命令信号
を出す゛ ゝ゛) 音声認識用プログラムとを有した制御手段と。
前記制御手段から出された命令信号を受け、電磁弁の作
動により、自動車のドア錠の開閉を行なう開閉手段とで
構成されている。
ホ 実施例 第1図は本発明に係る自動車のドア鉄用開閉装置のブロ
ック図を示したものである。
lはコンデンンサマイクロホンと増幅器とで構成された
音声を入力し、これを音声データとする為の音声−電気
信号変換手段である。
2は音声認識LSI(東芝製T6658A)を用いて構
成されており、音声−電気信号変換手段で入力された音
声データの周波数を分析しA−D変換する機能と、変換
された音声データと後述する記憶手段に記憶された音声
比較用データとを比較させる機能を有した音声データ分
析手段である。
前記LSIの認識方式は特定話者離散発声形単語認識方
式であり、内蔵する4個のバンドパスフィルター(各々
の中心周波数は、420)1z、980)1z、196
0Hz、3900Hzである)によって周波数分析し、
各々の周波数での電圧の強さによって最大が16(十進
法)の4ビツトのデジタルデータにA−D変換しく即ち
16ポイント×4チヤンネルのデータを作り出す)後述
する記憶用RAMに記憶されている同じく4ビツトのデ
ータとを比較し、パターンマツチング処理され、同一人
物の音声か否かを判別するものである。
3は音声−電気信号変換手段及び音声分析手段を介して
作られた音声比較用データを記憶する記憶手段であると
ころのRAMで装置全体の電源が切れた場合にも記憶さ
れている音声データが消えない様に予備電源でバックア
ップされている。
4は、前述した音声−電気信号変換手段、音声分析手段
、RAM、及び後述する開閉手段であるところの錠開閉
部分を制御するワンボードマイクロコンピュータである
この中には、マイクロコンピュータ全体を制御するプロ
グラムの書き込まれたコンピュータ制御用ROMが内蔵
されている。又後述する各々2つのプログラムを書き込
んだ各々のROMのどちらかを装着する為のROM格納
場所が設けてあり、そこに音声登録用ROM或は音声認
識用ROMのいずれかをその目的により選択する。
これらのROMは書き込み可能なプログラムRoM (
P−ROM)−cあり、ROMライターで各々のプログ
ラムを書き込み、ワンボードマイクロコンピュータに装
着する。
音声登録用ROMに書き込まれたプログラムは、前記R
AMに所定の人の音声を登録する為のプログラム(音声
登録用プログラム)で「γφケ・口」 (開けろ)と「
シ・メ・口」 (閉めろ)という離散発声音を2人分、
計12音登録させるものである。
wIIz図にフローチャートを示し、以下に各ステップ
を説明する。
プログラムがスタートすると先ず5lotで前準備とし
て音声認識LSIを登録モードに設定する。
このLSIは4つのブロックで各10語、合計40語登
録可能であるので102で先ず1ブロツク目を指定する
5103では何語口を登録させているかを指定するため
の、変数Nに1を入れる。
5104でN語目を指定し、次のステップに進む。
5105では音声入力を登録させるが、正常に登録され
るまでこのステップを繰り返す。
音声が登録されると3106に進み変数Nに1が加えら
れる。
5107で変数Nが11であるか否かの判定がおこなわ
れる。
このようにして10語登録されると変数Nが11になり
、1ブロツク目が一杯になるので残りを2ブロツク目に
登録するため次のステップに進む。
5108では音声認識LSIの2ブロツク目を指定する
5109で変数Nが1に戻され、2ブロツク目の1語口
から新たに登録する準備をする。
5iloでN語目を指定する。
5illはlブロック目と同様、N語目の音声を登録さ
せる作業が行なわれ、正常に登録されるまでこのステッ
プを繰り返す。
Sl 12では変数Nに1が加えられ次のステップに進
む。
5113で変数Nが3か否かの判定が行なわれ、否であ
れば5iloへ戻る。
変数Nが3になれば2ブロツク目に2語登録されたこと
になりプログラムは終了する。
音声認識用ROMに書き込まれたプログラムは、音声登
録プログラムで登録した音声データと、新たに入力した
音声データとをパターンマツチングさせ、同一人物の音
声であると判定したならば各々の動作、即ち「ア・ケ・
口」 (自動車のドア錠を解錠する)或は「シ・メ・口
」(自動車のドア錠を施錠する)を行なうプログラム(
音声認識プログラム)である。
第3図にフローチャートを示し、以下は各ステップの説
明である。
5201は前準備の段階で音声認識LSIを認識モード
に設定する。
5202では1語口の音声入力「ア」或は「シ」の入力
有りか否かの判定をする。入力有りならば次のステップ
へ進み、入力が無ければ5202を繰り返し入力を待つ
5203は同様にrヶ」或は「メ」の入力有りか否かを
判定する。
5204も同様に「口」の入力有りか否かを判定する。
入力データが3語揃うと次のステップへ進み、登録デー
タとの比較が行なわれる。
5205では、音声入力が登録された「ア・ケ・口」で
あるか否かの判定が行なわれ、一致すれば5208へ進
みドアの解錠が行なわれる、5205で判定が否であれ
ば5206へ進む8206では音声入力が登録された「
、シ・メ晦口」であるか否かの判定が行なわれ、一致す
れば5209へ進みドアの施錠が行なわれる。
判定が否ならば5207で入力データを消去して520
2へ戻る。
5208及び5209を終えたならばこのプログラムを
終了する。
音声登録は、異なるマイクロホンを使用するとマイクロ
ホンの周波数特性により音声データが違ってくるので、
音声登録用と音声認識用のROMを着は換えて同一マイ
クロホンで入力を行なう、そのために−見面倒と思われ
る様なROMの交換を行なうのである。
尚、音声登録をより確実に行なうためにワンボードマイ
クロコンピュータを通常のマイクロコンピュータに接続
してもよくこの場合のフローチャトも第2図と同様であ
る。
5は開閉手段であるところの自動車のドア錠開閉動作部
分で、前記プログラムの命令により自動車装の開閉を行
なう電磁弁の0N−OFFを制御し、周知の機械的手段
によって錠の開閉が可能な構造になっている。
第4図(a)及び第4図(b)に装置の主要部の回路図
を示す。
一点鎖線で囲まれたブロックの各々の数字は第5図の数
字に対応する。
この装置は自動車の鉛蓄電池を電源とし、電圧12Vを
5vに降圧させて電圧源とし使用し、自動車のトランク
内部に取り付け、マイクロホンだけを、自動車のサイド
バイザ一部分に取り付ける。
次に実際の動作を示す。
最初に音声登録用プログラムの記憶されたROMをワン
ボードマイクロコンピュータに乗せる。そして登録した
い2人の人の声でそれぞれ「ア・ケ拳口」と「シ・メ・
口」のふたつの言葉をサイドバイザーに取り付けたマイ
クロホンに向かって発声しRAMに記憶させる。
次にROMを音声認識用ROMに乗せ換えてセットを終
了する。
自動車のドア錠を解錠したい時は、サイドバイザーに取
り付けたマイクロホンに向かって「ア・ケ・口」と発声
する。音声認識率は当該LSIでは約80%であるので
、解錠しない時は再度動作を繰り返す。
而る後、エンジンをかける時にのみマニュアルキーを使
用する。
自動車から降りた時はドアを閉め、サイドバイザーに取
りつけたマイクロホンに向かい「シ・メ・口」と発声す
る。前述したと同様に施錠しない場合は再度「シ・メ蕾
口」と発声する。
施錠を確認した後自動車を離れる。
登録した本人でも「ア・ケ・口」及び「シ・メ・口」と
いう言葉でなければ装置は動作しないし、他人が同じ言
葉を発声したとしても当然動作しない。
又この「ア・ケ・口」及び「シ・メ・口」という言葉は
別の言葉でもよく、暗号にしておけば他人に知られる虞
れは全くない。
雑音が多く確認困難な時のために、錠の開閉はマニュア
ルキーを併用してもよく、更にこの場合には盗難防止の
為、自動車室内に確認スイッチ及び一定の時間(数分間
)を計るタイマーを取り付け、解錠した時点でタイマー
が働き出し、制限時間内に確認スイッチを押さなければ
警告の為のホーンが鳴るようにしておけば効果抜群であ
る。
尚、本発明は防犯用に家の扉の錠に取り付けてもよく、
応用範囲は無限に拡がるものであるト 効果 本発明は以上のように構成したもので、音声認識を利用
した装置により人の音声のみで施錠及び解錠可能である
。又声紋が一人ひとり違うので、音声登録していない者
の音声は全く無効であり、他人に解錠される虞れは全く
ない。
又常に錠を携帯する必要もなく、エンジンをかける時に
マニュアルキーが必要になるのみである。尚従来方法で
は、誤って自動車内に錠を入れたまま施錠してしまうと
、困難を極めたが、本発明では、そのような不便は皆無
になる。
とりもなおさず一番の利点はスペアキーや針金状のもの
で他人に解錠される虞れがないので自動車ドア錠に係る
犯罪は皆無になり、自動車犯罪防止に多大な貢献を成し
遂げることにある
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の自動車のドア鉄用開閉装置のブロッ
ク図、第2図は音声登録用プログラムのフローチャート
図、第3図は音声認識用プログラムのフローチャート図
、第4図は本発明の自動車のドア鉄用開閉装置の回路図
である。 1争・音声−電気信号変換手段、2・・音声データ分析
手段、3−−RAM、4−・ワンボードマイクロコンピ
ュータ、5・・自動車のドア錠剤開閉動作部分 第1区

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 音声を入力し、入力された音声データを電気信号に
    変換する音声−電気信号変換手段と、その音声−電気信
    号変換手段で変換された音声データの周波数を分析し、
    それをA−D変換する機能と、そのA−D変換された音
    声データを比較検討する機能とを有する音声データ分析
    手段と、 前記A−D変換された音声データを記憶する記憶手段と
    、 音声を比較するべく前記音声−電気信号変換手段及び音
    声データ分析手段を介して、音声データを記憶手段に記
    憶させ音声比較用データとする音声登録用プログラムと
    、その音声比較用データと同様に前記音声−電気信号変
    換手段及び音声データ分析手段を介して新たに入力され
    た音声データと、前記音声比較用データとを前記音声デ
    ータ分析手段において比較検討し、両者が一致した時に
    のみ後述する開閉手段に開又は閉の命令信号を出す音声
    認識用プログラムとを有した制御手段と、 前記制御手段から出された命令信号を受け、電磁弁の作
    動により、自動車のドア錠の開閉を行なう開閉手段と、 から成る自動車のドア錠用開閉装置。 2 前記音声データ分析手段が、所定の入力音声を周波
    数分析及びA−D変換し、その変換された音声データが
    特定人の音声データであるか否かを判別し、而もそれを
    複数人分処理できるLSIを有し、特定複数人個々の音
    声入力により、錠の開閉が可能となっているところの特
    許請求の範囲第1項記載の自動車のドア錠用開閉装置。 3 前記記憶手段が、電源が切れても記憶されたデータ
    が消えないように、予備電源でバックアップされたとこ
    ろの特許請求の範囲第1項又は第2項記載の自動車のド
    ア錠用開閉装置。
JP61174576A 1986-07-24 1986-07-24 自動車のドア錠用開閉装置 Pending JPS6332073A (ja)

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JPS6332073A true JPS6332073A (ja) 1988-02-10

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ID=15980971

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02294146A (ja) * 1989-05-09 1990-12-05 Ricoh Co Ltd 話者識別付録音再生装置
JP2000305586A (ja) * 1999-04-19 2000-11-02 Fujitsu Ten Ltd 音声認識リモコン装置
US9012481B2 (en) 2008-12-29 2015-04-21 Korea Institute Of Science And Technology Benzoarylureido compounds, and composition for prevention or treatment of neurodegenerative brain disease containing the same

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5987596A (ja) * 1982-11-09 1984-05-21 株式会社デンソー 車両用ドアロツク解除装置

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