JPS63318422A - 燃焼器の表示装置 - Google Patents
燃焼器の表示装置Info
- Publication number
- JPS63318422A JPS63318422A JP62154706A JP15470687A JPS63318422A JP S63318422 A JPS63318422 A JP S63318422A JP 62154706 A JP62154706 A JP 62154706A JP 15470687 A JP15470687 A JP 15470687A JP S63318422 A JPS63318422 A JP S63318422A
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- JP
- Japan
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- timer
- lamp
- time
- during
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 2
- 101100443251 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) DIG2 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100041128 Schizosaccharomyces pombe (strain 972 / ATCC 24843) rst2 gene Proteins 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/20—Systems for controlling combustion with a time programme acting through electrical means, e.g. using time-delay relays
- F23N5/203—Systems for controlling combustion with a time programme acting through electrical means, e.g. using time-delay relays using electronic means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2231/00—Fail safe
- F23N2231/20—Warning devices
- F23N2231/22—Warning devices using warning lamps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は所定時間後に燃焼器の動作を停止せしめるタイ
マーの操作時に動作する表示装置に関するものである。
マーの操作時に動作する表示装置に関するものである。
従来の技術
近年、燃焼器に対する安全性が重要視される傾向にあり
、特に燃焼ガヌを室内に放出する燃焼器では一定時間後
に自動的に燃焼が停止する安全機能が装備されつつある
。前記安全機能（以降消火タイマー機能と称す）は第４
図に示すように、運転スイッチ１０１をオンすると燃焼
制御部１０２の働きによって燃焼が開始されると同時に
たとえば３時間でタイムアツプする第一のタイマー１０
３も動作を開始し、前記第一のタイマー１０３がタイム
アツプすると常閉スイッチ１０４が開動し燃焼は停止す
る構成になっている。一方スイッチ１０５は第一のタイ
マー１０３を初期化するためのもので、スイッチ１０５
が押されると第一のタイマー１０３のカウント値は初期
値に再セットされるが動作は続けるので燃焼はさらに３
時間継続されることになる。
、特に燃焼ガヌを室内に放出する燃焼器では一定時間後
に自動的に燃焼が停止する安全機能が装備されつつある
。前記安全機能（以降消火タイマー機能と称す）は第４
図に示すように、運転スイッチ１０１をオンすると燃焼
制御部１０２の働きによって燃焼が開始されると同時に
たとえば３時間でタイムアツプする第一のタイマー１０
３も動作を開始し、前記第一のタイマー１０３がタイム
アツプすると常閉スイッチ１０４が開動し燃焼は停止す
る構成になっている。一方スイッチ１０５は第一のタイ
マー１０３を初期化するためのもので、スイッチ１０５
が押されると第一のタイマー１０３のカウント値は初期
値に再セットされるが動作は続けるので燃焼はさらに３
時間継続されることになる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記従来の構成ではスイッチ１０５の操
作が受は付けられ第一のタイマー１０３が初期化された
かどうか、又第−のタイマー１０３がカウント動作して
いるか否かは３時間経過し燃焼が停止してからでないと
確認できず使い勝手が悪いという問題点があった。
作が受は付けられ第一のタイマー１０３が初期化された
かどうか、又第−のタイマー１０３がカウント動作して
いるか否かは３時間経過し燃焼が停止してからでないと
確認できず使い勝手が悪いという問題点があった。
本発明はこのような点に鑑みてなしたもので使い勝手の
向上を目的としたものである。
向上を目的としたものである。
問題点を解決するだめの手段
上記目的を達成するだめ本発明の燃焼器の表示装置は、
動作中の第一のタイマーを初期状態から再動作させるよ
う指示するスイッチ部と、このスイッチ部の操作で起動
し所定時間後に停止する第二のタイマーと、この第二の
タイマーが動作中か停止中かによってランプの表示状態
を変えるランフ゛駆動装置とを設けた構成としである。
動作中の第一のタイマーを初期状態から再動作させるよ
う指示するスイッチ部と、このスイッチ部の操作で起動
し所定時間後に停止する第二のタイマーと、この第二の
タイマーが動作中か停止中かによってランプの表示状態
を変えるランフ゛駆動装置とを設けた構成としである。
作 用
本発明は上記構成によってスイッチ部の操作を第一のタ
イマーのタイムアツプまで待たなくてもランプ表示の変
化で確認できるので使い勝手が向上する。
イマーのタイムアツプまで待たなくてもランプ表示の変
化で確認できるので使い勝手が向上する。
実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は本発明の実施例の構成図で、１は運転スイッチ
、２は燃焼の点火、着火確認及び燃焼維持の制御を行な
う燃焼制御部、ａはリセット端子Ｒ５Ｔｌを備え、運転
スイッチ１をオンすると同時に例えば３時間のカウント
動作を開始する第一のタイマーで、タイムアツプすると
スイッチ９を開動して燃焼を停止させる。第一のタイマ
ー３のリセット端子Ｒ５Ｔｌは信号が入力されると初期
値が再設定されると同時にカウント動作を開始せしめる
ものである。４は第一のタイマー３がカウント動作中は
消灯でタイムアツプすると点灯するランプで、表示回路
５によって駆動される。７はリセット端子ＲＳＴ２を備
え、このリセット端子Ｒ９Ｔ２に信号が入力されるとカ
ウント動作を開始し例えば２秒後に停止する第二のタイ
マー、８は表示回路１ｏによって駆動され、第二のタイ
マー７がカウント動作中は点灯しタイムアツプすると消
灯するランプ、１１はスイッチ部で、非ロツク式のスイ
ッチ１１ａが押されるとパルス信号を発生するスイッチ
回路１１ｂからなり、前記スイッチ回路１１ｂから出力
されるパルス信号は第一のタイマー３及び第二のタイマ
ー７に入力されている。
、２は燃焼の点火、着火確認及び燃焼維持の制御を行な
う燃焼制御部、ａはリセット端子Ｒ５Ｔｌを備え、運転
スイッチ１をオンすると同時に例えば３時間のカウント
動作を開始する第一のタイマーで、タイムアツプすると
スイッチ９を開動して燃焼を停止させる。第一のタイマ
ー３のリセット端子Ｒ５Ｔｌは信号が入力されると初期
値が再設定されると同時にカウント動作を開始せしめる
ものである。４は第一のタイマー３がカウント動作中は
消灯でタイムアツプすると点灯するランプで、表示回路
５によって駆動される。７はリセット端子ＲＳＴ２を備
え、このリセット端子Ｒ９Ｔ２に信号が入力されるとカ
ウント動作を開始し例えば２秒後に停止する第二のタイ
マー、８は表示回路１ｏによって駆動され、第二のタイ
マー７がカウント動作中は点灯しタイムアツプすると消
灯するランプ、１１はスイッチ部で、非ロツク式のスイ
ッチ１１ａが押されるとパルス信号を発生するスイッチ
回路１１ｂからなり、前記スイッチ回路１１ｂから出力
されるパルス信号は第一のタイマー３及び第二のタイマ
ー７に入力されている。
次に上記のように構成した本実施例の動作を第２図のフ
ローチャートを用いて説明すると、ステップ１２で、運
転スイッチ１のオン／オフをチェックし、運転スイッチ
１がオフの場合はステップ１３の燃焼停止処理を行ない
、運転スイッチ１がオンの場合はステップ１４で第一の
タイマー３の起動処理を行なう。ステップ１５は第一の
タイマー３のタイムアツプすなわち３時間経過を判断す
るルーチンで、タイムアツプの場合ステップ１６でラン
プ４の点灯処理を行なった後ステップ１３の燃焼停止処
理に移行する。一方策一のタイマー３がタイムアツプす
るまではステップ１７の溶焼制御ルーチンを処理する。
ローチャートを用いて説明すると、ステップ１２で、運
転スイッチ１のオン／オフをチェックし、運転スイッチ
１がオフの場合はステップ１３の燃焼停止処理を行ない
、運転スイッチ１がオンの場合はステップ１４で第一の
タイマー３の起動処理を行なう。ステップ１５は第一の
タイマー３のタイムアツプすなわち３時間経過を判断す
るルーチンで、タイムアツプの場合ステップ１６でラン
プ４の点灯処理を行なった後ステップ１３の燃焼停止処
理に移行する。一方策一のタイマー３がタイムアツプす
るまではステップ１７の溶焼制御ルーチンを処理する。
ステップ１８はスイッチ部１１の出力をチェックし、ス
イッチ１１ａが押された場合だけステップ１９及びステ
ップ２゜を処理する分岐ル−チンである。ステップ１９
は第二のタイマー７を起動する処理で、ステップ２０は
第一のタイマー３を初期化し再起動する処理である。ス
テップ２１は第二のタイマー７のカウント動作すなわち
２秒経過を判断するルーチンで、第二のタイマー７が動
作中はステップ２２を処理し、停止中はステップ２３を
処理する。ステップ２２はランプ８を点灯させ、ステッ
プ２３はランプ８を消灯させる処理を行なう。
イッチ１１ａが押された場合だけステップ１９及びステ
ップ２゜を処理する分岐ル−チンである。ステップ１９
は第二のタイマー７を起動する処理で、ステップ２０は
第一のタイマー３を初期化し再起動する処理である。ス
テップ２１は第二のタイマー７のカウント動作すなわち
２秒経過を判断するルーチンで、第二のタイマー７が動
作中はステップ２２を処理し、停止中はステップ２３を
処理する。ステップ２２はランプ８を点灯させ、ステッ
プ２３はランプ８を消灯させる処理を行なう。
上記実施例によればスイッチｌｌａの操作で第一ノタイ
マー３が初期化され３時間のカウント動作が再スタート
すると同時に、第二のタイマー７も２秒間動作しこの間
ランプ８が点灯するので、スイッチ１１ａの操作が受は
付けられたことが一目瞭然となる。なお、上記実施例で
はステップ２２及びステップ２３でのランプ８動作を点
灯と消灯とで説明したが、逆に第二のタイマー７が動作
中はランプ８が消灯するようにしたシ、点灯と点滅ある
いは消灯と点滅でも同様である。又、ランフ゛４とラン
プ８ばそれぞれ個別の表示回路で駆動されているが、第
一のタイマー３の出力及び第二のタイマー７の出力を論
理和することでランプ４およびランフ゛８を一つのラン
プで兼ねることは容易である。
マー３が初期化され３時間のカウント動作が再スタート
すると同時に、第二のタイマー７も２秒間動作しこの間
ランプ８が点灯するので、スイッチ１１ａの操作が受は
付けられたことが一目瞭然となる。なお、上記実施例で
はステップ２２及びステップ２３でのランプ８動作を点
灯と消灯とで説明したが、逆に第二のタイマー７が動作
中はランプ８が消灯するようにしたシ、点灯と点滅ある
いは消灯と点滅でも同様である。又、ランフ゛４とラン
プ８ばそれぞれ個別の表示回路で駆動されているが、第
一のタイマー３の出力及び第二のタイマー７の出力を論
理和することでランプ４およびランフ゛８を一つのラン
プで兼ねることは容易である。
第３図は本発明の別の実施例を示すもので、第二のタイ
マー７は例えば２秒の固定値をしめずレジスター７ａと
、第一のタイマー３のカウント中の値と前記レジスター
７ａの値とを比較する比較器７ｂとで構成されている。
マー７は例えば２秒の固定値をしめずレジスター７ａと
、第一のタイマー３のカウント中の値と前記レジスター
７ａの値とを比較する比較器７ｂとで構成されている。
前記比較器７ｂでの比較の結果、第一のタイマー３のカ
ウント値がレジスター７ａの値より小さい場合、すなわ
ち第一のタイマー３が再起動されてから２秒経過までは
ランプ８は点灯し、同カウント値がレジスターｈの値よ
り大きくなるとランプは消灯する。
ウント値がレジスター７ａの値より小さい場合、すなわ
ち第一のタイマー３が再起動されてから２秒経過までは
ランプ８は点灯し、同カウント値がレジスターｈの値よ
り大きくなるとランプは消灯する。
上記実施例によれば第一のタイマー３のカウント値に応
じてランプ８が点灯／消灯するので、第一のタイマー３
の再起動確認と同時にカウント動作が確実に行なわれて
いることの確認にもなる。
じてランプ８が点灯／消灯するので、第一のタイマー３
の再起動確認と同時にカウント動作が確実に行なわれて
いることの確認にもなる。
発明の効果
以上のように本発明の燃焼器の表示装置によれば第一の
タイマーの初期化と再起動の指示であるスイッチ操作が
確実に受は付けられたか否かの確認を第一のタイマーが
タイムアツプするまで待つ必要がなく非常に使い勝手が
向上する。
タイマーの初期化と再起動の指示であるスイッチ操作が
確実に受は付けられたか否かの確認を第一のタイマーが
タイムアツプするまで待つ必要がなく非常に使い勝手が
向上する。
第１図は本発明の一実施例における燃焼器の表示装置を
示すブロック図、第２図は動作について説明するフロー
チャート、第３図は同じく別の実施例のブロック図、第
４図は従来例のブロック図である。 ３・・・・・・第一のタイマー、７・・・・・第二のタ
イマー、８・・・・・・ランプ、１０・・・・・ランプ
駆動装置、１１・・・・・・スイッチ部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１６第
１ 図 第３図 第４図 ｏｔ
示すブロック図、第２図は動作について説明するフロー
チャート、第３図は同じく別の実施例のブロック図、第
４図は従来例のブロック図である。 ３・・・・・・第一のタイマー、７・・・・・第二のタ
イマー、８・・・・・・ランプ、１０・・・・・ランプ
駆動装置、１１・・・・・・スイッチ部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１６第
１ 図 第３図 第４図 ｏｔ
Claims (3)
- （１）スイッチ部と、前記スイッチ部の操作により初期
状態から再動作し、所定時間後に燃焼器の動作を停止せ
しめる第一のタイマーと、同操作により起動され、所定
時間カウント後に停止する第二のタイマーと、この第二
のタイマーの動作期間中と停止期間中の表示状態を異な
って駆動するランプ駆動装置とからなる燃焼器の表示装
置。 - （２）前記ランプは第一のタイマーの動作状況を示すラ
ンプと兼ねたことを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載の燃焼器の表示装置。 - （３）前記第二のタイマーは、所定値と第一のタイマー
のカウント値とを比較し前記所定値以上あるいは以下に
なると出力が反転する比較器で構成したことを特徴とす
る特許請求の範囲第１項または第２項記載の燃焼器の表
示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62154706A JPS63318422A (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 | 燃焼器の表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62154706A JPS63318422A (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 | 燃焼器の表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63318422A true JPS63318422A (ja) | 1988-12-27 |
| JPH0586528B2 JPH0586528B2 (ja) | 1993-12-13 |
Family
ID=15590175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62154706A Granted JPS63318422A (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 | 燃焼器の表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63318422A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5253461A (en) * | 1975-10-28 | 1977-04-30 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Digital alarm clock |
| JPS598185U (ja) * | 1982-07-08 | 1984-01-19 | 三洋電機株式会社 | カウンタ−／時計表示装置 |
| JPS6113873U (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-27 | 株式会社 鶴田商店 | 五線紙セツト |
| JPS61160530U (ja) * | 1985-03-25 | 1986-10-04 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS598185B2 (ja) * | 1979-11-26 | 1984-02-23 | 川崎製鉄株式会社 | ラッパ管若しくはロ−ト管等のショットブラストならびに金属溶射の一貫処理装置 |
-
1987
- 1987-06-22 JP JP62154706A patent/JPS63318422A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5253461A (en) * | 1975-10-28 | 1977-04-30 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Digital alarm clock |
| JPS598185U (ja) * | 1982-07-08 | 1984-01-19 | 三洋電機株式会社 | カウンタ−／時計表示装置 |
| JPS6113873U (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-27 | 株式会社 鶴田商店 | 五線紙セツト |
| JPS61160530U (ja) * | 1985-03-25 | 1986-10-04 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0586528B2 (ja) | 1993-12-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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