JPS63315792A - 自動制動装置 - Google Patents
自動制動装置Info
- Publication number
- JPS63315792A JPS63315792A JP63054734A JP5473488A JPS63315792A JP S63315792 A JPS63315792 A JP S63315792A JP 63054734 A JP63054734 A JP 63054734A JP 5473488 A JP5473488 A JP 5473488A JP S63315792 A JPS63315792 A JP S63315792A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- braking device
- automatic braking
- frame
- manual control
- drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 3
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B9/00—Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
- E06B9/56—Operating, guiding or securing devices or arrangements for roll-type closures; Spring drums; Tape drums; Counterweighting arrangements therefor
- E06B9/68—Operating devices or mechanisms, e.g. with electric drive
- E06B9/74—Operating devices or mechanisms, e.g. with electric drive adapted for selective electrical or manual operation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
- Blinds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ローラー式ブラインドまたはシャッター、そ
の他モーターによって回転駆動させられるドラムに巻き
つけられた柔軟な閉鎖部材と、上記モーターへの通電を
停止するや否や上記閉鎖部材が動かなくなるようにする
ための自動制動装置とを備えている機器に関するもので
ある。
の他モーターによって回転駆動させられるドラムに巻き
つけられた柔軟な閉鎖部材と、上記モーターへの通電を
停止するや否や上記閉鎖部材が動かなくなるようにする
ための自動制動装置とを備えている機器に関するもので
ある。
[発明によって解決しようとする問題点]本発明の目的
は、従来技術に関連する部分の機械的構造が簡素である
にも拘わらず、制動力に関する限り非常に有効であるよ
うな、上記の種類の自動制動装置を提供することである
。
は、従来技術に関連する部分の機械的構造が簡素である
にも拘わらず、制動力に関する限り非常に有効であるよ
うな、上記の種類の自動制動装置を提供することである
。
本発明のもう1つの目的は、停電の場合には手動で容易
に操作し得るような解錠?ステムを備えた装置を提供す
ることである。
に操作し得るような解錠?ステムを備えた装置を提供す
ることである。
[問題点を解決するための手段]
本発明による装置は、固定フレーム内で回転不能である
が軸方向には移動自在なブレーキ・ディスクを含んでい
ることを特徴とする。 このブレーキ・ディスクの両面
には回転プレートを当接させである。 一方の回転プレ
ートは、上記モーターの巻線が励磁されるや否や磁気吸
引により弾性手段に逆らって軸方向に移動させられる枠
に支えられ、他方の回転プレートは、適当に配置された
中間ローラー・ベアリングを介して手動制御機構からの
作用を受ける。
が軸方向には移動自在なブレーキ・ディスクを含んでい
ることを特徴とする。 このブレーキ・ディスクの両面
には回転プレートを当接させである。 一方の回転プレ
ートは、上記モーターの巻線が励磁されるや否や磁気吸
引により弾性手段に逆らって軸方向に移動させられる枠
に支えられ、他方の回転プレートは、適当に配置された
中間ローラー・ベアリングを介して手動制御機構からの
作用を受ける。
[実施例]
次に本発明を、図面に示した実施例に基づいて更に詳細
に説明する。
に説明する。
図において、ローラー式ブラインドまたはシャッターの
布製その他の可動閉鎖部材は、ドラム1に巻きつけられ
ていたと仮定する。 ドラム1の内部には、管状の固
定フレーム2が取り付けられている。 固定フレーム2
は、上記ドラム1を駆動するためのモーターを囲い込ん
でいる。 このモーターは両方向に回転可能で導線4に
よって給電される固定子3を含んでいる。 固定子3の
重ね極板な回転子5を取り巻いている。 この回転子は
固定フレーム2の軸方向に向くように設けられた回転軸
6にはめ込まれている。 この回転軸60両端はモータ
3〜50両側から突出しており、一方の側ではドラム1
に連結された減速機構を駆動し、他方の側では本発明の
要旨を構成する自動制動装置に結合されている。
布製その他の可動閉鎖部材は、ドラム1に巻きつけられ
ていたと仮定する。 ドラム1の内部には、管状の固
定フレーム2が取り付けられている。 固定フレーム2
は、上記ドラム1を駆動するためのモーターを囲い込ん
でいる。 このモーターは両方向に回転可能で導線4に
よって給電される固定子3を含んでいる。 固定子3の
重ね極板な回転子5を取り巻いている。 この回転子は
固定フレーム2の軸方向に向くように設けられた回転軸
6にはめ込まれている。 この回転軸60両端はモータ
3〜50両側から突出しており、一方の側ではドラム1
に連結された減速機構を駆動し、他方の側では本発明の
要旨を構成する自動制動装置に結合されている。
回転軸6の上記他方の側の端には、磁気を帯びた金属で
作られた枠7が回転自在に取り付けられている。 枠7
のw端面のうち回転子5に面している方の端面には、円
筒形のくぼみまたは凹部7aが設けられている。 凹部
7aには、上記回転子に設けられた環状の突出部5aが
嵌合している。
作られた枠7が回転自在に取り付けられている。 枠7
のw端面のうち回転子5に面している方の端面には、円
筒形のくぼみまたは凹部7aが設けられている。 凹部
7aには、上記回転子に設けられた環状の突出部5aが
嵌合している。
こうして枠7と回転子5との間に形成される軸方向の自
由空間には、ばね8がはめ込まれる。 ばね8は回転軸
6を取り巻いており、上記の枠を上記回転子から引き離
すように弾性的に付勢する。
由空間には、ばね8がはめ込まれる。 ばね8は回転軸
6を取り巻いており、上記の枠を上記回転子から引き離
すように弾性的に付勢する。
枠7の両端面のうち、凹部7aとは反対側の端面には、
プレー)7bを設けである。 上記のばね8はプレート
7bをディスク9に対して押圧する。 ディスク9は摩
擦係数の大きな材料で作られており、固定フレーム2の
内部に固定された横材10に固着した少なくとも1本の
長手方向のピン10aによって回転方向に動かないよう
にされている。 ディスク9は上記プレー)7bと反対
側のプレート11との間に挟持されている。 プレート
11は、例えばピン12に′よって回転軸6上に適宜固
定する。 枠7に設けられた盲穴の内部に固定された長
手方向のフィンガー13が、プレート11を摺動可能に
貫通している。
プレー)7bを設けである。 上記のばね8はプレート
7bをディスク9に対して押圧する。 ディスク9は摩
擦係数の大きな材料で作られており、固定フレーム2の
内部に固定された横材10に固着した少なくとも1本の
長手方向のピン10aによって回転方向に動かないよう
にされている。 ディスク9は上記プレー)7bと反対
側のプレート11との間に挟持されている。 プレート
11は、例えばピン12に′よって回転軸6上に適宜固
定する。 枠7に設けられた盲穴の内部に固定された長
手方向のフィンガー13が、プレート11を摺動可能に
貫通している。
横材10は回転軸6の軸受14のうちの1つを保持して
おり、ディスク9とは反対の側に装置するあぶに形部材
15に固着されている。 あぶみ形部材工5はニヌ継手
16を支持している。 ニヌ継手16のピン16aには
、小形の揺動レバー17が回動自在に取り付けれれてい
る。 揺動レバー17はケーブル18によって手動で遠
隔操作し得る。 揺動レバー17の両端のうち、固定フ
レーム2の中心線付近に位置する方の端は、小形1)1
9の中心部に当接する。 小形棒19は、横材10に設
けれらた穴を貫通して摺動し得る押し+e20を備えて
いる。 押し棒20にはめ込まれたばね21は、その一
端を横材10に接触させることによって小形棒19を揺
動レバー17に押しつける。
おり、ディスク9とは反対の側に装置するあぶに形部材
15に固着されている。 あぶみ形部材工5はニヌ継手
16を支持している。 ニヌ継手16のピン16aには
、小形の揺動レバー17が回動自在に取り付けれれてい
る。 揺動レバー17はケーブル18によって手動で遠
隔操作し得る。 揺動レバー17の両端のうち、固定フ
レーム2の中心線付近に位置する方の端は、小形1)1
9の中心部に当接する。 小形棒19は、横材10に設
けれらた穴を貫通して摺動し得る押し+e20を備えて
いる。 押し棒20にはめ込まれたばね21は、その一
端を横材10に接触させることによって小形棒19を揺
動レバー17に押しつける。
押し捧20は横材10を貫通して深溝玉軸受22の外輪
に当接する。 深溝玉軸受22の内輪は、回転軸6に結
合されたプレート11のボス上を摺動し回転する。 従
って、ケーブル18 (その自由端は固定フレーム2の
外部に出ている)を引いて揺動レバー17を動かすと、
押し棒20が深溝玉軸受22に接触し、深溝玉軸受22
を軸方向に移動させる。 その結果、フィンガー13と
枠7はばね8の張力に逆らう方向に押される以上の説明
から本発明による自動制動装置の運転および使用法は容
易に了解できるであろう。
に当接する。 深溝玉軸受22の内輪は、回転軸6に結
合されたプレート11のボス上を摺動し回転する。 従
って、ケーブル18 (その自由端は固定フレーム2の
外部に出ている)を引いて揺動レバー17を動かすと、
押し棒20が深溝玉軸受22に接触し、深溝玉軸受22
を軸方向に移動させる。 その結果、フィンガー13と
枠7はばね8の張力に逆らう方向に押される以上の説明
から本発明による自動制動装置の運転および使用法は容
易に了解できるであろう。
すなわち、モーター3〜5が励磁されていない時には、
ばね8が枠7を軸方向にディスク9方へ押すので、その
結果としてディスク9はプレート7bおよび11の間に
挟持される。 ディスク9の両面で制動効果が同時に発
揮されるので、得られる制動効果は非常に大きいという
ことに気が付くであろう。
ばね8が枠7を軸方向にディスク9方へ押すので、その
結果としてディスク9はプレート7bおよび11の間に
挟持される。 ディスク9の両面で制動効果が同時に発
揮されるので、得られる制動効果は非常に大きいという
ことに気が付くであろう。
モータ3〜5が励磁されるや否や、枠7が軸方向にばね
8の張力に逆らう方向に磁束によって引き付けられるの
で、ばね8は圧縮される。 従って、プレート7bおよ
び11はもはやディスク9に当接しないので、回転軸6
はドラムlをいずれかの回転方向に回転駆動し得るよう
になる。 しかし、ドラムがいずれかの方向に回転させ
られている状態は、モータへの通電を停止するや否や、
ばね8の力によって終止せしめられる。 その結果、ド
ラム1およびそれに付属している閉鎖部材(布など)は
自動的に動かなくなる。
8の張力に逆らう方向に磁束によって引き付けられるの
で、ばね8は圧縮される。 従って、プレート7bおよ
び11はもはやディスク9に当接しないので、回転軸6
はドラムlをいずれかの回転方向に回転駆動し得るよう
になる。 しかし、ドラムがいずれかの方向に回転させ
られている状態は、モータへの通電を停止するや否や、
ばね8の力によって終止せしめられる。 その結果、ド
ラム1およびそれに付属している閉鎖部材(布など)は
自動的に動かなくなる。
停電のためモータ3〜5を励磁させることができない時
に、このローラー式ブラインドまたはシャッターを手動
で操作するには、枠7を軸方向に、ばね8の張力に逆ら
う方向に移動させることにょつてドラム1を解放するた
めケーブル18を引くだけで十分である。
に、このローラー式ブラインドまたはシャッターを手動
で操作するには、枠7を軸方向に、ばね8の張力に逆ら
う方向に移動させることにょつてドラム1を解放するた
めケーブル18を引くだけで十分である。
フィンガー13、押し棒20およびピン10aの数は大
幅に変え得ることは言うまでもない。
幅に変え得ることは言うまでもない。
[効 果]
以上において説明したように、本発明による自動制動装
置では、2枚の回転プレートでディスクを挟持すること
によって回転軸を回転方向に動かなくなるようにする。
置では、2枚の回転プレートでディスクを挟持すること
によって回転軸を回転方向に動かなくなるようにする。
モータが励磁されるや否や、ばね張力に逆らって枠を
磁気吸引することにより、回転軸は自動的に解錠される
。 停電の時には、玉軸受を介してばね張力に逆らって
枠を押す揺動レバーによって、手動で解錠を行うことが
できる。
磁気吸引することにより、回転軸は自動的に解錠される
。 停電の時には、玉軸受を介してばね張力に逆らって
枠を押す揺動レバーによって、手動で解錠を行うことが
できる。
図面は本発明による自動制動装置の構造を示す軸方向断
面図である。 1はドラム、2は固定フレーム−3は固定子、4は導線
、5は回転子、5aは環状の突出部、6は回転軸、7は
枠、7aは凹部、7bは回転プレート、8はばね、9は
ブレーキ・ディスク、10は横材、10aはピン、11
は回転プレート、12はピン、13はフィンガー、14
は軸受、15はあぶみ形部材、16はニヌ継手、16a
はピン、17は揺動レバー、18は引張りケーブル、1
9は小形棒、20は押し棒、21はばね、22は中間軸
受である。
面図である。 1はドラム、2は固定フレーム−3は固定子、4は導線
、5は回転子、5aは環状の突出部、6は回転軸、7は
枠、7aは凹部、7bは回転プレート、8はばね、9は
ブレーキ・ディスク、10は横材、10aはピン、11
は回転プレート、12はピン、13はフィンガー、14
は軸受、15はあぶみ形部材、16はニヌ継手、16a
はピン、17は揺動レバー、18は引張りケーブル、1
9は小形棒、20は押し棒、21はばね、22は中間軸
受である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、閉鎖部材の巻きつきおよび巻きもどしのためのドラ
ムを駆動するため固定フレーム内に取り付けたモーター
への通電を停止するや否や、上記ドラムの回転が自動的
に停止せしめられるようにすることを意図したものでは
あるが、停電の時には上記ドラムを解放して上記モータ
ーを手動で駆動し得るよう、手動による制御も可能であ
るようなローラー式ブラインド、シャッター、またはそ
れらに類似した機器のための自動制動装置において、上
記固定フレーム内で回転不能ではあるが軸方向には移動
自在なブレーキ・ディスクを含んでおり、このブレーキ
・ディスクの両面には回転プレートを当接させてあり、
一方の回転プレートは上記モーターの巻線が励磁される
や否や磁気吸引により弾性手段に逆らつて軸方向に移動
させられる枠に支えられ、他方の回転プレートは適当に
配置された中間軸受を介して手動制御機構からの作用を
受けることを特徴とする自動制動装置。 2、上記中間軸受は、手動制御機構に添接されている方
の回転プレートのボス上に、摺動も回転も自由になし得
るように取り付けられているので、上記中間軸受の外輪
が、上記手動制御機構の作用による軸方向スラストを受
けると、内輪が、上記の枠に固着されて上記回転プレー
トを摺動可能に貫通しているフィンガーに接触すること
を特徴とする、請求項1に記載の自動制動装置。 3、上記手動制御機構が、上記固定フレームの内部に固
定された横材の中で案内される押し棒を含んでいること
、その押し棒が、揺動レバーからの作用を受ける小形棒
に支えられていること、および上記押し棒を中間軸受の
外輪から引き離すように付勢する弾性手段が設けられて
いることを特徴とする請求項2に記載の自動制動装置。 4、上記固定フレームの外部に出ている引張りケーブル
によつて、上記揺動レバーを操作し得ることを特徴とす
る、請求項3に記載の自動制動装置。 5、上記横材に固着した少なくとも1本のピンによつて
、上記ブレーキ・ディスクが回転方向には動かないよう
にされていることを特徴とする、請求項3に記載の自動
制動装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8703702A FR2612246B1 (fr) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | Dispositif pour le freinage automatique des stores ou volets roulants |
FR87.03702 | 1987-03-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63315792A true JPS63315792A (ja) | 1988-12-23 |
JP2562930B2 JP2562930B2 (ja) | 1996-12-11 |
Family
ID=9349119
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63054734A Expired - Lifetime JP2562930B2 (ja) | 1987-03-13 | 1988-03-08 | 自動制動装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4850418A (ja) |
EP (1) | EP0285528B1 (ja) |
JP (1) | JP2562930B2 (ja) |
DE (1) | DE3862496D1 (ja) |
ES (1) | ES2021864B3 (ja) |
FR (1) | FR2612246B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007209123A (ja) * | 2006-02-02 | 2007-08-16 | Mitsubishi Electric Corp | 無励磁作動形電磁ブレーキ付き回転電機 |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5083600A (en) * | 1990-04-05 | 1992-01-28 | Kelley Company Inc. | Drive mechanism for an industrial door |
IT228490Y1 (it) * | 1992-09-24 | 1998-02-19 | Rib Srl | Gruppo di frenatura con sblocco di emergenza per motori elettrici |
FR2697867B1 (fr) * | 1992-11-12 | 1995-02-10 | Simu | Moto-réducteur électrique à réducteur épicycloïdal et à frein automatique pour fermetures souples du type équilibré. |
JP3524738B2 (ja) * | 1997-11-27 | 2004-05-10 | 株式会社ニチベイ | ロールスクリーン |
US5975185A (en) * | 1998-08-05 | 1999-11-02 | Qmi Roll Shutter Supply | Pop up safety device for rolling shutters |
US6092582A (en) * | 1999-03-10 | 2000-07-25 | Liu; Kuei-Chang | Motor drive for an electric rolling steel door |
FR2798957B1 (fr) | 1999-09-23 | 2001-11-30 | Simu | Dispositif d'actionnement d'un organe de debrayage pour un motoreducteur d'entrainement d'une installation de fermeture ou de protection solaire |
FR2798956B1 (fr) | 1999-09-23 | 2001-10-26 | Simu | Dispositif d'actionnement d'un organe de debrayage pour un motoreducteur d'entrainement d'une installation de fermeture ou de protection solaire |
FR2837634B1 (fr) * | 2002-03-25 | 2004-07-09 | Somfy | Dispositif de frein a disques et de transmission de couple |
FR2904029B1 (fr) | 2006-07-21 | 2008-08-29 | Simu Sas | Dispositif de commande d'un organe de debrayage d'un actionneur electrique |
US7730689B2 (en) * | 2007-01-30 | 2010-06-08 | Carmen L. Figueroa-Morales | Window arrangement to aid in the reduction of unwanted air movement in or out of windows |
DE102011076960B4 (de) * | 2011-06-06 | 2015-09-24 | Alfred Schellenberg Gmbh | Gurtwickler für das Gurtband o.dgl. Zugelement einer Verdunkelungsvorrichtung, insbesondere eines Rollladens o.dgl. |
ITRM20110462A1 (it) * | 2011-09-07 | 2013-03-08 | Acm S R L | Motore elettrico con freno meccanico. |
CA2931102C (en) * | 2013-11-18 | 2023-03-21 | Gordon's Window Decor, Inc. | Quick-release control system for architectural opening covering |
TWI524001B (zh) | 2014-07-22 | 2016-03-01 | zhong-xian Xie | Door machine with direction set assembly |
GB2548006B (en) | 2016-02-04 | 2020-05-06 | Mechoshade Sys Llc | Quick release window shade system |
US10472887B2 (en) | 2016-02-04 | 2019-11-12 | Mechoshade Systems, Llc. | Quick release window shade system |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB328397A (en) * | 1929-03-19 | 1930-05-01 | Charles Perks | Improvements in sun blinds |
US2620901A (en) * | 1949-01-19 | 1952-12-09 | Roswell N Stearns | Self-applying electromagnetically releasable brake |
FR1103282A (fr) * | 1953-07-29 | 1955-11-02 | Fata Soc | Dispositif pour la commande à moteur de stores ou analogues roulants |
US3221845A (en) * | 1963-03-04 | 1965-12-07 | R H Stearns | Spring-applied magnetically-released brake |
US3285089A (en) * | 1964-04-13 | 1966-11-15 | Nihon Bunka Roller Shutter Com | Drive mechanism for a shutter winding device |
FR1391576A (fr) * | 1964-04-30 | 1965-03-05 | Nihon Bunka Roller Shutter Co | Dispositif de fermeture à nappe enroulable |
CH520285A (de) * | 1969-03-21 | 1972-03-15 | Baumueller Gmbh A | An einem Motorgehäuse angeordnete Einscheibenbremse zum Abbremsen der Motorwelle, insbesondere von Elektromotoren |
US4059339A (en) * | 1976-01-08 | 1977-11-22 | Knox Manufacturing Co. | Brake mechanism for motor driven projection screen |
FR2376285A1 (fr) * | 1976-12-30 | 1978-07-28 | Eurotor Spa | Appareil d'entrainement pour tambour tournant, particulierement pour tambour d'enroulement de stores |
FR2398174B1 (fr) * | 1977-07-19 | 1981-02-27 | Materiel Elect Mec Centre | Mecanisme d'entrainement d'un rideau enroulable a partir d'un moteur electrique lineaire |
US4181201A (en) * | 1978-05-24 | 1980-01-01 | Fmc Corporation | Spring actuated, solenoid released brake mechanism |
FR2480846A1 (fr) * | 1980-04-18 | 1981-10-23 | Carpano & Pons | Dispositif d'entrainement, pour stores a rouleau, volets roulants, ou similaires |
-
1987
- 1987-03-13 FR FR8703702A patent/FR2612246B1/fr not_active Expired
-
1988
- 1988-02-12 US US07/155,589 patent/US4850418A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-03-08 JP JP63054734A patent/JP2562930B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1988-03-11 ES ES88420088T patent/ES2021864B3/es not_active Expired - Lifetime
- 1988-03-11 EP EP88420088A patent/EP0285528B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1988-03-11 DE DE8888420088T patent/DE3862496D1/de not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007209123A (ja) * | 2006-02-02 | 2007-08-16 | Mitsubishi Electric Corp | 無励磁作動形電磁ブレーキ付き回転電機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2612246B1 (fr) | 1989-06-09 |
US4850418A (en) | 1989-07-25 |
FR2612246A1 (fr) | 1988-09-16 |
ES2021864B3 (es) | 1991-11-16 |
EP0285528B1 (fr) | 1991-04-24 |
JP2562930B2 (ja) | 1996-12-11 |
DE3862496D1 (de) | 1991-05-29 |
EP0285528A1 (fr) | 1988-10-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS63315792A (ja) | 自動制動装置 | |
US5185542A (en) | Electromagnetic pulse operated bi-stable brake | |
US4149202A (en) | Power-transmitting system for use in cassette tape recorder | |
US4566566A (en) | Device for temporarily uncoupling two coaxial rotating elements | |
JPH01311844A (ja) | リニアアクチュエータ | |
US5133437A (en) | Wrap spring clutch with brake | |
US3006448A (en) | Clutch mechanism | |
US3966024A (en) | Helical spring clutch | |
US3589485A (en) | Clutch motor | |
US3344292A (en) | Electric motor clutch and brake | |
US4159048A (en) | One way coil clutch with electric release | |
US2628321A (en) | Electric motor brake-coupling assembly | |
US5335760A (en) | Magnetic flux breaker for a solenoid in a wrap spring clutch | |
US2430405A (en) | Electromagnetically operated jack | |
US2578715A (en) | Magnetically controlled friction clutch | |
KR880004247A (ko) | 전자기 제어 스프링 클러치 메카니즘 | |
JPH1088945A (ja) | 電動シャッタ−用開閉機の手動操作装置 | |
JP2799914B2 (ja) | 電磁制御一方クラッチ | |
JP4742310B2 (ja) | 無励磁作動形電磁ブレーキ付き回転電機 | |
JPS6216770Y2 (ja) | ||
JP2005113965A (ja) | 電磁制動装置 | |
JP2535789Y2 (ja) | トルクリミッタ | |
JPS6113486Y2 (ja) | ||
US2883545A (en) | X-ray apparatus | |
JP2003278809A (ja) | ドラム式電磁ブレーキの手動解放装置 |