JPS63315420A - 塊状物の個別分離装置 - Google Patents

塊状物の個別分離装置

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JPS63315420A
JPS63315420A JP15079587A JP15079587A JPS63315420A JP S63315420 A JPS63315420 A JP S63315420A JP 15079587 A JP15079587 A JP 15079587A JP 15079587 A JP15079587 A JP 15079587A JP S63315420 A JPS63315420 A JP S63315420A
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JP
Japan
Prior art keywords
lumps
suction
suction nozzle
cone
rotary cone
Prior art date
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Pending
Application number
JP15079587A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Nishida
清二 西田
Ritsuo Tanihata
谷端 律男
Masaru Nishimura
勝 西村
Yukio Yoshikawa
幸雄 吉川
Soken Yoshioka
吉岡 宗賢
Yasuhiko Nishino
西野 雍彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHINWA TEC KK
Kansai Coke and Chemicals Co Ltd
Original Assignee
SHINWA TEC KK
Kansai Coke and Chemicals Co Ltd
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Publication date
Application filed by SHINWA TEC KK, Kansai Coke and Chemicals Co Ltd filed Critical SHINWA TEC KK
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Publication of JPS63315420A publication Critical patent/JPS63315420A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、例えばコークスのように形状、大きさの異
なる塊状物の集合群から1個ずつ一定以上の時間間隔を
おいて、ベルトコンベヤなどの搬送手段に分離投入する
塊状物の個別分離装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、びん類を検査したりあるいはびん類の内容物の注
入のため、ベルトコンベヤなどの搬送手段に一定間隔を
おいて1個ずつ分離投入する装置はあった。
しかし、上記装置は形状及び大きさの揃ったものに適用
できる装置であり、形状及び大きさの異なる塊状物が混
在する場合には使用することができなかった。
[発明が解決しようとする問題点] 上記のように従来の装置は、形状及び大きさの揃った物
品のみに適用できるものであり、例えばコークスのよう
に形状及び大きさの異なる塊状物が混在するものを、形
状、大きさあるいは重量の測定・選別のために、ベルト
コンベヤなどの搬送手段に1個ずつ一定以上の間隔をお
いて分離投入することには使用することができないとい
う問題点があった。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
で、簡単な構成で、形状及び大きさの異なる塊状物が混
在する集合群から1個ずつ確実に搬送手段などへ分離投
入できる塊状物の個別分離装置を得ることを目的とする
[問題点を解決するための手段] この発明に係る塊状物の個別分離装置は、回転コーンと
吸引式回転フィーダとからなり、上記回転コーンの回転
速度と上記吸引式回転フィーダの回転速度が異なるよう
にしたものである。
[作用] この発明の塊状物の個別分離装置においては、回転コー
ンを備えているので、塊状物を円周上に整列させ、吸引
式回転フィーダの吸引ノズルで1個ずつ吸引し、これを
搬送手段の上に回転移送して投入するので、確実に1個
ずつ個別分離できろものである。
[実施例] 第1図はこの発明の一実施例である塊状物の個別分離装
置の構成を示す側面図、第2図は第1図に示した塊状物
の個別分離装置の平面図、第3図(a>は第1図の吸引
ノズル及び案内レールを回転中心より視た背面図、第3
図(b)は第3図(a>の一部断面側面図である0図に
おいて、1は吸引式回転フィーダ、2は中央がコーン状
をなし、周縁部に凹部を有し、上下に振動を与えられな
がら一方向に回転する回転コーン、3は加振機を備えた
とい状の振動フィーダ、4は塊状物5を貯蔵するホッパ
、6は塊状物5を測定、i1!別を行うため1個ずつ一
定以上の間隔をおいて搬送するベルトコンベヤ、11は
塊状物らを1個ずつ吸引するため、ゴムあるいは弾力の
ある合成樹脂などられ案内レール14上を転勤するロー
ラ、15は支柱12が遊嵌することのできる穴が同心円
上に複数個(この実施例では6個)穿設されていて、回
転軸17と共に回転コーン2と反対方向に回転する2枚
の案内リング、16は吸引ノズル11と真空箱18を連
結するホース、真空箱18は図示しない真空ポンプに真
空ホース19によって接続し、上部は固定しているが、
その下部は回転軸17と共に回転し複数個の吸引ノズル
11にホース16で接続する。そうしてそれぞれの吸引
ノズル11が旋回して、回転コーン2の周縁部に整列し
ている塊状物5の上に到達する直前に真空箱18に連通
して吸引が始まり、搬送手段であるベルトコンベヤ6の
投入地点の真上に到達すると、真空箱18との連通は閉
鎖されるように構成されている。案内レール14は図示
省略した複数のアームによって真空箱18の上部などに
固設され回転しない。そうして第3図(a)に一部を示
すように、吸引ノズル11が旋回して回転コーン2上の
塊状物5の真上に到達する位置で吸引ノズル11が最低
位置をとるように、案内レール14にはV字状の凹部が
形成されている。Aは塊状物5が回転コーン2上で移動
する経路と、吸引ノズル11が旋回する経路の一致する
会合点である。
また、吸引ノズル11の高さh及び口径d(第3図(a
)参照)は塊状物5の大きさに合わせて数種類用意され
る。すなわち、大きな塊状物5に対するものは、口径d
が大きく高さhが小さく、小さな塊状物5に対するもの
は、口径dが小さく高さhが大きくなっていて、塊状物
5の大きさの範囲に合わせて何種類かが交互に吸引式回
転フィーダ1の支柱12の下部に取り付けられている。
次に、第1図〜第3図に示したこの発明の一実施例であ
る塊状物の個別分離装置について説明する。
ホッパ4に貯蔵されたコークスなどの塊状物5は、図示
しないホッパ4の開閉口が開かれると、振動フィーダ3
の上に落下し、振動フィーダ3によって回転コーン2の
上に送り出される。
回転コーン2は第2図の矢示方向に回転しながら上下方
向の微振動が加えられているので、塊状物5は周縁部の
円形状の最低位置に向かって移動し整列させられること
になる。一方、吸引式回転フィーダ1は、回転コーン2
と反対方向に僅かに異なる回転速度で回転している。そ
れで、支柱12の下部に取り付けられた吸引ノズル11
は案内リング15によって回転軸17の周りに回転させ
られる。その際、支柱12の上部に取り付けられたロー
ラ13が案内レール14の上を転勤して、支柱12.吸
引ノズル11及びホース16などを支承している。回転
コーン2に接近した吸引ノズル11の支柱12の上部に
設けられたローラ13は、案内レール14のV字状凹部
に到達するので、支柱12はその支柱12.吸引ノズル
11その他の重量及びホース16の弾性によって下方に
降下し、吸引ノズル11は回転コーン2上の塊状物5に
接近する。この場合、吸引式回転フィーダ1の回転と回
転コーン2の回転とはその回転方向が反対で、回転速度
は僅かに異なり、吸引ノズル11と塊状物5が接近する
場所では、両者は同方向で僅かに異なる速度を有してい
る。上記両者の位置がほぼ一致しているときは、吸引ノ
ズル11は塊状物5に無理な力をかけることなく当接し
、これに吸引力が働き吸引ノズル11の上昇に伴い塊状
物5は回転コーン2から引き上げられベルトコンベヤ6
の上に移動させられる。ベルトコンベヤ6の投入位置に
吸引ノズル11が到達すると、真空箱18との連通が閉
鎖されるので、吸引ノズル11は吸引力を失い塊状物5
はベルトコンベヤ6の上に落下する。
形状及び大きさの異なる塊状物5が混在するときは、吸
引ノズル11のサイズが一種類だけであると、吸引でき
ない大きい塊状物5が残存したり、反対に小さい塊状物
5を2個ないし3個同時に吸引してしまい1個ずつ分離
できないことがある。
しかし、この発明では、吸引ノズル11の口径d及び高
さhが塊状物5の大きさの分布にあわせて数種類を用い
るので、大きい塊状物5に対しては口径dが大きく高さ
hが小さい吸引ノズル11が、小さい塊状物5に対して
は口径dが小さく高さhの大きい吸引ノズル11がそれ
ぞれ作用することによって、大小混在の塊状物5を確実
に1個ずつ分離出来る。
以上のようにして、次々に吸引ノズル11は塊状物5を
吸引して、ベルトコンベヤ6に1個ずつ確実に分離投入
する。この場合、吸引ノズル11の間隔とその回転速度
及びベルトコンベヤ6の搬送速度によって決定する一定
間隔をおいて、塊状物5はベルトコンベヤ6上に整列し
て搬送されることになる。
なお、このときに吸引ノズル11と1回転コーン2上の
塊状物5の位置が大きくずれている場合は、両者は当接
することなく、ベルトコンベヤ6上の塊状物5の整列に
欠落が生じることがある。
しかし、塊状物5を計測あるいは選別を行うために、ベ
ルトコンベヤ6で搬送する場合には、1個ずつ一定以上
の間隔をおいて搬送されることが必要であり、間隔が限
界を超えて短くなるとか、1箇所に2個以上の塊状物5
が存在すると、正しい計測・選別が行われなくなる。従
って、欠落を生ずることがあっても、−室以上の間隔を
おいて確実に1個ずつ搬送されるならば問題とならない
また、吸引式回転フィーダ1の回転速度と回転コーン2
の回転速度を僅かに異なるようにする理由は、若し上記
両者の回転速度が等しいと、吸引ノズル11の位置と塊
状物5の位置が一致しない場合、上記両者が何回転して
ら同じ状態が続くことになる。それで両者の回転速度を
少し異なるようにし、吸引ノズル11と塊状物5の相対
位置が少しずつずれるようにすることによって、吸引ノ
ズル11と塊状物5の位置が一致する確率を高めている
のである。
第4図及び第5図はこの発明の他の実施例である塊状物
の個別分離装置の回転コーン及び吸引ノズル部を示す図
で、第4図(a>は回転コーンを示す平面図、第4図(
b)は第4図(a)のB−B線断面図、第5図は吸引ノ
ズル部を示す側面図である。これらの図において、21
はゲート板であり、回転コーン2の周縁部の最低部より
少し高い所にゲート21aが設けられている。また、1
1a、llbは吸引ノズルであり、支柱12の下部に2
個、吸引式回転フィーダ1の中心を通る放射線方向に並
べて設けられていて、吸引ノズル11aは大きな塊状物
5に対応するもの、吸引ノズルllbはゲート板21の
ゲート21aを通過した小さな塊状物5に対応する吸引
ノズルである。
吸引ノズルlla及びllbはその吸引口111が同じ
高さになるように取り付けられている。
次に第4図及び第5図に示す、この発明の他の実施例で
ある塊状物の個別分離装置の動作について説明する。
第1図〜第3図に示した装置と同様に、塊状物5は回転
コーン2に落下する。落下した塊状物5は回転コーン2
の周縁部に集まり、回転移送されてゲート板21に衝突
する。衝突した塊状物5は後から来る塊状物5によって
押し上げられ、ゲート板21に沿ってゲート21aに達
する。ゲート21aより大きい塊状物5はそのまま押し
上げられるが、ゲート21aより小さい塊状物5はゲー
ト21aを通過して回転コーン2の周縁部に転動して行
く、こうして塊状物5は回転コーン2上で大小の2種類
に分けられることになる。
会合点Aには吸引ノズルlla、llbが一定の時間間
隔をおいて降下して来る。このとき吸引ノズルllaの
ほぼ真下に大きい塊状物5があれば、その塊状物5は吸
引ノズルllaと当接し、その吸引力により引き上げら
れてベルトコンベヤ6に移送投入される。なお、このと
き吸引ノズル11bのほぼ真下に小さい塊状物5があっ
たとしても、この小さい塊状物5と吸引ノズルllbと
は当接せずその吸引力は及ばないので、小さい塊と 状物5が大きい塊状物5j同時に引き上げられることは
ない。大きい塊状物5が吸引ノズルllaの吸引口11
1によって吸引できない位置にある場合〈吸引ノズルl
laと当接しない場合)、吸引ノズルlla及びllb
はさらに降下し、そのとき、小さい塊状物5が吸引ノズ
ルllbのほぼ真下にあれば、その小さい塊状物5は吸
引ノズル11bと当接し、その吸引力により引き上げら
れてベルトコンベヤ6に移送投入される。
以上のようにして第4図及び第5図に示す塊状物の個別
分離装置では、塊状物5と吸引ノズル11a、llbと
が当接する確率が格段に向上し、ベルトコンベヤ6上に
欠落の少ない塊状物5の分離整列を可能としている。
[発明の効果] この発明は以上説明したとおり、回転コーンと吸引式回
転フィーダを備え、それぞれの回転速度を僅かに異なる
速度で回転させるように構成した段へ分離投入できると
いう優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例である塊状物の個別分離装
置の構成を示す側面図、第2図は第1図に示した塊状物
の個別分離装置の平面図、第3図(a)は第1図の吸引
ノズル及び案内レールを回転中心より視た背面図、第3
図(b)は第3図(a)の一部断面側面図、第4図及び
第5図はこの発明の他の実施例である塊状物の個別分離
装置の回転コーン及び吸引ノズル部を示す図で、第4図
(a)は回転コーンを示す平面図、第4図(b)は第4
図(a)のB−B線断面図、第5図は吸引ノズル部を示
す側面図である。 図において、1・・・吸引式フィーダ、2・・・回転コ
ーン、3・・・振動フィーダ、4・・・ホッパ、5・・
・塊状物、6・・・ベルトコンベヤ、11.lla、l
lb・・・吸引ノズル、12・・・支柱、13・・・ロ
ーラ、14・・・案内レール、15・・・案内リング、
16川ホース、17・・・回転軸、18・・・真空箱、
19・・・真空ホース、20・・・取付は金具、21・
・・ゲート板、21a・・・ゲート、111・・・吸引
口、A・・・会合点である。 3、a動フィーグ       14;を自レール4:
ホ11./\”           1’5 : 裏
向リング5 逃杖物         16: ホース
6: ぺ]レトコンベヤ      17:  回転軸
11:  吸グ1ノス゛2し          18
:  *会鞠12!乏8119: X賽ホース 第2図 1: 吸イ1ん回転フィーダ     11:  吸ヅ
1ノス゛ル2: 回粗コーン         12.
支狂3:R動フィーグ        14:を内レー
ル4: ホヅパ            15:  文
内リンフ5:魂伏物          A:会合、々
1.6: べ)レトコンベヤ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コークスなどの塊状物を、ベルトコンベヤなどの
    搬送手段に1個ずつ一定以上の時間間隔をおいて分離投
    入する塊状物の個別分離装置において、回転コーンと吸
    引式回転フィーダとからなり、上記回転コーンの回転速
    度と上記吸引式回転フィーダの回転速度が異なることを
    特徴とする塊状物の個別分離装置。
  2. (2)上記吸引式回転フィーダの吸引ノズルの口径及び
    高さを、塊状物の大きさの分布にあわせて数種類(一種
    類以上)設置したことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の塊状物の個別分離装置。
JP15079587A 1987-06-17 1987-06-17 塊状物の個別分離装置 Pending JPS63315420A (ja)

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JP15079587A JPS63315420A (ja) 1987-06-17 1987-06-17 塊状物の個別分離装置

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JP15079587A JPS63315420A (ja) 1987-06-17 1987-06-17 塊状物の個別分離装置

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JPS63315420A true JPS63315420A (ja) 1988-12-23

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ID=15504599

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JP15079587A Pending JPS63315420A (ja) 1987-06-17 1987-06-17 塊状物の個別分離装置

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Cited By (1)

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WO2019031558A1 (ja) * 2017-08-08 2019-02-14 レオン自動機株式会社 固形物供給装置および当該固形物供給装置を備えた食品の製造装置

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