JPS63314386A - ベ−ンポンプ - Google Patents

ベ−ンポンプ

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JPS63314386A
JPS63314386A JP15070887A JP15070887A JPS63314386A JP S63314386 A JPS63314386 A JP S63314386A JP 15070887 A JP15070887 A JP 15070887A JP 15070887 A JP15070887 A JP 15070887A JP S63314386 A JPS63314386 A JP S63314386A
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JP
Japan
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pump housing
pump
vane
rotor
chucking
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JP15070887A
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Toru Fujie
藤江 通
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Hitachi Astemo Ltd
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Atsugi Motor Parts Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ベーンポンプに係り、詳しくは車輌用動力操
舵装置等に用いられるベーンポンプのポンプハウジング
にチャッキング用の突起を設けて形状の加工精度向上を
図ったベーンポンプに関する。
(従来の技術) 一般に、ベーンポンプは作動流体の供給源として、例え
ば車輌用動力操舵装置に用いられており、該装置に流量
制御しつつ作動流体を圧送している。
また、ベーンポンプにおいては、コストの低減に加えて
品質安定のための高寸法精度が要求されるため、ポンプ
ハウジングを鋳造等により一体成形してから要部を機械
加工している。
従来のこの種のベーンポンプとしては、例えば特開昭5
9−200085号公報に記載のものがある。この装置
では、ポンプハウジングの中央部にロータを収納する凹
部およびポンプ軸を軸支する孔部が同軸に形成されてお
り、この凹部を覆うようにポンプハウジングにはりャプ
レートが取付けられている。ポンプハウジングは鋳造あ
るいはグイキャスト加工による素材の一体成形後、トラ
ーンスファマシン等により部分的に機械加工されており
、機械加工時には素材は加工用の治具により内方に向か
ってチャッキングされる。すなわち、この素材は外周部
から中央部の凹部あるいは孔部に向かう圧縮荷重によっ
て固定される。また、カバープレートがロータと接触す
るため、ポンプハウジングは凹部および孔部とカバープ
レートの取付面とが高精度な直角度になるよう加工され
ている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来のベーンポンプにあって
は、ポンプハウジングの素材を内方に向かって加圧しつ
つチャッキングして機械加工する構成となっていたため
、加工中の素材にはチャッキング荷重による歪みが生じ
ており、加工後のポンプハウジングに加工面の変形や偏
肉を生じていた。すなわち、ポンプハウジングの寸法精
度はチャッキング荷重によってポンプハウジングが弾性
変形した状態では高精度であるものの、加工後チャンキ
ング荷重が解除されてポンプハウジングが弾性回復した
状態では弾性回復に伴う変形により精度が低下していた
。この変形は鋳造型の素材であれば少ないが、ダイキャ
スト加工したアルミ合金の素材ではより増大する。この
ため、次のような問題点があった。
(1)ポンプ軸を軸支する孔部の真円度や同軸度が劣化
して軸受の寿命が低下する。
(11)リヤカバーの取付面の変形によりリヤカバーが
歪んで取付けられてロータとリヤカバーの接触が不均一
となり、ベーンポンプの効率が低下したり、ロータとリ
ヤカバーが焼付いたりしてベーンポンプの信頼性が低下
する。
(II[)凹部および孔部を形成する環状のポンプハウ
ジングに偏肉が生じてポンプハウジングの強度が低下し
たり、凹部および孔部に嵌挿する相手部品と偏肉による
縮径部分が干渉して組立作業が困難になり、ベーンポン
プの製造コストが高くなる。
(発明の目的) そこで本発明は、チャッキング用の突起としてポンプハ
ウジングの外周部に外方に向かって突出する複数の凸部
を形成することにより、ポンプハウジングの素材を内方
に加圧しないで、ポンプハウジングに形成された凸部を
ポンプハウジングの外周の接線方向にクランプするよう
にして、チャッキング荷重による素材の歪みを防止し、
加工されたポンプハウジングの加工面の変形や偏肉を防
止して°上述の問題点(1)〜(III)を解決するこ
とを目的としている。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記目的達成のため、ポンプハウジングと、ポ
ンプハウジングに回転自在に収納されたロータと、ロー
タを回転駆動するようポンプハウジングに設けられたポ
ンプ軸と、ロータを被覆するようポンプハウジングに取
付けられたリヤカバーと、を備えたベーンポンプにおい
て、前記ポンプハウジングの外周部に外方に向かって突
出する複数の凸部を形成している。
(作用) 本発明では、チャッキング用突起としてポンプハウジン
グの外周部に外方に向かって突出する複数の凸部が形成
される。したがって、ポンプハウジングの素材を機械加
工する際、素材の内方に向かう加圧に代えて、凸部がポ
ンプハウジングの外周の接線方向にクランプされ、チャ
ッキング荷重による素材の歪みが防止される。また、チ
ャ、7キング荷重の有無によるポンプハウジングの変形
がなく、加工後のポンプハウジングの加工面の変形や偏
肉が防止され、上述の問題点(j)〜(III)が防止
される。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1〜3図は本発明に係るベーンポンプの一実施例を示
す図である。まず、構成を説明する。
第1〜3図において、1は、例えばアルミダイキャスト
合金でダイキャスト加工されたポンプハウジングであり
、ポンプハウジング1は吐出流量を制御するコントロー
ルバルブ2を内蔵している。
コントロールバルブ2にはドレンポート3の一端が連結
されており、コントロールバルブ2は吐出側の作動油の
余剰分をドレンポート3に排出する。
また、ドレンポート3は図外の作動油の供給源に連結さ
れており、供給源からの作動油およびコントロールバル
ブ2からの作動油はドレンポート3内で合流する。ポン
プハウジング1の中央部にはポンプハウジング1の端面
1aに開口する凹部4が形成されており、凹部4内には
複数のベーン5を放射方向に出没自在に保持するロータ
6が回転自在に設けられている。ベーン5の基端側のロ
ータ6には複数の背圧通路6aが形成されており、背圧
通路6aに導入する吐出側の作動油の背圧によりベーン
5を放射外方に付勢している。ロータ6の中央部には連
結孔6bが形成されており、連結孔6bにはポンプ軸7
がスプライン結合している。ポンプ軸7はポンプハウジ
ングlを貫通する孔部1bに取付けられた軸受8を介し
てポンプハウジングlに回転自在に設けられており、軸
受8側の端部でプーリ9に連結されている。プーリ9は
図外の駆動源に連結されて回転し、ポンプ軸7はプーリ
9の回転を受けてロータ6を回転駆動する。
また、ポンプハウジング1の凹部4には端面1a側から
軸受8側に向かって順にカムリング1o、サイドプレー
ト11が嵌挿されており、カムリング10およびサイド
プレート11はベーン5に接している。カムリング10
にはベーン5が先端側で当接するカム面10aが形成さ
れており、ロータ6とカムリングlOの間には隣合うベ
ーン5によって仕切られた複数の作業室12が形成され
ている。作業室12は、ロータ6の回転によりベーン5
がカムリング10のカム面10aに摺接しながら出没す
るとき、体積を順次増加、減少して作業室12内に作動
油を吸入し作業室12から吐出する。サイドプレー[1
には作業室12がロータ6の回転に伴い体積を減少する
2つの区間、すなわち、吐出区間の作業室12に連通ず
る吐出ボートllaおよび吐出通路11bが形成されて
いる。ポンプハウジング1とサイドプレート11の間に
は高圧室13が画成されており、高圧室13は吐出ポー
トllaおよび吐出通路11bを介して吐出区間の作業
室12に連通している。作業室12から吐出された作動
油は吐出ポー)11a、吐出通路11bおよび高圧室1
3を介してコントロールパルプ2に到り、外部に吐出さ
れる。
ポンプハウジング1の端面1a側にはロータ6およびカ
ムリング10を被覆するようにリヤカバー14が取付け
られており、リヤカバー14はボルト15によりポンプ
ハウジング1に固定されている。リヤカバー14.には
一端でドレンボート3に連通し、他端で凹部4に連通す
る吸入通路16が形成されている。吸入通路16の他端
は作業室12がロータ6の回転に伴い体積を増加する2
つの区間、すなわち、吸入区間の作業室12に連通して
おり11作動油はドレンボート3から吸入空路16を介
して作業室12に吸入される。吸入通路16はカムリン
グ10に形成された貫通通路10bにも連通しおり、作
動油は作業室12のサイドプレート11側からも吸入さ
れるようになっている。
一方、ポンプハウジングlの外周部にはポンプ軸7と平
行に延在し、互いに平行な側面17a、17bおよび端
面1aに平行な端面17cを有する一対の矩形ボス17
が形成されている。矩形ボス17はチャッキング用の突
起としてポンプハウジング1から外方に向かって突出す
る凸部であり、グイキャスト加工によりポンプハウジン
グ1に一体成形されている。矩形ボス17は軸方向の長
さが望ましくはベーンポンプ取付用のボス部18と等し
くなるように形成されており、また望ましくは端面17
cおよびポンプハウジングlの外周から突出したボス部
18の端面18aの3箇所の平面度が、例えば0.1で
ある。側面17a、17bは望ましくは少なくとも一方
が矩形ボス17の端面17cおよびボス部18の端面1
8aの接する面19(以下、A面という。)に対する面
角度が、例えば0.1になるよう形成されている。
ポンプハウジング1はグイキャスト加工した素材を部分
的に機械加工して成形されており、機械加工時には、矩
形ボス17が治具にクランプされてポンプハウジングl
のチャッキングが行われる。
このチャッキングは矩形ボス17の側面、例えば側面1
7bを第2図中上下方向の基準とし、矩形ボス17のい
ずれか一方の端面17dを第2図中左右方向の基準とし
、矩形ボス17のA面19を軸方向の基準にして矩形ボ
ス17を挟むように、すなわち、ポンプハウジング1の
外周の接線方向に矩形ボス17をクランプして行われる
ようになっている。ポンプハウジング1の素材には孔部
1bおよび凹部4に相当する部分に、いわゆる下穴が形
成されており、この素材をトランスファマシンにより機
械加工して端面1a、孔部1bおよび凹部4等の所要の
寸法精度を確保している。
次に、作用を説明する。
ブーU 9を介してポンプ軸7が回転駆動されると、図
外の供給源からドレンポート3、吸入通路16を介して
吸入区間の作業室12に作動油が吸入され、吐出区間の
住業室12から吐出ポー目1a、吐出通路11b、およ
び高圧室13を介して昇圧された作動油がコントロール
バルブ2に導入される。この作動油はコントロールバル
ブ2で流f !IJ ?11されつつ車輌用動力操舵装
置等に供給される。
ここで、ポンプハウジング1のダイキャスト加工後の素
材を機械加工する際、ポンプハウジング1が従来のよう
に内方に加圧されず、矩形ボス17をポンプハウジング
lの外周の接線方向にクランプすることによりポンプハ
ウジング1がチャッキングされる。したがって、チャフ
キング荷重によるポンプハウジング1全体の歪みが発生
せず、機械加工後にチャッキング荷重が解除されたポン
プハウジング1の加工面の変形や偏肉が防止される。
また、矩形ボス17が所定の寸法精度でボスハウジング
1に一体成形され、矩形ボス17により機械加工時の加
工基準面が形成されるとともに、矩形ボス17のみのチ
ャッキングで端面1as孔部1bおよび凹部4が機械加
工される。このため、孔部lbの真円度や同軸度が向上
して、軸受8の寿命低下が防止され(問題点(1)の解
決)、リヤカバー14が取付けにより歪まずベーンポン
プの効率低下やロータ6とリヤカバー14の焼付が防止
され(問題点(IF)の解決)、がっ、ポンプハウジン
グ1の偏肉がなく強度劣化や相手部品との干渉が防止さ
れる(問題点(III)の解決)。さらに、ポンプハウ
ジング1の矩形ボス17を加工基準にして1回のチャフ
キングで容易に機械加工がなされ、加工精度を向上しつ
つ加工工数が削減される。
以上の結果、ベーンポンプの信頼性を向上させ、ベーン
ポンプの製造コストを低減することができる。なお、本
実施例においてはハウジングlのチャッキング用の突起
として一対の矩形ボス17を設けたが、本発明はこれに
限るものではなく、ポンプハウジング1の外周部から外
方に向かって突出する複数の凸部であれば形状は限定さ
れない。要はこの凸部をポンプハウジング1の外周の接
線方向に挟んでポンプハウジング1をチャッキングでき
れば良い。
また、ポンプハウジング1に形成した凸部にボルト穴を
穿設し、凸部をベーンポンプの取付用の補強部とするこ
ともできる。
(効果) 本発明によれば、チャッキング用の突起としてポンプハ
ウジングの外周部に外方に向かって突出する複数の凸部
を形成しているので、ポンプハウジングの素材を機械加
工する際、凸部をポンプハウジングの外周の接線方向に
クランプしてポンプハウジングをチャッキングでき、チ
ャッキング荷重による素材を歪みを防止しつつ機械加工
して加工後のポンプハウジングの変形や偏肉を防止する
ことができる。この結果、ポンプハウジングの加工精度
が向上し、かつ、加工および組立作業の工数を削減する
ことができ、ベーンポンプの信頼性を向上させ、さらに
ベーンポンプの製造コストを低減させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は本発明に係るベーンポンプの一実施例を示
す図であり、第1図はそのベーンポンプの全体構成を示
す断面図、第2図は第1図のn−■′線矢視断面図、第
3図はそのポンプハウジングの凸部を示す正面図である
。 1・・・・・・ポンプハウジング、 2・・・・・・コントロールバルブ、 6・・・・・・ロータ、 7・・・・・・ポンプ軸、 14・・・・・・リヤカバー、 17・・・・・・矩形ボス(凸部)、 19・・・・・・A面(同一平面)。 第1図 1 “ ボンフ)\つ〉′/グ 2: コントロールバ′ルブ 6二ローダ 7:ポZ獅 14: リマカノぐ− 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ポンプハウジングと、ポンプハウジングに回転自在に収
    納されたロータと、ロータを回転駆動するようポンプハ
    ウジングに設けられたポンプ軸と、ロータを被覆するよ
    うポンプハウジングに取付けられたリヤカバーと、を備
    えたベーンポンプにおいて、前記ポンプハウジングの外
    周部に外方に向かって突出する複数の凸部を形成したこ
    とを特徴とするベーンポンプ。
JP62150708A 1987-06-16 1987-06-16 ベーンポンプ Expired - Lifetime JP2686742B2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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