JPS63314066A - 画像形成の方法 - Google Patents
画像形成の方法Info
- Publication number
- JPS63314066A JPS63314066A JP62149272A JP14927287A JPS63314066A JP S63314066 A JPS63314066 A JP S63314066A JP 62149272 A JP62149272 A JP 62149272A JP 14927287 A JP14927287 A JP 14927287A JP S63314066 A JPS63314066 A JP S63314066A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 239000000872 buffer Substances 0.000 abstract description 16
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、画像データ出力装置よりの画像データに基づ
いて拡大した画像を形成するための画像形成方法に関す
る。
いて拡大した画像を形成するための画像形成方法に関す
る。
[従来技術]
第5図は従来の画像形成方法を実施した画像形成装置の
一例を示す。同図に基づいて従来技術を述べると、1は
円柱状のドラムであり、長手方向の中心軸00′ を中
心として駆動モータ(図示せず)により一定速度で回転
駆動される。2はドラム1の周面に対向する記録ヘッド
であり、ドラム1が周方向(以下、主走査方向という)
Yに1回転する毎に、中心軸00′ に平行な方向(副
走査方向)Xへ所定間隔りずつ移動制御される。ドラム
10周面にシート状の感光紙等の記録媒体3を装着する
ようになっており、感光紙側に対向して記録ヘッド2に
設けられた微細な発光素子(図示せず)より発せられた
光によって画像が形成される。
一例を示す。同図に基づいて従来技術を述べると、1は
円柱状のドラムであり、長手方向の中心軸00′ を中
心として駆動モータ(図示せず)により一定速度で回転
駆動される。2はドラム1の周面に対向する記録ヘッド
であり、ドラム1が周方向(以下、主走査方向という)
Yに1回転する毎に、中心軸00′ に平行な方向(副
走査方向)Xへ所定間隔りずつ移動制御される。ドラム
10周面にシート状の感光紙等の記録媒体3を装着する
ようになっており、感光紙側に対向して記録ヘッド2に
設けられた微細な発光素子(図示せず)より発せられた
光によって画像が形成される。
次に、画像形成のための制御手段を説明すると、4は制
御信号発生回路、5はモータ駆動回路、6はヘッド駆動
回路であり、モータ駆動回路5は制御信号回路4より供
給される所謂クロック信号に同期して駆動モータを制御
し、ドラム1を主走査方向Yへ定速回転させる。これに
より、記録ヘッド2と記録媒体3は相対的に一定速度で
移動する。
御信号発生回路、5はモータ駆動回路、6はヘッド駆動
回路であり、モータ駆動回路5は制御信号回路4より供
給される所謂クロック信号に同期して駆動モータを制御
し、ドラム1を主走査方向Yへ定速回転させる。これに
より、記録ヘッド2と記録媒体3は相対的に一定速度で
移動する。
一方、ヘッド駆動回路6は制御信号発生回路4よりの他
のクロック信号に基づいて記録ヘッド2を一定間隔りず
つステップ状に移動させる。即ち、ドラム1が1回転す
る毎に移動させるので、記録ヘッド2は記録媒体3を副
走査方向Xについて平行に走査することとなる。、7は
画像データ出力回路であり、例えば1フレ一ム分の各画
素毎の画像データを記憶してあり、制御信号発生回路4
よりの更に他のクロック信号に基づいて画素毎の画像デ
ータを発光素子へ供給する。即ち、記録ヘッド2の主走
査及び副走査のタイミングに同期して各画素毎に対応し
た画像データが発光素子に供給されることにより、画像
データに対応する画像が記録媒体3に形成されるように
なっている。
のクロック信号に基づいて記録ヘッド2を一定間隔りず
つステップ状に移動させる。即ち、ドラム1が1回転す
る毎に移動させるので、記録ヘッド2は記録媒体3を副
走査方向Xについて平行に走査することとなる。、7は
画像データ出力回路であり、例えば1フレ一ム分の各画
素毎の画像データを記憶してあり、制御信号発生回路4
よりの更に他のクロック信号に基づいて画素毎の画像デ
ータを発光素子へ供給する。即ち、記録ヘッド2の主走
査及び副走査のタイミングに同期して各画素毎に対応し
た画像データが発光素子に供給されることにより、画像
データに対応する画像が記録媒体3に形成されるように
なっている。
第6図は、画像データ出力回路7から各画像データを出
力させるため制御信号発生回路4より発生するクロック
信号Sとヘッド駆動回路6に記録ヘッド2を副走査方向
へ移動させるために制御信号発生回路4より出力される
クロック信号Kを示すタイミングチャートであり、主走
査方向Yを1回走査する同期T 内に一定周期T2毎の
パルス信号が発生し、この周″MT2の間において記録
ヘッド2が1画素分の記録を行なう。尚、次の主走査の
周期T1に移行する所定期間においてクロック信号Kが
発生するときは、画像データは出力されず、したがって
、この期間は所謂ブランキング期間に相当している。
力させるため制御信号発生回路4より発生するクロック
信号Sとヘッド駆動回路6に記録ヘッド2を副走査方向
へ移動させるために制御信号発生回路4より出力される
クロック信号Kを示すタイミングチャートであり、主走
査方向Yを1回走査する同期T 内に一定周期T2毎の
パルス信号が発生し、この周″MT2の間において記録
ヘッド2が1画素分の記録を行なう。尚、次の主走査の
周期T1に移行する所定期間においてクロック信号Kが
発生するときは、画像データは出力されず、したがって
、この期間は所謂ブランキング期間に相当している。
[発明が解決しようとする問題点コ
しかしながら、このような従来の画像形成方法にあって
は、予め決められた大きさの画像を形成することができ
ず、所望の倍率に拡大した画像を得ることができない欠
点があった。
は、予め決められた大きさの画像を形成することができ
ず、所望の倍率に拡大した画像を得ることができない欠
点があった。
[問題点を解決するための手段]
本発明はこのような問題点に鑑みて成されたものであり
、画像データを変更することなく所望の大きさの拡大画
像を容易に形成することのできる画像形成方法を提供す
ることを目的とする。
、画像データを変更することなく所望の大きさの拡大画
像を容易に形成することのできる画像形成方法を提供す
ることを目的とする。
この目的を達成するため本発明は、記録ヘッドと記録媒
体との所定走査方向における相対移動量に対する記録ヘ
ッドへ供給する各画素データの供給周期を拡大倍率に応
じて変更することにより、容易に拡大画像を形成するこ
とができるようにしたことを技術的要点とする。
体との所定走査方向における相対移動量に対する記録ヘ
ッドへ供給する各画素データの供給周期を拡大倍率に応
じて変更することにより、容易に拡大画像を形成するこ
とができるようにしたことを技術的要点とする。
[実 施 例コ
以下、本発明による画像形成方法を画面と共に説明する
。尚、第5図に示す画像形成装置において本発明の詳細
な説明することによって本発明の技術的内容を詳述する
こととする。
。尚、第5図に示す画像形成装置において本発明の詳細
な説明することによって本発明の技術的内容を詳述する
こととする。
まず、第5図の画像データ出力回路7には、第1図に示
すように、例えば1フレ一ム分の画素データを記憶する
フレーム・メモリ8.1対のラインバッファ9,10及
び切換索子SW1.SW2を備えており、各ラインバッ
ファ9.10は夫々主走査方向Yの1ライン分の画素デ
ータを一時的に保持するものである。例えば、一方のラ
インバッファ9は奇数番目の画素データを、他方のライ
ンバッファ10は偶数番口の画素データを保持し、奇数
番目のラインを主走査する期間にあってはラインバッフ
ァ9より切換素子SW2を介して各画素データが記録ヘ
ッド2へ供給され、偶数番目のラインを主走査するとき
はラインバッファ10より切換素子SW2を介して記録
ヘッド2へ供給する。そして、一方のラインバッファよ
り画素データが出力されている間は、他方のラインバッ
ファが次の1ライン分の画素データを切換素子SW1を
介して入力し、次のラインに記録するための準備を行な
うようになっている。
すように、例えば1フレ一ム分の画素データを記憶する
フレーム・メモリ8.1対のラインバッファ9,10及
び切換索子SW1.SW2を備えており、各ラインバッ
ファ9.10は夫々主走査方向Yの1ライン分の画素デ
ータを一時的に保持するものである。例えば、一方のラ
インバッファ9は奇数番目の画素データを、他方のライ
ンバッファ10は偶数番口の画素データを保持し、奇数
番目のラインを主走査する期間にあってはラインバッフ
ァ9より切換素子SW2を介して各画素データが記録ヘ
ッド2へ供給され、偶数番目のラインを主走査するとき
はラインバッファ10より切換素子SW2を介して記録
ヘッド2へ供給する。そして、一方のラインバッファよ
り画素データが出力されている間は、他方のラインバッ
ファが次の1ライン分の画素データを切換素子SW1を
介して入力し、次のラインに記録するための準備を行な
うようになっている。
第2図はラインバッファ9.10が各画素のデータを読
出すタイミングを設定するためのスタート信号SBを形
成する分周器11を示す。分周器11は第2図に示した
クロツク信号S1ブランキング信号BL、及び拡大倍率
を複数ビットのデジタルデータとして設定する設定デー
タD。−Doが入力され、設定データD。−D、で指定
した倍率を分周比としてクロック信号Sを分周し、分周
によって発生したスタート信号SBを出力する。尚、分
周器11は周知の回路を用いることができ、特に限定さ
れるものではない。又、ブランキング信号BLは第 図
に示すクロック信号にの周期に同期し、ドラム1が1回
転する毎に記録ヘッド2を副走査方向Xへ移動する期間
(ブランキング期間)においで画素データの出力を一時
的に停止させるための信号である。即ち、分周器11は
ブランキング信号BLが入力すると所定期間だけ分周動
作を停止するので信号SBが出力されず、この結果、こ
のブランキング期間内での画像形成は行なわれない。
出すタイミングを設定するためのスタート信号SBを形
成する分周器11を示す。分周器11は第2図に示した
クロツク信号S1ブランキング信号BL、及び拡大倍率
を複数ビットのデジタルデータとして設定する設定デー
タD。−Doが入力され、設定データD。−D、で指定
した倍率を分周比としてクロック信号Sを分周し、分周
によって発生したスタート信号SBを出力する。尚、分
周器11は周知の回路を用いることができ、特に限定さ
れるものではない。又、ブランキング信号BLは第 図
に示すクロック信号にの周期に同期し、ドラム1が1回
転する毎に記録ヘッド2を副走査方向Xへ移動する期間
(ブランキング期間)においで画素データの出力を一時
的に停止させるための信号である。即ち、分周器11は
ブランキング信号BLが入力すると所定期間だけ分周動
作を停止するので信号SBが出力されず、この結果、こ
のブランキング期間内での画像形成は行なわれない。
第3図は、設定データD。−Doによって倍率「2」と
した時に分周器11より出力される信号SBの波形をク
ロック信号S及びKと共に示している。信号SBはクロ
ック信号Sの立ち上がりに同期して反転動作を繰り返し
、その周1111T3は周期T2の2倍となる。かかる
スタート信号SBは前記ラインバッファ9.10の転送
りロックとして供給されるので、クロック信号Sの時よ
りも画素データの転送速度は1/2となり、同様に、第
5図の記録ヘッド2への各画素データの供給も1/2の
速度となる。
した時に分周器11より出力される信号SBの波形をク
ロック信号S及びKと共に示している。信号SBはクロ
ック信号Sの立ち上がりに同期して反転動作を繰り返し
、その周1111T3は周期T2の2倍となる。かかる
スタート信号SBは前記ラインバッファ9.10の転送
りロックとして供給されるので、クロック信号Sの時よ
りも画素データの転送速度は1/2となり、同様に、第
5図の記録ヘッド2への各画素データの供給も1/2の
速度となる。
以上の説明で明らかなように、2倍の拡大倍率を設定す
ると、第4図に概略的に示すように、記録ヘッド2がク
ロック信号Sに同期して記録媒体3上を2画素子分(同
図の点線で示した領域i。
ると、第4図に概略的に示すように、記録ヘッド2がク
ロック信号Sに同期して記録媒体3上を2画素子分(同
図の点線で示した領域i。
i+1.・・・)主走査する期間に1画素分の画素デー
タが出力されるので、主走査方向Yには2倍に拡大され
た画像が形成されることとなる。これを一般的に述べる
ならば、倍率mを設定すると、記録ヘッド2がm画素移
動する毎に第1図のラインバッファ9又は10から1画
素分のデータが読出されるので、m倍に拡大された画像
が記録される。
タが出力されるので、主走査方向Yには2倍に拡大され
た画像が形成されることとなる。これを一般的に述べる
ならば、倍率mを設定すると、記録ヘッド2がm画素移
動する毎に第1図のラインバッファ9又は10から1画
素分のデータが読出されるので、m倍に拡大された画像
が記録される。
尚、以上の説明では画像を主走査方向へ拡大する場合を
述べたが、副走査方向への拡大は、拡大倍率に等しい数
のラインについて同じ1ライン分の画素データで繰り返
し記録することにより行なう。これにより、主・副両走
査方向について等しい倍率で拡大することができる。
述べたが、副走査方向への拡大は、拡大倍率に等しい数
のラインについて同じ1ライン分の画素データで繰り返
し記録することにより行なう。これにより、主・副両走
査方向について等しい倍率で拡大することができる。
[発明の効果コ
以上説明したように、本発明の画像形成方法によれば、
記録ヘッドと記録媒体との主走査方向における相対移動
量に対する記録ヘッドへ供給する各画素データの供給周
期を拡大倍率に応じて変更するようにしたので、所望の
拡大倍率の画像を容易に形成することが可能となった。
記録ヘッドと記録媒体との主走査方向における相対移動
量に対する記録ヘッドへ供給する各画素データの供給周
期を拡大倍率に応じて変更するようにしたので、所望の
拡大倍率の画像を容易に形成することが可能となった。
第1図及び第2図は本発明に基づいて構成される画像形
成装置の一実施例の主要部の構成を示すブロック図、第
3図は第1図及び第2図に示す手段の作動を説明するた
めのタイミングチャート、第4図はこの実施例により画
像が拡大されることを示す原理説明図、第5図は従来の
画像形成装置の構成を概略的に示すブロック図、第6図
は第5図に示す装置の作動を説明するためのタイミング
チャートである。 1ニドラム 2:記録ヘッド 3:記録媒体 4:制御信号発生回路 5:モータ駆動回路 6:ヘッド駆動回路 7:画像データ出力回路 8:フレームメモリ 9.10ニラインバツフア 11:分周器 SWl、SW2:切換素子
成装置の一実施例の主要部の構成を示すブロック図、第
3図は第1図及び第2図に示す手段の作動を説明するた
めのタイミングチャート、第4図はこの実施例により画
像が拡大されることを示す原理説明図、第5図は従来の
画像形成装置の構成を概略的に示すブロック図、第6図
は第5図に示す装置の作動を説明するためのタイミング
チャートである。 1ニドラム 2:記録ヘッド 3:記録媒体 4:制御信号発生回路 5:モータ駆動回路 6:ヘッド駆動回路 7:画像データ出力回路 8:フレームメモリ 9.10ニラインバツフア 11:分周器 SWl、SW2:切換素子
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 記録ヘッドを記録媒体に対し所定方向へ相対的に一定速
度で走査させ、該記録ヘッドに所定周期で画素データを
供給することにより記録媒体に画像を形成する画像形成
方法において、 前記記録ヘッドと記録媒体との相対移動量に対する該記
録ヘッドへ供給する各画素データの供給周期を拡大倍率
に応じて変更することにより拡大画像を形成することを
特徴とした画像形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62149272A JPS63314066A (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 | 画像形成の方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62149272A JPS63314066A (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 | 画像形成の方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63314066A true JPS63314066A (ja) | 1988-12-22 |
Family
ID=15471597
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62149272A Pending JPS63314066A (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 | 画像形成の方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63314066A (ja) |
-
1987
- 1987-06-17 JP JP62149272A patent/JPS63314066A/ja active Pending
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