JPS6331365Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6331365Y2 JPS6331365Y2 JP13337881U JP13337881U JPS6331365Y2 JP S6331365 Y2 JPS6331365 Y2 JP S6331365Y2 JP 13337881 U JP13337881 U JP 13337881U JP 13337881 U JP13337881 U JP 13337881U JP S6331365 Y2 JPS6331365 Y2 JP S6331365Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ferromagnetic
- magnet
- rod
- plate
- magnetic pole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005294 ferromagnetic effect Effects 0.000 claims description 33
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 claims description 21
- 230000003466 anti-cipated effect Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 2
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は磁着力の著しく優れた永久磁石を使
用した止具構造の開示に係わるものである。
用した止具構造の開示に係わるものである。
而して本考案に於いて予期される主たる目的の
一つは一方の磁極端面に対し係脱自在に磁着され
る強磁性鈑に附設された係合桿の先端、即ち他方
の磁極端面に固着されてなる他の強磁性鈑に当接
する端面をアール凸面とし、又該係合桿アール凸
面の当接する強磁性鈑端面、又は該鈑に一体的に
連設され且つ該係合桿アール凸面の当接する強磁
性桿端面を該アール凸面に一致したアール凹面と
し、該部の磁着係合状態を球面状の受構造とした
ことによつて、相互の強磁性鈑が相当の角度に引
き離れた場合に於いても尚磁着状態を継続保持せ
しめ得るようにした点におかれたものである。
一つは一方の磁極端面に対し係脱自在に磁着され
る強磁性鈑に附設された係合桿の先端、即ち他方
の磁極端面に固着されてなる他の強磁性鈑に当接
する端面をアール凸面とし、又該係合桿アール凸
面の当接する強磁性鈑端面、又は該鈑に一体的に
連設され且つ該係合桿アール凸面の当接する強磁
性桿端面を該アール凸面に一致したアール凹面と
し、該部の磁着係合状態を球面状の受構造とした
ことによつて、相互の強磁性鈑が相当の角度に引
き離れた場合に於いても尚磁着状態を継続保持せ
しめ得るようにした点におかれたものである。
次いで本考案に於いて予期される他の主たる目
的の一つは、かゝる磁着部分の球面的な受構造よ
りして、係脱自在となる強磁性鈑と永久磁石端面
間とに相当の揺動空隙の発生を許容されたもので
あつて、かゝる許された揺動空隙の存在は、次の
係合桿嵌合に於ける磁気的空間の介在と共に使用
永久磁石の厳密な寸法精度を不要としたものであ
つて、比較的ラフな寸法許容範囲内にある永久磁
石をもこの種の係合具手段として確実に使用し得
るようになすと共に、これが組付けを、より容易
なものとして、製作コストの著しい削減を可能な
らしめ得るようにした点におかれたものである。
的の一つは、かゝる磁着部分の球面的な受構造よ
りして、係脱自在となる強磁性鈑と永久磁石端面
間とに相当の揺動空隙の発生を許容されたもので
あつて、かゝる許された揺動空隙の存在は、次の
係合桿嵌合に於ける磁気的空間の介在と共に使用
永久磁石の厳密な寸法精度を不要としたものであ
つて、比較的ラフな寸法許容範囲内にある永久磁
石をもこの種の係合具手段として確実に使用し得
るようになすと共に、これが組付けを、より容易
なものとして、製作コストの著しい削減を可能な
らしめ得るようにした点におかれたものである。
更に本考案に於いて予期される他の主たる目的
の一つは係脱自在とされる強磁性鈑に於ける係合
桿を、永久磁石の他極面に止着されてなる他の強
磁性鈑に当接、磁着するに際し、永久磁石周面に
接触することのないように特に配慮したこと、即
ち係合桿の嵌入周辺に相当の磁気的空隙を介在せ
しめることによつて、磁気閉回路を該部にのみ特
定し、磁気吸着力を特に助長せしめ得るようにし
た点におかれたものである。
の一つは係脱自在とされる強磁性鈑に於ける係合
桿を、永久磁石の他極面に止着されてなる他の強
磁性鈑に当接、磁着するに際し、永久磁石周面に
接触することのないように特に配慮したこと、即
ち係合桿の嵌入周辺に相当の磁気的空隙を介在せ
しめることによつて、磁気閉回路を該部にのみ特
定し、磁気吸着力を特に助長せしめ得るようにし
た点におかれたものである。
次いで又、本考案に於いて予期される他の主た
る目的の一つは、叙上係脱自在となる強磁性鈑と
磁石端間面並びに該強磁性鈑に於ける係合桿と磁
石周面間とに相当の空隙を介在せしめたことによ
つて使用時に於ける毛髪等の予期せざる挾込みを
未然に無からしめ得るようにした点におかれたも
のである。
る目的の一つは、叙上係脱自在となる強磁性鈑と
磁石端間面並びに該強磁性鈑に於ける係合桿と磁
石周面間とに相当の空隙を介在せしめたことによ
つて使用時に於ける毛髪等の予期せざる挾込みを
未然に無からしめ得るようにした点におかれたも
のである。
而して又、本考案に於いて予期される更に他の
種々なる目的は以下の説明をもつて順次明白にさ
れたものであつて、本考案は斯かる諸特性の適切
且つ合目的々な奏効を斯すべく其の構成の要旨を
永久磁石の磁極面一方に強磁性鈑を当接固着し且
つ該強磁性鈑に於ける磁着端面部に適宜の球面状
をなす係合凹部を窪設せしめるようになすと共に
該永久磁石の磁極面他方に前記強磁性鈑の係合凹
部に磁着自在に当接する先端球面状をなす係合突
起を膨成するようにしてなる強磁性鈑を相当の空
隙を介して添装せしめるようにした点に置き、次
いで斯かる考案の要旨に附随した相当の設計変更
が予定されたものである。
種々なる目的は以下の説明をもつて順次明白にさ
れたものであつて、本考案は斯かる諸特性の適切
且つ合目的々な奏効を斯すべく其の構成の要旨を
永久磁石の磁極面一方に強磁性鈑を当接固着し且
つ該強磁性鈑に於ける磁着端面部に適宜の球面状
をなす係合凹部を窪設せしめるようになすと共に
該永久磁石の磁極面他方に前記強磁性鈑の係合凹
部に磁着自在に当接する先端球面状をなす係合突
起を膨成するようにしてなる強磁性鈑を相当の空
隙を介して添装せしめるようにした点に置き、次
いで斯かる考案の要旨に附随した相当の設計変更
が予定されたものである。
以下本考案の詳細を図面に示す典型的な一実施
例について説明するに、1は嵌合孔1aを開穿さ
れた偏平状のマグネツトであつて該孔1aの下側
開口面に位置して係合凹部2aを頂端面とする桿
2bを有するマグネツト1の磁極端面形状に略同
一となる端面形状の強磁性鈑2を磁着せしめ、次
いで脚3a〜3aを割設して下方に曲折した脚用
の座金3を積層磁着し、更に嵌合用の孔部4aを
中央部より内側方に向けて曲折開口し且つ先のマ
グネツト1の形状に相当する非磁性体よりなるカ
バー4を該マグネツト1の上部より被嵌せしめる
と共に該装飾兼保護カバー4の係合片4b〜4b
を内側方にカシメるようにして、これ等のマグネ
ツト1、強磁性鈑2並びに座金3を不離一体のも
のとしたものである。次いでカバー4に於ける孔
部4a、マグネツト1に於ける嵌合孔1aを介し
て強磁性鈑2の係合凹部2aに到る所要長さ寸法
の挽物よりなる強磁性桿5aを脚6a〜6aを有
する取付鈑6と共に他の強磁性鈑5にカシメ、之
が一体化を期すようにしたものである。尚、この
鈑5に於ける桿5aの長さ寸法を先の鈑2に設け
た桿2bに於ける係合凹部2a端面よりマグネツ
ト1上面のカバー4上端面に到る長さ寸法以上と
することにより所要の揺動空隙7を之に付与し、
以つて取付部材の揺動時に於ける有効な磁着角度
の作出とマグネツト1等の寸法誤差を適切に吸収
せしめるようにしたものである。尚、又桿5aの
当接端面を凹部2aのアール面に一致したアール
面とし鈑5の揺動に伴う磁着端面に有効な補償磁
着面を作出せしめ得るようにしたものである。又
斯かるアール面の作出により孔1aに対する桿5
aの誘導案内を適切なものとし比較的簡便にして
迅速な係合状態の作出を可能ならしめたものであ
る。尚叙上揺動空隙7の配設手法はフエライト磁
石等の比較的寸法精度の出しにくい組付部品の適
切な組立に格別の実効を奏し得たものであつて通
常焼成されたマグネツトは±0.2mm程度の成形ム
ラを有した為に之が従来の組立手法によれば尠く
とも±0.05mm程度の較差の許容度までダイヤモン
ド研磨を要すると共に桿5aの長さ寸法並びにカ
バー4の厚さ寸法の厳密な精度作出が要求された
ものである。しかるに叙上考案によればマグネツ
ト許容寸法を0.3mmから0.5mm程度まで可能とし、
マグネツト研磨を不要になすと共に他の組付部材
の寸法精度を要求せず之が製作コストの著しい低
減化を可能としたものである。
例について説明するに、1は嵌合孔1aを開穿さ
れた偏平状のマグネツトであつて該孔1aの下側
開口面に位置して係合凹部2aを頂端面とする桿
2bを有するマグネツト1の磁極端面形状に略同
一となる端面形状の強磁性鈑2を磁着せしめ、次
いで脚3a〜3aを割設して下方に曲折した脚用
の座金3を積層磁着し、更に嵌合用の孔部4aを
中央部より内側方に向けて曲折開口し且つ先のマ
グネツト1の形状に相当する非磁性体よりなるカ
バー4を該マグネツト1の上部より被嵌せしめる
と共に該装飾兼保護カバー4の係合片4b〜4b
を内側方にカシメるようにして、これ等のマグネ
ツト1、強磁性鈑2並びに座金3を不離一体のも
のとしたものである。次いでカバー4に於ける孔
部4a、マグネツト1に於ける嵌合孔1aを介し
て強磁性鈑2の係合凹部2aに到る所要長さ寸法
の挽物よりなる強磁性桿5aを脚6a〜6aを有
する取付鈑6と共に他の強磁性鈑5にカシメ、之
が一体化を期すようにしたものである。尚、この
鈑5に於ける桿5aの長さ寸法を先の鈑2に設け
た桿2bに於ける係合凹部2a端面よりマグネツ
ト1上面のカバー4上端面に到る長さ寸法以上と
することにより所要の揺動空隙7を之に付与し、
以つて取付部材の揺動時に於ける有効な磁着角度
の作出とマグネツト1等の寸法誤差を適切に吸収
せしめるようにしたものである。尚、又桿5aの
当接端面を凹部2aのアール面に一致したアール
面とし鈑5の揺動に伴う磁着端面に有効な補償磁
着面を作出せしめ得るようにしたものである。又
斯かるアール面の作出により孔1aに対する桿5
aの誘導案内を適切なものとし比較的簡便にして
迅速な係合状態の作出を可能ならしめたものであ
る。尚叙上揺動空隙7の配設手法はフエライト磁
石等の比較的寸法精度の出しにくい組付部品の適
切な組立に格別の実効を奏し得たものであつて通
常焼成されたマグネツトは±0.2mm程度の成形ム
ラを有した為に之が従来の組立手法によれば尠く
とも±0.05mm程度の較差の許容度までダイヤモン
ド研磨を要すると共に桿5aの長さ寸法並びにカ
バー4の厚さ寸法の厳密な精度作出が要求された
ものである。しかるに叙上考案によればマグネツ
ト許容寸法を0.3mmから0.5mm程度まで可能とし、
マグネツト研磨を不要になすと共に他の組付部材
の寸法精度を要求せず之が製作コストの著しい低
減化を可能としたものである。
尚、上記マグネツト1に於ける嵌合孔1aを係
合用の強磁性桿5aの径寸法より拡幅とし、この
嵌挿桿5aとマグネツト1の孔1aの内周面間に
相当の磁気的空隙9を介在せしめるようにしたも
のである。即ち強磁性鈑5に於ける桿5aを何等
磁石孔1aの周壁面に接触させることなく他の強
磁性鈑2に直接的に接触せしめ、もつて該部にの
み磁気閉回路を集約、特定した結果、磁着効果は
飛躍的に向上されたものである。従つて、比較的
磁気容量の小さなマグネツトの使用によつても所
期の係着効果の奏効を期し得たものである。
合用の強磁性桿5aの径寸法より拡幅とし、この
嵌挿桿5aとマグネツト1の孔1aの内周面間に
相当の磁気的空隙9を介在せしめるようにしたも
のである。即ち強磁性鈑5に於ける桿5aを何等
磁石孔1aの周壁面に接触させることなく他の強
磁性鈑2に直接的に接触せしめ、もつて該部にの
み磁気閉回路を集約、特定した結果、磁着効果は
飛躍的に向上されたものである。従つて、比較的
磁気容量の小さなマグネツトの使用によつても所
期の係着効果の奏効を期し得たものである。
本考案は叙上に於ける特長ある構成よりして、
前記せる諸特性の適切且つ合目的々な奏効を期し
得たものであつて、特に桿5aと強磁性鈑2の摺
接面を球面的な受構造としたことをもつて、これ
が円滑な磁着状態の作出と共に、磁着状態の解実
な継続を可能とし、更に空隙7,9の介在による
寸法許容範囲の拡大による製作コストの著しい削
減を可能としたものであつて、各種の容体開口部
の閉蓋手段をはじめ、ベルト、ネツクレス等の紐
体の連接手段として多方面に使用を予定されたも
のである。
前記せる諸特性の適切且つ合目的々な奏効を期し
得たものであつて、特に桿5aと強磁性鈑2の摺
接面を球面的な受構造としたことをもつて、これ
が円滑な磁着状態の作出と共に、磁着状態の解実
な継続を可能とし、更に空隙7,9の介在による
寸法許容範囲の拡大による製作コストの著しい削
減を可能としたものであつて、各種の容体開口部
の閉蓋手段をはじめ、ベルト、ネツクレス等の紐
体の連接手段として多方面に使用を予定されたも
のである。
添附の図面は組付状態を示す断面図である。
尚、図中1……マグネツト、2……強磁性鈑、
3……座金、4……カバー、5……強磁性鈑、6
……取付鈑、7……揺動空隙、8……取付孔、9
……磁気的空隙を示したものである。
3……座金、4……カバー、5……強磁性鈑、6
……取付鈑、7……揺動空隙、8……取付孔、9
……磁気的空隙を示したものである。
Claims (1)
- 磁極面一方より他方磁極面に向けて孔1aを開
設された永久磁石1の一方の磁極面に頂端面を係
合凹部2aとした強磁性桿2bを該孔1aに向け
て立設した強磁性鈑2を止着せしめるようになす
と共に該永久磁石1に於ける磁極面他方に前記強
磁性鈑2に於ける桿2bの凹部2aに磁着脱自在
に当接する先端球面状をなす強磁性桿5aを突成
した強磁性鈑5を、該磁石1に於ける磁極端面と
の間に相当の揺動空隙を介して添装せしめるよう
にしたことを特徴とする係合具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13337881U JPS6331365Y2 (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13337881U JPS6331365Y2 (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5778602U JPS5778602U (ja) | 1982-05-15 |
JPS6331365Y2 true JPS6331365Y2 (ja) | 1988-08-22 |
Family
ID=29493603
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13337881U Expired JPS6331365Y2 (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6331365Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-09-07 JP JP13337881U patent/JPS6331365Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5778602U (ja) | 1982-05-15 |
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