JPS63312561A - 自動車用連続可変速歯車を有する動力伝達装置 - Google Patents
自動車用連続可変速歯車を有する動力伝達装置Info
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- JPS63312561A JPS63312561A JP63129401A JP12940188A JPS63312561A JP S63312561 A JPS63312561 A JP S63312561A JP 63129401 A JP63129401 A JP 63129401A JP 12940188 A JP12940188 A JP 12940188A JP S63312561 A JPS63312561 A JP S63312561A
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- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 2
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 description 5
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/66—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing specially adapted for continuously variable gearings
- F16H61/662—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing specially adapted for continuously variable gearings with endless flexible members
- F16H61/66254—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing specially adapted for continuously variable gearings with endless flexible members controlling of shifting being influenced by a signal derived from the engine and the main coupling
- F16H61/66259—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing specially adapted for continuously variable gearings with endless flexible members controlling of shifting being influenced by a signal derived from the engine and the main coupling using electrical or electronical sensing or control means
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- Control Of Transmission Device (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般には伸縮自在な駆動プーリを支える一次シ
ャフトと、伸縮自在な被動プーリな支える二次シャフト
と、これらの駆動および被動プーリを囲繞する駆動ベル
トと、これらの駆動プーリと被動プーリ間の変速比を変
える油圧アクチュエータ装置とよりなる形式の自動車用
連続可変速歯車を有する動力伝達装置に関する。
ャフトと、伸縮自在な被動プーリな支える二次シャフト
と、これらの駆動および被動プーリを囲繞する駆動ベル
トと、これらの駆動プーリと被動プーリ間の変速比を変
える油圧アクチュエータ装置とよりなる形式の自動車用
連続可変速歯車を有する動力伝達装置に関する。
さらに詳しく述べると、本発明は上記伝達比を変える油
圧アクチュエター装置が、特に上記一次シャフトの回転
速度および車のアクセルペダルの位置に応じて駆動プー
リの伸縮を制御するようにした制御弁装置を含むフイア
ット・ウノ・セレクタ車に現在装着されている形式の連
続可変速歯車を有する動力伝達装置に関する。これらの
公知の動力伝達装置においては、上記弁装置は駆動プー
リの回転速度、換言すれば、一次シャフトの回転速度を
車のアクセルペダルの位置の関数としてでなく示す「油
圧命令信号」に依存して駆動プーリの制御室にポンプに
より送られる加圧一次作動油の流量を調整する一次弁よ
りなる。一次弁をペダル位置に依存して調整することは
アクセルペダルより操作されるカム「構造体」を介して
機械的におこなわれる。
圧アクチュエター装置が、特に上記一次シャフトの回転
速度および車のアクセルペダルの位置に応じて駆動プー
リの伸縮を制御するようにした制御弁装置を含むフイア
ット・ウノ・セレクタ車に現在装着されている形式の連
続可変速歯車を有する動力伝達装置に関する。これらの
公知の動力伝達装置においては、上記弁装置は駆動プー
リの回転速度、換言すれば、一次シャフトの回転速度を
車のアクセルペダルの位置の関数としてでなく示す「油
圧命令信号」に依存して駆動プーリの制御室にポンプに
より送られる加圧一次作動油の流量を調整する一次弁よ
りなる。一次弁をペダル位置に依存して調整することは
アクセルペダルより操作されるカム「構造体」を介して
機械的におこなわれる。
さらに、上記公知の動力伝達装置は制御弁装置が所謂「
ローギア」を選んだ場合に弁の減速比を調整するように
一次弁の機械的接続と相互に作用する「モータ・ブレー
キ弁」を含む。
ローギア」を選んだ場合に弁の減速比を調整するように
一次弁の機械的接続と相互に作用する「モータ・ブレー
キ弁」を含む。
今問題にしている動力伝達装置もまた一連の別の制御弁
グループを含むが、これらは本発明に特に関係しないの
で本発明の明細書では考えないことにする。
グループを含むが、これらは本発明に特に関係しないの
で本発明の明細書では考えないことにする。
公知の動力伝達装置の制御弁装置の畝上の実施例の場合
、この制御弁装置は一方では前記二つの弁を使用するた
めに比較的複雑になると共に他方では車の使用上おこる
種々の要求に変速比がもつと完全に適応するために望ま
しい動力伝達装置を装°着した車の操作パラメータをカ
バーできない点で動力伝達装置の動作的融通性を制限す
る欠点がある。
、この制御弁装置は一方では前記二つの弁を使用するた
めに比較的複雑になると共に他方では車の使用上おこる
種々の要求に変速比がもつと完全に適応するために望ま
しい動力伝達装置を装°着した車の操作パラメータをカ
バーできない点で動力伝達装置の動作的融通性を制限す
る欠点がある。
本発明の目的は上記欠点を除き、もつと構造が簡単で、
車の使用に伴う種々の条件に動力伝達装置がもつと完全
に適応するのに役立つ畝上の形式の連続可変速歯車を有
する動力伝達装置を提供することにある。
車の使用に伴う種々の条件に動力伝達装置がもつと完全
に適応するのに役立つ畝上の形式の連続可変速歯車を有
する動力伝達装置を提供することにある。
本発明によれば、対応するカム駆動装置を有する一次弁
とモータブレーキとを除いてこれらに代って、１）一つ
の制御電磁弁と、２）車のエンジン速度と、車の並進運
動速度と、車のアクセルペダルの位置とを読取り、対応
する電気信号を発信するセンサ装置と、３）該センサ装
置により送られる上記電気信号が送られて、この信号を
多数の異なる選択可能なプログラムに従って処理し、そ
の結果、上記流量制御電磁弁を作動させることができる
プログラマブル電気信号制御装置とを採用することによ
って達成される。
とモータブレーキとを除いてこれらに代って、１）一つ
の制御電磁弁と、２）車のエンジン速度と、車の並進運
動速度と、車のアクセルペダルの位置とを読取り、対応
する電気信号を発信するセンサ装置と、３）該センサ装
置により送られる上記電気信号が送られて、この信号を
多数の異なる選択可能なプログラムに従って処理し、そ
の結果、上記流量制御電磁弁を作動させることができる
プログラマブル電気信号制御装置とを採用することによ
って達成される。
この解決法の構想のため、駆動プーリと被動プーリとの
間の変速比の制御が車を使用する効果的条件と選択的に
且つ一層完全に相関し、種々の制御法および制御理論に
従って運転者の特定の必要条件と希望に適応できる。従
って、例えば、電子処理装置の操作プログラムを対応的
に選ぶことにより、センサ素子が決定するパラメータに
従って最大エンジン出力（比較的高い変速比）に対応す
るギヤエンジン操作理論を選ぶことができる。しかのみ
ならず、ブレーキペダル位置を示す信号として、公知の
動力伝達装置によっては明らかに見込んでおくことがで
きない特定の走行条件に伝達制御を相関させることもで
きる。
間の変速比の制御が車を使用する効果的条件と選択的に
且つ一層完全に相関し、種々の制御法および制御理論に
従って運転者の特定の必要条件と希望に適応できる。従
って、例えば、電子処理装置の操作プログラムを対応的
に選ぶことにより、センサ素子が決定するパラメータに
従って最大エンジン出力（比較的高い変速比）に対応す
るギヤエンジン操作理論を選ぶことができる。しかのみ
ならず、ブレーキペダル位置を示す信号として、公知の
動力伝達装置によっては明らかに見込んでおくことがで
きない特定の走行条件に伝達制御を相関させることもで
きる。
さらに、−個の制御弁を用い、機械的制御素子を除くこ
とによって、動力伝達装置を構造的に簡単にし、このた
め装置の信頼性をも同時に増すことができる。
とによって、動力伝達装置を構造的に簡単にし、このた
め装置の信頼性をも同時に増すことができる。
本発明は以下に本発明の動力伝達装置の一実施例を概略
的に示す添付の図面を参照して例とじてのみ説明する。
的に示す添付の図面を参照して例とじてのみ説明する。
図において、符号１は自動車の被動輪とエンジンとの間
に装着された連続可変速歯車の全体を示す、歯車ユニッ
ト１の構成素子は一般には公知の形式のものであるので
詳しくは説明しない。本発明を説明する上では、この歯
車ユニットはそれぞれが一次プーリ即ち駆動プーリと二
次プーリ即ち被動プーリとである本質的には二つの軸方
向に伸縮自在なプーリ２，３よりなり、その第１プーリ
は一次シャフト４により駆動され、第２プーリは二次シ
ャフト５に運動を伝達するようにしたものであると言え
ば充分である。
に装着された連続可変速歯車の全体を示す、歯車ユニッ
ト１の構成素子は一般には公知の形式のものであるので
詳しくは説明しない。本発明を説明する上では、この歯
車ユニットはそれぞれが一次プーリ即ち駆動プーリと二
次プーリ即ち被動プーリとである本質的には二つの軸方
向に伸縮自在なプーリ２，３よりなり、その第１プーリ
は一次シャフト４により駆動され、第２プーリは二次シ
ャフト５に運動を伝達するようにしたものであると言え
ば充分である。
二つのプーリ２，３は両方とも公知のごとく固定ハーフ
プーリと可動ハーフプーリで構成され、これらプーリ上
には囲繞する駆動ベルト６が掛けられている。
プーリと可動ハーフプーリで構成され、これらプーリ上
には囲繞する駆動ベルト６が掛けられている。
一次および二次シャフトの変速比を連続的に変化させる
二つのプーリ２．３の可動ハーフプーリを固定ハーフプ
ーリに対し軸方向に変位させるには符号７で全体的に示
す油圧アクチュエータ装置により達成される。事実、図
示にアクチュエータ装置７は歯車ユニット１の油圧制御
装置の一部を構成するに過ぎない。この油圧制御装置の
他の構成素子は図を簡単にするため図示されないが、こ
れは連続可変動力伝達装置を有する全ての動力伝達装置
に一般に共通するもので本発明に特に関係するものでな
い。
二つのプーリ２．３の可動ハーフプーリを固定ハーフプ
ーリに対し軸方向に変位させるには符号７で全体的に示
す油圧アクチュエータ装置により達成される。事実、図
示にアクチュエータ装置７は歯車ユニット１の油圧制御
装置の一部を構成するに過ぎない。この油圧制御装置の
他の構成素子は図を簡単にするため図示されないが、こ
れは連続可変動力伝達装置を有する全ての動力伝達装置
に一般に共通するもので本発明に特に関係するものでな
い。
アクチューエータ回路７は二つのプーリ２．３の可動ハ
ーフプーリに従来の方法で機能的に共同する二つの油圧
室（図示せず）に接続されている。一般には、アクチュ
エータ回路７が駆動プーリ２を伸長させこれに対応して
被動プーリ３を収縮させる場合、これに対応して変速比
が増加したりまたその逆作用がおこる。
ーフプーリに従来の方法で機能的に共同する二つの油圧
室（図示せず）に接続されている。一般には、アクチュ
エータ回路７が駆動プーリ２を伸長させこれに対応して
被動プーリ３を収縮させる場合、これに対応して変速比
が増加したりまたその逆作用がおこる。
本発明では、以下に明らかにされ、るごとく、プログラ
マブルユニット９の記憶装置に予め記憶された種々異な
る選択可能なプログラムに従って、動力伝達装置を装着
した車の操作パラメータに依存して歯車ユニットｌの変
速比の変化を決定するように設計されたプログラマブル
電子ユニット９により制御される一つの流量制御電磁弁
８により駆動プーリ２の伸縮がおこなわれる。
マブルユニット９の記憶装置に予め記憶された種々異な
る選択可能なプログラムに従って、動力伝達装置を装着
した車の操作パラメータに依存して歯車ユニットｌの変
速比の変化を決定するように設計されたプログラマブル
電子ユニット９により制御される一つの流量制御電磁弁
８により駆動プーリ２の伸縮がおこなわれる。
流量制御電磁弁８はポンプ１０および導管１１からバイ
ブ１２を介して駆動プーリ２の駆動ハーフプーリのアク
チュエータ室に来る加圧作動油の移送を制御する。弁８
の位置、従って変速比を決定する駆動プーリ２に送られ
る作動油の容量が弁８の電気部品に作動可能に接続され
た電子ユニット９から来る電気制御信号により電気的に
制御される。
ブ１２を介して駆動プーリ２の駆動ハーフプーリのアク
チュエータ室に来る加圧作動油の移送を制御する。弁８
の位置、従って変速比を決定する駆動プーリ２に送られ
る作動油の容量が弁８の電気部品に作動可能に接続され
た電子ユニット９から来る電気制御信号により電気的に
制御される。
電子ユニット９により操作される制御機能はこのユニッ
トに送られ、車の多数の操作パラメータを示す電気信号
の処理を基礎にしている。特に、これらのパラメータは
次のごとくである。 ａ）エンジンの速度：対応の信号
は一部シャフト４またはエンジンの別の回転部分と作動
的に組合わされた他のセンサ１３の電磁石によって発生
できるが、またエンジンの着火コイル１４から得ること
もできる。 ｂ）車の早道運動速度：対応の信号は二次
シャフト５と作動的に組合わされた回転速度的センサ１
５により得ることができるが、また装置の速度計１６か
ら得ることもできる。 Ｃ）アクセルペダル１７の位置
：対応の信号は、例えばキャブレタを有するエンジンの
場合、キャブレタのバタフライ弁１９に連結されたポテ
ンシオメータ１８により得ることができる。ｄ）ブレー
キペダル２０の位置：この信号はセンサ２１により得る
ことができる。
トに送られ、車の多数の操作パラメータを示す電気信号
の処理を基礎にしている。特に、これらのパラメータは
次のごとくである。 ａ）エンジンの速度：対応の信号
は一部シャフト４またはエンジンの別の回転部分と作動
的に組合わされた他のセンサ１３の電磁石によって発生
できるが、またエンジンの着火コイル１４から得ること
もできる。 ｂ）車の早道運動速度：対応の信号は二次
シャフト５と作動的に組合わされた回転速度的センサ１
５により得ることができるが、また装置の速度計１６か
ら得ることもできる。 Ｃ）アクセルペダル１７の位置
：対応の信号は、例えばキャブレタを有するエンジンの
場合、キャブレタのバタフライ弁１９に連結されたポテ
ンシオメータ１８により得ることができる。ｄ）ブレー
キペダル２０の位置：この信号はセンサ２１により得る
ことができる。
上記の方法でユニット９に送られた電気信号は各センサ
で検出された条件の関数として変速比におこる種々の変
化モードに従い且つプログラムセレクタ２２により運転
者の判断で選択できる多様なプログラムに従って、ユニ
ット９により処理される。これら多様なプログラムの各
々に多異なるセンサが検出する条件次第で変速比の変化
の種々異なる態様が対応するのであるが、これらのプロ
グラムは実際には常時の使用とは異なる各種の必要条件
や付随的要件に対しては勿論のこと歯車ユニットｌの動
作に対してもつと融通性がありもつと順応性がある。従
って、例えば、変速比の変化をもっと小きざみの速度比
に移した変化にして車の性能を上げるとか、またはもっ
と大きな速度比に移して燃費の経済性を上げるようにセ
レクタ２２を操作することによって電磁弁８を操作する
ことができる。結論として、運転者の判断で直ちに選べ
る、動力伝達装置が機能する上での多数の異なる操作理
論を提供することができる。
で検出された条件の関数として変速比におこる種々の変
化モードに従い且つプログラムセレクタ２２により運転
者の判断で選択できる多様なプログラムに従って、ユニ
ット９により処理される。これら多様なプログラムの各
々に多異なるセンサが検出する条件次第で変速比の変化
の種々異なる態様が対応するのであるが、これらのプロ
グラムは実際には常時の使用とは異なる各種の必要条件
や付随的要件に対しては勿論のこと歯車ユニットｌの動
作に対してもつと融通性がありもつと順応性がある。従
って、例えば、変速比の変化をもっと小きざみの速度比
に移した変化にして車の性能を上げるとか、またはもっ
と大きな速度比に移して燃費の経済性を上げるようにセ
レクタ２２を操作することによって電磁弁８を操作する
ことができる。結論として、運転者の判断で直ちに選べ
る、動力伝達装置が機能する上での多数の異なる操作理
論を提供することができる。
図は本発明の動力伝達装置の一実施例を示す説明図であ
る。 なお図において、符号７は弁付制御装置、８は流量制御
電磁弁、９はプログラマブル電子制御ユニット、１３，
１５，１９．２１はセンサ装置、１７はアクセルペダル
、２０はブレーキペダルである。 手続補正書 ３．補正をする者 事件との関係 ％拾Ｚ、７９々メ； 滋ヒ浦＝≠日斤 ４、代理人
る。 なお図において、符号７は弁付制御装置、８は流量制御
電磁弁、９はプログラマブル電子制御ユニット、１３，
１５，１９．２１はセンサ装置、１７はアクセルペダル
、２０はブレーキペダルである。 手続補正書 ３．補正をする者 事件との関係 ％拾Ｚ、７９々メ； 滋ヒ浦＝≠日斤 ４、代理人
Claims (1)
- 伸縮自在な駆動プーリを支える一次シャフトと、伸縮自
在な被動プーリを支える二次シャフトと、該駆動および
被動プーリを囲繞する駆動ベルトと、該駆動プーリと被
動プーリ間の変速比を変える油圧アクチュエータ装置と
よりなり、駆動プーリの伸縮を上記一次シャフトの回転
速度の関数としてかつ車のアクセルペダルの位置の関数
として制御する弁付制御装置を含む自動車用連続可変速
歯車を有する動力伝達装置において、上記弁付制御装置
（７）が一つの制御電磁弁（８）と、エンジン速度、車
の並進速度、車のアクセルペダル（１７）の位置、車の
ブレーキペダル（２０）の位置を読み取ることができ対
応する電気信号を送るセンサ装置（１３、１５、１９、
２１）と、該センサ装置により送られた電気信号が送ら
れ、該信号を選択可能な多数の異なるプログラムに従っ
て処理でき該プログラムに従って上記一つの制御電磁弁
（８）を作動することができるプログラマブル電気制御
装置（９）とよりなることを特徴とする自動車用連続可
変速歯車を有する動力伝達装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT67460-A/87 | 1987-05-28 | ||
| IT8767460A IT1210766B (it) | 1987-05-28 | 1987-05-28 | Trasmissione a variatore continuodi velocita per autoveicoli |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63312561A true JPS63312561A (ja) | 1988-12-21 |
Family
ID=11302569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63129401A Pending JPS63312561A (ja) | 1987-05-28 | 1988-05-26 | 自動車用連続可変速歯車を有する動力伝達装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0293338A1 (ja) |
| JP (1) | JPS63312561A (ja) |
| IT (1) | IT1210766B (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6098260A (ja) * | 1983-10-31 | 1985-06-01 | Mazda Motor Corp | 電子制御式無段変速装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2448077A1 (fr) * | 1979-02-05 | 1980-08-29 | Pont A Mousson | Dispositif de commande des changements de rapports d'une boite de vitesses |
| DE3375993D1 (en) * | 1982-04-19 | 1988-04-21 | Nissan Motor | Method and apparatus for controlling reduction ratio of continuously variable transmission with accelerator pedal displacement speed compensation |
| DE3318410C2 (de) * | 1983-05-20 | 1996-07-18 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren zur Veränderung und Optimierung von Daten und Programmabläufen für programmierte Steuergeräte in Kraftfahrzeugen |
| JPS6044657A (ja) * | 1983-08-19 | 1985-03-09 | Nippon Seiko Kk | 無段変速機の制御装置 |
| DE3439882A1 (de) * | 1983-10-31 | 1985-05-23 | Mazda Motor Corp., Hiroshima | Steuerung fuer ein stufenlos veraenderliches fahrzeuggetriebe |
| JPS60222651A (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-07 | Fuji Heavy Ind Ltd | 無段変速機の制御装置 |
-
1987
- 1987-05-28 IT IT8767460A patent/IT1210766B/it active
-
1988
- 1988-05-10 EP EP88830205A patent/EP0293338A1/en not_active Withdrawn
- 1988-05-26 JP JP63129401A patent/JPS63312561A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6098260A (ja) * | 1983-10-31 | 1985-06-01 | Mazda Motor Corp | 電子制御式無段変速装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT8767460A0 (it) | 1987-05-28 |
| EP0293338A1 (en) | 1988-11-30 |
| IT1210766B (it) | 1989-09-20 |
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