JPS63311825A - 海中分岐方式 - Google Patents

海中分岐方式

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JPS63311825A
JPS63311825A JP62147147A JP14714787A JPS63311825A JP S63311825 A JPS63311825 A JP S63311825A JP 62147147 A JP62147147 A JP 62147147A JP 14714787 A JP14714787 A JP 14714787A JP S63311825 A JPS63311825 A JP S63311825A
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JP
Japan
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signal
dummy
output
dummy signal
signals
Prior art date
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Pending
Application number
JP62147147A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroharu Wakabayashi
若林 博晴
Shu Yamamoto
周 山本
Masakuni Kuwazuru
桑水流 正邦
Yoshinao Iwamoto
喜直 岩本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KDDI Corp
Original Assignee
Kokusai Denshin Denwa KK
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Publication date
Application filed by Kokusai Denshin Denwa KK filed Critical Kokusai Denshin Denwa KK
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Publication of JPS63311825A publication Critical patent/JPS63311825A/ja
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  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の目的 [産業上の利用分野] 本発明は、光ファイバ海底ケーブルを用いた伝達系にお
いて、海底に1つ以上の海中分岐装置を設置し、これら
の海中分岐装置を介して、複数の陸揚局を光海底ケーブ
ルで接続し、各局から予め定められたスケジュールで送
出されるバースト信号により、光海底ケーブルを時分割
使用する海中分岐装置の信号切替方式に係る海水分岐方
式に関するものである。
[従来の技術] 第5図に海中分岐方式を用いたシステムの構成を、第6
図に信号のながれをそれぞれ示す。第5図においてC1
,C2,β1は陸揚局を、CI、C2,C3は光海底ケ
ーブルを、γは海中分岐装置を示す。
光海底ケーブルCI、C2,C3には、光ファイバに伝
送される光デジタル信号を再生中継する複数の光中継器
が挿入される。第6図において81はα1局から送出さ
れた信号列を、S2はα2局から送出された信号列を示
す。S3は海中分岐装置γにより多重化された出力信号
を示し、陸揚局β1へ伝送される。第6図でWl、W2
はバースト信号を、DI、β2はバースト信号W1.W
2とバースト信号Wl、W2間に挿入されるダミー信号
を示す。
ダミー信号DI、02は前記の光中継器が連続動作が可
能なように挿入されるものである。今、信号列Sl、8
2が入力される海中分岐装置γではそれぞれのダミー信
号D I、 D 2を検出し、信号列81゜S2共にダ
ミー信号DI、D2であるとき、例えば信号列S1から
82へ順次出力を切替る。従って第6図の多重化信号列
S3でダミー信号りを示すが、これはダミー信号DI、
02のそれぞれ1部が途中から切替えられたものである
ところで光海底ケーブルC1,〜C3に挿入される中継
器の動作を運用中には陸揚局α1.C2,β1から監視
する必要がある。特に動作中の各中継器における符号誤
まり率をモニターする監視が通常採用される。この方法
として一般にパリティ−反転による方法(米国特許第4
121195号)が採用されている。第7図に説明のた
めにその原理を示す。
第7図では、3aは伝送信号を示し、Waはデータを、
paはパリティ−を示す。パリティ−paはデータWa
に対して等間隔に挿入されており、パリティ−伝送pa
を含めた1ブロツクのマーク符号数が偶数となるように
挿入されている(偶パリティ)。
sbは、伝送信号3aを7リツプフロツブ等により1/
2分周したもので、Wa′はデータWaに対応する出力
信号を、p a + はパリティ−paに対応する出力
信号を示す。データ信号Wa’のマークの発生確率はラ
ンダムであるためフリップフロップ出力は“1”をラン
ダムに出力するが、平均的には、マーク発生確率は1/
2であるため、パルス振巾の1/2の平均電圧となる。
ところでパリティPa′は偶パリティとして挿入されて
いるため、パリティ−p a /の存在するビット位置
で、フリップ70ツブ出力は定常状態を保つ。従って第
6図の信号列S2を低域通過フィルタに入力すると、そ
の出力は、直流となり振巾はパルス振巾の1/2よりや
や高いか又は低い値で一定となる。ところで第7図SC
は、伝送信号Saに符号誤まりEを発生した例を示す。
この場合フリツブフロツブ出力信号Sdで、符号誤まり
を発生した後の最初のパリティpdは、萌)ホの定常状
態を保つことが出来ず、極性が反転する。以後は再びパ
リティPdの定常状態が保持されるので、パリティビッ
トに対応する位置でフリップ70ツブは、反転状態を保
持する。今、フリップフロップ出力Sdを低域通過フィ
ルタに入力すると、第7図Seに示すように、直流レベ
ルの変動を生じる。従って、この変動を検出することに
より、各中継器に符号誤まり特性をインサービスで監視
可能となる。各中継器では符号誤まり検出結果を所定の
時間計数し、陸揚局へインサービスで伝送する。
ところで、このような監視方式を前記従来の海中分岐方
式に適用する場合、第6図に示す信号列81、S2の切
替えにより時分割多重化信号列S3のパリティ−1ll
がくずれ、符号誤まりを生じなくても、前記の直流レベ
ルの変動を生じる。この様子を第8図に示す。第8図で
、Wl、W2.DI、D2゜Dは、第6図と同じ意味を
示す。P 1. P 2は伝送信号S1’S2’ に等
間隔に挿入されたパリティを示す。時分割多重化伝送信
号S3’ は、第6図で説明したように、伝送信号31
’ と82’が切替合成されたものである。時分割多重
化伝送信号S3’でP1’ は伝送信号81′からのパ
リティP1を、P2’ は伝送信号82’からのパリテ
ィP2’ を示す。伝送信号31’、82’ は位相同
期をとらないためパリティP1’ とP2’間のダミー
信号りのマーク符号数は不定となり、パリティP2′で
、前記直流レベルの変動を生じる確率は1/2となる。
従って、符号誤まり測定の誤判定を生じ、インサービス
符号誤まり測定が不可能となる。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は、前記問題点を解決するため、創作されたもの
であり、時分割多重化分岐方式においてバースト信号の
切替方法と、バースト信号の切替合成後もインサービス
符号誤まり測定を可能とするもので、海中分岐装置内で
の切り換えを高安定かつ簡素な構成により実現するため
の切替方式およびインサービス符号誤りの監視のために
必要となるパリティ則の乱れを生じることなく切替えを
行い得る海中分岐方式を提供せんとするものである。
(2)発明の構成 [問題点を解決するための手段] 本発明の海中分岐方式は、光ファイバ海底ケーブルを用
いた信号伝達系の途中に挿設しかつ海底に設置した1つ
以上の海中分岐装置を介して複数の陸揚局を前記光海底
ケーブルで接続し、当該各陸揚局から、バースト信号と
当該バースト信号間に挿入したダミー信号との連続組合
せ伝送信号を送出する際、前記バースト信号長をパリテ
ィ挿入周期の整数倍とし、前記海中分岐装置に入力した
2つの前記伝送信号毎にダミー信号検出回路を設け、当
該全てのダミー信号検出回路が前記ダミー信号を検出し
た時、最初に当該ダミー信号を検出している前記入力伝
送信号を出力するように切替えを行うか、前記ダミー検
出回路の動作中にのみ動作する前記入力伝送信号のマー
ク符号数の偶奇判定回路を設け、前記各入力伝送信号の
前記ダミ一信号を前記ダミー信号検出回路が検出後、前
記各偶奇判定回路の出力が等しい時、即ち偶奇が一致し
た時前記入力伝送信号の切替えを行い、これと同時平行
して前記ダミー信号検出回路出力の平均出力をモニター
するモニター回路を設け、一方の出力が規定値以下とな
った時、規定値以上の出力を発生する前記入力伝送信号
を出力するように切替えを行ってなる。
[実 施 例コ 本発明の実施例を第1図乃至第4図について説明する。
第1図および第2図は本発明の原理を丞し、第1図でバ
ースト信号W1.W2とパリティP 1. P 2゜P
、Pi’ 、P2’ は第8図と同じ意味を持つ。
第2図は、切替回路Aの実施例を示すものであり、1.
2はダミー信号DI、D2を検出するダミー信号検出回
路を、3は切替制御回路を示す。ダミー信号検出回路1
.2はダミー信号DI、D2を検出しこれが継続してい
る間は出力を発生し、バースト信号W1.W2の発生に
より出力を停止する。
第3図にバースト信号W1.W2 、ダミー信号D1.
D2の発生と、切替の関係を示す。第3図で$1’、8
2’ は入力伝送信号を示す。
a、bはそれぞれ入力伝送信号81’、S2’のダミー
信号検出回路1.2の出力信号を示し、“H“は出力行
、°“L weは出力無の状態である。
またT1.T2.T3は切替を行うタイミングである。
今、タイミングT1で両者の出力はオンとなっており、
このタイミングT1で常にダミー信号の検出を先に行っ
ている入力を出力するように切替が行われる。タイミン
グT1では入力伝送信号81′から82′へ、タイミン
グT2では伝送信号82′から81’への切替を行う。
これにより常にバースト信号W1終了後、次のバースト
信号W2への切替が自動的に行われるため切替系のアル
ゴリズムを簡素化できる。
第2図で4.5は、ダミー信号検出回路1,2出力信号
a、bの発生状況をモニターするモニター回路である。
例えば入力伝送信号Sl ’ 、 82′に伝送上の断
又は大きな符@誤まりが発生したとき、ダミー信号検出
回路1.2はダミー信号D1、D2を検出できない。こ
のとき切替制御回路3が回線異状の入力側へ接続されて
いる場合、永久にこの状態を保持する。従ってモニター
回路4゜5で例えばダミー信号検出回路1,2の出力信
号a、bの平均電圧を監視する等の方法により、ダミー
信号検出回路1.2が一定時間以上断となった場合、ダ
ミー信号検出回路1.2が動作している側の入力伝送信
号81’、S2’を常時出力するように制御を行い、回
線断を防止する。
次に第4図により、インサービスエラー監視の可能な切
替を行うための他の実施例の切替回路Bを示す。
第4図でダミー信号検出回路1,2、切替制御回路3は
、第2図と同様の意味を持ち、6.7は入力伝送信号5
1’、S2’ のマーク符号数の偶・奇を判定する偶奇
判定回路を示す。今、第1図で入力伝送信号S2’の最
初のバースト信号W2が終了すると、ダミー信号検出回
路2は検出を開始し、タイミングTaで検出を終了する
。この間のマーク符号数Y1は、偶数または奇数のいず
れかとなるように、ダミー信号D2の構成および検出パ
ターンの決定が行われる。
一方、入力伝送信号Sl’のバースト信号W1が終了す
ると、ダミー信号検出回路1がダミー信号D1の検出を
開始し、タイミングTbで検出を完了する。この場合も
前記と同様に、マーク符号数×1はYlと同じである。
ところで偶奇判定回路6,7はそれぞれタイミングTa
、Tbで判定を進めている。今、入力伝送信号81′お
よび82′について、判定回路6.7の出力が一致する
すなわちいずれも偶または奇であるタイミングをTcと
すると、この時点で入力伝送信号81’から82’への
切替が行われる。
ところで第1図で切替合成後の多重化伝送信号83’で
切替前後のパリティPi’、P2’の間に含まれるマー
ク符号数(P1′を含まずP2’を含む)を7とすると
、Zは×3とY3の和となる。この場合Zの偶、奇に関
しては以下の関係が成立する。
[Z]  =  [X3  ]  +  [Y3  ]
= [Xl ] + [X2 ] −Nつ以上のパリテ
ィブロック1+[1つ以上のパリティブロック]−[Y
l ] −[Y2 ] 上記の式で[]は[]内の符号列のマーク符号数を示す
。今冬パリティブロックのマーク符号数は偶数であり、
かつ×1とYl、X2とY2のマーク符号数の偶奇はそ
れぞれ等しい。従って7マ一ク符号数は必然的に偶数と
なり、符号誤まり検出フリップ70ツブ出力は、パリテ
ィ−ビットP2′の位置でP1’の極性を維持し、符号
誤まりの誤判定を生じることはない。
(3)発明の効果 かくして本発明は、簡単にダミー信号検出回路と偶奇判
定回路により簡潔で誤動作がなく、安定な入力伝送信号
の切替えと、切替後のインサービス符号誤まり測定を可
能とする。従って本発明の海中分岐方式の保守、運用に
不可欠なインサービス符号誤まり監視を可能としつつ、
簡潔な回路で切替可能となり、高信頼な方式を実現出来
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方式における伝送信号と時分割多重化信
号の比較構成図、第2図は切替回路の実施例を示すダイ
ヤグラム、第3図は第2図の各段階における入出力信号
の比較構成図、第4図は切替回路の他の実施例を示すダ
イヤグラム、第5図は海中分岐方式の概念図、第6図は
従来方式における伝送信号と時分に11多重化信号の比
較構成図、第7図は従来の監視方式の説明図、第8図は
従来の監視方式を海中分岐方式に適用した場合の伝送信
号と時分割多重化信号の比較構成図である。 C1,C2,B1・・・陸揚局 γ・・・海中分岐装置
Δ、B・・・切替回路 C1〜C3・・・光海底ケーブル a、b・・・出力信号 り、Dl、C2・・・ダミー信号 E・・・符号誤り P、Pl、P2.Pl ’ 、P2 ’ 、Pa、Pd
、Pa ’・・・パリティ Sl、S2・・・信号列 Sa、Sb、Sc、Sd、Sl ’ 、 32 ′・・
・伝送信号33、S3’ ・・・時分、I″IJ多小化
信号W1.W2・・・バースト信号 ×1〜X2.Yl〜Y3.Z・・・マーク符号数1.2
・・・ダミー信号検出回路 3・・・切8制御回路 4.5・・・モニター回路 6.7・・・偶奇判定回路 第1図 第2図 第3図 第4図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、光ファイバ海底ケーブルを用いた伝送系の途中に挿
    設して海底に設置した1つ以上の海中分岐装置を介して
    複数の陸揚局を光海底ケーブルで接続し、各陸揚局から
    、伝送信号をバースト状となしかつ当該バースト信号間
    に特定パターンの繰り返しからなるダミー信号を挿入し
    て予め定められたスケジュールで前記光海底ケーブルに
    送出せる前記伝送信号を前記海中分岐装置で切替合成す
    る時分割多重化海中分岐方式において、当該海中分岐装
    置へ入力した前記各伝送信号の前記ダミービットの発生
    を検出したとき出力を発生し、当該ダミー信号の消失に
    より出力を停止するダミー信号検出回路を設けて当該ダ
    ミー信号検出回路がいずれも検出結果を出力していると
    き、最初に検出を始めた前記入力伝送信号を出力するよ
    うに当該入力伝送信号相互の切替を行い、これと同時平
    行して前記各入力伝送信号の前記ダミー信号を検出する
    前記各ダミー信号検出回路出力の平均出力を常時監視し
    、平均出力が規定値以上となったとき、当該ダミー信号
    検出回路出力が規定以上の前記入力伝送信号を出力する
    ように切替を制御してなる海中分岐方式 2、光ファイバ海底ケーブルを用いた伝送系の途中に挿
    設して海底に設置した1つ以上の海中分岐装置を介して
    複数の陸揚局を光海底ケーブルで接続し、各陸揚局から
    、伝送信号をバースト状となし、かつ当該バースト信号
    間に特定パターンの繰り返し信号からなるダミー信号を
    挿入して予め定められたスケジュールで前記光海底ケー
    ブルに送出せる前記伝送信号を前記海中分岐装置で切替
    合成する時分割多重化海中分岐方式において、前記バー
    スト信号の長さをパリティー挿入周期の整数倍とする前
    記海中分岐装置へ入力した前記各伝送信号の前記ダミー
    ビットの発生を検出したとき出力を発生し、当該ダミー
    信号の消失により出力を停止するダミー信号検出回路を
    設け当該ダミー信号検出回路が検出を終了するまでに必
    要なマーク符号数を偶数又は奇数のいずれかに統一して
    前記ダミー信号検出回路が出力を発生している時にのみ
    動作する前記入力伝送信号内の前記マーク符号数の偶奇
    判定回路を前記入力伝送信号に応じて設置し、前記ダミ
    ー検出回路がいずれも検出結果を出力しているとき、最
    初に検出を始めた前記入力伝送信号を出力するように前
    記ダミー信号検出回路の出力が一致するとともに前記偶
    奇判定回路の出力が一致したとき前記各入力伝送信号相
    互の切替を行い、これと同時平行して前記各入力伝送信
    号の前記ダミー信号を検出する前記各ダミー信号検出回
    路出力の平均出力を常時監視し、平均出力が規定値以上
    となったとき、当該ダミー信号検出回路出力が規定以上
    の前記入力伝送信号を出力するように切替を制御してな
    る海中分岐方式
JP62147147A 1987-06-15 1987-06-15 海中分岐方式 Pending JPS63311825A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0990441A (ja) * 1995-09-21 1997-04-04 Nec Corp バースト光増幅装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0990441A (ja) * 1995-09-21 1997-04-04 Nec Corp バースト光増幅装置

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