JPS63311816A - 容量性負荷駆動回路 - Google Patents

容量性負荷駆動回路

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JPS63311816A
JPS63311816A JP14685487A JP14685487A JPS63311816A JP S63311816 A JPS63311816 A JP S63311816A JP 14685487 A JP14685487 A JP 14685487A JP 14685487 A JP14685487 A JP 14685487A JP S63311816 A JPS63311816 A JP S63311816A
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雄一郎 木村
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展明 甲
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、直流による容量性負荷駆動回路に係り、特に
低消費電力で応答の速い、電圧利得1の容量性負荷駆動
回路に関する。
〔従来の技術〕
従来の容量性負荷駆動回路は、横井与次部著、リニアI
C実用回路マニュアル、ラジオ技術針、1980.10
5頁に記載のように、差動アンプの後段に5EPP (
シングルエンドプッシュプル)を用いて電力増幅を行な
い、SEPPの出力を差動アンプに負帰還したボルテー
ジホロワとなっていた。
しかし、回路規模やダイナミックレンジ、消費電力等の
点について十分な配慮がなされていなかった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術においては、SEPPを用いるため、出力
の立上り、立下りスピードは速いが、出力段のコンプリ
メンタリ−トランジスタのオン電圧を埋めるため、該2
つのコンプリメンタリ−トランジスタのベース間にレベ
ルシフタが必要であり、さらに、貫通電流防止のために
、出力のエミッタ間に抵抗を挿入する必要があった。こ
のため回路規模と消費電力が増大するという問題があっ
た。又、上記レベルシフタを挿入しなければ貫通電流の
問題はないが、差動アンプのゲインを十分上げなければ
出力誤差が大きくなり、設計条件が厳しくなるばかりで
なく、オン電圧分だけ差動アンプのダイナミックレンジ
を広げる必要があり、消費電力が増加する。さらに、出
力変化時に非常に多くの電流が流れ、電源ラインを通し
て、出力に影古を与えるという問題があった。
本発明は、低消費電力で、立上り、立下りのスピードが
速く、出力変化時のピーク電流が小さい液晶表示装置等
の容量性負荷を駆動するのに好適な容量性負荷駆動回路
を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、SEPPを構成する2つのトランジスタの
入力間のレベルシフタと出力間の抵抗を短絡除去し、代
わりに出力と並列に定電流源を挿入すると共に、SEP
Pを構成する少なくとも一方のトランジスタのコレクタ
と正側又は負側の電源の間に電流制限回路を挿入するこ
とにより達成される。
〔作用〕
SEPPの2つのトランジスタの入力間のレベルシフタ
を除去したため、必ずどちらかのトランジスタがカット
オフとなり、貫通電流が流れる心配がない。そのため、
出力間の貫通電流制@砥抗も不要となり回路規模と消費
電力の低減を図ることができる。
又、入力間のレベルシフタを除去し、出力端子と正又は
負の電源の間に定電流源を挿入しているため、通常、一
方のトランジスタだけがエミッタホロアとして働き他方
はカットオフしている。そして、他方のトランジスタは
入力信号が大きく、エミッタホロワがカットオフする方
向へ変化したときのみオン状態となり、負荷容量の充放
電を促進する。そして、負荷容量の充放電が進むと再び
カットオフする。この状態では、SEPPの2つのトラ
ンジスタは共にカットオフとなっており、出力は入力に
対して誤差をもっている。
その後、エミッタホロワの電流源のみで負荷容量の充放
電が継続され、最終的には出力誤差は補正される。
ここで、SEPPの2つのトランジスタが共にカットオ
フした時点での出力誤差は、上記両トランジスタのオン
電圧の和と差動アンプのゲインで決定され通常小さい値
であるため、その後の負荷容量の充放電には時間がかか
らない。また、SEPPのどちらかのトランジスタがオ
ンしているときは急速に充放電が促進される。最終的に
負荷電圧は、エミッタホロワで与えられるため、差動ア
ンプのダイナミックレンジはSEPPの2つのトランジ
スタのオン電圧分を含む必要はなく、必要最小限で済む
ため電源電圧を下げ消費電力を下げることができる。
SEPPを構成するトランジスタの少なくとも一方のコ
レクタと正側又は負側の電源間に電流制限回路を設けて
、出力変化時のピーク電流による悪影響を防止すること
ができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は1本発明の第一実施例を示す構成図であって、
0MO3FETで構成した液晶表示装置用出力バッファ
アンプに適用したものである。同図において、2は差動
アンプ、3,5は各々NMO5FET、PMO3FET
でSEPPを構成している。8は負荷容量つまりドレイ
ンバスの容量である。40.41は各々NMO3FET
、定電圧源で、両方で定電流源を構成している。又、N
MO3FET70と定電圧源71及びPMO3FET6
0と電圧源61も各々電流制限回路を構成している。
差動アンプ2の出力はSEPPを構成する2つのMO3
FET3.5に入力され、SEPPの出力は差動アンプ
2に全負帰還され、ボルテージホロワを構成する。ここ
で、NMO3FET3.PMO3FET5のオン電圧(
ドレイン電流が流れ始めるゲート・ソース間電圧)を各
々VいN (ソースに対するゲート電圧)、■い、(ゲ
ートに対するソース電圧)とすると、貫通電流を防止す
るためには、次式が成立しなければならない。
Vths + Vthp > 0 この出力バッファアンプは、入力に変化がない場合、N
MO3FET40と電圧源41からなる微小定電流源が
負荷から電荷を引抜いてその電位を下げるため、十分な
時間経過後は入力電圧に関係なく、P M OS F 
E T 5がカットオフする。そしてNMO3FET3
.NMO3FET40と電圧源41からなる微小定電流
源で、ソースホロワ回路として機能しているため出力誤
差は非常に小さい。この状態から入力信号VINが立上
ると、NMO3FET3はソースホロワとして負荷容量
8へ急激に電荷を注入し、出力を急激に立上げようとす
る。しかし、NMO3FET3のドレインにはPMO3
FE760と定電圧源61から成る電流制限が接続され
ているため、ピーク電流が抑えられる。特に液晶ドライ
バーのように出力本数が多く、しかもすべての出力が一
斉に変化する可能性のある場合にはピーク電流を抑える
のは大切なことである。出力バッファアンプの立上り時
間trは、電圧変化量Δ■、負荷容量8 (C1,) 
、PMO3FET60と定電圧源61から成る電流制限
回路の電流ILPで次式のように決定される。
次に、立下り特性については、定常状態から入力電圧■
1Nが立下ると、まずNMOS F ET 3がカット
オフし、入力電圧の変化が大きいときは続いてPMO3
FET5がオン状態となる。このとき、PMO3FET
5のドレインにはNMO3FET41と定電圧源71か
ら成る電流制限回路が接続されており、ここでもピーク
電流を抑えている。NMO3FET40と定電圧源41
から成る微小定電流源は、常に負荷容量8から電荷を引
いている。従って、PMO3FET5がオン状態となっ
ている場合は、NMO3FET40と定電圧源41から
成る微小定電流源とPMO3FET5の両方で負荷容量
8から電荷の引抜きを行なう。
第2図は第1図における出力の立下り特性を示すグラフ
であって、入力電圧VINが■1からv2までステップ
状に変化した場合の出力電圧V。LITの応答を示した
図である。
同図において、時間tが0〜tflの間は、上記2つの
電流源の電流の和で引抜きを行っている期間である。通
常、NMO3FET40と定電圧源41とから成る定電
流源は、同図中のリーク抵抗200.201による負荷
のリーク電流を補償するために微小電流■8を流すもの
であり立下り時間tflはほとんどNMO3FE770
と定電圧源71から成る定電流源の電流ILNで決定さ
れると言っても良い。このとき、差動アンプ2のゲイン
をAとすると、tflは次式で与えられる。
但し、差動アンプ2の出力の最低電圧を■、。ff、ボ
ルテージホロワの出力最低電圧を■787とすると、 vthp ” Vd1lff〈Vllli1%が成立す
る必要がある。
出力電圧V。Uアが■ゎまで下がるとPMO3FET5
はカットオフする。PMO3FET5がカットオフした
後、しばらくはNMO3FET3もカットオフ状態にあ
り、NMO3FET40と定電圧源41からなる電流源
だけでゆっくりと負荷容量8から電荷を引抜く。そして
負荷電圧が入力と等しくなるまで継続し、等しくなった
時点でNMO5FET3がON状態へ推移して定常状態
となる。先にも述べたようにNMO3FET40と定電
圧源41から成る電流源の電流I、は小さいのでVCを
できるだけ■2に近づける必要がある。
ただし、あまり近づけすぎると、プロセスバラツキによ
り貫通電流が流れる。
また、定常状態へ落着くまでのトータルの立下り時間1
.は次式で与えられる。
ここで消費電力について考えると、負荷の駆動に直接寄
与しない電流は、立上り時の出力リーク補償電流■8だ
けであり、■8は非常に小さい電流で済むため、全体の
消費電力を必要最小限に抑えることができる。又定常状
態において、MO3FET3だけがオン状態でソースホ
ロワとして働くため差動アンプ2のダイナミックレンジ
は出力に必要な分だけで十分であり、電源電圧を下げて
消費電力を下げることができる。
NMO3FET3とPMO3FET5が同時にオン状態
とならないことから、貫通電流はなく、各々のドレイン
に電流制限回路を接続して、ピーク電流を抑えつつ、素
早く負荷容量8を駆動することができる。
第3図は本発明を液晶表示装置に適用した実施例の全体
構成を示す構成図で、1の部分が第1図の出力バッファ
アンプに相当し、101は水平走査用シフトレジスタ、
STH,CPHは各々スタートパルス、シフトクロック
である。102. 103は各々アナログスイッチ、ホ
ールド容量で、サンプルホールド回路を形成しており、
水平走査用シフトレジスフの出力で順にビデオ信号をサ
ンプルホールドする。104はアナログスイッチで、1
水平走査期間のサンプルホールドが終了した後にスイッ
チを閉じて、出力バッファアンプ1に信号を伝送する。
従って、出力バッファアンプ1の入力はステップ状に変
化するDC信号である。出力バッファアンプの出力は、
TFT液晶パネル106のドレインバスDrに接続され
、その容量8に充放電を行なう。ドレインバスDrは、
各画素毎に設けたTFT107のドレインに接続されて
おり、垂直走査用シフトレジスタによりゲートバスG2
を通して電圧が加えられると、ドレインバス上の電位が
各液晶セル108に加えられる。このようにして、TP
T液晶パネル106が駆動される。
なお、CPV、STVは各々垂直走査用シフトレジスタ
のシフトクロックとスタートパルス、また、H3はアナ
ログスイッチ104の制御信号である。
第4図は本発明の第二実施例を示す構成図で、概略構成
は第1図に示した実施例と同様であるが・NMOS F
 ET 3とPMO5FET5のドレインに接続する電
流制限回路をいくつかの回路で共有させた点が異なる。
前記第3図に示したような液晶表示装置においては、水
平走査回路は、水平表示画素数と等しい・多くの出力を
有し、その各々について出力バッファアンプが必要であ
る。又、出力バッファアンプ。
その中でも特にその最終段アンプの電流が大きく変化す
るため、第4図においては、最終段アンプのメイン電源
を他と分離し、複数出力分まとめて電流制限回路を通し
て別電源に接続している。62゜72で示したものがそ
の電流制限用電流源である。
この形式は、特にIC化した場合に有効な方法で、電源
を他の回路と分離することにより干渉を防止すると共に
、出力の立上り、立下り時間及びピーク電流を外部から
容易にコントロールできる。
第5図は第4図の電流制限回路の具体例を示す回路図で
あって、(a)は第4図の電流制限回路62、(6)は
同じく電流制限回路72に対応する。
第5図(a) (b)において、621,721はトラ
ンジスタ、622〜624,722〜724は抵抗で、
バイポーラのトランジスタと抵抗を用いて構成したもの
である。
なお、同図の動作は自明であるので、その説明は省略す
る。
また、上記のようなトランジスタを用いたものの他に、
単に抵抗を介して電源に接続する構成も可能である。
第6図は本発明の第三実施例を示す構成図で、概略構成
は第3図に示した実施例と同様であるが、トランジスタ
として、CMO3FETではな(バイポーラトランジス
タを使用した点、負荷容量8と並列に挿入する電流源が
電流引抜き型ではなく、電流注入型となっている点が異
なる。トランジスタの特性によってはこのようにした方
が良い結果が得られる。
なお、同図の動作も前記実施例とほとんど変わるところ
がないので、その説明は省略する。
以上、本発明の詳細な説明したが、第1図。
第4図に示した回路構成の場合にも、出力端子と正側電
源との間に定電流源を挿入し、PMO3FET5をソー
スホロワとしてもよい。
また、以上は、液晶表示装置用の出力バッファアンプと
して本発明の容量性負荷駆動回路を説明したが、本発明
は、これに限るものではなく、各種の容量性負荷をとる
直流バッファアンプに応用することができることは明ら
かである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、負荷の駆動以外
に必要な電流を抑え、差動アンプのダイナミックレンジ
を必要最小限に抑えられるので、消費電力低減効果があ
ると共に、出力変化時のピーク電流を抑えて平均化する
ため、CR型の立上り、立下り特性から、直線的な立上
り、立下り特性となり・迅速な出力変化とピーク電流に
よる他回路への干渉防止の2つを両立させることができ
、上記従来技術の欠点を除いて優れた機能の容量性負荷
駆動回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一実施例を示す構成図、第2図は第
1図に示す構成の動作を説明する出力の立上り、立下り
特性を示すグラフ、第3図は本発明を液晶表示装置に適
用した全体構成図、第4図は本発明の第二実施例を示す
構成図、第5図は第4図に示す実施例における電流制限
回路の具体回路図、第6図は本発明の第三実施例を示す
構成図である。 1−−−−−−・出力バッファアンプ、2−−−−一差
動アンプ、3−−−−−−NMO3FET、5−−−−
−−−PMO3FET。 8−−−−−−一負荷容量、60−−−−−−P M 
OS F E T、 70−−−−−−N M OS 
F E T、62−・−電流制限用電流源、72−−−
−−−一電流制限用電流源。 第2図 Otf+  tf     j 第 3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、差動アンプの出力にSEPPを接続し、該SEPP
    の出力を上記差動アンプの反転入力に帰還した負帰還型
    ボルテージホロワを用いた容量性負荷駆動回路において
    、前記SEPPを構成する2つのバイポーラトランジス
    タ(又はFET)は各々のオン電圧の和が0より大きく
    、各々のベース(又はゲート)を直接接続して成り、か
    つ、少なくともその一方のコレクタ(又はドレイン)と
    電源との間に電流制限回路を設け、さらに前記SEPP
    の出力端子と正側又は負側電源との間に定電流源を設け
    たことを特徴とする容量性負荷駆動回路。 2、特許請求の範囲第1項に記載の容量性負荷駆動回路
    において、前記SEPPを構成するバイポーラトランジ
    スタ(又はFET)のコレクタ(又はドレイン)と電源
    との間に設けた電流制限回路を複数の出力バッファアン
    プで共用する構成としたことを特徴とする容量性負荷駆
    動回路。
JP14685487A 1987-06-15 1987-06-15 容量性負荷駆動回路 Expired - Lifetime JPH0681026B2 (ja)

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JPH0681026B2 JPH0681026B2 (ja) 1994-10-12

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Cited By (6)

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