JPS63311666A - ディスク装置のデ−タ取込み回路 - Google Patents

ディスク装置のデ−タ取込み回路

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JPS63311666A
JPS63311666A JP14859787A JP14859787A JPS63311666A JP S63311666 A JPS63311666 A JP S63311666A JP 14859787 A JP14859787 A JP 14859787A JP 14859787 A JP14859787 A JP 14859787A JP S63311666 A JPS63311666 A JP S63311666A
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JP
Japan
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clock
phase
write data
write
servo
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JP14859787A
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English (en)
Inventor
Hideichi Honda
本田 日出一
Shigeru Okamoto
茂 岡本
Hidenori Matsuo
松尾 秀則
Takeo Iwai
丈夫 岩井
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ディスク装置のデータ取込み回路に関し、特
に上位装置から転送されたライトデータを高速度、高信
頼度で取り込むことが可能な磁気ディスク装置における
ライトデータ取込み回路に関するものである。
〔従来の技術〕
小型ディスク装置においては、チャネル等の上位装置か
ら送られるライトデータが1ビツトずつシリアルに転送
されてくるので、これをディスク回転に同期したサーボ
クロックにより取り込んでいる。その場合、従来の取込
み回路は、転送速度が遅いために、マージンの小さな回
路構成でよく、例えば1/4ビット長minの位相マー
ジンが確保できればよいことになっていた。
第4図は、一般のディスク装置とコントローラ間のライ
トデータ転送方式を示す信号ブロック図である。
第4図に示すように、ディスク装置とコントローラ間で
ライトデータを転送する場合、ディスク装置より作成さ
れるサーボクロックを基本クロックとして、コントロー
ラがライトデータを作成し、コントローラからライトデ
ータとライトクロックをディスク装置に送り返している
。ディスク装置側では、再度、サーボクロックによりラ
イトデータを取り込み直す必要がある。このように面倒
な手続きが必要となる理由は、コントローラとディスク
装置間のケーブルが長いためであって、外乱ノイズを受
は易いことに起因している。
第5図は、従来の磁気ディスク装置におけるライトデー
タ取込み回路のブロック図である。
ライトデータ取込み回路は、サーボクロック作成回路1
と、作成された相反する位相のクロックのうち一方を選
択するサーボクロック選択回路4と、選択された一方の
サーボクロックを用いてコントローラから転送されたラ
イトデータ7を取り込むためのエツジトリガーDタイプ
・フリップフロップ8とから構成される。サーボクロッ
ク作成回路1は、ディスクの回転に同期したライト動作
の基本タイミングクロックであるサーボクロック2、お
よびインバートサーボクロック3を作成する。サーボク
ロック2は、そのままコントローラに送出される。サー
ボクロック選択回路4は、コントローラから送られたラ
イトクロック5と、サーボクロック2およびインバート
サーボクロック3の位相比較を行い、位相差の少ない方
を選択して、これをライトデータ取り込みクロック6と
する。エツジトリガーDタイプフリップフロップ8のT
端子にライトデータ取り込みクロック6を供給して、ク
ロック6が正極性の期間にデータ端PDに入力したライ
トデータを保持し、出力端子Qにライトデータを出力す
る。
第6図は、サーボクロックとライトクロックの位相差が
3種の場合についてのタイムチャートである0位相差9
0″の場合と、位相差180°の場合と、位相差36o
°の場合の3種類が示されている。
先ず、位相差90°の場合には、サーボクロック2がラ
イトクロック5より90″進み位相であり、インバート
サーボクロック3がライトクロック5より90’遅れ位
相となる。この場合、ライトデータ取り込みクロック6
には、サーボクロック2あるいはインバートサーボクロ
ック3のいずれか一方を使用する(どちらでも、差し支
えない)。
次に、位相差180′の場合には、サーボクロック2が
ライトクロック5より180°進み位相であり、インバ
ートクロック3はライトクロック5と同位相となる。従
って、この場合、ライトデータ取り込みクロック6は、
当然、インバートサーボクロック3となる。
次に、位相差3600の場合には、サーボクロック2が
ライトクロック5と同相であり、インバートサーボクロ
ック3は180°遅れ位相となる。
従って、この場合、ライトデータ取り込みクロック6は
、当然、サーボクロック2となる。
第3図は、ライトデータとライトデータ取り込みクロッ
クとの関係を示すタイムチャートである。
第6図において検討したように、ライトクロック5に対
してサーボクロック2の位相差が906ある場合、サー
ボクロック2で取り込んだときには、サーボクロック2
の立ち上りがライトデータ7の1/4の位置であり、イ
ンバートサーボクロック3で取り込んだときには、クロ
ック3の立ち上りがライトデータ7の3/4の位置であ
る。
また、ライトクロック5に対してサーボクロック2の位
相差が180°ある場合、インバートサーボクロック3
で取り込んだときには、クロック3の立ち上りがライト
データ7の1/2の位置である。
さらに、ライトクロック5に対してサーボクロック2の
位相差が360°ある場合、サーボクロック2で取り込
んだときには、クロック2の立ち上りがライトデータ7
の1/2の位置である。
これらの結果から、ライトデータ7に対してライトデー
タ取り込みクロック6の立ち上りエツジは、第3図のハ
ツチングで示す174ビツト〜3/4ビツトの範囲とな
る9 従来の磁気ディスク装置では、1ビツト長が100nS
程度であって、この場合のライ1へデータ取り込みマー
ジンは、100 (ns)Xi/ 4 = 25[n 
S]となっており、一応は十分なマージンを確保するこ
とができた。しかし、さらに転送速度が上がってくると
、十分な位相マージンを確保できなくなるという問題が
ある。
従来、ライトデータの信頼性を向上させる提案として、
例えば特開昭61−107577号公報に記載された「
磁気装置」がある、この装置では、ライトデータを変調
してメディアに記録するときに、変調後の出力を直ちに
復調して、これを変調回路の入力信号と比較することに
より、一致すればライトデータは正常であり、不一致な
らばライト時に変調誤りがあったものと判断できる。
しかし、上記提案は、ライトデータの取り込み時の位相
マージンに関するものでない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように、従来の磁気ディスク装置では、ライトデー
タの取り込み位相マージンが、論理的に1/4ビツト長
に減少するという点については配慮されておらず、転送
速度が速くなってくると、十分な位相マージンを確保で
きなくなるという開運があった。
本発明の目的は、このような問題を改善し、コントロー
ラから転送されるライトデータの取り込み位相マージン
を十分確保して、磁気ディスクとコントローラ間のノイ
ズ対策を有効にし、信頼性を向上させることが可能なデ
ィスク装置のデータ取込み回路を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明によるディスクのデー
タ取込み回路は、基本クロック発生手段を設け、該発生
手段で発生した基本クロックをコントローラ側に送り、
該基本クロックとともにコントローラから転送されるラ
イトデータを取り込むディスク装置のデータ取込み回路
において、該基本クロック発生手段の出力を入力として
複数種類の位相の異なる位相変調クロックを発生させる
位相変調手段と、該複数種類の位相変調クロックの中か
らコントローラより送られた基本クロックの位相に最も
近い1つを選択する位相比較手段とを有し、該位相比較
手段により選択された位相変調クロックを用いて、上記
ライトデータを取り込むことに特徴がある。
〔作  用〕
本発明においては、ライトデータ取り込みクロックの基
本となるクロックを、サーボクロックとインバートサー
ボクロックの2種類のみとせずに、複数種類の位相変調
したクロックとし、これらの中からライトクロックに最
も近い位相のクロックを選択する。そして、本発明では
、第2図に示すように、ライトデータに対するライトデ
ータ取り込みクロックのタイミングを、常時172ビツ
トの位相になるようにする。つまり、取り込みクロック
の立ち上りエツジがライトデータの中央に位置するよう
な位相の基本クロックを選択し、左右のデータ端までの
距離が1/2ビツトになるようにして、位相マージンを
1/2ビツト長に増大させる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を、図面により詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す磁気ディスク装置の
ライトデータ取込み回路のブロック構成図である。
本発明におけるライトデータ取込み回路は、第1図に示
すように、サーボクロック作成回路12とサーボクロッ
ク位相変調回路15とサーボクロック/ライトクロック
位相比較回路17とエツジトリガDタイプ・フリップフ
ロップ19とから構成される。サーボクロック位相変調
回路15の変調出力16は、1〜n本のクロック線を介
して位相比較回路17に供給されている。サーボクロッ
ク作成回路12は、磁気ディスク円板の回転に常時同期
し、ライト動作の基本クロックとなるサーボクロック1
3を作成する。このサーボクロック13は、上位装置の
コントローラに送出され、コントローラにおいて、ライ
1−データ作成のための基本タイミングクロックとして
使用される。コントローラで作成されたライトデータは
、ライトクロック14とともに磁気ディスク装置に送り
返される。
一方、サーボクロック13は、サーボクロック位相変調
回路15において位相変調され、n種類の位相の異なる
位相変調クロック16となって出力される。サーボクロ
ック/ライトクロック位相比較回路17は、1〜n種の
位相変調クロックの中から、ライ1−クロック14の位
相に最も近い位相クロックを選択し、これを取り出して
ライトデータ取り込みクロック18とする。この取り込
みクロック18は、エツジトリガDタイプフリップフロ
ップ19のタイミング端子Tに供給される。
エツジトリガDタイプフリップフロップ19は、データ
端子りに入力したライトデータ20をライトデータ取り
込みクロック18の立ち上りエツジにて取り込み、ライ
トデータラッチ出力21を作成して出力端子Qより取り
出す。位相分割数であるnを大きくすればするほど、ラ
イトクロック14とライトデータ取り込みクロック18
の位相差は小さくなり、それに伴ってライトデータ20
に対するライトデータ取り込みクロック18の位相マー
ジンが大きくなる。
第7図は、第1図におけるサーボクロック位相変調回路
とサーボクロック/ライトクロック位相比較回路の詳細
図であり、第8図は第7図の回路の信号タイムチャート
である。
第7図を第1図に対応すると、第1図のサーボクロック
13は第7図の2Fサーボクロツク23であり、第1図
のライトクロック14は第7図のライトクロック25で
あり、第1図の1〜n種類の位相変調クロックは第7図
の位相変調クロック49〜53であり、第1図のライト
データ取り込みクロック18は第7図のライトデータ取
り込みクロック68である。
第7図においては、位相変調回路として、論理ゲート3
8のゲート遅延を利用している。また、基本クロックは
サーボクロック24の2倍の周波数の2Fサーボクロツ
ク23を使用しており、従ってサーボクロック24は基
本クロックである2Fサーボクロツク23を分周したも
のである。34.35,81,82,83は、分周のた
めのDフリップフロップである。
いま、2Fサーボクロック23.サーボクロック24.
ライトクロック25は、常時出力されているものとする
。ライトゲート26がg H9になると(第8図の26
参照)、次のライトクロック・インバート27の立ち上
りエツジにて、ライトクロック同期化ライトゲートA2
8がl Hpとなる(第8図の28参照)、さらに、次
のライトクロック・インバート27の立ち上りエツジで
、ライトクロック同期化ライトゲートB29がg Hl
となる(第8図の29参照)。この結果、アンドゲート
30はライトクロック25とライトゲートB29の面入
力によりONとなり、ライトクロック25の立ち上りエ
ツジのタイミングで、フリップフロップ31のQ出力3
2はl L +から′H′となる(第8図の32参照)
。フリップフロップ31のQ出力32が1L′から′H
Iになったタイミングを、ライトクロック25の立ち上
りエツジの位相とみなす。
一方、ライトクロック同期化ライトゲートA28は、2
Fサーボクロツクインバート33の立ち上りエツジにて
、フリップフロップ34.35を経由して2Fサ一ボク
ロツク同期化ライトゲートB36となる。2Fサ一ボク
ロツク同期化ライトゲートB36が1H′となると(第
8図の36参照)、アンドゲート37がONとなり、2
Fサーボクロツク23がアンドゲート37を経由してゲ
ートディレー38に入力される。ゲートディレー38の
出力は、順次5段階に遅延されて、0ディレークロック
39,1ディレークロック40,2ディレークロック4
1,3ディレークロック42,4デイレークロツク43
となる(第8図の39〜43参照)。それぞれのディレ
ークロック39〜43は、フリップフロップ44〜48
により分周され、フリップフロップ44〜48の各Q出
力49〜53となる(第8図の49〜53参照)、Q出
力49〜53は、5個のアンドゲートを経由してそれぞ
れフリップフロップ54〜58のT端子に入力される。
フリップフロップ54〜58は、前段のプリップフロッ
プ31のQ出力32をD入力とし、このQ出力32がt
 L 7から/ H′に変化した後、最初に到来するT
入力の立ち上りにて1H′をラッチする(第8図の78
〜80,60.61参照)。
第8図のタイミングチャート例では、Q出力32が立ち
上った後、最初にフリップフロップ54〜58のT入力
に到達するQ出力は、49〜53の中の51である。従
って、Q出力が入力されたフリップフロップ56のみが
I Hl をラッチする(第8図の80参照)。なお、
フリップフロップ56の前段のフリップフロップ54.
55は、T入力の立ち上り時点では、D入力がt L 
lのためにL L lレベルをラッチする(第8図の4
9.50゜78.79参照)aまた、フリップフロップ
56の後段のフリップフロップ57.58は、フリップ
フロップ56のインバート出力59がI L lとなる
ため、T入力がr L tからl Hrに立ち上がらず
、その結果、フリップフロップ57.’58のQ出力6
0.61は(L pの状態を継続する(第8図の60゜
61参照)。
この結果、5個のアンドゲート62〜66のうちアンド
ゲート64のみがONとなり、フリップフロップ46の
Q出力51が選択され、オアゲート67を経由して出力
されることによりライトデータ取り込みクロック68と
なる(第8図の68参照)。
また、前述のように、フリップフロップ56のQ出力8
0のみが4 HJ となって、ゲートディレー38の後
段のアンドゲート71に入力するので、アンドゲート6
9〜73のうちのゲート71のみがONとなり、オアゲ
ート74を経由して2Fサーボクロツクセレクト出カフ
5となる(第8図の75参照)、このセレクト出カフ5
により、2Fサーボクロツク23が選択されて、取り込
まれる。
本実施例においては、ライトクロック25に対して、最
大でも1ステツプゲート・ディレー分だけ遅れのライト
データ取り込みクロック75が得られる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、磁気ディスク装
置のライトデータ取込み回路において、磁気ディスク装
置とコントローラ間のケーブル長による遅れ量、および
ドライバ、レシーバの遅れ量がどのように変わっても、
転送されるデータに対して最も適したタイミングを持つ
クロックを用いてデータを取り込むことができ、コント
ローラから転送されるライトデータの取り込み位相マー
ジンを十分に確保できるので、磁気ディスク装置とコン
トローラ間のノイズに対して有効となり、信頼性の向上
が計れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すライトデータ取込み回
路のブロック構成図、第2図は本発明によるライトデー
タ取り込み位相マージンを示すタイムチャート、第3図
は従来のデータ取り込み位相マージンを示すタイムチャ
ート、第4図は本発明が適用される磁気ディスク・シス
テム系のブロック図、第5図は従来のデータ取込み回路
のブロック図、第6図は第5図における3種類の位相差
による動作タイムチャート、第7図は本発明の一実施例
を示すサーボクロック位相変調・サーボクロック/ライ
トクロック位相比較回路の詳細論理回路図、第8図は第
7図における各部の信号タイムチャートである。 1.12:サーボクロック作成回路、2,13゜24=
サーボクロツク、3:インバートサーボクロック、4:
サーボクロック選択回路、5,14゜25ニライトクロ
ツク、6,18,68ニライトデータ取り込みクロック
、7,20ニライトデータ、8.19:エッジトリガD
タイプフリップフロップ、15:サーボクロック位相変
調回路、16:位相変調クロック、17:サーボクロク
/ライトクロック位相比較回路、31,34,35.4
4〜48.54〜58.81〜83:フリップフロップ
、38:ゲートディレー、30,37.62〜66.6
9〜73:アンドゲ−1−167,74ニオアゲート、
75:2Fサーボクロツクセレクトクロツク。 ” 、y 第   1   図 第   2   図 第   3   図 第   4   図 第   5   図 ] 第   6   図 位相差90゜ 位相差360 ■−小クロック0

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、基本クロック発生手段を設け、該発生手段で発生し
    た基本クロックをコントローラ側に送り、該基本クロッ
    クとともにコントローラから転送されるライトデータを
    取り込むディスク装置のデータ取込み回路において、該
    基本クロック発生手段の出力を入力として複数種類の位
    相の異なる位相変調クロックを発生させる位相変調手段
    と、該複数種類の位相変調クロックの中からコントロー
    ラより送られた基本クロックの位相に最も近い1つを選
    択する位相比較手段とを有し、該位相比較手段により選
    択された位相変調クロックを用いて、上記ライトデータ
    を取り込むことを特徴とするディスク装置のデータ取込
    み回路。
JP14859787A 1987-06-15 1987-06-15 ディスク装置のデ−タ取込み回路 Pending JPS63311666A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108744572A (zh) * 2018-05-14 2018-11-06 南华大学 从含硝酸废液中回收硝酸的装置及方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108744572A (zh) * 2018-05-14 2018-11-06 南华大学 从含硝酸废液中回收硝酸的装置及方法

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