JPS5977608A - 記録タイミング補正 - Google Patents
記録タイミング補正Info
- Publication number
- JPS5977608A JPS5977608A JP18741882A JP18741882A JPS5977608A JP S5977608 A JPS5977608 A JP S5977608A JP 18741882 A JP18741882 A JP 18741882A JP 18741882 A JP18741882 A JP 18741882A JP S5977608 A JPS5977608 A JP S5977608A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- timing
- recording
- bit
- correction method
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10009—Improvement or modification of read or write signals
- G11B20/10046—Improvement or modification of read or write signals filtering or equalising, e.g. setting the tap weights of an FIR filter
- G11B20/10212—Improvement or modification of read or write signals filtering or equalising, e.g. setting the tap weights of an FIR filter compensation for data shift, e.g. pulse-crowding effects
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Magnetic Recording (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の対象〕
本発明は記録タイミング補正方式に関し、特に磁気記録
媒体に記録されたデータを再生する際に発生１°るタイ
ミングのズレを補正するに好適な記録タイミング補正回
路に関する。
媒体に記録されたデータを再生する際に発生１°るタイ
ミングのズレを補正するに好適な記録タイミング補正回
路に関する。
磁気ディスク、磁気テープ等の記録媒体における高密度
記録のためには最小磁化反転間隔（’Ｉ’ｍ１ｎ）の大
きいこと、おまひ鰍大磁化反転間隔（Ｔｍａｘ）の小さ
いことが要求される。３ＰＭ記録方式あるいは米国特許
第５６８９８９９号で開示しているデータ語を変換し記
録媒体に記録する符号語は、ビット“１”と次のビット
°１“どの間に少なくとも１つあるいは２つ以上のピッ
ド０“が入っているセルフクロック可能なＮＲＺＩ変調
による記録方法が好適な例である。しかしながら最高記
録周波数が数メガ１１．以上にもおよぶと、一般にパタ
ーンピークシフトとして知られて〜・る。
記録のためには最小磁化反転間隔（’Ｉ’ｍ１ｎ）の大
きいこと、おまひ鰍大磁化反転間隔（Ｔｍａｘ）の小さ
いことが要求される。３ＰＭ記録方式あるいは米国特許
第５６８９８９９号で開示しているデータ語を変換し記
録媒体に記録する符号語は、ビット“１”と次のビット
°１“どの間に少なくとも１つあるいは２つ以上のピッ
ド０“が入っているセルフクロック可能なＮＲＺＩ変調
による記録方法が好適な例である。しかしながら最高記
録周波数が数メガ１１．以上にもおよぶと、一般にパタ
ーンピークシフトとして知られて〜・る。
記録媒体に記録された磁化反転の位置が磁化反転間隔の
長い方向にシフトする現象が発生する。
長い方向にシフトする現象が発生する。
また前記高密度記録においては磁化反転位置が相対的に
前側にズしてＨｔＪｔされるストリームシフトと知られ
ている現象があって、特に連続した最小磁化反転間隔（
’Ｉ’ｍ１ｎ）の記録時には大きくストリームシフトが
発生する。したがって記録パターンの再生時には前記ノ
（ターンピークシフトおよびストリームシフトによる位
相ズレにより位相マージンが低下し、データ誤りを起こ
すという不具合があった。
前側にズしてＨｔＪｔされるストリームシフトと知られ
ている現象があって、特に連続した最小磁化反転間隔（
’Ｉ’ｍ１ｎ）の記録時には大きくストリームシフトが
発生する。したがって記録パターンの再生時には前記ノ
（ターンピークシフトおよびストリームシフトによる位
相ズレにより位相マージンが低下し、データ誤りを起こ
すという不具合があった。
尚、前記ストリームシフトに関する文献として、（ｉ）
ＩＳＯ規格、’Ｉ’Ｃ９７／８Ｃ４／ＷＧ１ 、 Ａ
ｐｒｉ１２ｓＴ１９７１及び■昭和５３年度電子通学会
総合全国大会２２１「磁気記憶装置のライトコンベンセ
イシ冒ンの一方法」がある。
ＩＳＯ規格、’Ｉ’Ｃ９７／８Ｃ４／ＷＧ１ 、 Ａ
ｐｒｉ１２ｓＴ１９７１及び■昭和５３年度電子通学会
総合全国大会２２１「磁気記憶装置のライトコンベンセ
イシ冒ンの一方法」がある。
本発明の目的は再生時に大きなノくターンピークシフト
およびストリームシフトが発生する記録パターンの記録
時に、適当なタイミング補正を行ない、位相マージンが
向上することができる記録タイミング補正方式を提供す
ることにある。
およびストリームシフトが発生する記録パターンの記録
時に、適当なタイミング補正を行ない、位相マージンが
向上することができる記録タイミング補正方式を提供す
ることにある。
本発明は上記目的を達成するためにビット”１”と次の
ビット°１”との間にピッ） ”ｏ’の数がｉ、ｉ＋１
．・・・・・・、１月【の好く、データ語を変換し記録
媒体に記録する符号語において、ｉｆとｉｒとがｉ＋に
の時を基準タイミングとした場合に１ｆ＝ｉでｉｒ≧ｉ
＋１の時早いタイミング、ｉｆ≧ｉで１ｒ＝ｉの時遅い
タイミング、その他の時は基準タイミングで記録媒体に
記録することを特徴とする記録タイミング補正方式を提
供する。
ビット°１”との間にピッ） ”ｏ’の数がｉ、ｉ＋１
．・・・・・・、１月【の好く、データ語を変換し記録
媒体に記録する符号語において、ｉｆとｉｒとがｉ＋に
の時を基準タイミングとした場合に１ｆ＝ｉでｉｒ≧ｉ
＋１の時早いタイミング、ｉｆ≧ｉで１ｒ＝ｉの時遅い
タイミング、その他の時は基準タイミングで記録媒体に
記録することを特徴とする記録タイミング補正方式を提
供する。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。第１図は本発明の一実施例である記録タイミング補正
方式を実現するための回路図、第２図はその動作説明図
である。１はフリラグフロップ（以下向という。）１２
〜１８から成るシフトレジスタ、２はアンド回路２１〜
２４から成るパターン識別回路、５は遅殉回路６１〜３
３゜Ｆ１！’ ３４〜３７およびオア回路３８から成る
タイミング補正回路である。データ人力５は変調回路（
図示せず）によって、データ語からビット′１″と次の
ビット“１”との間に少なくとも２つのビット”０°が
ある符号語（ｉ−２、ｉ＋に＝７）に変換され、Ｆ、Ｆ
１ａにクロック４のタイミングでセットされ、順次ＦＦ
１７からＦ’Ｆ’１２へ転送される。ＩＩ”Ｆ１２およ
びＦ１１□１５が”１″でＦＦ１ｓが°０°の場合（１
００１０００）、アンド回ｉ！３２１の出力は、クロッ
ク６のタイミングｆＦ５４にセットされる。クロック６
は遅延回路５１〜３３を通してタイミングが順次遅れた
クロック６ａ 、 ６ｂ 。
。第１図は本発明の一実施例である記録タイミング補正
方式を実現するための回路図、第２図はその動作説明図
である。１はフリラグフロップ（以下向という。）１２
〜１８から成るシフトレジスタ、２はアンド回路２１〜
２４から成るパターン識別回路、５は遅殉回路６１〜３
３゜Ｆ１！’ ３４〜３７およびオア回路３８から成る
タイミング補正回路である。データ人力５は変調回路（
図示せず）によって、データ語からビット′１″と次の
ビット“１”との間に少なくとも２つのビット”０°が
ある符号語（ｉ−２、ｉ＋に＝７）に変換され、Ｆ、Ｆ
１ａにクロック４のタイミングでセットされ、順次ＦＦ
１７からＦ’Ｆ’１２へ転送される。ＩＩ”Ｆ１２およ
びＦ１１□１５が”１″でＦＦ１ｓが°０°の場合（１
００１０００）、アンド回ｉ！３２１の出力は、クロッ
ク６のタイミングｆＦ５４にセットされる。クロック６
は遅延回路５１〜３３を通してタイミングが順次遅れた
クロック６ａ 、 ６ｂ 。
６Ｃを得る。第２図において該クロックを発生させる遅
延回路５１〜６６の値は、クロック４および６０周期Ｔ
の５〜３０−程度であり、本実施例ではＴ＝２０．８
ｎ ｓに対して、遅延回路３１〜３６の値はそれぞれ１
５ 、１．５ 、４ｎ Ｓで、りｏツク６ａ を基準タ
イミングＮとすると、クロック６はｔ５ｎｓ早いタイミ
ングＥ、クロック６ｂおよび６Ｃはそれぞれ１．５ ｎ
ｓ５．５ｎｓ遅いタイミングＬおよびＬＬとなる。Ｆ
Ｆ１５が”１”ＦＦ１２および１８が°０゛の場合（０
００１０００）アンド回路２２の出力はクロック６ａの
タイミングでＦＦ３５にセットされる。ＦＦ１２，１５
および１助１′１″の場合（１ｏｏ１ｏｏ１） アン
ド回路２３の出力はクロック６ｂのタイミングでＦＦ３
６にセットされる。ｋ’Ｆ１５゜および１８が”１″、
ＦＦ１２が°０″ノ場合、ｏＯｏｌｏｏｌ）アンド回路
２４ の出力はクロック６Ｃのタイミングでｌｉ”Ｆ
３７にセットされる。前記ＰＬ”５４〜３７にセットさ
れたデータはオア回路３８を通してデータ出カフを得る
。第１図に示す本発明の一実施例である記録タイミング
補正回路の機能をテーブルとして第５図に示す。遅延回
路６５をＯｎｓにすると、第３図のテーブルのＩＪま全
てＬとなる。また本発明はへ４１．’Ｍ記録方式等であ
っても有効であり、ＭＦＭ記録方式の場合１ピツトのデ
ータ語を２ビツトの符号語に変換する。（例：２″は”
１０“、“ｏｏ”は”０１０Ｘ”等）＝の場合ｉ＝１．
ｉ＋に＝３となる。尚、第３図中、ｉ＝２．１−１−１
ｃ＝７の条件は言うまでもない。
延回路５１〜６６の値は、クロック４および６０周期Ｔ
の５〜３０−程度であり、本実施例ではＴ＝２０．８
ｎ ｓに対して、遅延回路３１〜３６の値はそれぞれ１
５ 、１．５ 、４ｎ Ｓで、りｏツク６ａ を基準タ
イミングＮとすると、クロック６はｔ５ｎｓ早いタイミ
ングＥ、クロック６ｂおよび６Ｃはそれぞれ１．５ ｎ
ｓ５．５ｎｓ遅いタイミングＬおよびＬＬとなる。Ｆ
Ｆ１５が”１”ＦＦ１２および１８が°０゛の場合（０
００１０００）アンド回路２２の出力はクロック６ａの
タイミングでＦＦ３５にセットされる。ＦＦ１２，１５
および１助１′１″の場合（１ｏｏ１ｏｏ１） アン
ド回路２３の出力はクロック６ｂのタイミングでＦＦ３
６にセットされる。ｋ’Ｆ１５゜および１８が”１″、
ＦＦ１２が°０″ノ場合、ｏＯｏｌｏｏｌ）アンド回路
２４ の出力はクロック６Ｃのタイミングでｌｉ”Ｆ
３７にセットされる。前記ＰＬ”５４〜３７にセットさ
れたデータはオア回路３８を通してデータ出カフを得る
。第１図に示す本発明の一実施例である記録タイミング
補正回路の機能をテーブルとして第５図に示す。遅延回
路６５をＯｎｓにすると、第３図のテーブルのＩＪま全
てＬとなる。また本発明はへ４１．’Ｍ記録方式等であ
っても有効であり、ＭＦＭ記録方式の場合１ピツトのデ
ータ語を２ビツトの符号語に変換する。（例：２″は”
１０“、“ｏｏ”は”０１０Ｘ”等）＝の場合ｉ＝１．
ｉ＋に＝３となる。尚、第３図中、ｉ＝２．１−１−１
ｃ＝７の条件は言うまでもない。
以上述べた如（、本発明によれは、ピッド１”と次のピ
ッド１″との間にビット０の数がｉ。
ッド１″との間にビット０の数がｉ。
１＋１．・・−・・・・・、 Ｌｈｋの如く、データ語
を変換し記録媒体に記録する符号語において、ｉｆとｉ
ｒ とがｉ＋にの時を基準タイミングとした場合におい
て１ｆ＝ｉでｉｒ≧ｉ＋１の時早いタイミング、 ｉｆ
≧ｉで１ｒ＝ｉ の時遅いタイミング、その他の時は
基準タイミングで記録媒体に記録する記録タイミング補
正回路によって、再生時に大きなパターンピークシフト
およびストリームシフトが発生する記録パターンに対し
て記録時に適当なタイミング補正を行なうので、伝相マ
ージンが向上する効果が得られる。
を変換し記録媒体に記録する符号語において、ｉｆとｉ
ｒ とがｉ＋にの時を基準タイミングとした場合におい
て１ｆ＝ｉでｉｒ≧ｉ＋１の時早いタイミング、 ｉｆ
≧ｉで１ｒ＝ｉ の時遅いタイミング、その他の時は
基準タイミングで記録媒体に記録する記録タイミング補
正回路によって、再生時に大きなパターンピークシフト
およびストリームシフトが発生する記録パターンに対し
て記録時に適当なタイミング補正を行なうので、伝相マ
ージンが向上する効果が得られる。
第１図は本発明の一実施例である記録タイミング補正方
式のを実現する回路図、第２図はその動作説明図である
。第３図はタイミング補正機能を示すためのテーブル図
である。 符号の説明 １・・・シフトレジスタ ２・・・パターン識別回路 ３・・・タイミング補正回路 ４．６・・・クロック ５・・・データ入カフ・
・・データ出力 １２〜１８．３４〜３７・・・フリッグフロング３８・
・・オア回路 ３１〜３３遅延回路 第 ／ 図
式のを実現する回路図、第２図はその動作説明図である
。第３図はタイミング補正機能を示すためのテーブル図
である。 符号の説明 １・・・シフトレジスタ ２・・・パターン識別回路 ３・・・タイミング補正回路 ４．６・・・クロック ５・・・データ入カフ・
・・データ出力 １２〜１８．３４〜３７・・・フリッグフロング３８・
・・オア回路 ３１〜３３遅延回路 第 ／ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） ビット°ビと次のビット′１′との間にビッ
ト°０”の数がｉ、ｊ千１．・・−・・・・、 ｉ＋に
の如く、データ語を変換し記録媒体に記録する記録回路
の記録タイミング補正方式であって、ビット“１”と前
のビット°１“との間のビット°０”の数（以下［ｉｆ
Ｊという）と、ビット“１′と後のビット“１”との間
のビット°０”の数（以下「ｉｒ」という）とがｉ＋に
の時を基準タイミングとした場合、１ｆ＝ｉ でｉｆＪ
ｉ＋１の時早いタイミング、ｉｆＪｉ でｉ声ｉの時遅
いタイミング、その他の時は基準タイミングで記録媒体
に記録することを特徴とする記録タイミング補正方式。 （２） 特許請求の範囲第１項の記録タイミング補正
方式において、ｉｆＪ、１ｒ＝ｉの遅いタイミングの時
、ｉｆＪｉ＋１で１ｒ＝ｉの時は前記遅いタイミングよ
りもさらに遅くし、その他は１と同じとしたことを特徴
とする記録タイミング補正方式。 （３１％許請求の範囲第１項の記録タイミング補正方式
において、早いタイミングの補正量に比べて、遅いタイ
ミングの補正量を大きくしたことを特徴とする記録タイ
ミング補正方式。 （４） ％許請求の範囲第１項記載の記録タイミング
補正方式において、ｉ ｆ＝ｉ ｒ＝ ｉ 十に基準タ
イミングとし、１ｆ＝ｉ で１ｒ＝ｉ＋ｋ を最も早
いタイミング、ｉ’ ｆ＝ｉ ｒ＝ｉを遅いタイミング
、ｉ ｆ＝ｉ ＋にで１ｒ＝ｉ を最も遅いタイミング
とし、その他は１ｆ＝＝ｉｒよりｉｆ＜ｉｒ方向にした
がってタイミングを早く、ｉ ｆ＝ｉ ｒよりｉｆ）旨
方向、およびｉ ｆ＝ｉ ｒ＝ｉ ＋によりｉ ｆ＝ｉ
ｆ＝ｉ方向にＩ、 タがッテタイミングを遅くしたこ
とを特徴とする記録タイミング補正方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18741882A JPS5977608A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 記録タイミング補正 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18741882A JPS5977608A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 記録タイミング補正 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5977608A true JPS5977608A (ja) | 1984-05-04 |
Family
ID=16205694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18741882A Pending JPS5977608A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 記録タイミング補正 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5977608A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0282159A2 (en) * | 1987-02-12 | 1988-09-14 | Advanced Micro Devices, Inc. | Data signal delay generating apparatus |
| EP0385739A2 (en) * | 1989-03-03 | 1990-09-05 | Seagate Technology International | Method and apparatus for writing a serial data pattern on a magnetic medium |
| EP0488276A2 (en) * | 1990-11-30 | 1992-06-03 | Hitachi, Ltd. | Diagnostic system of magnetic recording channel and magnetic disk drive apparatus |
| EP0497321A2 (en) * | 1991-01-30 | 1992-08-05 | Kabushiki Kaisha Kenwood | Symmetry apparatus for an EFM signal |
| EP0700042A1 (en) * | 1994-08-25 | 1996-03-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Signal processing device |
| US7258519B2 (en) | 2001-11-15 | 2007-08-21 | Mirai Kogyo Kabushikigaisha | Mounting body for attachment to bolt body and nut body |
-
1982
- 1982-10-27 JP JP18741882A patent/JPS5977608A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0282159A2 (en) * | 1987-02-12 | 1988-09-14 | Advanced Micro Devices, Inc. | Data signal delay generating apparatus |
| EP0385739A2 (en) * | 1989-03-03 | 1990-09-05 | Seagate Technology International | Method and apparatus for writing a serial data pattern on a magnetic medium |
| EP0488276A2 (en) * | 1990-11-30 | 1992-06-03 | Hitachi, Ltd. | Diagnostic system of magnetic recording channel and magnetic disk drive apparatus |
| US5459620A (en) * | 1990-11-30 | 1995-10-17 | Hitachi, Ltd. | Diagnostic system of magnetic recording channel and magnetic disk drive apparatus |
| EP0497321A2 (en) * | 1991-01-30 | 1992-08-05 | Kabushiki Kaisha Kenwood | Symmetry apparatus for an EFM signal |
| EP0700042A1 (en) * | 1994-08-25 | 1996-03-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Signal processing device |
| US7258519B2 (en) | 2001-11-15 | 2007-08-21 | Mirai Kogyo Kabushikigaisha | Mounting body for attachment to bolt body and nut body |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS61108226A (ja) | データの符号復号化方法 | |
| CA1214264A (en) | Digital data detecting apparatus | |
| JP3274490B2 (ja) | コンピュータデータテープ駆動機構のための書込回路、パルス回路および書込等化パルスを調整するための方法 | |
| JP2003217101A (ja) | プログラマブル書込イクライゼーション回路およびプログラマブル書込イクライゼーション方法 | |
| JPS5977608A (ja) | 記録タイミング補正 | |
| JPS6313425A (ja) | 情報デ−タ復元装置 | |
| JPH11514784A (ja) | 磁気媒体記録の書込み補償装置 | |
| JPS6047213A (ja) | 記録タイミング補正方式 | |
| JPS59171230A (ja) | 擬似誤り率測定回路 | |
| JPH09223365A (ja) | データ記録再生装置 | |
| JP2636349B2 (ja) | 位相制御回路 | |
| JP2845878B2 (ja) | デジタル同期信号の記録再生方法 | |
| JPH05250819A (ja) | ディジタル再生装置 | |
| JPS61154217A (ja) | 同期信号検出回路 | |
| JPS61126667A (ja) | デイジタル磁気記録再生装置 | |
| JPH1074367A (ja) | クロック・コンバイン回路 | |
| JP2000331307A (ja) | 磁気記録における書込み補償方法および磁気記録装置 | |
| KR940005205B1 (ko) | 디지탈 자기기록을 위한 신호처리장치 | |
| JP2000195191A (ja) | ディスク記憶装置の信号処理回路および信号処理方法 | |
| JPH04372774A (ja) | ディジタルデータ再生方法 | |
| JPH04353604A (ja) | 記録タイミング補正回路 | |
| JPH09245432A (ja) | 情報再生装置 | |
| JPH06333082A (ja) | 位相補正装置及び記録媒体 | |
| JPS632187A (ja) | 回転ヘツド形ｐｃｍ記録再生装置 | |
| JPS62121967A (ja) | 磁気記憶装置 |