JPS6331135B2 - - Google Patents
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- JPS6331135B2 JPS6331135B2 JP56123207A JP12320781A JPS6331135B2 JP S6331135 B2 JPS6331135 B2 JP S6331135B2 JP 56123207 A JP56123207 A JP 56123207A JP 12320781 A JP12320781 A JP 12320781A JP S6331135 B2 JPS6331135 B2 JP S6331135B2
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- JP
- Japan
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- circuit
- signal
- amplifier
- optical input
- output
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 31
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 3
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/10—Frequency-modulated carrier systems, i.e. using frequency-shift keying
- H04L27/14—Demodulator circuits; Receiver circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光通信における受信回路に関し、光入
力が全くこなくなつた場合の受信誤動作の防止を
図つたものである。
力が全くこなくなつた場合の受信誤動作の防止を
図つたものである。
第1図に送受一体構造の送受信機を用いた光通
信システムを示す。同図において、1と2はそれ
ぞれ受信回路1a,2aと送信回路1b,2bを
一体型に組込んだ送受信機であり、例えば“0”
と“1”の二値のうち“0”に対応するデータは
f1なる周波数で、“1”に対応するデータはf2な
る周波数で輝度変調された光を授受することによ
りデータを送受信する。
信システムを示す。同図において、1と2はそれ
ぞれ受信回路1a,2aと送信回路1b,2bを
一体型に組込んだ送受信機であり、例えば“0”
と“1”の二値のうち“0”に対応するデータは
f1なる周波数で、“1”に対応するデータはf2な
る周波数で輝度変調された光を授受することによ
りデータを送受信する。
ところで、従来の受信回路は第2図に示す如
く、f1とf2の二値の周波数信号で輝度変調された
光入力を受光素子3で電気信号に変換し、この信
号をアンプ4で増幅して復調器5により二値デー
タとする構成をとつている。このような受信回路
だど、 小さい光入力でも受信可能とするため、アン
プ4の感度(ゲイン)を上げた場合は、送信系
の故障等により光入力が全くないときでも、ア
ンプ4は雑音などによりランダムな信号を出力
するため、復調器5によつてはランダムなデー
タを出力することとなつて受信誤動作となる。
く、f1とf2の二値の周波数信号で輝度変調された
光入力を受光素子3で電気信号に変換し、この信
号をアンプ4で増幅して復調器5により二値デー
タとする構成をとつている。このような受信回路
だど、 小さい光入力でも受信可能とするため、アン
プ4の感度(ゲイン)を上げた場合は、送信系
の故障等により光入力が全くないときでも、ア
ンプ4は雑音などによりランダムな信号を出力
するため、復調器5によつてはランダムなデー
タを出力することとなつて受信誤動作となる。
上記の受信誤動作を避けるためアンプ4の感
度を下げると、小さな光入力を受信できなくな
る。
度を下げると、小さな光入力を受信できなくな
る。
また、光入力が全くこなくなつた時は送信系
の故障と判断してその認識信号を得るにも、こ
の信号を作ることが困難であつた。
の故障と判断してその認識信号を得るにも、こ
の信号を作ることが困難であつた。
本発明は上記従来技術の欠点に鑑み、受信誤動
作を防止した光通信受信回路を提供するものであ
る。本発明では、二値の各値に対応する周波数信
号で輝度変調された光を受光してデータを受信す
る回路において、復調器より前段に、受信光を変
換した電気信号にこの電気信号よりも低振幅な任
意周波数の信号を重畳する回路を備える。
作を防止した光通信受信回路を提供するものであ
る。本発明では、二値の各値に対応する周波数信
号で輝度変調された光を受光してデータを受信す
る回路において、復調器より前段に、受信光を変
換した電気信号にこの電気信号よりも低振幅な任
意周波数の信号を重畳する回路を備える。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第3図は本発明の一実施例を示す。この例は送
受一体構造の光通信送受信機に本発明を適用した
例であり、図中、10は受信機、11は受光素
子、12は加算回路、13はアンプ、14は復調
器であり、20は送信機、21は発光素子、22
はドライバ、23は周波数切換スイツチ、24と
25は各々変調用周波数f1、f2の信号源であり、
更に30は減衰器である。
受一体構造の光通信送受信機に本発明を適用した
例であり、図中、10は受信機、11は受光素
子、12は加算回路、13はアンプ、14は復調
器であり、20は送信機、21は発光素子、22
はドライバ、23は周波数切換スイツチ、24と
25は各々変調用周波数f1、f2の信号源であり、
更に30は減衰器である。
第3図において、この例では、受光素子11の
回路とアンプ13との間に加算回路12を介設
し、送信機内にある変調用周波数f1、f2を利用し
てそのいずれか一方、例えばf2の信号を減衰器3
0を通して加算回路12に与え、加算出力をアン
プ13に与えている。この場合、加算回路12に
加わるf2の信号のレベルは受光素子11からの電
気信号の予想される最低レベルよりも低く、かつ
受光素子11に光入力が無い場合にアンプ13に
より増幅され復調器14でf2を検出できるレベル
以上に設定しておく。つまりアンプ13が飽和形
であれば、低レベル信号は高レベル信号の飽和に
よつて増幅出力には殆んど現われなくなるので、
減衰器30の調整により光入力のあるときは光入
力に応じた電気信号だけがアンプ13から出力さ
れてf2なる重畳信号は殆んどマスクされ、光入力
がないときは重畳信号が有効に増幅されて出力さ
れることとなる。この結果、光入力が全くなくな
つた時でもアンプ13はf2の信号を出力し、復調
器14はFM検波形あるいはバンドパス形のいず
れであつてもf2に対応する例えば“1”を出力す
ることとなつて、従来の如く全くランダムなでた
らめのデータを出力することがない。従つて、ア
ンプ13の感度を十分高く設定することができ
る。このような同一データの連続出力は受信を誤
動作させることがなく、しかもこれによつて相手
側送信機の故障域は光伝送路の故障を認識するこ
とができる。なお、アンプ13が飽和形でない場
合でも、復調器14がFM検波形であれば低レベ
ルの信号は検波特性によつてマスクされるので、
光入力が全くない場合にだけ重畳信号f2に対応す
るデータ“1”を出力することとなる。
回路とアンプ13との間に加算回路12を介設
し、送信機内にある変調用周波数f1、f2を利用し
てそのいずれか一方、例えばf2の信号を減衰器3
0を通して加算回路12に与え、加算出力をアン
プ13に与えている。この場合、加算回路12に
加わるf2の信号のレベルは受光素子11からの電
気信号の予想される最低レベルよりも低く、かつ
受光素子11に光入力が無い場合にアンプ13に
より増幅され復調器14でf2を検出できるレベル
以上に設定しておく。つまりアンプ13が飽和形
であれば、低レベル信号は高レベル信号の飽和に
よつて増幅出力には殆んど現われなくなるので、
減衰器30の調整により光入力のあるときは光入
力に応じた電気信号だけがアンプ13から出力さ
れてf2なる重畳信号は殆んどマスクされ、光入力
がないときは重畳信号が有効に増幅されて出力さ
れることとなる。この結果、光入力が全くなくな
つた時でもアンプ13はf2の信号を出力し、復調
器14はFM検波形あるいはバンドパス形のいず
れであつてもf2に対応する例えば“1”を出力す
ることとなつて、従来の如く全くランダムなでた
らめのデータを出力することがない。従つて、ア
ンプ13の感度を十分高く設定することができ
る。このような同一データの連続出力は受信を誤
動作させることがなく、しかもこれによつて相手
側送信機の故障域は光伝送路の故障を認識するこ
とができる。なお、アンプ13が飽和形でない場
合でも、復調器14がFM検波形であれば低レベ
ルの信号は検波特性によつてマスクされるので、
光入力が全くない場合にだけ重畳信号f2に対応す
るデータ“1”を出力することとなる。
第4図は単独の受信機における実施例を示す。
この例は受信回路にf1又はf2の周波数の発振器1
5を別途設け、この発振出力を減衰器30を介し
て加算回路12に加えた例であり、第3図と同様
の動作をする。
この例は受信回路にf1又はf2の周波数の発振器1
5を別途設け、この発振出力を減衰器30を介し
て加算回路12に加えた例であり、第3図と同様
の動作をする。
第5図は変調用周波数とは別の周波数の信号を
重畳した場合の一実施例を示す。この例も送受一
体構造の例であり、送信機内に変調用周波数f1,
f2を作るために発振周波数f0がf1及びf2とは異な
る発振器26がある場合の送受信機に本発明を適
用している。なお、f0はf1やf2よりも高周波でも
低周波でもかまわない。第5図に示すように、こ
の例の場合も発振器26からのf0なる信号を減衰
器30を通し、受光素子11からの電気信号より
も低レベルにし且つ受光素子11に光入力が無い
場合にアンプ13により増幅され識別回路16で
f0を検出できるレベル以上にして加算回路12に
加えるが、更に、アンプ13の出力信号を入力と
する識別回路16を備える。この識別回路16の
例を第6図a,bに示しておく。第6図aの回路
は通過周波数をf0とするバンドパスフイルタ16
aの他、必要に応じて整流平滑回路16b及びコ
ンパレータ16cを備える。この第6図aの識別
回路はアンプ13が飽和増幅形である場合に都合
良い。つまり、光入力があるときにはf0の重畳信
号が殆んど出力されず、光入力がないときに重畳
信号f0が出力されるので、バンドパスフイルタ1
6a後の信号レベルにより光入力の有無が判定で
きる。第6図bの回路はアンプ13が不飽和増幅
形である場合に都合良く、FM検波回路16dと
コンパレータ16eとを備える。第6図bの回路
では、光入力の有無に拘らずアンプ13の出力に
f0なる重畳信号が相当に含まれていても、FM検
波回路16dの特性により、光入力のある場合は
f1、f2に相当するレベルの信号が出力され、光入
力のない場合はf0に相当するレベルの信号が出力
されるため、レベル弁別により光入力のないこと
を判定できる。なお、復調器や識別回路は第6図
a,bの例に限定されず、単安定発振回路、カウ
ンタによる時間幅計測回路等で構成されたものな
どいずれでも良い。
重畳した場合の一実施例を示す。この例も送受一
体構造の例であり、送信機内に変調用周波数f1,
f2を作るために発振周波数f0がf1及びf2とは異な
る発振器26がある場合の送受信機に本発明を適
用している。なお、f0はf1やf2よりも高周波でも
低周波でもかまわない。第5図に示すように、こ
の例の場合も発振器26からのf0なる信号を減衰
器30を通し、受光素子11からの電気信号より
も低レベルにし且つ受光素子11に光入力が無い
場合にアンプ13により増幅され識別回路16で
f0を検出できるレベル以上にして加算回路12に
加えるが、更に、アンプ13の出力信号を入力と
する識別回路16を備える。この識別回路16の
例を第6図a,bに示しておく。第6図aの回路
は通過周波数をf0とするバンドパスフイルタ16
aの他、必要に応じて整流平滑回路16b及びコ
ンパレータ16cを備える。この第6図aの識別
回路はアンプ13が飽和増幅形である場合に都合
良い。つまり、光入力があるときにはf0の重畳信
号が殆んど出力されず、光入力がないときに重畳
信号f0が出力されるので、バンドパスフイルタ1
6a後の信号レベルにより光入力の有無が判定で
きる。第6図bの回路はアンプ13が不飽和増幅
形である場合に都合良く、FM検波回路16dと
コンパレータ16eとを備える。第6図bの回路
では、光入力の有無に拘らずアンプ13の出力に
f0なる重畳信号が相当に含まれていても、FM検
波回路16dの特性により、光入力のある場合は
f1、f2に相当するレベルの信号が出力され、光入
力のない場合はf0に相当するレベルの信号が出力
されるため、レベル弁別により光入力のないこと
を判定できる。なお、復調器や識別回路は第6図
a,bの例に限定されず、単安定発振回路、カウ
ンタによる時間幅計測回路等で構成されたものな
どいずれでも良い。
ところで、第5図の例の場合、復調器14が
FM検波形であれば、光入力がないとf0の周波数
に応じた“1”又は“0”の信号が連続して出力
されて第3,4図と同様の出力となるが、識別回
路16からの信号によつてf1又はf2の連続に基づ
く出力ではないことが直ちに判明して相手側送信
機の故障や光伝送路の故障を認識できる。一方、
復調器14がバンドパス形であれば、光入力がな
いときはランダムなデータを出力することになる
が、識別回路16の出力によつてこのときのデー
タを無効とできるので、受信誤動作が防止でき
る。なお、復調器14がFM検波形である場合は
その検波出力をf0相当のコンパレータに与えてレ
ベル判定することによつても光入力の有無を識別
できる。更に、第5図では一体構造をなす送信機
内の発振器26から重畳信号f0を得ているが、単
独の受信機であれば第4図と同様に専用の発振器
を備えれば良い。
FM検波形であれば、光入力がないとf0の周波数
に応じた“1”又は“0”の信号が連続して出力
されて第3,4図と同様の出力となるが、識別回
路16からの信号によつてf1又はf2の連続に基づ
く出力ではないことが直ちに判明して相手側送信
機の故障や光伝送路の故障を認識できる。一方、
復調器14がバンドパス形であれば、光入力がな
いときはランダムなデータを出力することになる
が、識別回路16の出力によつてこのときのデー
タを無効とできるので、受信誤動作が防止でき
る。なお、復調器14がFM検波形である場合は
その検波出力をf0相当のコンパレータに与えてレ
ベル判定することによつても光入力の有無を識別
できる。更に、第5図では一体構造をなす送信機
内の発振器26から重畳信号f0を得ているが、単
独の受信機であれば第4図と同様に専用の発振器
を備えれば良い。
第7図は加算回路12の一例を示す。この例は
アンプ13の前段で、即ち光電変換回路にて抵抗
回路網により重畳信号f1、f2又はf0を重畳させて
いる。しかしながら、加算回路の構成は図示のも
のに全く限定されずどんなものでも良く、更に加
算回路の挿入場所は復調器14の前段であればど
こでもかまわず、多段アンプの場合ではその中段
とするなど適宜選定して良い。
アンプ13の前段で、即ち光電変換回路にて抵抗
回路網により重畳信号f1、f2又はf0を重畳させて
いる。しかしながら、加算回路の構成は図示のも
のに全く限定されずどんなものでも良く、更に加
算回路の挿入場所は復調器14の前段であればど
こでもかまわず、多段アンプの場合ではその中段
とするなど適宜選定して良い。
以上説明した如く、本発明によれば光入力がな
くても受信誤動作がない。
くても受信誤動作がない。
第1図は光通信システムの一例を示すブロツク
構成図、第2図は従来の受信回路例を示すブロツ
ク構成図、第3,4,5図はそれぞれ本発明の各
実施例を示すブロツク構成図、第6図a,bは第
5図中の識別回路の各例を示すブロツク構成図、
第7図は加算回路の一例を示す回路図である。 図面中、11は受光素子、12は加算回路、1
3はアンプ、14は復調器、15は発振器、16
は識別回路、24と25は送受一体構造の送受信
機における変調周波数f1とf2の信号源、26はこ
の信号源用のf0なる周波数の発振器、30は減衰
器である。
構成図、第2図は従来の受信回路例を示すブロツ
ク構成図、第3,4,5図はそれぞれ本発明の各
実施例を示すブロツク構成図、第6図a,bは第
5図中の識別回路の各例を示すブロツク構成図、
第7図は加算回路の一例を示す回路図である。 図面中、11は受光素子、12は加算回路、1
3はアンプ、14は復調器、15は発振器、16
は識別回路、24と25は送受一体構造の送受信
機における変調周波数f1とf2の信号源、26はこ
の信号源用のf0なる周波数の発振器、30は減衰
器である。
Claims (1)
- 1 二値の各値に対応する周波数信号で輝度変調
された光を受光してデータを受信する回路におい
て、復調器より前段に、受信光を変換した電気信
号にこの電気信号よりも低振幅な任意周波数の信
号を重畳する回路を備えたことを特徴とする光通
信受信回路。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56123207A JPS5824258A (ja) | 1981-08-06 | 1981-08-06 | 光通信受信回路 |
EP82107056A EP0071979B1 (en) | 1981-08-06 | 1982-08-04 | Signal receiving circuit for optical communication |
DE8282107056T DE3274406D1 (en) | 1981-08-06 | 1982-08-04 | Signal receiving circuit for optical communication |
US06/405,066 US4481678A (en) | 1981-08-06 | 1982-08-04 | Signal receiving circuit for optical communication |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56123207A JPS5824258A (ja) | 1981-08-06 | 1981-08-06 | 光通信受信回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5824258A JPS5824258A (ja) | 1983-02-14 |
JPS6331135B2 true JPS6331135B2 (ja) | 1988-06-22 |
Family
ID=14854845
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56123207A Granted JPS5824258A (ja) | 1981-08-06 | 1981-08-06 | 光通信受信回路 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4481678A (ja) |
EP (1) | EP0071979B1 (ja) |
JP (1) | JPS5824258A (ja) |
DE (1) | DE3274406D1 (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61189039A (ja) * | 1985-02-16 | 1986-08-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光空間伝送装置 |
JPH0698696B2 (ja) * | 1988-04-15 | 1994-12-07 | 東洋機械金属株式会社 | 熱可塑性合成樹脂ブロック用発泡成形方法 |
US4882774A (en) * | 1988-08-25 | 1989-11-21 | Laser Communications, Inc. | Laser beam data verification system |
US5138475A (en) * | 1990-03-26 | 1992-08-11 | At&T Bell Laboratories | Dc-coupled optical data link utilizing differential transmission |
AU8330291A (en) * | 1990-07-23 | 1992-02-18 | Kenneth J Franco | Multi-mode remote control system |
JP3027275B2 (ja) * | 1991-12-23 | 2000-03-27 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | モニタスクリーン上でカーソルを位置させる装置 |
CH686465A5 (de) * | 1993-01-26 | 1996-03-29 | Royale Consultants Ltd | Verfahren und Einrichtung zur bidirektionalen Informationsuebertragung (Full-Duplex). |
EP0923204B1 (de) | 1997-12-11 | 2005-02-23 | Alcatel | Optischer Empfänger für den empfang von digital übertragenen Daten |
US7215883B1 (en) | 2003-01-24 | 2007-05-08 | Jds Uniphase Corporation | Methods for determining the performance, status, and advanced failure of optical communication channels |
US7002131B1 (en) | 2003-01-24 | 2006-02-21 | Jds Uniphase Corporation | Methods, systems and apparatus for measuring average received optical power |
KR101020903B1 (ko) * | 2008-08-06 | 2011-03-09 | 엘지이노텍 주식회사 | 송신장치, 표시장치 및 원격 신호 입력 시스템 |
JP5994486B2 (ja) * | 2012-08-27 | 2016-09-21 | 富士通株式会社 | 光伝送システム、光伝送方法、および光モジュール |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3356794A (en) * | 1964-05-19 | 1967-12-05 | Ampex | Device for reducing noise in f. m. carrier recording |
JPS5334865B2 (ja) * | 1972-11-17 | 1978-09-22 | ||
JPS5550752A (en) * | 1978-10-06 | 1980-04-12 | Nec Corp | Photo reception circuit |
JPS56102140A (en) * | 1980-01-18 | 1981-08-15 | Toshiba Corp | Optical signal transmission system |
FR2475826A1 (fr) * | 1980-02-12 | 1981-08-14 | Lignes Telegraph Telephon | Dispositif de declenchement d'alarme pour une insuffisance du niveau de transmission, pour module recepteur d'un systeme de transmission sur fibre optique |
US4330870A (en) * | 1980-09-05 | 1982-05-18 | Datapoint Corporation | Optical data link |
-
1981
- 1981-08-06 JP JP56123207A patent/JPS5824258A/ja active Granted
-
1982
- 1982-08-04 US US06/405,066 patent/US4481678A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-08-04 EP EP82107056A patent/EP0071979B1/en not_active Expired
- 1982-08-04 DE DE8282107056T patent/DE3274406D1/de not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0071979B1 (en) | 1986-11-20 |
DE3274406D1 (en) | 1987-01-08 |
EP0071979A3 (en) | 1984-03-21 |
JPS5824258A (ja) | 1983-02-14 |
US4481678A (en) | 1984-11-06 |
EP0071979A2 (en) | 1983-02-16 |
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