JPS63309690A - 製紙用紙料の堆積装置 - Google Patents
製紙用紙料の堆積装置Info
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- JPS63309690A JPS63309690A JP62139857A JP13985787A JPS63309690A JP S63309690 A JPS63309690 A JP S63309690A JP 62139857 A JP62139857 A JP 62139857A JP 13985787 A JP13985787 A JP 13985787A JP S63309690 A JPS63309690 A JP S63309690A
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- 239000000463 material Substances 0.000 title description 2
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 18
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21D—TREATMENT OF THE MATERIALS BEFORE PASSING TO THE PAPER-MAKING MACHINE
- D21D5/00—Purification of the pulp suspension by mechanical means; Apparatus therefor
- D21D5/28—Tanks for storing or agitating pulp
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Paper (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の、’、’P′細な説明
<rle業−1−の利用分野〉
この発明は塔内にに面の投入口から濃度10〜30%程
度の紙ネ′lを投入して堆積し、塔内底部から紙料を稀
釈しなから逐次、外に取出す製紙用紙ネ゛1のタワ一式
オイ1.積装置に関する。
度の紙ネ′lを投入して堆積し、塔内底部から紙料を稀
釈しなから逐次、外に取出す製紙用紙ネ゛1のタワ一式
オイ1.積装置に関する。
〈従来の技術〉
この様なタワ一式の紙料堆積装置はバージンパルプのス
トック塔や、故紙の離解紙料を塔内にいる間に脱墨剤の
存在下て1膨潤化すると共に、繊維に付着しているイン
クを遊離するか、ji凄し易くする脱墨塔などとして使
用され、−二面に紙料の投入口を41し、内部に紙料を
堆積する塔と、稀釈水を噴出するノズル並びに該ノズル
か噴出する稀釈水の供給流路を有し、上配積の底部て水
平回転させられる攪拌穴を備えたものは特公昭55−3
7638号公報(特開昭53−52703り公報)時分
111J57−55835号公報(特開昭55−761
86吋公報て公知である。
トック塔や、故紙の離解紙料を塔内にいる間に脱墨剤の
存在下て1膨潤化すると共に、繊維に付着しているイン
クを遊離するか、ji凄し易くする脱墨塔などとして使
用され、−二面に紙料の投入口を41し、内部に紙料を
堆積する塔と、稀釈水を噴出するノズル並びに該ノズル
か噴出する稀釈水の供給流路を有し、上配積の底部て水
平回転させられる攪拌穴を備えたものは特公昭55−3
7638号公報(特開昭53−52703り公報)時分
111J57−55835号公報(特開昭55−761
86吋公報て公知である。
上記従来装置てはレーキを回転駆動するために塔の」二
面上にモータ、減速機からなる動力装置を設ごし、下端
部にレーキの中心部を固定して塔底と塔」二面の各中心
部に支持された縦軸のに端部に動力装置か動力を伝達す
る様になっている。
面上にモータ、減速機からなる動力装置を設ごし、下端
部にレーキの中心部を固定して塔底と塔」二面の各中心
部に支持された縦軸のに端部に動力装置か動力を伝達す
る様になっている。
〈発明か解決しようとする問題点〉
レーキは回転力向の前面にあるノズルから福釈水を噴出
しなから塔内底部の堆積した紙料層中で回転する。
しなから塔内底部の堆積した紙料層中で回転する。
塔は直径lOm、高さ20mもの巨大なものかあり、塔
内にはキラシリと紙料か詰まっている。そして、縦軸の
」二端部は塔の」二面中心で軸受し、その付近に動力装
置するため、紙料の投入;1は上面の中心からそれた偏
心位置に設けねばならず、この結果、塔内ての紙料の堆
積の上面は投入]1の真ド付近か高くなって一様になら
ず、塔内底部で水1i−回転するレーキの攪拌翼に加わ
る負荷ないし抵抗は大きく変動する。
内にはキラシリと紙料か詰まっている。そして、縦軸の
」二端部は塔の」二面中心で軸受し、その付近に動力装
置するため、紙料の投入;1は上面の中心からそれた偏
心位置に設けねばならず、この結果、塔内ての紙料の堆
積の上面は投入]1の真ド付近か高くなって一様になら
ず、塔内底部で水1i−回転するレーキの攪拌翼に加わ
る負荷ないし抵抗は大きく変動する。
〈問題点を解決するための手段〉
そこて本発明は塔内底部で水平回転するレーキに塔の底
の中心部を貫通して下に延びる一体の軸を設けると共に
、該軸を回転駆動する動力装置を塔の底のドに設置し中
心に設けたことを特徴とする。
の中心部を貫通して下に延びる一体の軸を設けると共に
、該軸を回転駆動する動力装置を塔の底のドに設置し中
心に設けたことを特徴とする。
く作 川〉
動力装置を塔の底の下に設置し、塔の底の中心を(1通
して下に延びるレーキと一体の軸に動力を伝える。これ
によりレーキは従来の縦軸か不安となり、その結果1紙
料の投入口を塔のF面中心付近に設けることがてきる。
して下に延びるレーキと一体の軸に動力を伝える。これ
によりレーキは従来の縦軸か不安となり、その結果1紙
料の投入口を塔のF面中心付近に設けることがてきる。
〈実 施 例〉
図示の各実施例において、lは塔、2は塔の」−―面中
心部に設けた紙料の投入口、3は塔内底部で水平回転す
るレーキな示す。
心部に設けた紙料の投入口、3は塔内底部で水平回転す
るレーキな示す。
レーキは中空の中心)。ζ部4と、該基部の回りから円
周方向に等間隔の配置で外方に水平に延びる複数、この
実施例では二本の中空な撹拌翼5.5を備え、各攪拌翼
4には矢印で示した回転方向の前面に沿い稀釈水な噴出
するためのノズル6が所定の間隔保って取付けである。
周方向に等間隔の配置で外方に水平に延びる複数、この
実施例では二本の中空な撹拌翼5.5を備え、各攪拌翼
4には矢印で示した回転方向の前面に沿い稀釈水な噴出
するためのノズル6が所定の間隔保って取付けである。
中心基部4の下面からは同心状に中空な短かい軸7か一
体に下に延びる。
体に下に延びる。
塔の底1′の中心部の下にはコンクリート製のノ、(礎
8に空間8′を形成し、この空間8′の底には上記軸7
の下半部を囲むフレーム9を構築する。
8に空間8′を形成し、この空間8′の底には上記軸7
の下半部を囲むフレーム9を構築する。
このフレーム9の上面には輛7と同心に軸受1oの内輪
10aを固定し、軸7には外周から張出す鍔板11を設
け、この鍔板11の外周ド面に前記軸受10の外輪10
bを固定する。そして、この外輪10bの外周には1l
Ocを設け、フレーム9−1;に設置したモータ、可変
減速機からなる動力装置12の出力軸の南l11.12
′を」二記歯Incに噛合わせる。」1記軸受10は動
力装置12から動力を受けて鍔板11、ひいては輔7と
一体のレーキ3の回転を円滑にする以外に、レーキのス
ラストを受ける。
10aを固定し、軸7には外周から張出す鍔板11を設
け、この鍔板11の外周ド面に前記軸受10の外輪10
bを固定する。そして、この外輪10bの外周には1l
Ocを設け、フレーム9−1;に設置したモータ、可変
減速機からなる動力装置12の出力軸の南l11.12
′を」二記歯Incに噛合わせる。」1記軸受10は動
力装置12から動力を受けて鍔板11、ひいては輔7と
一体のレーキ3の回転を円滑にする以外に、レーキのス
ラストを受ける。
第1〜3図の実施例てはレーキの各攪拌翼5の内部は前
面沿いの稀釈水の供給流路1コと、後面沿いの紙料の取
出し流路14とに仕切板5′て区劃してあり、取出し流
路I4は撹拌翼5の先端に開目した紙料の吸込14’を
イ1する。
面沿いの稀釈水の供給流路1コと、後面沿いの紙料の取
出し流路14とに仕切板5′て区劃してあり、取出し流
路I4は撹拌翼5の先端に開目した紙料の吸込14’を
イ1する。
そして、輔7のに′¥部を間隔を保って囲む筒15かレ
ーキの中心)、(部4のt゛面から東ドし、筒15のド
端は軸7の外周に回転i+l能にシールして取伺けた1
一部シミ■インドボックス16に!−から回転lIf能
にシールして突入する。この1一部シミ1インドボツク
ス16には稀釈水の供給配管I7を接続し、前記筒15
て囲まれた筒形空間の1.端は中心)、I(7i 4の
ド面に開設した連絡孔4′て攪拌翼5の内部の稀釈水の
供給流路13に連らなる。従って、前述の動力装211
2て軸7.筒15と一体にレーキ3を15〜20 RP
M程度の速度て回転し、上部ジョイントポ・ンクス16
に稀釈水を供給すると、稀釈水は筒15で囲まれた筒形
空間を上昇し、連絡孔4′から中心基部4内に入り、供
給流路13に流れ込んてノズル6から噴出する。
ーキの中心)、(部4のt゛面から東ドし、筒15のド
端は軸7の外周に回転i+l能にシールして取伺けた1
一部シミ■インドボックス16に!−から回転lIf能
にシールして突入する。この1一部シミ1インドボツク
ス16には稀釈水の供給配管I7を接続し、前記筒15
て囲まれた筒形空間の1.端は中心)、I(7i 4の
ド面に開設した連絡孔4′て攪拌翼5の内部の稀釈水の
供給流路13に連らなる。従って、前述の動力装211
2て軸7.筒15と一体にレーキ3を15〜20 RP
M程度の速度て回転し、上部ジョイントポ・ンクス16
に稀釈水を供給すると、稀釈水は筒15で囲まれた筒形
空間を上昇し、連絡孔4′から中心基部4内に入り、供
給流路13に流れ込んてノズル6から噴出する。
この回転中、塔内底部の稀釈された紙料を塔外に抜出す
ため、軸7の上端と攪拌翼の内部の取出し流路」4の間
をシコイント筒18て接続すると共に、輌7のF端は、
前記コンクリ−トノ、(礎中の空間8′の底に固定した
下部ジヨイントボックス19に上から回転可能にシール
して突入させ、このジヨイントボックス19にサクショ
ンポンプと接続した紙料の抜出し配管20をつなぐ。
ため、軸7の上端と攪拌翼の内部の取出し流路」4の間
をシコイント筒18て接続すると共に、輌7のF端は、
前記コンクリ−トノ、(礎中の空間8′の底に固定した
下部ジヨイントボックス19に上から回転可能にシール
して突入させ、このジヨイントボックス19にサクショ
ンポンプと接続した紙料の抜出し配管20をつなぐ。
こうして、この第1〜31Aの実施例によれば、+ii
f述した特公昭57−55835号公報の従来例と同様
にレーキを塔の底部て水平回転し、その攪拌翼5の回転
方向の前面にあるノズル6から稀釈水を噴出して塔内底
部の紙料をC度が10%程度のときは約4%程度に稀釈
し、これを撹拌翼内部の取出し流路14、輔7を経て抜
出すことかてきる。
f述した特公昭57−55835号公報の従来例と同様
にレーキを塔の底部て水平回転し、その攪拌翼5の回転
方向の前面にあるノズル6から稀釈水を噴出して塔内底
部の紙料をC度が10%程度のときは約4%程度に稀釈
し、これを撹拌翼内部の取出し流路14、輔7を経て抜
出すことかてきる。
尚、この実施例ては二つの撹拌翼の人ノ?に取出流路1
4を設けたか、取出流路は一方の撹拌翼に設けるたけて
もよい。
4を設けたか、取出流路は一方の撹拌翼に設けるたけて
もよい。
第4図の実施例は前述の特公昭55−37638号−公
報の従来例と同様に塔lの底部側面にザクシミ1ンボン
プ21を取Hけた紙料の抜出し]1を設け、こ\からレ
ーキ3か稀釈した紙料を抜出す様になっている。従って
、レーキの各撹拌翼の中空部全体か稀釈水の供給流路て
あり、稀釈水の供給配?i: 17はF部シコイントボ
ックス19に接続し、筒15、−1一部シミ1インドボ
ツクス16は不要である。
報の従来例と同様に塔lの底部側面にザクシミ1ンボン
プ21を取Hけた紙料の抜出し]1を設け、こ\からレ
ーキ3か稀釈した紙料を抜出す様になっている。従って
、レーキの各撹拌翼の中空部全体か稀釈水の供給流路て
あり、稀釈水の供給配?i: 17はF部シコイントボ
ックス19に接続し、筒15、−1一部シミ1インドボ
ツクス16は不要である。
〈発明の効果)
本発明によれば塔の−L面中心部て軸受するレーキの縦
軸や、この縦軸を回転駆動するための動力装置か無いた
め塔の−に面中心部付近に紙料の投入口を1没けること
か可能になった。これにより投入口から塔内に投下して
堆積する紙ネ1は塔内の全体には望均−に分散され、塔
内底部で水平回転するレーキの撹拌翼に加わる負荷の変
動か解消する。
軸や、この縦軸を回転駆動するための動力装置か無いた
め塔の−に面中心部付近に紙料の投入口を1没けること
か可能になった。これにより投入口から塔内に投下して
堆積する紙ネ1は塔内の全体には望均−に分散され、塔
内底部で水平回転するレーキの撹拌翼に加わる負荷の変
動か解消する。
又、レーキな回転駆動するための下向きの軸は、従来の
高さか10〜20mにもおよぶ縦軸に較べると溝かに短
かくて済み、前述の様に水平回転するレーキの攪拌翼に
加わる負荷の変動か無いこと\相俟ち、強度の小さいも
のを使用てきる。
高さか10〜20mにもおよぶ縦軸に較べると溝かに短
かくて済み、前述の様に水平回転するレーキの攪拌翼に
加わる負荷の変動か無いこと\相俟ち、強度の小さいも
のを使用てきる。
ft51図は本発明の堆積装置の一実施例の塔を断面に
した側面図、第2図は第1図のII −II線ての断面
図、第3図は第1図の要部の拡大縦断側面図、第4図は
本発明の堆積装置の他の一実施例の塔を断面にした側面
図である。 図中、lは塔、2はその上面の投入口、3
はレーキ、4はその中心基部、5は攪拌翼、6はノズル
、7は軸、10は軸受、 +2は動力装置、13は稀釈
水の供給流路。 17は稀釈水の供給配管を示す。 第2図 第3図
した側面図、第2図は第1図のII −II線ての断面
図、第3図は第1図の要部の拡大縦断側面図、第4図は
本発明の堆積装置の他の一実施例の塔を断面にした側面
図である。 図中、lは塔、2はその上面の投入口、3
はレーキ、4はその中心基部、5は攪拌翼、6はノズル
、7は軸、10は軸受、 +2は動力装置、13は稀釈
水の供給流路。 17は稀釈水の供給配管を示す。 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 上面に紙料の投入口を有し、内部に紙料を堆積する塔と
、稀釈水を噴出するノズル並びに該ノズルが噴出する稀
釈水の供給流路を有し、上記塔の底部で水平回転させら
れる撹拌翼を備えたレーキからなる製紙用紙料の堆積装
置において、 上記レーキに塔の底の中心部を貫通して下に延びる一体
の軸を設けると共に、該軸を回転駆動する動力装置を塔
の底の下に設置したことを特徴とする製紙用紙料の堆積
装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62139857A JPH0791796B2 (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 | 製紙用紙料の堆積装置 |
CA000583186A CA1324908C (en) | 1987-06-05 | 1988-11-15 | Paper-making material deposition apparatus |
EP88310761A EP0369073B1 (en) | 1987-06-05 | 1988-11-15 | Paper-making material deposition apparatus |
DE8888310761T DE3873343T2 (de) | 1987-06-05 | 1988-11-15 | Vorrichtung zum lagern von papierherstellungsmaterial. |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62139857A JPH0791796B2 (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 | 製紙用紙料の堆積装置 |
CA000583186A CA1324908C (en) | 1987-06-05 | 1988-11-15 | Paper-making material deposition apparatus |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63309690A true JPS63309690A (ja) | 1988-12-16 |
JPH0791796B2 JPH0791796B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=25672232
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62139857A Expired - Lifetime JPH0791796B2 (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 | 製紙用紙料の堆積装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0369073B1 (ja) |
JP (1) | JPH0791796B2 (ja) |
CA (1) | CA1324908C (ja) |
DE (1) | DE3873343T2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5424501U (ja) * | 1977-07-20 | 1979-02-17 | ||
JPS60146092A (ja) * | 1984-01-11 | 1985-08-01 | 小林 昌志 | 製紙用紙料の堆積装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB720196A (en) * | 1952-02-07 | 1954-12-15 | Sutherland Internat Ltd | Improvements in or relating to a process for making paper pulp |
FR2147894B1 (ja) * | 1971-08-04 | 1974-10-11 | Neyrpic Bmb | |
US3785577A (en) * | 1972-07-18 | 1974-01-15 | Improved Machinery Inc | Apparatus for the gaseous reaction of material |
JPS58197392A (ja) * | 1982-05-07 | 1983-11-17 | 株式会社フジモトポルコン | パルプ溶解装置 |
-
1987
- 1987-06-05 JP JP62139857A patent/JPH0791796B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-11-15 EP EP88310761A patent/EP0369073B1/en not_active Expired
- 1988-11-15 CA CA000583186A patent/CA1324908C/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-11-15 DE DE8888310761T patent/DE3873343T2/de not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5424501U (ja) * | 1977-07-20 | 1979-02-17 | ||
JPS60146092A (ja) * | 1984-01-11 | 1985-08-01 | 小林 昌志 | 製紙用紙料の堆積装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0369073A1 (en) | 1990-05-23 |
DE3873343D1 (de) | 1992-09-03 |
CA1324908C (en) | 1993-12-07 |
JPH0791796B2 (ja) | 1995-10-04 |
DE3873343T2 (de) | 1992-12-10 |
EP0369073B1 (en) | 1992-07-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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