JPS60146092A - 製紙用紙料の堆積装置 - Google Patents
製紙用紙料の堆積装置Info
- Publication number
- JPS60146092A JPS60146092A JP187584A JP187584A JPS60146092A JP S60146092 A JPS60146092 A JP S60146092A JP 187584 A JP187584 A JP 187584A JP 187584 A JP187584 A JP 187584A JP S60146092 A JPS60146092 A JP S60146092A
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- Japan
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- tower
- agitator
- stock
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は製紙用紙料全72時間、2グ時間、36時間
、4g時間などの長時間、塔内に堆積し、その紙料が主
に新聞紙、雑誌、書籍などの印刷故紙をパルパーなどで
離解したものである場合は堆積中に脱インク剤その他の
処理薬剤によって紙料全充分に膨潤化すると共に、イン
クの付着力を弱めるか、インク全遊離して熟成し、又、
紙料が脱インク処理の必要がない段ポール故紙などの場
合はパルパーなどで離解し、又、同様に脱インク処理の
必要がない抄造したバージンバルブの場合は粗く破砕し
、夫々薬剤を含まない水分の存在下に貯蔵して3時間連
続操業の抄紙部門に対して原料の離解や破砕の原質部門
ないし紙料調整部門の操業時間音8時間程度に短縮し、
いず牡の場合も堆積の下部の紙料から逐次塔外に抜出し
、洗滌、再離解、分離などの精選処理を行って抄紙部門
に抄紙用の紙料液として供給するための製紙用紙料の堆
積装置に関するO 本出願人は特公昭5s−3qt、3g号公報、特公昭5
77ss8.y; 号公報で上述の様な基型の離解紙料
の熟成装置を提案した。こnは塔の上梓に紙斜の投入口
を有し、印刷故紙を離解し、必要ならばスクリュープレ
スなど゛の濃縮機にかけて濃縮した脱インク剤その他の
処理薬剤を含む紙料濃度/f)〜3S優程鹿の離解紙料
を上記投入口から塔内に逐次入で、て堆積し、堆積の下
部の熟成した紙料から逐次塔外に抜出すもので、塔内中
心には土壁上のモータで回転駆動さnる回転軸が通91
回転軸の下端部には一体に旋回するアジテータが固定し
てあp1アジテータの回転方向に向いた前面には稀釈水
を噴出する複数のノズル全取付け、塔内でギッシリと詰
った堆積の下部の紙料(紙料濃度約6%)を塔外に抜出
すために各ノズルから稀釈水を噴出して紙料を稀釈し、
アジテータの旋回で堆積で崩し、紙料濃度約3〜グ係の
状態にして抜出す。
、4g時間などの長時間、塔内に堆積し、その紙料が主
に新聞紙、雑誌、書籍などの印刷故紙をパルパーなどで
離解したものである場合は堆積中に脱インク剤その他の
処理薬剤によって紙料全充分に膨潤化すると共に、イン
クの付着力を弱めるか、インク全遊離して熟成し、又、
紙料が脱インク処理の必要がない段ポール故紙などの場
合はパルパーなどで離解し、又、同様に脱インク処理の
必要がない抄造したバージンバルブの場合は粗く破砕し
、夫々薬剤を含まない水分の存在下に貯蔵して3時間連
続操業の抄紙部門に対して原料の離解や破砕の原質部門
ないし紙料調整部門の操業時間音8時間程度に短縮し、
いず牡の場合も堆積の下部の紙料から逐次塔外に抜出し
、洗滌、再離解、分離などの精選処理を行って抄紙部門
に抄紙用の紙料液として供給するための製紙用紙料の堆
積装置に関するO 本出願人は特公昭5s−3qt、3g号公報、特公昭5
77ss8.y; 号公報で上述の様な基型の離解紙料
の熟成装置を提案した。こnは塔の上梓に紙斜の投入口
を有し、印刷故紙を離解し、必要ならばスクリュープレ
スなど゛の濃縮機にかけて濃縮した脱インク剤その他の
処理薬剤を含む紙料濃度/f)〜3S優程鹿の離解紙料
を上記投入口から塔内に逐次入で、て堆積し、堆積の下
部の熟成した紙料から逐次塔外に抜出すもので、塔内中
心には土壁上のモータで回転駆動さnる回転軸が通91
回転軸の下端部には一体に旋回するアジテータが固定し
てあp1アジテータの回転方向に向いた前面には稀釈水
を噴出する複数のノズル全取付け、塔内でギッシリと詰
った堆積の下部の紙料(紙料濃度約6%)を塔外に抜出
すために各ノズルから稀釈水を噴出して紙料を稀釈し、
アジテータの旋回で堆積で崩し、紙料濃度約3〜グ係の
状態にして抜出す。
前述の特公昭!ij −37638号公報では回転軸は
中空で、稀釈水はその上端部に取付けた回転ジヨイント
全通じ中空内部に供給してアジテータ内に導き、稀釈し
た紙料は塔の下端部側面に設けらnてポンプに接続した
抜出口から塔の外に抜出す。又、特公昭!;7−!;!
;83!; 号公報では塔底の中心に回転軸の下端を支
持する二重の回転ジョイントラ設け、アジテータの内部
にはノズルに稀釈水を導く管と、アジテータの背面に開
口した抜出口に通じる管を収容し、上記回転−ジヨイン
ト’に介し稀釈水をアジテータ内に供給すると共に、稀
釈した紙料もアジテータの背面の抜出口から回転ジョイ
ンIf経て塔外に抜出す。
中空で、稀釈水はその上端部に取付けた回転ジヨイント
全通じ中空内部に供給してアジテータ内に導き、稀釈し
た紙料は塔の下端部側面に設けらnてポンプに接続した
抜出口から塔の外に抜出す。又、特公昭!;7−!;!
;83!; 号公報では塔底の中心に回転軸の下端を支
持する二重の回転ジョイントラ設け、アジテータの内部
にはノズルに稀釈水を導く管と、アジテータの背面に開
口した抜出口に通じる管を収容し、上記回転−ジヨイン
ト’に介し稀釈水をアジテータ内に供給すると共に、稀
釈した紙料もアジテータの背面の抜出口から回転ジョイ
ンIf経て塔外に抜出す。
勿論、特公昭!; !; −、? ? A 、3g号公
報に記載さnている様に稀釈水を塔底の回転93471
4通じアジテータ内に供給し、紙料は塔の下端部の抜出
口から抜出してもよい。又、アジテータに稀釈水全導く
導管には流量調整弁を設け、トルク検出装置で検出した
トルクに基すき流量調整弁全制御し、塔外に抜出す紙料
の濃度全一定に保つ様にすることが好ましい。
報に記載さnている様に稀釈水を塔底の回転93471
4通じアジテータ内に供給し、紙料は塔の下端部の抜出
口から抜出してもよい。又、アジテータに稀釈水全導く
導管には流量調整弁を設け、トルク検出装置で検出した
トルクに基すき流量調整弁全制御し、塔外に抜出す紙料
の濃度全一定に保つ様にすることが好ましい。
さて、上述の従来装置ではアジテータの前面に設けた複
数の稀釈水金噴出するノズルの取付間隔は一定である。
数の稀釈水金噴出するノズルの取付間隔は一定である。
そtは塔の直径が、こnまでは大きくてもSm程度、高
さも10m以下であるためそnで充分であったが、近時
は塔の直径が10− X) m 、高さがに〜30mと
大型化する傾向にあり、この場合は堆積の下部全域全一
様に稀釈することが困難になり、アジテータには大きな
負荷が加わると共に、万偏なく抜出すことができなくな
る。
さも10m以下であるためそnで充分であったが、近時
は塔の直径が10− X) m 、高さがに〜30mと
大型化する傾向にあり、この場合は堆積の下部全域全一
様に稀釈することが困難になり、アジテータには大きな
負荷が加わると共に、万偏なく抜出すことができなくな
る。
そこで本発明はアジテータの前面の複数のノズルから噴
出する稀釈水の塔内散布量を塔内中心部から外周に向か
って大にし、こnによQ堆積の下部全域の紙料金一様に
稀釈する様にして塔の大型化に対処したのである。
出する稀釈水の塔内散布量を塔内中心部から外周に向か
って大にし、こnによQ堆積の下部全域の紙料金一様に
稀釈する様にして塔の大型化に対処したのである。
以下、図示の実施例を参照して本発明を説明する。各図
において、/は大型の塔で、コはその上壁に設けた紙料
の投入口、3は上壁上のモータによ勺塔内の中心で回転
駆動さnる回転軸、lは回転軸の下端部に固定さnて旋
回するアジテータを示す。
において、/は大型の塔で、コはその上壁に設けた紙料
の投入口、3は上壁上のモータによ勺塔内の中心で回転
駆動さnる回転軸、lは回転軸の下端部に固定さnて旋
回するアジテータを示す。
塔の底面は一側に向かって僅かに下り坂に傾斜し、傾斜
した下端には一段凹んだピットsが形成しである。そし
てピット、を内で回転駆動さnる攪拌翼6を突出丸に備
え、且つピットに向けて開口した抜出口をも有する攪拌
抜出器7をピットに面した塔壁の下端部に貫通状に固定
し、抜出口の出ロア′全配管8でポンプ9に接続するσ
塔の底面中心には回転軸の下端全支持する回転ジヨイン
ト10を設け、こnに稀釈水の供給管//全接続し、ア
ジテータの内部に稀釈水金供給する0 回転軸3によるアジテータlの回転方向は第2図に矢印
で示した通υで、アジテータの回転方向に向いた前面に
は、多数のノズル/2・・・全取付け、稀釈水を噴出す
る様になっている。
した下端には一段凹んだピットsが形成しである。そし
てピット、を内で回転駆動さnる攪拌翼6を突出丸に備
え、且つピットに向けて開口した抜出口をも有する攪拌
抜出器7をピットに面した塔壁の下端部に貫通状に固定
し、抜出口の出ロア′全配管8でポンプ9に接続するσ
塔の底面中心には回転軸の下端全支持する回転ジヨイン
ト10を設け、こnに稀釈水の供給管//全接続し、ア
ジテータの内部に稀釈水金供給する0 回転軸3によるアジテータlの回転方向は第2図に矢印
で示した通υで、アジテータの回転方向に向いた前面に
は、多数のノズル/2・・・全取付け、稀釈水を噴出す
る様になっている。
第1.2図は本発明の一実施例を示すもので、こ\では
回転軸に固定さnたアジテータの基部りαから塔の内壁
に近接した外周端部ul)に向かって段階的或いは連続
的に間隔全せばめてノズル/−・・・全取付け、こfに
よってノズルから噴出する稀釈水の塔内に散布さnる散
布量/Jを図示の如く塔内中心部から外周に向かって大
にしである。この場合、必要に応じて基部qa、側のノ
ズルの口径は小、外周端部al)側のノズルの口径は大
、所望ならば基部と外周端部の中間のノズルの口径は中
とすることにより稀釈水の散布量を塔内中心部から外周
に向かって一層大きな差をもたせることができる。
回転軸に固定さnたアジテータの基部りαから塔の内壁
に近接した外周端部ul)に向かって段階的或いは連続
的に間隔全せばめてノズル/−・・・全取付け、こfに
よってノズルから噴出する稀釈水の塔内に散布さnる散
布量/Jを図示の如く塔内中心部から外周に向かって大
にしである。この場合、必要に応じて基部qa、側のノ
ズルの口径は小、外周端部al)側のノズルの口径は大
、所望ならば基部と外周端部の中間のノズルの口径は中
とすることにより稀釈水の散布量を塔内中心部から外周
に向かって一層大きな差をもたせることができる。
稀釈水の塔内散布量を塔内中心部から外周に向かって大
にするには上記実施例の様にノズルの取付間隔全アジテ
ータの基部ダαから外周端部に向かって段階的或いは連
続的にせばめる以外に、第6図の実施例に示す様にノズ
ル/、2・・・の取付間隔全一定にし、基部lα側には
口径の小さなノズル/2α、外周端部りb側には口径の
大きなノズル/2Cf取付け、必要ならば両部lα、l
Ibの中間には口径が中のノズル/2Cf取付けてもよ
い。
にするには上記実施例の様にノズルの取付間隔全アジテ
ータの基部ダαから外周端部に向かって段階的或いは連
続的にせばめる以外に、第6図の実施例に示す様にノズ
ル/、2・・・の取付間隔全一定にし、基部lα側には
口径の小さなノズル/2α、外周端部りb側には口径の
大きなノズル/2Cf取付け、必要ならば両部lα、l
Ibの中間には口径が中のノズル/2Cf取付けてもよ
い。
こうして本発明によnば塔が大型であっても塔の内部で
ギッシリと詰まり、且つ上からの重圧全受けている堆積
下部の紙料金各ノズルから噴出する水で一様に稀釈し、
アジテータの旋回でスムースに崩壊して万偏なくピッ)
5に流下させ、攪拌抜出器7からポンプ9で塔外に抜出
すことができる。
ギッシリと詰まり、且つ上からの重圧全受けている堆積
下部の紙料金各ノズルから噴出する水で一様に稀釈し、
アジテータの旋回でスムースに崩壊して万偏なくピッ)
5に流下させ、攪拌抜出器7からポンプ9で塔外に抜出
すことができる。
尚、前述した様に、紙料の塔外への抜出しはアジテータ
の背面からでもよいし、ツメータへの稀釈水の供給は回
転軸の上端部に取付けた回転ジヨイントからでもよい。
の背面からでもよいし、ツメータへの稀釈水の供給は回
転軸の上端部に取付けた回転ジヨイントからでもよい。
又、塔内に供給する紙料は、印刷故紙を離解し、とnに
脱インク剤その他の処理薬剤を含ませて塔内に堆積して
いる間に熟成させるためのものに限定さnず、前述した
様に、24Z時間連続操業の抄紙部門に対して原質部門
ないし紙料調整部門の操業時間全8時間などに短縮する
ために貯蔵して置く脱インク々どの熟成処理が必要でな
い段ボール紙金離解した水?含む離解片、バージンパル
プ全破砕した水を含む破砕片などであってもよい。
脱インク剤その他の処理薬剤を含ませて塔内に堆積して
いる間に熟成させるためのものに限定さnず、前述した
様に、24Z時間連続操業の抄紙部門に対して原質部門
ないし紙料調整部門の操業時間全8時間などに短縮する
ために貯蔵して置く脱インク々どの熟成処理が必要でな
い段ボール紙金離解した水?含む離解片、バージンパル
プ全破砕した水を含む破砕片などであってもよい。
第1図は本発明の一実施例の縦断側面図、第2図は同上
の■−■線に沿った断面図、第3図は本発明の他の一実
施例の第2図と同様な断面図で、図中、/は塔、λは投
入口、3は回転軸、グはアジテータ、lαはその基部、
ybは外周端g(H,r)は抜出装置として例示した攪
拌抜出器、/2はノズル全示す。 特許出願人 小 林 昌 志
の■−■線に沿った断面図、第3図は本発明の他の一実
施例の第2図と同様な断面図で、図中、/は塔、λは投
入口、3は回転軸、グはアジテータ、lαはその基部、
ybは外周端g(H,r)は抜出装置として例示した攪
拌抜出器、/2はノズル全示す。 特許出願人 小 林 昌 志
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 製紙用紙料金上から入nる投入口を有する塔と、この塔
の中心に沿い縦設さnた回転軸の−F端部に取付けらn
1塔の底面の直上で水平に回転させらnるアジテータと
、アジテータの回転方向の前面浴いに地付けらnて稀釈
水を噴出する複数のノズルと、上記ノズルから噴出する
水で稀訳さn1アジテータの回転によって崩壊した紙料
全塔外に抜出す装置を備えた製紙用紙料の堆積装置にお
いて、 上記複数のノズルから噴出する稀釈水の塔内散布gk金
塔内中心部から外周に向かって大にしたこと全4?徴と
する製紙用紙料の堆積装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP187584A JPS60146092A (ja) | 1984-01-11 | 1984-01-11 | 製紙用紙料の堆積装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP187584A JPS60146092A (ja) | 1984-01-11 | 1984-01-11 | 製紙用紙料の堆積装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60146092A true JPS60146092A (ja) | 1985-08-01 |
Family
ID=11513725
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP187584A Pending JPS60146092A (ja) | 1984-01-11 | 1984-01-11 | 製紙用紙料の堆積装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60146092A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63309690A (ja) * | 1987-06-05 | 1988-12-16 | 山崎 徳七 | 製紙用紙料の堆積装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5755835A (en) * | 1980-07-25 | 1982-04-03 | Nordson Corp | Apparatus and method of closing bag with stagnant band plate for closing bag again |
-
1984
- 1984-01-11 JP JP187584A patent/JPS60146092A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5755835A (en) * | 1980-07-25 | 1982-04-03 | Nordson Corp | Apparatus and method of closing bag with stagnant band plate for closing bag again |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63309690A (ja) * | 1987-06-05 | 1988-12-16 | 山崎 徳七 | 製紙用紙料の堆積装置 |
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