JPS633093B2 - - Google Patents
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- JPS633093B2 JPS633093B2 JP23319583A JP23319583A JPS633093B2 JP S633093 B2 JPS633093 B2 JP S633093B2 JP 23319583 A JP23319583 A JP 23319583A JP 23319583 A JP23319583 A JP 23319583A JP S633093 B2 JPS633093 B2 JP S633093B2
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- sheet
- waterproof sheet
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B3/00—Engineering works in connection with control or use of streams, rivers, coasts, or other marine sites; Sealings or joints for engineering works in general
- E02B3/04—Structures or apparatus for, or methods of, protecting banks, coasts, or harbours
- E02B3/12—Revetment of banks, dams, watercourses, or the like, e.g. the sea-floor
- E02B3/122—Flexible prefabricated covering elements, e.g. mats, strips
- E02B3/126—Flexible prefabricated covering elements, e.g. mats, strips mainly consisting of bituminous material or synthetic resins
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
- Revetment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は、提防・護岸等において洩水を防止す
るための防水シートの法長面に対する固定方法に
関するものである。
るための防水シートの法長面に対する固定方法に
関するものである。
（従来技術）
従来より、提防等の洩水を防止するために、そ
の法長面にゴムシート、塩化ビニールシート等の
防水シートを敷設することが行なわれている。今
までに行なわれてきた方法としては、大きな防水
シートの上端縁を提防の頂部等に固定し、この防
水シートを法長面に沿わせながら配設して、その
下端縁を提防の基部等に固定するようなことがあ
る。このような方法にあつては、その施工が簡単
であるという利点はあるものの、法長面が縦方向
に長い提防にあつては次にような不具合が生ず
る。すなわち、 ゴムシート、塩化ビニールシートは伸び率が
比較的大きいため、これらを長い法長面上に配
設すると、ゴムシート等が自重により伸びて薄
くかつ弱くなる。
の法長面にゴムシート、塩化ビニールシート等の
防水シートを敷設することが行なわれている。今
までに行なわれてきた方法としては、大きな防水
シートの上端縁を提防の頂部等に固定し、この防
水シートを法長面に沿わせながら配設して、その
下端縁を提防の基部等に固定するようなことがあ
る。このような方法にあつては、その施工が簡単
であるという利点はあるものの、法長面が縦方向
に長い提防にあつては次にような不具合が生ず
る。すなわち、 ゴムシート、塩化ビニールシートは伸び率が
比較的大きいため、これらを長い法長面上に配
設すると、ゴムシート等が自重により伸びて薄
くかつ弱くなる。
この種のゴムシート等の防水シートの固定部
分に自重等による力の大部分が局所的にかかる
ことになつて、固定部において弱くなる。
分に自重等による力の大部分が局所的にかかる
ことになつて、固定部において弱くなる。
防水シート全体に自重による力が加わつてい
るため、一部が破損すると、その破損部分が防
水シートの全体に波及することがある。
るため、一部が破損すると、その破損部分が防
水シートの全体に波及することがある。
これらを解消するためには、防水シートを所定
形状に分割してそれぞれ固定すればよいが、その
具体的な方法については従来提案されていなかつ
た。
形状に分割してそれぞれ固定すればよいが、その
具体的な方法については従来提案されていなかつ
た。
（目的）
本発明は、以上の実状に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、提防等の法長面上
に防水シートを敷設するに際して、防水シートを
確実に固定できることは勿論のこと、固定した防
水シートを保護するとともに、この防水シート固
定のために部分的に加わる力に対して防水シート
に耐久性を持たせることのできる固定方法を提案
することにある。
で、その目的とするところは、提防等の法長面上
に防水シートを敷設するに際して、防水シートを
確実に固定できることは勿論のこと、固定した防
水シートを保護するとともに、この防水シート固
定のために部分的に加わる力に対して防水シート
に耐久性を持たせることのできる固定方法を提案
することにある。
（構成）
しかして、本発明は、上記の目的を達成するた
めに、繊維等によつて補強した補強シートの下端
縁に、防水シートの上端部をその上端縁が自由に
なるべく固着し、前記補強シートと一体化した防
水シートを提防・護岸等の法長面に順次上下方向
へ複数配設して、前記補強シートをその上面に配
設される固定部材を介して抗等により前記法長面
に固定するとともに、前記防水シートの自由な状
態の上端縁にその上方に位置する防水シートの下
端縁を固着するようにしたことを特徴とする法長
面における防水シートの固定方法をその要旨とす
るものである。
めに、繊維等によつて補強した補強シートの下端
縁に、防水シートの上端部をその上端縁が自由に
なるべく固着し、前記補強シートと一体化した防
水シートを提防・護岸等の法長面に順次上下方向
へ複数配設して、前記補強シートをその上面に配
設される固定部材を介して抗等により前記法長面
に固定するとともに、前記防水シートの自由な状
態の上端縁にその上方に位置する防水シートの下
端縁を固着するようにしたことを特徴とする法長
面における防水シートの固定方法をその要旨とす
るものである。
（実施例）
以下に本発明に係る固定方法を図面について説
明すると、第１図には提防１０の法長面１１上に
複数の防水シート２０〜２０を配設固定した状態
が模式的に示されている。この場合の提防１０
は、その高さＨが約10ｍ程度のものである。
明すると、第１図には提防１０の法長面１１上に
複数の防水シート２０〜２０を配設固定した状態
が模式的に示されている。この場合の提防１０
は、その高さＨが約10ｍ程度のものである。
各防水シート２０は、ゴムあるいは塩化ビニー
ル等の防水性に富む材料により形成されているも
ので、その上端部にて上端縁２１を自由にした状
態で補強シート３０の下端縁に固着してある。補
強シート３０は、ナイロン、ビニロン、木綿等を
強化材とし、この強化材を経糸及び緯糸として織
られた織布に、ブチルゴム、ウレタンゴム、塩化
ビニール等のコーテイング材をコーテイングして
形成したものである。従つて、このように経緯二
方向の繊維で強化した補強シート３０にあつて
は、法長面１２に配設するとき、そのバイヤス方
向に力が加わらならないようにするのがよい。ま
た、この補強シート３０は、第２図にて示すよう
に、その上端縁３１を折曲げて、この折曲げられ
た部内に補強用ロープ３２を挿通しておくことに
より、その上部上面に配設される固定部材３３の
係止部となされている。固定部材３３は、金属あ
るいは木等により形成された板状体であり、その
各中央部には杭３５等が挿通される穴３４が形成
されている。
ル等の防水性に富む材料により形成されているも
ので、その上端部にて上端縁２１を自由にした状
態で補強シート３０の下端縁に固着してある。補
強シート３０は、ナイロン、ビニロン、木綿等を
強化材とし、この強化材を経糸及び緯糸として織
られた織布に、ブチルゴム、ウレタンゴム、塩化
ビニール等のコーテイング材をコーテイングして
形成したものである。従つて、このように経緯二
方向の繊維で強化した補強シート３０にあつて
は、法長面１２に配設するとき、そのバイヤス方
向に力が加わらならないようにするのがよい。ま
た、この補強シート３０は、第２図にて示すよう
に、その上端縁３１を折曲げて、この折曲げられ
た部内に補強用ロープ３２を挿通しておくことに
より、その上部上面に配設される固定部材３３の
係止部となされている。固定部材３３は、金属あ
るいは木等により形成された板状体であり、その
各中央部には杭３５等が挿通される穴３４が形成
されている。
次に、以上のように構成した各部材を使用し
て、各防水シート２０を法長面１１上に次のよう
に固定する。まず、提防１０の下側部分にて、一
番目の防水シート２０を一体的に固着した補強シ
ート３０が上方になるようにして法長面１１上に
配設する。その後に、補強用ロープ３２の下方に
位置する補強シート３０上に適宜数の固定部材３
３を配置して、各固定部材３３の穴３４から杭３
５を挿通し、この杭３５を提防１０に打ち込む。
この場合、杭３５の打ち込みによつて補強シート
３０に穴があけられるが、補強シート３０は繊維
で強化されているため、あけられた穴による悪影
響はなく、このままで十分である。なお、杭３５
が挿通される補強シート３０の穴の周囲に、予め
更に補強する手段を講じておくのがより理想的で
はある。次いで、一番目の防水シート２０の自由
な状態の上端縁２１を下方へ折曲げた状態にし
て、二番目の防水シート２０を一番目の防水シー
ト２０の上方に位置する法長面１１上に配設す
る。この場合、二番目の防水シート２０の下端縁
が、一番目の防水シート２０の折曲げられて自由
な状態になつている上端縁２１の裏面に重合し得
るように位置決めを行なう（第３図参照）。そし
て、前述したのと同様に、二番目の防水シート２
０の補強シート３０を各固定部材３３を介して杭
３５により固定する。その後に、一番目の防水シ
ート２０の上端縁２１と二番目の防水シート２０
の下端縁とを重ね合わせた状態にて、電熱プレス
機などによりホツトジヨイント式で熱加圧して互
いに接合する。なお、このホツトジヨイント方式
は、接着剤等で接合するコールドジヨイント方式
に比較して、接着剤や保護テープを必要とせず作
業が極めて容易であり、しかも重ね代をコールド
ジヨイント方式の1/7程度の狭いものとし得るに
もかかわらず、接合部の引剥強度や剪断強度が大
きくて、強固かつバラツキの少ない接合力を得る
ことができるものである。
て、各防水シート２０を法長面１１上に次のよう
に固定する。まず、提防１０の下側部分にて、一
番目の防水シート２０を一体的に固着した補強シ
ート３０が上方になるようにして法長面１１上に
配設する。その後に、補強用ロープ３２の下方に
位置する補強シート３０上に適宜数の固定部材３
３を配置して、各固定部材３３の穴３４から杭３
５を挿通し、この杭３５を提防１０に打ち込む。
この場合、杭３５の打ち込みによつて補強シート
３０に穴があけられるが、補強シート３０は繊維
で強化されているため、あけられた穴による悪影
響はなく、このままで十分である。なお、杭３５
が挿通される補強シート３０の穴の周囲に、予め
更に補強する手段を講じておくのがより理想的で
はある。次いで、一番目の防水シート２０の自由
な状態の上端縁２１を下方へ折曲げた状態にし
て、二番目の防水シート２０を一番目の防水シー
ト２０の上方に位置する法長面１１上に配設す
る。この場合、二番目の防水シート２０の下端縁
が、一番目の防水シート２０の折曲げられて自由
な状態になつている上端縁２１の裏面に重合し得
るように位置決めを行なう（第３図参照）。そし
て、前述したのと同様に、二番目の防水シート２
０の補強シート３０を各固定部材３３を介して杭
３５により固定する。その後に、一番目の防水シ
ート２０の上端縁２１と二番目の防水シート２０
の下端縁とを重ね合わせた状態にて、電熱プレス
機などによりホツトジヨイント式で熱加圧して互
いに接合する。なお、このホツトジヨイント方式
は、接着剤等で接合するコールドジヨイント方式
に比較して、接着剤や保護テープを必要とせず作
業が極めて容易であり、しかも重ね代をコールド
ジヨイント方式の1/7程度の狭いものとし得るに
もかかわらず、接合部の引剥強度や剪断強度が大
きくて、強固かつバラツキの少ない接合力を得る
ことができるものである。
さらに、三番目の防水シート３０を二番目の防
水シート２０の上方に位置する法長面１１上に配
設して、この三番目の防水シート２０に固着した
補強シート３０及び下端縁を前述したように固定
する。なお、この三番目の防水シート２０が法長
面１１の最上位に位置するものであれば、補強シ
ート３０を杭３５等で提防１０の上面に固定して
もよいが、この補強シート３０を介して固定する
ことは必ずしも必要ではないのであつて、これを
取外して実施してもよく、この場合には、第１図
にて模式的に示したように、防水シート２０の上
端縁２１を、直接提防１０の上面に固定すればよ
い。
水シート２０の上方に位置する法長面１１上に配
設して、この三番目の防水シート２０に固着した
補強シート３０及び下端縁を前述したように固定
する。なお、この三番目の防水シート２０が法長
面１１の最上位に位置するものであれば、補強シ
ート３０を杭３５等で提防１０の上面に固定して
もよいが、この補強シート３０を介して固定する
ことは必ずしも必要ではないのであつて、これを
取外して実施してもよく、この場合には、第１図
にて模式的に示したように、防水シート２０の上
端縁２１を、直接提防１０の上面に固定すればよ
い。
（効果）
以上のような方法によれば、法長面１１が長い
提防１０であつても、防水シート２０を適宜分割
してこれらを法長面１１に確実に固定することが
できる。すなわち、各防水シート２０と一体的な
補強シート３０を介して、この補強シート３０の
補強ロープ３１と各固定部材３３とが係合するよ
うにしたため、各防水シート２０は杭３５による
部分的な固定であつても、その上部全体で支持固
定されたのと同様の効果があるわけである。ま
た、このように各防水シート２０に分割すること
ができるため、各防水シート２０の自重を軽減し
得ることとなつて、各補強シート３０あるいは防
水シート２０に加わる力を軽減することができ
る。このため、各補強シート３０の固定部分（固
定部材３３の下側に位置する部分）に局所的に加
わる力を少なくすることができる。さらに、各防
水シート２０は補強シート３０によつて、耐久性
に富んだものとすることができるだけでなく、分
割されていることから防水シート２０の一部に破
損部分が生じても、これが法長面１１上全体に亙
つて波及するようなことはない。
提防１０であつても、防水シート２０を適宜分割
してこれらを法長面１１に確実に固定することが
できる。すなわち、各防水シート２０と一体的な
補強シート３０を介して、この補強シート３０の
補強ロープ３１と各固定部材３３とが係合するよ
うにしたため、各防水シート２０は杭３５による
部分的な固定であつても、その上部全体で支持固
定されたのと同様の効果があるわけである。ま
た、このように各防水シート２０に分割すること
ができるため、各防水シート２０の自重を軽減し
得ることとなつて、各補強シート３０あるいは防
水シート２０に加わる力を軽減することができ
る。このため、各補強シート３０の固定部分（固
定部材３３の下側に位置する部分）に局所的に加
わる力を少なくすることができる。さらに、各防
水シート２０は補強シート３０によつて、耐久性
に富んだものとすることができるだけでなく、分
割されていることから防水シート２０の一部に破
損部分が生じても、これが法長面１１上全体に亙
つて波及するようなことはない。
なお、この方法によれば、各固定用の固定部材
３３及び杭３５が両防水シート２０，２０の接合
部及び上方の防水シート２０の下端部分にて覆蓋
されるため、杭３５の固定部材３３が露出するこ
とがなく、これ等の保護を行なうことができると
ともに、これ等による危険も防止される。
３３及び杭３５が両防水シート２０，２０の接合
部及び上方の防水シート２０の下端部分にて覆蓋
されるため、杭３５の固定部材３３が露出するこ
とがなく、これ等の保護を行なうことができると
ともに、これ等による危険も防止される。
（まとめ）
以上詳述したとおり、本発明においては、上記
実施例にて例示したごとく、繊維等によつて補強
した補強シートの下端縁に、防水シートの上端部
をその上端縁が自由になるべく固着し、前記補強
シートと一体化した防水シートを提防・護岸等の
法長面に順次上下方向へ複数配設して、前記補強
シートをその上面に配設される固定部材を介して
抗等により前記法長面に固定するとともに、前記
防水シートの自由端縁にその上方に位置する防水
シートの下端縁を固着するようにしたことにその
特徴があり、これにより、提防等の法長面上に防
水シートを敷設するに際して、防水シートを確実
に固定できることは勿論のこと、固定した防水シ
ートを保護するとともに、この防水シート固定の
ために部分的に加わる力に対して防水シートに耐
久性を持たせることができる。
実施例にて例示したごとく、繊維等によつて補強
した補強シートの下端縁に、防水シートの上端部
をその上端縁が自由になるべく固着し、前記補強
シートと一体化した防水シートを提防・護岸等の
法長面に順次上下方向へ複数配設して、前記補強
シートをその上面に配設される固定部材を介して
抗等により前記法長面に固定するとともに、前記
防水シートの自由端縁にその上方に位置する防水
シートの下端縁を固着するようにしたことにその
特徴があり、これにより、提防等の法長面上に防
水シートを敷設するに際して、防水シートを確実
に固定できることは勿論のこと、固定した防水シ
ートを保護するとともに、この防水シート固定の
ために部分的に加わる力に対して防水シートに耐
久性を持たせることができる。
第１図は本発明による固定方法を実施した場合
の具体例を示す模式的縦断面図、第２図は補強シ
ートの上部部分拡大斜視図、第３図は第１図の
―線部の拡大縦断面図である。 符号の説明 １０…提防、１１…法長面、２０
…防水シート、２１…上端縁、３０…補強シー
ト、３１…上端縁、３２…補強用ロープ、３３…
固定部材、３５…杭。
の具体例を示す模式的縦断面図、第２図は補強シ
ートの上部部分拡大斜視図、第３図は第１図の
―線部の拡大縦断面図である。 符号の説明 １０…提防、１１…法長面、２０
…防水シート、２１…上端縁、３０…補強シー
ト、３１…上端縁、３２…補強用ロープ、３３…
固定部材、３５…杭。
Claims (1)
- １ 繊維等によつて補強した補強シートの下端縁
に、防水シートの上端部をその上端縁が自由にな
るべくして固着し、前記補強シートと一体化した
防水シートを提防・護岸等の法長面に順次上下方
向へ複数配設して、前記補強シートをその上面に
配設される固定部材を介して抗等により前記法長
面に固定するとともに、前記防水シートの自由な
状態の上端縁にその上方に位置する防水シートの
下端縁を固着するようにしたことを特徴とする法
長面における防水シートの固定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23319583A JPS60126416A (ja) | 1983-12-10 | 1983-12-10 | 法長面における防水シ−トの固定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23319583A JPS60126416A (ja) | 1983-12-10 | 1983-12-10 | 法長面における防水シ−トの固定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60126416A JPS60126416A (ja) | 1985-07-05 |
| JPS633093B2 true JPS633093B2 (ja) | 1988-01-21 |
Family
ID=16951232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23319583A Granted JPS60126416A (ja) | 1983-12-10 | 1983-12-10 | 法長面における防水シ−トの固定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60126416A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH069057Y2 (ja) * | 1987-05-27 | 1994-03-09 | 池田物産株式会社 | 土木工事用防水シ−ト |
| US5104258A (en) * | 1991-06-21 | 1992-04-14 | Ianell Allan W | Bionic dunes |
| JP5170700B2 (ja) * | 2009-06-15 | 2013-03-27 | 太陽工業株式会社 | 廃棄物処分場の遮水構造、およびその組み立て方法 |
| JP6220534B2 (ja) * | 2013-03-14 | 2017-10-25 | 東洋紡株式会社 | 布製型枠、及び法面保護方法 |
-
1983
- 1983-12-10 JP JP23319583A patent/JPS60126416A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60126416A (ja) | 1985-07-05 |
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