JPS63309303A - 塗装鮮映性に優れる冷延鋼板の製造方法 - Google Patents

塗装鮮映性に優れる冷延鋼板の製造方法

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JPS63309303A
JPS63309303A JP14538387A JP14538387A JPS63309303A JP S63309303 A JPS63309303 A JP S63309303A JP 14538387 A JP14538387 A JP 14538387A JP 14538387 A JP14538387 A JP 14538387A JP S63309303 A JPS63309303 A JP S63309303A
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rolled steel
steel sheet
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Kusuo Furukawa
九州男 古川
Akira Torao
彰 虎尾
Kozo Sumiyama
角山 浩三
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Kawasaki Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 自動車ボディ外板や家庭電気製品の外装板の如く、プレ
ス加工等の成形加工および塗装を施して使用される冷延
薄鋼板の製法に関し、その製品鋼板の塗装鮮映性を有利
に改善することがのぞまれる。
近年来、乗用車はもちろん、軽自動車、ワゴン車、さら
にはトランクに至るまで、塗装後のボデーの塗装仕上り
品質の良さは、自動車の総合的な品質の高さを顧客に対
し直接的に視覚によって訴えることとなるため、極めて
重要な品質管理項目となるっている。
ところで塗装面の評価項目としては種々のものがあるが
、そのうちでも特に塗装面の乱反射が少なく光沢性に優
れていること、および写像の歪みが少ないことすなわち
写像性が浸れていることが重要であり、これらの光沢性
と写像性をあせて一般に鮮映性と称している。
鮮映性の評価の方法としては種々の方式が開発されてい
るが、最も一般的には、米国のハンター・アソシエイツ
・ラボラトリ−(Hunter As5ociates
Laboratory)社製のドリゴン(DORICO
N)メータによる測定値すなちDo I (Disti
nctness of Image)値が使用され、こ
のDOI値は、試料に対し入射角30°で光を入射し、
その正反射光強度Rsと正反射角に対し±0.3°ての
散乱光強度R8,3の値を用いて、次式で表される。
DOIi直= 100 ×(Rs   Ro、 3)/
RsこのようなりOI値が高いほど塗装面の鮮映性が優
れていると言うことができ、一般に自動車車体の外板の
塗膜については、十分な高級感を呈するためにはDOI
値が94%以上であることが望まれる。
(従来の技術) ところで一般に自動車ボディ外板や家庭電気製品外装板
などの成形加工の用途に供される冷延薄鋼板は、熱延鋼
板をタンデム冷間圧延機により所要の板厚まで冷間圧延
した後、脱脂洗浄を行い、さらに焼鈍した後、調質圧延
を施して製造するのが通常である。
このような工程における調質圧延の目的の一つと口では
、表面をダル仕上げしたワークロールを用いて軽度の圧
延を行うことにより鋼板表面に適度の表面粗さを与え、
これによってプレス成形加工時における耐焼付性を向上
させることである。
調質圧延に使用されるワークロールの表面をダル仕上げ
するための方法として従来は、ショツトブラストによる
方法と、 放電加工による方法と、 が実用化されている。しかしこれらの方法によりダル仕
上げされたワークロールは、その表面にかなり不規則な
粗度プロフィルが形成され、したがってそのワークロー
ルを用いて鋼板に調質圧延を施した場合、鋼板表面も不
規則な山と谷で構成された粗面を呈し、水平な面は非常
にすくなくなる。
このように不規則な山と谷を有する鋼板に塗装を行えば
、山と谷との間の斜面に沿って塗膜が形成されるため、
水平な塗膜面の占める割合が極めて少なくなり、塗膜面
の鮮映性を悪化させる。従来のショツトブラスト法や放
電加工法でダル加工したワークロールを用いた調質圧延
では、このような問題を避は得す、したがって十分に優
れた塗膜面の鮮映性を得ることが困難であった。
(発明が解決しようとする問題点) 前述の事情から、発明者等はさきに特願昭61−776
9号明細書において、鋼板の微視的な表面粗度のプロフ
ィルを改良して塗装後の塗膜表面の凹凸を少なくし、水
平部分の占める割合を多くすることによって光の正反射
率の向上と写像の歪みを少なくし、これにより塗装後の
塗膜面の鮮映性を著しく改善し得るようにした鋼板と、
そのような優れた表面粗度プロフィルを有する鋼板を調
質圧延の工程で効率良く製造する方法を提案している。
また、さらに特願昭60−67433号明細書において
塗膜面にゆず肌と称される欠陥を生ずる原因となる、波
長が300〜1000μm程度のうねりを鋼板表面に有
しないようにし、これによって塗装後の塗膜面の鮮映性
を一層改善し得る様にした鋼板と、その効率的製造法を
提案している。
即ち特願昭61−67433号の発明は、冷延鋼板製造
方法において、先ずタンデム冷間圧延機の最終スタンド
のワークロールとしては、ブライトロール、レーザ加工
によりダル目付けされたロール(レーザダルロール)、
放電加工によりダル目付けされたロール(放電ダルロー
ル)、および中心線平均粗さRaが1.0μm以下のシ
ョツトブラスト加工されたロール(ショツトブラストダ
ルロール)のうちのいずれかを用いることとして、冷間
圧延後の鋼板表面にうねりが発生することを防止する。
そして調質圧延としては既に述べた特願昭61−776
9号明細書にて提案されている方法と同じ方法を適用す
るものである。即ち、特願昭61−67433号に係る
発明は調質圧延工程でレーザーを含む高密度エネルギー
源によって、粗面化加工を施された表面を有するロール
を用いて鋼板を調質圧延することが必須条件となってい
る。
しかしながら、このような高密度エネルギーを用いるロ
ール表面の粗面化加工機は非常に高価であるために、未
だ一般に普及してなくまた高度の技術的熟練を要する故
に保守作業も難しいことから常に安定した、表面粗度プ
ロフィルを、工業的規模で実現することが困難である。
このような問題を克服すること、すなわち一般的に普及
したロール粗面化法であるショットドブラスト法や放電
加工法によって加工されたロールを用いる調質圧延によ
って鮮映性に優れる冷延鋼板を得ることがこの発明の目
的である。
(問題点を解決するための手段) この発明に従う冷延鋼板の製法においては、先ずタンデ
ム冷間圧延機の最終スタンドのワークロールとして、 ■ ブライトロールぺ ■ レーザ加工によりダル目付けしたロール(レーザダ
ルロール) ■ 放電加工によりダル目付けされたロール(放電ダル
ロール)、および ■ 中心線平均粗さRaが1.0μm以下のショツトブ
ラスト加工されたロール(ショツトブラストダルロール
)のうちから選んだロールを用いることとして、冷間圧
延後の鋼板表面にうねりが発生することを防止する。
次に調質圧延用のワークロールとしてはジョンドブラス
ト法または放電加工法によって、中心線平均粗さRaが
1.0μm以下としたロールを用いることにより、ワー
クロール表面のダル目模様を鋼板表面に転写する。上記
■■■または■のロールをタンデム冷間圧延機の最終ス
タンドのワークロールとして使用することによって冷間
圧延後の鋼板表面のうねりを抑制することができること
は、特願昭61−67433号明細書でさきに述べたと
おりである。
上記の調質圧延は、再度にわたらせるか又は一般的な調
質圧延を行った鋼板に対して、二次的加工として施すこ
とさらには圧下率を0.3〜5.0%に設定することも
好適である。上記の手段を適用することによりこの発明
は特願昭61−67433号に係る発明と同等の効果を
得ることが可能であることが判明している。
さて鋼板表面における粗さ曲線の各部分の傾斜角θを第
1図に示すように、測定し、tan θ=αの分布を第
3図のように求めることができる。
αをある値に固定したときに±2.α内に入る確率は、
面積11i29で与えられ、W2(の大きいほど平坦に
近い面積占有率(平坦面積率)が高いことを示す。
今α=0.03として、(す21を各種鋼板について実
測した結果を第3図に示すようにいづれも中心線平均粗
さRaが小さくなるほど平坦面積率が増大している。
SB材、ED材にあっては、Raを1.0μmを下まわ
るものとしたとき、LD材でRa1.4 μmを下まわ
ったのと同じ程度の平坦面積率になると考えられる。
タンデムミル最終スタンドのロールと調質圧延のワーク
ロールの条件を表1のように、組み合わせて製作した冷
延鋼板に3コートの85μ厚塗装を施し、塗膜の鮮映性
(DOI)を実測した結果を第4図に示す。DOI値の
測定は、第5図のように、試料Sに入射角30°で光を
入射しその正反射強度Rsと正反射角に対し±0.3°
での散乱光強度RO13の値を実測することによって算
出されるのははじめに述べた。
冷間圧延で従来のうねりの大きいジョンドブラストロー
ルで圧延した鋼板は、調質圧延でショツトブラストロー
ルや、EDロールを使うと、Raが0.7 μm以下に
ならないとブライトロールで調質圧延された鋼板並みの
高い鮮映性は得られないが、冷間圧延工程でブライトロ
ール、EDロール又はRa≦1.0 μ+rz7)SB
ロールを用いて圧延した後、調質圧延工程で最終板面粗
度を1.0μmRa以下とした鋼板では、レーザダル加
工ロールで調質圧延を施した鋼板と同等の鮮映性を得る
ことができる。
中心線粗さRaが1.0μm以下のSB、ED等でダル
加工されたロールで調質圧延された冷延鋼板を、粗度R
a≦1.0μm以下のブライトロールで圧下率0.3〜
5.0%で再スキンパスすることにより、粗度のピーク
を圧壊して平坦面の面積を増すことにより、鮮映性を向
上させ得る。
(作  用) タンデム冷間圧延機の最終スタンド・ワークロールの中
心線平均粗さくRa)を1.0μm以下としたのはRa
>l、9μmのワークロールを用いて冷間圧延を施した
場合、鋼板表面のうねりが大きくなって、塗装後の鮮映
性をそこなう危険性があることからである。
調質圧延機のワークロールの中心線平均粗さくRa)を
1.0 μm以下としたのは、Ra>1.0μfflで
は鋼板表面の凹凸が大きくなりすぎ鮮映性が劣化するこ
とからである。
また、再度、調質圧延を施すのに際し、調質圧延の圧下
率を0.3〜5.0%とした理由は、0.3%未満の圧
下率では、あまりに軽圧下であり、鋼板表面の平坦面積
率を多くし、鮮映性を向上させることが困難であること
からである。しかし、圧下率5.0%を超える圧延は、
圧延荷重が高くなり、圧延機の消費電力が高くなる他、
鋼板の材質が劣化し加工性を低下させてしまうことから
、本発明では上限を5.0%とした。
〔実施例〕
冷間タンデム圧延機の最終スタンドのワークロールとし
て表2に示したようなロール粗度(Ra)の異なるブラ
イトローノペショットプラストロール、放電ダルローノ
ベレーザーダルロールを用い冷間圧延を施した。
次いで同じく表2に示した条件で、調質圧延を施した後
鋼板表面の中心線平均粗度(Ra)と平面面積率を測定
した。
さらに、3コードの80μ厚塗装を施し、塗膜の鮮映性
(DOI)を測定し、中心線平均粗度(Ra)と平面面
積率と併せて表2に示した。
表2から明らかな通り、冷間圧延機最終スタンドのワー
クロール粗度が1.0 μm超過に当たる記号C,H,
R,調質圧延ワークロール粗度が1.0μm超過に当た
る記号K 、L 、N 、Q  およびその双方のワー
クロール粗度が1.0 μm超過となっている記号M 
の鮮映性(DOI)はいずれも85未満であり、本発明
の適用例に比べ平坦面積率とともに低い値であった。
(発明の効果) 以」−の実施例からも明らかなように、この発明の方法
によれば、冷間圧延後の鋼板の表面うねりを少なくして
、最終的に調質圧延後の鋼板表面のうねりを小さくする
ことができ、そのため調質圧延において所定の粗度プロ
フィルのワークロールを使用することと相俟って、鮮映
性の著しく優れた塗膜を形成することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は鋼板表面の粗さ曲線の傾斜角を示す図面、 第2図は鋼板表面の粗さ曲線の傾斜角(θ)の分布を示
す図面、 第3図は中心線平均粗さくRa)と傾斜角分布(tIi
2)の関係を示す図面、 第4図は鮮映性(DOI)におよぼす調質圧延後の鋼板
の粗度(Ra)の影響を示す図面、第5図は鮮映性を表
わすDOI(tmの測定方法を示す図面である。 第1図 第2図 一円        −202/イ ZI7 第3図 Ra(に−) 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、熱延鋼板をタンデム冷間圧延機により所要の板厚ま
    で冷間圧延した後、焼鈍を施してから調質圧延を施す冷
    延鋼板の製造に当たって、前記タンデム冷間圧延機の最
    終スタンドの ワークロールとして、 ブライトロール レーザダルロール 放電ダルロール 及び中心線平均粗さRaが1.0μm以下のショットブ
    ラストダルタール のうちから選んだロールを用い冷間圧延を行ったうえで
    、 調質圧延用のワークロールとしては、 放電加工又はショットブラスト法によ り粗面化した中心線平均粗さが1.0μm 以下のロールを用い調質圧延をすること により、ワークロール表面のダル目模様 を鋼板表面に転写すること、 を特徴とする、塗装鮮映性に優れた冷延鋼板の製造方法
    。 2、調質圧延が、再度にわたるものである、特許請求の
    範囲第1項に記載の塗装鮮映性に優れた冷延鋼板の製造
    方法。 3、調質圧延が圧下率0.3〜5.0%である特許請求
    の範囲第1項又は第2項に記載の塗装鮮映性に優れた冷
    延鋼板の製造方法。
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