JPS6330885A - 画像情報変換装置 - Google Patents

画像情報変換装置

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JPS6330885A
JPS6330885A JP17390186A JP17390186A JPS6330885A JP S6330885 A JPS6330885 A JP S6330885A JP 17390186 A JP17390186 A JP 17390186A JP 17390186 A JP17390186 A JP 17390186A JP S6330885 A JPS6330885 A JP S6330885A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は記録媒体上に形成された光学的なパターンを機
械的振動パターン出力に変換する画像情報変換装置に係
り、更に装置電源電池の残容量状態を自動釣にチェック
し、その結果を機械的振動パターン出力中に含めて出力
する画像情報変換装置に関するものである。
[従来の技術l 従来より盲人が紙面上に形成された印刷物のような光学
的な画像パターンを指先の触覚を通じて読取る画像情報
変換装置としては、特開昭55−6693号(特公昭5
5−46854号)に開示されている画像パターン−機
拭振動パターン変換法が一般的である。
その概要は光学的に与えられる画像パターンをマトリッ
クス状に配された多数個の点に対応せしめた上で、各点
の白黒像を電気信号に変換し、前記電気信号を更に前記
マトリックス状の白黒像に対応して振動する点に依って
形成される機械的振動パターンに変換して出力する。盲
人は出力された振動性のパターンを指先で感じ、認識す
る事によって文字記号等の光学的パターンを判読するも
のである。
一方、このような画像情報変換装置は盲人が常時携帯し
て使用するものであって、大きさ1重量等の制約から電
源としては電池を使用せざるを得ない。電源に電池を使
用することにより前記制約を除くことは出来るが、一方
では使用者は電池の残容量が確認できないことによる不
安と容量不足にと、もなう電圧の低下とが原因で装置操
作が不安定となり、誤ったダパターンを出力されたとき
に、それを誤判読しかねない。更にこの種の装置の電源
としてはニッケルカドミウム電池が一般的であるが、過
度の放電を行うと電池の寿命が極端に短くなるので、使
用にあたり注意せねばならない。そのためにこの種の装
置では電池の残容量の管理が大切であって、その管理を
行なう装置の一例としては特公昭51i−46081号
がある。その概要は、印加電圧によって発振周波数が変
化する発振器に、電池に接続された安定化電源回路の出
力を常時人力しておき、その電圧に応じて発振する周波
数によって触覚出力部の振動子が振動するように構成さ
れたものである。そして、電池の容量のチェック時に、
前記発振器の入力を電池側に接続して、その時の触知部
の振動周波数の変化、または振動子より生じる可聴音の
変化から電池電圧の変化を間接的に求めるものである。
もし振動周波数や可聴音の変化が生じれば、電池の端子
電圧が安定化電源回路の設定値より高いことを示し、電
池の容量が十分にあることがわかる。一方、撮動周波数
や可聴音が変化しなければ同電圧差がないことを示し電
池容量が少ないことを示す。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記従来例では電源電圧のチェックに際
し、操作者はスイッチ等を操作することにより発振器の
人力を切換える必要があり、特に盲人が使用する装置に
おいては一般的でない。更に前記操作で電池残容量が少
ないと判定出来たとしても、回路構成上および電池の特
性上、以後の動作持続時間はあまり期待できない。本来
これらの電源のチェックの目的は、電池がある一定残容
量になった時点で警告を発し、残動作時間量を知らせて
注意をうながすことにある。したがって、従来例では本
来の効果が期待できず、しかも盲人に対して操作の繁雑
さを与えるものである。
本発明は以上のような問題を解消することを目的とする
[問題点を解決するための手段1 本発明は記録媒体上に形成された光学的な画像パターン
を電気信号に変換する第1変換手段と、第1変換手段か
らの電気信号を機械的振動パターンに変換する第2変換
手段と、2種類以上の設定電圧と電源電圧とを比較する
比較手段と、2種類以上の設定電圧のうちの第1の設定
電圧よりも電源電圧が低下した時に第2変換手段の振動
数を変更させる手段と、Z fffi類以上の設定電圧
のうちの第2の設定電圧より電源電圧が低下した時に電
源から負荷への電力供給を停止させる手段とを具える。
[作 用] 本発明によればその作用効果、操作者への結果の伝達、
操作者への負担の軽減等を考慮して、電源電池が一定残
容量になったことを、第2変換手段の振動数を変えるこ
とによって操作者に知らせ、更に電池寿命に影響を与え
る残容量付近になフたならば装置への電池からの電力の
供給を断つことにより電池容量の更なる減少を防ぐと共
に操作者への充電の必要性をうながす。
[実施例] 第1図は本発明にかかる画像情報変換装置の第1の実施
例を示し、図中1は紙面↓の印刷文字等の可視画像パタ
ーンを電気信号に変換するカメラ部、2は本装置を構成
する全ての系を制御するマイクロプロセッサ、3はマイ
クロプロセッサ2で処理された信号を機械的振動パター
ンに変換する触知部、4は本装置に電力を供給する電源
部である。
触知部3は5個のドライバICと、先端部が5×20の
マトリックス状に配置されたバイモルフ素子とより成り
立っている。またバイモルフ素子の先端部には細い金属
線の一端が固定されており、同金属線の他端はフィンガ
プレートに設けられた細大中に置かれている。ドライバ
ICは第2図に示すように20段のシフトレジスタ3−
1−1 と2a個のラッチ3−1−2 と20個のAN
D回路3−1−3 と20個の高圧ドライバ3−1−4
とから構成されている。
カメラ部1内のエリア・フォトセンサ1−2は、5×2
0配列の素子を有しており、その各素子の位置とマトリ
ックス状に配置されたバイモルフ素子の位置とは1:1
の対応関係にあり、エリア・フォトセンサ1−2上に投
影された文字パターンと同じパターンをバイモルフ素子
の振動の有無に変換し、更にバイモルフ素子先端に設け
られた金属細線の上下振動の有無に変換する。操作者は
この振動する金属細線が描く振動パターンを指先等の触
覚によって触知することにより紙面上の文字パターンを
判読する。
電源部4においては、連動して動作するスイッチ4−1
aおよび4−1bをON側に倒すと、4木の直列接続の
ニッケル・カドミウム電池4−2からコンデンサ4−3
に充電されていた電圧が制限抵抗4−4を通して電源制
御トランジスタ4−5のベースに与えられる。これによ
り電源制御トランジスタ4−5が導通状態になり、マイ
クロプロセッサ2の端子2−10−1.輝度調整抵抗4
−6を通してランプ1−1およびD C/D Cコンバ
ータ4−7に電力が供給される。この電力の供給によっ
てマイクロプロセッサ2中の中央演算装置c[’112
−5は、ROM2−1内のプログラムに従って始動を開
始する。
すなわち、(第3図に示すように)ステップLotにお
いて、電源制御トランジスタ4へ5の導通状態を保持す
るためにマイクロプロセッサ2の端子2−10−2が“
H“となり、制限抵抗4−8を通してベースに電圧が加
えられる。
次にステップ102において、マイクロプロセッサ2は
端子2−10−1の電圧をA/[1変換器2−2によ)
てデジタル変換した後、ステップ103および119に
おいて、変換デジタル電圧を、レジスタA2−3.  
レジスタB2−4と比較する。ここでレジスタAにはニ
ッケル・カドミウム電池の80%放電容量時の電圧4.
8V、レジスタBには同100%放電容量時の電圧4.
3Vに対応する値がそれぞれ記憶されている。通常使用
が可能なニッケル・カドミウム電池電圧は充電完了時の
電圧5.8vから残容ニア0%時の電圧4.85Vの間
にある。
ステップ103で電池の変換デジタル電圧が4.8vよ
り大きければ、ステップ104にすすみ、そこでマイク
ロプロセッサ2の端子2−10−3からカメラ部1の5
×20配列されたエリア・フォトセンサ1−2の一列目
の素子からの受光信号を得るためのエリア・フォトセン
サ用クロックパルスを、同センサ1−2に供給する。こ
のクロックパルスによってエリア・フォトセンサ1−2
の一列目の5個の素子からの受光量に対応した信号がマ
イクロプロセッサ中のA/D変換器2−2の入力端子2
−10−4に入力される。ここでエリア・フォトセンサ
1−2の受光面上にはランプ1−1で照明された印刷物
1−3上の文字パターンがミラー1−4およびレンズ1
−5を通して投影されており、エリア・フォトセンサ1
−2の各素子の出力値はこの投影されたパターンの光強
度に対応する。
ついでステップ105におし)てフォトセンサ1−2の
5個の素子からの出力信号の1つをA/D変換器2−2
でデジタル化した後、ステップ106において、標準的
黒地のデジタル値(黒レベル)と比較し、この黒レベル
よりも大きければステップ107において“1″を、小
さければステップ108において“0”を端子2−10
−5より出力し、ステップ109に進む。
ついでステップ109ではマイクロプロセッサ2内のカ
ウンタに1を加え、ステップ110で同カウンタが5の
整数倍の値か否かを判断し、5の整数倍でなければステ
ップ105に戻ってステップ105〜109をカウンタ
が5の整数倍の値になるまでくり返す。その結果、エリ
ア・フォトセンサ1−2の1列目の5個の素子からの信
号に基づく全てのデータ信号が得られる。ついでステッ
プfilにおいてシフトレジスタ用クロック信号が端子
2−10−6から5個のドライバIC内のシフトレジス
タに各々与えられ、その結果、前記全ての(5つの)デ
ータ信号は5偏のドライバIC内のシフトレジスタに各
々格納される。かくして、エリア・フォトセンサ1−2
の1列目の5個の素子からの受光信号に基づくデータ信
号が各ドライバIC内の最初のシフトレジスタに格納さ
れる。
ついでステップ112でカウンタが100かを判断し、
100でなければステップ104に戻って、ステップ1
04〜111をカウンタが100になるまでくり返す。
その結果、エリアフォトセンサ1−2の一列目の5個の
データ信号が5個のドライバICの2段目のシフトレジ
スタに転送されるとともにエリア・フォトセンサ1−2
の2列目の5個のデータ信号が同一段目のシフトレジス
タに格納されるというようにして、同様の動作がエリア
・フォトセンサの200列目で行なわれて、最終的に各
ドライバICの全シフトレジスタ3−1−1にデータ信
号が格納される。ステップ112でカウンタが100に
なったならばステップ113にすすみ、そこでマイクロ
プロセッサ2−10−7から全ドライバICの全ラッチ
3−1−2にラッチ信号を人力し、全シフトレジスタ3
−1−1に格納されたデータ信号をラッチ内に保持する
。ついでステップ114においてドライバICへのクロ
ック周波数が150 Hzかを判断し、150 Hzで
あればステップ102に戻り、150 )1zでなけれ
ばステップ115に進み、そこでドライバICにバイモ
ルフ素子駆動用の230Hzの周波数のドライバクロツ
タ信号を端子2−10−8から出力し、ステップ102
に戻る。この結果、ラッチされたデータ信号はマイクロ
プロセッサの端子2−10−8から出力される230 
Hzの周波数のバイモルフ素子駆動用の信号とAND回
路3−1−3においてANDされ、ラッチ出力が1”の
所のAND回路3−1−3のみ230 flzの信号が
出力され、更にこの出力信号が高耐圧ドライバ3−1−
4でバイモルフ素子を駆動可能な高電圧パルスに変換さ
れてバイモルフ素子に加えられる。なおここで高耐圧ド
ライバ3−1−4の電源としではD C/D Cコンバ
ータ4−7が使用され、電源のニッケルカドミウム電池
の電圧を約50Vに昇圧して用いられる。かくして、カ
メラ部1において撮像された紙面上の文字パターンがバ
イモルフ素子に連動する金属細線の上下振動に変換され
る。
ステップ103で電源電圧の変換デジタル電圧が4.8
vより小さければ、ステップ119にすすむ。
なお、電源のニッケル・カドミウム電池4−2は、長時
間連続して使用すると容量が減ってきて、それに伴って
端子間電圧も低下して来る。ここで電池容量の80%近
くが消費されると端子電圧が4.8v以下になる。ステ
ップ119では電源電圧の変換デジタル電圧が4.3V
より大きければ、ステップ120で端子2−10−8か
らのドライバクロツタ信号の周波数が230 )1zよ
り150 )1zに変更されてステップ104に戻る。
この結果、バイモルフ素子の振動数が150 Hzとな
り、操作者はこの振動数と可聴音の変化によりニッケル
カドミウム電池の残容量が20%以下になったことを知
ることができる。しかしこの変化は車にバイモルフ素子
の振動数が変化するだけで画像パターンの取込みおよび
その出力に対し何等影習を与えない。
ステップ119で電源電圧が4.3v以下になると、ス
テップ121にすすむ、なおニッケルカドミウム電池が
100%容量付近まで放電すると、端子間電圧が4.3
vととなる。ステップ121ではマイクロプロセッサ2
の端子2−10−2が“L”になり、電源制御トランジ
スタ4−5が非導通状態となり、本装置の全ての系への
電力供給が止る。これにより当然触知部3からの出力が
なくなり、操作者は電池容量が100%近くまで消費し
た事を知ることができる。一方、以後のニッケルカドミ
ウム電池4−2の電力消耗が自動釣に押えられる。更に
本実施例では前記状態で充電器等により電池の充電を開
始しても電源制御トランジスタが非導通状態のままであ
るので充電中の不要な電池からの放電を防止して、充電
効率が向上する。
次に使用中に電源スィッチをOFF L、た時の動作に
ついて述べる。
電源スイッチ4−1a、4−1bをOFF側に倒すと、
マイクロプロセッサ2の端子2−10−2が“H”であ
るにもかかわらずスイッチ4−1bによって電で比制御
トランジスタ4−5のベースが“L”となり、同トラン
ジスタは非導通状態となって全系への電力の供給がたた
れて停止状態となる。
[他の実施例コ (実施例2) 上記実施例1では電圧の判定を各画面毎に行っており、
これは一画面の取込み時間の約5ミリ秒毎に行なうこと
になる。しかし一般に電池の特性からすればこのような
短時間で極端な端子間電圧変化はない。一方画面取込み
時間に比べて非常に短いがこのような電圧の判定のため
の時間が必要である。このことは単位時間当り、より多
くの画面取込みが必要な高速画面読取り時には問題にな
る。本実施例ではこのような要求に対し、更にカウンタ
をもう一個追加して、そこに画面の取込み数を管理させ
、そのカウンタの設定値になった時のみ、電圧の判定を
させることにより、より高速の画面取込みが可能となる
。例えば1秒間に1回の割で電圧の判定を行わせると実
施例1に比べて約2%増しの画面取込みが可能となる。
更に電圧判定のインターバルを伸ばせば、より高速度の
画面取込みが可能となる。
本発明のさらに他の実施例としては、バイモルフ素子の
振動周波数を固定にしておき、振動をかん欠にすること
によって電源電圧の低下を操作者に知らせるようにして
も同様な効果を得ることが可能である。また実施例1で
は電池残容量80%と100%の2点について述べたが
この値は自由に選択でき、また、更にS3.第4の値を
設定して各々の点の通過時に警告用信号を出力させるよ
うにしてもよい。
更に前記第3.第4の設定値中に電池の充電完了時の電
圧を与え、その検出信号によって充電完了時の警告、ま
たは充電器よりの電池への充電電流の流入を止め、過充
電による電池の劣化を防止することもできる。
[発明の効果] 以上述べた如く本発明によれば、常時自動的に電源電池
の残容量を監視してその結果を装置動作に差し障りが出
る前に確実に操作者に伝えることができ、残り20%の
容量を有効に使用することができる。更に過放電による
電池の劣化をも防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の画像情報変換装置のブロッ
ク図、 第2図は第1図に示した触知部内ドライバの詳細ブロッ
ク図、 第3図は第1図に用いるマイクロプロセッサのプログラ
ムのフローチャートである。 1・・・カメラ部、 2・・・マイクロプロセッサ、 3・・・触知部、 4・・・電源部、 1−1・・・ランプ、 1−2・・・エリアフォトセンサ、 1−3・・・印刷物、 1−4 ・・・ミラー、 1−5・・・レンズ、 2−1  ・・・ROM  。 2−2・・・へ/D変換器、 2−3・・・レジスタA1 2−4・・・レジスタB1 2−5 ・・・CPU  、 :l−1−1・・・シフトレジスタ、 3−1−2・・・ラッチ、 3−1−3・・・AND回路、 3−1−4・・・高耐圧ドライバ、 4−18・・・スイッチ、 4−1b・・・スイッチ、 4−2・・・電池、 4−3・・・コンデンサ、 4−4・・・電流制限抵抗器、 4−5・・・電源制御トランジスタ、 4−6・・・輝度調整用抵抗器、 4−7・・・電流制限抵抗器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 記録媒体上に形成された光学的な画像パターンを電気信
    号に変換する第1変換手段と、 該第1変換手段からの電気信号を機械的振動パターンに
    変換する第2変換手段と、 2種類以上の設定電圧と電源電圧とを比較する比較手段
    と、 前記2種類以上の設定電圧のうちの第1の設定電圧より
    も電源電圧が低下した時に前記第2変換手段の振動数を
    変更させる手段と、 前記2種類以上の設定電圧のうちの第2の設定電圧より
    電源電圧が低下した時に電源から負荷への電力供給を停
    止させる手段とを具えたことを特徴とする画像情報変換
    装置。
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