JP3460233B2 - バッテリー装置 - Google Patents
バッテリー装置Info
- Publication number
- JP3460233B2 JP3460233B2 JP21011392A JP21011392A JP3460233B2 JP 3460233 B2 JP3460233 B2 JP 3460233B2 JP 21011392 A JP21011392 A JP 21011392A JP 21011392 A JP21011392 A JP 21011392A JP 3460233 B2 JP3460233 B2 JP 3460233B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- time
- circuit
- light emitting
- warning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、マイクロコンピュー
タ（以下、「マイコン」という）を使用してバッテリー
の残容量を表示するようにしたバッテリー装置に関す
る。
タ（以下、「マイコン」という）を使用してバッテリー
の残容量を表示するようにしたバッテリー装置に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、マイクロコンピュータを使用して
バッテリーの残容量を表示するバッテリー装置が提案さ
れている。図４はその一例を示しており、残容量の表示
を電流の積算結果に基づいて行なうようにした例であ
る。
バッテリーの残容量を表示するバッテリー装置が提案さ
れている。図４はその一例を示しており、残容量の表示
を電流の積算結果に基づいて行なうようにした例であ
る。
【０００３】同図において、端子１ａおよび１ｂの間に
はバッテリー２および充放電電流検出用の抵抗器３の直
列回路が接続される。バッテリー２および抵抗器３の接
続点は接地される。バッテリー２は、例えばニッケル・
カドミウム（Ｎｉ−Ｃｄ）蓄電池である。端子１ａおよ
び１ｂ間には、負荷または充電器が接続される。
はバッテリー２および充放電電流検出用の抵抗器３の直
列回路が接続される。バッテリー２および抵抗器３の接
続点は接地される。バッテリー２は、例えばニッケル・
カドミウム（Ｎｉ−Ｃｄ）蓄電池である。端子１ａおよ
び１ｂ間には、負荷または充電器が接続される。
【０００４】また、抵抗器３の両端は電流アンプ４に接
続され、この電流アンプ４の出力信号はＡ／Ｄ変換器５
でディジタル信号に変換されてマイコン６に供給され
る。マイコン６ではＡ／Ｄ変換器５からのディジタル信
号の積算、従ってバッテリー２の充電電流および放電電
流の積算が行なわれる。なお、この積算値は充電の開始
時には所定値にリセットされる。
続され、この電流アンプ４の出力信号はＡ／Ｄ変換器５
でディジタル信号に変換されてマイコン６に供給され
る。マイコン６ではＡ／Ｄ変換器５からのディジタル信
号の積算、従ってバッテリー２の充電電流および放電電
流の積算が行なわれる。なお、この積算値は充電の開始
時には所定値にリセットされる。
【０００５】１５ａ〜１５ｄは表示素子を構成する発光
ダイオードであり、これら発光ダイオード１５ａ〜１５
ｄの発光はマイコン６によって制御される。つまり、発
光ダイオード１５ａ〜１５ｄは上述した電流の積算値
（残容量に対応）に基づいて発光するように制御され、
バッテリー２の残容量が表示される。例えば、残容量が
１０％以下であるときは発光ダイオード１５ａが点滅
し、１０〜３０％であるときは発光ダイオード１５ａ，
１５ｂが発光し、３０〜４０％であるときは発光ダイオ
ード１５ａ〜１５ｃが発光し、７０％以上であるときは
発光ダイオード１５ａ〜１５ｄが発光する。
ダイオードであり、これら発光ダイオード１５ａ〜１５
ｄの発光はマイコン６によって制御される。つまり、発
光ダイオード１５ａ〜１５ｄは上述した電流の積算値
（残容量に対応）に基づいて発光するように制御され、
バッテリー２の残容量が表示される。例えば、残容量が
１０％以下であるときは発光ダイオード１５ａが点滅
し、１０〜３０％であるときは発光ダイオード１５ａ，
１５ｂが発光し、３０〜４０％であるときは発光ダイオ
ード１５ａ〜１５ｃが発光し、７０％以上であるときは
発光ダイオード１５ａ〜１５ｄが発光する。
【０００６】また、端子１ａに得られる電圧、つまりバ
ッテリー２の端子電圧Ｖccはコンパレータ７に供給され
る。また、バッテリー２の端子電圧Ｖccは定電圧回路８
に供給され、この定電圧回路８より出力される定電圧は
コンパレータ７に基準電圧として供給される。コンパレ
ータ７からは、バッテリー２の端子電圧Ｖccが充電が必
要な程度に低下したときハイレベル「Ｈ」の信号が出力
される。このコンパレータ７の出力信号はマイコン６に
供給される。コンパレータ７の出力信号がハイレベル
「Ｈ」となると、マイコン６によって発光ダイオード１
５ａが点滅制御され、充電催促の表示が行なわれる。
ッテリー２の端子電圧Ｖccはコンパレータ７に供給され
る。また、バッテリー２の端子電圧Ｖccは定電圧回路８
に供給され、この定電圧回路８より出力される定電圧は
コンパレータ７に基準電圧として供給される。コンパレ
ータ７からは、バッテリー２の端子電圧Ｖccが充電が必
要な程度に低下したときハイレベル「Ｈ」の信号が出力
される。このコンパレータ７の出力信号はマイコン６に
供給される。コンパレータ７の出力信号がハイレベル
「Ｈ」となると、マイコン６によって発光ダイオード１
５ａが点滅制御され、充電催促の表示が行なわれる。
【０００７】また、バッテリー２の端子電圧Ｖccは電圧
検出器９に供給される。この電圧検出器９では、マイコ
ン６が暴走するおそれがある程度にバッテリー２の端子
電圧Ｖccが低下したことを検出し、その検出信号はリセ
ット回路１０に供給される。そして、リセット回路１０
によってマイコン６の積算値が所定値にリセットされ
る。
検出器９に供給される。この電圧検出器９では、マイコ
ン６が暴走するおそれがある程度にバッテリー２の端子
電圧Ｖccが低下したことを検出し、その検出信号はリセ
ット回路１０に供給される。そして、リセット回路１０
によってマイコン６の積算値が所定値にリセットされ
る。
【０００８】なお、バッテリー２の端子電圧Ｖccは、マ
イコン６にも供給される。
イコン６にも供給される。
【０００９】
【発明が解決しようとする課題】図４に示すバッテリー
装置によれば、例えば端子１ａ，１ｂを誤って短絡等し
て一時的にバッテリー２の端子電圧Ｖccが低下すると、
電圧検出器９によってそのことが検出され、リセット回
路１０によってマイコン６の積算値が所定値にリセット
され、マイコン６でもって発光ダイオード１５ａは点滅
制御される。
装置によれば、例えば端子１ａ，１ｂを誤って短絡等し
て一時的にバッテリー２の端子電圧Ｖccが低下すると、
電圧検出器９によってそのことが検出され、リセット回
路１０によってマイコン６の積算値が所定値にリセット
され、マイコン６でもって発光ダイオード１５ａは点滅
制御される。
【００１０】バッテリー２の端子電圧Ｖccはすぐに回復
するが、発光ダイオード１５ａは点滅したままとなり、
実際にはバッテリー２に残容量が充分あっても、充電催
促の状態と区別がつかなくなる。この状態でバッテリー
２を充電しても満充電の表示は行なわれず、適正な残容
量表示でもって使用できなくなる問題点があった。
するが、発光ダイオード１５ａは点滅したままとなり、
実際にはバッテリー２に残容量が充分あっても、充電催
促の状態と区別がつかなくなる。この状態でバッテリー
２を充電しても満充電の表示は行なわれず、適正な残容
量表示でもって使用できなくなる問題点があった。
【００１１】そこで、この発明では、常に適正な残容量
表示でもって使用できるバッテリー装置を提供するもの
である。
表示でもって使用できるバッテリー装置を提供するもの
である。
【００１２】
【課題を解決するための手段】この発明は、マイクロコ
ンピュータを使用してバッテリーの残容量を表示するバ
ッテリー装置において、バッテリーの端子電圧が所定値
以下となっている時間を判定する時間判定手段と、警告
手段とを備え、時間判定手段で所定時間以内であると判
定するときは、警告手段によって該所定時間内で警告す
るものである。
ンピュータを使用してバッテリーの残容量を表示するバ
ッテリー装置において、バッテリーの端子電圧が所定値
以下となっている時間を判定する時間判定手段と、警告
手段とを備え、時間判定手段で所定時間以内であると判
定するときは、警告手段によって該所定時間内で警告す
るものである。
【００１３】
【作用】この発明においては、端子１ａ，１ｂ間の短絡
等で一時的にバッテリー２の端子電圧Ｖccが低下したと
きは警告手段によって警告される。この警告時にはバッ
テリー２の容量は未だ残っているので、バッテリー２を
放電して充電することにより、充電時には満充電の表示
を行なわせることができ、適正な残容量表示でもって使
用し得る。
等で一時的にバッテリー２の端子電圧Ｖccが低下したと
きは警告手段によって警告される。この警告時にはバッ
テリー２の容量は未だ残っているので、バッテリー２を
放電して充電することにより、充電時には満充電の表示
を行なわせることができ、適正な残容量表示でもって使
用し得る。
【００１４】
【実施例】以下、図１を参照しながら、この発明の一実
施例について説明する。この図１において、図４と対応
する部分には同一符号を付し、その詳細説明は省略す
る。
施例について説明する。この図１において、図４と対応
する部分には同一符号を付し、その詳細説明は省略す
る。
【００１５】本例においては、バッテリー２の端子電圧
Ｖccは時定数回路を構成するタイマ回路１１に供給され
る。このタイマ回路１１からは、端子電圧Ｖccが所定電
圧Ｖth以下となった時点より所定時間Ｔ、例えば１時間
だけハイレベル「Ｈ」の信号が出力される。このタイマ
回路１１の出力信号は、エクスクルーシブオア回路（以
下、「ＥＸ−ＯＲ回路」という）１２の一方の入力端子
に供給される。このＥＸ−ＯＲ回路１２の他方の入力端
子にはバッテリー２の端子電圧Ｖccがそのまま供給され
る。
Ｖccは時定数回路を構成するタイマ回路１１に供給され
る。このタイマ回路１１からは、端子電圧Ｖccが所定電
圧Ｖth以下となった時点より所定時間Ｔ、例えば１時間
だけハイレベル「Ｈ」の信号が出力される。このタイマ
回路１１の出力信号は、エクスクルーシブオア回路（以
下、「ＥＸ−ＯＲ回路」という）１２の一方の入力端子
に供給される。このＥＸ−ＯＲ回路１２の他方の入力端
子にはバッテリー２の端子電圧Ｖccがそのまま供給され
る。
【００１６】このＥＸ−ＯＲ回路１２の出力信号は警告
回路１３に供給される。この場合、ＥＸ−ＯＲ回路１２
の出力信号がローレベル「Ｌ」となるとき、警告回路１
３の制御によって表示素子、例えば発光ダイオード１４
が点滅制御され、警告表示が行なわれる。
回路１３に供給される。この場合、ＥＸ−ＯＲ回路１２
の出力信号がローレベル「Ｌ」となるとき、警告回路１
３の制御によって表示素子、例えば発光ダイオード１４
が点滅制御され、警告表示が行なわれる。
【００１７】本例は以上のように構成され、その他は図
４の例と同様に構成される。
４の例と同様に構成される。
【００１８】本例において、バッテリー２の端子電圧Ｖ
ccが、図２Ａに示すように時点ｔ1で一時的に所定電圧
Ｖth以下となったとすると、この時点ｔ1よりタイマ回
路１１の出力信号は所定時間Ｔだけハイレベル「Ｈ」と
なる（同図Ｂに図示）。そのため、ＥＸ−ＯＲ回路１２
の出力信号も時点ｔ1より所定時間Ｔだけローレベル
「Ｌ」となり（同図Ｃに図示）、警告回路１３によって
発光ダイオード１４が点滅制御され、警告表示が行なわ
れる。
ccが、図２Ａに示すように時点ｔ1で一時的に所定電圧
Ｖth以下となったとすると、この時点ｔ1よりタイマ回
路１１の出力信号は所定時間Ｔだけハイレベル「Ｈ」と
なる（同図Ｂに図示）。そのため、ＥＸ−ＯＲ回路１２
の出力信号も時点ｔ1より所定時間Ｔだけローレベル
「Ｌ」となり（同図Ｃに図示）、警告回路１３によって
発光ダイオード１４が点滅制御され、警告表示が行なわ
れる。
【００１９】図４の例においては、上述したようにバッ
テリー２の端子電圧Ｖccが一時的に低下するときは、バ
ッテリー２の残容量が充分あっても、発光ダイオード１
５ａが点滅したままとなり、充電催促の状態と区別がつ
かず、そのまま充電しても発光ダイオード１５ａ〜１５
ｄで満充電の表示は行なわれず、適正な残容量表示でも
って使用できなくなる問題点があった。
テリー２の端子電圧Ｖccが一時的に低下するときは、バ
ッテリー２の残容量が充分あっても、発光ダイオード１
５ａが点滅したままとなり、充電催促の状態と区別がつ
かず、そのまま充電しても発光ダイオード１５ａ〜１５
ｄで満充電の表示は行なわれず、適正な残容量表示でも
って使用できなくなる問題点があった。
【００２０】しかし、本例においては発光ダイオード１
４が点滅して警告するため、この警告時には、バッテリ
ー２を放電して充電することにより、発光ダイオード１
５ａ〜１５ｄでもって満充電の表示が行なわれ、適正な
残容量表示でもって使用できる。
４が点滅して警告するため、この警告時には、バッテリ
ー２を放電して充電することにより、発光ダイオード１
５ａ〜１５ｄでもって満充電の表示が行なわれ、適正な
残容量表示でもって使用できる。
【００２１】ところで、バッテリー２の端子電圧Ｖccが
一時的でなく所定電圧Ｖth以下となるときは（図３Ａに
図示）、所定電圧Ｖth以下となった時点ｔ2より所定時
間Ｔだけタイマ回路１１の出力信号がハイレベル「Ｈ」
となるが（同図Ｂに図示）、ＥＸ−ＯＲ回路１２の出力
信号はローレベル「Ｌ」とはならず、発光ダイオード１
４の点滅による警告表示は行なわれない。
一時的でなく所定電圧Ｖth以下となるときは（図３Ａに
図示）、所定電圧Ｖth以下となった時点ｔ2より所定時
間Ｔだけタイマ回路１１の出力信号がハイレベル「Ｈ」
となるが（同図Ｂに図示）、ＥＸ−ＯＲ回路１２の出力
信号はローレベル「Ｌ」とはならず、発光ダイオード１
４の点滅による警告表示は行なわれない。
【００２２】なお、上述実施例においては、発光ダイオ
ード１４を点滅制御して視覚的に警告するものである
が、警告音によって警告するようにしてもよい。また、
上述実施例においては、バッテリー２がＮｉ−Ｃｄ蓄電
池である例を示したが、この発明はバッテリー２が他の
二次電池であるものにも同様に適用することができる。
ード１４を点滅制御して視覚的に警告するものである
が、警告音によって警告するようにしてもよい。また、
上述実施例においては、バッテリー２がＮｉ−Ｃｄ蓄電
池である例を示したが、この発明はバッテリー２が他の
二次電池であるものにも同様に適用することができる。
【００２３】また、上述実施例においては、警告表示の
ために、発光ダイオード１４を別個に設けたものである
が、残容量の表示のための発光ダイオード１５ａ〜１５
ｄを兼用し、発光ダイオード１５ａの点滅周期の変更、
発光ダイオード１５ａ〜１５ｄの点滅、発光ダイオード
１５ａ〜１５ｄのサイクル的な発光等によって警告を行
なうようにしてもよい。また、表示素子としては発光ダ
イオード１４ではなく、液晶表示素子等を使用して文字
や記号等で警告を表示するようにしてもよい。
ために、発光ダイオード１４を別個に設けたものである
が、残容量の表示のための発光ダイオード１５ａ〜１５
ｄを兼用し、発光ダイオード１５ａの点滅周期の変更、
発光ダイオード１５ａ〜１５ｄの点滅、発光ダイオード
１５ａ〜１５ｄのサイクル的な発光等によって警告を行
なうようにしてもよい。また、表示素子としては発光ダ
イオード１４ではなく、液晶表示素子等を使用して文字
や記号等で警告を表示するようにしてもよい。
【００２４】
【発明の効果】この発明によれば、端子間の短絡等で一
時的にバッテリーの端子電圧が低下したときは警告手段
によって警告されるので、バッテリーを放電して充電す
ることにより満充電の表示を行なわせることができ、適
正な残容量表示でもって使用することができる。
時的にバッテリーの端子電圧が低下したときは警告手段
によって警告されるので、バッテリーを放電して充電す
ることにより満充電の表示を行なわせることができ、適
正な残容量表示でもって使用することができる。
【図１】この発明の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図２】図１の例の動作を説明するための図である。
【図３】図１の例の動作を説明するための図である。
【図４】従来例の構成を示すブロック図である。
１ａ，１ｂ 端子
２ バッテリー
３ 充放電電流検出用の抵抗器
６ マイクロコンピュータ
７ コンパレータ
８ 定電圧回路
９ 電圧検出器
１０ リセット回路
１１ タイマ回路
１２ エクスクルーシブオア回路
１３ 警告回路
１４、１５ａ〜１５ｄ 発光ダイオード
Claims (4)
- 【請求項１】 マイクロコンピュータを使用してバッテ
リーの残容量を表示するバッテリー装置において、 上記バッテリーの端子電圧が所定値以下となっている時
間を判定する時間判定手段と、警告手段とを備え、 上記時間判定手段で所定時間以内であると判定するとき
は、上記警告手段によって上記所定時間内で警告するこ
とを特徴とするバッテリー装置。 - 【請求項２】 上記残容量の表示は電流の積算結果に基
づいて行なうことを特徴とする請求項１記載のバッテリ
ー装置。 - 【請求項３】 上記時間判定手段は、時定数回路および
エクスクルーシブオア回路で構成されることを特徴とす
る請求項１記載のバッテリー装置。 - 【請求項４】 上記時定数回路をタイマ回路で構成する
ことを特徴とする請求項３記載のバッテリー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21011392A JP3460233B2 (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | バッテリー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21011392A JP3460233B2 (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | バッテリー装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0660912A JPH0660912A (ja) | 1994-03-04 |
| JP3460233B2 true JP3460233B2 (ja) | 2003-10-27 |
Family
ID=16584022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21011392A Expired - Fee Related JP3460233B2 (ja) | 1992-08-06 | 1992-08-06 | バッテリー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3460233B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2786874B1 (fr) * | 1998-12-02 | 2001-02-23 | Lacme | Dispositif de visualisation de l'etat de charge d'une source d'alimentation electrique |
| JP4858378B2 (ja) * | 2007-09-14 | 2012-01-18 | 日本テキサス・インスツルメンツ株式会社 | 多セル直列電池用のセル電圧監視装置 |
| KR100911522B1 (ko) * | 2007-12-12 | 2009-08-10 | 현대자동차주식회사 | 연료 전지 차량의 슈퍼 캡 시스템 방전 장치 및 방전 방법 |
-
1992
- 1992-08-06 JP JP21011392A patent/JP3460233B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0660912A (ja) | 1994-03-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU677135B2 (en) | Method and apparatus for determining external power supply type | |
| US5508600A (en) | Method for displaying a charge level of a battery | |
| US5627449A (en) | Electronic device, battery pack and charger for the battery pack | |
| JP3460233B2 (ja) | バッテリー装置 | |
| GB2259814A (en) | Circuit for controlling discharge of a battery prior to charging | |
| JP3202761B2 (ja) | 充電制御装置 | |
| JP3416959B2 (ja) | バッテリー装置 | |
| JP2001028844A (ja) | バックアップ式電源装置の補助電源寿命検出方法及び補助電源寿命監視装置 | |
| US4492955A (en) | Battery voltage drop alarm device for a battery forklift truck | |
| JPS63110918A (ja) | 電池駆動式電子機器 | |
| JP2900124B2 (ja) | 無停電電源装置 | |
| JPH07239372A (ja) | 電池残量検出装置 | |
| KR100278400B1 (ko) | 배터리 종류 식별장치 및 방법 | |
| JP3070715B2 (ja) | ワイヤレススイッチ | |
| JPS63121434A (ja) | 電源装置 | |
| KR900003463Y1 (ko) | 배터리 백업회로 | |
| JP2658252B2 (ja) | 蓄電池監視装置 | |
| JPH04364489A (ja) | 電池の残容量検出装置 | |
| JPS6330199Y2 (ja) | ||
| JPS63277431A (ja) | 過充電防止機能付き充電器 | |
| JPS598792B2 (ja) | バツテリチエツカ | |
| JPH0660911A (ja) | バッテリー装置 | |
| KR790001952Y1 (ko) | 밧테리 이상표시장치 | |
| JPH0567282A (ja) | 電池残量警報装置 | |
| JPH0556573A (ja) | 急速充電装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |