JPS63308520A - 電磁流量計 - Google Patents
電磁流量計Info
- Publication number
- JPS63308520A JPS63308520A JP14440687A JP14440687A JPS63308520A JP S63308520 A JPS63308520 A JP S63308520A JP 14440687 A JP14440687 A JP 14440687A JP 14440687 A JP14440687 A JP 14440687A JP S63308520 A JPS63308520 A JP S63308520A
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- Japan
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- magnetic
- outer yoke
- magnetic flux
- measuring tube
- yoke
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- Granted
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 21
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- WHBHBVVOGNECLV-OBQKJFGGSA-N 11-deoxycortisol Chemical compound O=C1CC[C@]2(C)[C@H]3CC[C@](C)([C@@](CC4)(O)C(=O)CO)[C@@H]4[C@@H]3CCC2=C1 WHBHBVVOGNECLV-OBQKJFGGSA-N 0.000 abstract 1
- 101150052012 PPP1R14B gene Proteins 0.000 abstract 1
- 101100013829 Zea mays PHI1 gene Proteins 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ0発明の目的
イー1.産業上の利用分野
この発明は電磁流量計、特に残留磁気型電磁流量計の改
良に関する。
良に関する。
イー2.従来技術
従来の残留磁気型電磁流量計の構造を第4図に示す。
内面が絶縁性で非磁性材料よりなる測定管(T)の内面
に一対の電極(Gl) (G!Z)が配置され、これ
等の電極と紙面に垂直な測定管軸を含む面に垂直な磁束
を発生するために、測定管(T)の外面に一対の磁極と
なる軟質磁性材料よりなるインナーヨーク(yi+)と
(yiz)が設けである。 測定管(T)には被測定流
体が流される。
に一対の電極(Gl) (G!Z)が配置され、これ
等の電極と紙面に垂直な測定管軸を含む面に垂直な磁束
を発生するために、測定管(T)の外面に一対の磁極と
なる軟質磁性材料よりなるインナーヨーク(yi+)と
(yiz)が設けである。 測定管(T)には被測定流
体が流される。
測定管(T)と同心に略円筒状の軟質磁性材料よりなる
アウタヨーク(yO)が設けられ、このアウタヨーク(
yo)の外径は図示されていない配管用フランジのボル
トサークルより小さい。
アウタヨーク(yO)が設けられ、このアウタヨーク(
yo)の外径は図示されていない配管用フランジのボル
トサークルより小さい。
アウタヨーク(yo)とインナーヨーク(yi+)(y
iz)との間に半硬質磁性材料よりなるコア(Ml)
(Mz)が配置され、各コアには夫々コイル(C+)
(Cz)とが巻回されている。
iz)との間に半硬質磁性材料よりなるコア(Ml)
(Mz)が配置され、各コアには夫々コイル(C+)
(Cz)とが巻回されている。
か−る残留磁気型電磁流量計は、周期的にコイル(CI
) (C2)に励磁電流を短時間、瞬間的に流すこと
でコア(Ml) (Mりを磁化し、その残留磁束のう
ち、流体(F)を横切る有効磁束(ΦM)による誘起電
圧を電極(G1) (GZ)で検出して流速に比例し
た流量信号を得るものである。 そして次の励磁電流で
は、電流の向きが逆向きであるため、残留磁束の向きも
逆向きとなり、逆向きの誘起電圧となる。
) (C2)に励磁電流を短時間、瞬間的に流すこと
でコア(Ml) (Mりを磁化し、その残留磁束のう
ち、流体(F)を横切る有効磁束(ΦM)による誘起電
圧を電極(G1) (GZ)で検出して流速に比例し
た流量信号を得るものである。 そして次の励磁電流で
は、電流の向きが逆向きであるため、残留磁束の向きも
逆向きとなり、逆向きの誘起電圧となる。
イー3. 本発明が解決しようとする問題点コア(Ml
)と(肚)が瞬間的な励磁電流で、図の下向きに磁化さ
れた場合の残留磁束は、インナーヨーク(yi+)から
出て、測定管(T)内の流体(F)を横切って他方のイ
ンナーヨーク(yi2.)に入る有効磁束(ΦM)と、
無効磁束(Φf)とに分けられる。 無効磁束(Φf)
は、インナーヨーク(yj+)から出て、流体(F)を
横切らないで、直接アウタヨーク(yO)に入る無効磁
束(Φf)と、アウタヨーク(yo)から出て直接イン
ナーヨーク(yil)に入る無効磁束(Φf)である。
)と(肚)が瞬間的な励磁電流で、図の下向きに磁化さ
れた場合の残留磁束は、インナーヨーク(yi+)から
出て、測定管(T)内の流体(F)を横切って他方のイ
ンナーヨーク(yi2.)に入る有効磁束(ΦM)と、
無効磁束(Φf)とに分けられる。 無効磁束(Φf)
は、インナーヨーク(yj+)から出て、流体(F)を
横切らないで、直接アウタヨーク(yO)に入る無効磁
束(Φf)と、アウタヨーク(yo)から出て直接イン
ナーヨーク(yil)に入る無効磁束(Φf)である。
磁極を構成するインナーヨーり(yi+)と(yiz)
同志の間の距離は、インナーヨーク(yL)又は(yi
2)とアウタヨーりとの間の距離より比較的長いため、
インナーヨーク同志の間の磁気抵抗はインナーヨークと
アウタヨーク間の磁気抵抗より大きい。 そのため、残
留磁束の内の大部分が無効磁束(Φf)となってインナ
ーヨーク(yi+)又は(yiz)とアウタヨーク(y
o)との間を通るため、残留磁束の利用効率が悪くなる
。 従って、一定の有効磁束(ΦM)を得ようとすると
、無効磁束(Φf)の分も励磁せねばならず、それだけ
大きな消費電力を要するし、残留磁気型電磁流量計の利
点である低消費電力を最大限に活用できないという問題
点があった。
同志の間の距離は、インナーヨーク(yL)又は(yi
2)とアウタヨーりとの間の距離より比較的長いため、
インナーヨーク同志の間の磁気抵抗はインナーヨークと
アウタヨーク間の磁気抵抗より大きい。 そのため、残
留磁束の内の大部分が無効磁束(Φf)となってインナ
ーヨーク(yi+)又は(yiz)とアウタヨーク(y
o)との間を通るため、残留磁束の利用効率が悪くなる
。 従って、一定の有効磁束(ΦM)を得ようとすると
、無効磁束(Φf)の分も励磁せねばならず、それだけ
大きな消費電力を要するし、残留磁気型電磁流量計の利
点である低消費電力を最大限に活用できないという問題
点があった。
この発明は上記にかんがみ、無効磁束(Φf)を減らす
ことで、磁気回路の効率を上げ、消費電力を下げること
を目的とする。
ことで、磁気回路の効率を上げ、消費電力を下げること
を目的とする。
口0発明の構成
ロー1. 問題点を解決するための手段この発明は上記
問題点を解決するための手段として、アウタヨークと磁
極との間に超電導物質を配置した。
問題点を解決するための手段として、アウタヨークと磁
極との間に超電導物質を配置した。
ロー21作 用
超電導物質は臨界温度以下では、その電気抵抗が零とな
り、磁束を通さない。 従って、超電導物質の臨界温度
以下の温度でこの電磁流量計を使用すれば、磁極となる
インナーヨーク(yil)又は(yiz)とアウタヨー
ク(yO)との間を通る無効磁束の流れが超電導物質に
より阻止されるため、残留磁束は殆どが流体(F)を横
切る有効磁束(ΦM)となり、磁気回路の効率が大巾に
向上する。
り、磁束を通さない。 従って、超電導物質の臨界温度
以下の温度でこの電磁流量計を使用すれば、磁極となる
インナーヨーク(yil)又は(yiz)とアウタヨー
ク(yO)との間を通る無効磁束の流れが超電導物質に
より阻止されるため、残留磁束は殆どが流体(F)を横
切る有効磁束(ΦM)となり、磁気回路の効率が大巾に
向上する。
ロー3.実施例
第1図の実施例は、アウタヨーク(yo)と磁極となる
インナーヨーク(yi+) (yiz)との間、具体
的には測定管(T)とアウタヨーク(510)の間の空
間のうち、インナーヨーク(yi+) (yiz)と
コイル(C+) (Cz)とコア(Ml) (ML
)を除く部分に超電導物質(S)が塊(バルク)として
充填しである。
インナーヨーク(yi+) (yiz)との間、具体
的には測定管(T)とアウタヨーク(510)の間の空
間のうち、インナーヨーク(yi+) (yiz)と
コイル(C+) (Cz)とコア(Ml) (ML
)を除く部分に超電導物質(S)が塊(バルク)として
充填しである。
この実施例では、無効磁束(Φf)は、図示のように、
コイル(CI) (C2)による磁気回路の隙間部分
を通るものと測定管(T)内を通るものだけに減少し、
磁気回路の効率が向上する。
コイル(CI) (C2)による磁気回路の隙間部分
を通るものと測定管(T)内を通るものだけに減少し、
磁気回路の効率が向上する。
第2図の実施例は、磁極となるインナーヨーク(y++
)と(yiz)の対向面積を大きくした点が第1図の実
施例と異なり、磁極(インナーヨーク)同志の間の磁気
抵抗が減少し、残留磁束の発生効率が上り、更に磁気回
路の効率が向上する。 なお、本願の構成要件である超
電導物質(S)を設けないで、第2図のように磁極(イ
ンナーヨーク)同志の間の対向面積を増大すると、イン
ナーヨーク(yi+)又は(yiz)とアウタヨーク<
yo>の間の無効磁束が増大し、有効磁束(ΦM)が減
少する。 そして有効磁束(ΦM)の減少は電磁流量計
として実用できない程に減少する。
)と(yiz)の対向面積を大きくした点が第1図の実
施例と異なり、磁極(インナーヨーク)同志の間の磁気
抵抗が減少し、残留磁束の発生効率が上り、更に磁気回
路の効率が向上する。 なお、本願の構成要件である超
電導物質(S)を設けないで、第2図のように磁極(イ
ンナーヨーク)同志の間の対向面積を増大すると、イン
ナーヨーク(yi+)又は(yiz)とアウタヨーク<
yo>の間の無効磁束が増大し、有効磁束(ΦM)が減
少する。 そして有効磁束(ΦM)の減少は電磁流量計
として実用できない程に減少する。
第3図の実施例は、第2図の実施例と比較して、超電導
物質を塊(バルク)でなく、超電導物質の膜(Sf)と
してアウタヨーク(yO)の内面に形成したもので、こ
のlll1i (Sf)は、アウタヨーク(yO)の内
面のうち、コア(M+) (Mz)の各端が当接する
部分を除いた部分を覆う膜として形成されている。
物質を塊(バルク)でなく、超電導物質の膜(Sf)と
してアウタヨーク(yO)の内面に形成したもので、こ
のlll1i (Sf)は、アウタヨーク(yO)の内
面のうち、コア(M+) (Mz)の各端が当接する
部分を除いた部分を覆う膜として形成されている。
この実施例は第2図の実施例に比し、コイル(CI)
(C2,)による隙間を通る無効磁束が無いだけアウ
タヨーク(yO)のコア当り面近傍の無効磁束が少なく
なって、それだけ磁気回路の効率が向上し、超電導材料
の使用量が少なくてすむ。 更にアウタヨーク(yo)
の外面や端面にも超電導膜を形成すると、アウタヨーク
(yo)の材質が理想的な軟質磁性材料でなくても、外
側へ漏れる磁束がなくなり、他の電磁流量計と連設配置
したときの干渉現象を防止できる。
(C2,)による隙間を通る無効磁束が無いだけアウ
タヨーク(yO)のコア当り面近傍の無効磁束が少なく
なって、それだけ磁気回路の効率が向上し、超電導材料
の使用量が少なくてすむ。 更にアウタヨーク(yo)
の外面や端面にも超電導膜を形成すると、アウタヨーク
(yo)の材質が理想的な軟質磁性材料でなくても、外
側へ漏れる磁束がなくなり、他の電磁流量計と連設配置
したときの干渉現象を防止できる。
残留磁気型電磁流量計では用いる磁束密度が数Oeとい
う微弱なものであるため、使用する超電導材料の臨界磁
束密度の面から、セラミックス系の超電導材料が使用可
能である。 そのため、第1図、第2図の実施例では、
超電導物質(S)として焼成したセラミックス系の材料
が使用可能である。 又、第3図の実施例では、粉末セ
ラミックスをペーストとしてアウタヨーク(yO)の内
面に塗布し焼成することにより超電導物質の膜(Sf)
を得る。
う微弱なものであるため、使用する超電導材料の臨界磁
束密度の面から、セラミックス系の超電導材料が使用可
能である。 そのため、第1図、第2図の実施例では、
超電導物質(S)として焼成したセラミックス系の材料
が使用可能である。 又、第3図の実施例では、粉末セ
ラミックスをペーストとしてアウタヨーク(yO)の内
面に塗布し焼成することにより超電導物質の膜(Sf)
を得る。
なお、この発明の電磁流量計の使用温度は超電導材料の
臨界温度以下に制限される。
臨界温度以下に制限される。
第1図の実施例では、従来技術と比較して磁気回路の効
率が口径50mmのもので2倍に、口径150 Ilm
のもので4倍程度に向上する。
率が口径50mmのもので2倍に、口径150 Ilm
のもので4倍程度に向上する。
第2図、第3図の実施例では、磁極の対向面積を増大し
たことによる磁気抵抗の減少による効率向上が口径50
tmのもので3倍、口径150鰭のものでは9倍あるの
で、超電導物質の利用による効率向上骨と合わせて、口
径501mのもので6倍、口径150龍のもので36倍
の磁気回路向上となる。
たことによる磁気抵抗の減少による効率向上が口径50
tmのもので3倍、口径150鰭のものでは9倍あるの
で、超電導物質の利用による効率向上骨と合わせて、口
径501mのもので6倍、口径150龍のもので36倍
の磁気回路向上となる。
従って、従来技術では口径50mmで50mW、口径1
5ONで100mWの消費電力であったものが、実施例
では口径50m11で8mW、口径1501蓋で3mW
の極低消費電力の電磁流量計が実現可能となり、電池で
10年以上作動させることが可能となった。
5ONで100mWの消費電力であったものが、実施例
では口径50m11で8mW、口径1501蓋で3mW
の極低消費電力の電磁流量計が実現可能となり、電池で
10年以上作動させることが可能となった。
ハ0発明の効果
簡単な構造で無効磁束を減少させて磁気回路の効率を向
上し、その結果、電磁流量計の消費電力を大巾に低減で
きる効果がある。
上し、その結果、電磁流量計の消費電力を大巾に低減で
きる効果がある。
第1図乃至第3図はこの発明の異なる実施例で、何れも
流体の流れに直角な断面を示す。 第4図は従来の電磁
流量計の断面を示す。 (CI) (C2,) ・・・コイル(F) ・
・・流体 (G+ ) (Gz) ・・・電極(M+) (
MZ) ・・・コア (S) ・・・超電導物質 (Sf) ・・・超電導物質の膜 (T) ・・・測定管 (yi+) (yLz) ・・・磁極となるインナ
ーヨーク
流体の流れに直角な断面を示す。 第4図は従来の電磁
流量計の断面を示す。 (CI) (C2,) ・・・コイル(F) ・
・・流体 (G+ ) (Gz) ・・・電極(M+) (
MZ) ・・・コア (S) ・・・超電導物質 (Sf) ・・・超電導物質の膜 (T) ・・・測定管 (yi+) (yLz) ・・・磁極となるインナ
ーヨーク
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、測定流体を流す測定管と、この測定管の内面に設け
た一対の電極と、この電極と測定管軸を含む面に垂直な
磁束を発生するために測定管外面に設けた一対の磁極と
、これら磁極に取り付けた半硬質磁性材料よりなるコア
と、各コアに巻回したコイルと、これらコアを磁気的に
結ぶ軟質磁性材料よりなるアウタヨークとを有する残留
磁気型電磁流量計において、アウタヨークと磁極との間
に超電導物質を配置したことを特徴とする電磁流量計。 2、超電導物質はアウタヨークと測定管の間の、磁極と
コアとコイルを除く空間に塊として充填されている特許
請求の範囲第1項記載の電磁流量計。 3、超電導物質はアウタヨークの内面のうちコアに当た
る部分を除いた部分を覆う膜として形成されている特許
請求の範囲第1項記載の電磁流量計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14440687A JPH07113558B2 (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | 電磁流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14440687A JPH07113558B2 (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | 電磁流量計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63308520A true JPS63308520A (ja) | 1988-12-15 |
JPH07113558B2 JPH07113558B2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=15361432
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14440687A Expired - Lifetime JPH07113558B2 (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | 電磁流量計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07113558B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH055640A (ja) * | 1991-06-28 | 1993-01-14 | Shimadzu Corp | 電磁流量計の検出器構造 |
-
1987
- 1987-06-10 JP JP14440687A patent/JPH07113558B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH055640A (ja) * | 1991-06-28 | 1993-01-14 | Shimadzu Corp | 電磁流量計の検出器構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07113558B2 (ja) | 1995-12-06 |
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